ちゅっ……ん、ちゅっ。むちゅっ、んふぅ…ちゅっ。ちゅっ… お疲れ様でした。ちゅっ。うふふ。 もっと早くここに来ればよかったと思うくらい…とっても気持ちよかったです。 期待してたよりもずっと。ん、ちゅっ。ちゅっ。ちゅっ… …あっ、でも。もっと早く来ていたら、あなたとは会えていませんでしたね。 ふふ。今日が初めて、だったんですものね…♡ ちゅっ。どうしましょう、運命を感じてしまいます…♡ ちゅっ、ちゅっ…♡ んふふふ。ねえ僕くん。お姉ちゃん、あなたの常連さんになってもいいですか…? すぅ……ふぅ…… くすっ♡ いいの? ちゅっ♡ ありがとうございます。絶対また来ますね♡ ちゅっ♡ んふふふ♡ 今日よりもっとすごいこと教えちゃうんですから…♡ はむっ、ちゅっ♡ ちゅっ♡ むっちゅぅぅ……っ♡ はぁ……♡ 朝までコース、ってことにしてましたけど、流石に少し眠くなっちゃいましたか? ああっ、いいんです、気にしないで。あなたの寝顔にだってお金払いたいくらいですので。 ふふ。まだまだお子様ですものね。たくさん眠って、すくすく育って… …育ちすぎるのも寂しいですけれど。でも、精液はたくさん溜めてほしいです。ね? あはっ♡ じゃあお姉ちゃんと一緒に、おねんねしよっか。 お胸においで。 ん……。おっぱいちゅっちゅしてもいいんですよ? うん♡ 今度はえっちな気分、我慢しますから。安心してお飲みください。 んっ…ふふ。落ち着くでしょう。お姉ちゃんのおっきなおっぱい。 あなたの物にされちゃったおっぱい。 いっぱいぴゅっぴゅした後は、たくさん栄養を摂って… 金玉さんの中身、また育てないと。ね。 うん。優しくちゅっちゅ。ちゅーぱ、ちゅーぱ。 いい子ー…いい子さんでちゅねー。 …昔はこうやって、んっ♡ 狙った男の子につきっきりで、 たーっぷり時間をかけながら自分好みのおちんちんに育てていく、 なんてことをしていたサキュバスも…相当居たと聞きます。 最近は色々厳しくなりましたからねぇ。昔話の中だけのことかと、そう思っていましたが… あなたの常連さんになれば、それと同じことができるんですよね。 ゆくゆくはお店の外でも…。わっ、私の部屋なんかにもお招きして……ん…♡ あ……いえ、もちろん…あなたのお気に入りになれたら、ですけど… ……ちゅっ♡ お金はお支払い致しますよ。 プライベートでお会いできるなら…お店の倍くらいは、頑張ってお渡ししますので… オーナーさんには内緒ですよ? え…? 無料、は…駄目です、そんなの。いえ、本当に駄目。 お金は要らないなんてそんな……絶対緊張しちゃいますし、その… 遠慮もしちゃうと思いますから。お金は受け取ってください。 私、お金を免罪符にしないと本気で男の子を犯せないの。 だから、あなたみたいな子に相手してもらうのも初めてだったわけで…。 …くすっ。くすくすっ。ごめんなさい。 こんなお話をしていてはあなたに気に入ってもらえるわけありませんね。 今日はこれくらいにして…ふふ。疲れたお体を寝かしつけて、 お姉ちゃんのこと、いいお客さんだったなーって。覚えてもらいましょうか。 ちゅっ。また必ず指名させて頂きます。はい。僕くんのファンになっちゃった。 だから寝顔も見たいなー…♡ くすっ♡ すぐ目閉じてくれるところ、本当かわいい♡ うんうん。お姉ちゃんのおっぱいちゅっちゅしたまま、おねんねしましょうねー。 ……おやすみなさい。今日はありがとうございました。 また、ね?