●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック0:タイトルコール ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //タイトルコール //立ち位置:3・右耳元で囁く 【睦美】 「うぃすぷ」 【睦美】 「センパイ、お手伝いしましょうか? 〜3Sな後輩との水泳訓練〜」 【睦美】 「くふふ♪ 私にお任せですよ、セ・ン・パ・イ♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:オープニング〜センパイ、もしかして…… ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:蝉の鳴き声 //立ち位置:3・右側で歩きながら普通に会話 【睦美】 「うあー……あっついですねセンパイ……まさに夏って感じで……うう、暑い……暑いよぉ……」 【睦美】 「蝉の鳴き声って何でこんなに暑いんですかね……夏だけの命とは言え、もうちょっと手心を加えて欲しいですよ……」 【睦美】 「まあでも? 明日から夏休みですし、暑さなんてぶっ飛ばす勢いでパーッと遊びましょうね♪」 【睦美】 「えへへ♪ センパイはどこに行きたいですか? プール? それとも海ですか? あ、川ってのも良いですよね♪」 【睦美】 「実はこの前、友達と一緒に新しい水着を買いに行ったんですよ〜♪」 【睦美】 「いつもは可愛い系のを選んでたんですけど、今年は思い切って大人っぽいやつにしてみたんです」 【睦美】 「いや〜、我ながら大胆なのを選んだなーっていうか、あれなら浜辺の視線を独占って感じでしたね♪」 【睦美】 「あ、今想像しました? 私の大胆なセクシーショット、想像しちゃいました? くふふ……」 //立ち位置:3・右耳元に移動して囁く 【睦美】 「センパイの、へ・ん・た・い・さん♪」 //立ち位置:3・右側で歩きながら普通に会話 【睦美】 「くふふっ、冗談ですよ、冗談♪」 【睦美】 「それよりセンパイは夏休み、どこに行きたいですか? 私的には海の家にも行ってみたいので海が良いんですけど」 【睦美】 「あ、いっそのこと全部行っちゃいますか? 夏休みは長いですからね〜、それもありだと思いますよ! むしろそれ推奨です♪」 //立ち位置:1・正面に移動しながら 【睦美】 「って、さっきからどうしたんですか? センパイってばノリわっるーい」 【睦美】 「私のセクシー水着、見たくないんですか? 見たいんですよね? じゃあ一緒に海とかプールに行きましょうよぉ」 【睦美】 「もー、なんでそんなに嫌がるんですか! 泳げない訳でもあるまいし……」 【睦美】 「って、え? マジですか? センパイ、泳げないんですか? てか泳げない事を私に知られたくないから拒否してたんですか?」 【睦美】 「へー、ほー……そーなんだぁ♪ くふふっ、センパイってば可愛い〜♪」 【睦美】 「分かりました! そういう事なら私に任せてください♪ 水泳部期待の新人な私にかかれば、センパイを泳がせるのなんてちょちょいのちょいですよ♪」 ;SE:ガバッと抱きつく音 //立ち位置:7・左側に移動 【睦美】 「ってこらこら。センパイ、なに逃げようとしてるんですか? まだ話は終わってませんよ」 【睦美】 「センパイは泳げないから海に行きたくないだけで、私と一緒に行きたくないって訳じゃないんですよね?」 【睦美】 「ふふ、なら大人しく言う事を聞いてください♪ 何も取って食おうって訳じゃないんですから」 //立ち位置:1・正面に移動 【睦美】 「ええっと、そうですね……それじゃあ明日のお昼過ぎ、水着を持って学校のプールまで来てください」 【睦美】 「何をするかは……わかってますよね♪ くふふ♪ じゃあセンパイ、約束ですよ? 明日、遅れないでくださいね〜♪」 ;SE:走り去る音 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:くふふ、準備運動は真面目にしましょうね♪ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:蝉の声 ;SE:遠くから部活をしている声 //立ち位置:14・左後ろから話しかけてくる 【睦美】 「センパイ、センパイ! こっちです、後ろ後ろ! こっちですってば!」 //立ち位置:1・正面に移動 【睦美】 「時間通りですね、流石センパイです♪ 正直すっぽかされるんじゃないかなぁってちょっぴり不安だったんですよ?」 【睦美】 「さあさ、とりあえず中に入りましょう♪ 水泳部の活動、今日は午前中のみだったので午後は使いたい放題ですよ♪」 【睦美】 「許可は……まあ取ってないですけど、先生に見つからなきゃ大丈夫です。よく言うじゃないですか、バレなきゃ犯罪じゃないんですよ」 【睦美】 「つまりバレたらセンパイも連帯責任って事で♪」 ;SE:ガバッと抱きつく音 //立ち位置:3・右側に移動 【睦美】 「あ、逃げないでくださいよ? 逃げても逃がしませんからね」 【睦美】 「くふふ♪ はい、では1名様ごあんな〜い♪」 ;SE:ドアの閉まる音 ;SE:鍵の閉まる音 //少し間 ;SE:プールの水音 //立ち位置:1・正面で会話 【睦美】 「それでは改めて……」 【睦美】 「ようこそセンパイ! 睦美の水泳教室へ♪」 【睦美】 「早速準備運動から……といきたいところですが、センパイ、何か言う事ありませんか?」 【睦美】 「ほらほら、どうですか? どうですか? この私の可愛らしい水着姿♪ 思わず襲いたくなっちゃいますか?」 //立ち位置:3・右耳元に移動 【睦美】 「まあヘタレなセンパイには無理でしょうけど♪ くふふ♪」 //立ち位置:1・正面に移動 【睦美】 「って、何かがっかりしてません? この私の水着姿に何処か不満でも!?」 【睦美】 「セクシーなの期待してたんですか? 良いじゃないですかスク水! 学生だけの特権ですよ? コスプレとは違うんです、コスプレとは!」 【睦美】 「ほらほら、よく見てください♪ スク水、可愛いですよね? なんで目を逸らすんですか? しっかり目に焼き付けてくださいよ!」 【睦美】 「むぅ……強情ですね……って、あ! くふふ、わかりました、わかりましたよセンパイ♪」 //立ち位置7・左耳元に移動して囁く 【睦美】 「私のスク水、直視できないくらい可愛いんですよね♪ 恥かしくって恥ずかしくって、目を逸らしちゃうなんて……」 【睦美】 「くふふ♪ センパイってば、本当に可愛いです♪」 //立ち位置:1・正面に移動しながら 【睦美】 「でも大丈夫ですよ? ここには私とセンパイしか居ないんですから♪ 自分に素直になって、ジロジロ見てもキモイって思うのは私だけですから♪」 【睦美】 「あはは、冗談ですよ、冗談♪ センパイの視線には慣れっこなので、キモイだなんて思いませんって♪」 【睦美】 「それよりほら、私のスク水姿を見て、何も言う事ないんですか? ありますよね? ……まあ照れ屋なセンパイには――」 【睦美】 「…………」 【睦美】 「あ、はい……ありがとうございます……ふふっ、褒められちゃった……♪」 ;SE:プールの水音 【睦美】 「えー、あー……そ、それじゃあ早速準備運動を始めましょう! プールだからと言って舐めたらダメですからね」 【睦美】 「溺れたふりして抱きつきたいのは分かりますけど、本当に危ないからダメですよ? そういうところは私、真面目なので」 【睦美】 「くふふ、見直しちゃいました? 私の株が上がったところで、ストレッチを始めましょう♪」 【睦美】 「くふふ♪ 私はもう十分にしているので……手伝ってあげます♪」 //立ち位置:3・右側に移動しながら 【睦美】 「まあまあ、遠慮なさらずに♪ この水泳部期待の新人の睦美ちゃんにお任せですよ♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁き多めで・密着気味 【睦美】 「んっ……ふふ♪ まずはぁ、頭の後ろで片方の手を肘から曲げて……」 【睦美】 「ん〜? くすぐったいですか? でも我慢してくださいねぇ、大きな声を出すと、外で部活してる人に聞こえちゃいますから♪」 【睦美】 「さあ……続けますよ……さっき曲げた肘を反対の手で押さえて……そこから少しの間その体勢をキープです」 ;吐息・20秒くらい 【睦美】 「はい、よく出来ました。次は反対側の腕で同じようにしてください」 ;吐息・20秒くらい 【睦美】 「ふふ♪ 上出来です」 //立ち位置:4・右後ろから囁き多めで 【睦美】 「それじゃあ次はふくらはぎのストレッチですよ。足を前後に開いて、前に出した方の膝に両手を置いてください」 【睦美】 「そうしたら前に体重をかけて……いっちに、さんし、ごーろく、しちはち♪ ぐっぐーっと♪」 ;吐息 【睦美】 「そうそう、その調子で……ふふ♪ ちゃんと左右しっかりやるんですよ〜」 ;吐息 【睦美】 「んんっ、ふぅ……よく出来ました♪」 //立ち位置:4・右後ろから普通に会話 【睦美】 「じゃあ次は股関節のストレッチです。まずは普通に座ってください。そしたら両足の裏を合わせて、身体を前に倒します」 //立ち位置:4・右耳元後ろから囁く・密着気味 【睦美】 「くふふ♪ 後ろから背中、押してあげますね♪ んっ、んん……ふふっ♪ ん、んんーっ」 【睦美】 「センパイ、結構背中広いですね……思ったよりたくましくて……んぁ、あ、はぁ……くふふ♪」 ;吐息 【睦月】 「んっ、んん……ん、んふぅ……そろそろ、いいですかね? ふふ、ちょっと夢中になっちゃいました……♪」 //立ち位置:4・右後ろから普通に会話 【睦月】 「ではセンパイ、立ってください。あとは手首足首、それと首をグルグル回して……」 【睦美】 「はい、これで準備運動はおしまいです♪」 【睦美】 「次はいよいよお待ちかね、睦美ちゃんのマンツーマントレーニングですよ♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:センパイ、身体硬くなってますよ? ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:ジャブジャブとプールに入る音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【睦月】 「ひゃあー、冷たくて気持ちいいですね〜♪ んふー、やっぱり夏はプールですよね、プール」 【睦月】 「さて、ではまずセンパイがどれほどダメなのか見てあげます。泳げないって話ですけど、浮く事くらいは出来ますよね?」 【睦月】 「…………?」 【睦月】 「ええっと……とりあえずそこの縁に掴まってでいいんで、浮いてみてください」 //縁=へり ;SE:ジャブジャブとプールを移動する音 ;SE:ゴボゴボと水中に沈む音 ;SE:ザバーっと水中から飛び出す音 //立ち位置:7・左側に立って会話 【睦美】 「ちょっ! センパイ、大丈夫ですか!? すっごい勢いで沈んでいきましたけど……ほら、背中さすってあげますから落ち着いて……」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【睦美】 「はいはい、大丈夫ですよー。ここは足、着きますからね? よしよし……」 【睦美】 「それにしても、思った以上にダメダメでびっくりしましたよ。ふふっ、でも安心してください、私が手取り足取り、じっくり教えてあげますから……♪」 【睦美】 「とりあえず泳ぐ練習はまた今度ですね。私が支えるので、まずは浮くところから始めましょう♪」 ;SE:プールの水音 【睦美】 「力を抜いて、私に身を委ねて……そう、その調子です」 【睦美】 「ふふっ、やれば出来るじゃないですか♪ でもまだ身体に力が入ってますね。足の方が沈んじゃってますよ? ほらほら、もっとリラックスしてください」 ;SE:プールの水音 【睦美】 「うーん……どうしても身体が強張っちゃってますね……一番硬くなってるのは……」 【睦美】 「ここかなぁ?」 ;SE:バシャバシャと水音 //立ち位置:7・左側で普通に会話 【睦美】 「わっ、わわっ! ちょっとおちんちん触ったからって暴れないでくださいよ!」 【睦美】 「もう、センパイってば……溺れたいんですか?」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【睦美】 「おちんちんが硬くなってるのは本当なんですから、大人しくしてください」 【睦美】 「くふふ、私が気付いていないと思ってたんですか?」 【睦美】 「でもこのままだと、練習になりませんね。もう、仕方ないなぁ♪」 【睦美】 「ふふ、私がヌいてあげます♪」 【睦美】 「あ、暴れないでくださいね? 溺れちゃいますから、センパイはそのまま縁に捕まっててください」 【睦美】 「くふふ、素直なセンパイは好きですよ♪ それじゃあ手でシコシコしてあげますね……♪」 ;SE:バシャバシャと水音 【睦美】 「んっ、んん……ふふ♪ 海パン越しに、硬くなってるの分かります……センパイ、準備運動の時からおちんちん、おっきくしてましたよね」 【睦美】 「私のスク水を見て、大きくしちゃったんですかぁ? それとも……」 【睦美】 「くふふ、こうやって私に触れるのを想像して、大きくしちゃったんですかぁ?」 【睦美】 「んっ、くふぅ……♪ 今、おちんちんビクッてしましたね……図星でした? ふふ、センパイってば可愛い♪」 【睦美】 「んっ、んふ……んっ、んあっ、あ、はぁ……プールの中なのに、手のひらが熱いです……ん、んん……♪」 ;熱っぽい吐息・10秒くらい 【睦美】 「すごい……シコシコする度に、どんどん硬くなって、おっきく……ん、んはぁ……♪」 【睦美】 「海パン越しなのに、もう形がくっきり……ふふっ、さきっぽが太くなってますね……これが、センパイのおちんちん……♪」 【睦美】 「にぎにぎ……にぎにぎー♪ ん、んん……それにしても、ちょっとこれ、やりにくいですね……海パン、脱いじゃいましょうか」 【睦美】 「センパイはジッとしててください。縁から手を離すと、水の中にドボンですからね……それじゃあ……ええいっ♪」 ;SE:バシャンと少し大き目な水音 【睦美】 「あは♪ 脱げちゃいましたね……みんなが泳ぐプールですっぽんぽん……くふふ、すっごい変態です♪」 【睦美】 「センパイ、顔が紅いですね♪ 恥かしいんですかぁ? ふふ、こんなのまだまだ、序の口ですよ〜♪」 【睦美】 「センパイは今からぁ、このプールにえっちなお汁をドバドバーッて出しちゃうんですから♪ くふふ、逃げようとしてもダメですからね」 //お汁=おしる 【睦美】 「それでは気を取り直して……にぎにぎ、しこしこ〜♪ んっ、はぁ……やっぱり直接はすごいです……」 【睦美】 「こうやって握りしめてると……んん、なんだか私までドキドキして……ん、はぁ……あ、はぁん……んん♪」 【睦美】 「このまま、もっと……しこしこ、しこしこ……」 ;熱っぽい吐息・10秒くらい 【睦美】 「強さは、これくらいで良いですか? それとももっと強くした方がいいんでしょうか?」 【睦美】 「ふむふむ、このくらいの強さが良いと……ん、んふ……んん……しこしこ、しゅっしゅ♪ ついでに先っぽも……くにくに〜♪」 ;SE:バシャンと少し大き目な水音 【睦美】 「あはっ♪ 腰がガクガクって震えてますよ? あんまり暴れると溺れちゃうので、我慢してくださいね」 【睦美】 「んっ、ふぅ……根元から先っぽまでしこしこ、しこしこ♪ ふふ、もっとして欲しいですか? 欲張りさんですねぇ♪」 【睦美】 「私のシコシコでセンパイが顔を赤くして気持ちよく……ふふ、興奮してきちゃいます……♪」 ;熱っぽい吐息・10秒くらい 【睦美】 「ふふ……それにしても、身体の硬さをほぐすためにシコシコしてるのに、逆にどんどん強張っちゃってますね」 【睦美】 「いえいえ、センパイが気持ちよくなってくれてるなら私も嬉しいんですけど……」 【睦美】 「くふふ……でもこのままじゃ話が先に進みませんよねぇ? な・の・で……」 //立ち位置:7・左耳元で耳を舐めながら 【睦美】 「んちゅ、くちゅる……ちゅ、ちゅぱぁ♪ れろれる……ちゅ、んちゅぅ♪」 【睦美】 「んふぅ……耳の方も、責めてあげます♪ さっきから真っ赤になって、くふ……かわいー♪」 【睦美】 「あぁむっ、ちゅ、んちゅれろ……ちゅ、ん、んれろぉ……ちゅぷちゅる……ちゅ、ちゅう♪」 【睦美】 「どうですか? ペロペロされるの気持ちいいですか? くふふ、言わなくても分かってますよ♪ おちんちん、さっきよりもビクビクしてますし」 【睦美】 「センパイ、耳に性感帯でもあるんですかね? ん、ちゅう……れろん♪ れろくぷ……れるれろろ♪」 ;耳舐め・10秒くらい 【睦美】 「んふぅ……おちんちん、すごい元気……ん、はぁ……あむっ、ちゅぷれろ……くちゅる……」 【睦美】 「はむ、ちゅる……ん、ちゅくちゅぷ……ちゅる、くちゅる……ちゅっ、ちゅぷっちゅるっ、ちゅっちゅぅ……ん、ふぅ」 【睦美】 「良い感じに力が抜けていってますね〜……こっちは相変わらずガチガチですけど♪」 【睦美】 「あ、乳首も硬くなってますね……くふふ、可愛い……んっ、んちゅ、れろん♪」 【睦美】 「おちんちんシコシコされながら、耳をペロペロされて乳首もクリクリ……」 【睦美】 「んちゅ、ちゅぷう……ちゅるちゅる、ちゅっ、はぁむ……ん、くちゅるぅ……ん、はぁ……♪」 【睦美】 「くふ……男の人も、乳首って気持ちいいんですよね? クリクリすると……んふぅ♪ おちんちんがビクンビクンしてます♪」 【睦美】 「んあ、はぁ……どうですかセンパイ? 気持ちいいですか? 気持ちいいですよね? おちんちんも乳首もビンビンにさせちゃって……」 【睦美】 「分かってます? ここはみんなの使うプールなんですよ? それなのにセンパイってば……くふふ♪ いやらしいんだぁ♪」 //立ち位置:7・左側で普通に会話 【睦美】 「え? 私も? 私はセンパイの緊張をほぐしてるだけなので、違いまーす。エッチなセンパイと一緒にしないでくださーい」 【睦美】 「もー、そんな失礼な事を言っちゃうセンパイにはぁ……」 //立ち位置:7・左耳元で耳を舐めながら 【睦美】 「はぁむっ、ちゅ、んちゅる……ちゅう、ちゅぷちゅる……んれろ、ちゅ、れるるるっ」 【睦美】 「むふー♪ もう手加減しませんからね? エッチなお汁、ビュルビュルって……させちゃいましょう♪」 【睦美】 「あぁむっ、ちゅ、んちゅちゅぅ……ちゅぷちゅる……んっ、んちゅるる……じゅぷ、れろれろぉん……ちゅ、ちゅく……んはぁ……」 【睦美】 「ちゅれろ……れるれるれるれるっ……んふぅ♪ んちゅ、ちゅぷちゅぷ……くぷちゅる……ちゅるるるるるるっ……」 【睦美】 「おちんちん、パンパンに膨らんでますね……センパイ、もう限界ですか? それじゃあこのまま出しちゃいましょう♪」 【睦美】 「そもそも出すのが目的なんですし……くふふ、センパイのザーメンで、みんなのプールを汚しちゃいましょうね……♪」 【睦美】 「ほら、ほらほらほら♪ おちんちんしこしこ、しこしこ〜♪」 【睦美】 「あー、あむっ、ん、んちゅくちゅ……ちゅぷれろ♪ んっ、んく……ん、んん……れろちゅく、ちゅ、ちゅぱぁ♪」 【睦美】 「むぅ……センパイ、生意気にも我慢してますね? こんなにおちんちんパンパンで、爆発しそうなのに……」 【睦美】 「くふふ……いつまで我慢できますかねー? 私の手の中でおちんちん、ビクビク暴れて……」 【睦美】 「んちゅ、ちゅ……ぢゅるれろ、ちゅりゅん♪ ん……んちゅぅ……むちゅる、ぢゅぷ……ん、んじゅるる……ちゅ、れるれろ……れろぉん」 【睦美】 「ん、んふぅー♪ ラストスパートです、我慢したいならしてていいんですよ? 結果は変わりませんし♪」 【睦美】 「れろれる……んぁ、はぁ……ちゅ、じゅるるるる……ん、れろれる、ちゅぷぅ……ん、くちゅるりゅる♪」 ;耳舐め・強め・10秒くらい 【睦美】 「センパイ、息が荒くなってきましたね……イキそうですか? イッちゃいそうですか? たまたま溜まった精液、空っぽになるまでビュルビュルしちゃいましょうねぇ」 【睦美】 「くふふ♪ それじゃあカウントダウンしてあげるので、それに合わせ射精しちゃいましょうか♪」 【睦美】 「むちゅる、ちゅ、ちゅぷぅ……ん、んちゅる、ちゅう♪ んはぁ……ではいきますよ〜」 【睦美】 「ごーーお、よーーーん、さーーーーん、にーーーーい、いーーーーーち……」 【睦美】 「ぜろぉー♪」 ;SE:射精音 【睦美】 「あはぁ♪ おちんちん、ドクドク言ってますよ♪ 私の手の中でビクビク跳ねて……あんっ、すごいです……♪」 【睦美】 「センパイのせーし、プールにビュルビュルっていっぱい出て……うはぁ、白いのがフヨフヨ浮いてますよぉ」 【睦美】 「ほらほら、まだ出ますよね? シコシコしてあげますから、全部出しちゃいましょ♪」 【睦美】 「ん、んはぁ……センパイ、気持ちいい? 気持ちいですか? 気持ちいですよね♪ 耳もペロペロしますから、最後までがんばってください♪」 【睦美】 「あぁむ……ん、んれろ……ちゅっ、ちゅう……ん、じゅれろ……じゅちゅる、ちゅ……ちゅぱぁ……」 【睦美】 「くふふ、出てます出てます♪ プールを妊娠させちゃう勢いで、ドピュドピュっていっぱい……」 【睦美】 「あむぅ……んれろ、んちゅっ、ちゅくぅ……んじゅっ、じゅむるりゅ……ちゅ、ちゅるちゅぷ……ちゅぱぁっ、あ……んはぁ……♪」 【睦美】 「んんー? これだけ射精したのに、まだおちんちん硬いままですね……流石というか何というか……」 【睦美】 「もしかして水中じゃ出し切れませんでした? こんなにいっぱい出したのにしょうがないセンパイですねぇ……」 【睦美】 「くふふ……こうなったら仕方ありません、次の手段と行きましょうか♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック4:センパイってば、大胆ですね♪ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:水中を移動する音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【睦月】 「くふふ、まったくセンパイの精力には驚きですね。あんなに出したのに、まだおちんちんガチガチなんて」 【睦月】 「これは一種のあれですかね? 生存本能とかいう奴? カナヅチなセンパイは無意識に溺れることを恐れて、精力増強されてるとかだったりして」 【睦月】 「センパイのそういうところ、尊敬しますけどタイミングが悪いですよねぇ」 【睦月】 「私のせいで勃起したなんて言わないように。センパイが自制心働かせないのが悪いんです」 【睦月】 「とまあそんな事は別にどうでもいいとして、問題なのは元気満々なセンパイのおちんちんです。このままだと満足に浮く練習すら出来ません」 【睦月】 「ではどうすればいいか? くふふ、それは簡単ですよセンパイ♪」 ;SE:水中を移動する音 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【睦美】 「もう勃起、出来ないくらい搾り取っちゃえばいいんです……♪」 //立ち位置:3:右側で普通に会話 【睦美】 「ふふっ、今のでもおちんちん、反応しちゃいました?」 【睦美】 「でもまあそういう事です。立つのなら、搾り取ってしまおうホトトギス。覚悟してくださいね、センパイ♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【睦美】 「くふふ……逃げないでくださいよ。さっきよりも気持ちよくしてあげますから……んっ、んん……」 【睦美】 「ほら、分かります? センパイの硬く勃起したおちんちん、今私のおまんこの入り口に当たってるんですよ」 【睦美】 「センパイだけ気持ちよくなるのは、ズルいですからね……今度は私も一緒に気持ちよく……んっ、んあ、あっ、はぁあん♪」 【睦美】 「私のおまんこに、センパイのおちんちんがクチュクチュしてます……ふふ、プールの中だから、分かりにくいですか? ならもっと押し付けてあげます……♪」 【睦美】 「んん……んあっ、はっ、ふああ……おちんちん、熱い……♪ どうです? センパイも、私の熱、感じてますか……?」 【睦美】 「センパイのおちんちん、シコシコしてたらおまんこキュンってなって……くふふ……責任、取ってもらいますからね♪」 【睦美】 「もう準備は出来てますけど、念のためもう少し……んっ、んん……んあっ、はぁ……おまんこに、おちんちんスリスリって……」 【睦美】 「あっ、はぁ……あ、んあっ、あ、ああ……あふっ、ん、んん……おちんちん、熱い……あ、はぁ……ふあぁああ♪」 【睦美】 「そ、それじゃあそろそろ、入れますね……センパイの、おっきくて硬いおちんちん、私の中に……」 【睦美】 「んあっ、あ、あふぅうんっ……ん、んん……プールの水が、一緒に入ってきて……んひっ、つ、つめた……あ、ああ……でもおちんちん、熱いぃ……♪」 【睦美】 「あ、うあっ、あ、ああ……センパイの、おまんこ押し広げて……んあっ、あ、あぁああ……んあぁああああっ」 //挿入 //立ち位置:3:右側で普通に会話 【睦美】 「ひあっ、あ、ああ……入りました……入っちゃいましたよ……センパイのおちんちん、私の中にずぶずぶって……ん、んくっ、あ……はふぅ……」 【睦美】 「さっき出したばかりなのに、すっごく硬い……動かなくても、おちんちんの鼓動、感じちゃいます……ん、んん……」 【睦美】 「ねえセンパイ……私のおまんこ、気持ちいいですか?」 【睦美】 「あっ、んん♪ おちんちん、今すっごく跳ねましたね……ふふ、気持ちよくなってくれてるようで、何よりです♪」 【睦美】 「でもまだまだこれからですからね♪ センパイはそのままジッとしててください……私が気持ちよくさせてあげますから……」 //抽送開始・ゆっくり ;SE:ジャブジャブと水音 【睦美】 「んあっ、あ、はふ……ん、んあっ、あっ……ああ……あっ、ふあ……あっ、ああ、んっ♪」 【睦美】 「あっ、あうっ……んっ、んあぁんっ♪ んは、はぁ……はっ、あっ、ああっ……あくぅん……んっ、んひっ、ひああん♪」 【睦美】 「はっ、はぁ……おちんちん、熱い……ほら、見てくださいセンパイ……ズンズンすると、ジャブジャブって波が……くふふ、なんだかいやらしいですね……♪」 【睦美】 「んっ、んん……んあっ、あっ、はぁ……あ、あんっ、ん、んん……おちんちん、私の中いっぱいに……ん、んあ、あ、ああ……んはぁああん♪」 【睦美】 「プールに入ってるからですかね、おちんちんの熱さ、すごく感じちゃいます……形も、はっきり分かって……」 【睦美】 「んふぅ……んっ、んあっ、あ、ああ……あ、ああんっ♪ センパイのおちんちん、気持ちいいです……んあ、あ、ふああ♪」 【睦美】 「水の中だと、不思議な感じがしますね……抱きついてるセンパイの体温も気持ちよくて……んん、これ、結構好きかも……♪」 【睦美】 「センパイのおちんちんの熱さと、水の冷たさで……んあっ、はぁ……身体、ゾクゾクしちゃいます……あ、あんっ……んふぅ♪」 【睦美】 「んあっ、あっ、ああ……あ、あんっ、ん……んああ♪ あひ……ひうんっ、ん、んん……んぁ、あ、あああ……♪」 //抽送開始・速め 【睦美】 「はっ、はぁ……腰、どんどん動いて……ん、んん……おちんちん、おまんこズリズリってぇ……あっ、はぁああんっ♪」 【睦美】 「くふふ、センパイも気持ちいいですか? んっ、んはぁああ……じゃあもっとしてあげますね……♪」 【睦美】 「んくぅ、ん、んあぁああ……あ、あくっ、ん、んあぁあ、あ、ふあぁあ……あ、あんっ、ん、んあああっ♪」 【睦美】 「はっ、はぁ……あ、ああ、おちんちん……おちんちんすごい……んっ、んひ……ぃんっ、んあ、あ……ふはぁああんっ♪」 【睦美】 「んあっ……あっ、ああん♪ んっ、んん……んはあっ……あ、ああっ……やっ、やん、んっ、んああ♪」 【睦美】 「ほらほら、センパイ……んっ、んふぅ……わかります? センパイのおちんちん、私の奥にズンズン当たって……あ、んはぁああん♪」 【睦美】 「今、おちんちんビクビクって震えましたね? ふふ、センパイも動きたくなっちゃいましたか?」 【睦美】 「ん、んん……いいですよ、ほら……思う存分、おまんこズンズンって――」 ;SE:鍵の開く音 【睦美】 「って、ストップですセンパイ。今鍵の音が……」 ;SE:プールサイドを歩く音 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【睦美】 「み、見回りの先生でしょうか……? 少し声、出しすぎちゃいましたかね?」 【睦美】 「大丈夫です。ここは入り口から影になってますから、先生からは見えないはず……」 【睦美】 「ん、んん……と、とりあえず静かにしてましょう……」 ;吐息 【睦美】 「む、むう……なかなか居なくなりませんね、あの不良教師。こんな所、何も無いんだからとっとと行っちゃえばいいのに……」 【睦美】 「んん、んあ、はぁ……あ、あんっ、ん、んん……こ、こら、センパイ、おちんちん動かしちゃ……んあっ、あ、ああ……」 【睦美】 「私のおまんこ、気持ちよくて我慢できなくなっちゃったんですか……? あ、はぁ……もぉ、仕方ないですねぇ……」 【睦美】 「ゆっくり動いてれば、水音はどうにかなるでしょう。声は……」 //立ち位置:1・正面に移動 【睦美】 「んっ、んちゅ、ちゅぷ……ん、んぁ……はぁむ、ちゅ、ちゅぷぅ……ん、んれろれる♪」 【睦美】 「んふぅ……声が漏れちゃうなら、口を塞いじゃえばいいですよね♪ だからほら、もっとキスしましょ? ん、んん……」 【睦美】 「れろ、れるれろ……んちゅぅ、ちゅ、ちゅぷ……んあぁ……あふ、ん……んふぅ」 【睦美】 「んっ、んじゅる……れろぉ、ん、んちゅ……れおれろ、んぢゅ、ちゅぷぅ……ん、じゅる、ぢゅるるるる♪」 【睦美】 「んはぁ……あ、はふぅ……センパイの涎、エッチな味……ん、んじゅ、ちゅぷぅ……ん、んぁ、あちゅ……ちゅぷりゅる、じゅるる」 【睦美】 「ん、ぷはぁ……くふふ、センパイのおちんちん、さっきからずっとビクビク……私とのキスで、興奮しちゃってるんですか?」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【睦美】 「くふふ、気持ちいいの我慢してるセンパイの顔、可愛い……♪ そんな可愛いセンパイにはぁ……」 //抽送開始・ゆっくり ;SE:ジャブジャブと水音 【睦美】 「あ、あんっ、ん、んん……んあ、はぁ……あ、ああっ、ふあっ……あ、ああ……んあ、あ、ああ……♪」 【睦美】 「ふふっ、私がご褒美あげちゃいます♪ あ、でも大きな声は出さないでくださいよ? まだ先生、近くに居ますからね……」 【睦美】 「んっ、んん、んあ……あっ、はふ……ん、んんっ、んあっ、あん、あっ、んはぁああ……♪」 【睦美】 「バレちゃいそうで焦ってます? でもセンパイも、このドキドキ感、好きでしょう? だって変態ですもんねぇ」 【睦美】 「その証拠に、おちんちん、パンパンに膨らんじゃってますし♪ ほら、指摘したらまたビクンって反応しましたよ♪」 【睦美】 「くふふ……そもそもみんなの使うプールで勃起して、先生に隠れてエッチ♪ こんな事してるの、この学園でセンパイくらいじゃないですかぁ?」 【睦美】 「私はセンパイに付き合ってるだけなので変態ではありませーん♪」 【睦美】 「ふふ、可愛いセンパイ……ほらほら、私のおまんこでおちんちんグリグリ……気持ちいいですかぁ♪」 //抽送開始・強め ;SE:ジャブジャブと水音 【睦美】 「あ、ちょっとセンパイ、急にそんな強く動いたら……あっ、あふ……んっ、んああっ、ああんっ」 【睦美】 「も、もうっ、そんな腰ガンガン振られたら、先生にバレちゃいますよぉ♪ あ、あふっ……ん、んあっ、あああ♪」 【睦美】 「うあっ、あっ、ひゃううんっ……んっ、んああ……あう、うぅ……んっ、んんっ……」 【睦美】 「んはぁっ、あっ、ああ……っ、ああん、あ……ああっ……ん、んあぁああ……っ♪」 【睦美】 「もしかして、意地悪言ったので怒っちゃいました? くふふ、センパイってば可愛いです……♪」 【睦美】 「んあ、ああっ……あっ、ひゃくううんっ♪ ん、んひ……ひあ、あう……うくぅうんっ、んん……んはっ、ああ……♪」 【睦美】 「センパイ、おちんちん激しすぎ……私のおまんこ、センパイの形になっちゃいますよぉ♪ あ、んああっ、あん……んはぁあああ……♪」 【睦美】 「あっ、はぁ……あ、あんっ、ん、んあ、あくぅううん♪ あふ、ん、んあぁああ……♪」 【睦美】 「奥までズンズン……ん、んん、水の冷たさとか、もう分からないです……あっ、ああ……身体熱くなって……ひっ、ひう……んっ、んあ、あああん……♪」 【睦美】 「あっ、ふあ、ああんっ、んっ、んあ……ああっ♪ うあ、あ、あんっ、んん……んひ、ひああっ♪」 【睦美】 「おちんちん、気持ちいいですかぁ……? あ、あふ……んっ、んん……私も、気持ちよくて……んあっ、あ、ああ……あ、あんっ、ん、んんんっ」 【睦美】 「んあっ、あ、ああんっ♪ あっ、あっ、ああ……んくっ、うあ……あっ、ひああっ、あ、んあっ、ふあぁあ……♪」 【睦美】 「ふふっ、センパイのおちんちん、ビクビクが激しくなってきましたね……もうイッちゃいそうなんですか?」 【睦美】 「いいですよ、このまま私のおまんこに、出しちゃってください♪ ふふ、これ以上センパイのザーメンでプール汚しちゃうのも、悪いですからねぇ♪」 【睦美】 「あっ、んん……おちんちん、またビクッてしましたね……私にドピュドピュするの想像しちゃいました?」 【睦美】 「くふふ、おちんちんの方は正直ですねぇ……ほらほら、ラストスパート、イッちゃいましょ♪」 【睦美】 「ふあ、あ、ああ……あ、ああんっ♪ ん、んあぁ……あ、あん……ひあっ……あ、あ、んはああ……♪」 【睦美】 「あ、んあっ、あ、ああ……おちんちん、膨らんできて……んっ、んん……いよいよですね、熱くて濃いザーメン、もぉそこまで……」 【睦美】 「んあっ、あ、ふあぁああ♪ センパイ、激し……ひぅ、ん……んあ、あっ、ああ……♪ このまま、いっぱい私の中に……っ」 【睦美】 「あっ、んあっ、ひあぁああああ♪ ん、んあ……あ、ああ……うあっ、あっ、あっ……んあああああっ!」 ;SE:射精音 【睦美】 「んくぅうううううううううんっ!!」 【睦美】 「はっ、あ……あふ、んっ、んあ、あはぁ……あっ、うあ、あ……あうっ……ん、はぁ……あっ、んあぁあああ……♪」 【睦美】 「んあっ、あ、はぁ……♪ ドクドクってセンパイの熱い精液、おまんこに入って……んっ、んはぁ……あ、ああ……♪」 【睦美】 「はっ、はぁ……あ、んあ……あ、ああ……♪ ふふ、いっぱい出ましたね……そんなに私の中、気持ち良かったですか?」 【睦美】 「ん、んん……んあ、あ、ああ……ザーメン、まだ出て……んっ、んふぅ……んぁ、ああ……あ、くふぅ……♪」 ;SE:ドアの閉まる音 【睦美】 「あ、センパイ……今の聞こえました? くふふ、良かったですね、バレなかったみたいですよ? 声を我慢してたかいが、ありましたねぇ♪」 【睦美】 「どうします? このまま、続けちゃいますか?」 【睦美】 「くふふ、言っておきますけど、泳ぎの練習ですよ? 身体の硬さも、だいぶ無くなってきたみたいですし♪」 【睦美】 「それともセンパイは、他の事を期待しちゃったんですかぁ? 今まさに先生に見つかりそうで危なかったのに……センパイってば、だいた〜ん♪」 【睦美】 「私的にも魅力的な提案ですけど、とりあえず今日は真面目に練習しましょ。そう何度もプールに忍び込めないですしね」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック5:冷めた身体は温めないとですね、センパイ! ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //SE:蛇口を捻る音 ;SE:シャワー音 //立ち位置:5・後ろで普通に会話 【睦美】 「センパイ、気持ちいいですか〜♪ ふふ、今日はいっぱいがんばりましたもんね、偉かったですよ♪」 【睦美】 「身体、冷えちゃったのでしっかりシャワーで温まってくださいね。くふふ、髪の毛、洗ってあげましょうか? シャンプー持ってきてるんですよぉ♪」 【睦美】 「はいはい、センパイの意見は聞いてませーん。私の善意ですので、大人しく受けちゃってください」 【睦美】 「それでは失礼しまして……」 ;SE:シャンプーで頭を洗ってる音 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【睦美】 「ごしごし、ごしごし〜♪ ふふ、痒いところはありませんか〜? 人に髪洗われるのってちょっと気持ちいですよね〜」 【睦美】 「まあでも普通はこんなに密着しながらはやりませんけどね、まるでどこかのエッチなお店みたいですし♪」 【睦美】 「んっ、んあっ、はぁ……くふふ、分かります? 今センパイの背中に、私のおっぱい当たってるんですよぉ♪」 【睦美】 「あ、あん……んっ、んん……どうですか? 気持ちいいですかぁ? ん、んふぅ……♪ ん、んん♪」 ;吐息・10秒くらい //立ち位置:4・右少し後ろで普通に会話 【睦美】 「髪の毛はこれくらいでいいですかねー? それじゃあ流しますよー」 ;SE:シャワー音 【睦美】 「どうですか? 気持ちよかったですか? ふふ、それは良かったです♪」 //立ち位置:3・右耳元で普通に会話 【睦美】 「っておやおや? 気持ちよかったのは頭だけじゃなかったみたいですねぇ……くふふ、おちんちん、またおっきくなっちゃってますよ♪」 【睦美】 「このままじゃ、帰れないですよね? ふふ、せっかくなのでこっちもきれいきれいしてあげます♪」 【睦美】 「という事で早速……てぇい♪」 ;SE:ドンっと押す音 ;SE:ドサッと倒れる音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【睦美】 「さっきは最後、センパイに好き勝手動かれちゃいましたからね、今度は私の番です」 【睦美】 「センパイは大人しく床に寝っ転がって、私にジュポジュポされちゃってくださいね……もちろんセンパイに拒否権はありませんので♪」 【睦美】 「おちんちんは期待でビンビンですし……それでは早速、いただきまぁす♪ んっ、んふ……ん、んあぁああ……♪」 //挿入 【睦美】 「あ、はぁ……♪ センパイのおちんちん、入りましたぁ……んっ、んん……もう2回も出したのに、元気ですね……♪」 【睦美】 「はっ、はぁ……あ、んあ、あ、ああ……あふん、んっ、んん……ふはぁ……あ、あぁあ……♪」 【睦美】 「おまんこ、センパイの形に……んっ、んふぅ……んあ、あ、ああ……ジッとしてるだけでも、気持ちぃ……♪」 【睦美】 「これ、騎乗位って言うんでしたっけ……私、この体位好きなんですよね……センパイを好きに出来る感じがして……」 【睦美】 「ほらほら、こうやって腰を動かせば……んっ、んん……おちんちんビクビク……センパイも気持ちよさそうにしてますし……んっ、ふぅ……」 【睦美】 「でも騎乗位が好きなのは、それだけじゃないんですよぉ……こうやって……」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【睦美】 「センパイの顔を見ながら、出来るじゃないですかぁ♪ んっ、んん……私のおまんこで気持ちよくなってるセンパイの顔、見るの好きなんですよね……♪」 【睦美】 「それよりさっきは好き勝手されたので、今度は私の番です……んっ、んん……センパイは動かないでください、私が気持ちよくしてあげますからね……♪」 //抽送開始・ゆっくり 【睦美】 「あ、あふっ、ん、んん……んあっ、あ、はぁ……あ、あんっ、あ、ああ……あくぅうん♪」 【睦美】 「あ、あふっ、んあ……ん、んあ、あ、あぁあ、あっ……ひあ……あっ、んあああっ♪」 【睦美】 「ほら、分かります? センパイのおちんちん、私のおまんこを出たり入ったり……グチュグチュっていやらしい音もして……んん、興奮しちゃいますね……♪」 【睦美】 「んあっ、あ、ああ……おちんちん、グリグリって奥に当たって……あ、くぅうんっ♪ ん、んあ、あ、ああ……♪」 【睦美】 「あ、あくぅん……んっ、んんん……んひっ、ひああ……あっ、あん♪ んっ……んはぁ……あっ、ふああ……っ♪」 【睦美】 「はぁ、はっ……あんん……んあ、あっ、ひぅううっ……んっ、んひぃんっ♪ ひあっ、はぁ……あっ、うああっ……はう、ん……んああっ……♪」 【睦美】 「センパイ……センパイも聞こえますか? グッチュグッチュってエッチな音、響いて……んっ、んはぁああ……」 【睦美】 「おちんちん、ズンズンする度にお腹の奥がきゅんきゅんってしちゃいます……ひくっ、ん、んあ、ふあぁああん♪」 【睦美】 「あっ、ふあ、あ、はぁ……あ、あんっ、ん、んああ……あ、あくぅううんっ♪ ん、んん……んあ、ああ……♪」 【睦美】 「腰、クイクイってする度におちんちんがズリズリおまんこ擦って……あっ、はぁ……あ、あんっ、んああ♪」 【睦美】 「それに、こうやって密着してると、センパイの体温感じて……んっ、くふぅ……♪ ドキドキしてるのも、分かっちゃいます……♪」 【睦美】 「ん、んあ……あっ、あん、ん、んん……んくぅ……う、うあ、あ、ああ……ひあっ、あ、んあぁああ……♪」 【睦美】 「もっと、もっと強く……んっ、んん……んあっ、あ、ああ……おまんこ、気持ちいい……センパイのおちんちん、好きぃ……♪」 //抽送開始・速め 【睦美】 「んあっ、あ、あっ、あんっ、んぁ……はっ、はあ♪ あっ、ああ……あっ、んあっ、はぁあああん♪」 【睦美】 「あっ、やぁああ……はぁ、あああんっ♪ んっ、んん……んあっ、はぁ……あ、ああ……ふあぁああ……♪」 【睦美】 「もっとじっくり、味わいたかったんですけど……ん、くふぅ……腰、ドンドン速くなっちゃって……あ、ああ……きもちいい、おちんちん気持ちいい……♪」 【睦美】 「あふっ、ふあ、あ、あああ……んあっ、あああんっ♪ はっ、はぁ……あっ、ひあっ、ああ……んくぅううん♪」 【睦美】 「パンパンっていやらしい音、おっきく……んっ、んん……もしこのシャワー室に誰か入ってきたら、もう誤魔化せないですね……♪」 【睦美】 「くふふ♪ また見回りの先生が、来ちゃったりして? そしたらセンパイ、どうしますか……?」 【睦美】 「あ、んんっ♪ おちんちん、ビクビクって震えて……見られちゃうの想像して、興奮しちゃってます? ふふ、センパイの、へ・ん・た・い♪」 【睦美】 「でもそんなセンパイ、私は好きですよ♪ だからほら、もっともっと気持ちよくなっちゃいましょ♪」 【睦美】 「くふふ……おまんこだけじゃなくて、こっちでも気持ちよくしてあげますからね……♪」 //抽送開始・ゆっくり //耳舐め 【睦美】 「あぁむっ、ん、んちゅる、ちゅぷちゅる……んちゅ、ちゅぱぁ♪ ちゅ、ちゅく……ぢゅるりゅるる♪」 【睦美】 「ふふ、耳ペロペロ……センパイ、好きですよね? まあ私も好きですが……ふやふやになるまで、してあげます……んちゅ、ちゅぷぅ♪」 【睦美】 「んぐちゅ、ちゅぷ……れろれる、はむちゅ♪ ん……れろぉん、ちゅ、くちゅぴちゅ……ちゅくっ、ちゅぷちゅる……れろれろ……んはぁ……♪」 【睦美】 「はぁん……ん、れるちゅっ、れろれろ……んくちゅう、れろちゅるっ……ちゅ、ちゅくぴちゅっ……はぁ、ん……ちゅるるるるるる」 【睦美】 「くふふ、耳、べとべと……♪ おちんちんもますます元気になって……反対側もペロペロしてあげますね……」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【睦美】 「はぁ……あむっ、ん、んちゅ、ちゅるれろ……ちゅっちゅうっ……んれろ、ちゅぷん♪ ん、んちゅ、じゅるる……ちゅむれろ……んちゅぅううっ♪」 【睦美】 「んれろ……れるれるれるれる、ん……はむちゅ、れるん……ちゅる……くちゅくちゅくちゅる、ちゅちゅっ」 【睦美】 「んあっ、くふぅ♪ おちんちん、ズンズン突き上げてきて……ああん♪ ん、んあ……あ、あああ……♪」 【睦美】 「お耳ペロペロ、そんなに気持ちいいですか? んふ、ん、んん……もっとしてあげますね……んちゅ、ちゅぷ……れろれお……ちゅ、ちゅくぅ♪」 【睦美】 「んじゅっ、ちゅぷ……ちゅっ、れろちゅぷ……んれぷ……ちゅ、んちゅくぅ……じゅくちゅ、ぢゅぶちゅる……くちゅるるる……んっ、ちゅぱぁあ♪」 【睦美】 「ん、んん……センパイも動きたくなっちゃいましたか? さっきから腰がガクガク震えてますよ?」 【睦美】 「さっき私が動くから動くなって言ったの、守ってくれてるんですよね? ふふ、可愛い……」 【睦美】 「いいですよ、ズンズンおまんこ突いても。その代わり、私の事ももっと気持ちよくしてくださいね?」 //抽送開始・速め 【睦美】 「あっ、くふぅうううんっ♪」 【睦美】 「はっ、はぁ……あっ、んあぁあああ♪ OK出したからって急にこんな……んっ、んん……待ちきれなかったんですか? あ、あふっ、んくぅうううん♪」 【睦美】 「おちんちん、奥まで激し……ひあっ、あ、あはぁああ……あ、あんっ、ん、んあ、あ、ああ♪」 【睦美】 「子宮に届くくらい、強くて……んっ、んん……んはぁああっ♪ あ、ひあっ、ふあぁああああ♪」 【睦美】 「ひっ、ひぐっ、ん、んん……んあっ、あ、はぁ……やっ、やぁん♪ んあっ、あ、ああ……んあぁあああ……♪」 【睦美】 「センパイっ、激しすぎ……あ、ああ……おちんちん、気持ちいいところ、当たってぇ……んひぃいいんっ! ん、んあ、あ、ああ……だめ、これ……すごいですぅ……♪」 【睦美】 「んあっ、あ、あぐっ……う、うあっ、あっ、あぁあああっ! あふ……ん、んあっ、あっ、はぁ……あ、ああ……っ」 【睦美】 「ダメ、これ……イク、イッちゃいそうです……んっ、んん……センパイは、どうですか? あ、はう……ん、んん……んあっ、あああっ♪」 【睦美】 「おちんちん、ビクビク膨らんで……はぁはぁ息も荒くなってぇ……んくっ、ん……ふふ♪ センパイも、そろそろなんですね……♪」 【睦美】 「んあっ、あ、ああ……センパイ、先にイッちゃ、ダメですよ……? イクなら一緒に……ん、んん……だから、まだ我慢してくださいね……♪」 【睦美】 「んっ、んぐっ、うあっ、あ、ああ♪ おちんちん、強い……ひうっ、ん、んん……私をイかせようと必死ですね♪」 【睦美】 「あ、あん、んん……いいですよ、その調子♪ はっ、はぁ……あ、ああ……んあっ、ああ♪」 【睦美】 「おまんこ、壊れそ……んっ、んん、これ、気持ちぃ……んはぁ、あ、ああ……センパイ、私、もぉそろそろ……んんっ」 【睦美】 「んあっ、あ、あぐ……うっ、うあ、あああ♪ んはぁああん、んっ、んん……おちんちん、グングンきて……あ、ああ……♪」 【睦美】 「イク、イキます……っ、センパイも一緒に……あっ、ああ♪ イクっ、イクぅううううう♪」 //射精 【睦美】 「んああぁぁあぁああああぁぁっっっ!!」 【睦美】 「あっ、うあ……あっ、ああ♪ センパイのザーメン、おまんこに来たぁ♪ あ、ああ……あふっ、ん、んあ、あ、ああ♪」 【睦美】 「お腹の中、熱いのいっぱい……ん、んん……プールで2回も出したのに、まだこんなに……んあっ、あ、ああ……センパイ、すごいです……♪」 【睦美】 「んふっ、ん……はぁ♪ ドクドクって、おちんちんまだ震えて……ん、んん……センパイので、おまんこいっぱいに……」 【睦美】 「んはぁ……はっ、あふ……あっ、あう……んっ、んあ……はふぅ、ん……んああ……」 ;吐息 【睦美】 「射精、やっと終わりましたね……まったく、どれだけ出すんですか……」 【睦美】 「まあ、それだけ私のおまんこが気持ちよかったって事ですよね? 私もイケましたし、許してあげます♪」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【睦美】 「さてと……それじゃあ改めて汗を流して帰りましょうか」 【睦美】 「あ、流石にもう1回戦は無いですよ? もうだいぶ外も暗くなってきちゃいましたからね」 【睦美】 「でもセンパイがどうしてもしたいなら……」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【睦美】 「くふふ、また明日……同じ時間に、ね♪」