●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック0:タイトルコール ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //タイトルコール //立ち位置:3・右耳元で囁く 【夏生】 「うぃすぷ」 【夏生】 「センパイ、わるいことしちゃいます?〜不真面目後輩と風紀のお仕事〜」 【夏生】 「大丈夫、ここには私とセンパイだけですよ……♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:オープニング ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:ざわざと朝の登校風景 //立ち位置:3・右側で正面に向かって話している 【夏生】 「おはよーございまーす、風紀委員の持ち物チェックでーす。鞄の中身を見せてくださーい」 【夏生】 「んー……はい、大丈夫です。良い一日を〜」 【夏生】 「それじゃあ次は……あ、はーちゃんじゃん♪ おはよー♪」 【夏生】 「はーちゃんは違反なんてしてないだろうし、もう行っていいよ〜。また後でね♪」 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【夏生】 「あれ? センパイ、こめかみ抑えてどうかしたんですか? 頭痛? 保健室行きます?」 【夏生】 「真面目に仕事しろ? してますよ〜、さっきだってバッチリ違反物没収したじゃないですか♪」 【夏生】 「そりゃあまあはーちゃんは素通りさせましたけど……彼女は良い子だから大丈夫なんです! もし何かトラブルがあった時は……」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【夏生】 「私にお仕置きしても、いいですよ……♪」 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【夏生】 「えへへ、まあそんなことは無いと思いますけどねー」 【夏生】 「それよりセンパイ、次の人が来たのでお仕事しましょ、お仕事♪」 //立ち位置:3・右側で正面に向かって話している 【夏生】 「おはよーございまーす、風紀委員の持ち物チェックでーす♪」 ;SE:ざわざと朝の登校風景 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:手コキ耳舐め・右 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:チャイム //立ち位置:3・右側で普通に会話 【夏生】 「あ、チャイム鳴りましたね。朝のお勤めはこれくらいにしてそろそろ行きましょうか」 【夏生】 「ふふふ、私ちゃんと風紀委員の仕事、してたでしょ? やろうと思えばあれくらいやれるんですよ♪」 【夏生】 「え? 普段から真面目にやれ?」 【夏生】 「やだなーセンパイ、それじゃあつまんないじゃないですかぁ。普段不真面目、たまに真面目だから楽しいんですよ♪」 【夏生】 「センパイ、呆れちゃってます? ダメですよ、これくらいで呆れちゃ……ほらほら、こっちこっち♪」 ;SE:歩く音 【夏生】 「昇降口とは離れてる? あはは、そうですね〜」 【夏生】 「授業サボるつもりじゃないか、ですか? それはー……まあ先輩次第ですかね〜」 【夏生】 「どういうことか気になります? それはですねぇ〜……」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【夏生】 「センパイの、おちんぽ次第ってことですよ……♪」 【夏生】 「くふふ……ここに引っ張ってくるまで、センパイの腕を私の胸に押し付けてたから……それとも私の良い匂いに興奮しちゃったんですかね?」 【夏生】 「おちんぽ、ズボンの上からでも分かるくらいふっくらしちゃってますよ……♪」 【夏生】 「ほら、すりすり……すりすり♪ くふふ、かわい〜……♪ ふぅ〜……♪」 【夏生】 「耳に息吹きかけられると、くすぐったいですか? それとも気持ちいいですか? ふふ、もっとしてあげますね……」 【夏生】 「ふっ、ふっ……ふぅ〜……♪」 【夏生】 「くふふ、おちんぽビクンビクンしてますよ……気持ちいいんですね〜……」 【夏生】 「でもこんなにふっくらさせてると、誰かに見られたら勃起してるってすぐにバレちゃいますよね」 【夏生】 「大丈夫、任せてください♪ おっきくさせちゃったのは私が原因なので、しっかり責任取ってあげますからね……くふふ♪」 //立ち位置:3・右耳元を舐めながら囁く 【夏生】 「んちゅ、れるれろ……んっ、ふぅ……おちんぽ、またビクッてしましたね……耳舐められて、ビックリしちゃいました?」 【夏生】 「くふふ、センパイってばホントかわいー……♪ あぁむ、はむれろ……んちゅ、ちゅぱぁ……♪」 【夏生】 「耳、はむはむする度におちんぽ震えて……んぁ、はぁ……指先ですりすり……すりすり……♪」 【夏生】 「センパイの熱さ、ズボン越しでもしっかり伝わってきますよ……なぞるように、優しく……優しくぅ……♪」 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【夏生】 「ん、んん……いけないいけない、すりすりに夢中になるところでした……」 【夏生】 「もうなってた? あはは、なってませんよぉ。なってたら、これくらいじゃ済まないですし♪」 【夏生】 「まあセンパイが授業サボってもいいっていうなら、ガッツリやっちゃいますけど……♪」 【夏生】 「くふふ、真面目なセンパイ的にそれはダメですよね〜」 【夏生】 「大丈夫、1時間目の授業には間に合わせますから♪」 【夏生】 「え? ホームルーム? そっちはまあ……諦めてくださいな。どうせ大した話なんてないですよ、たぶん」 【夏生】 「まあどっちにしろ今からホームルームは厳しいですよ、風紀委員の仕事をしてたって言えば誤魔化せますって♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【夏生】 「それよりそんな未来のことより今を楽しみましょ、今を♪」 【夏生】 「それにそろそろおちんぽ、窮屈ですよね? ズボンパンパンになってますよ? くふふ、今出してあげますからね〜♪」 ;SE:ジッパーを下ろす音 ;SE:ごそごそとまさぐる音 【夏生】 「流石にズボンを下ろしちゃうと、誰かに見つかった時に言い訳出来ないですからね〜」 【夏生】 「んー……チャックからおちんぽ出すの、難しいですね……センパイのがおっきいからかな? もうちょっと待っててくださいね……」 【夏生】 「ん、んん……よぉし、立派なのが出てきましたよ♪」 【夏生】 「くふふ、ズボンの上からでも分かってましたけど、すっごいビンビン……おちんぽかっこいいです……♪」 【夏生】 「つんつん……つんつーん……♪ くふふ♪」 【夏生】 「って、いけないいけない。つんつんが楽しくてまた夢中になっちゃうところでした。これもそれも、全部センパイの反応が楽しいからいけないんですよ?」 //立ち位置:3・右耳元を舐めながら囁く 【夏生】 「んちゅれろ、ちゅくちゅぷ……ちゅれろん♪ んっふぅ……じっくり楽しみたいところですけど、授業に間に合わないとセンパイ困っちゃいますもんね……」 【夏生】 「しっかり時間までに、おちんぽ気持ちよくしてちっちゃくしてあげます……んれろ、れるれる……れろぉん♪」 【夏生】 「どうして耳を舐めてるのか気になります? んちゅ、ちゅっちゅ……だってセンパイ、耳舐めるとビクビクして可愛いんですもん♪ んちゅれろ、れおれろん♪」 【夏生】 「れるちゅ……ちゅむちゅむ……ちゅくちゅぱぁ♪ ん、ちゅう……れろれる……れろぉん……ん、ふぅ……」 【夏生】 「センパイの耳、美味しい……形も私好みで、かっこいいです……んれろ、ちゅっちゅっ♪」 【夏生】 「くふふ……耳よりも、早くおちんぽ触って欲しいですか? 言わなくても分かりますよ、さっきからずっとビクビクしっぱなしですし♪」 【夏生】 「先っぽからもお汁が漏れて……くん……くんくん……んっ、ふぅ……エッチな匂いがここまで漂ってきてます……♪」 【夏生】 「センパイ、ここが外で良かったですね♪ 校舎の中だったら匂いでバレちゃってたかもしれないですよ♪」 【夏生】 「んれろ……れるちゅぷ……ちゅるれろ、ちゅぱぁ♪ んっ、んん……それじゃあ時間も無いので、おちんぽ握ってあげますね……」 【夏生】 「はい、ぎゅぅ〜♪ んっ、んふぅ……手のひら、あっつい……それにドクンドクンって脈打ってます……♪」 【夏生】 「おちんぽ握る強さ、これくらいでいいですか? それとも、もっとギュってした方がいいですか?」 【夏生】 「んっ、んん……おちんぽ喜んでる……くふふ♪ これくらいの強さがいーんだね♪」 【夏生】 「それじゃあ……えいっ、ぎゅっぎゅっ……ぎゅっぎゅ〜っ♪」 【夏生】 「んっ、んふぅ……♪ そして、そのまま……シコシコ……シコシコ……♪」 【夏生】 「耳の方も、ちゃんと舐め舐めしちゃいますよ〜……はぁむ……あむれろ……れるる、ちゅぷ……ちゅぱぁ♪」 【夏生】 「ふむくちゅ、ちゅれろ……れうれる……んくちゅ、ちゅりゅれろろ……んちゅ、ちゅく……ちゅれろん♪」 【夏生】 「おちんぽもちゃんとシコシコ、ぎゅっぎゅっ……シコシコ、ぎゅっぎゅっ……♪」 【夏生】 「耳舐め・10秒くらい」 【夏生】 「おちんぽ、どんどん硬くなってくる……私の手の中でビクビク震えて……んっ、んん……すごく、いやらしいですね……」 【夏生】 「ほらほらセンパイ、しっかり見てください……私の手、センパイの我慢汁でベトベトになってますよ♪」 【夏生】 「シコシコする度に、にちゃにちゃ、にちゃにちゃって音がして……んぁ、はぁ……私まで興奮しちゃいます……♪」 【夏生】 「耳舐め・10秒くらい」 【夏生】 「ちゅぷちゅる……れる、れろん♪ んっ、んん……おちんぽガチガチ……学校でこんなに勃起させちゃうなんて、センパイってば変態ですねぇ……♪」 【夏生】 「私が手コキしてるから仕方ない? それは誉め言葉と受け取っていいんですかね〜♪」 【夏生】 「くふふ♪ それじゃあしっかりと、ドピュドピュ射精させてあげますね……学校にセンパイの精液、ぶちまけちゃいましょう♪」 【夏生】 「あ、でもすぐに出しちゃダメですよ? いっぱい我慢して、校舎の壁を妊娠させちゃいましょうね〜♪」 【夏生】 「くふふ♪ シコシコ……シコシコぉ♪ んっ、んれろ、れるれる……んっ、ふぅ……シコシコしながら耳を舐めると、おちんぽ、どんどん硬くなる……♪」 【夏生】 「耳舐め・10秒くらい」 【夏生】 「んちゅくる、ちゅくちゅく……センパイの耳、私の唾液でベトベトになっちゃいましたね……」 【夏生】 「耳の中、くちゅくちゅして気持ち悪いですか? それとも、気持ちいいですか?」 【夏生】 「んー……気持ちよさそう、ですかね? くふふ、じゃあもっと奥までしてあげます♪ んれろ……れるじゅる……じゅぷ、じゅぱぁ……♪」 【夏生】 「センパイの耳、他の人が不思議に思っちゃうくらいピカピカにしてあげますよ♪ 感謝してくださいね……」 【夏生】 「耳舐め・15秒くらい」 【夏生】 「んちゅれろ、ちゅるちゅぷ……ちゅぱぁ……♪ おちんぽのビクビク、強くなってきましたね……我慢汁もドバドバ……私の手も、おちんぽもヌチョヌチョのベトベトです……♪」 【夏生】 「息もはあはあ荒くなってきて……もうそろそろ出ちゃいそうですか? 学校に、射精しちゃいそうです?」 【夏生】 「おちんぽの先っぽ、パンパンになってますもんね……ここ、グニグニすると我慢汁ぷくーって出てきて……くふふ、かわいい……♪」 【夏生】 「どうですかセンパイ、まだ我慢出来そうです? 無理そうなら……ラストスパート、いっちゃいましょうか……?」 【夏生】 「くふふ、それじゃあいきますよ〜……まずはおちんぽをギュって握って……」 【夏生】 「シコシコ……シコシコ……シコシコぉ……♪ んっ、んれろ、れるれる……もちろん、耳舐めも最後まで続けますよ……私の手と舌で、気持ちよくなっちゃってくださいね……♪」 【夏生】 「耳舐め・15秒くらい」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【夏生】 「んっ、んん……おちんぽの匂い、強くなってきました……ビクビクも、もう限界ですかね?」 【夏生】 「くふふ♪ いいですよ、出しちゃいましょう……カウントダウンしてあげるので、ゼロになったら思いっきり壁にぶっかけちゃいましょうね……♪」 【夏生】 「それじゃあ、いきますよぉ……♪ ごーーお……よーーん……」 【夏生】 「さぁーーーん……にぃーーーーい……いぃーーーーーち……」 【夏生】 「ぜろぉ〜♪」 ;SE:射精音 【夏生】 「きゃっ♪ すごいすごい♪ おちんぽから精液、どぴゅどぴゅって壁にいっぱいかかってますよぉ♪」 【夏生】 「くふふ、まだ出ますよね? ほらほら、シコシコ続けてあげますから……精液、全部出し切っちゃいましょ……♪」 【夏生】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【夏生】 「んっ、ふぅ……おちんぽのビクビク、弱くなってきましたね……もう全部出ちゃいました? シコシコ……シコシコ……根元から精液、搾りだす様に……」 【夏生】 「ん、んん……手、センパイの精液でベトベトぉ……くんくん……匂いも、すごい……」 【夏生】 「んちゅれろ、れるじゅる……じゅるるん♪ んっ、んん……喉、引っかかりますね……んっ、んん……ごくん」 【夏生】 「はぁ……ドロドロな見た目通り、すっごく濃厚……」 【夏生】 「ってセンパイ、おちんぽがまたおっきくなってますよ? せっかくドピュドピュしてちっちゃくなったのに……」 【夏生】 「もしかして私が手に付いた精液飲んだの見て、興奮しちゃいました? もっと飲んでほしくなっちゃいました?」 【夏生】 「くふふ、答えなくてもいいですよ♪ 今おちんぽがそうだよってビクビク震えましたから♪」 【夏生】 「んー、どうしましょうかねー。流石にこれ以上続けると授業に間に合わなくなっちゃいますけど……」 【夏生】 「くふふ、大丈夫ですよセンパイ、そんな残念そうな顔しないでください♪」 【夏生】 「してない? 私にはそう見えたので問題ないです♪」 【夏生】 「それよりセンパイ、モタモタしてると2時間目の授業もサボることになっちゃいますよ? 早速次、始めちゃいましょう♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:フェラ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:1・正面で普通に会話 【夏生】 「それじゃあセンパイはそのままそこで立っていてください。責任をもっておちんぽ小さくしてあげますので♪」 【夏生】 「何をするのか気になります? センパイのおちんぽの前で跪いてやることなんて、1つくらいしかないじゃないですかぁ♪」 【夏生】 「くふふ、おちんぽの方は何をされるか分かっているみたいですよ? 期待にビクビク震えちゃってます♪」 【夏生】 「さて、あんまり焦らしていると2時間目の授業にも間に合わなくなっちゃいますし、そろそろ始めましょう♪」 【夏生】 「センパイはそのまま、出来れば他に人が来ないか見張っといてください」 【夏生】 「私は、このちょっと中途半端に勃起してるおちんぽを元気にしてあげます♪」 【夏生】 「まずは……さっき気に入ってくれたっぽいので手コキからしてあげますね♪ くふふ、安心してくださいしっかり勃起したら、ちゃんと口でもしてあげますから」 【夏生】 「それでは失礼して……んっしょ……うわぁ……センパイの精液と我慢汁でヌチョヌチョしてます……」 【夏生】 「ん、んん……勃起してる時とはまた違った感触……おちんぽ、硬いようで柔らかくて……不思議ですね……」 【夏生】 「シコシコ……シコシコ……んっ、ふぅ……ヌチョヌチョしてて、さっきよりもやりやすいかも……?」 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「ん、んん……おちんぽ、これくらい硬くなればOKですかね……くふふ、立派でうっとりしちゃいます……♪」 【夏生】 「匂いも……くんくん……ん、んふぅ……♪ 精液と我慢汁の匂いが混じって、胸がドキドキしちゃいますよぉ……♪」 【夏生】 「ん……ちゅっ♪ れろれろ……くふふ、おちんぽ、ちょっとキスしただけでビクビク強くなりました♪」 【夏生】 「早く口でして欲しいですか? して欲しかったら、おねだりしてくださいよぉ♪」 【夏生】 「早く私の舌でペロペロしてほしい? 私の口でジュポジュポして欲しい? くふふ♪ はい、よく言えました〜♪」 【夏生】 「センパイにおねだりされたら仕方ないですね〜。それではお待ちかね……フェラチオ、してあげます♪」 【夏生】 「おちんぽ、いただきま〜す♪ あぁむ……はむあむ……れろれろ、れろん♪」 //立ち位置:1・正面でフェラしながら 【夏生】 「んむちゅる……ちゅくちゅぷ……れろ、れろれろ……んちゅ、ちゅぱぁ……ちゅれろ、れろろん♪」 【夏生】 「んむくちゅ、ちゅぷる……れろ、れるれる……んぁ、はあ……さっき出した精液、きれいにしちゃいますね……」 【夏生】 「んれろ、れうれる……ちゅる、じゅず……ずぞぞぞぞぞっ♪ んっ、んふぅ……くちゅくちゅ、ちゅれろ、じゅりゅるん♪」 【夏生】 「ん、んん……出したばかりだからですかね……精液、まだ熱い……ドロッとして、喉に絡みつきます……」 【夏生】 「んれろ、れうれる……んじゅる、じゅぷ……じゅるん♪ んっ、んふぅ……本格的にジュポジュポする前に、まずはお掃除を……」 【夏生】 「んれろ……れるれる……ちゅぷる、ちゅっちゅっ……ん、ちゅぱぁ……ちゅるる、ちゅるん……んっ、んふぅ……♪」 【夏生】 「んぁ、はぁ……裏筋も、しっかり舐めて……れろ、れるれる……んちゅる、ちゅくちゅぷ……んちゅ、ちゅぱぁ……」 【夏生】 「先っぽ、溝になってるところも……んれろ、れるくちゅ……じゅる、じゅちゅちゅぅ……♪」 【夏生】 「んちゅくる、ちゅぷちゅれろ……れるるる……んちゅ、ちゅぱぁ……♪ ん、んん……んちゅる、ちゅくちゅく……ちゅれろろろ」 【夏生】 「んじゅる……じゅずず、ずりゅるるんっ♪ んっ、んくちゅく……ちゅれろ、んじゅ……じゅる、じゅるれろろ♪」 【夏生】 「ん、んん……んぁ、はふぅ……♪ お掃除、これくらいでいいですかね……おちんぽにこびりついてた精液は、きれいになりましたし……」 【夏生】 「くふふ……それではお待ちかね、今から本格的なフェラチオの時間ですよ♪」 【夏生】 「さっきまでのお掃除より、激しくしますけど……すぐにイッちゃダメですからね? ギリギリまで、私を楽しませてください♪」 【夏生】 「では改めて……いただきまぁす♪ ああむっ、はむあむ……まずは先っぽから……んちゅ、ちゅぱぁ……♪」 【夏生】 「ん、んん……やっぱり、直接パクってすると味の濃さが違いますね……それに、おちんぽおっきい……口の中、いっぱいです……」 【夏生】 「ん、んちゅれろ、れるれる……んむちゅぴ、ちゅぱぁ……ん、んん……んぁ、はぁ……あむちゅく、ちゅっちゅっ……」 【夏生】 「んちゅれお……れるちゅる、ちゅくちゅく……んちゅれろ、じゅぷ……じゅれろろ、じゅる、じゅるるる……」 【夏生】 「おちんぽ、精液と我慢汁が混ざって……すごく濃い味がします……んじゅる、じゅぷじゅる……じゅぱぁ……♪」 【夏生】 「何の味付けもされてないおちんぽも、今度味わわせてくださいね……んれろ、れるれる……じゅる、じゅるれろん♪」 【夏生】 「んぁ、はぁ……あむれろ、れるれる……んちゅ、ちゅぷちゅぷ……じゅぱぁ……あむあむ、んれろ、れるるるる……」 【夏生】 「んちゅぷる、ちゅれろ、ちゅっちゅっ……んじゅるる、じゅぷ……ちゅれろぉ……んっ、んふぅ……♪」 【夏生】 「先っぽだけだと、物足りないですよね……もっと、竿の方も……んれろ、れるれろ……」 【夏生】 「あむちゅる、ちゅくぅ……ん、んちゅぷる、ちゅぱぁ……れるれろ……んぁ、はふぅ……♪」 【夏生】 「おちんぽ熱い……んれろ、れるれる……舌、動かす度にビクビク震えて……くふふ、かわいい……♪」 【夏生】 「ん、んちゅぷ……ちゅれろ、れろぉ……んじゅる、じゅるる……じゅぱぁ……あむはむ……んっ、んんぅ……」 【夏生】 「タマタマの方も、弄ってあげますね……ここに精液、詰まってるんでしょ? くふふ、いいこいいこ……♪」 【夏生】 「ん、んん……おちんぽとまた違った感触……しわしわでぶにぶに……面白い感触ですねぇ……♪」 【夏生】 「くふふ♪ ひっぱるとぐにーって伸びますね♪ 味の方は……んれろ、れるれる……」 【夏生】 「おちんぽと同じ味……? んん、舐めただけじゃよく分かりませんね……はぁむ、あむあむ……」 【夏生】 「タマタマ、口に含んで……んじゅ、じゅるるるるるるっ♪」 【夏生】 「んっ、はあっ♪ くふふ、タマタマ吸われるの、気持ちいいんですか? おちんぽ、すごいビクビクしてます♪」 【夏生】 「なんだか面白いので、もっとしてあげますね……あぁむ……はむあむ……んじゅ、じゅぷ……ずりゅるるるるっ♪」 【夏生】 「んっ、ぷはぁ♪ 反対側も……あむっ……んじゅ、じゅぷる……じゅりゅるるるるっ♪」 【夏生】 「ぷはぁ♪ くふふ♪ おちんぽ、先っぽから我慢汁ドバドバ……手コキの時より気持ちよくなってません? タマ弄り、気持ちよくなってるみたいですね……♪」 //吸って、離してを繰り返してるイメージ 【夏生】 「じゅぷぷっ、じゅぱぁ♪ じゅぷぷっ、じゅぱぁ♪ じゅじゅるるるるるっ……じゅっぱぁっ♪」 【夏生】 「はぁふぅ……タマタマ弄り、楽しいですねぇ……ずっとじゅぱじゅぱしていたくなっちゃいます……」 【夏生】 「大丈夫です、ちゃんとわきまえてますよ。そんなことしてたら、2時間目どころか午前中の授業、全部サボっちゃいそうですもんね」 【夏生】 「あくまで今はおっきくなったおちんぽをちっちゃくするのが目的ですし……タマ弄りの続きは、また時間がある時にでも」 【夏生】 「ということでもう1回おちんぽの方を、重点的に責めてあげますね……♪ 何かリクエストあります?」 【夏生】 「私の好きにしていい? いいんですか? そんなこと言って……止めてって言われても、もう止めませんよ?」 【夏生】 「くふふ……それじゃあ好きにさせてもらいますね♪」 【夏生】 「はむっ♪ んじゅじゅる……じゅぷ、じゅりゅるるるるるっ♪」 【夏生】 「まずは強めに吸い付いて……その後は尿道を舌でつんつん……んっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅれろ、ちゅぷぅ……♪」 【夏生】 「カリ首って言うんでしたっけ? ここの、窪んでるところも舌で……ぞりぞりって……んれろ、れるるるるっ♪」 【夏生】 「んちゅっ、ちゅく……ちゅれろ、ちゅぱぁ……ちゅっちゅっ♪ 唇にもあんまりしてないのに、おちんぽにいっぱいキスしちゃった……」 【夏生】 「羨ましいですか? くふふ、おちんぽもセンパイなんだから、そんな嫉妬しなくても……大丈夫です、あとでいっぱい、唇にもキスしてあげますから♪」 【夏生】 「んちゅっちゅっちゅ……ちゅれろ、じゅぷじゅる……んじゅれる、じゅぱぁ……あむじゅる、ずりゅるるる」 【夏生】 「んっ、んふぅ……むちゅれろ、れる……れるじゅぷ、じゅぷじゅぱ……んじゅる、ずりゅ、じゅるるるんっ♪」 【夏生】 「ん、んん……おちんぽ、ビクビク強くなってる……匂いもまた、強くなって……んれろ、れるれるれる……」 【夏生】 「センパイ、もうイッちゃいそうなんですね♪ いいですよ、このまま――」 ;SE:チャイム 【夏生】 「――っと。これは1時間目開始のチャイムですかね? それとも終了の?」 ;SE:ざわざわと話し声 【夏生】 「あー……廊下から人の声がしますね。てことはさっきのは終了のチャイムだったみたいですよ……んれろ、れうれう……」 【夏生】 「えへへ、楽しいことをしていると時間が経つの、早いですね……んちゅ、ちゅぷれろ、ちゅぱぁ……」 【夏生】 「ん、んふぅ……すみません、結局本当に1時間目サボらせちゃって……ちゅれろ、れるるるる」 【夏生】 「ん? どうしました? なんだか気もそぞろって感じですけど……見られるのはマズいからフェラチオ止めてほしい?」 【夏生】 「くふふ、なんだそんなことですかぁ。焦っちゃうセンパイの気持ち、よーくわかりますよ〜♪」 【夏生】 「でも、ダメでーす♪ んじゅるっ、じゅぷぷぷぷぷっ♪」 【夏生】 「さっき言ったじゃないですか、止めてって言われてももう止めませんって♪ センパイも頷いてましたよね?」 【夏生】 「大丈夫です、センパイが声を出さなきゃバレませんよ♪」 【夏生】 「今からなら2時間目には間に合いそうですし、本気で行くので声出ないように、がんばってくださいね♪」 【夏生】 「それでは……あぁむ♪ ふむくちゅ、じゅぷ、じゅるる……じゅぽちゅぱ……んじゅる、じゅずるるるるるっ♪」 【夏生】 「んれるれる……じゅずる……じゅぱぁ……ちゅぷじゅる、じゅずる……ずずずずっ、じゅぷるん……んじゅ、じゅぱぁ♪」 【夏生】 「ん、んむちゅるるっ、ちゅぱぁ……じゅびじゅぶ……んれろ、れるじゅるるる……んじゅ、ずじゅるるるっ♪」 【夏生】 「ん、んん……おちんぽ、どんどん太い……喉まで届いて……んじゅる、じゅぷじゅぷ……んぁ、あっ、はぁ……♪」 【夏生】 「いやらしい匂い、いっぱい……これ、私まで身体が熱くなっちゃう……んっ、んちゅぅ……じゅる、じゅぷりゅるる♪」 【夏生】 「んっ、んじゅる、じゅぷ……ちゅくちゅくちゅく♪ んれろ、れるれる……れるちゅく、じゅず……じゅずるるるるっ♪」 【夏生】 「んあむちゅ、ちゅるる……ちゅくりゅ、じゅぷれろ……れるれる……んじゅず……ずぞぞぞぞぞっ……じゅぞる、じゅぷぅ……♪」 【夏生】 「おちんぽ、先っぽパンパン……我慢汁も、次から次へと……んっ、んふぅ……私の口の中、センパイのでいっぱい……んちゅっ、ちゅぱぁ……♪」 【夏生】 「センパイ、もうそろそろって感じですか? 声、必死に我慢して……くふふ♪ 偉いですよ〜♪」 【夏生】 「で・も、もう限界ですよね? いいですよ、出してください……口でも顔でも、センパイの出したいところに出していいんですからね……♪」 【夏生】 「んむちゅる、じゅぷちゅる……じゅりゅるるる……んじゅ、じゅぞぞぞ……じゅれろん♪ んっ、んふぅ……んじゅ、じゅぷぷぷぅ……♪」 【夏生】 「んじゅる、じゅぷじゅぷ……ぷはぁ♪ ほらほら、早く早く♪ 熱くてドロドロで、濃いザーメン、早く私にくださいな……♪」 【夏生】 「んれろぉ……れるちゅく……じゅるん♪ んっ、んちゅぅ……じゅるる、ずちゅ、じゅぷぷ……じゅれろ、れるれる……」 【夏生】 「んぁ、はふぅ……ん、んん……んちゅくちゅ、ちゅれろん……ずちゅ、じゅるれろろ……♪」 【夏生】 「んじゅれろ、じゅるるる……れるくちゅ、じゅぷじゅぷ……ん、んん……おちんぽ震えて……きたきた♪ ザーメン、すぐそこまで……くふふ♪ これで、トドメですよ……♪」 【夏生】 「んれろ、れるくちゅ……ずじゅ……ぢゅるりゅるるるるるるっ♪」 //射精 【夏生】 「んあっ、ひあぁああああああんっ♪」 【夏生】 「あ、あつ……センパイのザーメン、いっぱいかかって……んぁ、あっ、ああ……すごい匂い……んっ、んあぁああ……♪」 【夏生】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【夏生】 「顔、ドロドロ……んれろ、れるじゅる……じゅぞ、ずぞぞぞぞ……♪ んっ、ふぅ……味も、すっごい濃厚……ん、ごくん♪」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【夏生】 「んぁ、はふぅ……それにしても口でも顔でもどこにでもとは言いましたけど、本当に顔に出すとは思いませんでしたよ……」 【夏生】 「髪にまでザーメンがかかって……この後授業なのに、センパイってば鬼畜ですね〜♪ これ、まるでマーキングですよぉ♪」 【夏生】 「くふふ♪ もしかして私のクラスメイトに、私はセンパイのモノって自慢したかったんですか? そんなことしなくても、身も心もセンパイのモノなので安心してくださいな♪」 【夏生】 「あはは、冗談でこんなこと言いませんよぉ♪ 私は本気ですって♪」 【夏生】 「それよりセンパイ、流石の私も髪の毛ドロドロのまま教室には行きたくないのでキレイにしてきますね♪」 【夏生】 「あ、そうそう。昼休みは風紀委員の委員会室に集合ですからね? 忘れずにちゃんと来てくださいよ♪」 【夏生】 「それじゃあセンパイ、また後で♪ 授業サボっちゃダメですからね〜♪」 ;SE:歩き去る音 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック4:昼休みに耳かき・右 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:ざわざわと昼休みの音 ;SE:ガラガラと引き戸を開く音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【夏生】 「せんぱーい、お昼休みですよ♪ お昼休み! 今日のご飯は何ですか? またパンですか?」 【夏生】 「私? 私は……じゃーん、手作りなお弁当です♪ くふふ、美味しそうでしょ?」 【夏生】 「食べたいですか? 食べてみたいですか? えー、どうしよっかなー♪ 食べさせてください夏生様っておねだりしてくれたらあげてもいいですよ♪」 【夏生】 「ああ、センパイっ、おもむろにパンの包装剥かないでくださいっ! お弁当食べさせてあげますから、拗ねないでくださいよぉ」 【夏生】 「大丈夫です、今日はちょっとおかずを作り過ぎたのでセンパイが食べる分くらいありますので!」 【夏生】 「ほらほらセンパイ、何を食べたいですか? ハンバーグ? エビフライ? 唐揚げとかもありますよ♪」 【夏生】 「え? 肉系ばっかり? それはまあ、センパイの好みがわからなかったですし……」 【夏生】 「あ、いえ、何でもないですよ? 私ってばほら、成長期なので!」 【夏生】 「それよりええっと……選べないなら私が選んであげますよ♪ んー、センパイが食べたいのは〜……」 【夏生】 「ズバリこれです、ハンバーグ♪ なんでこれを選んだかって? 今回のお弁当の中で会心の出来なので♪」 【夏生】 「それではセンパイ、はい、あーん♪」 【夏生】 「どうですか? 美味しいですか? くふふ、おかわりならいっぱいありますからどんどんどうぞ♪」 【夏生】 「次は唐揚げとかどうです? ほら、あーん♪」 【夏生】 「ん〜、良い食いっぷりですね♪ 早起きした甲斐があります♪ それじゃあ次は――」 //間>ざわざわと昼休みの音をフェードとか 【夏生】 「センパイ、良い食べっぷりでした♪ お粗末様です」 【夏生】 「え? お弁当のお礼をしたい? いいですよそんなの、ちょうど作り過ぎちゃったのを処理してもらっただけですし……」 【夏生】 「私に借りを作ったままにするのが怖い? 私を何だと思ってるんですか……」 【夏生】 「でもまあ、センパイがそう言うんなら1つお願いを聞いてもらいましょうかね〜」 【夏生】 「ええっと、確かあれはここにあったはず……」 ;SE:がざごそと物を探す音 【夏生】 「ああ、あったあった♪ ありました♪ 何があったのかって? くふふ、それはズバリこれです」 【夏生】 「じゃじゃーん、耳かき〜♪ こんなこともあろうかと風紀委員室に隠しておいたマイ耳かき棒です」 【夏生】 「ということで……」 ;SE:がさごそと椅子を動かす音 【夏生】 「はい、センパイ。こちらへどうぞ。食後の耳かきをしてあげますよ♪」 ;SE:ごそごそと物音 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【夏生】 「んっ、んん……思ったより素直に膝枕されましたね、てっきり拒否されるかなぁって思ってたんですけど」 【夏生】 「お弁当のお礼だから? くふふ、ならこれからは頼み事があったらお弁当用意しましょうかね」 【夏生】 「冗談……ってわけじゃないですが、まあそれはそれとして……」 【夏生】 「センパイ、首は痛くないですか? ポジションはオッケー?」 【夏生】 「くふふ、そうですか♪ 私は大丈夫なので、もっと太ももに頭グリグリしてもいいですよ〜」 【夏生】 「なーんて……あっ、んん……本当にグリグリ……んっ、んん……センパイの髪の毛、くすぐったい……んぁ、あふぅ……」 【夏生】 「何だかこうして膝枕してると、ここが学校だって忘れちゃいますね〜……はぁ、まったりまったり……」 【夏生】 「っと、いけないいけない。昼休みは有限ですからね、そろそろ耳かき始めましょうか♪」 【夏生】 「くふふ、それじゃあまずは耳の中をチェックしちゃいますね〜」 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「んー……センパイ、最後に耳かきしたのはいつですか?」 【夏生】 「ふむふむ、なるほど……耳かきはしなくてもいいって話もあるみたいですけど、私的には定期的にすることをお勧めしますよ?」 【夏生】 「面倒なら私がしてあげるので、遠慮なく言ってくださいね〜♪」 【夏生】 「くふふ、それじゃあそろそろ耳かき始めましょうか♪ 私のテクニックでメロメロにしてあげますよ〜……」 【夏生】 「まずは……ふぅぅ〜……ふぅぅ〜……ふぅぅぅ〜〜……」 【夏生】 「くふふ、くすぐったいですか? それとも気持ちよくてゾクゾクします?」 【夏生】 「まずは細かいゴミをふぅ〜って吹き飛ばすので、もうちょっと我慢してくださいね〜」 【夏生】 「せーの……ふぅ〜……ふぅぅ〜〜……んん……ふぅ〜、ふぅ〜、ふっ、ふぅぅ〜〜……ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【夏生】 「もっと奥まで届くように……ふううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜……ふううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜……最後のおまけに……ふっ、ふっ、ふううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜っ」 【夏生】 「んー……うん、これくらいでいいですかね♪ それじゃあ今からセンパイの大事な穴、ホジホジしちゃいますね〜……♪」 ;SE:耳かき音・短 【夏生】 「んっ、んん……どうですか? 痛くないですか? センパイをからかうのは楽しいですけど、痛がらせたい訳じゃないんで、痛かったらすぐに教えてくださいね〜……」 【夏生】 「大丈夫? くふふ、それじゃあこのくらいのカリカリ具合で進めますね……」 ;SE:耳かき音・中 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「外側からゆっくりと……カリカリ、カリカリ……センパイ、どうですか? 私のテク、感じてくれてます?」 【夏生】 「細かいのは吹き飛ばしたけど、それでもやっぱりしつこいのがいますね……傷つけないように優しく、でもちょっと強めに……カリカリ、クシクシ……」 ;SE:耳かき音・中 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「入口の方は、これくらいで良さそうかな……? センパイももっと奥までズポズポしてほしいですよね?」 【夏生】 「くふふ♪ いいですよ〜、奥までい〜っぱい気持ちよくしてあげますからね……♪」 【夏生】 「それじゃあそのままジッと、私の太もも堪能しててくださいね〜……」 ;SE:耳かき音・中 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「んっ、ふぅ……奥の方、汚れが溜まってますね……やっぱりふぅーふぅーしただけじゃこっちは無理でしたか〜」 【夏生】 「まあその方がやりがいあるってもんですからね、しっかりホジホジしてあげるので、覚悟してください♪」 ;SE:耳かき音・長 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「センパイどうですか〜? 痛くないですか〜?」 【夏生】 「くふふ、なんだか顔がふにゃってなってますよ♪ 私のホジホジ気持ちよくて、良い感じに力抜けてきました? いいですよ〜、そのままリラックスしててくださいね〜……」 【夏生】 「なんならこのまま寝ちゃっても……午後の授業? そんなのサボっちゃえば……」 【夏生】 「サボりはダメ? もう、センパイってば真面目ですねぇ……まあそんなところが良いんですけど……くふふ、なんでもないですよー……」 ;SE:耳かき音・中 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「んっ、んん……ちょっとしつこい耳垢が……ちょっと強めにカリカリするので、痛かったら手を上げてくださいね〜……」 ;SE:耳かき音・長 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「ん、ふぅ……はい、きれいになりました♪ どうです? 私の耳かき、上手だったでしょ♪」 【夏生】 「くふふ、それじゃあ最後の仕上げしちゃいますね♪ ふぅぅぅ〜……ふぅぅぅ〜……」 【夏生】 「センパイ、身体ビクッてしました♪ くすぐったいですか? 耳かきで残った細かいゴミ吹き飛ばしちゃうので、もう少し我慢しててくださいね〜……」 【夏生】 「ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅ〜〜……ふぅぅぅ〜〜……」 【夏生】 「くふふ♪ センパイ、ふーふーされるの好きなんですか? 何だか顔が紅くなってますよ♪」 【夏生】 「もうゴミは無さそうですけど、そういうことならもっとしてあげますね……ふぅぅぅ〜……ふぅぅぅ〜……ふぅうう〜〜……♪」 【夏生】 「もひとつおまけに……ふっ、ふっ、ふぅうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【夏生】 「くふふ♪ はい、おしまいです♪ どうですか? スッキリした感じしません?」 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【夏生】 「ふふ、喜んでもらえたようで良かったです♪ それじゃあセンパイ、反対側もするのでゴロンと寝返り打ってくださいな♪」 【夏生】 「反対側もするのかって? 片方だけだと気持ち悪いじゃないですか♪ ほらほら、午後の授業をサボりたくないならさっさとゴロンってしてください、ゴロ〜ンって♪」 ;SE:ごそごそと頭を逆にする音 //立ち位置:7・左側で普通に会話 【夏生】 「はい、よく出来ました♪ それじゃあこっちの耳も、耳かき始めますね〜♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック5:昼休みに耳かき・左 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:7・左側で普通に会話 【夏生】 「さてさて、こっちの耳はどれくらい汚れてますかね〜♪ ふむふむ、どれどれ……?」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「うんうん、こっちもやりがいありそうな耳ですね〜。もしかして私に耳かきされるのを期待してお掃除してなかったとかですか?」 【夏生】 「そんなことない? くふふ、わかってますよぉ♪」 【夏生】 「さて……センパイ、頭のポジションはそこで大丈夫ですか? 耳かき中、私の太もも堪能できるようにしっかり位置取りしてくださいね〜♪」 【夏生】 「んっ、んん……くふふ、頭グリグリ……なんだかいやらしいですね……んぁ、あっ、あふぅ……♪」 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「んん……もういいんですか? そうですか……それじゃあそろそろ耳かき始めますね♪ まずはぁ……」 【夏生】 「ふぅぅ〜……ふぅぅ〜……ふぅぅぅ〜〜……♪」 【夏生】 「くふふ♪ くすぐったいですか? もう少しふーふーするので、我慢してくださいね〜♪」 【夏生】 「ふぅ〜……ふぅぅ〜〜……ふっ、ふっ、ふぅぅぅ〜〜……♪」 【夏生】 「さっきも思いましたけど、センパイってふーふーされるの好きですよね、ビクビクって反応して可愛いですよ……♪」 【夏生】 「ふぅ〜、ふぅ〜……くふふっ♪ 私もこれ、結構好きかもです♪ ふぅ〜……ふぅ〜……ふぅううぅ〜〜〜……♪」 //すぅーで息を吸ってる 【夏生】 「ん、ふぅ……それじゃあ最後に……すぅぅぅー……」 【夏生】 「ふうううぅぅぅぅぅぅうぅぅぅーーーーーーー……っ」 【夏生】 「ふぅ……これでよし♪ 細かいゴミはだいたい吹っ飛びましたよ♪」 【夏生】 「それじゃあこっちの耳も、ホジホジしてあげますね♪ いきますよ〜……」 ;SE:耳かき音・短 【夏生】 「んっ、ふぅ……カリカリ、クシクシ……どうですか? さっきので大体力加減は学びましたけど、気持ちいいですか?」 【夏生】 「もっとこうして欲しいとか、ここをカリカリして欲しいとかあったら遠慮なく言ってくださいね〜……」 ;SE:耳かき音・中 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「外はカリカリ、中はじっくり……ホジホジ、ホジホジ〜……んっ、ふぅ……」 【夏生】 「どうですかお客さん、痒いところはございませんか〜♪ くふふ、美容院でこう聞かれたらどう答えるのが正解なんですかね〜?」 【夏生】 「私は……その時の気分次第? めんどかったらだいじょぶでーすって流しちゃいますね〜」 【夏生】 「ということで改めて……センパイ、痒いところはございません? ほらほら、耳のここ……溝になってるところとかどうです?」 【夏生】 「くふふ、外側から内側に向かって、カリカリホジホジしていきますね〜……♪」 ;SE:耳かき音・中 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「ん……んふぅ……センパイ、そのまま私に身を任せてリラックスしててくださいね……目を瞑って、リラックス……リラぁックス……」 【夏生】 「さあ、入り口はこれくらいにして、徐々に奥へと進んでいきますよぉ〜……」 ;SE:耳かき音・長 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「カリカリ、クシクシ……んん……こっちの方がさっきよりも汚れが溜まってるみたい……」 【夏生】 「くふふ、やりがいがあって良いですね……腕が鳴りますよ〜……♪」 ;SE:耳かき音・長 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「くふふ、センパイの耳がどんどんきれいになっていきますよ〜♪」 【夏生】 「はふぅ……いいですよね、こういうの♪ 私って実は意外ときれい好きなんですよ、自分の手でピカピカになるのを見ると、ゾクゾクしちゃいますよね〜♪」 【夏生】 「またゴミが溜まったら、私にお掃除させてくださいね……♪」 ;SE:耳かき音・長 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「んー? おやぁ? センパイセンパイ、ついに見つけましたよ、大物です♪」 【夏生】 「もー、こんなになるまで溜めてたなんて……くふふ、興奮しちゃいますね……♪」 【夏生】 「さあ、いきますよ……いっぱいカリカリするので、くすぐったくても我慢してくださいね……♪」 ;SE:耳かき音・中 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「ん、んん……いいですよ〜、先っぽ、大きいのが引っかかりました……♪ くふふ、それじゃあ今から出しますので、ジッとしててくださいね〜……」 【夏生】 「んっ、んぁ……あっ、ああ……ダメ、落ちちゃう……んっ、んや……あっ、ああぁ……」 【夏生】 「ん、んん……んー、よし♪ くふふ♪ センパイ、見てください♪ おっきいの取れましたよ〜♪」 【夏生】 「くふふ♪ 本当おっきくて立派ですねぇ……耳もだいぶきれいになって……はふぅ……うっとりしちゃいます♪」 【夏生】 「さてと……それじゃあ続き、しちゃいますね……奥の方を念入りに、カリカリ……カリカリ……♪」 ;SE:耳かき音・長 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「お昼食べて、膝枕で耳かき……センパイ、ちょっと眠くなってきてます?」 【夏生】 「くふふ♪ まだ昼休み終わるまで時間あるので、このまま私の膝枕で寝ちゃってもいいですよ〜……」 【夏生】 「寝たら昼休み終わる時に起こしてくれるかって? くふふ、それはもちろん〜」 【夏生】 「信用できない? もういやだなぁ、後輩を信じてくださいよ♪」 【夏生】 「ささ、センパイはそのままリラックス、リラックス♪ 耳かきも終盤なので、そのまままったりしててくださいね〜……」 ;SE:耳かき音・長 【夏生】 「熱っぽい吐息・15秒くらい」 【夏生】 「ん、んんー……これくらいでいいかな? センパイ、こっちの耳かきも終わりましたよ♪」 【夏生】 「くふふ、大丈夫です。分かってますって♪ 仕上げのふーふーして欲しいんですよね? そんな物欲しそうな顔しないでくださいよ〜」 【夏生】 「してない? まぁまぁ、私にはセンパイの顔がそう見えたんです♪」 【夏生】 「細かいことは置いといて……それじゃあいきますよ〜。せーのっ……ふぅぅぅ〜……ふぅぅぅ〜……」 【夏生】 「くふふ、やっぱり気持ちよさそう……♪ まだまだいきますよ、これが最後の仕上げですからね……」 【夏生】 「ふっ、ふぅぅぅ〜〜……ふっ、ふっ、ふぅうぅぅぅぅ〜〜……っ」 【夏生】 「センパイ、ふーふーする度に顔が紅くなってますよ。耳が性感帯だったりするんですかね? くふふ、もしかしてふーふーされて感じちゃってます?」 【夏生】 「私はただ耳かきをしているだけだったのに、センパイってばスケベですね〜。くふふ♪ 逃げない逃げない、ふーふーもあと少しなので……」 【夏生】 「ふぅううぅぅ〜〜〜〜……ふぅ、ふぅ〜〜……ふっふっふっ……んっ、んん……ふぅうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 //立ち位置:7・左側で普通に会話 【夏生】 「んっ、ふぅ……終わりましたよセンパイ♪ どうですか? 気持ちよかったですか?」 【夏生】 「くふふ♪ 私も楽しかったので、お互い様ですよ♪」 【夏生】 「って、おやぁ? センパイ、何だかズボンがもっこりしてますよ〜? こんなんじゃ教室、戻れないですよね〜?」 【夏生】 「大丈夫、任せてください♪ 私の耳かきが気持ちよくてこうなっちゃったんですよね? ちゃんと責任取りますので♪」 【夏生】 「ということで、さっそく失礼しま〜す♪」 ;SE:ジッパーを下ろす音 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック6:昼休みに手コキ耳舐め・左 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:ごそごそとまさぐる音 //立ち位置:7・左側で普通に会話 【夏生】 「ん、ふぅ……ズボンぱんぱん……おちんぽ、窮屈そうですね〜♪ 今出してあげますからね〜♪」 【夏生】 「ん……よいしょ……っと♪」 【夏生】 「くふふ、おちんぽこんにちは〜♪ 朝出したばっかりなのに、もうこんなにおっきくなっちゃって……そんなに私の耳かき、気持ちよかったんですかね?」 【夏生】 「大丈夫です、言わなくても分かりますよ♪ おちんぽが気持ちよかったーってビンビンに主張してますからね〜」 【夏生】 「えい、つんつん……つんつーん♪ くふふ、つんつんする度にビクビクして、可愛いですね」 ;SE:ごそごそと物音 【夏生】 「って急にどうしたんですかセンパイ? 耳かきが終わったからもういいだろうって?」 【夏生】 「ダメですよ、まだ寝ててください! おちんぽこのままで教室に戻るつもりですか?」 【夏生】 「ズボンの上からでももっこり分かっちゃったんですよ? そんな状態でセンパイを帰すわけにはいきません!」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【夏生】 「な・の・で……センパイは大人しく私にシコシコされてください♪ おちんぽ、大きくしちゃった責任はしっかり取ってあげますので……くふふ♪」 【夏生】 「いいですか? いいですよね♪ センパイの答えは待ちませんので……」 【夏生】 「大丈夫です、昼休みも限りがあるので1回出したら終わりにしますから……」 【夏生】 「んっ、ふぅ……それじゃあ早速始めちゃいますね……♪」 【夏生】 「まずは……おちんぽ、ぎゅー♪ にぎにぎ、ぎゅっぎゅっ♪」 【夏生】 「ん、ふぅ……熱い……ギュって握ると、センパイの熱が伝わってきて……ん、んぁ、あふぅ……♪」 【夏生】 「ビクビク震えてます……このままシコシコされるの期待してるんですね〜……くふふ、可愛い♪」 【夏生】 「んー、そうですね〜、お望み通りシコシコするのもいいんですけど、その前に……」 【夏生】 「つんつん……つんつん♪ くふふ、さっきの続きです♪ 先っぽ、いっぱい指先で弄ってあげますね……♪」 【夏生】 「つんつん……つんつーん♪ ぷにぷにして、面白い感触……楽し……♪」 【夏生】 「んっ、ふぅ……突くだけじゃなくて……つつーってなぞってみたりして……ぐりぐり、ぐりぐり〜♪」 【夏生】 「くふふ♪ センパイ、気持ちいいですか? おちんぽ、もっともっとおっきくしちゃいましょうね〜♪」 【夏生】 「つんつんぐりぐりするだけじゃなくて、こうやって手のひら全体で……先っぽ、すりすり、すりすり〜♪」 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「くふふ♪ やっぱり指先だけの時より、気持ちよさそうですね……センパイの息、ちょっとずつ熱くなってきてます♪」 【夏生】 「せっかく抜き抜きするなら、思いっきり気持ちよくなりたいですよね……くふふ♪ では……」 //立ち位置:7・左耳元を舐めながら囁く 【夏生】 「あぁむ、れるれる……んれろ、ちゅぱぁ……♪ 耳を舐めながら、シコシコしてあげます♪」 【夏生】 「んちゅれる、れるれろ……ちゅぷ、ちゅるれろろ……ん、んん……耳かきしたばっかりですからね、きれいで舐めやすいです……」 【夏生】 「はむ、あむあむ……ん、ふぅ……耳たぶも美味し……センパイの味がする……んむちゅ、ちゅう、ちゅう……」 【夏生】 「耳かきと同じように、まずは外側からじっくりと……んれろ、れるる、くちゅ……ちゅぱぁ……♪」 【夏生】 「ん、んん……んむちゅ、ちゅるれろ、れるん……んちゅる、ちゅくちゅく……んちゅ、ちゅぷぷ……れる、れろろん♪」 【夏生】 「んぁ、はぁ……くふふ、おちんぽビクビク……大丈夫ですよ、こっちも忘れてませんからね……ちゃんとシコシコしてあげます……♪」 【夏生】 「しっかり、ぎゅって握って……ん、んん……さっきよりも、また硬くなってますね……耳舐められて、興奮しちゃいました?」 【夏生】 「ぎゅっぎゅっ……ぎゅっぎゅ〜っ♪ ん、んん……先っぽからエッチなお汁が出てきて……んふぅ……おちんぽの匂いも、濃くなってますね……」 【夏生】 「ちゅれろ、れるれる……耳舐める度に、びくんびくん、びくんびくっておちんぽ震えて……くふふ、可愛い……♪」 【夏生】 「あ、男の人はおちんぽ可愛いって言われるの嫌ですかね? たくましい? かっこいい? センパイ、おちんぽなんて褒められたいですか?」 【夏生】 「んー……やっぱりしっくりきませんね、私にとってセンパイのおちんぽはやっぱり可愛い、です♪」 【夏生】 「ほら、よしよし、よしよーし♪ くふふ、おちんぽの頭を撫でると、嬉しそうにビクビクしてます……♪」 【夏生】 「ん、んん……手のひら、ヌルヌル……我慢汁、おちんぽ全体に伸ばす様に……ぬりぬり……シコシコ……ぬりぬり……シコシコ♪」 【夏生】 「んぁ、あ、あふぅ……これ、何だか楽しいですね……それに、私までドキドキしてきちゃいます……んっ、んん……♪」 【夏生】 「おちんぽ、いやらしく光ってますね……ぎゅって握ると、ぬちゃぁってします……えいっ、ぎゅっぎゅっ……ぎゅっぎゅ〜っ♪」 【夏生】 「くふふ、ぬるぬるして手が気持ちいい……シコシコすると、ますますおちんぽも元気になって……」 【夏生】 「後輩に膝枕されながら耳を舐められて、それに手コキまで……こんな姿、他の風紀委員のみなさんに見られたら大変ですよね〜」 【夏生】 「センパイ、ここが何処だか覚えてます? 人の来ない空き教室でも、防音のしっかりした音楽室でもないんですよ?」 【夏生】 「ここは風紀委員の委員会室……あそこのドアを開けて、誰か入ってきちゃったりして……」 【夏生】 「くふふ♪ おちんぽ、ビクビク……ドキドキして、興奮してます? センパイってば、意外と露出壁あったりするんですかね?」 【夏生】 「私にはそんな趣味ないですけどー……センパイが好きって言うなら、付き合ってあげますよ♪」 【夏生】 「ほら、シコシコ……シコシコ……♪ んっ、ふぅ……おちんぽ、もうパンパンになって、今にでも射精しちゃいそう……♪」 【夏生】 「あ、もしかして出せば終わるから、人が来る前に射精しようとしてます?」 【夏生】 「それはまあ、1回出したら終わりにしますっていいましたけど……そんな簡単に私が終わらせる訳ないじゃないですかぁ♪」 【夏生】 「誰かに見られるかもしれないドキドキを感じながら、シコシコ、シュッシュ……シコシコ、シュッシュ……♪」 【夏生】 「耳も、忘れずに……ん、んれろ、れるちゅく……ちゅむ、んくちゅりゅ……ちゅぷ、ちゅぱぁ……♪」 【夏生】 「耳舐め・10秒くらい」 【夏生】 「ん、んん……おちんぽのエッチな匂い、部屋に充満してますね……帰る時、ちゃんと換気しないと……」 【夏生】 「んちゅれろ、ちゅくちゅく……射精、したいですか? そうですねぇ……」 【夏生】 「くふふ♪ まだダメでーす♪ あとちょっと、もうちょっと我慢しましょうね〜……ほら、シコシコ……シコシコ……♪」 【夏生】 「耳舐め・15秒くらい」 【夏生】 「ん、んん……もう限界? おちんぽ、爆発しちゃいそう? んー……そうですねぇ、もうちょっと焦らしたいところですけど昼休みももうすぐ終わりですし……」 【夏生】 「くふふ、いいですよ♪ それじゃあそろそろ、出しちゃいましょうか♪」 【夏生】 「カウントダウンしてあげるので、私に射精するところ、い〜っぱい見せてくださいね……♪ くふふ、いきますよぉ……」 【夏生】 「じゅーーう……きゅーーう……はーーち……カウントダウン、長いですか?」 【夏生】 「でもギリギリまで我慢した方が、気持ちよく射精できるんですよね? それならセンパイ、がんばって♪」 【夏生】 「ええっと、次は……なーーな……ろぉーーく……」 【夏生】 「んちゅれろ、れるれる……くふふ♪ ごーーお……よぉーーん……」 //徐々に長く 【夏生】 「さぁーーーん……にぃーーーーい……いぃーーーーーち……」 【夏生】 「ぜろぉ〜♪」 ;SE:射精音 【夏生】 「あ♪ んんっ……ドピュドピュってセンパイの精液、出たぁ♪ んあっ、あっ、ああ……すごい、いっぱい……♪」 【夏生】 「シコシコすると、次々ビュッビュって……ん、んん……まだ止まらない……んぁ、はぁ……良い匂いをして……私までキュンキュンしちゃう……」 【夏生】 「っと、私のことは置いといて……おちんぽに残った精液も全部出し切っちゃいましょうね〜♪」 【夏生】 「ほらほら、シコシコ……シコシコ……♪ んっ、んふぅ……全部出したら、きれいきれいしましょう♪」 ;SE:濡れティッシュを取る音 【夏生】 「濡れティッシュでおちんぽ拭いて……ふきふき、ふきふき……んー、よし♪ きれいになりました♪」 //立ち位置:7・左側で普通に会話 【夏生】 「さてと……それじゃあセンパイ、換気したら教室戻りましょうか♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック7:放課後見回り対面立位・右囁きメイン ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:部活の音など放課後の風景 //立ち位置:9・正面遠くから呼びかける 【夏生】 「あ! センパイ、センパーイ! こっちです、こっちー♪」 ;SE:駆け寄ってくる足音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【夏生】 「お疲れ様です、ちょっと遅かったですね? ホームルーム長引いちゃいました?」 【夏生】 「あ、大丈夫です♪ 私も今来たところなのでー」 【夏生】 「って、これじゃあまるでデートの待ち合わせみたいですね♪」 【夏生】 「え? バカなこと言ってないで放課後の見回りやろうって?」 【夏生】 「もしかしてセンパイ、照れてます? くふふ、かわいー♪」 ;SE:歩く音 //立ち位置:4・右後ろから普通に会話 //主人公が歩き出したので後ろから話しかけてる。 【夏生】 「ちょ、ちょっと待ってくださいよセンパイ! センパイってばー!」 ;SE:駆け寄ってくる足音 ;SE:部活の音など放課後の風景 //時間経過 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【夏生】 「ええっと、今日の見回りは旧校舎ってことで来たんですけど……」 【夏生】 「…………」 【夏生】 「シーンとしてますね、誰も居ません。まるで世界に私とセンパイだけしか居ないような――」 ;SE:歩く音 //立ち位置:4・右後ろから普通に会話 【夏生】 「ってセンパイ、置いてかないでくださいよ!」 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【夏生】 「それにしてもどうします? 戸締りのチェックとか必要なさそうですけど……人の気配も無いんで不良も居なさそうですし……このまま帰っちゃいます?」 【夏生】 「ダメ? しっかり見回る? はぁー、センパイ真面目ですねぇ……まあそこが良いところではありますけど」 【夏生】 「んじゃぱぱっと見回っちゃいますか♪ さあさセンパイ、まずはこっちからですよ、こっち♪」 ;SE:歩く音 //時間経過 【夏生】 「それにしても本当静かですねぇ……なんだか退屈になってきちゃいましたよ……」 【夏生】 「んー……あ、そうだセンパイ。ちょっとこっちに来てください、こっち♪」 ;SE:歩く音 【夏生】 「ここなら、窓からも見えないですよね? くふふ、それでは失礼しまーす……♪」 ;SE:ジッパーを下ろす音 【夏生】 「え? 何しているのかって? そんなのおちんぽ取り出そうとしてるに決まってるじゃないですか♪」 ;SE:ごそごそとまさぐる音 【夏生】 「はい、出ました〜♪ それじゃあ次はぎゅっと握って……」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【夏生】 「おちんぽ、おっきくしましょうね〜……はい、シコシコ……シコシコ〜♪」 【夏生】 「ん、んぁ、ああ……ダメですセンパイ、逃げようとしないでください……大声出しますよ?」 【夏生】 「私たち以外誰も居ない校舎、おちんぽ丸出しのセンパイ、可愛い私……この光景を誰かが見たら……」 【夏生】 「くふふ、そう言うことなのでセンパイはそのまま大人しくしててください♪」 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【夏生】 「え? それはともかく、なんでこんなことしてるのか気になる? あー、まあそうですよねー」 【夏生】 「今日は朝からセンパイのおちんぽいっぱい気持ちよくしたじゃないですか。それでちょっと、ムラムラしてて……」 【夏生】 「ここなら誰も居ないですし、さっき言った通りセンパイが大声出さなきゃ見つからないので……ということです♪」 【夏生】 「わかってくれました? くふふ、ありがとうございます♪ それじゃあ私の方は――」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【夏生】 「んっ、ふぅ……もう準備出来てるので、早速いただいちゃいますね♪」 【夏生】 「センパイはそのまま、壁に背を付けててください……私が上手いこと、入れちゃいますので……んっ、んん……んぁ、あっ、ああ……」 ;SE:くちゅくちゅと水音 【夏生】 「おちんぽ、私のおまんこにくちゅって当たって……い、いきますよ……入れちゃいますからね……んっ、んあ……あっ、あああああ……っ♪」 //挿入 【夏生】 「あっ、はぁ……あっ、んああ……あっ、はぁ……入ったぁ……おちんぽ、入っちゃいましたよぉ……♪」 【夏生】 「んっ、んふぅ……ふあっ、ああぁ……♪ これ、ずっと待ってたんですよ……んっ、くふぅ……んあっ、はぁ……♪」 【夏生】 「下から硬いのが、ずずって私の奥当たって……んっ、んん……すごいですね、これ……おちんぽビクビクして、気持ちいいです……♪」 【夏生】 「こうやってギュって密着してると、センパイのドキドキも伝わってきて……んっ、んん……なんか良いですねー……」 【夏生】 「私も? ……はい、私もドキドキしてますよー……だって仕方ないじゃないですか、好きな人とこうやってくっ付いてれば、誰だってドキドキしちゃいますよ……♪」 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「ん、んん……んあっ、はふぅ……ジッとくっ付いてるだけでも気持ちいいですけど、それじゃあセンパイが物足りないですよね?」 【夏生】 「私が動きたいだけだろって? くふふ、そう言うことにしてあげますよ♪ んっ、んん……では動いてあげますね……♪」 //抽送開始・ゆっくり 【夏生】 「んっ、んあ……あっ、あふぅ……ふあっ、あっ、ああぁ……ひあっ、あくぅ……んあっ、ああぁああ……♪」 【夏生】 「ふあっ、あっ、あふぅ……ん、んん……おちんぽ、私の中ひっかいてます……んあっ、あっ、あああ……♪」 【夏生】 「まずはゆっくり、慣らすように……センパイの、おっきいですからね……もう少しほぐさないと……」 【夏生】 「んっ、んん……んあっ、あっ、はふぅ……んあっ、ああ……あくぅんっ♪ んあっ、はぁ……あっ、んあぁああ……♪」 【夏生】 「私の中、おちんぽごりごり……んっ、んん……ゆっくりなのに、気持ちいいですぅ……うあっ、あっ、はぁ……♪」 【夏生】 「それとも、逆ですかね……? ゆっくりだから、気持ちいい……? おちんぽの動きがはっきり分かって……あっ、はふぅ……んあっ、あああ……♪」 【夏生】 「ああんっ♪ んっ、んあっ、あっああっ……はくぅ……んっ、んあっ、あっ、ああ……ふあぁああ……♪」 【夏生】 「ひんやりした廊下に、センパイの体温が気持ちいいです……♪ ぴったりくっついてるから、センパイのはぁはぁって息も良く聞こえて……んっ、んん……♪」 【夏生】 「もっと私に、センパイの気持ちよさそうな声、聞かせてください……♪ んっ、んん……その為なら私、サービスしちゃいますよ……♪」 【夏生】 「んあっ、くぅううんっ♪ おちんぽ、びくって跳ねて……くふふ♪ サービス気になっちゃってます? 待っててくださいね、今しますので……」 //立ち位置:3・右耳を舐めながら囁く 【夏生】 「んれろ、れるれる……んちゅ、んちゅる……ちゅれろ、れるる……ちゅぱ、ちゅぱぁ……♪」 【夏生】 「んふふ♪ どうですか、じゅぽじゅぽされながら耳舐められると、頭に響いていいでしょ♪」 【夏生】 「んちゅ、ちゅるれろ、れうれる……んっ、ふぅ……ちゅぷちゅく……ちゅぱぁ……あむちゅる、ちゅっちゅっ♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【夏生】 「んぁ、はぁ……今のこの姿、他の風紀委員には見せられませんね……風紀を正す側なのに、こんな乱すような真似をして……」 【夏生】 「くふふ、センパイってば悪いんだ〜♪ 可愛い後輩をこんな悪い道に……」 【夏生】 「悪いのは私? 私が引き込んだ? くふふ、それを止めなかったセンパイも共犯ですよ♪」 【夏生】 「そもそもですね……んっ、んふぅ……こんなおちんぽガチガチにしてるのに、言い訳はダメですからね♪」 【夏生】 「ほら……ほらほら♪ 言い逃れ出来ないくらい、気持ちよくなっちゃいましょ……♪ 私と一緒に、いっぱい風紀乱しちゃいましょうよ♪」 【夏生】 「んっ、んああ……ひあっ、ああんっ♪ んっ、んふぅ……ふああ……あっ、あんっ……んっ、んあぁああ……♪」 //抽送・速め 【夏生】 「んあっ、あっ、はあ……センパイ、ずんずん激しくなってません……んっ、んん……んふふ♪ やっとその気になってくれたんですね……うれし……♪」 【夏生】 「いいですよ、このままもっと気持ちよく風紀乱しちゃいましょ……♪ んっ、んん……んあっ、はぁ……あっ、あああ……♪」 //立ち位置:3・右耳を舐めながら囁く 【夏生】 「耳も、もっと……ん、んちゅる、ちゅくちゅぷ……ちゅっちゅぅ……んれろ、れるる……んぁ、あふぅ……♪」 【夏生】 「センパイの耳、中までベトベトにマーキングしてあげます……ん、んちゅぅ……じゅる、じゅぷりゅるるっ♪」 【夏生】 「ん、んん……センパイももっと突いて……私の奥、おちんぽでいっぱい……んっ、んあっ、あっ、はぁ……んちゅ、ちゅるれろ……ちゅぱぁ……♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【夏生】 「んあっ、あっ、ああ……♪ いいですよ、その調子……んっ、んん……んあっ、はぁ♪ おちんぽ、気持ちいいところに当たって……これ、もお……っ♪」 //抽送・止め 【夏生】 「って、なんで止まるんですかぁ……? んっ、んん……あと少しでイケそうだったのに……」 【夏生】 「焦らしプレイだなんて、センパイの癖に生意気――え? 足音?」 ;SE:遠くから足音 【夏生】 「んー……確かに遠くから足音が聞こえるような……」 【夏生】 「なるほど、だから突くのやめたんですね……こんな状況、見られたら風紀委員として終わっちゃいますもんね〜」 //抽送・再開 【夏生】 「……なんて、それくらいで私が止まるわけないじゃないですか♪ センパイが大声出さなきゃ見つかりませんよ」 //立ち位置:3・右耳を舐めながら囁く 【夏生】 「私の声はぁ……あぁむっ、はむあむ♪ こうやって、耳を舐めてれば響きませんし……ん、ちゅっ♪」 【夏生】 「くふふ♪ センパイが動かなくても私、止まりませんからね……♪ んれる、れるれる……このまま、最後までイッちゃいますよ……♪」 【夏生】 「ん、んれろ……くちゅちゅる……ちゅれろ、れろれる♪ んふぅ……んちゅ、ふむくちゅ……ちゅぴ、ちゅぱぁ……♪」 【夏生】 「ん、んあっ、あっ、はあ……おちんぽ、ビクビク強くなって……んっ、んん……センパイもイッちゃいそうですか? イッちゃいそうなんですね♪」 【夏生】 「くふふ♪ いいですよ、私のおまんこにドクドクって、熱いのいっぱい注いでください……♪ ほら……ほらほらぁ♪」 【夏生】 「むちゅる、ちゅくちゅぱ……んあっ、あっ、ああ……私も、もうダメ……イク、イキますぅ……♪」 【夏生】 「んあっ、あっ、ひあっ、あっ、んあぁあああああっ♪」 ;SE:射精音 【夏生】 「んむっ! ふくぅううううううううんっ♪」 【夏生】 「んっ、んん……んれろ、れるくちゅぅ……んっ、んああ……あっ、はぁ……あっ、あぁむ、んっ、んんぅぅうううっ♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【夏生】 「んあっ、あっ、ああ……おちんぽビクビク……ザーメン、おまんこに注ぎ込まれてるぅ……♪ んっ、んひっ、ひあぁああ……♪」 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「んあっ、ふはぁ……射精、終わりましたね……気持ちよかったぁ……♪」 【夏生】 「んっ、んん……このまま繋がってたいですけど、また誰か来るか分かりませんもんね。名残惜しいですけどこれくらいにして……」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【夏生】 「んっ、ふぅ……それじゃあセンパイ、見回りに戻りましょう♪」 【夏生】 「って、ちょっと待ってくださいね。精液が垂れて……ええっと、ティッシュティッシュ……」 【夏生】 「んっ、んん……後から後から……もうっ! センパイってば出しすぎですよっ」 【夏生】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【夏生】 「ふぅ……まあこれくらいでいいですかね? お待たせしました、それじゃあ改めて見回りに行きましょう♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック8:放課後見回り対面立位・左囁きメイン ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:1・正面で普通に会話 【夏生】 「ってセンパイ? どうしました? 早くおちんぽ閉まってくださいよ、見回りに丸出しで行くつもりですか?」 ;SE:ガバッと抱きつく音 【夏生】 「ひひゃ!? な、なんですか? どうしたんですかセンパイ、そんな急に抱きつかれるとびっくりしちゃいますよぉ!」 【夏生】 「てかおちんぽが当たって……んっ、んん……そんな、グリグリ押し付けないでください……んあっ、あっ、あああ……♪」 【夏生】 「もしかして、まだ物足りないんですか? 射精して、火がついちゃいました……?」 【夏生】 「あっ、んん……仕方ないですねぇ♪ センパイがそんなにしたいなら――」 ;SE:ガラスにぶつかる音 【夏生】 「あいたぁ!? ちょ、ちょっとがっつきすぎですって、勢い余って窓に頭ぶつけちゃったじゃないですかぁ」 ;SE:くちゅくちゅと水音 【夏生】 「んあっ、あっ、ああ……おちんぽ、あそこに当たって……い、入れちゃうんですか? さっきしたばかりなのに、後ろからずぷずぷって、入れちゃうんですか……?」 【夏生】 「だ、ダメですよぉ……♪ 人が居ないとはいえ、窓際は……外から見られたら、大変なことになっちゃいます……♪」 【夏生】 「ふあっ、あっ、ああんっ♪ んっ、んん……んあっ、あっ、ダメ……おちんぽ、ぐぐって……あっ、ああ……んあっ、ひあぁああああっ♪」 //挿入 【夏生】 「あくぅううううんっ♪ んっ、んん……は、入った……おちんぽ、また奥まで来ましたぁ……♪」 【夏生】 「はっ、はあ……あっ、ああ……センパイに、無理やり犯されて……んあっ、あっ、ああ……もう、酷いですよぉ……♪」 【夏生】 「酷いって言いながら、嬉しそう……? それは、まあ……んっ、んん……こんなに求められるのは珍しいと言うか、嬉しいですし……」 【夏生】 「あっ、んんっ♪ おちんぽビクッて……ん、くふぅ……センパイ、もっと顔をこっちに……」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【夏生】 「んちゅっ、ちゅっちゅっ♪ ふふ、ほっぺにちゅー♪ んっ、んちゅ……ちゅくちゅぷ……んぁ、はふぅ……♪」 【夏生】 「さっきは反対側、いっぱいちゅっちゅしましたからね……今度はこっちもマーキングしてあげます……♪」 【夏生】 「ん、んれろ、れるれる……センパイの味……んちゅぅ……ちゅっちゅっ……ちゅれろ、ちゅぱぁ♪」 【夏生】 「ほらほら、センパイも動いていいですよ♪ 私を襲っちゃうくらいですもん、早く気持ちよくなりたいんですよね……♪」 //抽送・速め 【夏生】 「あっ、んあっ、あっ、あああっ♪ おちんぽ、ずんずんきましたぁ♪ 最初から強く……んひっ、ひああ……あっ、ふあああんっ♪」 【夏生】 「はっ、はくぅ……んっ、んああ……さっきまでのが、残ってるから……あっ、ああ……じゅぷじゅって音、いっぱい……」 【夏生】 「すごい……エッチな音、廊下に響いてる……♪ んひっ、ひああ……んっ、んあっ、あっ、はあ……あっ、ああ……♪」 【夏生】 「はっ、はふぅ……んっ、んん……このじゅぷじゅぷって音、私たちが声を抑えてても、誰かに聞こえちゃいません……?」 【夏生】 「それで、不審に思って誰かが見に来たりして……んっ、んあっ、あっ、はあ……ひあっ、あくぅうううんっ♪」 【夏生】 「おちんぽ、私の中いっぱいに膨らんで……センパイ、興奮しすぎですよぉ♪ 誰かに見られるの想像して、こんなにして……くふふ、変態さんですねぇ……♪」 【夏生】 「……え? 私のおまんこがギュって締まっただけ? 変態なのは私……?」 【夏生】 「へ、変なこと言わないでくださいよっ! 私は普通です、センパイが変態なだけで――」 【夏生】 「んあっ、あっ、ああっ♪ そんな奥ズンズンされたら……あひっ、ひああ……んあっ、あひぃいいんっ♪」 【夏生】 「あっ、あっ、あああっ♪ ダメ、これダメぇ……おちんぽ奥くると、頭ジンジンして……んあっ、ああ……気持ちよすぎて、バカになっちゃいそう……っ♪」 【夏生】 「んっ、んあっ、あっ、はあ・あっ、あひんっ、んっ、んあああ……ふあっ、あっ、あああ……♪」 【夏生】 「わ、私の身体、こんな好き勝手されちゃうなんて……んっ、んん……センパイってば、生意気です……♪」 //立ち位置:7・左耳を舐めながら囁く 【夏生】 「あむちゅる……ちゅくちゅぷ……ちゅれろ、れろん♪ んっ、ふぅ……センパイが誰のモノか、もう一度マーキングして分からせてあげますよ……覚悟してくださいね……♪」 【夏生】 「ん、んじゅる、ちゅぷじゅる……じゅれろ、れるるる……んちゅ、ちゅぷ……ちゅぱぁ……♪」 【夏生】 「こっちの耳も、中まで私のモノだって分からせてあげます……ん、んふぅ……舌を伸ばして……んれろ、れるれる……ちゅくる、じゅぷりゅるる……♪」 【夏生】 「んむ、んっ、んんん……今度こそ、センパイのおちんぽがビクビク大きく……んあっ、ああ……私の中、ゴリゴリして……」 【夏生】 「ちゅくちゅぷ……ちゅれろん♪ 耳の中まで舐められて、いっぱい気持ちよくなっちゃってください……♪」 【夏生】 「んれろ、れるくちゅ……ちゅぷちゅる、ちゅっちゅっ♪ んぁ……あむぅ……んちゅちゅ、ちゅるん♪ んぁ、はぁ……♪」 【夏生】 「私が舐める度に、おちんぽビクビクして……センパイも、息が熱く……んれろ、れるれる……んちゅくちゅ、ちゅぷちゅぱぁ♪」 【夏生】 「んっ、んん……もっと、もっとズンズンきてください……私のおまんこ、センパイのおっきいおちんぽでいっぱいにしてください……♪」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【夏生】 「んあっ、あっ、はあ……あっ、ああ……♪ いいですよ、もっとそのまま……あっ、んあっ、あっ、はくぅ……んっ、んあぁああっ♪」 【夏生】 「これいい……良いです……♪ ぐちゅぐちゅって音が響いて……身体、どんどん熱く……んあっ、あっ、ああ……♪」 【夏生】 「これじゃあ私、すぐにイッちゃいそ……んあっ、あっ、ああ……あひんっ♪ んっ、んあぁあああ……♪」 【夏生】 「センパイ、もっと……もっときてください……♪ これだけじゅぷじゅぷ音を立ててるんです、もう誰も来ませんよ♪ だから、もっといっぱい……おちんぽ突いてください……♪」 【夏生】 「はっ、はあっ……あっ、んあっ、あっ、あああっ♪ あひぃんっ……んっ、くふぅ……ふあっ、あっ、ふあぁあああっ♪」 【夏生】 「センパイ……センパイ、キスしましょ♪ んっ、んん……そういえば今日はまだしてなかったかなって……良いですか……?」 【夏生】 「ふふ、ありがとうございます♪ それでじゃ……」 //立ち位置:1・正面でキスしながら 【夏生】 「んちゅっ、ちゅっちゅっ♪ ん、んん……エッチしながらのキス、いやらしくて良いですね……普通のよりもドキドキします……♪」 【夏生】 「ちゅぷ、ちゅくちゅく……ほら、舌を絡めて……ん、んれろ、れるくちゅ……ちゅぷ、ちゅぱぁ……♪」 【夏生】 「繋がってるところ、外からは見えませんけど……んちゅ、ちゅっちゅっ……こうやってキスしてるところは、誰かに見られちゃうかもですね……♪」 【夏生】 「んあっ、あっ、ああ……またおまんこの締め付け、強くなった? ん、んん……我ながら正直なおまんこで嫌になっちゃいますね……」 【夏生】 「うう……私、若干露出の性癖があるかもです……誰かに見られちゃうかもって思うと、胸がドキドキして……」 【夏生】 「んちゅっ、ちゅくれろ……れるれる……でも勘違いしないでくださいよ? こんなことになるのは、センパイとだけですから……」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【夏生】 「も、もう……何恥ずかしいこと言わせるんですか……私が勝手に言った? 聞いちゃったんだから同じ事ですよ……!」 【夏生】 「そ、それよりも……んあっ、あふぅ……私、もうそろそろイッちゃいそうなんですけど、センパイの方はどうですか……?」 【夏生】 「んくっ、くふぅ……そうですか、それならこのまま一緒に……んっ、んん……一緒に、イキましょ……♪ 私の中に、熱いのいっぱい注いでくださいね……♪」 【夏生】 「んあっ、あくぅうううんっ♪ んっ、んあっ、あっあああっ♪ おちんぽのずんずん、激しくなって……あっ、ああ……子宮、響くぅ……♪」 【夏生】 「これいい……好きですセンパイ♪ んあっ、あっ、ああ……もうダメ……気持ちよすぎて、私……っ♪」 【夏生】 「うあっ、あっ、ああんっ♪ イク、イッちゃいますぅ……センパイも、一緒にぃ……んあっ、ふあぁあああっ♪」 ;SE:射精音 【夏生】 「ひあっ! んはぁああああああああんっ!!」 【夏生】 「うあっ、あっ、あああっ♪ どくどく、びゅるびゅるって私の中に熱いの出てますぅ……んあっ、あくぅ……ふあっ、あっ、あああん♪」 【夏生】 「おまんこ、熱いのいっぱい……んっ、んくぅ……センパイのザーメン、すごい……あっ、はふぅ……んっ、んあっ、あああ……♪」 【夏生】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【夏生】 「んっ、んん……センパイ、いっぱい出ましたね……ほら、見てください……床にぽたぽた精液が……んぁ、はふぅ……♪」 【夏生】 「たまにはこうやって、ガンガン積極的にされるのもいいですね……センパイ、男らしくて、かっこよかったですよ♪」 ;SE:チャイム>遠くから //立ち位置:1・正面で普通に会話 【夏生】 「っといけない。下校時間のチャイムですね……校舎の鍵を閉められたら困っちゃいますし、そろそろ帰る準備をしちゃいましょう」 【夏生】 「あんまり見回りは出来ませんでしたけど、まあ大丈夫でしょ。センパイと違って私は不真面目ですから、これくらい日常茶飯事ですよ♪」 ;SE:ぽかりと叩く音 【夏生】 「あいたっ! 真面目にやらないとダメ? 一緒にサボったセンパイに言われたくないですよぉ♪」 【夏生】 「くふふ、真面目なセンパイの弱みを握っちゃいましたね♪ サボったことを秘密にして欲しかったら……」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【夏生】 「さっきみたいに、また私を激しくエッチしましょーね……♪」