〇Tr.00 ルーインドオーガズムチュートリアル この音声を聞いているお前に、注意事項を話しておくわ トラック1を再生する前に、 ローションを注いだオナホールを用意しておいた方がいいかもね あと、この音声は、ルーインドオーガズムという手法を使って、 お前に繰り返し射精をしてもらう内容になっているわ やり方は簡単よ 射精寸前になったら、手を止める 射精中はいっさいペニスに刺激を与えない そして、トロトロと垂れ流すように、中途半端な射精を迎える 台無し射精、なんて言い方もあるわね そうすることで、射精したいという欲が落ちにくくなるの 要するに、何度でも出せるようになるということね ただし、この音声では射精の合図は行わないわ 自分に適したタイミングで台無し射精をするためよ 効果音ありのバージョンとなしのバージョンを用意してあるけど、 効果音ありを聴く場合、グチュグチュという音のペースに合わせてシゴく必要はないわ 基本的には仰向けの状態で手を動かしなさい イキそうになったら体を横向きにして、オナホールの中に射精するの 中に出した精液は、すぐに紙コップやティッシュの上にこぼしておいた方がいいわね そうしないと、後々面倒なことになるわ 注意事項は以上よ 私のために、できるだけ多くの精液を差し出すことね 〇Tr.01 ルーインドパート①「嘘喘ぎの片手間搾精で喜んじゃうなんて滑稽ねw」 〇森の奥地 あら、ようやく目が覚めたのね ずいぶん長く眠っていたわよ まだ頭がボーッとするかしら 私? 頭に咲いた可憐な花弁、触手のように踊るツタを見れば一目瞭然でしょ? 私はアルラウネよ 子どものアルラウネを見るのは初めてかしら まあ、子どものアルラウネは人間の目につく場所にほとんど出てこないものね お前は私が出した催眠ガスを吸い込んで、深い眠りに落ちていたの しばらくは、体が痺れてまともに動けないハズよ お前も知っているでしょ? アルラウネは、人間のオスから精液を搾り取ることで生きているの お前は私の餌というワケ ここは森の奥地 なかなか人間が足を踏み入れない場所だから、助けはこないと思った方がいいわ さあ、与太話はこれくらいにして、そろそろ搾精をはじめようかしら 私、すごくお腹が減ってるの なに驚いた顔をしているの? これからお前から精液を搾り取るのよ そうよ、こっちの触手おまんこを使うの 当たり前じゃない お前みたいな人間に、本物の方を使わせるワケがないでしょ? お前って本当にバカね ふふ…でも気持ちいいことは保証してあげる この触手は搾精をするための器官だもの そのペニスをしっかりと咥え込んで、 たくさんのヒダが、舌のようにお前のペニスを舐め回す まんべんなく、じ…っくり、ね…っとりとね 気持ちよすぎて腰が砕けちゃうそうよ じゃあ、そのペニス、私の触手で咥えてあげる いいことを思いついたわ 私、お前からできるだけ多くの精液を搾り取りたいの だから、気持ちいいハズの射精が、できるだけ台無しになるように責めてあげる イク瞬間だけ、シゴくのをやめるのよ 徐々に射精感が込み上がってきて、 そろそろイキそう…気持ちいい射精ができそう… って興奮してる時に…残念だけど、雑に射精してもらう そうすると、たくさん射精ができるようになるのよ そして… ん…っ…はぁ、んぅ…はぅ…んはぁ… ふふ…今みたいに、嘘の喘ぎ声で、お前を興奮させてあげる この方が、たくさん射精できるでしょ? じゃ、そろそろはじめようかしら 最ッ高に気持ちいいハズの射精 私がぜーんぶ、台無しにしてあげる ほら、動かすわよ ふふ…私の偽物おまんこはどうかしら? 気持ちいいでしょ? 触手の大きさは体のサイズに比例するの 私の子どもサイズの触手は、さぞキツくて刺激が強いでしょうね ぎゅう…ぎゅうって、力加減を知らない無垢で小さなお口 ところで… お前、私の体を見て興奮してるでしょ ふふ…こんな小さな体に興奮するなんて、相当な変態ね ま、私にとっては好都合だけど たくさん出してくれるなら、好きなだけ私の体を見るといいわ さわったりしたら殺すけど とは言ったものの…そんなまじまじと見られると、 さすがに虫唾が走るわね 相応の報酬をもらわないと割に合わないわ ほら、とっとと出してちょうだい 好きな時に出していいのよ なに? あぁ、いやらしい声を出してほしいの? その方が興奮できるものね いいわ、仕方なく言う通りにしてあげる お前なんて精液を搾り取る家畜みたいなものだし なんとも思わないわ んっ…んぅ…ぁ、はぁ…んっ…気持ち、いい… んんっ…んっ…んぅっ…ぁ…っ… 喘ぎ声って、こんな感じでいいのかしら? これで興奮できる? へえ、そうなの こんな嘘の喘ぎ声で興奮できるなんて、お前が単純で助かったわ はぁ、んぅ…はぁ、んぅ…んっ…んっ… あなたの、おっきい…すごい…んぅ… ぅん…ぅ…あっ、んっ…んっ…はぅ…っ んっ…んっ…んぅっ、はぁ…ぁ、ふぅ…んっ… お前はおめでたい男ね 嘘の喘ぎ声だとわかっていながら、私の声に耳を澄まして、 射精に備えてようとしているんだもの はぁ…本当に滑稽 しかも、私に罵倒されて興奮してるあたり… お前、マゾでもあるのね 本当に好都合 お前を私専用の精液タンクにしようかしら なぁに? こっちの耳からも罵倒してほしいのね? いいわ たくさん出してくれるなら、ある程度のお願いは聞いてあげる 家畜としては優秀みたいね え? 嫌よ 嫌に決まってるじゃない 人間の体にふれるなんて絶対に嫌 触手でふれてあげてるだけありがたいと思いなさい どうして私が人間なんかにふれないといけないのよ… まあ、百歩譲って… 【吐息:左・3秒】 こうして息を吹きかけてあげるくらいなら、 してやってもいいわよ ふふ…これで十分そうね またペニスが大きくなってる ほら、出したかったら出していいのよ 意識をペニスに戻しなさい? 無数のヒダが、グチョグチョとペニスを撫で回す感触…どう? まるで、ペニスの根元に染み込むみたいなあまーい快楽 気持ちいいでしょ? また耳元でえっちな声、出してあげるわね んぅ…ぁ、あぅ…ん…はぁ、ぁ、んっ… はぁ…はぁ…んっ…ふぅ、ぅん…んっ、んっ… ん、イク…イキそう…んぅ、あぅ…っ… …またいいことを思いついたわ こんなのはどうかしら? あぁーん…じゅ…んっ…じゅ…じゅるっ…はぁむ… じゅ、じゅぽ…ぅん…んー…ん、じゅぷ… じゅるぅ、んっ…ぁむ…んっ…ん、んっ… どう? 私の小さなお口に咥えられてるみたいでしょ? お前はバカね こんなに大きなペニス、私の口に収まるワケがないじゃない でもお前は単純だから、音だけで、咥えられてるような気分になれるのよね すごい想像力だこと だんだんお前のことが気に入ってきたわ もちろん食糧としての話よ お前の人間性になんてこれっぽっちも興味がないもの また、口で咥える真似をしてあげるわね ぅん…じゅる、じゅじゅー…じゅっぷ、じゅぷ…んぅ… んっ…じゅるっ、はぁん…ぁん…んっ、んー…じゅぽっ… じゅるぅ…ん、んっ…ぁん…じゅっぷ…じゅ、じゅるる… ほら、腰を逃がさないの まだ出せるでしょ? 人間のオス相手に、私がこんなにしてあげてるのよ もっと出してもらわないと割に合わないわ 一回射精しちゃったら、もう手遅れなんだから 我慢しても無駄よ あぁ、言ってなかったかしら そう、一度でも射精したらアウトなの この触手から分泌される粘液には、強烈な麻薬成分が含まれてるの もし射精しちゃったら、お前は私に強く依存してしまう この搾精が終わって、この森を出られたとしても、 お前は自分の意思で私の目の前まで戻ってくる 私に搾り取られたことがず…っと忘れられなくて 目に焼きついた私の体つきや、ペニスに絡みつくヒダの感触や、 耳に残ったいやらしい声や音が、毎晩のようにフラッシュバックする 私に何度もイカされたい…また気持ちよく搾り取られたい… お前は理性を失って、また私に精液を捧げにくる 私の目の前にやってきたら、またガスによって全身を麻痺させられて 一方的に搾り取られる なんてお似合いなのかしら でも、いい加減疲れてきたわね また耳元で喘いでほしいの? 仕方ないわね… ん…っ…ぅん…んぅ、んっ…ふぅ… 中に、出してぇ…んぅ、はぁ、んっ… 精液、いっぱい中に、注いでぇ…はぅ… はぁ…そろそろ疲れてきたわ 精液はそれなりに回収できたし、次の射精で最後にしようかしら たくさん出せたご褒美に、最後は思いっきり喘いであげるわ まったく、こんなにサービス精神旺盛なアルラウネはなかなかいないのよ 感謝することね じゃあ…最後の射精、頑張りなさい? あぅっ、んんぅ、んっ、んっ、んぅ…んぃ… はぁ、ん、あぁっ、んっ、んぅ…ぅ、んんっ… イク…イクイクイク…ねえ、一緒にイこ… 出そうなのね…っ? 中に出して…いっぱい出して…私の中、精液でいっぱいにしてぇ…っ イクイクイク…んぅ…イクイク、イクぅ…! ほら、偽物おまんこに出しなさい? はい、ご苦労様 たくさん出せてえらいわね じゃ、私はそろそろいこうかしら どうしてって…もう搾精は終わったし お前はもう用済みよ 体の麻痺は時間が経てば和らいでいくわ ま、その間に他のアルラウネに襲われたら、ご愁傷様 と言っても、この辺には私くらいしかアルラウネは住んでいないハズだけど …ん、なによ 女性に向かって失礼ね 確かに私の茎や花は、へたったり萎れたりしているけど 精液を搾り取ったら、明日には綺麗になってるハズよ この怪我も、全然大したことないから、すぐ治るし… な、なんでもないわ お前が気にするようなことじゃないから じゃあ、また私に搾り取られたかったら、 この森の奥地にやってくることね それじゃあ、さようなら Tr.02 ルーインドパート②「ご褒美に、今日は真面目に搾り尽くしてあげるわ」 いらっしゃい ふふ…今日も私に搾り取られにきたのね えらいじゃない しっかりと私に依存しているようね それにしても、お前を止めてくれる人はいなかったの? 森に一人で入ろうとすれば、他の人間に止められそうなものだけど 誰もお前を止めてくれなかったのね ひとりぼっちで可哀想 孤立しているなんて、本当に、家畜になるために生まれてきたみたい あ、怒った? まだ理性が残ってるなんて、なかなか意志の強い人間だこと お前に仕返しをされる前に、私の催眠ガスで媚薬漬けにしてあげる どう? いい匂いでしょ この甘い香りを吸い込むと、だんだん頭がくらくらしてくる お前は指先から徐々に麻痺していって、立っていることもできなくなる かすかに残った理性は完全に掻き消えて、快楽だけを求めるおバカさんになる ふふ…もう手遅れよ お前が近づいてくることがわかった時から、 少しずつ催眠ガスを撒いていたんだもの もうとっくにガスが充満してるから、逃げたって無駄 …ん? どうしてまだ立ってられるの? 理性もしっかり残ってる… こ、こないで…やめて、乱暴なことしないで… こないでってば…ごめんなさい…! もうひどいことしないから…やめて… …え? 私のこと、恨んでるんじゃないの? …なんだ、驚かさないでよ、本当に… でも、アルラウネに搾精される男は、決まって強い憎しみを抱くわ 私はお前を、ただの養分としか思っていない化け物なのよ? そう、化け物…お前たちにとってはね …口が上手いのね 確かにお前の精液を吸収したおかげで、 肌ツヤはよくなったし、萎れた花も元気になった なんだか釈然としないけど…褒められて悪い気はしないわ お前、いい家畜になれそうね ご褒美をあげようかしら 今日は少し丁寧に相手をしてあげる 嬉しいでしょ? ふふ、だけど… その分、たくさん出してもらうけど 私のために、いっぱい射精するのよ じゃあ、早速はじめるわ 服を脱いでおいてちょうだい 今日はペニス以外も気持ちよくしてあげるわ ふふ…私にとってお前は精液を作る従順なペット 可愛がってあげるのも主人の努めだからね でも、たくさん出せないペットは嫌いよ 場合によっては処分しちゃうかも 【吐息:右・3秒】 まずは、そのペニスを大きくしてあげないとね こっちの耳は私の口が 反対側は、私の触手のようなツタが、 グチュグチュ、グチュグチュといやらしく責めてしまうの さあ、はじめるわよ 気持ちいいかしら まあ、この勃起したペニスを見れば一目瞭然ね もう少ししたら、ペニスも責めてあげる もう十分大きくなったわね じゃあ、こっちの偽物おまんこで包み込んであげる じゃあ、動かすわよ ふふ…気持ちいいわよね… 粘液でトロットロになった偽物おまんこの内側が、 ねっとりとまとわりついて精液をチュウチュウ吸い上げようとしてる すぐイッちゃいそうね なぁに? ペニスと耳以外も責めてほしいのかしら? はぁ…まったく世話の焼けるペットね どこを責めてほしいの? ちゃんと言いなさい、ほら …ふふ 乳首ね 乳首を責めてほしいのね そこ、女の子が感じる場所よ お前はメスみたいに扱われて興奮しちゃう、 下品なマゾペットだったのね いいわ、せっかくのご褒美だもの お前は主人に恵まれた幸せなペットよ 幸福を噛み締めなさい 素直でえらいわね じゃあ、たくさん焦らしてあげようかしら 少しずーつ感度を高めていってあげる まずは乳首に指が当たらないように、 乳輪の周りを、すり、すり、すり… ふふ…もどかしいわね すり、すり、すり、すり… ペニスが気持ちいい… 耳が気持ちいい… 乳首は、すっごくもどかしい… すり、すり、すり、すり… これ、しばらく続けるわね もちろん、焦らしてる間も、好きな時に射精していいのよ じゃあ、今度は左右を入れ替えようかしら 今度はこっちの耳をぉ… 【吐息多めの耳舐め:左・8秒】 なぁに? 左右同時に責めてほしいの? 欲張りなペットね… 【吐息多めの耳舐め:左・8秒】 そろそろ、乳首の刺激を少しだけ強めようかしら 指の腹で、乳首をゆーっくり、撫でる… 優しく、フェザータッチで…さわ、さわ 今のお前、すごく憐れよ メスみたいに喘ぎながら、情けなく射精しちゃいなさい ほら、もっと出せるでしょ ふふ…調教のいらないマゾペットは扱いが簡単ね ご主人様のことが大好きなら、たくさん精液を作って、たくさん捧げなさい その分、ご主人様は健康に、綺麗になっていくんだもの ペットにとっては至上の喜びでしょ? 【吐息多めの耳舐め:左・6秒】 ふふ…なんだかいい気分になってきたわ なぁに? なにかご主人様にしてほしいことでもあるの? なんでも言って お前の働き次第では、応えてあげなくもないわよ へえ…ご主人様にそんな要求をしてしまうなんて お前は身の程をわきまえた方がいいんじゃない? 嘘の喘ぎ声じゃなくて、本物の喘ぎ声を聞かせてほしい、なんて… ずいぶんつけ上がったものね お前なんか嘘の喘ぎ声で十分よ ほら、上手に喘いであげるから、もっと出しなさい? んぅ…ん、はぁ、んっ…ぅんっ、はぅ…っ ふぅ…んぁ、ぁ…んぅ、んんっ…ひぅ…ん… すごく、おっきい…こんなおっきいの、初めて…っ 気持ちいい、よぉ…もっと気持ちいいとこ、擦って…っ? お前はこんなので興奮できちゃうんだものね お前が孤立してるのって、単純なおバカさんだからじゃない? 家畜としては優秀だけど、人としては最低よ? ま、お前には人としての能力なんて求めていないけど 乳首、コリコリしてあげるわね ほら、コリ、コリ、コリ、コリ これでまたイキやすくなった ご主人様が丁寧に焦らしてくれたのよ いっぱい射精して、ご主人様にお返ししましょうねー? 今度はこっちで喘いであげようかしら 耳も、乳首も、ペニスも、気持ちいいわね まだ出せるかしら? ま、容赦なく搾り取り続けるけど ぅ、んっ…はぁ、ぁっ、んぅ…んっ… んんっ…ひぅ、ん…はぁ、んうぅ… ん、あぁっ…っ…はぁ、ん、ん、ぅん…っ えらい、えらい たくさん出せて、本当にお利口さんね 頭撫でてあげようかしら はい、えらい、えらい… お前は立派なペットよ…ご主人様のために頑張れて、えらいわねー… 乳首もいい子いい子してほしいのね? いいわよ コリ、コリ、コリ、コリ… 今度は爪の先で、 カリ、カリ、カリ、カリ… ご主人様の言うことを聞けて、本当にえらいわ もっといいご褒美をあげようかしら そろそろ限界も近そうだし… お前がさっきほしがってた、本当の喘ぎ声、聞かせてあげるわ 今日は特別よ? その代わり、あと一回射精してもらうから じゃあ、自分の指で…こうかしら んっ…ぁ…んぅ……さすがにちょっと、恥ずかしい、けど… たくさん出してもらうためだし、仕方ない、わよね…っ ぅ、んっ…はぁ…んっ…あぁっ…んんっ… なんか、すごい…体、熱くなってきたかも… あんまり、気持ちいいと思ったこと、なかったけど… ん、んぅ…今日は不思議と気持ち、よくて… 声、勝手に漏れてきちゃう… なぁに…? 最後の射精、そろそろなの…? いいわよ…これが最後だから、台無しにせず、思いっきりイカせてあげるから… んっ…はぁ、んぅ…いいわよ、出して… 最後は、今までで一番濃いのを、たくさん出すのよ… んぅ、ほら出して… ご主人様に特濃精液、捧ぐのよ… 腰ガクガク情けなく震わせて、イッちゃいなさい… 出せ ほら出しなさいマゾペット 出せ、出せ、出せ…! ドク、ドク、ドク…触手の中ですごい脈打ってる すごい量ね こぼれちゃいそう ペニス、触手から抜くわよ 本当にすごい量 何回も出してるのに、よく興奮し続けていられるわね… 私の、その、本当の喘ぎ声で…興奮してたのね? まあ、たくさん出してくれたから、やった甲斐はあったけど… …忘れて ご褒美といえど、お前に聞かれるのはやっぱり屈辱よ もう二度とお前の前で、本気で喘いだりしないから 今日あったことはすべて忘れるのよ? 私の喘ぎ声も… 最初、お前に怯えて取り乱したことも… ほら、さっさと帰りなさい 今日は催眠ガスを使ってないんだから、動けるでしょ じゃあ…またきなさい 〇Tr.03 ターニングポイント:マゾ家畜さん…どうして私に情けをかけるの? …今日も律儀に、私の前にやってきたのね えらいじゃない じゃあ、早速はじめようかしら お前は楽でいいわ だって、催眠ガスがなくても搾り取られようとしてくれるんだもの 躾のいらない家畜は本当に便利 うッ…な、なんでもないわ… こんな怪我、大したことない ちょっとしたトラブルよ …お前には関係ないでしょ これは私の問題 不用意に踏み込まないで 不愉快よ ほら、さっさとペニスを出しなさい 精液を搾り取れば、こんな怪我すぐに治るんだから …まあ、話すくらいなら、してあげてもいいわ その代わり、聞いたら大人しく精液を寄越すのよ、いいわね? …人間の男に、襲われたのよ 初めてじゃないわ アルラウネは人間から恨みを買うって言ったでしょ? 人間はたまに、復讐のためにアルラウネを探しに森へやってくる 普通は非力な人間なんて返り討ちに遭うんだけどね 私まだ子どもだから、相手が二人がかりじゃ絶対勝てない 今日は運がよかったわ あいつら、お前の気配を感じて、他のアルラウネがきたって勘違いして逃げてった 危うく慰み者にされるところだったわ 最悪な初体験を迎える日も遠くないわね そ、私って孤児だから 親に捨てられ、アルラウネの集落からも追い出され、 一人で生きていくしかなくなった アルラウネは本来、大人になるまでは親と一緒に行動するものなの 子どもはまだ、搾精するには非力だからよ なのに私は一人 子どものアルラウネが一人で森をうろついたりなんかしたら、標的にされて当然よ 未だに命がある方が不思議なくらい でも本当にラッキー お前みたいな都合のいい家畜がいるおかげで、 しばらく食糧には困らない せいぜい私に貢献することね、私のマゾ家畜さん ふふ、しゃべりすぎたわね …どうして私に情けをかけるの? やめてよ…お前なんかに守られなくても、私は平気 それに、お前こそ人間の中で孤立してるんでしょ? 私に搾精され続けてるのに、誰も助けてくれないんだもの …確かに私たち、似たもの同士かもね お前…あ、あなた、と、私は、すごく似てるし …ねえ…その、私から一つ、お願いがあるんだけど 聞いてくれないかしら 私には、仲間がいないから、もちろん出会いもなくて 人間に見つかっては、暴力を振るわれて、慰み者にされそうになる …知らない人間に犯されるくらいなら… あなたに、初めてを捧げた方が、マシかな…って …なによそれ いいじゃない…最悪の初体験を迎えるくらいなら、 その方がずっと…ま、マシだもん… …言われなくてもわかってる そんな理由で初めてを捧げるなんて、間違ってるものね はぁ…なんだか急にバカバカしくなったわ 今のは忘れて ごめんなさい 少し一人になりたい気分なの 今日はひとまず帰ってもらえるかしら 大丈夫よ、しばらく他の人間は近寄ってこないと思うし、 私も見つからないように気をつけるから ほら、早く 【すすり泣き:8秒】 〇Tr.04 逆転純愛:台無し騎乗位!異種ロリ背徳ルーインドオーガズム ________________ …いらっしゃい また私に搾り取られにきたのね… ペットらしくなったじゃない ん、なぁに? あぁ…すごい量の落ち葉が、頭の上に積もっていたみたいね 気づかなかったわ …少しボーッとしていただけよ 気にしないで ぁ……えと……………… あの、こうは思わないかしら? 毎回、同じように搾精器官で搾り取られるのは、飽きてしまう…とか 私と、もっとすごいことをしてみたい…とか もし思っているなら、聞いてあげてもいいわよ 聞くだけ、かもしれないけど… 特にないってなによ… ご主人様が気遣ってあげてるのよ? なにも望まないなんて、それはそれで失礼だとは思わないの? た、例えば… 私とえっちしてみたい、とか…思ってたりするなら 頼み方次第で、了承してあげてもいいわよ だから、あなたが望むなら、えっちしてあげてもいいって言ってるの…! 言わせないでよ… なによその反応 したいならしたいって言いなさいよ あなたも、少しくらいは私のこと、いいなって思ってるのかと… そうでしょっ? だったら私としたいって思ってるわよね? そうよね? あなたって優柔不断ね 私がこうして誘導してあげないと、女の子を誘うこともできないなんて どうせあなたも初めてなんでしょ? いいわ、お姉さんの私がリードしてあげる …本当の年齢なんて関係ないでしょ? 精神年齢なら、私の方がお姉さんよ …なによその反応 まあいいわ、私はお姉さんだから、言わせておいてあげる ほら服を脱いで、そこで仰向けに寝転がりなさい 大丈夫よ、マゾペットの性欲くらい、私が処理してあげるから 上に乗るわよ? ん、しょ… ほら、どう? 私の体、少しひんやりしてるでしょ あなたはとてもあったかい 案外筋肉質なのね 男の人の体って感じ じゃあ、私のおまんこの入口に、 あなたのペニス、擦りつけるわよ んっ…あのね…? こっちの、本物のおまんこは、交尾するときにしか… 子どもを作りたい相手にしか、使わせないの… ふぅ…んぅ、搾精をするときは…当たり前だけど、必ず偽物の方を使うの… 食事として摂取できるのは、搾精器官だけだから… 人間相手に本物を使わせてあげることなんて、普通はありえないんだから… 子ども…? 人間とアルラウネでも、子どもはできるわよ… もちろん、前例はほとんどないし、誰も認めてくれないでしょうけど… でも私、まだ女の子の日がきてないから 赤ちゃんができる心配は、ないわよ…? こーんなに小さな女の子と、しかも異種族と交わってしまうなんて はぁ、んぅ…これが他の人間にバレたら…相当な異端者だと思われるわよ ま、それは私も同じだけど… んっ…ふふ…二人揃って異端で、孤立した同類同士… 私たち、本当は相性がいいのかもね… …このくらい濡れていれば十分、かしら 搾精器官と違って、濡らすのが手間ね 本当はあなたが私を気持ちよくして、濡らしてあげないといけないのよ? まあ、今日は別にいいけど… い、今のは言い間違いだわ… 今日以外もする予定は、今のところないワケだし あなたがしたいと言うなら、別だけど いいの、それより挿れるわよ ほら、あなたの先っぽが、私の入口に当たってる すごい…いつもより膨らんでる こんなに大きくなったの、私の中に入るかしら… ううん、平気だから じゃあ…ゆっくり、挿れるから… ん…あ、ダメかも…お、大きすぎる… でも平気…大丈夫、だから… んぅ…ほ、ほら、ちゃんと入ったじゃない… ん、うぅ…はぁ、はぁ…ん、ん… 平気、だってば… それに、アルラウネは人間より遥かに回復が早いから… 痛みもすぐに引くわ… はぁ、はぁ…どう…? 童貞卒業、おめでとう… よかったわね、相手が私みたいに綺麗な子で 私も、不本意な初めてにならなくてよかったわ 不本意ではない、というだけよ 図に乗らないで 痛みも引いたみたい そろそろ動いてあげるわ 今度は本物おまんこで、あなたの精液を搾り取ってあげる じゃ、動くわよ? んっ…ん、んっ…んんっ…んっ… どう…っ? この、本物の感触が、うぅ、ん…欲しかったんでしょ…? あっ、すごい…搾精器官で包んでる…っ…時より、 ペニスの脈動が、はっきりと…んぅ…伝わってくるわ… はぁ…んっ…まだ、大きくなるのね…っ ねえ、あなたもしかして… 台無し癖が、はぁ…ついてるんじゃない…? まだ動きはじめたばかりなのに…ふぁ…んっ… ペニスがイキたいよーってぇ…ん、ひくひくしてるわよ…? 台無し射精に慣れすぎちゃってぇ、ひぃ、んっ… おちんちん勘違い、しちゃったのかなぁ…? 私にお食事してもらおうとぉ…っ…台無しピュッピュしようと、してるのね…? いいわよ…えっちでも、ぁっ…絞り尽くしてあげる… 出したいときに出して、いいからね…? じゃあ、この間みたいにぃ… 他の場所もぉ、気持ちよく、なっちゃおっか…っ? ふふ…っ…まずは乳首を…んぅっ…焦らしてあげる、からね…? すりすり、すりすり… あなた、とても贅沢なこと、してもらってるのよ…? 女の子に動いてもらい、ながらぁ…っ…はぁ、ん… 他の場所も責めてもらうなんて…私って優しいと、思わない…? あぁっ…他にもこんなこと、してあげちゃうのよ…? 【喘ぎ混じりの耳舐め:左・8秒】 んっ、ぅ…はぁ…んぅっ…んっ…はぁ… 乳首すりすり、んっ…続けてあげる… いーっぱい、私に搾り取られたいもんね…? ぅん…はぁ…はぁ…だからぁ…んっ… いーっぱい気持ちよく、なりたいわよね…? すりすり、すりすり… じゃあ、今度はこっちでも、耳を責めてあげる… んぅ…ふふ…左右同時に可愛がってもらえてぇ…幸せね…っ んふぅ…ぁ…んっ… 耳も乳首もペニスも、ぜーんぶ、気持ちいい…っ んぁ…ふぅ…ぅ…とろけちゃいそうなほど責められて、 すぐイッちゃいそうになる…っ… ほら、イキなさい…好きな時にイッて… 乳首、舐めてほしいの…? はぁ、はぅ…いいわよ… いっぱい気持ちよくしてあげる… んっ…ちゅ…れろれろ…ぁん…んー… れーろ…れろれろれろ…ちゅるる、ちゅー…ぅん… んっ…んぅ…どぉ…気持ちいいかしら…? ちゅ…ちゅちゅー…ぢゅ、ぢゅー…んっ… はぁむ…れろれろー…んーん…ちゅっ…あぁあっ… ふふ…気持ちよさそう…ぅん…ちゅる、ちゅーっ… んっ…今度は、耳を舐めてほしいのね…っ んぅ…欲張りな、人…んっ…んっ… 【喘ぎ混じりの耳舐め:右・8秒】 大丈夫よ…私もちゃんと、気持ちいいから… あと何回、出せそうかしら… ふふ…そう…もう少し頑張るのよ… んぅ…ふぅ、んっ…んっ…ぁぅ…ん、んんっ… 乳首、んんっ…また舐めてあげるわね… はぁん…んっ…れろれろ、ぁむ…ちゅ、ちゅるるっ… ん、ちゅーっ…ちゅるっ、れーろれろれろ…んっ…ちゅ… また、イキそうになってる…っ… ずいぶん連続射精に、はぁ…慣れてきたじゃない… 慣れてきた、というよりぃ、んっ…癖がついただけかしら… ふふ…射精って、普通、勢いよく精液が飛び出すもの、なのよ…っ? あなたみたいに…ぉ…トロトロお漏らしするものじゃ、ないの… ま、あなたが気持ちいいなら、ぅ、ん…別にいいけど… ん、んぁっ、ふぅ…はぁ、はぅ…んっ…んっ… あっ、はぁ…はぁ…ん、んぅ…んっ…はぁ… 【喘ぎ混じりの耳舐め:右・10秒】 今度はこっちね、いいわよ… んぅ、んっ…こうやって囁かれるのも、 あなたは、好きよね…っ… ほら、出して、もっと出しなさい… はぁ、んっ…ん…っ…ふあぁっ、ん… 出しきっちゃ、ダメ、だからね…? 台無しの射精を、はぅ…何度も、何度も繰り返す、んぅ…のよ…? 我慢しちゃダメ…壊れた蛇口みたいに、ぁっ、トロトロ垂れ流すの…いい? んっ、ふふ…はぁ…興奮が、ぶり返してきたのね…っ あなたって、あぅ…ダメな人… こんな小さなおまんこに、何度も中出ししてしまうんだもの… とんでもないはみ出し者、んっ…ね…私と同じ、異端者…ね…はぁ、はぁ…んぅ… 【喘ぎ混じりの耳舐め:左・12秒】 なぁに…そろそろ、んっ…限界…? ちょうど私も、ん、ぅ…そろそろかなって思っていた、ところよ… この感じ…たぶん、イクっていう、ことよね…っ んぅ…ふぅ…私も、イキそうよ… じゃあ…んぅ…次の、射精で…最後にしましょ…? ほら、最後は思いっきり我慢してからぁ…はぁぅ…射精しなさい…? 我慢のし方、忘れちゃったかしら…? んっ…ん、ん…んっ…んぅ、はぁ、んっ… んぅぅっ、はぁぅ、んっ…ふぅ…んんっ… もう少し我慢して…? ちゃーんと我慢しないとぉ…ぁ、ぅぅっ…その台無し癖のついたペニスじゃ、 もっといっぱい精液捧げないとーってぇ、勘違いしちゃうかもしれないわよ…? おバカなペニスが、本気射精だってわかるようにぃ…っ しーっかり、我慢、しようねー…? はぁ、ぅん…っ…ひぅっ、んっ、んー… もう少し…んぅ、んっ…もう少しだけ、我慢、しようねー…? ほら、あと少しで射精、ひぅ…させてあげるから…んぅぅっ… 最後の一回でぇ、んっ、すべて出しつくすくらいの気持ちで… ふふ…もう、限界そうね…んぅ、はぁ、ぁ…っ… んっ…いいわ…出させて、あげる… ほら、いいのよ… 残った精液、すべて私の中に、出し尽くしなさい…? はぁ…いいわ、イッて…私も、もう…っ ほらイッて…イッて、イッて… んっ、んっ…ぁあっ、ん、んぅ… イけイけイけイけ、イ、け…っ! んぅ…ん、い、イク…イッてる…っ すごい…腰、ビクビクってなってる… はぁ、はぁ、んっ、はぁ… すごい…これがイクっていう、感じなのね… はぁ…はぁ…はぁ… ふふ…今日もたくさん出せたわね じゃあ、ペニスを抜くわよ んっ…ふぅ… なんだかもったいない気がするわ これだけのご馳走を、妊娠もできない穴に出しちゃうなんて… ううん、別にいいのよ その、すごく…気持ちよかったし まさか、えっちがこんなに気持ちいいものなんて思わなかったわ 〇Tr.05 ??????? …ずいぶんぐったりしてるのね あれだけ出したんだから、当然ね 隣、失礼するわね …ねえ、一つ私から提案なんだけど 私と一緒に暮らしていくというのはどう? あなたも私も、本来生きていくべき場所では、孤立してる お互いにはみ出し者で、異端よ 私、できるだけ人とは関わりたくないと思ってた 必要最低限の食事だけして、 誰にも気づかれないようにひっそり生きていこうと思ってた 永遠に孤独なままでいいと思ってた 誰かに傷つけられるよりは、ずっとマシだと思ってた だけど、あなたと出会ってから少し気が変わった あなたは私を守ってくれるんでしょ? 私を傷つけたりしないんでしょ? 私、あなた以上のものは望まないわ あなたが傍にいてくれるだけで十分 ねえ、明日になったらさ… この森を抜けて、アルラウネも、人間もいない辺境にいって、 二人でゆったり過ごしましょう? ふふ…じゃあ決まりね? 今日はもう疲れたわ それに…すごく心が落ち着くから このまま眠ってしまいましょう? こんなに心が休まる夜は、初めてだわ うん…あなたと出会えて、よかった それじゃあ、おやすみなさい 【了】