;3 ;2〜30分ほどフェラチオを続けてました。少し強めに吸ってイク寸前に口を離します ;フェードイン 「んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるるるぅぅ……ぷぁ……あ、ふぁ……ふふ、危ない危ない。焦らしたから今のだとイっちゃうとこだったでしょ? ……くすくす……だから、判るってばぁ……私がどれだけこういう事してきたと思ってるの? お兄ちゃん手玉に取るのくらい簡単だよ、ふふ」 ;咥えずに軽くキスしたり、舐めたり。煽り、焦らすように。 「ん、ちゅ……ちゅぱ、れろ、ちゅ……くす……だって咥えたら、すぐイっちゃいそうでしょ? んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ、れろ……くちゅ、ちゅぅ……だから、舐めるだけ、ふふ……んちゅ、れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、れろぉ……本当はこれくらいから始めて、ちょっとずつ刺激的にーって考えてたんだけどね……ちゅぱ、れろぉ……我慢させちゃったからね、ふふ♪」 「ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、れろ、ちゅ……ちゅぱ、れろぉ……ふふ、そろそろ落ち着いたよね? じゃ、また咥えちゃお……ぁーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……だって違うのが良いとか、イキたいとか、やめてとか何も言ってないよね? ちゅぱ、ちゅ……れろ、れろぉ……言ったよね、ちゃんと言ってくれないならこのままってさ、ふふ」 「れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……くす……そんな顔するくらいなら、何か言ってくれれば良いのに……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ、れろぉ……くちゅ、れろぉ……やめろとか、もっと気持ちよくとか、ハッキリ言ってくれればさ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、れろぉ……でも、言えないのがお兄ちゃんだよねぇ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、れろぉ……もし言えるなら、こうはならなかったもんねぇ? くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……別に良いんだよ? 怒ったり、責める気は無いしね? んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ただ、言わないなら何も変わらないままだよ、くすくす」 「んちゅ、れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、れろぉ……くちゅ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ、れろぉ……んちゅ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ」 「んー……あれあれ、何か聞こえた気がするなぁ……お兄ちゃん、もしかして何か言ったのかな? ……ね、そんなぼそぼそごにょごにょじゃなくて、ちゃんと大きな声で言ってくれないと聞こえないよ、ふふ………………気持ちよくなりたいの? 本当にぃ? ……手でシコシコ? お口? それとも……くすくす……お兄ちゃん。ちゃぁんと言ってくれないとさ……判らないよ?」 「…………くすくす……えー、私とセックスしたいの? 本当に? 色んな人に抱かれて、処女も、お尻も、お口も、胸も、全身ぜーんぶ……精液かかってない場所なんて、ないような私とえっち、したいんだ? …………くすくす……ううん、本当。お兄ちゃんらしいなぁ、って……それを最初から言ってくれればこんな風にならなかったのにな、って……ふふ、怒ってないってばぁ」 「終わったこと、過ぎたことを言ってもしょうがないでしょ? ただ、そういう事もあったのかな、って思っただけ、ふふ……良いよ、しよっか? またいっぱい我慢したもんね……くす……ほら、お兄ちゃん、横になって? だって、お兄ちゃんに任せたらいつまでも入れられなくてーってありそうだからさ、くすくす……大丈夫、ちゃーんとお兄ちゃんの始めて、貰っちゃうからさ」 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、すごい……先走り、いっぱい……んぅぅ……はぁ、ふぁ……ん……くすくす……お兄ちゃん、興奮しすぎだって……もう、これじゃさっきみたいに入れた瞬間、我慢出来ずにイっちゃいそうだね? はぁ、ふぁ……ぁ、んぅぅ……ん、はぁ……良いよ、たーっぷり……私で気持ちよくなって欲しいな、くすくす……ほら、入るとこ……見ててね?」 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅぅ……あは、先っぽ入った……これでもう、後は腰下ろすだけで全部入っちゃうね……ふー、ふー……んぁ、ぁ……あ、んぅぅ……くすくす……さすがにそんなに見られると、ちょっと恥ずかしいかも……あ、ふぁぁぁ……はー、ふぁー……くす……ここで抜いてお預け、なんて意地悪しないってば……お兄ちゃん、心配性なんだから、ふふ」 「ふー、ふー……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……そーれーにぃ……ちゃんといつものオナホとそっくりかも確かめて貰いたいしね、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はー、ふぁー……私のおまんこそっくりなオナホでいつもシコシコしてるもんね、ふふ……ん、んぅぅ……はー、ふぁー……あ、んぅぅ……おじさんがちゃんとそっくりなの選んでくれてたか気になってからさ、ふふ」 「んぁ、はぁ……はー、ふぁー……ん、んぅぅ……じゃあ、そろそろ……全部、入れちゃおっか……我慢出来そう? ……くす……だよね、出来ないよね……じゃあ、一番気持ちよく射精出来るようにぃ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……入れる瞬間、ちゃんとカウントダウンしてあげるね? はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ほら、行くよ? 3、2……1…………0♪」 ;根元まで入れた瞬間射精、軽くイキ 「ひぁ、あ、あ……んぁ、あ、あ……ん、んぅぅぅぅ……〜〜〜……っ……あ、ふぁ……あはぁ♪ はー、ふぁー……ふー、ふー……んぁ、はぁ……あは、すっごい……びゅーびゅーって、いっぱぁい……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁはぁ……あは、すごいね。まるでおしっこみたいな勢いで……ぁ、んぅぅ……はー、ふぁー……私もちょっとイっちゃった、ふふ」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あは、お兄ちゃんも入れただけでイっちゃったよね? それと一緒だよ、くすくす……んぁ、はぁ……はー、ふぁー……ん、んぅぅ……でも、まだまだ元気いっぱい……お兄ちゃん、精力だけは人一倍あるよね、くすくす……ひぁ、あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あは、腰動かせば良いのに……自分じゃ動かせないの? ……じゃあ、動いてあげるね♪」 ;普通に感じてるくらいの喘ぎ、声を張る感じではありません 「んぁ、あ、んぁああ……あ、ふぁぁぁ……ふぁ、あ、あああ……あは、精液いっぱい出したからぁ……んぁ、あ、んぅぅ……はー、ふぁー……ひぁ、あ、んぅぅぅ……ローションみたいにぬるぬるして気持ち良いね、ふふ……ひぁ、あ、んぅぅ……はー、ふぁー……あ、んぁ、あああ……どうかな、オナホと私のおまんこ、そっくり? オナホの方がやっぱり気持ち良いかなぁ、ふふ」 「あ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ……あは、本当? 私のおまんこの方が気持ち良いんだ……良かった、ふふ……んぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ、んぅぅぅ……じゃあ、もっと動いて……一緒に気持ちよくなろっか、ふふ……ひぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……気持ち良いよ? なんでそんなに心配なの? ん、んぅぅ……自信が無いのかなぁ、ふふ」 「あ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ、んぅぅぅ……お兄ちゃんが何も言えないのも、自信が無いから? くすくす……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、あ、んぅぅぅ……私、好きだよって……愛してるよって何度も言ったのに自信無いの? ひぁ、あ、んぅぅ……はー、ふぁー……あ、んぁ、んぅぅ……それとも、何かあっても責任取れないから? どっちかな、ふふ」 「ふぁ、あ、んぅぅ……はー、ふぁー……んぁ、あ、んぅぅ……でも、私の下着でオナニーしたりは我慢出来なかったもんね、くすくす……あ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ふー、ふー……ね、違うなら……何かあるなら、ちゃんと言って欲しいな? ふぁ、あ、んぅぅ……はー、ふぁー……あ、んぁ、ああああ……ちゃんと言葉にしてくれないと……何も判らないよ、お兄ちゃん」 「あ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ、あああ……はー、はー……ひぁ、あ、んぅぅぅ……ふぁ、あ、んぁぁ……ふー、ふー……ひぁ、あ、んぁぁ……んぁ、あ、あぁぁ……はー、はー……ふふ……あ、んぁ、あ、あ、あ、んぁぁぁ……はー、ふぁー……んぁ、あ、んぅぅ……ひぁ、ぁぁ……はー、ふぁー……んぁ、あ、んぅぅ……んぁ、あ、んぅぅ……ひぁ、あ、んぅぅぅぅ」 「あは……だから、ちゃんと言ってくれないと判らないってばぁ……んぁ、あ、んぅぅ……はー、ふぁー……別に良いんだよ? どんな事でも、それこそ……ただ性欲処理したかったとか、そういうのでも……私はそれでも、良かったんだよ? くすくす……あ、んぁ、ん、んぅぅぅ……はー、ふぁー……好きなの? 愛してるんだ? ……本当に? …………本当の、本当に?」 「くすくす……そっか、両思いだったんだね? あ、んぁぁ……はー、ふぁー……それ、もっと早く……それこそ、一番最初に言ってくれてれば……お兄ちゃんだけの私だったのにね、くすくす……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅぅ……あは、でもすごい遅くなったけど言ってくれたし……それにぃ……はぁ、ふぁ……こうやってえっち出来てるんだから良いのかな、ふふ」 「んぁ、あ、ぁぁぁ……はー、ふぁー……ひぁ、あ、あああ……あは、いきなり動かれたらビックリしちゃうよぉ、えへへぇ……あ、んぁ、あああ……ふぁ、あぁぁ……はー、ふぁー……あは、全部言ったから、開き直ったのかなぁ? くすくす……ひぁ、あ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、ああああ……あは、お兄ちゃん、そんな事も言えるんだ……いつも遅いよね、くすくす」 「はー、ふぁー……んぁ、あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ねぇ、お兄ちゃん。これだけ露骨に誘って、煽ってさ……いつもと違うなって思わなかった? ん、んぅぅぅ……ふぁ、あ、んぁぁ……はー、ふぁー……あは、録画はしてないって。心配しすぎ、くすくす……ん、んぅぅ……はー、ふぁー……あ、んぁぁぁ……そうじゃなくてさ……今まで私がお兄ちゃんにして事、覚えてる?」 「ん、んぅぅぅ……はー、ふぁー……あ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あは、すごいすごい、結構覚えてるね? 全部じゃないけど、ちゃんと覚えててくれて嬉しいな、ふふ……あ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……くすくす……うん、今までオナニーのお手伝いしかしてないよね? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ、んぅぅ……オカズを用意したり、シコシコしたりね?」 ;一度動きが小さくなり、小さな喘ぎと吐息 「はー、ふぁー……ふー、ふー……んぁ、はぁ……あは……ね、すごい顔してるよ。どうしたのかな……あ、んぅぅ……はー、ふぁー……ふふ……ね、今してるのもさ……オナニーのお手伝いって言ったら……どういう意味か、判るかなぁ? ふぁ、ぁぁぁ……はー、はー……あは、ビクってしたぁ♪ はー、ふぁー……うすうす気づいてたのかな、ハッキリ言われて興奮しちゃった?」 「んぁ、はぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……あは、そうだよ……今はね、中出ししてもぜーんぶ無駄なの、くすくす……ふー、ふー……あ、んぅぅぅ……くすくす……さぁ、いつだろうね? でも、あの配信から確認してたからぁ……その間にシた誰かと、だね……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あは、そうだよ……これもね、オナニーのお手伝いだよ、えへへ♪」 「あ、あ、あ、んぁぁぁああ……あは、すごいすごい……ビクビクって……すごい、震えて……あ、ふぁぁぁ……イキそうなんだ? 妹が知らない誰かに孕まされて、これもオナニーのお手伝いって言われてイっちゃいそうなんだ? ん、んぅぅぅ……はー、ふぁー……あ、んぁああ……あは、やっぱりお兄ちゃん、こういう方が興奮するんだ? さっきよりも反応大きくなってるよ♪」 「はー、ふぁー……お兄ちゃん、こっち向いて……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……えへへ、キスしちゃった……え、なんでこのタイミングって……最初のキスはやっぱり……最低か最高の方が良いでしょ? くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁ、ああああ……す、ごぉい……お兄ちゃんのおちんちん、ビクビクして……まるでバイブみたい、くすくす」 「あ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……ほら、お兄ちゃん、イキそうなんだよね? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……良いよ、出しちゃお? オナホおまんこにいっぱいびゅーびゅーしよ? んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……いくら中出ししても安全なおまこだよ、ふふ」 「ひぁ、あ、あああ……あ、んぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、すごいすごい、急に動きだしたぁ♪ あ、んぁ、ああああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、あああ……イキそうで我慢できないのかな? 興奮しすぎておかしくなっちゃったのかな、ふふ……あ、んぁ、あああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……良いよ、私もイキそうだから……一緒にイこ?」 「ひぁ、あ、んぁああ……あ、ふぁ、ああああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、ああああ……イク……お兄ちゃんに、イカされちゃうよぉ♪ あ、あ、ああああ……んぁ、あ、あああああああっ」 「あ、ふぁ……ひぁ、ぁ……ぁ、ふぁ……はー、はー……ぁ……あはぁ♪ お兄ちゃん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……はー、ふぁー……ふふ、またいーっぱい出たね……無駄打ち、気持ちよかった? くすくす……あ、んぁぁ……はー、ふぁー……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……くす……お兄ちゃん、すごく良い顔してる……かわいい♪」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ところで、さ……前に見せた『ゲーム』の配信……覚えてるかなぁ? くすくす……うんうん、それそれ。ちゃんと覚えてたんだね? 実はさ……このお腹、お兄ちゃんがぜーんぶ責任取ってくれるならオナニーの時にオナホおまんこも使わせてあげても良いよって……『パパ』が言ってたんだけど、どうする? ……くすくす……うん、パパが、ね?」 「……ただし、オナニーのお手伝いだからお腹空っぽの時はだーめ……またパパのか、それとも違う人のか……判んないけど、お腹が埋まった時だけは使わせてあげても良いよ、って言われたんだけど……お兄ちゃん、どうする? 自分じゃない子供……しかも実の妹を子供の責任……オナホおまんこ使い放題と引き替えに取ってみる? あ、んぁああ……あは、それが返事で良いの?」 「良いの? 取り返し、つかないよ? きっとこれから一生……少なくとも私が『オナホ』の間はぜーったい逃げられないよ? …………ふ、ふふ……くすくす……そっか、そっかぁ……本当……今更だし、遅すぎだし……それでも嬉しい、ふふ……じゃあ、これからはずっと一緒……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……一緒に『オモチャ』になっちゃおっか? くすくす」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふふ、また興奮しちゃった? 良いよ、オナホおまんここれからは使い放題だから……んぁ、あああ……はー、ふぁー……いっぱい使って気持ちよくなって……気持ちよくなろう? あ、んぁ、あああ……はー、ふぁー……お兄ちゃん……お兄ちゃん、お兄ちゃん……お兄ちゃぁん♪ あ、あああ……ふぁ、あ、あああ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;5秒程度置いてから、耳元で毒気を含んで囁くように 「お兄ちゃん、だーい好き……愛してるよ、くひひ♪」 ;3秒程度間