【トラック1】 (部屋に入る) (位置:正面・普通) …………入るわよ……? まさか、あんたの部屋に入室する日が来るなんてね。 あたしの人生最悪の汚点だわ……。 無駄に豪華で広い部屋……。 PCのモニターとか目が痛くなるくらい並んでるし、金ピカに光る装飾ばかりで趣味わるっ……。 ベッドとかキングサイズで、華美なカーテンまで付いてるし……。 陰キャのあんたじゃ女の子を連れ込んだりできないだろうし、こんなデカいベッド宝の持ち腐れでしょ。 っ……! この状況は違うから……っ。 金の力で同級生を買っといて、調子に乗らないでくれるっ!? ……あたしだって社長令嬢だったのに……。 うぅ……どうしてこんなことに……。 そうよ。 お父様の会社が倒産してしまったから……。 贅沢し放題の社長令嬢ライフから、借金地獄の極貧生活に様変わり……。 あんたに大金を叩(はたか)かれて、メイドとして雇われたのよ。 パンツが見えちゃいそうなくらいスカート短くて、谷間が大きく開いたメイド服まで着させられて……。 こんな屈辱、耐えられない……っ。 それにしても……あんたが日本有数の資産家の一人息子だったなんてね? 家柄の良い家庭の子息が多く通う由緒正しい学園だから、そんな生徒がいても不思議ではないけれど……。 よりにもよって、陰キャ根暗童貞のあんたがそんなステータスを隠してたなんて。 なんの取り柄もない貧乏人だと思って、ずっと見下してたのに……。 でも、かの資産家の血族なら、大金を持っているのには納得だわ。 早く約束のお金、渡してくれる? でっかい引き出しから、アタッシュケースを取り出して手渡してきて……。 (アタッシュケースを受け取る) お、重い……。 開けていいのよね? えっ? これ全部札束……? これが一ヶ月分のお給料って本当……!? このお金があれば、グチャグチャになった家庭を立て直せる……! 正直、半信半疑だったけど……目の前で札束を見せられたら信じざるを得ないわ。 このお給料がもらえるなら、背に腹は代えられない……。 借金を完済するまで、あんたのメイドになってあげる。 で、なにすればいいわけ……? メイドの仕事っていえば、掃除とか? あんたの部屋、使用人が綺麗にしてくれてるのか、あんまり汚れてないけど。 てきとーに終わらせて、さっさと帰るから。 ……………。 は……? パンツを見せろって……? あんた、なに言って……。 気でも狂ったの……? あたしのことは性処理メイドとして雇った……!? そ、そんなこと聞いてないわよ! あんたの性処理なんて死んでも嫌っ! あっ。待って! それ、あたしのお金だからっ。 酒浸りになったお父様と心を病んだお母様を救うために必要なの! と、とらないで……っ。 ………………。 性処理メイドとして働けば、このお給料も貰えるのよね……? わかった……。 パンツを見せるくらいどうってことないから……。 あんたなんてウジ虫みたいなものだし。 虫にパンツを見せるのに、恥じらいなんて感じないんだから……っ。 じゃあ……見せるわよ……? (スカートを捲ってパンツを見せる) うぅぅ……。 ……なんで、派手な下着履いて着ちゃったんだろう……。 ピンクで柄つきの可愛いやつだし……。 こんなクズじゃなくて、好きな人に見せたかったのに……。 えっ……? パンツ可愛いって……。 だ、黙っててよ! あんたに褒められても、全然嬉しくなんてないんだからっ。 あたしのパンツを拝んで、ありがたくオナニーでもすれば!? あんたはどーせ童貞なんだし! はううぅ……。 馬鹿にしてた男子に、穴が空くくらいパンツガン見されてる……。 ほんと最悪……。 死にたい……。 もう満足したでしょ……? 学年1可愛い女子のパンツを拝めたんだから。 あんたのキモい視線、教室でも普段から感じてたのよ。 あたしのスカートが揺れる度に、パンツ覗こうとチラ見してたの知ってるんだから。 念願のスカートの中身を視認できて良かったでしょ? いい思い出ができたんだから、特別に今夜のオカズにしてもいいわよ……? 今度はおっぱいを見せてほしい……? な、なに言って……!? あんた、いくらなんでも調子に乗りすぎっ。 って、ライターを札束に近づけて……。 わ、わかったから! なんでも言うこと聞くから、燃やさないで……! このメイド服をはだけさせればいいのよね……? ……着替えたとき、布地が少なすぎるせいでブラ紐出ちゃってたから、いまノーブラだから。 このまま、半脱ぎして……あんたの望みを叶えてあげるわよ……。 じゃあ、脱ぐから……。 (メイド服を半脱ぎしておっぱいを晒す) …………っ。 恥ずかしすぎて、死にそう……っ。 大嫌いな男子におっぱいを晒してる……。 こんな身が震えるような屈辱、生まれて初めてだわ……。 いちいち褒めなくていいから! 大きくて形も綺麗なのは自覚してるし。 肌も透き通るくらい色白で、男を欲情させる完璧な身体だって自負してるから。 あんたの感想なんて求めてないんだからねっ? えっ……。 きゃっ――!? (後ろから胸を揉まれる) (位置:背面・至近) きゅ、急に後ろにまわりこんで、おっぱい鷲掴みにしてきて……!? さ、最低……! 見るだけじゃなかったの……!? 柔らかそうなデカ乳見てたら我慢できなかったって……。 このクズ……。 後で覚えときなさいよ……。 (喘ぎ) やっ、あっ……んぅっ……。 も、揉みすぎだから……。 手つきも荒々しくて痛いし……。 こんなに好き放題揉まれたら手跡がついちゃう……。 これだから童貞はキモくて嫌い……。 (喘ぎ) はぁっ、んっ……あぁ、ふっ……やぁっ、あんっ。 (焦って誤魔化すように) か、感じてないからっ!? あんたこそ、興奮しすぎだし! 鼻息荒くして、あたしのサラサラの髪に顔を埋(うず)めて、スーハー匂いを嗅いで……。 硬くなった股間を、お尻に押しつけてきてるし……。 ほんと気持ち悪い……! (乳首を摘まれる) (喘ぎ) あっ、んんっ……! 無造作におっぱい揉んでたと思ったら、乳首摘んできて……。 手つきとかすっごいねちっこいし……。 AV知識なんだろうけど、あたしのこと感じさせようとしてるのね。 絶対あんたの魂胆になんか嵌まらないんだから……っ。 (首筋を舐められる) (喘ぎ) やぁっ、んっ……はぁっ、ああっ……ひゃっ、んうぅ……! く、首筋舐めちゃ……! 乳首ばかり責めながら、首に舌を這わせてきて……。 怖気が走るほど気持ち悪いのに、声漏れちゃう……。 ほ、ほんとにやめて。 変な気持ちになっちゃうからぁっ――! (呼吸を荒くして) ハァ、ハァ、ハァ……。 やっと、やめてくれた……。 散々あたしの身体を散々弄んで……。 あんたってほんと最低ね……。 (焦って誤魔化すように) へぇっ!? い、イキそうになんてなってないから! 変な誤解しないでくれる!? (位置:正面・至近) あたしの肩掴んで、振り向かせて……。 急に見つめてどうしたのよ? あんたとこんな至近距離で顔合わせるとか、気分が悪くなるんだけど。 えっ……? 本気で言ってるの……? あんたにキスするくらいなら、カマキリとキスしたほうがマシなんだけど……。 アタッシュケースに視線を向けて、ニヤニヤとした笑みを浮かべて……。 ほんとムカつく……っ。 そうよね……。あたしに、拒否権なんてないのよね……。 大金っていう極上の餌で釣られている限りは、なんでも言うことを聞くしかないから。 でも、覚えてなさいよ……? あんたの資産を吸い尽くしたら、これまで以上に学校でイジメてやるんだから。 じゃあ……するわよ……? (キス) ん、ちゅっ……。 はい、終わった……。 あんたと唇を合わせるとか、一生の不覚……。 全身にゾクッとした不快感が走って最悪だったわ……。 唇柔らかいねって……。 う、うるさい! あんたに褒められても嬉しくなんてないから! 美少女JKのあたしでファーストキスを捨てられたんだから感謝しないよねっ! なに? 肩を抱き寄せて、顔を近づけてきて……。 また、あたしのほうからしてほしいのね……? メイドだからご奉仕しろってことなんだろうけど……。 大嫌いなあんたに自分からキスしないといけないなんて……。 この仕事、どんな職よりも最悪な部類ね……。 (キス) ん、ちゅ……ちゅ、ちゅっ……んぅ、ちゅぅっ……。 満足した? 何度も何度も美少女同級生の唇を貪って。 学校で一番モテるあたしとキスするなんて、全校男子の夢だろうし。 さぞかし幸せでしょうね? キスを重ねれば女の子は好きになっちゃうとか童貞の幻想だから。 風俗で働いてるような心境で、心を無にして唇を重ねてるだけ。 死んでもあんたに惚れたりしないんだからねっ! ベロチューしてほしい……? 要求されるとは思っていたけれど……。 改めて、現実になると思うと怖気が走るわ……。 口を開けてスタンバイまでして……。 あたしから舌を出せってこと……? いいわよ、やってやろうじゃない。 大金のためなら、ディープキスするのなんて安いものよ。 (ディープキス) んぅ……ちゅ、んっ……ちゅ、ちゅっ……れろっ、んむぅ……はぁっ、んっ、ちゅぅ……。 んんぅっ!? キスしながら腰を抱いて抱き寄せてきて……。 こんな恋人同士みたいに密着して、ディープキスしないといけないとか最悪……。 きゃっ―― あたしの唇にブチューって吸い付いてきた。 唇全体を丹念に舐めてくるし……。 くさい涎の匂いで頭がクラクラしてくる……。 口の周りがベトベトになって気持ち悪い……。 お尻も鷲掴みにして揉みしだいてくるし……。 あたしのお腹に硬くなった股間を擦りつけて、ヘコヘコと腰まで振ってる。 タチの悪い痴漢に合ってる気分……。 (ディープキス) んっ……ちゅぅっ、んぅ……んむ……ちゅ、ちゅっ……れろっ、んっ……ちゅ、ちゅっ……。 イケメンとキスしてるんだって思い込まなきゃ……。 そうよ。あたしは好きな人といちゃラブベロチューしてるんだから。 そう思い込まないと、正気を保てない…… あー……頭の中ぼーっとしてきた……。 キスしすぎて、ひとつに溶け合っちゃいそうで。 互いの舌の境目がわからなくなっていく……。 一周まわって、快楽物質に脳が支配されてきてる……。 あっ! イケメン俳優とキスする妄想をして、脳が蕩けそうになってるだけだから。 絶対あんたのディープキスなんかで気持ち良くなってないんだからねっ! (唇を離す) んっ、ちゅぅっ……ぷはぁっ……。 こんだけベロチューしたんだから、いい加減飽きたでしょ? あんたのくさい涎に口内と口の周りを犯されて、倒れちゃいそうだから。 もうやめて、解放して……。 ずっと可愛いと思ってたクラスの女子とのキス最高すぎてやめられない……? あと1時間は堪能したい……って……。 ううぅ……もう嫌ぁ……。 【トラック2】 (呼吸を荒くして) (位置:正面・至近) ハァ、ハァ、ハァ……。 やっと満足した……? どのくらいキスされたんだろ……。 大嫌いな男と一生分のチューをしちゃった気がする。 こんな生理的に無理な男と時間を忘れるくらい舌を絡ませちゃうなんて……。 現実とは思いたくないわ……。 (位置:正面・普通) えっ? ベッドに寝転んで、股を開いて……。 顔だけ上げて、ねだるようにあたしのことを見つめてる……。 今度はなによ? 耳舐め手コキしてほしいって……。 っ……! あんたにそんなご奉仕をしなきゃいけないとか、考えたくもない……。 ろくに洗ってもない耳を舐めながら、汚い粗チンを扱かなきゃいけないなんて……。 ……でも、それでイッてくれるならまだマシかも。 男なら賢者モードになれば、あたしに興味をなくすだろうし。 陰キャ童貞の粗チンを速攻射精させて、解放してもらうんだからっ! (位置:正面・至近) じゃあ、あんたの上乗るわよ? あんたの左横にうつ伏せになって、胸の上に体重を預けて……。 体勢的に嫌でもおっぱい押しつけなきゃいけないの腹立つ……。 ベッドも無駄にふかふかで、あんたに釣り合わないことこの上ないわね。 (ズボンを脱がせる) ズボン脱がせるから。 さっさと腰を上げてくれる? まだなにもしてないのに期待で股間を膨らませて……。 どーせ、ピーナッツみたいなサイズの粗チンなんでしょ。 (驚いたように) って――えぇっ!? すっごい大きい……。 パンツの上からでも、ハッキリわかるくらいのデカチン……。 陰キャで根暗のあんたがこんなに立派なモノ持ってたなんて……。 (パンツを脱がせる) パンツ脱がせて対面したら、やっぱりすごい……。 大根みたいに陰茎が太くて、亀頭もデカくて凶悪で。 こんなの絶対挿入(はい)らない……。 で、でも、ただデカくても意味ないからっ。 あんたなんてどーせ使い道がないんだろうから。 あたしにご奉仕手コキしてもらえるだけでも感謝しなさいよねっ! うぅ……。 手で握るとますますデカさを実感するわ。 握っているだけで手が疲れちゃいそう。 サクッと終わらせてやるつもりだったのに、苦戦しちゃうかも……。 あんたのデカマラ、カチンコチンになって、岩みたい……。 これが好きな人のだったら、あたしでこんなに興奮してくれたんだって思って嬉しいんだけど……。 あいにく、相手は大嫌いなあんたなのよね……。 (位置:右耳・ゼロ距離) それじゃ、耳舐めしてあげるから。 学校一可愛いあたしの耳舐め手コキで、せいぜい気持ち良くなりなさい。 (右耳舐め) ん、ちゅっ……ぺろ、んぅむっ……。 ビクンと身体を震わせちゃって……。 そんなに気持ち良いんだ。 このあたしに耳舐め手コキしてもらえてるんだから当然でしょうけど。 デカマラとはいえ所詮は童貞ね。 は……? 甘い言葉を囁いてほしい……? 性処理メイドとして、恋人みたいに甘々囁きしながら耳舐め手コキしろって……。 ど、どうしてあたしがそんなことっ。 うぅ……。 わかったわ……。 そのほうが早くイケるっていうなら、あんたの提案に乗ってあげる。 こんなこと、早く終わらせたいもの。 あくまで利害が一致しただけだから。 本当は嫌で仕方ないんだからねっ。 じゃあ……ご要望通り、甘々囁き耳舐め手コキをしてあげるから。 あんたは快楽を貪るのに集中するため、じっとしてなさい? (右耳舐め) ん、ちゅっ……れろっ、はぁむっ……ちゅ、ぢゅっ、ちゅるぅっ……。 (媚びるような甘い声で台詞進行) ……ご主人さま、気持ち良いですか? 性処理メイドの耳舐め手コキ。 耳をしつこいほど舐められながら、おちんちんシコシコされて……。 二つの快感が重なり合って、頭が痺れるほどの快感が押し寄せてくる。 我慢せずに、声も漏らしてくれていいんですよ……? しこしこ、しこしこ。 しこしこ、しこしこ。 ふふ。ビクビク身体を震わせて、快楽に身を委ねてくれてるのが伝わってきます。 ご主人さま、かわいいですっ♡ あたし、ご主人さまにはとっても感謝しているんです。 先月お父様の会社が倒産して、一気に貧乏生活になってしまって……。 クラスでのカーストトップとしての地位も危ぶまれて、非常に逼迫した状況にいたあたしに声を掛けてくれて……。 法外なお給料を提示して、性処理メイドとして雇ってくれた。 あたしにとって、ご主人さまは、まさに救いの神のような存在です。 だからー、性処理メイドとして精一杯ご奉仕しますっ。 (右耳舐め) ん、ぢゅっ……ちゅっ、れろっ……ぢるぅっ、れりゅっ、れちゅうゅぅっ……。 我慢汁が手まで垂れてきちゃいました……。 あたしのご奉仕で、こんなに感じてくれてるんですね……? 今度は反対の耳も舐めてあげますね? 身を乗り出して、ご主人さまの上に乗っかって……。 ご主人さまの逞しい胸板に、自慢の美巨乳を押しつけてー。 (位置:左耳・ゼロ距離) 反対の耳に口を寄せて、準備完了です♪ ずーっと密着耳舐めしながら。 手コキのペースを早めて、最高の絶頂に導いてあげますから。 たっぷり快感を堪能してくださいね? (左耳舐めしながら台詞進行) んっ、ちゅっ……はむっ……れぅっ、んぢぅ……ぢぅっ、ちゅくっ、ちゅるるぅっ……。 こうして密着していると、ご主人さまのことを全身で感じられます。 心臓の鼓動まで伝わってきそう……。 愛しいご主人さまをゼロ距離で感じることができて、性処理メイドは幸せです。 あたしを窮地から救ってくれた優しい優しいご主人さま……。 あたし、ご主人さまのことが大好き♡ (左耳舐め) ん……んちゅっ、れるぅっ……はふっ……ぢぅっ、れりゅっ、れぢゅっちゅうゅぅっ……。 もうイキそうなんですか……? ご主人さまと離れ離れになるのは、とっても辛いですけれど。 ご主人さまに気持ち良くなってもらうのが一番大事ですもんね。 遠慮なさらず、精液ぴゅっぴゅっしてくれていいですから。 性処理メイドの耳舐め手コキでイッちゃってください♪ (射精) きゃっ―― (耳舐め解除) (甘々声やめ) (冷たい声で) …………っっっ。 あー最悪……。 くさい精液、顔や髪にまでかかっちゃったし……。 陰キャ童貞のくせにどんだけ無駄に精子溜め込んでるのよ。 こんなの、しばらく匂い取れないじゃない……。 え? さっきの? 演技に決まってるでしょ。 あたし、これでも昔は女優を目指してたことがあるんだから。 早く解放されるためなら、あれくらいお手の物よ。 ……大嫌いなあんたを嘘でも好きっていうのには、吐きそうになったけどね。 じゃ。もう満足したんだし、いいでしょ? 今日の勤務は終わりで。 ふぅ……初日からメンタルやられそうだったわ……。 精液をしっかり洗い落としたいから、シャワーを貸してもらえるかしら? (胸を揉まれる) ――きゃっ!? な、なに抱き寄せて、おっぱい鷲掴みにしてきて……!? えっ? もう復活してる……? ど、どれだけ絶倫なのよ! 甘々囁きをして一発抜けば、解放してもらえると思ったのに……。 もう一回やってくれって……。 しかも、オナ禁してたから5発はいける……? いやいやいやぁ……! ……………。 【トラック3】 (部屋に入る) (位置:正面・普通) はぁ……。 …………おじゃましまーす……。 バスローブ姿で堂々とベッドに鎮座して、ニヤニヤした顔しちゃって……。 まったく……御曹司なだけあって、いいご身分ね。 放課後にもあんたの顔を見なきゃいけないなんて、本当に憂鬱になるわね……。 昨日は散々だったわ。 抜いてあげても、あたしの裸に欲情してすぐに復活するから。 あれから数え切れないほど性処理させられて……。 夕食を食べる間もなく、終電間際まで帰してくれなかったし……。 こんなの労基法違反よ。 然るべき対価を得終えたら、訴えてやるんだからっ! ……まぁ、生活を立て直す目処がついたことを話したら、クラスでの地位が回復したことだけは幸いね。 あんたもクラスでは立場を弁えて、変なことはしてこないし。 放課後さえ耐え抜けば、いままで通りの日々を送れる。 ……でも、そのせいでより一層、この場での惨めさが強調されるんだけどね……っ。 で、今日も抜いてあげればいいんでしょ? 耳舐めでも、手コキでも、甘々囁きでもなんでもやってあげるわよ? もう仕事として割り切ってるんだから怖いものなし――ってのは言い過ぎだけど。 お金のために我慢して、大嫌いなあんたにご奉仕してあげるんだからっ! えっ……? パイズリ……? あんたの無駄にでかいチンコを、あたしのおっぱいで挟めって……。 本気で言ってるの……? 手コキならまだ耐えられるけど、パイズリで巨根を目の前にしないといけないなんて……。 ぜ、絶対匂いとかくさいだろうし……。 なにより、見下したクラスメイトのチンコを肌で感じなきゃいけない……。 そ、そんなの絶対いやっ! えっ? 懐からなにか取り出して……。 札束……!? これ、チップ……ってこと!? う、うぅ……。 で、でも、生理的に無理なものは無理だから……。 お金なんかに屈しないんだから……! えっ……待って!? 一枚ずつ取り出してお金破かないで! やっぱり欲しいっ! やりますっ、やりますからぁ……! うぅ……あんたってほんとに悪趣味ね……。 お金の力でクラスの女子を弄んで楽しいわけ? ほんっと最低……。 じゃあ……ご要望通り、パイズリしてあげるわよ。 昨日あんだけ抜いてあげたんだから、今日は一発で済むでしょ……。 あたしのテクでさっさと搾精して、早上がりするんだからっ。 うわ……バスローブの下は全裸だったわけね……。 どんだけ期待してたのよ。気持ち悪い……。 しかも、もうビンビンに勃ってるし……。 改めて見ても、とんでもないデカマラね…… (位置:正面・至近) あたしがあんたの下に入り込むから。 仰向けに寝て、腰浮かせて。 はい。準備はできたわ……。 あんたのすね毛がチクチク当たって不快ね……。 女の子に性処理してもらうっていうのに、まったく処理してないし。 気遣いに欠けるわね……。 凶悪なデカマラが目の前にあって、変な気分になるわ……。 チンコ以外は雄として劣等種のくせに……。 こんなモノ見せつけられたら、雌の本能が刺激されちゃいそうになってムカつく……。 (メイド服を半脱ぎする) メイド服をはだけさせて、おっぱいを露出して……。 じゃ、挟むわよ……? (おっぱいでペニスを挟む) よいしょっと……。 うぅ……熱い……。 心臓に近い場所にムワッとした体温が伝わってきて……。 大嫌いなヤツのチンコを挟んでるとか最悪の気分だわ……。 ……あんたは幸せそうね? そりゃそうか。 学年で一番モテる女子のおっぱいに包まれてるですもの。 ずっとエロい目で見てた美少女JKに乳挟みご奉仕してもらえるなんて、感涙ものでしょうね。 ニヤニヤした顔して、否定しないの腹立つわ……。 このまま動かしてあげるから、せいぜい感触を楽しむことね? あたしのパイズリテクで、秒でイカせてあげるんだからっ! (パイズリしながら台詞進行) ずりずり、ずりずり……。 だらしなく口を開けて呆けた顔しちゃって……。 あたしのおっぱいの乳圧に夢中になってるのね。 大っきいだけじゃなくて、柔らかくて弾力もある至福の感触で。 グラドルにも負けてないって自負してる自慢のおっぱい。 本当なら超絶イケメンにしか、こんな積極ご奉仕してあげないのに……。 根暗陰キャのあんたに一生懸命尽くしてるなんて……。 こんな機会、あんたがボンボンじゃなかったら一生訪れなかったんだから。 運命に感謝することね。 え? 何カップって……? (小声で恥ずかしそうに) ……G、だけど……。 カップ数聞いて、ますます勃起チンポ膨らませてる……。 毎日エロい目で見てた制服越しの膨らみの大きさを知って興奮してるんだ。 あんたって本当変態ね。 性処理メイドって立場じゃなければ、セクハラ質問されたって噂流して、クラスの笑い者にしてやるのに……。 ……………。 うぇ……最悪の要求ね……。 確かに唾を垂らしたほうが滑りは良くなるだろうけど……。 そんな下品な姿をあんたに晒さなきゃいけないなんて……。 パイズリご奉仕させるならローションとか用意しときなさいよ……。 (唾を垂らす) ん……じゅぼっ……じゅるぅ……。 はい。満足? 美少女同級生の涎でヌチョヌチョになった乳マンコで扱いてもらえて。 より動きがスムーズになって快感も倍増し。 まぁ、あんたはあたしに涎をかけられたって事実にも興奮してそうね。 本当に気持ち悪い……。 てか、あんたのチンコデカすぎて、あたしの巨乳でも収まりきらないんだけど……。 あたしのGカップおっぱいに埋もれて見えなくなっちゃうような、クソ雑魚チンポだと思ってたのに……。 完全に誤算だわ。 こんだけデカマラなら、クラスでももっと堂々としてなさいよ。 ずりずり、ずりずり……。 あたしの顔とおっぱいをガン見しながら、息を荒げてる……。 美少女JKの巨乳に自分のチンポが包まれる絶景を眺めながら、劣情を抱いてるのね。 好きな人相手なら、あたしで興奮してくれてるんだって感じて嬉しいものだけど。 あんたの視線を感じると、悔しさと惨めさで感情がグチャグチャになりそう……。 うぅ……デカマラペニスが鼻先に掠めて、頭がクラクラしちゃう……。 あんたのチンポ臭すぎよ……。 ちゃんと洗ってるわけ? 満員電車で何日も風呂に入ってなそうなおっさんと密着したときよりも不快……。 もうどうにでもなれって気持ちになるわ。 え? このまま乳マンコで扱きながら、舐めてほしいって……? パイズリだけじゃ飽き足らず、フェラまでご所望なんて……。 どんだけ強欲なのよ……。 クラスのマドンナに好き放題エロいことできる状況を最大限謳歌してるわね。 この汚いチンコを舐める……? 想像しただけで吐いちゃいそうなんだけど……。 いくらデカマラだからって、洗ってないチンコなんて咥えたくない……。 しかも、大嫌いな同級生の……。 ……わかってるわよ。 やらなきゃ給料はもらえないんでしょ? 性処理メイドのあたしに選択肢なんてないって、心の底では理解してるんだから。 絶対嫌だけど、ご主人さまの命令には従うしかないのよ。 じゃあ……舐めるわよ? (パイズリフェラ) ん、ちゅっ……ぺろ……。 うぅ……苦い……。 我慢汁の味まで最悪ね……。 あんたのほうはちょっと先っぽ舐められただけで、腰ビクつかせるわね。 そんなに気持ち良かったわけ? これなら本格的にあたしの舌使いを披露すれば、すぐにイッてくれそう。 早く解放されることだけをモチベに濃密ご奉仕してあげるわ。 (パイズリフェラ) んっ、はむっ……ちゅ、じゅぽ……じゅぼぼぼっ……。 はぁ……。 あんたのチンコ臭くて最悪……。 フェラすると嫌でも鼻を近づけなきゃいけないから、ダイレクトに匂いが伝わってくる……。 気絶しちゃいそうなくらい頭がクラクラしちゃう……。 少し舐めるだけでも一苦労ね……。 てか、亀頭デカすぎてフェラするの大変なんだけど……。 深く咥えようとすると顎外れそうになるし……。 ほんとチンコのサイズだけは一級品ね。 でも、刺激を強くしたほうが早く射精してくれるだろうから。 頑張って深く咥えてやるんだからっ。 (パイズリフェラ(激しめ)) んぅ、ちゅぅ……ちゅ、んぢゅっ……じゅぼっ……じゅぼぼぼぼぼっ……。 顎に負担がかかるのを我慢して深くまで咥えて、下品な音を立てながらフェラして……。 パイズリをする手も止めずに、乳圧で圧迫する。 どう? 耐えられないでしょ? 美少女からの凄テクパイズリフェラを耐えるなんて童貞には荷が重いわよね。 ……もう限界なんだ? さっさとイキなさいよ。 性処理メイドの乳マンコで惨めに射精しなさいっ。 (射精) きゃっ、やっ―― (パイズリやめ) 顔射するとか最悪……。 あんたの劣等精子で顔中汚されちゃったじゃない……。 イクときは伝えてくれないと手で受け止められないから……。 でもこれで、今日は帰してくれるのよね? 早帰りの記念に奮発してドーナツ買っちゃおーっと♪ え? なに勝手に胸の谷間にチンコを挿入して……。 てか、もう復活してる……っ? 許可も取らずに腰を振り始めたし……!? 巨乳同級生のパイズリフェラ気持ち良すぎて収まりつかない……? 無限に復活するから今日は性処理メイド帰さないって……。 必死になって濃密ご奉仕したの逆効果じゃない!? もうイヤぁっ……おうちに帰してよぉ……っ。 【トラック4】 (部屋に入る) (位置:正面・普通) ハァ……。 …………入るわよ……。 今日も憂鬱な時間が始まるのね……。 昨日は人生最悪の日だったわ……。 本当に帰してくれないなんて想像もつかなかったわよ。 ひと晩中、パイズリやフェラで性処理させられて、すっかり寝不足だし……。 授業中にうたた寝して、醜態晒しちゃったじゃない。 まぁ、学校ではあんたと関わらなくていいことが唯一の救いね……。 カーストトップのあたしは男女問わずチヤホヤされて自尊心を保てる。 学校だけがあたしのオアシスよ。 大嫌いなあんたを相手するのなんて、性処理メイドとしての勤務中だけなんだからっ。 え……? なんであたしがあんたのこと嫌いなのかって? ふーん……いまさら聞いてくるんだ。 まぁ、いいわよ。教えてあげる。 ――あたし、弱い男が嫌いなの。 お父様が自分の身ひとつで成り上がった強い雄だったから。 努力もしないでウジウジしてるような貧弱な男を見るとイライラするのよ。 あんたはまさにその典型。 根暗童貞を拗らせて、陰キャぼっちを極めてる。 モテるための努力もしないくせに、クラスの女子をエロい目で見てるのもムカつくし。 いくらチンコがデカくて、親が金持ちでもてんで駄目ね。 性処理メイドとして働いてるけど、あんたと付き合うくらいなら死んだほうがマシよ。 ふんっ。自分が嫌われる理由がわかった? それでもあんたは改善しようとはしないんでしょうけど。 金で買うことでしか女とヤれない。 生涯、素人童貞確定ね。 なによ? 怒ってるわけ? あんたがキレても、まったく怖くなんてないんだからっ。 えっ……? 童貞卒業させろって……。 …………。 いつかは頼まれると思ってたけど、いざとなると身震いするわね……。 あんたなんかに股を開かなきゃいけないなんて……。 他のご奉仕なら耐えられても、大事なおまんこを差し出す苦痛は耐え難いわ……。 バスローブを脱いで、ベッドに仰向けになって……。 ビンビンになったデカチンを見せつけて、手招きしてきて……。 騎乗位で挿れてほしいわけ? ま、童貞なら膣口の位置もわかんなそうだしね。 あたしの騎乗位テクでさっさと射精させてやるわよ。 で、コンドームはどこにあるの? は……? 生ハメさせろ……? そ、そんなの絶対イヤよ……! いくらあたしが性処理メイドだからって、頼んでいいことと悪いことがあるわ! あんたの劣等精子で、赤ちゃん出来ちゃったらどうするのよ! どれだけお金を積まれても絶対許可しなんだからっ! え? 生ハメさせてくれたら今日で終わりにしていい……? 一年分のお給料をあげるからって……。 ほ、ほんとに……? それだけのお金があれば、借金を完済して家庭を立て直せる……。 お父様とお母様の笑顔を取り戻せる……! …………わかったわ。 前言撤回。あんたと生ハメセックスしてあげる。 でも、絶対外に出してね? 今日危険日だし、ほんとにシャレにならないんだからっ。 (服を脱ぐ) じゃ、さっさと終わらせましょ。 メイド服を脱いで、パンツも抜き取って……。 ……あんたの前で、一糸まとわぬ姿になって……。 何度脱いでも、慣れないわね……。 あんたも遠慮なくガン見してくるから、悔しいけど顔が熱くなるのを抑えられない……。 カースト底辺のあんたに裸を晒してる状況に、未だに現実味が湧かないわ……。 でも、それも今日までなんだからっ。 このメイド服も今日で着納めね。 あんたに金輪際コスプレ姿を披露しなくていいと思うと、せいせいするわ。 (位置:正面・至近) うぅ……近くで見ると本当に凶悪なデカマラね……。 あたしの裸を見て、ますます膨張しちゃってるし……。 こ、こんなにおっきいの挿入(はい)るかしら……。 (胸を揉まれる) やっ、もう……。 挿れる前におっぱい触らないで……っ。 あたしの魅惑的な身体に欲情する気持ちはわかるけど、鬱陶しいからっ。 さっさと騎乗位セックスでイカせて帰らせてもらうんだから。 あんたはジッとしてなさいよね? (冷たい声で) セックスする前に忠告しておくわ。 女の子がえっちしたら相手を好きになるとか甘い期待は捨てておくこと。 嫌いなヤツとのセックスなんて、野良犬に噛まれたくらいにしか思わないわ。 あたしのことが好きだったならご愁傷さまね。 身体を許しても、心までは堕ちないんだからっ! じゃ、挿れるわよ……? あたしの腕くらいある巨根に手を添えて……。 デカくて凶悪な亀頭に、膣口を押し当てて……。 ゆっくりと腰を下ろしていく……。 (騎乗位挿入・喘ぎ) んぅっ、あぁ……ふっ、はああぁぁっ……! は、挿入(はい)った……? デカマラに無理やり膣をこじ開けられて……。 意識がとんじゃいそう……。 え、まだ半分……!? こ、こんなの根本まで挿れたら、おまんこ壊れちゃう……。 (焦ったように) え、だめだめだめっ。 腰に手をまわして抱き寄せて、根本まで挿入しようとしないでっ。 ま、まだ心の準備ができてないからぁっ。 (喘ぎ) んっ……ひゃぁっ……あぁ、ふああぁぁんっ! ……挿入(はい)ったのよね……? 子宮の奥まで異物が侵入してきて……。 お腹がジンジンして、頭がパチパチする感覚……。 もうなにも考えられない……。 こんなの初めて……。 おちんちん凄すぎだよぉ……。 へぇ……? 蕩けた顔してて可愛い……? 普段の勝ち気な表情とは大違いで、交尾するときの雌の顔をしてる……? う、うるさいわね! あんただって、あたしの生ハメおまんこでだらしない顔をしてるくせに! 初めて味わうおまんこの暖かな感触に夢中になってるんでしょっ。 ずっとエロい目で見てた巨乳同級生で童貞卒業できたんだから、感謝しなさいよねっ。 あっ、んっ……。 ちょっと身じろぎするだけでも、おちんちんが奥に当たって感じちゃう……。 嫌なのに身体が言うこと聞かないよぉ……。 で、でも、絶対負けないから……っ。 どれだけチンコがデカくても、あんたが弱い男であることは変わらない……。 人間としての格の違いをわかせてやるんだからっ! じゃあ、このまま騎乗位で動いてあげる。 あたしの腰使いで、一瞬でイカせてあげるんだから。 せいぜい一分でも耐えられるよう頑張ることね……? (喘ぎ) んぅ、はっ……ひっ、んぁあっ……ふぅぁっ……はぁっ、んんんぅっ……! ちょっと腰を振っただけで、身体に電流が走るような快感が駆け巡って……。 ……軽くイッちゃった……。 あたしがイかせるつもりだったのに、立場が逆転しちゃったよぉっ。 あんたのチンコを求めて、おまんこの締めつけ強くなっちゃうっ。 大嫌いなクラスメイトなのに、なんで、なんで……っ。 (喘ぎ) はぁっ、ん……あぁっ……やぁっ……。 騎乗位で腰を振られると、おっぱいが揺れて絶景すぎ……? う、うるさいっ。 あたしだって好きで揺らしてるわけじゃないんだからっ。 勝手にガン見しないでよねっ! あぁ……だめだめ……。 卑猥な褒め言葉を吐かれても、普段なら不快感のほうが勝(まさ)るのに……。 騎乗位セックス中だと身体が熱くなっちゃう。 デッカイおちんちんが段々とおまんこに馴染んできて……。 身体が痺れるような快感に逆らえなくなっちゃうよぉ……っ。 (喘ぎ) あぁっ、んぅっ……はぁっ、うんっ……やぁっ、んっ……ああんっ! 段々と腰使いが激しくなってないかって……? あ、あくまで、あんたをさっさとイカせて解放してもらうためだからっ。 自分が気持ち良くなるためじゃないんだからねっ! (ディープキス) ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ……んぅっ……れろっ、ふっ……んちゅぅっ……。 な、なによ……。 騎乗位中に抱きしめてキスして……。 う、鬱陶しいんだけど……。 はぁ……? 強がる姿が可愛すぎて我慢できなかった……? う、うるさいわねっ。 そんなこと言われても全然嬉しくないんだからっ。 ちょっとチンコがデカイからって調子に乗らないでくれる……!? (喘ぎ) んっ、はぁっ……やぁっ……。 (対面座位に移行・腰を振られる) いまあんたのほうから腰動かしちゃだめぇっ……。 子宮の奥までおちんちん突かれて、おかしくなっちゃうからぁっ! クソ雑魚男のあんたなんかに、カーストトップのあたしが負けるはずないんだからっ! (喘ぎ(激しめ)) ん……ふぁっ……ひっ、んぁっ……あぁっ、やぁっ……はぁっ、んんんんぅっ! や、やだ。 気持ち良いよぉ……。 稚拙な腰振りなのに、デカマラとの身体の相性が抜群すぎて……。 おまんこ壊れちゃうくらいガン突きされる快感に抗えない。 絶対負けたくないのにつよつよおちんぽに負けてわからされちゃう……! そ、それ以上動かしちゃだめ。 ほんとにだめっ。 イッちゃう、イッちゃうからぁっ。 (喘ぎ・絶頂) ひぁっ、ふぁっ……ふぅっ、あぁっ……ああんっ、やっ……ひゃあんんんんんんっ――!? (息絶え絶えに) はぁ、はぁ、はぁ……。 い、イッちゃった……。 こんなに気持ちが良い絶頂初めて……。 視界がパチパチして、白昼夢を見ているみたい……。 目の前にはあたしをイカせた――強い雄の顔……。 夢の中なら、密着ベロチューしてもいいわよね……? (ディープキス) んぅ……ちゅ、ちゅっ……れろっ、んむぅ……はぁっ、んちゅぅっ……。 強い雄とのベロチュー気持ち良いよぉ……。 ろくに鍛えてもないやわな肉体に、いつまでもくっついていたいって思っちゃう……。 おちんちんの大きさだけで、あたし堕とされちゃったみたい……。 (媚びた声で) ねぇ……あんたってあたしのこと好き……? ……顔と身体は大好きって……。 ひ、ひどい……。 性処理メイドとしてこんなに尽くしてるのに……。 確かに馬鹿にしてイジメたりして悪かったけど……。 あんたが弱い男だと誤解してただけだから……。 許して。あたしの全部が好きって言ってよぉ……。 え、なんで引き抜いて……。 あんたまだイッてないでしょ……? まだまだセックスしたいんだから挿れてよ……。 あんたのこといっぱい気持ち良くしてあげるから。 (媚びた声で) ほら、このGカップおっぱいも好きに触ってくれていいからっ。 ねぇねぇ……? え……お尻を向けておねだりしろって……。 性処理メイドの分際で先にイッたんだから、ご主人さまに謝りながらおまんこを差し出せって……。 (お尻を向ける) (媚び媚びの甘い声で台詞進行) (位置:背面・至近) わ、わかりました……。 ……ご主人さま、性処理メイドの分際で勝手に絶頂してごめんなさい。 いままでの不躾な態度についても謝ります……。 だから……ご主人さまのつよつよチンポで、お仕置き生ハメセックスしてくださいっ♡ (後背位挿入・喘ぎ) あぁ……うんっ……はぁっ、やっ……んんぅっ――! バックから強引に挿れられて、おまんこが悦んでる……。 強い雄に道具扱いされて気持ち良いよぉ……。 そのまま、好きなように腰を振ってください! ご主人さまに乱暴にされるの大好きなのでっ。 (喘ぎ(激しめ)) はぁっ……んぅっ、あぁ……ふぅぁっ、ひっ……ああぁっ……やぁっ、んんんっ! ご主人さまのおちんぽ凄すぎますっ♡ 最初は痛さもあったけど、おまんこに馴染むとこれ以上にない快感で……。 突かれる度に電流が走るような快楽に身体が支配されて……。 ご主人さまも必死になって腰を振ってて、快楽を貪ってくれてるんだって実感できる。 身体の相性が最高すぎて、容姿や性格なんてどうでも良くなっちゃう……。 強いおちんぽを持つご主人さまがこの世で一番大好きですっ♡ (スパンキング) ん、はぁっ……ひゃんっ―― ご主人さま、あたしのお尻を叩いてる……。 いままで失礼な態度を取っていた性処理メイドにお仕置きしてくれてるんですね? カーストトップとして生きてたときは考えられなかった扱いなのに……。 いじめられるのが快感で、身体が疼いちゃう……。 もっと、もっと叩いてくださいっ。 ご主人さまの愛のある調教で、あたしの人生を上書きしてくださいっ♡ (喘ぎ(激しめ)) んっ……あぁっ、やぁっ……はぁっ、ひぁっ……んあぁっ、んぅっ……ひゃああぁんっ! お尻を握り潰すように掴んで、腰振り激しくして……。 ……イキそうなんですか? あたしもまたイッちゃいそうですっ。 これ以上、お金なんていらない。 今後はいくらでもオナホ扱いしてくれていいですからっ。 性処理メイドとして無給でご主人さまに仕えますからっ。 メイドおまんこに、つよつよせーえきぶち撒けてくださいっ♡ (射精) (絶頂・喘ぎ) ひゃっ、んっ……ふあぁっ、やっ……あぁんっ、んぁっ……ひぁっんんっんんんんぅ――! あつい……。 ご主人さまの濃い精液がドクドクと膣内にぶち込まれていって……。 子宮まで届いていくのが雌の本能で察知できる……。 こんなの絶対孕んじゃう……。 強い雄の子を孕めるなんてしあわせ……。 ご、ごめんなさい。 性処理メイドの分際で、放心してベッドにしなだれ掛かっちゃって……。 (位置:正面・至近) お掃除フェラしてあげないとですよね? ご主人さまは絶倫だから、すぐに復活しちゃうでしょうけど……。 その度にメイドおまんこで性処理いたしますから♡ (頭を撫でられる) 頭を撫でてくれて……ご主人さま、優しい……。 大好き……♡ (抱きつく) ご主人さまから離れたくない……。 毎日オナニーの代わりにあたしの身体を使ってくれていいですから。 学校でも好きなだけ見せつけベロチューしてくれて構いませんから。 ……どうか、捨てないでくれますか……? とっても嬉しいですっ。 あたしの家族を救ってくれて、あたしに雌としての悦びを教えてくれた――大事な大事なご主人さまっ。 今後も性処理メイドのあたしをいっぱいイジメてくださいね♡