■私語夜話〜あね05〜『親父とせっくすシてるお姉ちゃんにボクもおねだり』 ■01 え〜? ふふふっ……やぁだ、どうしたの? いきなり、オヤジ、だなんて。 いつも通り、お父さんって呼べばいいじゃない……んん。 え〜……っと、何、って? あぁ、う〜ん。 やぁね、見たの? 変な? 声……あぁ、そうよね。 ドアは閉まってたハズだから、見れはしないわよね。 ん〜っと……あれは、んん〜。 苛められてたワケじゃないのよ? 叩かれて? あぁ〜……そうね。 うん。 まぁ……ちょっと、当たっちゃってたけど……あれは別に、痛みがあるようなことじゃなくて。 えっ。 あぁ……もう、知ってるのね。 そっかそっか、ボクももうそんなお年頃なのよね。 でも、だったらわかるでしょう? あれは……あー。 そうね……普通、親子では、ねぇ。 しない……かな。 あはは……。 でもほら、うちはお母さんがいないでしょう? だから、お母さん代わりの私がお父さんの相手をしてあげなくちゃいけないのよ。 えぇ、そういうものなの。 わかったら……。 あぁもう……だから、お姉ちゃんは困ってないし、嫌な思いもしてないわ? お父さんのコトが大切だから……ちゃんと、お仕事をしてもらうためにも、私もやるべきことを、ね。 普通……普通、ねえ。 お隣さんにも、お友だちにも、それぞれの家庭の事情があるわ? うちの場合は、お母さんがいなから……私が、お父さんのストレスを解消してあげないといけないの。 そうじゃないと……ね? お父さん、たまにお仕事に行かなくなるじゃない? そしたら私たち、ご飯食べるのが難しくなっちゃう……それは困るでしょ? ごはんだってタダじゃないのよ。 お洋服も、ノートも鉛筆も、何もかも……。 そう♪ わかってくれた? だったら、この話はもうお終い……あ、あぁん。 だから、それは……。 お姉ちゃんが、お父さんとセックスしてるのは……お父さんに、ちゃんとした大人でいてもらうためなの。 いい子だから、わかって? だ、だから、好きよ? お父さんのこと。 え……ええ? そうね……あぁ、うん。 そう。 勿論、ボクのことも好きよ。 だったら? あぁ……セックス? したいの? お姉ちゃんと? あはは……ズルくは、ないかなぁ。 そう……そうね。 確かに、お父さんとだけセックスしてたらズルイわよね。 でも普通、姉と弟は……あはは。 そうね。 普通、父親と娘もセックスはしないんだけど……っふぅ〜。 まったくもう……どこでそんなこと覚えてきたの? もう、学校で性教育の授業、した? そっか……それで。 そうね……お父さんを愛してるから、してるワケじゃないわ。 あら、ありがとう♪ 私も、ボクのこと大好きよ? ボクが健全に育つようにと思って、お姉ちゃん、我慢して頑張ってきたんだけど……。 姉に劣情を抱くような男にならないように、ってね。 ふふふ……いいわ。 わからなくてもいい。 色々と、もう手遅れみたいだから……ね〜え? 何回聞いたの? お姉ちゃんとお父さんが、セックスしてるところ……。 何度、盗み聞きしたのかしら……あぁ、もう。 エッチな子に育っちゃって。 それで? ボクのオチンチン、どうなった? セックス、できるようになったのよね? んん〜? 精液は、もう出るようになった? そう。 精通♪ したの? いつ? あら〜……気付かなかったわ、ごめんなさいね? ふふふ……自分で洗ったの? 隠すのが上手なのね♪ じゃあ、もうオナニーもしたの? わかるわよね……オナニー。 ええ〜? 知らない? そんなことないでしょう……だって、オチンチンから精液が出たらどうなるのか……。 そうよね。 気持ちいいの……だからセックスするのよ? セックスができない時、代わりにオナニーをするの。 でも、オナニーとセックスじゃ、満足感が違うでしょう……って。 あぁ、そうね。 まだわからないわよね。 まだ、セックスをしたことはないんだもんね。 それとも……もう、クラスの女の子としちゃってたり? あら、そう……ありがとう♪ ふぅ〜……でも、お姉ちゃんとセックスしたいって言うならお父さんと同じになっちゃうけど、それでもいいの? 私が苛められてるとか、ぶたれてるって思ったんでしょう? それなのに……同じこと、するの? お姉ちゃんが苛められてるように思えるようなコト、したいの? あぁ、そうね。 苛められてもないし、ぶたれてもない……ただの、セックス。 普通、親子ではしないセックス……姉弟でもしないハズのセックス。 でもボクは、お姉ちゃんとしたい……セックスしたい。 お父さんに負けないように、セックスしたい。 この……大きくなってるオチンチンで、お姉ちゃんとセックス……お姉ちゃんとセックス。 あぁ、こんなに腫らして……このオチンチンで、お姉ちゃんとセックスしたいのね? いけないってわかってるのに、それでもしたい……ふふふ。 ボクの方が? お姉ちゃんを愛してるから? そ〜う、嬉しいわ♪ お姉ちゃんも、ボクが好きよ。 大好き。 愛してる。 でも……それは家族愛であって、性欲ではない、はずなんだけど。 ボクの愛情は、劣情と同じなのねぇ。 お姉ちゃんに性欲を抱いちゃうなんて……育て方を間違えちゃったわ。 そうね。 それも、お姉ちゃんが悪いのよね。 ボクの性欲を抑えきれなかった、お姉ちゃんのミス。 弟に、セックスを聞かせてしまった……喘ぎ声を、ハメ音を聞かせてしまった。 卑猥で、淫らで、エロ〜いお姉ちゃんがいたせい……ごめんなさいね? ん〜ん? いいの。 ボクは全然悪くないのよ? 悪いのは、お父さんとセックスしてたお姉ちゃんの方♪ ふぅ〜……ふぅ、んん、んっふ。 ふぅ、ふぅふぅ……っごくん。 あぁ、凄い勃起ねぇ。 いつの間に、こんなに大きくなってたのかしら。 最近は、お風呂も別々だったものね。 でも本当は、まだ一緒に入っていたかった? そうね。 お父さんがいない時なら、それもできるけど……もし、お父さんに見つかったら。 あら、そう? だって、ボクだって。 でしょう? どんなに隠そうと思っていても、バレちゃうものなの。 どんなに気を付けていても、男ってエロいことには敏感だから……もし、お父さんにこのことがバレたら。 あぁ、そうね……怖いことになっちゃう、かも? お姉ちゃんが怒られるか……それとも、ボクが怒られるか、どっちかしら。 もしくは、二人共? 昔のお父さんに、戻っちゃう、かも。 それでも、したい? このオチンチン、お姉ちゃんで気持ち良くなりたい? お姉ちゃんに、射精させてもらいたい? このまま、精液、ビューって噴き出したぁい? ね〜え? ふぅ〜……そう。 それじゃ、仕方ないわ。 もう、お父さんって呼び方に戻れないって言うなら、それもひとつの成長よね。 お姉ちゃん、嬉しいわ……ボクが、大人になってくれて♪ はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふふ♪ うん? そうね……撫で撫で、好きでしょう? いい子いい子されるの、大好きよね? 頭を撫でるのも、んっ、んんっ、オチンチンの頭を撫でるのも〜、っはぁ、はぁはぁ……同じようなことだからぁ、あっふ、んん。 んっ、んっ、んん、んっふ、ふぅ、ふぅふぅ。 ボクが、はぁ、はぁ、本当に大人になってるのかどうか……お姉ちゃんに、見せてくれる? ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、ふふふ……あぁ、そうね。 出ちゃう? 出ちゃう、出ちゃう。 オチンチンから、精液出ちゃう〜……っふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 ええ、いいのよ? このままでも大丈夫。 お姉ちゃんが洗濯してあげるからぁ……出しちゃって、いいの〜♪ んっ、んん♪ んぁあ〜……出た? あぁん、出た出た〜。 はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、はふぅ〜……あ〜あ。 射精するようになったのね。 大人に……ん〜ん、男になっちゃった。 お姉ちゃんにオチンチン撫でられて射精しちゃう、淫らな男に育っちゃって……っふぅ〜。 お姉ちゃん、寂しいわ……いつまでも、可愛いボクでいて欲しかったのに。 ねぇ〜♪ ■02 あぁ、はいはい……パンツの中で射精すると、気持ち悪いわよね。 じゃあ、脱いじゃいましょうか。 あら、どうしたの? まさか、今更恥ずかしいなんて言わないわよねぇ? ふふふっ……やぁだ♪ セックスしたいって言ってる子が、オチンチン見せるの恥ずかしがってどうするの。 見るだけじゃなくて、さわって、握って、扱いて、擦って、撫でて。 お姉ちゃんに押し当てて、擦り付けて……中に、入りたいんでしょう? お姉ちゃんの、オマンコの中に入りたいのよね? オチンチンを、オマンコに入れるのが、セックス〜。 まさか、知らないワケじゃないんでしょう? ね〜え〜……ふぅ〜っ♪ ふー、ふー、ふぅふぅ、んん、んっふ、うふん。 ふ〜、ふ〜、ふっ、ふっ、んん、んっふぅ。 ふはぁ〜、はぁ、はぁはぁ……あ〜、そっか。 セックスはしたくても、まだどういうモノなのか、細かくは知らないのね。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……ふー、ふー、ふー、ふー。 あら、そ〜お? もう予習もしてるのね。 エッチなコトばっかり勉強したがるところ……男の子って本当に困るわ。 余計な知識ばっかり入れて……妄想ばっかり、膨らませてぇ。 ぺろっ、れろん♪ んん、んはぁ、はぁはぁ……っぺろ〜、れろ、れろれろ。 ぺちょっ、ぺろぺろ、ぺちょぉお。 んちゅ、んちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅぷ、ちゅぶぶ。 ちゅばちゅば、あぁ、はぁ、はぁはぁ、ちゅっ、ちゅぶぶ。 ちゅば、ちゅば、じゅるるっ、んん、んっちゅ、ちゅぅう〜……っちゅばぁ♪ はぁ、はぁはぁ、んん? どうかした? あら。 お耳ペロペロされるの、嫌い? あぁん、そうよね。 まだわからないわよね〜……っぺろ、れろん。 ぺちょ、ぺちょ、れろれろ、ちゅっ、ちゅぶぶ。 んっ、んっ、んふぅ。 ちゅば、ちゅば、あっふ、んっふぅ。 ちゅ、ちゅ、じゅるじゅる、ちゅぶ、ぢゅるるっ。 うぶ、うぶ、ちゅぶちゅぶ、じゅぷぷっ……っぢゅろ、じゅろろ。 ちゅぼ、ちゅぼちゅぼ。 じゅろろっ、ちゅろろろろ……っぷはぁあ〜♪ はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ……っごくん。 あぁ、いけない。 そろそろパンツ脱いでもらわないと、染みになっちゃうわ……っと〜。 んっ、んんっ……っふぅう。 ほら、もういいでしょう? 手、どけなさい? ふふふっ……は〜い。 いい子ね〜♪ んしょ、んしょ……っと。 あらあら、まだ大っきなまんま。 んん〜……クンッ、クンクン、んん、んはぁ。 はぁはぁ……ッスン、スンスン。 んっ、んっはぁ〜……あぁ、匂う。 でもさすがに、お父さんのに比べれば臭くないわ。 まだ精子が少ないから……それとも、単に若いからなのかしらね。 あぁでも、ちょっと乾き始めてて、べたついて、んん、パンツに染み込んだのはシットリとした匂いになって。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……っぺろ、れろん♪ あっ、あん! 大丈夫よ? 汚くないからぁ……っぺろ、れろん。 ぺちょ、ぺちょ、ぺろぺろ、れろぉ〜、っちゅ、ちゅぶ。 ちゅば、ちゅば、んん、んっちゅ、ちゅるるっ……っちゅぶ、じゅぷじゅぷ、ぢゅるる。 ちゅむ、ちゅむ、ちゅば〜……っぺろ、れろぉ〜。 ぺろっ、ぺろっ……っちゅ、ごくん。 んん? 何って、精液はこうして、んん、綺麗に舐め取らないといけないのよ……っぺろ、れろん。 ぺろ、ぺろ、れろれろ、ぺろぉ〜……っちゅぶ、じゅるん! んっ、んぅん。 ごっくん。 ぷはぁ〜……は〜、は〜、はぁはぁ。 あら、どうしたの? オチンチン、舐められるの気持ちいい? ふふふ……そう。 それは良かったわねぇ〜、っぺろん。 ぺろっ、ぺろっ、れろぉ〜……っちゅぷ、うむむ、じゅるじゅる、じゅる、ぢゅるるる! ごっくん……っぷはぁ〜、はぁ、はぁはぁ。 じゃあ、もっと気持ち良くなろっか♪ あ〜っん、はむう! んむっ、んむっ、んっ、んん、じゅる、ちゅるる……っぢゅるる! ちゅぶ、ちゅぶ、じゅうじゅう、ちゅぶ、うう、うぶうぶ、じゅる、ぢゅる、じゅるん。 ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろじゅろ、ぢゅぽっ……っちゅぶぶ、んぼっ、んぼっ、うぶうぶ、じゅぶぶ! んっ、んんぅ? ん〜ん? これは、んむ、んむ、セックスじゃないのよ? じゅっじゅっ、ちゅぶ、んん。 これは、フェラチオ〜、ちゅむ、ちゅむ、ちゅるんっ……っぷふー、ふー、ふー、んん、んっふ。 ふぅ、ふぅふぅ……っちゅぶ、じゅぷ! じゅるっ、じゅるっ、ちゅぶちゅぶ、ぢゅるるん。 んむっ、んむむっ、じゅうじゅう、うぶぶ、ぢゅる、ぢゅるるるぅ……ぢゅぼ! ごっくん。 んっ、んっ、んぶっ、うふぅ。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んっぷ……これは、んん、セックスの準備。 ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅるる。 だけど、んん、ボクにはまだ、これだけでも、ねえ? ちゅ、ちゅ、じゅうじゅう、ちゅる、ぢゅるる。 んん〜? あら、そ〜お? ちゅろ、じゅろじゅろ、ちゅもっ、ぢゅぽぽっ……っちゅも、じゅろじゅろ、んもっ、んももっ。 ぶっはぁあ〜……っはぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ。 んふ、ふふふ……その元気がいつまで続くか、お姉ちゃん、楽しみにしてるわ? あとは、そうね……んん。 あぁ、そうだ。 んっ、んんっ……っと。 んしょっ……っふぅう。 は〜い。 久しぶりの、お姉ちゃんのオッパイ。 あぁそういえば、一緒にお風呂に入ってた頃から、チラチラ見てたわよね。 いいえ? いいのよ。 それが普通……お姉ちゃんのオッパイでも、気になっちゃうのが男の子だもの。 だからお風呂もやめて、家でもなるべく目立たないようにって思ったんだけど……。 まぁ、やっぱり無理よね。 オッパイ、気になっちゃうわよねぇ……。 だからぁ〜。 んしょ、んん、ん〜っと。 ほら、こういう使い方もね? できちゃったりして〜♪ んしょ、んっ、んっ、んしょっ、ん〜っと……っふぅ〜。 ふぅ、ふぅふぅ、んっ、んっ、んん、んっふ、うぅん♪ さすがに、んん、埋まっちゃうわね〜……っふはぁ、はぁはぁ。 だけどっ、んっ、んっ、こうして押し付けてっ、んん、ニュルル〜っと突き出させればぁ、あぁ、はぁはぁ……あはは♪ 先っぽだけは、なんとか突き出る。 そしたら、んっ、んっ。 ぺろっ、れろん♪ ぺろっ、ぺろっ、れろれろ、ぺろぉ〜……っちゅぶ、んん、ちゅむむ。 ちゅ、ちゅ、じゅぷじゅぷ、ちゅぶぶ。 んじゅ、んじゅ、ちゅうちゅう、っちゅぱぁ。 はぁあ、はぁっ、はぁはぁ……あぁこれ? これは、パイズリフェラ。 オッパイで擦りながら、んん、先っぽを舐め舐めしてぇ……っぺろ、れろん。 ぺろ、ぺろ、れろっれろっ。 オチンチン全部を、んん、気持ち良くしちゃうぅ、うっちゅ。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅるる、うっぷ。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅろじゅろ、ちゅも、ぢゅろろっ……っちゅぼ、ちゅぼぼ。 じゅっ、じゅっ、ちゅぶちゅぶ、んん、んちゅ、じゅぷぷ。 ちゅばぁ、あぁ、はぁはぁ……っぺろ、れろん。 んっ、んっ、んっはぁ〜……あぁ、いいわよ? また出してもいい。 むしろ、んん、出しちゃってぇ? うっちゅ、ちゅむ、じゅぶじゅぶ、ちゅぶぶ、んん、んっちゅ、じゅるるん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……ほ〜ら、気持ちいいでしょう? だったら、はぁはぁ、射精しちゃって? んん、お姉ちゃんのオッパイで、お射精、おっ、お射精ぇえ、あぁん。 んっ、んっ、んっちゅ、ちゅぶ、じゅぷぷ、ちゅぶっ、じゅぶぶっ。 ちゅば、ちゅば、じゅぷ、じゅるる! んっ、んっ、んっちゅ、じゅるるっ、ぢゅるん、ぢゅるん! ぷはっ、はぁっ、はぁはぁ……ほら、お射精。 お射精ぇ、しちゃってぇえ? んはっ……ぷっひゃあ♪ あっ、あっ、あぁ……すっご。 二発目なのに、こんなに、んん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あ〜。 でも、もうクタクタね。 まだ持久力には欠ける、か。 ん〜ん? 無理しなくていいわ。 しばらく、このままオッパイの感触を味わっていなさい。 あとで一緒にお風呂に入りましょう。 このザーメン臭、消しておかないと……ねぇ♪ ■03 え……なぁに? オチンチン? ふぅ〜……やぁね、抜いてもらいたいって言うコト? そう。 お射精♪ したいの? したいのね……でも今はお父さんもいるし……そうねぇ。 寝てるんだから、静かにしてないといけないでしょう? ボクってば、お射精の時、結構大きな声出ちゃうから……そう? 我慢できる? はいはい。 仕方ないわね……じゃあ。 ここで、ね? そう。 押し入れの中で♪ 狭いけど、せめて少しでも音や声を抑えられるように……ほら。 脱いで? そうそう。 お姉ちゃんが、オチンチンを扱きやすいように。 は〜い、いい子♪ それじゃ、撫で撫でしてあげるぅ……ふぅ〜。 ふ〜、ふ〜、ふぅふぅ、んん、んっふ。 んん〜? あら、お口の方がい〜い? ワガママ言わないの。 まずは、お手々からよ? そうねぇ、五分我慢できたら、お口でしてあげましょうか……っぺろ、れろん。 ぺろ、ぺろ、れろれろ、ぺろぉ〜……っちゅ、ちゅむ、ちゅぶ。 んはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、あふぅ……っちゅ、んん、んっちゅ、ちゅむむ。 ちゅば、ちゅば、ちゅる、じゅるるぅ、うっぷ。 ぺろ、ぺろ、れろれろ、ちゅろろろ。 ちゅばぁ、あはぁ、はぁはぁ……お耳をペロペロしながらぁ、はぁはぁ、オチンチンを、キュ〜ッと握って〜? んっ、んっ、んん、んっふ。 ふふふ♪ ぅん、ぅん、んっ、んっ。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んふん♪ 上下に、擦って……擦って、擦って、あぁ、はぁはぁ、オチンチンを気持ち良く、気持ち良〜くしてぇ、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んちゅ、ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅるる……あぁ〜っむ! んむん。 ちゅむ、ちゅむ、んむんむ、んん、んっふ。 ちゅっちゅっ、うちゅ、んむんむ、んん。 ちゅぱ、ちゅぱ、あっふ、んん、んふん。 ちゅっちゅっ、じゅぷじゅぷ、ちゅる、んっ、んじゅっ、ぢゅるる。 んっ、んっ、んん、んっふ……ぷはぁ♪ はぁ〜、はぁ〜、んぁあ。 はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん……ふ〜ん? 我慢しちゃうんだ。 お姉ちゃんのお手々、気持ち良くな〜い? そうよね〜? 気持ちいいわよね〜? でも? お射精はしない? 撫で撫でよりも、お口でパックンされたいからぁ? お姉ちゃんの口の中で、オチンチンジュルジュルされてぇ、んん、チュバチュバされて、じゅー、じゅー、って吸われてぇ? あぁ、そっか。 オッパイも? オッパイにオチンチン挟んで、先っぽペロペロされてぇ、ペロペロ、ペロペロってされて、お射精したぁい。 お姉ちゃんに、精液ぶっかけたい。 あ〜ぁ、エッチねぇ……人のセックスを盗み聞きするような子は、射精する時も期待通りの快楽じゃないとイヤなんだ。 実の姉に、こうして扱かれてっ、シコシコされるよりっ。 フェラチオで射精したい……パイズリフェラじゃないと、射精したくないっ、んっ、んっ。 あぁもうっ、このスケベ! エッチ、変態……エロ弟は、もっとエロい姉に出したい。 お射精、お射精ぇ、ああ、はぁ、はぁはぁ……あ〜ぁ、も〜♪ しょうがないわねぇ……これだけ我慢されちゃったら、お姉ちゃんの負けだわ? ええ、だから……こっちで、ね? んっ、んんっ……っと。 んっ、んっ、ん〜……っふぅう。 はい。 これでいいわよね? オッパイで、オチンチンを挟んでぇ、んん、んっふ……っふぅ、ふぅふぅ、んっ、んっ。 はふぅ、ん、んっふ、うふん。 んしょ、んしょっ……っと。 あぁ、本当に……ん、んん、男の子ってどうしてこう、んん、オッパイが好きなのかしら。 んぁあ、あぁ、はぁはぁ。 えぇ、そうね。 お父さんも、痛いほど掴みかかってくるわ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。 揉んで、揉んで、んん、先っぽを吸ってぇ、あぁん。 んん、んぁあ、あっふ、ふぅふぅ。 まるで、んん、赤ちゃんみたいにね♪ はぁ、はぁ、私を、ママにしたくてしょうがないみたい……っはぁ、はぁはぁ。 いいえ? 自分が、赤ちゃんになってる気分なのかな。 ボクも、そう? お姉ちゃんの赤ちゃんになりたいの? ふぅ、ふぅふぅ……それとも、お姉ちゃんをママにしたい? ふふ、んふふっ……だから、お姉ちゃんとの、赤ちゃん♪ ボクとお姉ちゃんの、赤ちゃん欲しいの? はぁ、はぁはぁ、結婚……は、できないけど。 そうよ? 姉と弟では、んん、結婚はできない……はぁ、はぁはぁ、でも、不思議ね。 赤ちゃんはできちゃう……赤ちゃんにもなれちゃう♪ あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 あっふ、んっ、んっ、んん、んっふ……っと。 はいはい♪ 舐め舐めもしましょうね。 んぁあ〜……っぺろ、れろん。 ぺろ、ぺろ、れろれろ、ぺろんっ、んっ、んっ、んちゅ♪ ちゅむ、ちゅむ、んん、んっちゅ、じゅるるっ……っちゅぶ、じゅうじゅう、ぢゅるん。 んちゅ、んちゅ、ちゅむむ、うう、うっちゅ、ちゅむん。 ちゅぱ、ちゅぱ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んん。 ちゅぶ、じゅぶぶっ、ちゅ、ちゅ、じゅぷじゅぷ、ぢゅぷぷ。 じゅぱっ、ぷっはぁ〜……はぁ、はぁはぁ。 あぁ、オッパイに挟んだままだと、先っぽしか舐められないものね。 んん、んっふぅ、ふぅふぅ……そうね。 それなら、んっ、んん。 はい。 オッパイはボクが揉んでて? そしたら、んん、お姉ちゃんがぁ……っぱくん! んじゅるっ、じゅっじゅっ、んん、んちゅっ……っちゅぶ、うぶっうぶっ、ちゅぶぶ、んふん。 ちゅもっちゅもっ、んん、んっちゅ、じゅろじゅろ、ちゅぼぼっ……っぢゅぶぶ、んん、んぶっふ。 ふーっ、ふーっ、んん、んっふ、うぅん。 ちゅむ、ちゅむ、じゅる。 ぢゅる、ちゅるるっ。 んっ、んっ、んんぅ、うちゅ〜……っじゅぶ、ぢゅる、ぢゅるるん。 んっぷ、んん、うぶうぶ、ちゅぶ、じゅるる。 ちゅ〜、ちゅ〜、ちゅぶちゅぶ、うぶぶ。 ほら〜? 声、気を付けて? んむっ、ちゅむちゅむ、ちゅるる。 あんまり大きな声、出ちゃうと、んん、ちゅうちゅう、じゅるるっ……お父さんに、気付かれちゃうよ〜? んふふっ……っちゅむ。 じゅる、じゅる、ちゅうちゅう、ぢゅるるっ。 ちゅも、ちゅも、ちゅうちゅう、ぢゅる、じゅるるん。 んっ、んっ、うぶっ、うじゅる、じゅるっじゅるっ。 ちゅむちゅむ、んんっ、んぅう〜……っちゅぶ、じゅぷぷ、んふん。 ふ〜ん。 フェラも我慢しちゃうのねぇ、んむむ。 ちゅむ、ちゅむ、じゅうじゅう、ちゅぶっ、ぢゅろぢゅろ。 うぶうぶ、んぅう〜……っごくん。 ずるっ、ずるっ、んん、んむんむ、じゅるぅううう。 ぶっふー、ふーっ、ふーっ、うむうむ、んっふ……ちゅぶ、じゅるる、んむむ! それなら、んん、こっちにも考えがあるし〜……んっぷ。 じゅぶ、ぢゅぶぶっ、ぢゅぶぶ! ぢゅろっぢゅろっ、んっ、んっ、ちゅもちゅも、じゅろ、ぢゅろろろろ、じゅっじゅっ。 ちゅぶっちゅぶっ、うっぷ、じゅぶっ、ぢゅるるん! ぢゅっ、ぢゅっ、じゅぼじゅぼ、ぢゅろ、ぢゅろろろろ! ぐぶっぐぶっ、うっぷ、んっ、んっ、んむんむ、ずるるるぅ! んむんむ、んっふ、ふふふ……あらあら、オッパイ握り締めちゃってぇ、んじゅ、じゅっ、じゅっ、ちゅるる、ぢゅるん! これはもう、んん、出ちゃうかな〜? ちゅぼちゅぼ! ぢゅろっぢゅろっ、じゅぼじゅぼ、ずるるっ……っちゅう、うう、うぶうぶ、じゅるん! じゅーっ、じゅーっ、んん、んっちゅ、ぢゅるっ、ぢゅぶぶ、ぢゅぶぶ、ずりゅぅう! ぐぷっ……っぶふう! んっ、んっ、んむっ……っじゅ、ぢゅぅう。 ふー、ふー、んん、んっぷ、んむ、うぶぶっ。 ちゅぶっ、じゅるじゅる、ちゅろろろっ……っごくん! ぷっはぁ〜♪ はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、あっふ、んん、んふん。 はい、出た出た。 たっぷりの弟ザーメン、飲まされちゃいました〜。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……ん、んん? あら、まだ? もっと出るの? そう……ん〜ん? 別に? いいわ。 満足するまで、出させてあげる。 でもね? こんなコトで、お父さんに勝ったことにはならないわよ? ■04 はい。 それじゃ……ん、んん? あら、なぁに? もう一度フェラで……え? あ〜……本番って言うコト? あぁそう。 そっち。 ん〜……そうね。 もう知ってるんだものね。 いいわ。 それじゃ、筆下ろししてあげる♪ あぁ、いいのよ。 気にしないで? えっと、んっ、んん……私も、脱いで〜……っと。 ふぅ〜……でも、声には注意、ね? そうね……できれば、音にも注意した方がいいわ。 そう。 ジュボジュボ鳴るから♪ エッチな水音、いっぱい盗み聞きしたんだもんね? わかってるわよね〜。 でも……ボクに、そんな音、出せるかな? さぁ、どういう意味でしょう♪ シてみればわかるわ……んっ、んん。 ふぅ〜……これでいい、かな? うん。 いけそう……よし。 は〜い。 それじゃ、初めてのセックスね……今までのは前戯。 これでボクも、お父さんと一緒ね。 お姉ちゃんのオマンコを使って……近親相姦で、気持ち良くなっちゃう家族。 そうね〜。 家族なんだから、みんな一緒に気持ち良くなれた方がいいわよね〜。 じゃあ、今からお父さんも起こして、三人でセックスする? あぁでも、ボクは怒られちゃうかな。 お父さん、私のオマンコを自分のモノだと思ってるから、ボクに使われたって知ったら、もの凄く怒る、かも? それとも、息子の成長を喜ぶかしら……ふふふ。 わからないわ。 そうね。 私のことをモノ扱いするのは良くないわよね〜。 ボクは? 勿論、そんなことしないわよねぇ……ふ〜ん? ふふふ……ん〜ん? 何でもないわ? それより、ほら。 もう、いらっしゃい? 入り口はわかる? まだわからない……んっ、んむっ。 ちゅ、ちゅ、んん、んっちゅ、ちゅむ、ちゅるる。 ちゅむ、ちゅむ、んむんむ、うう。 ちゅ、ちゅ、ちゅむちゅむ、じゅる、ぢゅるるっ……っちゅぶ、うう、うぶぶ。 うぷっ、んっ、んっ、んぅうう……っちゅるん。 んむ、んむんむ、うぅう……っぷはぁあ〜♪ はいはい。 私も愛してるわ♪ えぇ。 だって、たった一人の弟だもの。 愛する弟が、私で大人になってくれるの、とっても嬉しいわ♪ そうよ? セックスは大人の男になった証。 これでボクも、一人前ね♪ さぁ、もう来て? ほら、オチンチンを持って、んっ、んん……そう。 先っぽを……こっちね? ここに〜……んっ、んん♪ ヌル、ヌルっとしてぇ。 んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……ほら、ここ♪ お姉ちゃんの、セックス用の穴……オマンコ。 そのまま、んん、腰を突き出して……っと。 声、気を付けてね? あ、んん! んぅうううっ……っくふ、うう、うふぅう♪ んっ、んっ、んん、んぐっ……っごくん。 んっは〜、は〜、は〜、はぁう、うう、うっふ……ふふふ♪ 入った入ったぁ、あぁん。 んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んっ、んん〜? さぁ、なんでしょうねぇ……っふぅ、ふぅふぅ、んぁあ。 なんでこんなに、気持ちいいか……お姉ちゃんには、わからないわ。 はぁ、はぁはぁ、オチンチンの快感は、私にはわからないもの……でも、そうね。 ふぅ、ふぅふぅ、お姉ちゃんも気持ちいいのよ? そう……オマンコに、オチンチンが入るとっ。 んっ、んっ、んん、んっふぅ……気持ち、いい。 あぁ、いい……いいわ〜♪ んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あん、あぁん。 そっ、そうっ……んっ、んっ、それでっ、い、いいの。 オチンチンを、お、オマンコにっ、んっ、んっ、突き刺すっ、んっ、んっ、押し込むぅ、うう、うっふ。 ふーっ、ふーっ、うう、ふぅふぅ、んん、んぐっ……っくはぁあ、ああ。 はー、はー、はぁはぁ、あっ、んん♪ ほ、ほらほら。 音ね? はぁ、はぁ、音に注意♪ んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あ、あはは。 動いちゃう? 腰が勝手に? あぁん。 そうよね。 セックスのやり方、はぁ、はぁ、知らなくても、本能でできちゃう……はぁ、はぁはぁ、姉の、生マンコなのに、んん、弟が生チンポはめても、思いっきり動けちゃう。 んっ、んっ、んん、んぁあ……あぁもう! あ、喘ぎ声もっ、抑えるのっ、んっ、んんぅ、うっふ。 あふー、ふー、ふー、うう、うっく……んっ、んん! えっ……ああ、もう!? はぁう、うう、んぅううううう。 うぐっ、うう、うっく……っくぅううう。 はふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅん。 あぁ、いいのよ? はぁはぁ、謝らなくてもいいの。 ふふふ……だって、気持ち良かったんだものね〜……っちゅむ、んん、んっちゅ。 ちゅむ、ちゅむ、じゅうじゅう、ちゅる、じゅるるん。 んむ、んむ、ちゅっ、ちゅむむ。 ちゅば、ちゅば、あっぷ……んむっ、んん、じゅるじゅる、ちゅぶぶっ。 んっ、んっ……っぷはぁあ。 はぁ〜、はぁ〜、はふぅ……とにかく、これで童貞じゃなくなって、んっ。 んん? んっ、んっ、んぁあ、あ、あら……まだ? んはぁ、はぁはぁ、まだするの? んん、んぁあ、あぁん、あん、んんぅ。 そう……まだ出るの。 じゃあ、仕方ないわね。 んっ、んんっ、お、オッパイ、吸ってぇ、んん、んふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、うう、うっく。 オマンコ、ズボズボ、ズボズボしまくってぇ、ああ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 あぁ……溢れ出して。 はぁ、はぁはぁ……いけない。 染みになっちゃうわ、ああ、はぁ、はぁはぁ。 あっふ、んっ、んっ、んん、んっふぅ。 そんなに、焦らなくてもいいのよ? ふぅ、ふぅふぅ、チュバチュバ、音を立てすぎないように……っくふ、んん。 んっふぅ、ふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 腰もっ、あんまり打ち付けっ、ない、ようにぃ、ああ。 はぁ、はぁはぁ、あは、あぁん♪ そうね。 この音よねぇ、んん。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 オチンチンが、んん、オマンコに出這入りするとっ、ふぅ、ふぅふぅ、鳴る音。 んぁあ、あぁ、はぁはぁ。 パン、パンッて鳴るのは、はぁ、はぁはぁ、もっと打ち付けてる時ね……体勢の、違いもあるわ。 はぁはぁ、そうよ? セックスは、色んな格好でっ。 んっ、んっ、んん、する……からぁ、ああ。 はぁ、はぁはぁ、あん、あぁん。 んっ、んっ、んん、んぁあ。 ここじゃ無理よ。 ふぅ、ふぅふぅ、他の格好は、はぁはぁ、また今度ね? お父さんが、いない時にぃ、んん、コッソリと……隠れてぇ、ああ、んはぁ、はぁはぁ。 今は、なるべく音を立てないように……もし、見つかったら。 あぁ、本当に、本当にっ。 んふっ、ふふふ……見つかったら、どうなっちゃうかしら♪ あぁ、はぁ、はぁはぁ……弟と、セックスしてるところ。 お、お父さんに、見つかったら? はぁ、はぁはぁ、ああ。 生ハメして……中出し、されてるところ。 んぁあ、膣内射精大好きなお父さんが、こんなトコ見たら、ああ、あぁん♪ んっふー、ふー、ふー、うう……っふふ、うふふ、うぅん。 んは〜、は〜、は〜、はぁはぁ……あぁ、また出ちゃう? ふぅ、ふぅ、我慢できない? いいえ? いいのよ? 出したい時に、出せばいいわ……お姉ちゃんのオマンコにぃ。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、来る……来る♪ うっふ、ふぅ、ふぅふぅ、いいの来る。 うう、オマンコ中出し、好き。 ああ、中出し好き、中出し大好きっ、あ、ああ。 このまま、ギュッとね……っふぅ、ふぅふぅ。 思い切り、抱き付いたままぁ、ああ、い、いいから。 中にっ、射精していいの。 ああ、して……して、して。 中出しっ、してぇ♪ んっ、んっ、んんんんん! うふっ、うっふー、ふー、ふー、ふー、ふー……っくはぁあ。 あぁ、はぁ、はあはあ、あぁあ〜♪ 来てる、んん、いっぱい注ぎ込まれちゃってるぅ。 お、弟の、精液まで……あぁん、お父さんの、古ぼけた精子じゃなくて、んん、んっふ、ふぅ、ふぅふぅ。 弟の、元気いっぱいの子種が、ああ、子宮にまで染み込んで来ちゃう♪ んふ〜、ふ〜、ふ〜、うっふ……んっ、んん? あぁ、赤ちゃん? ふふふ、そうねぇ。 赤ちゃん、できちゃったりして〜? あぁ、そう……それじゃ、期待して待ってるわ♪ あはは……。 ■05 あぁ、お帰りなさい。 お父さん? 夜勤だから、朝まで戻らな……あ、あぁん♪ だからって、ずっとエッチなことできるワケじゃないわよ? お夕飯の支度や、ボクには宿題だって……。 今日はないなら、今日の復習をしなさい? ちゃんと勉強しておかないと、大人になってから困るわよ? ん〜……お姉ちゃんを楽させてくれるなら、お勉強は必要ね〜、あはは。 ええ? あぁ、そうね……夜勤前は多いかな。 今日も? そうね……したわ。 だから、ボクとはまた……あっ、んん♪ はいはい。 お父さんとしたら、ボクとも……でしょう? わかってるわ。 お父さんに負けたくないんだもんね〜? でも、今したばっかりだから、まだお父さんの……あっ、あぁん。 待って待って、せめてお風呂に入ってから……ああ。 あっふ、んっ、んん……っふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁもぉ〜……せっかちさんねぇ。 今、お姉ちゃんのマンコ見たら、はぁ、はぁ、お父さんが出したモノが、あっ♪ んっ、んんっ……っくぅう。 ほ、ほらぁ、お父さんの精液、溢れ出ちゃって……っくふ、うう、んぅん。 んっ……んぁあ!? ええ!? ちょっ……なぁに? ほじくり出す、って。 はぁう、うっ、うぅん♪ あぁっ、こ、こらこらっ……いきなり指、突っ込んじゃ、ああ、あん、あぁん。 んっ、んっ、んん、んぁあ。 はぁあ、はぁ、はぁはぁ……っひゃぁう♪ うっふー、ふー、ふー……お父さんのザーメン、さわるのイヤじゃないの? あぁ、それよりも? 私の中に、んん、お父さんのが入ってるコトの方がイヤなのね、あぁ、もぉ♪ んっ、んっ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……っふはぁあ、あっ、ああ。 はぁ、はぁあ、あん、あぁん♪ ほ、ほじり過ぎぃ、んん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ。 広がっちゃうわ? は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ、んんぅ。 んふぅ〜……ケダモノ親子の相手をしなくちゃいけないの大変だわ。 毎日のように注がれてたら、さすがにできちゃう、かも? ん〜ん? なんでもないわ。 はいはい……それじゃ、ボクの子種を注ぐ番ね♪ 今日も頑張って、お姉ちゃんのことママにしちゃう? え……格好って? あぁ、お父さんの? ボクと同じく、ここで、ね? 部屋で布団出してたら怪しまれちゃうから……って、もう知られてるんだから今更だけど。 でもほら、お父さんはまだ、ボクにはバレてないって思ってるから。 同じ体位でしたいなんて……それで、張り合った気になられても困るけど……ふふふ。 はいはい、いいわよ? それじゃ、いらっしゃい? さっきまでしてたから、オマンコもトロトロのまんまぁ……ああっ、あぁん! んっ、んっ、んんぅ……っくふ、うぅう! ふはっ、はぁっ、はぁはぁ、あっふ、んん。 は〜い、お帰りなさぁ……あむっ♪ んっ、んっ、んちゅ、じゅる、ちゅるる。 ちゅむ、ちゅむ、ん、んっちゅ、じゅる、ぢゅうぢゅう、じゅろ、ちゅろろ、ぢゅぼぼ。 じゅっじゅっ、んん、んっちゅ、ぢゅるる。 じゅー、じゅー、んん、んっちゅ……っれろ、れろろ。 ちゅもちゅも、じゅろろ、れろぉお。 ちゅろ、ちゅろ、じゅぽじゅぽ、んもっ。 あぷっ……っふはぁあ。 はぁっ、はぁはぁ。 んん、はぁあ〜……ええ〜? やぁね、緩くはないでしょ? あぁ……。 ふふふ……お父さんのが大きいから、ボクのじゃ小さくて? それはまぁ、お父さんのと比べたら、ねえ? 仕方ないんじゃない? いいえ? 大丈夫。 オマンコは、んっ、んっ、こうすればぁ、あっふ、んん♪ んっ、んっ、んっと、んぅん。 ほ〜ら……締まっちゃう♪ んん、んっはぁ、あはぁ、はぁはぁ……赤ちゃんの通り道になるんだから、伸び縮みもするわ? はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……ええ、そうね。 オチンチンの大きさなんて、んん、さほど関係ないわ? そうよ? ちゃーんと、愛してくれることが大事なの。 んふぅ、ふぅふぅ……自分ばっかり気持ちいいんじゃなくてぇ。 私を、気持ち良くしてあげたいっていう気持ちがね? 大事なのよ〜? んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んっ、んっ、んっふ、ふふふ。 そう、そうそう……あぁん。 んん、んは〜、は〜、は〜、はぁう、うう、うふぅ……っくふ、んん、んふん。 ふぁあ、ああ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、あん、あぁん♪ あぁ、オッパイもね〜? あっふ、んん。 んっふー、ふー、ふー、うう、んふん。 っと……っしょ♪ はふぅ〜……っふぅ、ふぅふぅ、んん、んぁあ。 でも、乳首も、お父さんのツバの味がするかも? んふふっ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あん、あぁん……そんなっ、んん、乱暴に拭っても〜、あぁん。 んっは〜、は〜、は〜、はっふ、んん、んふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、うん。 あっ……んん♪ はいはい、もちろんこっちもどうぞ〜? んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっ、ひゃん! んっ、んっ、んぁあ、ああ、はぁっはぁっ、ああ。 あぁ、咥えちゃあ♪ あん、あぁん、んん、んっく、ううっ……っふう、ふう。 ふぅっふぅっ、んん、んふん♪ ふふっ、んふふ……あぁ、はいはい。 大丈夫よ? はぁ、はぁ、ちゃんと気持ちいいわ。 あら、お父さんと比べて? んん〜……比べちゃっても、いいの? ふふっ、んふふふふ。 安心して? ボクとのセックスの方が、気持ちいいわ……ああ、愛されてるの、わかる。 はぁ、はぁはぁ、だから、いいのよ? はぁ、はぁ、お姉ちゃんの中に、んん、射精して、い、いい♪ あぁん、いいのっ……っふはぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、中出ししてね? は〜、は〜、はぁはぁ、ああ、あっふ、んぅん。 ほ〜ら、もっと、くっ付いてぇ、んん、んふぅ。 ふー、ふー、ふー、ふー……っくう、うう。 そうっ、もっと、激しくっ、して。 んんっ、んはー、はー、はー……ほ〜ら、お射精ビュ〜? んん、んふぅ、ふぅふぅ……ビュッビュッ、ビュッビュッ、うう、うっふ、ふぅふぅ……お姉ちゃんマンコに、出すぅ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、そうね。 んん、んふふっ……お父さんとの赤ちゃんより、んん、ボクとの赤ちゃんの方が、欲しいかなぁ? あは、ははは……っはぁ、はぁ、ああ。 あはぁ、はぁはぁ、は、孕ませちゃう? あぁ、妊娠っ、させちゃっ……うう、うっく。 んっ、んっ、んっふ、うふふ。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うう、んぁあ、来ちゃうぅ。 ボクとの、あぁ、赤ちゃん……来ちゃう。 うふふ、お姉ちゃんのお腹の中ぁ、ああ、はぁ、はぁはぁ、ボクでいっぱいになっ、ちゃあ、ああ、あん、あぁん。 んっ、んっ、んぁあ♪ あっ、あっ、ああ、んんんんん! んっ、んっ、んぁあ、で、出てっ……んん!? んっふ、うう、うふう♪ あぁ、まだ? はぁ、はぁはぁ、まだ続けちゃう……連発しちゃぁう♪ うっふー、ふー、ふー、うう、うっく、うぅん。 だ、出しながら、動くなんて……んん、んはぁ、はぁはぁ、何発も、ああ、何発も出せちゃう。 セックス覚え立てチンポ、ヤバぁ。 は〜、は〜、はぁはぁ、ああ、あっふぅ……でも、また出るでしょ? ふぅ、ふぅふぅ、もう出る。 金玉の中の精液、ぜーんぶ出ちゃう♪ うふぅ、ふぅふぅ……ほら、ほ〜ら♪ お姉ちゃんの、オマンコの中にぃ、んん、ボクの子種、全部ね? 次で、全部出すの……ビュウビュウ出す、ドックンドックン出しちゃう、出しちゃっ、うっ、うう、ほ〜ら〜♪ んふんっ、んっ、んっ、んぅううう……っくう♪ ふっはぁあ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、ああっ……っごくん。 ふはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、ああ、来た来たぁ。 た〜っぷりの快感、全部お姉ちゃんの中に出してくれたね〜。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ、いい子、いい子ぉ……っふぅ、うぅん。 それじゃ、今日はもう……え、えぇえ!? ちょっ。 まだ? あぁでも、これ以上したら疲れちゃっ……あん、あぁん! んっはぁ〜……あぁ、はいはい。 まだ出るのね〜。 はい……じゃあ、好きなだけど〜ぞ……ふぅ〜。