おはようございます、先輩・ もー、せっかくの休日なのに会社に呼び出して……私、何されちゃうんでしょうかぁ・ ……くすくす、大丈夫ですよ・言わなくても用件は分かってますから・ また、溜まっちゃったんですよね・ もちろん、構いませんよ・また私が気持ちよくしてあげます・ でも、まさか休日に呼び出されるなんて私も思ってませんでしたけどね・ まさか、そこまで我慢できなかったなんて・ 一応、昨日抜いてあげたはずなんですけど……ふふっ・すっかり、私にどぴゅどぴゅさせてもらうの癖になっちゃいましたね? この調子なら、もうちょっとかも……・ あぁ、いえいえ、なんでもないですよぉ・それじゃ、さっそく始めましょうか・ ……って、先輩、その手に持ってるのって……えぇっ、これを着てしてほしい、って……せんぱぁい、本気で言ってますぅ?・ だってそれ……部長の制服ですよね? これを私に着せて、私と部長の肉体がどれだけ違うのか実感したい……ってことですよね・ くすっ・これは重症ですねぇ・もう戻れないところまで来ちゃってますねぇ・ ええ、もちろんいいですよ・先輩の頼みですからね・私、頑張っちゃいます・ サイズがちゃんと合うかどうか、心配ですけどねぇ・ じゃ、一回服脱いじゃいますね・ んっ…しょっ、ふぅ……。 んー?ふふっ、どうしましたかぁ? ああ、初めてでしたっけ・私の下着姿見るの・ 想像よりもずーっとおっきくて、びっくりしちゃいましたね・ ほら、谷間もすっごく深いでしょ・ブラがちょっと小さくなってきたので、圧迫されて余計にむぎゅってなっちゃってるんです・ 一応、私のサイズに合わせて特注で作ってもらったやつなんですけど……また新しいの作ってもらわなきゃなぁ・ 大変なんですよね、お店には私に合うブラなんかぜっっったい置いてないので・ ふふっ、どうでもいい話してごめんなさい・それじゃあ、部長の服着ちゃいますね・ まずはスカートから……んっ・んぅっ・きっ、つぅ……・部長ってば、お尻も小さいん、です、ねぇっ……・んっ……しょっ、と・ はぁ……・うわぁ、スカートぱっつぱつになっちゃった……・お尻の形丸わかりで、すっごいえっちですねぇ・ちょっと動いたら裂けちゃいそう……・ 安産型すぎるのも困りものです・ じゃあ次はぁ……上着、ですね・ んっ…ふぅ、んぅっ……・ 何これ、きつすぎっ……・んっ、んんっ……・ はぁっ…ようやく着れましたぁ……・ うわぁ……これはひどいですねぇ・ 袖とかウエストのところはぶっかぶかなのに……胸元はぎっちぎち・隙間からおっぱいのお肉溢れ放題だし……ボタンが今にも弾け飛んでいっちゃいそうですねぇ・ あはっ・息荒っ・ そうですよね・興奮しちゃいますよね・だって、これが見たかったんですもんねぇ・ はっきりわかっちゃいましたもんねぇ、私の方が奥さんよりも、ずーーーっっっ……と、女として肉体的に優れていること・ 部長が着ても、こんな風におっぱいとお尻がすどんっ、て突き出たりなんかしませんもんねぇ・ 私が着たらこの通り、男の人の情欲を煽る、体のライン丸わかりのぴっちりボディスーツになっちゃうのに・ ……それでぇ、先輩……これだけじゃ、ないですよねぇ? もっと何か、私にこの服を着てしてもらいたいこと、あるんじゃないですかぁ?・ くすっ・当ててあげましょうか・ 先輩が、私にどんなことしてほしいか・ さっきから先輩のいやらしい視線が、じぃぃぃっと集まっちゃってる、このおっぱい……・ きつきつの制服と小さめのブラジャーで圧迫されて、圧力がぎゅ~って高まってるこのおっぱいでぇ……パ・イ・ズ・リ・ですよね・ ぁはっ・図星だぁ・絶対そうだと思ったぁ・ ええ、そうですよねぇ・ きっとこの服着せたのだって、それが目当てですよねぇ・ ええ、いいですよぉ・もちろんOKです・ ただぁ、一つ気をつけて欲しいんですけどぉ・ 私のおっぱいで挟むの、ほんっっとうに、先輩が想像してるより何倍も気持ちいいと思うんです・ おまけに乳圧もすごいから、一回挟んじゃうと中毒になって、私のおっぱいの中じゃないと上手に射精出来なくなっちゃうかもしれませんよ・ 何が言いたいかっていうと……私のおっぱいで射精しちゃったら、もう部長のスカスカのおまんこなんかじゃ、ぜーったい満足出来なくなりますよ、ってこと・ これから部長と子供を作ろうとしても、うまくぴゅっぴゅ出来なくなっちゃうと思うんです・ それでもいいなら、私のおっぱいおまんこ、使ってもいいですよぉ・ ……あはっ・二つ返事だなんて……・よっぽどおっぱい、使いたかったんですねぇ・ わかりました・先輩のこと、おっぱいで死ぬほど気持ちよくさせてあげますね・ おっぱいのところ、一番張り詰めてるボタンを一つ開けてぇ……んっ・ はぁい・即席みっちみちおっぱいオナホールのかんせー・ それじゃあ先輩・ここに正面から、おちんちん突っ込んじゃってください・ はい、縦パイズリ、ってやつです・ 先輩のおちんちんで、私のおっぱい犯して・ ……んっ・ふふっ・ あはっ・先っぽ触れただけでもうびくびくってなりましたね・ 頑張ってください・まだ谷間にちょっと先端がぴとってなっただけですよ? もっと腰にぐ~って力入れないとぉ、みっちみちに詰まった乳肉オナホを犯すことなんてできませんよ? 私の肩、掴んでていいですから・男らしく一気に、おちんちん挿乳しちゃいましょ・ …んっ、ん、ん、ん~……・ おちんちん、ずぶずぶって、飲み込まれて……・ ん~………・ はぁい・ぜーんぶ入っちゃいました・ あはっ……先輩、ふっっかぁ……・って、声に出ちゃってますよ・ 確かに、先輩のおちんちん根本までおっぱいに飲み込まれてるのに、胸板まで届いてませんもんねぇ・ 先っぽから根本まで、ぜーんぶやわらかいのにむっちゅり包み込まれて、腰が抜けちゃうぐらい気持ちいいですよね・ 尿道やカリ首にまでむっちり張り付いて、着衣の圧力でおちんちんぎゅーって抱きしめちゃう、暖かくて窮屈な谷間・ ただ呑み込まれてるだけなのに、射精間が昇ってきて止まりませんね・ でもぉ……・ただ包んでるだけじゃ、パイズリにはなりませんよね・ ほ~ら、先輩・頑張って腰を動かしてください・ おっぱいの中でおちんちんぬっぱぬっぱ往復して、さいっこうに気持ちよく乳内射精、しちゃいましょ? さぁ、おっぱいからおちんちん抜いてください・ 腰を谷間から、引き抜いてぇ……・んっ・ ぁはっ……・どうしたんですかぁ・ まだ全然抜けてないのに、背中がぴーんってなってますよ・ くすっ・無理もないですよねぇ・ だってぇ、おっぱいがおちんちん、離してくれないんですもんねぇ・ 入れる時はあんなにずぶずぶ~って、優しく迎え入れてくれてたのに・ いざ先輩がおちんちんを引き抜こうとしたら、待って~・行かないで~・って言ってるみたいに、もちもちのお肉がカリ首にぎゅーって吸い付いて、離れなくなっちゃいましたもんね・ きめ細かいおっぱいのお肉が吸盤みたくおちんちんにべっとりへばりついて、抜くのも一苦労ですよね・ 私のおっぱいも、先輩のおちんちんのこと気に入っちゃったみたいです・全然離れようとしません・ ほら・先輩がんばって・ わがままな聞かん坊おっぱい、先輩のつよ~い意志で引き剥がして・ また挿乳してやるからって言い聞かせながら、腰を頑張って後ろに引いちゃいましょ・ね? んっ、んんっ・ そう、その調子ですよぉ・がんばれ・がんばれ・ ん、ん、んっ……・ふふっ・よく頑張りましたぁ・ あはっ・たった一往復しただけで、お顔蕩けちゃいましたね・私のおっぱい、すごいでしょ・ ほら、休んでる暇なんかありませんよ・ この勢いで、おっぱい犯しちゃうぐらい強くピストンしちゃいましょう・ 生意気に吸い付いてくるぎちぎちおっぱい、先輩のおちんちんで分からせてください・ んっ、んっ、んっ、んっ・ んっ、んっ、んっ、んぅっ・ あはっ・すっごい激しいっ・ おっぱい孕ませてやる~・乳内レイプしてやる~って思いが伝わってきちゃいます・ でも、もっと腰入れないと奥まで届きませんよ・ 私のおっぱい、すっごい深いんですからっ・ もっともっと頑張って腰振って・おっぱいの奥まで犯しちゃえっ・ んっ、んっ、んっ、んっ・ んっ、んっ、んっ、んっ・ あっ・おちんちん、びくびくってなってきましたね・もう出ちゃいそうですか・ いいですよ・おっぱいの中、たっくさん汚しちゃってください・ いっぱい出しても大丈夫ですよ・全部全部、谷間で残さず受け止めてあげますからね・ んっ、んっ、んっ、んっ・ んっ、んっ、んっ、んっ・ んっ、限界ですかっ?イキそうですか? じゃあおっぱいの奥深ーくに練りつけるみたいに、腰をずんって突きいれちゃいましょうね・ おっぱいの一番奥に精液びゅーって種付けして、ふっかい谷間孕ませてください・ はいっ、ぎゅーーっっっ・ びゅっ・びゅっ・びゅーーっ・ びゅく・びゅく・びゅく・びゅっ・ぶびゅっ・ぶびゅびゅ~~・ぶびゅ~~・ ん~、おっぱい熱~い・ たっくさん乳内に出てるの伝わっちゃいます・ ほら、一滴も残しちゃダメですよ・ちゃあんとおっぱいに腰をぐりぐり押しつけて、出し残しがないように谷間にぜんぶ精子コキ捨てちゃいましょうね・ ……んっ、もう全部出ちゃいましたか?お疲れ様でした・ ふふっ、見てください・あんなに出したのに、一滴だって漏れてませんね・いくらなんでも、谷間深すぎますね・自分でもびっくりです・ ん、息整いましたか? ……じゃあ、2回戦始めましょうか・ え~ダメですよ・なんで一回で終わると思ったんですか? 今日は先輩のおちんちんに、私のおっぱいの気持ちよさを徹底的に刻み込んであげるって決めてるんですから・ 先輩の中に溜まってる精子、ぜんぶぜんぶ、ぜーんぶ搾り尽くして、おっぱいの谷間から溢れるくらいびゅるびゅる射精させちゃいますから、覚悟してください・ あっこら、逃げようとしちゃダメですよ・おっぱいむぎゅーっ・ はい、これで逃げられませんね・両側からおっぱいぎゅーって圧迫して、乳圧強めちゃいました・ 射精したてで腰ががくがくのよわよわになってる今の先輩じゃ、この乳圧からはぜーったい逃げられませんよ・ 諦めて、おっぱいの中でびゅるびゅるしちゃいましょうね・ あ、もちろんこの状態でピストンしろだなんて無茶なことは言いませんよ・ へこへこ情けない腰振りなんか、みたくないですからね・ だから次は……私が動かしてあげますね・ おっぱいでおちんちんたぷたぷもちもち犯してあげて、金玉の中が空っぽになるまでびゅるびゅるさせてあげます・ 所謂パイズリレイプ、ってやつですね・ あはっ・怖がらないでください・何も怖いことはないですよ・ただ腰が抜けちゃうぐらい気持ちいいだけです・ ほら、おっぱいぎゅーってしちゃいますよ・それっ、むぎゅーっ・ あ~、びくびくってなっちゃったぁ・ 射精直後で萎えてたおちんちんも、乳圧でむっちり練り潰されてすっかり元気になりましたね・これでパイズリしやすくなりました・ それじゃあ、たぷたぷしちゃいますよ・ 一瞬で出しちゃわないように、しっかり力入れてくださいね・ たぷ、たぷ、たぷ、たぷ・ もちゅ、もちゅ、もちゅ、もちゅ・ ほらどうですか・ 一回目出した精液が潤滑油になってて、さっきよりも滑りがよくて気持ちいいでしょ・ 気持ち良すぎて辛そうですね?言っておきますけど、まだ手加減してるんですからね・ ここからが本番ですよ・互い違いにおっぱいだっぱだっぱ動かして、奥に溜まった精液根こそぎ搾り取ってあげますからね・ それ、だぱん、だぱん、だぱん、だぱんっ・ ばっちゅ、ばっちゅ、ばっちゅ、ばっちゅ・ だぱん、だぱん、だぱん、だぱんっ・ ばっちゅ、ばっちゅ、ばっちゅ、ばっちゅ・ あはっ・もうイっちゃいそうですか・ さっき出したばっかりなのに、もう我慢の限界来ちゃったんですね・ そんなに私のパイズリレイプが気持ちよかったってことですよね・嬉しいです・ いいですよ・おっぱいにびゅーって出してください・ おっぱい思いっきりぎゅーってしあげますから、先輩が溜めてる精子、空っぽになるまでおっぱいの中に搾り出しちゃってください・ それっ・ぎゅううううっっっ……・ イけっ・出せっ・乳内に出せっ・おっぱいにびゅーって種付けしちゃえっ……・ ぶびゅっ・びゅっ・びゅっ・びゅーーーっ・ どびゅっ・どびゅっ・びゅるっ・びゅるっ・びゅーーーーっっ・びゅーーーーっっ・ っはぁ……・すごぉい・おっぱいの中から、どくどくって溢れてきちゃったぁ……・ うわ、どろっどろ……・精液濃すぎ……・こんなの絶対おっぱい孕んじゃう……・ ほら、おっぱいやさしくたぷたぷってしてあげますからね・残さずぜーんぶおっぱいに出してください・ ……はい・ご苦労さまでした・全部出し切りましたね・ ……きゃっ・ふふっ、おっぱいのボタン、弾けちゃいました・ もー先輩ってば、考えずに精液出しすぎですよー?ただでさえぎっちぎちだったのに、先輩の精子の分おっぱいの容量増えて、ボタン吹き飛んじゃいました・ まぁでも、ちょうどいいですね・ ほら、おっぱいの中見せてあげますね・はい、ぐぱぁ……・ うわ、くっさぁ……・これ、出しすぎですよぉ~・ おっぱいべっとべとになっちゃった・こんなのおまんこに出してたら、赤ちゃん5人ぐらい出来ちゃってましたね・ ……ん、どうしたんですか? あっ……おっぱい汚しちゃったの見たら、また興奮しちゃったんですね? もう、あんなに出しておいてまだ足りないなんて……・ほんと、最高ですね先輩・ いいですよ、ほら、来てください・ またおっぱいでびゅーってさせてあげますからね・