それじゃあ先輩、さっそくズボン脱いでください・ ……くすっ・なんでそんな驚いてるんですかぁ? ズボンの上からじゃおちんちんシコシコ出来ないから、脱ぐのは当然ですよねぇ? くすくす、今になって怖くなったんですか? もー大丈夫ですって・おちんちんを見せるだけなら浮気にはなりませんからぁ・はーやーくー・ ……わぁ……・先輩のおちんちん、やっぱりおっきいですねぇ・ ズボンの上からでもなんとなくわかってましたけど……わたしの手のひらよりも長いかもしれません・ くすくす・こぉんな立派なものを使わず夜泣きさせてるなんて、部長ったら本当に勿体無いですねぇ・ このおちんちんで一回突いてもらえば、きっとすぐにメロメロになっちゃうのにぃ・ まぁこんなおっきなの、例え使ってたとしても部長みたいな貧相な体の持ち主じゃ持て余すだけかもしれませんけど・くすくす・ ……あぁ、余計なことばっかり言ってごめんなさい・はやくしこしこしたいですもんね・ ふふっ・じゃーあ……どこ使いたいですかぁ?・ んー? ふふっ・ですからぁ、私の体の、どの部分をおかずにしたいですか、って聞いてるんです・ どの部位もすっごくエッチですよぉ? 例えばぁ……・タイツが張り裂けそうなぐらいむっちむちでぇ、片方がウエストぐらいある、この太ももとかぁ・ ぷりっ・と丸くてぇ、スカートの上からでも形が丸わかりの、おっきな安産型のお尻とかぁ・ 頭よりも大きくて、むっちりもちもちやわらかくてぇ、スーツの中にぎっっっちぎちに詰まってる、おっぱいとかぁ・ くすっ・悩みますよねぇ・どの部分もすっごい魅力的で、選びきれませんねぇ・ いいですよぉ・どこをオカズに選んでも、先輩を最っ高に気持ちよくさせてあげますからぁ・ ……はい、おっぱいですね・わかりました・ それじゃあ、スーツを脱いで……んっ、しょっ、と……・ふぅっ……・ はぁい・ブラウス一枚になっちゃいましたぁ・ ……わぁ、おちんちんびくーんって跳ねちゃいましたね・ くすっ・でも、仕方ないですよね・普段スーツの上からでも大きさ丸わかりなのに、ブラウスだけになると余計に強調されちゃってますもんねぇ・ これ、おっぱいのところに余裕ができるように仕立ててもらったんですけど、それでもこんなにぎちぎちになっちゃってて・今にもボタンが弾け飛んでいっちゃいそうなんです・ ほら、見てください・あんまりにも窮屈だから、ボタンとボタンの間からおっぱいのお肉が乗り出しちゃってるの、分かりますよね・ ブラウスの中にぎゅうぎゅうに詰まってるぷにぷにのお肉が溢れて、まるでちっちゃいお尻みたいになってます・ ほら、見ててくださいね? ここに指をぬぷーって挿れてぇ……・はい、人差し指、根本まで咥えこんじゃいましたぁ・ ん~・谷間の中、すごぉい……・360度全体から、指がやわらかぁいお肉にすっごい圧力で締め付けられて……・なのに肌がしっとりしててきめ細かいから、痛いどころかものすっごく気持ちよくてたまらないです~・ ほら、おっぱいから抜くところ見ててくださいねぇ?……うわ、うわ、うわ……・今の見ましたか?指にお肉がもっちり吸い付いて、力入れないと抜けませんでしたよ?・ はー、気持ちよかったぁ……・もしこんなのにおちんちんなんか挟んじゃったりしたら、ぜーったいおかしくなっちゃいますよねぇ・ ……あはっ・おちんちん、しこしこするの始めちゃいましたね・ 私の極上おっぱいにおちんちん飲み込まれるところ想像して、興奮しちゃったんですね・ もー、先輩ったら、おっぱい好きすぎですよぉ?・ まぁでも、おっぱい好きじゃなくても、これだけ大きかったら否応でも興奮しちゃうのは仕方ないですよねぇ・ この前だって、電車で大変な目にあっちゃったんですよ? 私、いつもは女性専用車両に乗ってるんですけど、この前間違えて普通のに乗っちゃったんです・ そしたら、入った瞬間もう周りの男の人が一斉に私の方見てきて・ 気だるそうなおじさんも、小学生くらいの子供も、誰一人例外なく、私の体に釘付けになっちゃってたんです・ まぁ、仕方ないですよねぇ・ グラビア雑誌とかにも載ってないぐらいえっちな体つきした女の子が、よりにもよってこんなボディラインが強調されるスーツ姿で入ってきたら、そりゃあ見ないわけがないですもんね・ うわ、胸でっかぁ……・あれ何cmあるんだよ……・谷間にペニス突っ込んで乳内射精してぇ~……とか・ ケツもぱっつぱつでエロすぎだろ……・乳掴みながらバックで突いて鳴かせてやりてぇ~……とか・ そう言いたそうな欲望丸出しの視線でじーっと見られちゃってたんです……・ ふふっ・しこしこするスピード、速くなりましたね・私が男の人にえっちな目で見られてる話、興奮しちゃいますか?・ この話、ここからが本番なんですからね? まだ出しちゃダメですよ、我慢してください・ それでなんですけど、時間が経つごとに車内も人が増えてきちゃうじゃないですか? 人もぎゅうぎゅう詰めになって、私も窓際のところに追いやられちゃったんです・ 狭いなぁ、とか思ってたら……私のすぐ後ろから、すっごい荒い鼻息が聞こえてきたんですよね・ その人、普通のサラリーマンっぽいおじさんだったんですけど……顔見たらすっごい赤くなってて、明らかに興奮しちゃってたんです・ 多分、私の甘くてえっちな体臭を間近で嗅いじゃったから、発情しちゃったんだと思います・……次の瞬間、その人が私の胸を、後ろからぐにゅううっっ・って思いっきり鷲掴みにしてきたんです・ ほら、私、体はこんなですけど、背はちびっこいじゃないですか? だから、ちょっと数秒揉むぐらいなら抵抗なんてされないだろうと思って、そんなことしたんでしょうね・ ……でも、その人はわかってなかったんです・ 私のおっぱいが、ただおおきいだけじゃなくて、もっちりたぷたぷ、蕩けちゃうほど柔らかくて、一度触っちゃえばもう二度と私のおっぱい以外じゃ射精できなくなっちゃうような……そんな魔性の爆乳だって、気づいてなかったんです・ はい・案の定、その人は数秒後には私の体にメロメロになっちゃってました・ 少しだけなら、って触ってたはずなのに、ぐにゅん・ぐにゅんっ・って遠慮なしにすっごい力でおっぱいを揉んできて・ 興奮のあまり完全に勃っちゃったおちんちんを、ぐりぐりって私のお尻に押しつけてきて・ ぶびゅっ・ぶびゅっ・って、ズボンが汚れるのもお構いなしに大量に射精してて・ しまいには……このっ・このっ・乳エロすぎだろっ・犯すっ・絶対孕ますっ・デカケツもデカ乳も孕ませて俺に屈服させてやるっっっ・・・……って、人目も憚らず喚き散らしてたんです・ もちろん、おちんちんは押し付けてるだけなので、ぜっっったいに孕むことなんて出来ないんですけど……・私の尻たぶ、弾力がものすごい上に肉厚で大きいから、押しつけてるだけでも普通の女の人の膣に挿れるより断然おちんちん気持ちいいから、犯してる、って勘違いしてたんでしょうね・ 実際はたから見たら、誰がどう見ても、立派なレイプでしたもん・ ちなみにその人は、射精しすぎて最後には腰砕けになってその場でへたり込んじゃいました・ 当然、次の駅で駅員さんに連れられていきましたけど……きっと、もう二度と、私の体以外じゃ射精どころか、勃起も出来なくなっちゃったでしょうね・ ……あはっ・おちんちん扱くのすっごい早い……・ 今の話聞いて、先輩も発情しちゃいましたか……?・ 大の大人でも、触れるだけであっという間に理性を壊して、簡単に狂わせちゃうこのおっぱい……・ 例え壊れちゃうとしても……触ってみたい、って思っちゃいましたよね……・ ……触らせてあげましょうか?・先輩ならいいですよ・ おちんちんシコシコしてない方の手で、おっぱいぎゅう~~~って掴んでも……・ 大丈夫……・おっぱいを触るぐらいじゃあ、浮気にはぜっったいなりませんから……・ よく考えてください……・体の一部に触れるだけ……・実際にセックスはしてないんです……・ これは浮気じゃなくて、ただのスキンシップ……・上司と部下の、体を通じた会話です・ んー、強情だなぁ……それなら、えいっ……・ほら、私も今、先輩の腕掴んじゃってます・ 一方的に私が触るだけじゃフェアじゃないので……先輩も、私のおっぱい掴んでください・ ほら、おっぱいのところに腕、持ってきちゃいますよ……・ あと10cm……・5cm……・1cm……・ はい、むっぎゅううう……・ ……ぁはっ、体びくんってなったぁ……・ おっぱいやわらかすぎてびっくりしちゃいましたね……・おちんちんからも、えっちなおつゆがぴゅっ・って……・ ほら、もっと強く揉んで……・ぐにゅううって……・ むにゅ、むにゅ……・ぐにゅ、ぐにゅ……・ むにゅ、むにゅ……・ぐにゅ、ぐにゅ……・ えへ、すごいでしょ……・片手どころか、両手でも包めないほどおっきくて……・ 表面のところは液体みたいにやわらかいのに、深くまで揉み込んだらおもちみたいな弾力でお手手を押し返してきて……・ こぉんな気持ちいい物体、この世にないですよね……・ ほら、おちんちんもしこしこ……・ おっぱいのやわらかさをオカズにして、おちんちんしこしこ……・しこしこ……・ しゅこしゅこ……・しゅこしゅこ……・ ……ふふっ・もうイっちゃいそうですね?・ おちんちんから透明なお汁がぴゅくぴゅく漏れてますもん……・もうイキたくてイキたくて、仕方ないですよね……・ ほら、先輩……・向かい合っててあげるから、私の体にかけてもいいですよ・ 私のドスケベボディをティッシュ代わりにして、思いっきり射精しちゃいましょう……・ ほら、もう出そうですよね……・もう限界ですね……・ じーっと見ててあげますから、びゅーって精液たくさん出しちゃいましょうね……・ あ、ちなみになんですけど……・先輩が今揉んでるこのおっぱい……・ 余裕で、100cm超えちゃってます……・ ……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~・・・ ぶぴゅっ・どぴゅっ・どぴゅどぴゅどぴゅ~・ びゅる~~~っっっ……・・・ ……はぁい、いっぱい出ましたねぇ・ うわぁ、すっごぉい……・ブラウスもスカートもべったべた……・どれだけ溜めてたんですか・ 臭いもすっごい濃くて、変な気分になってきちゃう……・ はぁ……・やっぱり見込み通り、先輩のおちんちんは優秀ですねぇ・ ……くすっ・どうしたんですか、先輩・ 大変なことしちゃったぁ、って顔してますけど・ 大丈夫です・もちろん、この話は他言しません・部長にも内緒にしますから・ だからぁ……また溜まっちゃったら、遠慮なく私に言ってくださいね?・ また、オカズになってあげますから……・ あるいは……それ以上のことも、なんちゃって……・