あ、勇者様、 おかえりなさい。 今日も村の周囲の魔物を討伐して下さってたんですよね。 この村を救うだけじゃなく、復興の目処が立つまでの安全確保までして下さって、 改めて、本当にありがとうございます。 あ、お疲れのところ立ち話なんかしてしまい、すみません。 すぐお部屋にご案内しますね。 あ、いえ、お代なんて結構ですから。 私たち村人はみんな、勇者様に感謝してもしきれないんですから。 せめて宿くらい、無償で提供させて下さい。 さあ、こちらです。 お部屋のお掃除も入念にしておきましたから、ゆっくりお休みになって下さいね。 あ、それと、 昨晩は失礼しました。 勇者様が入浴中とは知らずに、お風呂場に入っていってしまって。 いえ、裸を見られたのは、私の不注意ですから。 勇者様が謝らないで下さい。 あ、お部屋につきました。 それでは、ごゆっくり。 あ、いえ、用事というか、その…。 勇者様は、 昨晩、 オナニー、されましたか? ごめんなさい、お部屋のお掃除をしてるときに、 ゴミ箱から、そういう匂いがして。 あ、いえ、よくあることなので、いいんですけど。 あの。 もし、よければ、なんですが。 私に、夜のお相手をさせていただけませんか? え、だめですか? そうですよね、 私なんかが勇者様のお相手なんて、おこがましいですよね。 え、そうじゃなくて? 私に気を使って下さってるんですか? 私なら全然平気です。 むしろ、勇者様のこと、男性として、 その、 素敵だと、思ってます。 そ、それに、 明日も危険なクエストに行くんですから、 そういうのは、溜め込まずに、ちゃんとスッキリさせておかないと、 油断してケガでもしたら大変なんですから。 つまりこれは、勇者様の体力と気力をきちんと全回復させるという、宿屋としての勤めでもあるんです。 そういうわけで、勇者様、そこに腰掛けて下さい。 それでは、足と足の間に、失礼します。 ふふ、ズボンを脱がせていきますね。 あ、もう元気になってますね。 パンツの前がもっこりしてます。 今日もたくさん危険な戦闘をして、いっぱい溜まっちゃいましたよね。 パンツも脱がせて、今楽にしてあげますからね。 あら? ふふ、勇者様って、戦ってるところはとっても男らしいのに、 こっちは、意外と可愛いんですね。 あ、気にしてました? ごめんなさい。 でも、小さいのも、可愛くていいじゃないですか。 ほら、女の子の小さな手でも握りやすくて、サイズ感ぴったりです。 ふふ、どうですか? 女の子の手で扱いてもらう方が、一人でするより気持ちよくないですか? あ、もうくちゅくちゅ音立てちゃって、可愛いですね。 じゃあ、お口も追加して、さらに責めちゃいます。 あ、帰ってきてお風呂に入ってないから、すごい匂い。 ふふ、謝らなくていいですよ。 こんなに汗臭くなるくらい、村のために頑張って下さった証拠ですもんね。 私のお口で労って、いっぱい頑張ったご褒美をさせて下さい。 え? もうイキそうなんですか? だめですよ、まだ我慢して下さい。 もう、勇者様ったら早漏なんですから。 もうちょっとお口でしたかったけど、 勇者様がイッちゃう前に、 おっぱいでも、してあげますね。 あは、小さいから、おっぱいですっぽり隠れちゃいました。 どうですか? 私のパイズリ。 唾液をいっぱい垂らして、全体に塗り込むように、ぐちゅぐちゅしますね。 勇者様、昨日私がお風呂の扉を開けちゃったとき、見てましたよね? 私のおっぱい。 昨日の夜は、これをオカズにしたんじゃないですか? ふふ、図星ですね。 そういえば、最初に宿屋にいらっしゃったときから、私のおっぱいチラチラ見てましたよね? 気づいてないと思ってました? バレバレです。 でも、どうですか? オカズにまでした、私のおっぱいで、オチンチン挟まれて。 幸せですか? 気持ちいいですか? ふふ、勇者様に喜んでいただけたなら、私も嬉しいです。 ああ、もうイッちゃいそうですね。 勇者様? 私、もう我慢できないです。 勇者様のこれ、オマンコに入れちゃだめですか? 私ももうぐちょぐちょで、したくてたまらないんです。 いいですか? やったぁ♡ それじゃ、入れますね。 ふふ、あーあ、入っちゃったあ。 本当、人間のオスって馬鹿だよねえ。 ふふ、驚いた? そうだよ、私はサキュバスだったの。 キミが来て、村に棲み着いた魔物を退治した、あの日から、ずっと。 人間の姿に化けて、潜伏して、チャンスを窺ってたの。 宿屋の看板娘に化けたのは正解だったわ。 ちょっと色目を使うだけで、村の男たちはみんなホイホイついてくるから、 人目につかない夜の森におびき出して、殺し放題絞り放題。 その上、魔王様の天敵であるはずの伝説の勇者まで、鼻の下を伸ばして釣れちゃうんだもん。 人間って本当、ちょろい。 ふふ、今更抵抗しようとしても無駄だよ? サキュバスのオマンコに入れた時点で、チャームの魔法がかかって、キミは私の命令に逆らえなくなったの。 キミはもう、私の言いなり。 私の言うことに絶対服従の奴隷になったの。 それと、サキュバスの唾液には催淫効果があるから、 あんなに股間に塗り込まれたら、もう23日は勃起がおさまらないと思うよ。 感度も何倍にも跳ね上がるから、もう入れてるだけでイキそうだよね。 ちなみに、サキュバスのオマンコ、あ、正確にはこれは捕食器だから、性器じゃないんだけど、 ここに出したら、普通の射精の何千倍も気持ちいい、悪魔の快感を味わえるんだけど、 人間の脳はその快感を受け止められないから、脳がおかしくなって、一生普通には戻れなくなっちゃうよ。 オナニーしても、人間のメスとセックスしても、全く感じない、 サキュバスの下のお口で食べてもらうことしか考えられない、 精子を搾取してもらうだけの玩具になっちゃうの。 ふふ、もうイキそう? いいよ。 キミの人生終わっちゃうけど、世界を救う勇者もいなくなっちゃうけど、 そんなことどうでもいいくらい、気持ちよくしてあげる。 あ、あとね、キミには関係ないけど、一応伝えておくと、 この状況でキミが助かる方法が1つだけあって。 サキュバスはね、イクと、その瞬間すべての魔法が使えなくなるの。 だから、チャームの魔法も解けて、キミは自由に動いて、ここから逃げられるよ。 だけど、ふふ、それも絶対なさそうだけど。 キミのちっちゃい粗チンじゃ、私をイカせるのは無理みたい。 キミのオチンチンがあと5センチあったら、奥の気持ちいいところをグリグリして、私をイカせられたかもしれないけど、 これじゃあ小さくて、全然気持ちいいところに当たらないもん。 ふふ、人間のオスの悔しそうな顔って、いつ見てもゾクゾクしちゃう。 今まで私に殺された男たちも、全員私をイカせられずに、セックスの弱さを笑われながら、無様に射精してきたんだよ。 でも、キミは、今まで私が食べてきたオスの中でも、一番下かも。 全然気持ちよくない、クソザコチンポ。 だから、もう諦めて、イッていいよ。 イッた瞬間、人類の希望が潰えて、滅亡が確定するけど、 全人類を裏切って、サキュバスの捕食器に中出しするのは、きっと、死ぬほど気持ちいいよ。 イッた瞬間、気を失いながら、今まで味わったことのない快感でめちゃくちゃになれるよ。 そろそろとどめを刺してあげる。 ほら、イケ。 負け犬勇者。 精子も人生も、私に全部捧げなさい。