- オナホコキ - せんぱぁい、今からお昼ですかぁ? あれぇ、それってコンビニ弁当ですよねぇ?部長はお弁当とか作ってくれないんですかぁ? へー、忙しいからそんな暇ない、ですかぁ……ふふっ、でも毎日こんなんじゃ、先輩が可哀想ですよねぇ・ 料理もしてあげないなんて、部長ったら奥さん失格ですね・ さっさと切り捨てちゃった方がいいんじゃないですかぁ? ……やんっ、怒らないでくださいよぉ、私は先輩のためを想って言ってるんですからね? あ、ちなみに私は結構料理出来ますよ? もし私と結婚とかしてたら、毎朝おいしーいお弁当作ってあげられてたのに・ それにぃ……いつでも好きな時に、えっちさせてあげてたのに・ くすっ・せんぱぁい、お顔が真っ赤ですよぉ? 想像しちゃいました?私とのあまあまでえっちな結婚生活のこと・ おかしいなぁ・前までの先輩なら、ちょっとからかってあげるぐらいじゃかるーく流せていたのに・ ……やっぱり、この間のやつが効いてるんですかね? 奥さんに黙ってぇ、私とあーんなことしちゃったからぁ、私のこと意識しちゃってたまらないんですよねぇ? くすくすっ・ごまかしたって無駄ですよ・私にはぜーんぶお見通しなんですからね・ だってぇ……先輩、ズボンのところ膨らんじゃってますもん・ ふふっ・男の人って大変ですよねぇ・ いくら表面上で取り繕おうとしても、そんな聞かん坊が体についているせいでぜーんぶ台無しになっちゃうんですから・ ……ねぇ、先輩・そんな状態じゃ、午後の仕事、集中なんか出来ませんよね? だからぁ……また、気持ちよくしてあげましょうか?・ 奥さんに……みんなにバレないところで、こっそり・ くすくすっ・いーえ、何もまずいことなんてないですよ? これは後輩である私が、先輩を気持ちよくしてあげたいっていう、ただの好意なんですからね? 肩揉みとかと同じです・ね、そうでしょ? えー? 本当にいいんですかぁ? もし……私が直接、えっちなことしてあげる、って言ってもですか? 今日ね、先輩をたっくさん気持ちよくさせるために、いいもの持ってきたんです・ きっと、味わわなきゃ後悔しちゃいますよ?ずーっとむらむらしっぱなしで、とても仕事なんて出来ませんよ?どうしますか? ……はい、そうですよね・わかりました・ それじゃ、こっち来てください・みんなにバレない場所、知ってますから・ はい、着きました・ ここの倉庫、あんまり使われてないみたいですから、何したって絶対バレませんよ・ ほら、この通りちゃんと…鍵も借りてきたので・ 内側から閉じちゃいますから、中で何したって誰にもわかりません・ だからぁ……思う存分、先輩が溜めてるもの、抜き抜きしてあげますからね・ それでぇ、今日は何を使うのかっていうと……んふ・ちょっと失礼しますね・ 制服のボタンを、外して……っと・ はい、ばるぅん・ おっぱい曝け出しちゃいましたぁ・ ふふっ・せんぱぁい、おっぱいの谷間に目が釘付けですよぉ・ そんなに深ぁい谷間が珍しいですか?くすっ、珍しいですよねぇ・きっと部長のより10倍くらいは長いですもんね・私の谷間・ それで、このながぁい谷間に、手を突っ込んで……んっ・あったあった・よいっ……しょっ・ じゃーん、これ、何か分かりますか?……はい、そうです・オナホ、です・ 朝からずーっと私のおっぱいの谷間にしまっておいたおかげで、ほっかほかに暖まったオナホール・ これを先輩のおちんちんにずぷずぷ~って差し込んであげてぇ……しゅっ・しゅっ・ってしてあげるんです・ あはっ・想像しただけで興奮止まりませんね? きっと、先輩が想像してるよりもっと気持ちいいと思いますけどね・ じゃあ、ズボンを脱がしてあげて、っと……んふっ・流石先輩、もう準備万端ですね・ ちゃあんと扱きやすいようにそそり立っててえらいですねぇ・ でも、ただオナホでしこしこするだけじゃ、おちんちんが痛いと思うので、もう一つ……うん、しょっ・ じゃーん、これも使っちゃいまーす・ はい、ローションです・ オナホと一緒におっぱいで暖めておいたんです・ すごいでしょ・二つもこんなに太いのをずーっと挟んでたのに、おっぱいがおっきすぎるせいで誰にも気づかれずに持ってこれたんですよ・ 100cm超えてたらこういう時便利ですよねぇ・ まぁおかげで下着とか合うサイズ全然なくて、オーダーメイドになっちゃうんですけどね・ ふふ・余計な話してごめんなさい・じゃあ、早速始めましょうか・ ローションを、オナホの中に挿してぇ……どくどくどく~っ・ はい・おっぱいのあったかさをたっぷり宿したローションたっぷりほかほかオナホのかんせー・ こんなのでおちんちん包まれたら、ぜーったい気持ちいいですよねぇ~・ あは・もう辛抱たまりませんね・おちんちん、血管浮き出ちゃってます・お待たせしてごめんなさい・ それじゃあ、オナホをおちんちんに……ずっ、ぷんっ・ はぁい・包み込んじゃいました・ どうですか?ほっかほかでしょ・ それが、私のおっぱいの谷間とおんなじ暖かさですよ・しっかりおちんちんで覚えてくださいね・ 気持ちいいですね・でも、まだいちゃダメですよ? 本番はここからなんですから・ それ、しゅこ、しゅこ・しゅこ、しゅこ・ しゅこ、しゅこ・しゅこ、しゅこ・ あはっ・せんぱぁい、声漏れちゃってますよ・ 巨乳の後輩にオナホ越しでおちんちんしこしこされちゃってるの、たまりませんね・ ましてや奥さんに隠れて会社でこんなことしてるんですもん・背徳感と気持ちよさでおかしくなっちゃいそうですよね・ なんならぁ……もーっとおかしくなっちゃいそうなこと、してもいいですよ? たとえばぁ……わたしのおっぱい、鷲掴みにしちゃう、とか・ それも……生で・ ふふっ・想像できますか?この前服越しに揉んだのでもあーんなに柔らかかったのに、生で揉んじゃったらどんなに気持ちいいのか・ できませんよねぇ・というか、きっと想像したって無駄ですよ・ 先輩の想像より、絶対に、ずーっっっ……と柔らかくて気持ちいいですもん・私の生乳・ あは・柔らかさ、知りたいですか?いいですよ・触らせてあげちゃいます・ こうやって、片手でブラをずらして、っと……・ はぁい・念願の生乳ご開帳でーす・ うわ、おちんちんびくってなったぁ・ きつめのブラで抑え込んでたから、脱いだら余計におっきく見えちゃいますもんねぇ・ おまけに乳首もぷっくりピンクで、おっきくてぇ・思わずむしゃぶりつきたくなっちゃいますよねぇ・ ほら、こうやってしゅこしゅこしてる動作だけでもぶるんっ・ぶるんっ・って媚びてるみたいに震えて……・先輩に揉みしだいてもらうの、心待ちにしてますよぉ・ さ、先輩・寂しそうに揺れてるおっぱい、そのおっきなお手手で慰めてあげてください・ ……あんっ・鷲掴みにされちゃったぁ・ やだもー・先輩ったら力つよーい・そんなに強く揉んだら、おっぱい潰れちゃいますー・ あんっ・やんっ・やだっ・先輩揉むのうますぎ~・なんか私もえっちな気分になってきちゃったぁ~・ よーし、私も扱くの早くしちゃいますからねぇ・ しゅこ・ しゅこ・ しゅこ・ しゅこ・ しゅこ・ しゅこ・ しゅこ・ しゅこ・ ほぉら、おちんちんぐにゅぐにゅされちゃってますよぉ・ あは、イッちゃいそうですか?すごいでしょ、私のテクニック・こういうの、得意なんですから・ あんっ・おっぱい掴む力強くなった・ 快楽を必死に逃そうとしてるんですねぇ・ んっ・やんっ・あんっ・ やだやだっ・おっぱいぐにゅぐにゅすごーい・このままじゃ先輩より先に私がイっちゃうかも~・ むー、負けないぞー・私が先にイカセちゃうんですからね・ しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ・ しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ・ おっぱいむぎゅむぎゅ・むぎゅむぎゅ・ もぎゅもぎゅ・もみゅもみゅ・ んっ・先輩、イッちゃいますか? 私もっ・もう我慢できなくなっちゃいましたぁ・ そうだっ・一緒にイきましょ・その方が気持ちいいですよ・ 同じタイミングでイきたいから、私のカウントダウンに合わせて射精してくださいね・ほら、いきますよっ・ ごーお・よーん・さーん・にーい・いーち・ ……うそでーす・イくわけないでしょ・ひとりでイッちゃえ・……ぜーろ・ びゅっびゅー・びゅくびゅくびゅー・ びゅるっ・びゅるっ・びゅるっ・びゅー・ わー、いっぱい出ましたねぇ・ くすっ・一方的大量射精、お疲れ様でした・ 私と一緒にイけるかも、って思ったらこんなに大量に精子量産しちゃったんですねぇ・ せんぱぁい、おっぱい揉まれるぐらいで女の子がイくわけないじゃないですかぁ・ やっぱり経験が少ないから、そういう勘違いしちゃうんですねぇ・ あはっ・何悲しそうな顔してるんですか・ 無様に後輩に射精させられたの、悔しいですね・ ざーこ・よわよわ負け雄・ そんな弱々な先輩のせーしは、こうやってぇ……んっ・じゅる・じゅ……・じゅううっ……・ぷはっ・ぜーんぶ飲み干しちゃいましたぁ・ くっさぁ……・精液濃ゆすぎですって・よっぽど気持ちよかったんですねぇ・ お腹の中たっぷたぷ・妊娠しちゃうかも・……なんて・ ……あっ、昼休み終わっちゃいますね・いけないいけない・ それじゃあ先輩、帰りましょうか・ バレないように、バラバラにいきましょうね・