ーーー1.巫女による奉根祭の説明ーーー 巫女A「今年もこの地に奉根祭(ホウコンサイ)の時期が近づいて参りました 村で一定年齢に達した皆さんにこの場所にお集まり頂いたのは他でもありません 奉根祭はこの地で重要な催事であり、その祭の中で行われる奉根の儀について説明するためです 奉根祭はこの地に住まう大地の豊穣を司る女神にその年の豊穣や厄災が起きないことを祈願するものです 奉根祭では様々な供物を女神に捧げ、豊穣を祈願しますがその中でも最も重要なのが奉根の儀になります 奉根の儀は文字通り男性のイチモツ、魔羅(マラ)を女神に捧げる儀式となります はい、奉根祭の名前の由来は男根を女神に捧げるところから来ています なぜイチモツを女神に捧げるかですが… まず…イチモツは生命の誕生に関わる器官として神聖なものとされ多産や豊穣の象徴なのです そのような多産や豊穣の象徴となるイチモツを捧げることで女神にこの村のその年の豊穣を約束していただくために奉根の儀を執り行います また、人間にとって最も重要と考えられる人身を供物として捧げることは、女神への最上級の奉仕とも考えられています ですから奉根の儀はその他の供物を捧げる行為とは一線を画す女神との重要な儀式なのです 奉根祭で陰茎を女神に奉じた者をこの村では奉納者と呼び、奉根祭で自らの体の一部を犠牲にして村の発展を願った奇特な方として敬っております 年少者の方には言葉が難しかったでしょうか 奇特とは特別にすぐれていること、また、行いが感心なことです そのような奉納者は村の作物を優先的に頂くことが許されています ちなみにこの村の奉納者については知っていると思いますが、社(ヤシロ)の中に歴代の奉納者氏名を記載して奉っている石板がありますよ 今年の奉納者についても既に彫ってあったかと思います 知らなかった方はこの後、村の奉納者に敬意を払って礼拝されると良いでしょう 説明を続けますね 奉根の儀はその村でその年の最高のイチモツを納めるところから始まります この最高のイチモツを捧げる男子を第一奉納者と呼びます 第一奉納者は誰でもなれるわけありません 選ばれるのはこの地で育った健康で若い男子のみです 神に捧げるその年のはじめのイチモツですから優れたものでなくてはいけないのです はじめのイチモツが粗末なもので女神に落胆されてはいけませんからね 最高のイチモツは選別の日に一定年齢に達した男子がこの本堂に集められ、この村の女子によって選ばれます 歴代第一奉納者は奉納者の中でも特に敬われ、先程話しました奉納者氏名を刻む石板にも一際大きく記載されます 第一奉納者のイチモツを捧げる儀式は巫女によって行われ… そして第一奉納者の奉根が済んでから自ら志願した男子、または女子に奉根を勧められた男子のイチモツを捧げていきます 志願した男子の場合、自らイチモツを切除しても構いませんが通常痛みで陰茎を切り切ってしまうことが難しいですので陰茎を介錯してもらえるように女子にお願いしておくと良いでしょう お願いされた女子は出来るだけ断らないであげましょう イチモツを介錯することをお願いされることは女子にとっても大変名誉なことですから、男子からお願いされた場合は断らないようにしてあげましょう 男子にイチモツを切る合図をしていただき、合図を受け取ったら一思いに切って差し上げるのです 躊躇して二度、三度とおちんちんを切りつけると無駄に痛い思いをさせることになってしまいますので力を込めて刃をおちんちんに食い込ませて一気に切断してあげなければいけません そして、女子の皆さんはできれば男子に陰茎を女神に捧げるように勧めてあげてください 奉根の儀は男子にとって名誉なことですが、おちんちんを失うことと同義です ですからあと一歩で陰茎を捧げる勇気が出なかったり、奉根の儀に出たくないと考える男子もいるのです 奉根祭は重要な催事ですから、第一奉納者以外にも奉納者が多いことに越したことはありません ですからそのような男子を勇気づけて陰茎を捧げさせることも女子の大切な役目なのです 女子に陰茎を捧げることを勧められた男子は奉根の儀に臨むことは名誉なことですからできるだけ断らないようにしてあげましょう 奉納者になればイチモツを失うことになりますが悲しむ必要はありません 奉納されたイチモツは女神の一部となるのですから… そして、奉根の儀を手伝った女子も陰茎を捧げた者の名の横におちんちんを介錯した者として名を刻むことができます これも名誉なことですので奉納者と同じく奉根を手伝った女子も村の作物を優先的に頂くことを許されます この場にお集まり頂いた男子の皆さんは奉根祭で陰茎を捧げることのできる年齢に達しており、その資格を有していますから来年から選別の日に参加していただきます 今年の選別の日は既に済んでいますのでここの男子が今年の第一奉納者に選ばれることはできませんが、一般奉納者になることはできますので志願、女子による推薦問いませんので陰茎を捧げられると良いでしょう また、奉根祭当日はこちらの本堂にお集まりくださいね 奉根祭は男子がいなくては成り立たない祭ですので... そしてここにお集まり頂いた女子の皆さんは今まで奉根の儀を見ることだけ許されていましたが今年からは奉根の儀に参加する男子を推薦して一般奉納者にすることが可能な年齢に達しています 来年はそれに加えて選別の日で第一奉納者を選ぶこと、奉根の儀を執り行う巫女になることも可能になりますので覚えておいてくださいね さて、次は当日の奉根の儀の内容について詳しく説明しましょう 奉根祭は当日この社にて執り行われます 先程も話した通り奉根の儀はその年の第一奉納者と巫女によって始められますが、その間もこの地の女性は儀式の間に入ることを許されています 一般奉納者の陰茎を捧げる手助けをする際にやり方で迷わないように巫女の儀式の仕方を見ておくと良いでしょう 奉根の儀ですが、現在一般的な手順をお教えしますね まず奉納する陰茎は切り落とす前に儀式の間にいる女性の手で禊を行います 奉納前の陰茎に触れることはご利益があるとされていますので参加されると良いでしょう それが済みましたら巫女によって痛みを和らげる効果のある薬草をすり潰して作った塗り薬を性器に塗り込みます それも準備が整いましたらいよいよ陰茎を切除し、供物台に性器を載せ、女神に捧げるために火をつけます 火が消えたところで奉納した陰茎が女神の元に召されたと考え、第一奉納者の奉根は終了となります 昔は切除せず陰茎に油をかけ、火をつけて女神の元に送る方法が主流だったのですが、 火をつけた後暴れられたり、危険なこともありますので現在は切除をしてからが一般的になっております 性器を切除した段階で巫女とは別で傷口を縫合、治癒させるものがいますので奉納者はそちらで治療いたします また、奉納時ですが陰茎と共に、睾丸もまとめて奉納することができます 睾丸も供物として捧げるかは男子に聞かれて決めると良いでしょう 第一奉納者の奉根が済み次第、一般奉納者の奉根となります ここにいる女子の方は皆さん参加できますので奉根を手伝ってあげましょう 少し長くなりましたが以上が奉根祭、奉根の儀の説明になります 質問がありましたら後ほど聞きに来てください では奉根の儀でまた会えることを楽しみにしています」 ーーー2.奉根祭前のアオイとスイの会話ーーー スイ「ねぇ、奉根の儀について聞いてた?」 アオイ「うん、今までなんとなく聞いたことがあったけどホントにおちんちんを切って女神様に捧げちゃうんだね 今まで祭りの日は奉根の儀式に行って禊をすると良いって言われることがあったけど、なんかおちんちん切っちゃうなんて血とか出るだろうし見るの怖いから行かないようにしてたんだよね」 スイ「そっか〜 ご利益があるっていってもそれはちょっとわかるかも 私も今まで見に行ったことはなかったよ」 アオイ「そうだよね それにおちんちん切るのって私たちで言えばおまんこ取っちゃうみたいな感じでしょ? そう考えるとより怖いかな… 自慰とかもできなくなっちゃうし私たち女の子ともできなくなっちゃうんだから名誉なことって言っても可哀想かも… でも女の子は人身供儀?の対象じゃなくて良かったかも… 私達だったら乳房とかおまんこを供物にすることになりそうだし…」 スイ「私も男子じゃなくて良かったって思っちゃったかも 私たちはおちんちんを切るのを勧めたり、手伝う方だもんね」 アオイ「うん… でもおちんちんを切って捧げるのを手伝うことも名誉ですよって言われても、奉根を勧めるなんて可哀想ですぐはできないかも… だっておちんちん切っちゃうんだから立っておしっこしたり、自慰とか、女の子とすることもできなくなっちゃうわけだから…」 スイ「そう? 別に立たなくてもおしっこできるし、自慰とかも私たちができなくなるわけじゃないから別に良いんじゃない?」 アオイ「えー?! たしかに私たちが困るわけじゃないけど…」 スイ「うん、そうでしょ? 別に私は可哀想とは思わないけどね さっきも奉納は名誉なことだし悲しむことじゃないって言ってたじゃん なんかおちんちん切るの手伝うと女子も作物とか優先して貰えるようになるらしいからおちんちん切るの勧めてじゃんじゃん切ってあげようかなとか思ってるぐらいだけどw」 アオイ「えぇ! スイちゃん、大胆だね うーん、じゃあ私ももしお願いされた時はおちんちんの介錯を手伝ってあげようかな 血が出るとこ見るの怖いし上手くいくかまだ心配だけど…」 スイ「そうそう! 自分のものじゃないんだしアオイちゃんも切ってあげようよw」 アオイ「アハハ… もしおちんちん切るのをお願いされたらね? そういえば今年の第一奉納者って誰になったんだろう」 スイ「石板に書いてあるって言ってなかった? 見てこようよ」 アオイ「そうだね …え!? ね!私達の知ってるあの子だよ!?」 スイ「ホントだ! まさか同年代の知ってる子とは思わなかったな〜」 アオイ「あの子のおちんちん一週間後には切られちゃうんだ… 可哀想… それにあの子のおちんちん凄い立派だったんだ… ちょっと見てみたいかも… 今まで奉根の儀式は行ったことがなかったけど可哀想なのもあるし行ってあげようかな」 スイ「そうだね! 私もちょっと興味があるから行ってみたいかも! そうじゃなくても一般奉納者の奉根を手伝うつもりだから行くしかないや!」 アオイ「興味があるって…そんな言い方ちょっと酷いんじゃない?」 スイ「あはは… でも知ってる男子のおちんちん切られちゃうなんて気になるじゃんw」 アオイ「もう、見せ物じゃないんだよ? でも当日はちょっと怖いから一緒に行ってくれる?」 スイ「見せ物じゃないとか言ってるけどアオイちゃんだって気になってるのわかってるんだからね?w アオイ「そんなことは…」 スイ「まあそれはともかく当日は社の前で待ってる感じで良い?」 アオイ「あ、もうこんな時間… 当日は社の前だね? わかった、じゃあね」 スイ「うん、じゃあそこで待ってるからね」 アオイ「スイちゃんにはああ言ったけど、男子のおちんちんが切られちゃうなんて…なんか想像したらちょっと… ん… なんだかお股のとこが疼いてきちゃった… なんで…? 誰か見てるかもだしこんなところでお股を触れないよ… 早くお家に帰らないと…」 ーーー3.奉根祭前の巫女によるフェラ&セックスーーー 巫女B「ゴメンね… 私と付き合ってたばかりにキミが第一奉納者になっちゃったのかもしれないね 謝らないでっていっても… 奉納者になれば村のみんなから敬われるし名誉なことだからって… そんな強がり言わなくてもいいよ 奉納者は村のみんなで紙に名前を書いて決めるけど、巫女と関わりのある男子が選ばれることも多くて… 表向きは名誉なことだって言ってるけど自分の付き合いのある人、特に恋人が奉納者になるのは嫌だって女性が多いの だから、巫女に関係ある人とか、目立つ人の名前を書いて自分の関係のある人が奉納者に選ばれないようにする人っているから… 中には自分の恋人が奉納者になることを望むような人もいるらしいけど… 恋人が奉納者になれば浮気できないとか、自分も奉納者の関係者になれるからとかで… 私には意味がわからないよ ホントゴメンね キミのことも、おちんちんも好きなのに 私自身の手でそのおちんちんを切らないといけないなんて… なんでそんなことしなくちゃいけないんだろう せめてそれまで私に慰めさせて… ん♡ もう大きくしてるの?♡ (おちんちん)出していい?♡ じゃあ、出すね♡ 凄い♡ それじゃあ舐めていくね♡ まだ舐めたばかりなのに凄い熱い…♡ ね、気持ちいい?♡ おっきくなってきたね♡ 精一杯気持ちよくしてあげるからね♡ おっきい♡ 気持ちいいの?♡ 出していいよ♡ たくさん出たね♡ 見て、私の下のところも凄い濡れちゃった…♡ 今度は私の中に挿れちゃうね♡ ちょっと待ってね♡ いくよ♡ あっ、凄い…♡ さっき出したばかりなのに大っきくて奥まで入りきらないぐらい…♡ あ、そこ♡ 気持ちいいところに当たってる♡ また出そうなの?♡ ね、一緒にイこう?♡ あ、イッちゃった♡ キミも凄い出したね♡ 溢れてきちゃった♡ もう出なくなるまでたくさん出していいよ♡ んっ!♡ 気持ちいい? 私、気持ちよくて何も考えられないよ♡ ずっとこうしてられたらいいのにね♡ あ、また出たね♡ キミのおちんちんからの液体でドロドロになっちゃった♡ 今日はもう出ないかな? 奉根祭まで毎日してあげるね? それが私たちにできる最後の… …ねぇ、2人でどこかに行っちゃわない? やっぱり無理だよね ねぇ、睾丸の方はどうするの? 聞いた話だとおちんちんだけ奉納して睾丸が残ると淫欲だけ残って、発散することができないと凄く辛いらしいけど… そっか、じゃあ睾丸も取っちゃう? うん、じゃあそうするね ついに奉根祭の日が来ちゃったね この日が来なければ良かったのに… 私が慰められてるんじゃダメだよね うん じゃあ儀式の間に行こうか…」 ーーー4.巫女による奉根の儀 第一奉根者ーーー 巫女B「皆さんお集まりですね… ではこれより奉根の儀を執り行います 皆さん、禊をしていただける方はこちらに並んでこちらの流水で穢れを落としてあげてください」 アオイ「そういえば私、男子のおちんちんなんて触ったことないよ!?」 スイ「えぇ…今更… でも水で洗うだけでしょ さっさと行ってこよ?」 アオイ「待ってよ〜」 スイ「あ、久しぶり 私のこと覚えてる? 知ってる人が奉納者だったから来ちゃった へぇ 第一奉納者だけあって凄いおっきいんだね… 今から奉納しちゃうのが勿体無いぐらい… これ…勃起って言うんだよね? 禊って言っても女の子におちんちんどんどん触られてるんだから無理ないのかな 頑張ってねっていうのもおかしいけどおちんちんなくなっても落ち込まないでね」 アオイ「わわっ なんでこんなにおちんちんおっきくしてるの?! あ、最近会ってなかったよね?! 元気…?ではないかもだけど私心配で… 禊ってこうやって水でおちんちんを洗うんだ… おちんちんってこんなに硬くて熱いんだね… 凄い…私の腕ぐらいあるよ… こんなに凄く逞しいものが切られちゃうんだ… えっと…奉根祭が終わって治ったらまた会おうね」 巫女B「皆さん、禊をしていただきありがとうございます では私の方でも最後に禊をして… 塗り薬をおちんちんとタマタマに塗っていくね …効いてきてるかな? うん、じゃあタマタマから取っちゃうね…? やっぱりできないかも… え? 私に無理やり切らせたくないから辛いなら自分で切る? そんなのダメだよ それに自分で切るなんて絶対痛いし大変だよ ゴメンね、私が切るね なるべく痛くないように一気に袋ごと切っちゃうからね あぁ…玉袋ごと切っちゃった… 玉袋の中からタマタマが溢れちゃってる…こんなに白いんだ… やっぱり凄い痛いよね? まだおちんちんも切らないといけないなんて… 私…もうできないかも… うぅん、キミが1番辛いんだもんね こっちも痛くないように一気に切ってあげるから我慢してね じゃあ…いくよ… あぁ… おちんちんもスッパリ切っちゃった… 痛いよね… 向こうで傷口の手当てをしてもらってきてね 後で私も手当てしてあげるから… では供物台に陰茎と睾丸を置いて… 捧げるための火をつけます… あぁ… 燃えていっちゃう… なくなっちゃうよ… おちんちんとタマタマ、奉納しちゃった… 皆さん、切除した陰茎と睾丸はこの炎で奉納されましたので巫女による奉根の儀はこれで終了します… また、これから志願で奉根される方はこちらに塗り薬やナイフもありますので使ってください では私の方は一旦失礼します」 ーーー5.アオイによる奉根の儀 1人目ーーー アオイ「本当におちんちん切っちゃって奉納しちゃった! 奉根の儀ってこんなに凄いんだ…」 スイ「ね、というか儀式って言ってたけど性器を切っちゃんだからかなりグロかったね…」 アオイ「うん…凄いよ… だってもうおちんちん切っちゃったらその子は二度と自慰とかできなくなっちゃうんだよ? 本当は女の子とだってまだまだしたかったと思うのに… それが…好きな女の子とかに切られちゃって… なんか…ごめん! 私、ちょっと裏に行ってくるね! すぐ戻ってるから!」 スイ「アオイちゃん大丈夫? というか…もしかして…? アオイちゃんってそんな変態だったんだ… 私もちょっとドキドキしたけどおちんちん切られるところ見て興奮してるなんて変だよw」 アオイ「うぅ…そんなこと言わないでよぉ〜… とにかく行ってくるから!」 スイ「あ、早かったねw スッキリした?w」 アオイ「もう、そんな意地悪言わないでよ… ってあっちでおちんちん切ってもらってる人いるよ!?」 スイ「うわ、ホントだ 選別の日?とかで選ばれたならまだしも、 志願でおちんちん切っちゃう人ってほんとにいるんだ…」 アオイ「って、え? 何ですか? え!? おちんちんを切ってほしい!? 私に!? なんで切ってほしいの!? 最近好きな女の子に振られてもうおちんちんなんて要らない? 何もする気が起きないしどうせなら奉根の儀で奉納者になりたい? 振られた子に似てる私に切ってほしい!? そんな…振られてもまだ女の子は他にもいるよ おちんちん切っちゃったらもうできないんだよ!? え? じゃあ私は…ですか? えっと…私は付き合ってる人がいるから…ちょっと… じゃあやっぱり切って!? 金玉もいらないから一緒に取って欲しい!? でも私、血とか怖いしおちんちん切るなんて無理だよ! スイちゃんどうしよう!?」 スイ「どうって… 切ってあげればいいんじゃないの? 本人の希望なんだし… お願いされたら断るのは失礼って前、巫女さんも説明してたしね それに…実はおちんちん切ってって言われてもしかしなくてもドキドキしてるんじゃないの? でも貴方も振られた好きだった相手に似てるからってこの子にやってもらうのはあんまりオススメしないけどね アオイちゃん危なっかしいからおちんちん以外も切っちゃったりして… まあお願いされちゃったんだし、おちんちん切る時も手元を見ずにおちんちんじゃなくてただのお肉を切るようなつもりでやればいいんじゃないの?」 アオイ「そんな〜 スイちゃんなんか適当だね… うぅ… じゃあやってみるね… まずは禊をして… わっ よくわかんないけどこれも結構おっきい方のおちんちんなんじゃないの? 切るなんて勿体無いよ! 振られたからもう要らないなんて言わずに… 本当におちんちん切っちゃうのは流石に怖いよ… うぅ…でもちょっとお股のとこが疼いちゃう… …わかったよ… 塗り薬を塗るね… どう? これでおちんちんを切る準備ができたってことでいいのかな… じゃあ…怖いけどこのままでいるわけにもいかないし おちんちんの根元にナイフを当てて… 金玉も一緒に切れるように… 切ってあげるけど怖いし切る瞬間は手元見ないからね!? これはただのお肉…ただのお肉… わっ!! 切っちゃった! おちんちん切っちゃったよ!! 金玉も袋ごと綺麗に取れちゃった!!」 スイ「うん、 切れたおちんちんコロコロって転がっちゃってるw 凄いねw おちんちんと金玉一瞬で全部取っちゃったw えーと、これを供物台に載せて… じゃあ、あとは奉納してあげなよ」 アオイ「奉納って火をつけることだよね…? なんかもうよくわかんなくなってきたかも じゃあ火をつけるね うわぁ、燃えちゃってる ね? これで良かったんだよね? じゃあ、良いんだけど… うぅ、さっき切った時の感触がまだ手に残ってる… じゃあ、もう行っちゃうね? ふぅ スイちゃん 私、本当に男子のおちんちん切っちゃったんだ… あの子、私がおちんちん切っちゃったからもう彼女とか作れないだろうし自慰もできなくなっちゃったんだよね… 実は切る時、イッちゃった… 気づかれてなければ良いけど… 私、おちんちんをザクって切っちゃう感覚忘れられないかも…」 スイ「うん、というかホントにただのお肉を切ってるつもりになればアオイちゃんはアレ、切っちゃえるんだね 血が苦手とか言ってたけど凄いなw アオイちゃんが切る時、イッちゃったの私は気づいたけど男子はおちんちん切られる痛みとかでそれどころじゃなくてわからなかったと思うよw よかったね?w 私はこの前じゃんじゃんおちんちん切るの勧めて切っちゃおうかなって言ってたけどやっぱり酷いかな?とか思ってたのがバカらしくなっちゃったw だから私も男子を誘って切ってきちゃうねw」 アオイ「うん… 血は苦手だと思ってたけど切る時手元をあまり見てなかったのもあるけど… おちんちん切っちゃうんだって思ったらドキドキして血どころじゃなかったよ… 今更、おちんちん切るの可哀想とかそんなこと言えないからスイちゃんの好きにしたら良いと思うよ 私はまだドキドキしてて落ち着かないからちょっと深呼吸しておくね」 スイ「うんw じゃあ私行ってくるね アオイちゃんも一緒に来ても良いよw 来たら落ち着けないかもだけどw」 ーーー6.スイによる奉根の儀 1人目ーーー スイ「ね?そこの君? 今日は奉根する日なんだよ? おちんちん、女神様に捧げちゃお?w 大丈夫! 切るのなんて一瞬だよ?w 一気におちんちん切り取ってあげるから大丈夫! ほら、女の子に奉根を勧められたら断っちゃダメって言われたでしょ?w 君のおちんちん、結構おっきくて女神様も気にいると思うなぁ〜w ね? 最後にフェラもしてあげるから!w うん、良い子だね!w 金玉も取っちゃう? うん、良いよ じゃあ、まずはフェラしてあげる ふふっ すっごい気持ちいい?w 良かったねw 女の子の口に入れてもらったことなかったんだ?w じゃあ我慢できるわけないかなw わ、もう出しちゃったw 良いよ これが最後になるんだもん 射精したりないみたいだからまだフェラしてあげる♡ もう口元ベトベトだよw そろそろ満足したみたいだね? じゃあ禊として水で洗って… 薬を塗って… もう良いかな?w 金玉も取っちゃうんだったよね じゃあそっちから… 袋ごと切っちゃったよ?w もう後戻りできないからおちんちんも切っちゃうね♡ 薬が効いてるか鬼頭をちょっと切って確かめてみようか どう? え?痛い? うーん、でももう薬塗ってるし… 大丈夫! 今切った痛いとこは切除して無くしちゃうから! じゃあ今度は根元から一気にいくね! あ〜w おちんちん切れちゃったねw 痛い? 大丈夫、痛いの痛いのとんでけ〜!w うーん、やっぱり痛いよね〜 男の子の大事なところを切ったんだもん ごめんね しばらく痛いのは我慢してもらうしかないかな? とりあえずおちんちんは供物代に乗せて… 火をつけちゃうねw うん、君のおちんちん女神様のとこにちゃんと行ったよ 良かったね?♡」 アオイ「スイちゃん凄い… あの子…嫌がってたのに無理やり切っちゃったね… 本当は切られたくないみたいだったけど可哀想…」 スイ「ふふっ 可哀想だけどしょうがないよw だって嫌そうな素振りはしたけど断らなかったんだもんw まあ、気が弱そうだからお願いしてみたんだけどねw 強気でお願いしたらおちんちん切らせてくれちゃったw 女の子にお願いされてもホントに大事なものなら切らないでって断らないといけないのにw」 アオイ「断らないのは良くないけど… そんな言い方しなくても…可哀想だよ… でもこんなちょっとしたきっかけで切られちゃうなんて… 多分スイちゃんがお願いしなかったらあの子、 おちんちん失わないで済んだんだよね…」 スイ「えー? 別に私が声かけなくても同じだったんじゃないかな?w アオイちゃんはまた別の子、奉根してあげないの?w」 アオイ「うーん、私は頼まれたからしてあげただけで自分から誘いに行くのはちょっと...」 スイ「そんなこと言って私が奉根してるとこ見てしっかり見てたじゃんw あれ? あっちにいるの奉根祭の説明をしてくれた巫女さんじゃない?」 アオイ「ほんとだ、奉根の手伝いが必要そうな子を探してるとか? ちょっと見てようかな」 ーーー7.巫女Aによる奉根の儀ーーー 巫女A「今年の奉根祭は陰茎大収穫のようですね これなら私は見ているだけでも良さそうですがせっかくなので... あちらの隅に隠れている子に声をかけてみましょうか ほら、君、どうしたの? 奉根祭なんだから君もそのおちんちん女神様に捧げましょう? 切られるのが痛そうだし無理? 大丈夫ですよ♡ 切らずに奉根する方法もありますからね♡ 痛いのもそんなに長い間ではありません 男の子なんですから我慢しましょうね ほら、こちらです では早速、禊をして... 痛み止めの薬も塗りましょう... くすぐったいですか? 今回は切らずに奉根するのでこれもかけますね これは何? 大丈夫ですよ 奉根を助けてくれる液体です では... そろそろ奉根しましょうね ほら、これがあなたのおちんちんを女神の元に届けてくれるものです え? おちんちんに近づけないで? さっきも言っていますが大丈夫です♡ すぐに熱さなんて感じなくなりますから... では... おちんちんに着火します あらら、もの凄い叫び声ですね 大丈夫、大丈夫... あと数十秒我慢すれば熱さも感じず...痛みも無くなりますから... えぇ、先ほどおちんちんに浴びせたのは油です 本来、奉根はこのように切らずに燃やしてしまうのが正式な方法なのです ですがいつの間にか切ってから捧げるのが主流になったんです おやおや、話をしていたらおちんちんがだいぶ焼けてきましたね 火を消してくれと言われましてももうここまで焼けていては... 油を追加でかけてあげますね そろそろ痛くないでしょう? おちんちんが真っ黒な消し炭になっていますからね さて、自然と火も消えましたし良いでしょう 鬼頭だったところを摘んで捻ると... おちんちんがポキっと折れてしまいましたねw それに指で摘んでいくと...おちんちんがボロボロと崩れてしまいましたw しっかりと女神様の元に捧げられたようです 良かったですね♡」 アオイ「えー! おちんちん体についたまま燃やしちゃった... 凄い...」 スイ「ね! 切らずに火をつけちゃうなんて体の方まで焼けそうで怖いけど、おちんちんって出っぱっているからなんとかなるんだね〜 流石に危ないから私は切ってあげるつもりだけど」 アオイ「え? おちんちん以外の体の方に燃え移ったら危ないかもっていうのはそうだけど、そうじゃなくて... もう何考えてたか忘れちゃったよ...」 スイ「うん? あ、話をしてたら向こうに気が弱そうな子見つけたから声かけてみるよ!」 アオイ「あ、うん... もう行っちゃった... スイちゃんも全然躊躇なくて凄いなあ...」 ーーー8.スイによる奉根の儀 2人目ーーー スイ「ね? どうしたの? 奉根したいけどおちんちん切るのを手伝ってくれる女子を見つけられないんでしょ?w え?違うの? もしそうならお姉さんが君のおちんちん、切ってあげるのにな〜 君のおちんちん、皮かむってて可愛いね? 女神様には立派なおちんちんを捧げるのが良いらしいけど、私はこんな感じの可愛いのでも良いんじゃないかと思うよ? でも…おちんちんこんなに小さいと女の子にはバカにされちゃうかもしれないね… ここで奉根すれば奉納者になれるし、立派なおちんちんだったんだってことにできちゃうかもしれないね?w だって周りを見てると奉根してるのは立派なおちんちんが多いもんw ね? 奉根しちゃお?w うん、それでこそ男の子だよ!w もう男の子じゃなくなるんだけどね(小声) 射精はしたことある? そっか、わかんないか じゃあ、禊をして… 薬を塗って… くすぐったい? 大丈夫だよ! すぐ切っちゃうからw じゃあ…せーので切っちゃうね! せーのっ! アハハ、ちっちゃいから簡単におちんちん切れちゃったねw 切った勢いでぴょんって飛んでっちゃったw 地面に落ちちゃったから拾うねw あれ? どこかな? え!? 何!? 今グニって感覚が足に… 虫でも踏んじゃったかなって思ってびっくりして足を捻っちゃったらグチュッて嫌な感覚が… なんか良くないことしちゃった気がするけど足退けてみるしかないよね… そーっと… ゴメン!w やっぱりそうだよねw ちっちゃくて足元に落ちてたの見えなくておちんちん踏んじゃってた!w いま拾うからね! うわっ グチャってなってるし汚れも付いてて気持ち悪い… こんなの捧げて大丈夫かな? まあ、わざと踏んで汚したんじゃないし仕方ないよね 供物台に乗せて… じゃあ奉納だね! ふふっ 燃えて跡形もなくなっちゃったね? おちんちんなくなって寂しい? 大丈夫だよw おちんちんなんてなくても私たちは大丈夫なんだし、男の子だってそんなのなくなっても問題ないはずだよ!w もうっ! どうせ小さいおちんちんだったんだからそんなにクヨクヨしないの! なくなったものを悲しんでも仕方ないでしょ?」 アオイ「うわぁ また無理やりおちんちん切る方向に説得しちゃったね ちっちゃいって言ってもまだこれから成長したかもしんないのに… それに射精を一回も経験せずにおちんちんなくなっちゃったんだ… それも凄い可哀想… というか切られて、踏まれて、汚れちゃって、気持ち悪いって言われるとかもうなんて言ってあげたらいいんだろう… 男の子の快感を知らずにおちんちんなくなっちゃったのは良かったのか、悪かったのかって感じだね… 射精の気持ちよさを覚える前だったからむしろ良かったのかな?」 スイ「あ、可哀想とか言いながらまた興奮しちゃってるでしょ!w 精通する前におちんちんなくなった方が快感を覚えてから二度と得られなくなるよりいいでしょ!w あれ? それはともかくあっちに変な男子いない? おちんちんを切られてるところを見て勃起してる…? どういうこと…?」 アオイ「もしかして… おちんちん切られちゃうのを想像して興奮してるのかな…?」 スイ「え!? どういうこと!? おちんちんって男子にとって大事なとこなんでしょ? なんでそれを切られるとこ見て興奮するの!? アオイちゃんと同じ変態…?」 アオイ「ちょっと私と同じ変態とか言わないでよ… でも…私…声かけてくるね」 9.アオイによる奉根の儀 2人目 アオイ「ね…? もしかして君、おちんちん切られるとこ見て興奮する変態君? ふふっ おちんちんビクビクッて動いて丸わかりだよw まるでおちんちんがそうです! って頷いてるみたいw おちんちん切られたいんだぁ〜? 凄い… ガッチガチにおちんちん勃起してる… これならもう最後の射精とか必要ないよね?w 薬も塗らなくて良いかな? きっと物凄く痛いと思うけど… 禊だけして… ナイフをおちんちんに当てちゃうね…? わっ、当てたら更におっきくなってはち切れそうな感じ… そんなに切られたいんだ…? じゃあ…切っちゃうね? 切って良かったら合図をしてね…? ふふっ、これ切ったら男の子卒業しちゃうんだよ? 立っておしっこもできなくなっちゃうよ? それでも良いの? アハハっw おちんちんがビクビク頷いてるよ!w 凄い、指とか声で合図しなくてもおちんちんで返事できるんだね!w まるで僕を切ってください!って言ってるみたいw じゃあ一気に切っちゃうよ!w うーん…やっぱやーめたっ! え?おちんちん切るのはやめないよw そうじゃなくて…w 一気に切らないとって思ってたけど君はゆっくり切られた方が嬉しいでしょ? だからおちんちんゆーっくりスライスしてあげる♡ いくよw おちんちんの皮膚切れちゃったね?w ゆっくり、ゆっくり… シュリ…シュリ…って切れてってるよ? おちんちんの中程まで切れてきちゃった… わっ! 何これ! 白い! おちんちん切られながら射精しちゃったの!? すごーいw 切られながらビュクッ…ビュクッ…って断末魔みたいにおちんちんから精子出してるよw でももうほとんど切れちゃったかな? ぺチッて叩くとぷらーん、ぷらーんって揺れちゃうねw 面白いw ほら、さっきまで凄く大きかったけど流石にほとんど切られちゃったから小さくなってプルプルしてるw 連続でペチペチするとおちんちん振り子みたいw おちんちん、もうおっきくならないの〜? ほら、こうやってグニグニしてもダメ? アハハw 切れかかってるんだから無理に決まってるよねw だんだん冷たくなってきちゃってるしw おちんちん死んじゃった? 切る前はあんなにビクッ…ビクッて動いてたのに… もう皮一枚で繋がってるような感じだから当たり前だけど冷たいしグテッとしてる… おちんちんの先っぽからも血が出てて泣いてるみたいw そろそろ可哀想だから… おちんちんを握って… 引き抜いてあげるね? それっ! アハハッw ブチンッておちんちん千切れちゃった! え! おちんちんないのに根元から精子出して千切ったおちんちんにかけちゃってるw すごーいw おちんちんなくても射精ってできるんだね?w 立っておしっこはできなくなっちゃったけど玉はあるから射精はこれからもできるかもね?w 根元から精子出せても女の子の中に入れるための棒がなくなっちゃったから意味ないだろうけどねw じゃあもうおちんちん燃やしちゃうね? バイバイおちんちん♡ 痛いかもだけどちゃんと立って歩けるよね? うん、良かった! もうさっきみたいに股間におっ立てれるものはないけどねw」 スイ「さっきの子、ホントに変態君だったんだw あんな子もいるんだねw」 アオイ「うん、なんかおちんちん切られてるの見たりしてドキドキするなんて良くないよ…って思ってたけどあんな子もいるなんてびっくりしちゃったw なんか…吹っ切れちゃったかもw ちょっと落ち着かないといけないかな…」 スイ「大丈夫? 落ち着ける?w まあでも落ち着くなら家でゆっくりすれば良いよ もうおちんちん切らせてくれそうな男子もいなさそうだし… 今日はこの辺で帰ろっか? なんかアオイちゃん、今日変なのに目覚めちゃったよね?w 来年は巫女さんやってたりして!w しかも彼氏のおちんちん切っちゃったりとか」 アオイ「もー、変なこと言わないでよ… でも巫女さん…はちょっと興味あるかも… でも!彼氏のは切らないよ! だって切ったら私ともできなくなっちゃうし…」 スイ「本当かな?w でも今日は私とアオイちゃんで4人男の子からおちんちん取っちゃったんだね!w 女神様も満足してるかな?w 結局アオイちゃんも2人男をやめさせちゃったもんねw」 アオイ「そうだけど… でも私、1人はおちんちん切ってって言われて切ってあげただけだし、もう1人も切られるところ見て興奮してる変態さんだったもん! スイちゃんがおちんちん切っちゃった2人は本当は切られたくないみたいだったし、スイちゃんが勧めなければおちんちん切られなくて済んだかもしれないんだからね?」 スイ「うーん そうだけど、やっぱり断らなかったんだから今年切られなくてもそのうち誰かに切られてたよ!w だから良いの!w」 アオイ「そうかなぁ〜? 私はスイちゃんがあの2人の男の子の運命を変えちゃったような気がするけどなぁ〜 とりあえず疲れちゃったから私は帰るね…?」 スイ「うん、私も疲れちゃったから今日はグッスリ眠れそうかな じゃあね!」 アオイ「うん、でも今日は一緒にいてくれて安心したよ! じゃあね! ん、おちんちん切った時の手の感触がまだ離れないや… また疼いてきちゃった…」