☆プロローグ  失礼する。  はじめまして。  私はアデーレ=B  よろしく頼む。  今回は、わざわざエルフの里にまで足を運んでくれて、礼を言う。  隣、座らせてもらおう。  それで……  お前が私の結婚相手、ということで構わないか?  ……ああ、いや。まだあくまでお見合い≠ニいうことだったな。  失礼した。  まず。今回の、お前たち人間からの提案……エルフの里を代表して、深く感謝する。  …………。  なんだ? ……話を聞いていないのか?  ああ。お見合い≠ニしか聞かされていないのか。  何か行き違いがあったのだな。  いや。構わない。経緯が分からないのも不安だろう。  私でよければ、改めて説明させてもらおう。  一昔前まで――  エルフは、他の種族とまったく交流せず、森の奥に閉じこもるだけの種族だった。  だが、今はそんな時代じゃないだろう?  このままじゃ、エルフという種族は、穏やかに衰退していくだけだ。  そこで今回の話だ。  エルフの里と、お前の住んでいる人間たちの村――その間で、正式に交流を始めようという話になった。  お前たちの村長がな、何度もこちらのエルフ長(ちょう)に働きかけて、ようやく実現したらしい。  エルフからは、エルフ製の工芸品を提供する。  人間からは、加工機械の技術を提供してもらう。  ゆくゆくは、エルフの里の工芸品を、お前たちの村から全世界へ流通させる……という計画のようだ。  ……ところがな。  まあ、大体イメージはつくと思うが……  エルフというのは、基本的に気難しい奴らばかりだ。  言葉には出さないまでも、エルフ以外の種族に差別意識がある奴もいる。  ただ、そんなエルフも、身内には優しい。  そこで、人間とエルフのスムーズな交流のために――  お互い、代表を出してお見合いをさせ、結婚をさせる、という話になった。  そうすれば、人間側にエルフの身内≠ェできる、というわけだな。  そしてそれが、お前と私……ということだ。  ここまでは大丈夫か?  うん。よかった。  それで……  お前は、どうだろうか?  このお見合いに、乗り気か?  まあ、大層な理由はあるが、あくまでお見合いだ。嫌なら嫌と言ってくれていい。  私も、自分の意思を押し殺してまで結婚しなくていい、と言われている。  私たちが無理そうなら他の候補を出す、ともな。  ……そうなのか?  ああ。村に女性が少ないのか。それなら結婚したくともできないな。  ……それに?  ……む。それは、そうなのか? 可愛い≠ネどと……言われたことはなかったな。  んん……ありがとう。誉め言葉として受け取っておこう。  しかし……  結婚をするとなると、いつかは子を作るということだ。  それについてはどう思っている?  ああ。そういうことではなく……  ……いや、そうか。普通、人間は知らないのか。  エルフと人間が子どもを作るとな。  人間側の寿命が伸びるんだ。  ああ。子どもができるということは、卵子と精子が混ざるということ。  つまり、お互いの魂が混ざり合うということだろう?  そのとき、エルフの持つ長命≠ニいう性質が、子どもを媒介にして少し混ざり合うんだ。  もちろん、エルフ並みの長生きになるわけではないが……数十年は寿命が伸びるらしい。  それは嫌ではないか?  ……まあ、そもそも、エルフと人間の間には、妊娠薬(にんしんやく)を使わない限り、子どもができづらいから……  ただ夫婦生活を送るだけなら、それは考えなくてもいいのだが。  ……なるほどな。そういう考え方もあるのか。  確かに、夫婦の寿命の差が少なくなる、ということでもある。  お前が私を残してすぐに死ぬこともなくなるわけか。  うん。分かった。  とにかく、前向きに考えてくれるということだな。  安心した。  私か?  いいや。私も別に、結婚相手の候補などいない。  どころか、誰かと付き合ったこともないんだ。  私は……まあ、もう分かると思うが、こんな性格だからな。 つまらない女∞冷たい女≠ニ言われて……  結婚の適齢期にも関わらず、私を好いてくれるエルフの男性などいなかった。  だから、この話はちょうどいいと思っていた。  結婚に悪いイメージはなかったからな。私のお父様とお母様も幸せそうだから。  うん?  ああ。人間に対しても、悪いイメージはないつもりだ。  人間の村と交流を始めようという話には、私も賛成している。  さっき説明した通り……お互いの寿命の差も、ある程度は何とかなる。  それに……  お前のことを気に入った。  お前はさっき、このお見合いに対する、私の想いを聞いてくれた。  寿命の差についても、真っ先に気にしてくれた。  優しいのだな、お前は。  だから……私としては、正直、このまま結婚を決めてしまっても構わないのだが。  お前はどうだ?  まあ、急に結論を出せと言われても難しいだろう。  一週間くらい考えてからでも構わないぞ。  …………。  ……本当か?  素早い決断だな。  いや。そんなところも気に入った。  ああ。分かった。  これからよろしく頼む。  結婚、するとしよう。 ☆1  結婚式、ご苦労だった。  エルフの儀式に付き合わせてしまってすまなかったな。  ああいう風に、森の中で、森の精に向けて永遠を誓う――というのがエルフ流の結婚式なんだ。  私は、人間の結婚式でいいのではないかと思ったのだが……  お前がエルフの身内≠ノなるためにも必要だと、エルフ長から言われてな。  ……そうか? それならよかったが。  とはいえ、初対面のエルフたちに囲まれて気疲れしただろう。  明日からは、しばらくゆっくりするといい。  私たちは晴れて、夫婦となったのだからな。  隣、失礼する。  それにしても……ここはいい家だな。  ああ。お前の村の職人が建ててくれたと聞いた。  広いし天井も高い。  何より、この木の香りがいい。  まるで里の中にいるみたいだ。とても落ち着く。  後で礼を言っておかないとな。  それに……場所もいい。  ちょうど、お前の村と、私の里の中間とはな。  一時間も歩けばつくし……お互い里帰りもしやすい。  お前の村長も、エルフ長も……この結婚をだいぶ気にかけてくれていたことがよく分かるよ。  エルフと人間の交易のためだとしても……幸せな結婚になるように尽力してくれている。  そこはやはり感謝しなければな。  そういえば……  お前の家族は、エルフと結婚することについてなんと言っていた?  ……そうか。  子をなして、長命≠ノなる可能性があることについてもか?  うん。それなら、よかった。  まあ、どっちにしろ、今すぐ考えることではないが。  前も言った通り……妊娠薬を使わない限り、エルフと人間の間に子どもはできづらいからな。  ああ。妊娠しやすくなる薬、というものがあるんだ。エルフと人間でも、効果がちゃんとあるらしい。  もし、子どもを作りたくなったら、使うことも考えてみよう。  …………。  ところで、子作りといえば……  今夜は、いわゆる新婚初夜=B  夫婦は子作りするものだと聞いたが、その認識で合っているか?  うん。よかった。  じゃあ、するとしようか。  ……なんだ?  今さら何を言っている。  私とお前は今日から夫婦なんだ。そういうこともするのが当然だろう?  別に私は構わない。  それに……今まで経験がないからな。  ああ。今まで恋人がいたことない、と言っただろう?  どんな感じなのか、正直、興味がある。  ……ああ。ひょっとして、お前が嫌なのか?  まあ確かに、嫌なら無理にする必要はないな……  ……お、おお? お前もしたいのか。ならよかった。  じゃあ、するとしよう。  …………。  それで、どうすればいいんだ?  すまない……  よければ、流れを教えてくれると助かる。  ……そうか。考えてみれば、当然だな。  まず、お互いの服を脱がすのか。  なら……脱がしてくれるか?  ん……ああ。  胸元の布を、ずらして……  今度は、股間の布を、ぺらっとめくって……  ……それを下ろしてもらえれば、大丈夫だ。  …………。  私の裸はどうだ?  変なところがあったりしないか?  ……ん。  そこまで真っすぐ褒められると……さすがに、面映(おもは)ゆいな。  そんなこと、初めて言われたぞ……。  ……ありがとう。  ああ。胸も、足も、腕も。好きに触るといい。  これから私の体は、お前のものなんだからな。  ああ。  今度は、私がお前の服を脱がそう。  ん……。  ここをめくって……  こうか。  で……これを下ろす……んだな?  ん……。  ……出てきた。  これが、お前の……男性器=H か?  こんな形をしているんだな……。  思ったよりも、固いんだな。  そうなのか……。普段は柔らかいのか。  まあ確かに、固くならないと、挿入なんてできないな。  ん。ビクっとした。  なんだか……迫力があるな。男性器。  ……ん。何か違ったか? 呼び方=H  ああ。ここの呼び方のことか?  ……おちんぽ=H  それが正しい呼び方なのか。  分かった。これから、おちんぽと呼ぼう。  ……私はそういうことをまったく分かっていないからな。  教えてもらえると、とても助かる。  さて。次は、何をする?  私の準備……?  私は別に、すぐしても構わないが。  心の準備の話か?  私の股間を濡らさなければいけないのか?  ……なるほどな。乾いた状態だと、お互い傷ついてしまうんだな。  言われてみれば、確かにそうか。乾いた状態で擦(こす)っても痛いだけだ。  自分で触ればいいのか?  ……お前が触ってくれるのか?  そうか。じゃあ、せっかくだからお願いしよう。  ん……  んん……  ……ああ。大丈夫だ。痛くは、ない……。  なんだろうな。こそばゆい、というか……  ぴりっと、刺激を感じる……  でも、お前に触られてるところが、暖かくなって……  うん……不愉快じゃ、ないな……  ん……  ふぅ……  そうなのか……?  こんなところが、綺麗かどうかなんて、分からないが……  お前が言うんだから、そうなのだろうな。  まあ……色がピンクで……確かに、綺麗と言えるかもな……  ん……  そういえば、お前のおちんぽ≠ンたいに……  私のここにも、呼び方があるのか?  ……おまんこ=H  そう言うのか。分かった。  じゃあ、おまんこ≠ニ呼ぼう。  ん……  ……それに?  まだ何かあるのか?  なるほどな……たくさん言えば言うほど、男は嬉しいのか。  不思議だな……言葉一つで、そんな風に感じたりするんだな。  分かった。  お前の言う通り、おちんぽやおまんこ、と、できるだけ言うことにしよう。  ん……  ……ああ。ほんとだ。  私のここ……おまんこ。確かに、濡れてきているな。  こんな風になるんだな……。  ああ。こんなにトロトロになったら、十分、おちんぽ入れられると思う。  おまんこ、もう大丈夫だ。  ん……  私は、ベッドに寝転がっていればいいか?  ……うん。そうだな。お前に任せたほうがよさそうだ。  すまないが、頼んだ。  ん……  ……ふぅ。  ああ。  来てくれ。  お前の、おちんぽ……  私の、おまんこに……  ん……ん、ん、ん……  はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……。  ふぅ……ふぅ、はぁ……  入ってきた、な……  おちんぽが……私の、おまんこ、に……  はぁ、はぁ、ふぅ……  うん……お腹の中、おちんぽで、だいぶ埋まってるな……  でも、そんなに、痛いとか、苦しい、というほどじゃない……  動いても、大丈夫だ……  うん。おちんぽ、気持ちよくなっていいからな……  ん……  ん……はぁ……  んっ、んっ、ふぅ……んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅ、んっ、んっ、ん……  ふぅ……  んん……  おちんぽ、すごい、な……  一回、突かれるごとに……中が、広げられてる、みたいだ……  でも……おちんぽ、ぐいぐい、奥まで入ってきてるのに……  そこまで、痛いと感じないな……  お前がじっくり、おまんこ濡らしてくれたから、か……?  ん……っ、んっ、んっ、んっ、ふぅ……んっ、っ、んっ、ふぅ、ふぅ、ん、ん……  お前は、どうだ……?  私のおまんこ……気持ちいいか……?  ああ、よかった……。  ん……キツい、のか?  やっぱり、おちんぽを受け入れるのが、初めてだからなんだろう……  今、お前のおちんぽの形に、中が変わっていってるんだな……  夫婦というのは、体の相性も重要だと、聞いたことがある……  私とお前の相性は……悪くなさそう、だな……  なんだか、嬉しいぞ……  うん……私も、おまんこ、大丈夫だ……  もっと、動いても、いい……  妻の、おまんこを……好きに、味わってくれ……  ん……んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ、ふぅ、んっ、んっ、っ、んっ、ふぅ、はぁ……  ん……なんだ……?  何か、したいことがあるのか……?  ああ。もちろん、構わないぞ……。  何をしたら、夫婦らしくなるのか、教えて欲しい……  ……キス?  口づけなら……結婚式のときに、しただろう?  あれを……また、したいのか?  ……あれとは違うのか? ベロとベロを絡ませ合う=c…?  ベロチュー、というものがあるのか……  分かった。構わない。  して、くれ……  ん……  んちゅ……んちゅ……んちゅ、ちゅう……れろ……れろ、れろ、んれろ、んれろ、れろ、んちゅう、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  ん……  これが……ベロチューか……  なんだろうな……これは……  すごく……その……  ……ああ、違うんだ……  嫌じゃ、ない……  嫌じゃ、なくて……  不思議な、気分になる……  うん……もっとしてくれて、いいぞ……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ……  ぷはぁ……  あぁ……  ベロを、絡ませるだけなのに……体が、ぽかぽかする……  口の周りが、どろどろになるのに……不愉快に、ならない……  ベロチュー……悪くない……  いや……なかなか好きだな……  はぁ、はぁ、ふぅ……  ん……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、れろ、れろ、んちゅう……  はぁ……  ん……  どうした? お前の息が、荒くなってきてる……  おちんぽも、中で震えてるみたいだ……  ……ああ。  私のおまんこで……気持ちよくなってきたのか?  よかった。  じゃあ、出してくれ……  うん……。  このまま、遠慮なくおまんこの中に出してくれて、大丈夫だ……。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ……  はぁ……  ん……なんだ?  また何か、したほうがいいことが、あるのか……? ぴゅっぴゅ=c…?  おちんぽから、精液が出るとき……それに合わせて、ぴゅーっ、ぴゅーっ=Aと言ったほうがいいのか?  なんだか、不思議な文化だな……  いや、分かった。お前が言うなら、そうなんだろう。  そうしよう。  それから……?  ……おちんぽミルク=H  精液のことを……そんな風に言うのか?  そういえば……精液は、白いと聞いたことがある……  だから、ミルク≠ニ言うのか。  確かに、精液という言い方は堅苦しいな。そのほうが言いやすそうだ。  分かった。じゃあ……  私の、おまんこに……  お前の、おちんぽから……  おちんぽミルク。いっぱい、出してくれ……  ん……  おちんぽの、動き……激しく、なった……  んっ、ふぅ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅ、ふぅう……  ん……  ああ、大丈夫だ……  ぴゅっぴゅ、しろ……  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーーー……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーー……ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーーーー……。  ん……  はぁ……  おまんこの中に、出されてるの……分かるぞ……  とぷとぷって、お腹に、あったかいのが流れ込んできて……  じわぁって、沁み込んでくる……  ん……  これが、おちんぽミルク、なんだな……  おまんこの中……満たされる、みたいだ……  これの感覚も……嫌いじゃない、な……  ん……  ぴゅっぴゅのあとは、ベロチューするのがいいのか……?  分かった……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう……んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  ……確かに。ベロチューすると、余韻が残る感じ、するな……  お前の言う通りだ……  ん……  はぁ……。  あぁ。おちんぽが、抜けてしまった……。  ん……おまんこから、おちんぽミルクが溢れてきている……  なるほど。これは確かに、おちんぽミルク≠セ。  ミルクみたいに、白い。  でも……ところどころ、赤が混ざってるな?  ……あ。これは、私の血か?  そうか。初めてだと、こんな風に血が出るんだな……。  ああ。大丈夫だ。そこまで痛くはない。  お前が優しくしてくれたからな。  …………。  今日はありがとう。  夫婦の初夜のこと、全然分からなかったから、教えてもらえて助かった。  なんだか、これでやっと、正式な夫婦になれた気がする。  ……はぁ。  さすがに疲れたな。  朝から結婚式でばたばたしていたからな……  ……なあ。このまま、お前の隣に寝ても構わないか?  うん。分かった。  ふぅ……。  ……なあ。  結婚なんて、本当に急な話だったが……  でも、私は……お前といい家族になっていきたいと思っている。  お前もそうだと嬉しい。  うん。ありがとう。  明日からも、よろしくな。 ☆2  今日もお疲れさま。  たくさん荷物を運んできたから、疲れてしまったな。  結局、エルフの里に泊まることになってしまった……。  まだ結婚から一週間と経っていないのに、忙しい……  ……しかし。  気づけば、二人で行商人のようなことをしてしまっているな。 エルフと人間で結婚した夫婦≠ェ、そのまま二つの種族の交易を手伝う……というのは、理にかなっているのかもしれないが。  とはいえ、お前も他にやりたいことがあるだろう。  そこまで手伝う義理はないと思うし、嫌だったら遠慮せずに言ってくれ。  ……そうなのか?  お前の家族の手伝いとか、大丈夫なのか?  そうか。ならよかった。  ん。私も別に、嫌ではない。  正直、里のみんなが望んでくれるなら……これを仕事にしてもいいとさえ思っているよ。  今まで、里の中で、工芸品製作の手伝いや、狩りをして暮らすだけだったが……  初めて、仕事らしい仕事をしてみたら。なかなかどうして、達成感がある。  悪くない気分だ。  必然的に、エルフの里に帰ることになるから……そのまま家族に顔も見せられるしな。  お父様もお母様も、お前のことを気に入ったみたいだし。  ……そういえば。  聞いたところによると……  別の地方にあるエルフの里でも、人間とエルフの夫婦がいるそうなんだが……  彼らも、人間が作った製品を仕入れて、エルフの里で売る……行商人のようなことをやっているらしい。  ……なんだかシンパシーを感じるな。  隣、失礼する。  ところで……エルフの家はどうだ?  そうか。居心地が悪くないなら、よかった。  うん。空き家とのことだ。自由に使ってくれて構わない。  そうだな。家の作り自体は、人間のものとあまり変わらないと思う。  まあ……周囲を木々が取り囲んでいるから、なかなか慣れないだろうが。  ……そうか。  そう言ってもらえると、嬉しい。  私も、エルフ独自の風習と文化に、思うところはあるが……  でも、故郷自体は、嫌いではないからな。  お前に気に入ってもらえるのは嬉しいよ。  …………。  ところで……  今日は、どうする?  うん。  するか? 夫婦の、夜のこと。  せっかく、私たちのために、空き家を用意してもらったんだ。  ああ。もちろん、お前が嫌だったら構わない。  疲れてしたくないなら、素直に言って欲しい。  ……そうか?  分かった。じゃあ、しよう。  …………。  そういえば……  今日はお前に一つ、頼みがある。  うん。  ベロチューをしたい。  ああ。そうだ。  ベロとベロを絡ませてする、ベロチュー。  初夜のとき、お前にしてもらってから、あの感覚が忘れられなくてな……  今日は、たっぷりベロチューをしてみたいと思ったんだ。  いいか?  ……ん?  そうか。確かに、ベロチューをたくさんするとなると、おちんぽ動かしづらくなるか……  ……そうなのか?  別に、おまんこに入れなくてもいいのか。  ……そういえば、聞いたことがあるな。手で、おちんぽを刺激するやり方があると。 手コキ=Aっていうのか?  分かった。今日は、お前のおちんぽを手コキさせてもらおう。  うん。こちらこそありがとう。  そういえば、手コキなのだから、脱がすのはお前の服だけでいいのか?  分かった。  脱がそう……  ん……  お前のおちんぽ、相変わらず、ガチガチになっているな。  この状態のおちんぽは、勃起¥態で……興奮しないとならないんだろう?  お前はいつも、私に興奮しているということか?  そうなのだな……  ……いや。別に、誤魔化す必要はない。  私たちは夫婦だ。夫が妻の体に興奮して、何の問題がある?  ……それに。お前に、私の体が欲しいと言われているようで……  悪い気分になんてならない。  おちんぽ、いつでも勃起させてほしい。  体勢は……お前の隣に座れば大丈夫か?  分かった。  ん……しょ、っと。  これで……おちんぽを、手で握ればいいんだな。  うん。じゃあ……  ……ぎゅっ。  どうだ? 痛くはないか?  そうか。よかった。  ……ちょうどいい力加減が分からないな。痛かったら言ってくれ。  それで……  これ、どういう風に動かせばいいんだ?  ……こう、か?  おちんぽを、上下に……  しこ、しこ、しこ、しこ……  ……あ。痛かったか?  ……気持ちよかったのか?  ならよかった。  こうして触ると……  おちんぽは、本当に、敏感に反応するんだな。  こんなに固くて大きいのに……私の手の中で、びくびくぶるぶる震えてる。  なんだか可愛いとさえ思えてくる。  で……  おちんぽを手でしこしこしながら……  ベロチューすれば……いいんだな?  分かった……  ん……  …………。  ……なんだか、自分でするとなると、少し躊躇してしまうな。  いや。すまない。  ちゃんと、する……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  ん……  やっぱりだ。  ベロチューは、頭がふわふわして……体が、暖かくなる。  とても、心地いい。  ……ん?  ああ。声に出ないから……伝わっていないかもしれないが……  本当に、そう感じているよ。  もっと、続けさせてもらうぞ……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう……  はぁ……  あ……  ……すまない。もっとしたくて、ベロを、お前の口の奥に、押し入れてしまっていたが……  嫌だっただろうか。  ……むしろこれが気持ちいいのか……?  分かった。  じゃあ……お前の口の中に、ベロをねじ込むように、ベロチューさせてもらう……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅるちゅるちゅるちゅる……  はぁ……  うん。私も……ベロチュー、とても気に入っている。  元々、ベロチューなんて、したことなかったんだがな……  キスだって、お前としたのが初めてだった。  なのに、こんなに気持ちよく感じるとは……  お前との相性が、そんなにいいのだろうか……?  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  ん……  お前の、おちんぽ。  手の中で、ずっとぶるぶるしてる……  それに……なんだか、先っぽが濡れてきたな……?  でも、白くないから、おちんぽミルクっぽくはない。  これは……  ……先走り、っていうのか?  おちんぽが気持ちよくなると出てくる、汁(つゆ)なんだな……  お前も気持ちいいんだな。よかった。  ああ。私が、ベロチューを心地よく感じているように……  お前のおちんぽも、気持ちよくなって欲しい……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅるる、ちゅ、んちゅちゅう……  はぁ……  そうか……このベロチューが、おちんぽの興奮材料になっているのか……。  私はベロチューをすると心地いいし……お前も、おちんぽが気持ちよくなる……  素晴らしい行為だな、ベロチューは……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう……んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅるる、れろれろれろ……はむ、んちゅう、んちゅう……  はぁ……  お前のベロ、吸い込んでみてもいいか……?  ああ。分かった……  ん……  んちゅううううううう……っっ。  ちゅう……ちゅう、ちゅうううううううううっ。  ちゅううううううううううっ。  はぁ……  ん……すまない……加減が分からなくて、じゅるじゅる吸い込んでしまった……。  痛くは……ないか?  ん……そうか。  よかった……  ん……  んちゅうううううううう……っっ。  ちゅう……ちゅううううううううっ。  んちゅうううううううううううううっ。  はぁ……  これも……悪くない、な。うん……。  ……ん。どうした?  ああ。そうか。  おちんぽから、精液……おちんぽミルクが、出そうなんだな?  先走りが、くちゅくちゅ出てるし……お前の息も、荒い。  うん。だんだん、ぴゅっぴゅの兆候が、分かってきたぞ。  じゃあ……少し強めに手コキをしよう。  それで……ベロチューも、いっぱいする……  たくさん、ベロチューさせて欲しい……  いくぞ……?  ん……  ん……  んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、んちゅ、ちゅるる、ちゅう……  はぁ、ふぅ……  んちゅ……んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ……  うん……いっぱい、出せ……っ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーーー……  んちゅ……んちゅ、ちゅ、ちゅう……  どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーーー……  んちゅう……んちゅう、ちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅう……  はぁ……  ん……  すごいな……  手の中に、おちんぽミルクをもらうと……こんな風に、なるのか……  どくどく、流れ込んできて……手のひらが、どろどろだ……  ずっしり……重く感じる、気がする……  ん……  んちゅ……ちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ……  はぁ……  おちんぽ、気持ちよかったか……?  そうか。そう言ってもらえて、うれしい。  こちらこそ、ありがとう。私も、気持ちよかった。  ベロチュー、またしよう。  ん……ちゅっ、ちゅ、ちゅ……ちゅっ。  はぁ……  ……ん。お前のおちんぽ、拭こう。  ……お前と一緒にいると、自分の中の新しい扉が開かれる。  毎日新鮮な気分だよ。  ……うん。おちんぽ、綺麗になった。  ああ。私の手も拭かせてもらったから、大丈夫だ。  ……さて。そろそろ寝るか?  うん。明日は、早めに里を出発して……私たちの家に帰って、ゆっくり休むとしよう。  エルフ長の長話に付き合わされたら、かなわないからな……。 ☆3  ん。  掃除終わったか? お疲れ様。  こっちもちょうど、洗濯が終わったよ。  今日はよく晴れていて気持ちがいいな。  ああ。お茶でも入れるか?  少し休憩しよう。  はい。お前の分だ。  うん。どういたしまして。  ……ずずーっ。  このお茶は美味(うま)くて好きだ。  こうやって味を追及するのは、人間の文化のとてもいいところだと思う。  うん?  ああ。別に気にしないでいい。  家事を分担しあうのが夫婦というものだろう?  私は掃除がものすごく苦手だからな……。  お前に任せられて助かっている。  その分、料理と洗濯については任せておけ。  ……いや。気にしなくてもいい。 ガサツ≠ネイメージは間違っていないよ。実際、私はだいぶ大雑把だからな。  家事ができないように見えても、しょうがないと思う。  ……ただ、実際は、実家の家事をよく手伝っていたからな。  一通りはできる。……掃除以外はな。  お前が一人で、何日も出かけるようなことがあっても、問題なく家を守れるぞ。  ……ああ。そうだな。  二人で暮らしていくうちに、知らなかった面がどんどん見えてくる。  毎日が驚きの連続だ。  だけど……  ……そういうのは、嫌いじゃない。  うん?  ああ。私が里にいたころの話か?  工芸品作りの手伝いをしていた。  お父様が職人だったからな。  ……まあ、お父様は、私がガサツなことをよく分かってたから、あんまり継がせる気はなかったようだが。  作っていたのは、弓だ。  木で弓を作った後……こういう風に、胴の部分に、意匠を彫刻するんだ。  お父様はその職人で、里のエルフが使っている弓の、ほとんどを作っていた。  見た目が美しくて使いやすい、と評判だったんだ。  うん? いや。今私が持っている弓は……私が作ったものだ。  手伝ってみて、上手くいった記念に、そのまま私が使っている。  ……失敗して、台無しにした本数のほうが遥かに多いがな。  …………。  ……そうか?  ……ん。面映ゆいな。  でも……ありがとう。弓をそう言ってもらえて……嬉しい。  いつか、お父様の作った弓も、世界に広く流通するといいな……。  …………。  ああ。そういえば。  昨日、お前の村に……里から工芸品を持って行っただろう?  そのときに、こんな本を買ったんだ。  ああ。  男女の営みに関する本だ。  営みのことを、セックス≠ニいうらしいな。初めて知ったよ。  うん?  いや。私も、お前に頼ってばかりではなく、ちゃんと勉強しようと思ってな。  妻として、夫のおちんぽに気持ちよくなって欲しいんだ。  そんなに驚くことか?  で、だな。  その中に書いてあったのだが…… 淫語責め=Aというやり方があるらしいな。  お前が前に言っていた、おちんぽ≠ニかおまんこ≠ニいっぱい言うといい……というのは、このことだったんだな。  いやらしく、はしたない言葉を言うと、男性はとても喜ぶ……と、ここに書かれている。  お前が教えてくれた通りのことが書いてあって、感心したよ。  ……なんだ? その顔は。  ……大丈夫か? ならいいが……。  それにしても……淫語とは、色んな種類があるんだな。  ああ。おまんこ∴黷ツとっても、かなりの言い回しがある。  よかったら、試してみてもいいか?  うん。セックスは、家事の休憩にちょうどいいだろう?  分かった。  セックス、しよう。  ……おっと。  こういうとき、おまんこしよう≠ニ言うと、もっといやらしい……らしいのだが、どうだ?  そうか。よかった。  お前が喜んでくれて嬉しい。  うん。  ベッドに行こう。  ああ。隣、来い。  ……ん。  ん……  ちゅ……ちゅっ、ちゅう、ちゅう……ちゅっ。  はぁ……  お前の服、脱がすぞ。  ん……しょ、っと……  ……ん。  お前のおちんぽは……いつも、固くて大きくなってるな。  これは……実は結構、すごいことなんだろう?  男はそもそも、興奮しないとおちんぽが固くならないと聞く。  いつも勃起させるのは、なかなかできることじゃない。  妻として、とても嬉しく思うよ。  うん。私の服も、脱がして。  ん……  ……脱がすの、上手くなったな。お前。  まあ、元々脱がしやすい服だから、というのはあるのかもしれないが……  お互い、成長してるってことなんだな。  ……あ。そういえばな。  お前の村で、ついでにこんなものも仕入れてきたんだ。  うん。ローション=c…と言ったか?  これを出して……  おまんこに塗り込むと……  ……ほら。あっという間に、こんなに滑るようになるんだ。  海藻から、ヌルヌルした成分を抽出して作った……らしい。  これなら、さっと準備できて、お互い傷つけなくて済むし……  普通にするよりおまんこが蕩けるから、おちんぽも気持ちいいと思う。  ……人間はよくこんなことを思いつくな。感心するよ。  うん。準備完了だな。  ああ。今日は私が上になる。  セックスについて、色々試してみたい。  いつもお前に動いてもらってばっかりだしな。  うん。お前はベッドにごろんってしてくれ。  ん……  お前の腰の上、乗るぞ?  ……重くはないか?  そうか。よかった。  これを、騎乗位≠ニいうらしいな。  こんなことするのは、初めてだが……  頑張って、おまんこするからな……  見ててくれ……  おちんぽを、おまんこの入り口にあてて……  腰を、下ろすんだな……?  ん……  おちんぽ、熱い、な……  こう、か……? 滑って、入れづらい、が……  ん、ん、ん……  んっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう……。  ふぅ、ふぅ、ふぅ……。  ん……おちんぽ、入った……。  おまんこの奥まで届いてるの、分かるよ……。  いつも、お前に入れてもらってるのと、違って……  私の、体重で……おちんぽが、ずぷっと、すぐにおまんこの奥まで届くんだな……  息が、少し苦しくなる……はぁ、はぁ、ふぅ……  ……うん。別に、痛かったりはしない。  私の中は、お前のおちんぽで、すっかり慣れているからな。大丈夫だ。  騎乗位、するぞ……  ん……  腰を、上下に、たんたんって、動かすんだな……?  ん……っ、んっ、んっ、っ、ん……  こう、か……?  この前やった、手コキを……そのまま、おまんこでする……みたいなイメージで、動かすとよさそうだ……  んっ、んっ、んっ、んんっ、ん……  おちんぽ、どうだ……?  私の……騎乗位おまんこは……  ん……よかった。  おちんぽ、気持ちいいなら、嬉しい……  このまま、おまんこしていくからな……  んっ、ん……んっ、んっ、ふぅ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……  はぁ……  騎乗位おまんこは……繋がってるところが、全部見えるんだな……  なんというか……すごい。  私のおまんこ、開きっぱなしで……おちんぽ、奥まで咥え込んでいる。  自分の体がこうなっているのが、信じられない……  んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  あぁ。それでな……  騎乗位おまんこしながら、淫語の練習をしようと思う。  うん。動きにも、少し慣れてきた。何とかできそうだ……  ええと……  …………。  いざ自分で言う、となると、なかなか難しいな……。  ただ、おちんぽやおまんこと連呼すればいい、というわけでもないだろうし……。  あ。じゃあ、さっきの本を読み上げてみてもいいか?  ああ。練習にはそれがよさそうだ。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅ……  ええと…… あなたの、ガチガチで、とってもえっちな勃起おちんぽ……  私の、とろとろにとろけた、いやらしいおまんこにハメハメして……  おちんぽミルク、たくさん中出ししてください……  おちんぽ、ヒダヒダおまんこで、たくさん擦(こす)ってヌキヌキします……  奥ハメして、ぷりぷりの濃厚ザーメンで、えっちなおまんこに種付けしてください……  ん……  少し分からない言い回しがあるな……。  おまんこにおちんぽを入れることを、ハメハメ≠ニ言ったりするのか…… ザーメン≠ニいうのは……おちんぽミルクのことか?  こんな言い回しも、いやらしいんだな……  ……おお。おちんぽ、おまんこの中でビクビク震えた。  淫語、興奮するのか?  本当に淫語責めが好きなのだな……。  ……うん? 何を躊躇(ためら)っている?  これが気持ちいいんだろう?  気持ちよくないことより、気持ちいいことを追求したほうが、いいに決まっている。  お前は、私に、セックスについて色々教えてくれるのに……  たまに、遠慮がちになるな。  ……ああ。付き合わせてしまっている、と思っているのか?  そんなことはないぞ。おちんぽの気持ちよさそうな反応を見るのは、悪くない。  それに、私だって、お前とベロチューするのが好きだ。お互い様だろう。  お前としたいことは、ちゃんと言う。  だからお前も、したいことがあったら、遠慮せず私に言ってくれ。  じゃあ……本を読む形ですまないが、他のページも読んでみるとしよう。  引き続き練習だ。  んっ、んっ、んっ、んっ、っ、ふぅ、んっ、んっ、ん……  ええと…… 私は、おちんぽ大好きです。  あなたのおちんぽが大好きです。  だからたくさん、とろとろおまんこにハメハメしてください。  あつあつ勃起おちんぽを、おまんこで受け止めて、ふわふわなヒダヒダできゅぅ〜っと締め付けます。  あなたのおちんぽにぴっちり寄り添った、きゅうきゅうおまんこで、おちんぽヌキヌキします。  あなたも、タマタマに溜まった、ドロドロのあつあつミルク……  トロトロおまんこに中出しぴゅっぴゅして、私のことを孕ませてください。  おまんこにぴゅっぴゅしてもらえたら、一滴残らず、子宮でごくごくします。  お腹がいっぱいになるまで、おちんぽザーメン、注ぎ込んでください……  ……どうだ?  ん……  おちんぽ、またぶるぶる震えた。  お前の息も荒くなってきたな。  ん? いや。淫語責めは、耳のそばで囁くと、もっと効果的だと書いてあった。  その通りだったようだな。  お前のおちんぽが、淫語おまんこで喜んでいるのが、手に取るように分かる。  それに……  囁くと、お前と距離が近くなって……悪くない気分だ。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  ん……  おちんぽミルク……おちんぽザーメン。  私のふわふわおまんこに、ぴゅっぴゅ、するか?  うん。もちろんだ。  ぴゅっぴゅのときは、少し早めにおまんこするのがいいか?  うん。たくさんずぽずぽして、ハメハメしよう。  おまんこの一番奥に、中出しを、くれ。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、っ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん…… 精液……  おちんぽミルク……  おちんぽザーメン……  欲しいです……  私のおまんこは、中出し専用です……  あなたのおちんぽ専用の、えっちなハメハメおまんこです……  中出し……  中出しぴゅっぴゅ、してください……  おちんぽミルク、欲しい……  ザーメン……おちんぽぴゅっぴゅ、欲しいです……  ……ん。イキそうか?  うん。いっぱい、ぴゅっぴゅしろ……  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーーー……ぴゅるるる、ぴゅるるるるーーー……っ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーーーーー……。  ん……  お腹……びゅるびゅる、きてる……  騎乗位おまんこで、受け止めるザーメンは……また、違った感覚が、するな……  お腹の奥に、勢いよく、おちんぽミルクが当たってきてる気が、する……  ん……ふぅ……ふぅ……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう……ちゅるる、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  ……騎乗位おまんこ、どうだった?  気持ちよかったか?  うん。そう言ってもらえると嬉しい。  淫語責めは、どうだった?  あんな感じがいいか?  そうか。分かった。  いや。お前の好みがわかってきて、私も嬉しい。  本を見ないでもすらすら言えるように、練習しておくとしよう。  なに。気にするな。  何度も言っているだろう? 妻として、お前に喜んでもらいたいとな。  お前も、私が求めたときに、ベロチューを返してくれればそれでいい。  ……ん。  おちんぽ、抜けた。  ザーメンがたっぷりこぼれてきたな……ふぅ。  ……ああ。拭いてくれてありがとう。  ちょうどいい休憩になったな。  私は、晩御飯の支度をしてくるとするよ。  うん。腕によりをかけるから、楽しみにしていてくれ。 ☆4  ああ。このキノコは食べられるな。  ちょうどいい。今日の晩御飯にしよう。  ……ん。こっちには木の実がある。  これはな、そのまま食べてもいいが、ジャムにして食べるとすごく美味いんだ。  今夜中にやっておこう。  ……あ。だが、こっちの木の実は食べられない。  見た目は綺麗だが、食べたらお腹を壊して三日くらい寝込むことになるから、気を付けろ。  ……む。あそこにウサギがいるな。  ちょうど弓を持っているし、やろうと思えばやれる……  …………。  ……あ。  すまない。これはただの散歩だったな……  森を歩いていると……つい、エルフとしての本能がな……。  …………。  ん……  だから、そんな風に、まっすぐ褒められると……面映ゆいんだ。 かっこいい≠ネんて……。  ……でも、ありがとう。  …………。  今日はよく晴れているな。  うん。風が気持ちいい。  いい散歩日和だ。  おっと。大丈夫か?  そこに根っこがあると言うべきだったな。すまない……。  …………。  ……ひょっとして、私、歩くのが早いか?  ん……そうだったか。  ……普通に考えれば、森に生きているエルフと、村で暮らす人間が、同じ速度で歩けるはずないな……。  今まで、人間の知り合いなどいなかったから……そんな常識が、すっかり抜け落ちていた。  いや。気にするな。私が悪い。  そもそも、夫と一緒に散歩をしたくて誘ったんだ。  お前が慣れるまで、私が合わせるべきだろう。  …………。  そうか。いいことを思いついたぞ。  手を繋ごう。  これなら歩くスピードを揃えられるし、お前が転びそうなら支えることができる。  どうだ?  うん。  ほら。繋ごう。  …………。  手を繋いで散歩、か……。  なんだか、本当に夫婦らしいことをしているな、私たちは。  風が心地いい森の中を……  夫と二人で散歩している……  …………。  ……なんだろうな。上手く言えない。  でも……  少なくとも、悪い気分じゃ、ないな。  うん……  …………。  あ。そこ、段差があるぞ。  うん。私が先に上るから、お前を引き上げよう。  ああ。いくぞ?  せー……のっ。  ……っと。  ふぅ。上手くいったな。  ……森の中なら、お前を先導することができる。  頼られるというのは、嬉しいものだな。  ……ん?  どうした? 急にもじもじして。  別に今さら、肌と肌が触れ合うことを気にする仲でもないだろう。  ひょっとして、足をくじいたか?  …………。  ……なるほど。  分かったぞ。  股間の辺りが膨らんでいる。  お前の……おちんぽ。  勃起してしまったんだな?  私と抱きついたからか?  毎晩のように、触れ合っているのに……それでも興奮するんだな。  すごいな、お前は。 おちんぽヌキヌキ=Aしたいか?  うん。分かった。  いや。言っただろう? 頼られるのは嬉しいと。  遠慮するな。  せっかくだ。  このまま、お前のおちんぽを気持ちよくしてやる。  ……ん?  別に構わないだろう? 誰の目があるわけでもないんだ。  ……ああ。そういうことか。律儀だな、お前は。  だが、この森は、エルフの里の森ではないし……私たちの森の精はいないだろう。問題ないと思うぞ。  それに、森の中でえっちなことをする≠フが推奨される場合だってある。  うん。魔物の毒を解毒するとき、そうすることがあるらしい。  だから、別に大丈夫だ。  おちんぽ、ヌキヌキしよう。  ……ただ、この辺りでおまんこすると……体を傷つけそうだな。  何かいいやり方、知らないか?  …………。  ……おっぱい?  胸を……使うのか?  ……ああ。分かるかもしれない。  ひょっとして、パイズリ≠ニいうやつか?  うん。本に書いてあったのを読んだことがある。  なるほどな。お前が立ったまま……私が、その前に跪く感じか。  それなら、森の中でもできそうだ。  分かった。それじゃ、パイズリ、しよう。  お前は……そうだな。  その木に寄りかかっているといい。  お前の服、脱がすぞ……  ん……  ……ん。ぶるんっと出てきたな。  お前のおちんぽ。本当に、固くなっている。  すごいな。毎日のように出しているのに……タマタマも、どっぷり太ってる。  感心するよ。  それで……私も、服を脱げばいいか?  ……いや。胸だけ出せばいいか。  ん……  ……ふぅ。  ああ。この服は、おっぱいをすぐ出せるのが便利だな。  ん……おちんぽ、びくんっと大きく震えた。  お前は、私のおっぱいがかなり好きなようだな。  こんな脂肪の塊を好んでもらえるのは、少し不思議だが……  おちんぽが興奮してもらえるなら、悪くない。  じゃあ、このまま挟めばいいのか?  ……ん?  ああ。そうか。ただ挟むだけだと、痛いのか。  滑りやすくする必要があるんだな?  でも、安心しろ。  ほら。ちゃんと、ローション≠ヘ持ってきている。  ふとしたときに、お前に求められることがあるかと思ってな。  小瓶に分けて持ってきておいたんだ。ちゃんと役に立った。  これも、妻らしい姿だろう?  ……そんなことはないか? そうか……。  まあ、ともかく……  胸にかけるぞ。  とろ……とろ。とろ……とろ……  ……これくらいでいいか?  うん。分かった。  おちんぽ……挟むぞ?  ん……  ぐちゅぅぅぅぅぅ……。  ……どうだ?  これで、挟めているか?  さすがに、おちんぽの先っぽが、飛び出てしまうな。  ……これだけで気持ちいいのか? なら、良かった。  で……確か、挟んだまま……上下に揺するように動かす……んだったな?  いくぞ?  ん……  おちんぽ、ぐちゅ、ぐちゅ……  おちんぽ、ぐちゅ、ぐちゅ……  おっぱい、ずり、ずり……  おっぱい、ずり、ずり……  ……これでどうだ?  ん……おちんぽ、すごく喜んでいるな。  ああ。おっぱいの中で、暴れ回っているのが分かる  おちんぽ、気持ちよさそうだ。  それじゃ、パイズリ、続けるな。  おちんぽ、ぐちゅ、ぐちゅ……  おっぱい、ずり、ずり……  ところで……私のおっぱいは、大きいほうなのか?  そうか。里には、もっと大きなエルフもいたからな。これくらいは平均なのだと思っていた。  ……綺麗? おっぱいが、か?  ……ありがとう。  そうだな……確かに、乳首も薄ピンクで、綺麗と言える……かもしれない。  ……それに?  柔らかい?  まあ、ここは確かに柔らかい。ふわふわ、もにゅもにゅだ。  ガチガチに勃起しているおちんぽだと、よく感じるだろうな。  別に、おっぱいに触りたかったら、普段から遠慮しなくてもいいんだぞ?  うん。好きに触ってくれ。  料理中以外でな。  おちんぽ……ずり、ずり……  おちんぽ……ずり、ずり……  ……そうだ。  淫語が好き、というなら……  このことを、パイズリまんこ≠ニかおっぱいまんこ≠チていうのはどうだ?  うん。まるで、おまんこしているみたいだろう? これ。  ふわふわおっぱいで、おちんぽを包み込んでいるし……  おっぱいまんこ、って言い方も、いやらしいんじゃないか?  ん。やっぱりか。  お前のおちんぽ、返事をした。  本当に暴れん坊だな。  おっぱいから外れてしまいそうだ。  そんな暴れん坊には……こう、だっ。  おちんぽ、もっと強く、おっぱいまんこしてやる。  ぎゅ〜〜〜〜〜〜……。  おっぱい、ふわ……ふわ……  おっぱい、ふわ……ふわ……  ……お前の顔、すごくだらしないな?  本当に、おっぱい好きなんだな……。  これから、おまんこしようと誘うときは……  お前におっぱいを押し当てれば、その気になってくれそうだな。  いいことを学んだぞ。  そうだ。この動きはどうだ?  おちんぽ……ずり、ずり……  おちんぽ……ずり、ずり……  うん。おっぱいを、左右一緒に動かすんじゃなくて……  左右交互に、ずりずりってする、やり方だ。  ……こっちのほうがいいか?  なら、そうしよう。  おっぱい、ぐちゅぐちゅ……  おっぱい、ぐちゅぐちゅ……  お前は、本当に幸せそうな顔をするな……  なんだか、こっちまで嬉しくなってくるよ。  おちんぽ気持ちよくなったら、いつでもぴゅっぴゅして大丈夫だからな。  おっぱいで、おちんぽぎゅ〜〜っと抱きしめて、ザーメン受け止めてやる。  ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ……  ……そういえば、こういう、パイズリまんこの用の淫語が、あった気がする……  確か…… 私の、はしたなく育った、大きなおっぱいに……  おちんぽミルクのお恵み、たくさんください……  ふわふわおっぱいで、おまんこみたいに、おちんぽ包みますから……  おまんこえっちするみたいに……おっぱいまんこに、おちんぽミルクを中出しぴゅっぴゅ、してください。  私の白い肌が、おちんぽミルクでもっと真っ白になるまで……  ピンク色の乳首が、ザーメンの白で染まるまで……  暖かいお恵みザーメン、ぶっかけてください……  おちんぽミルクで、おっぱいを染めてください……  ……こんな感じだった気がするな。 はしたなく育ったおっぱい≠ニいう言い回しは、よく分からないが……おっぱいの育ち方なんて、人によるわけだしな……。  どうだ? おちんぽ、興奮するか?  ……おぉ。すごいおちんぽの暴れ方だ……。  ぎゅうぎゅう力を込めて挟まないと、おちんぽが逃げてしまいそうだ。  本当に、お前も、おちんぽも、おっぱいが大好きだな。  可愛い。  おっぱい……ふわ、ふわ……  おっぱい……ふわ、ふわ……  おちんぽ、ぐちゅ、ぐちゅ……  おちんぽ、ぐちゅ、ぐちゅ……  ……ん。ぴゅっぴゅ、しそうか?  タマタマからザーメン、あがってきたんだな。  おちんぽの亀頭も、真っ赤になってきてる。  うん。もちろんだ。  このまま、おちんぽザーメン、ぴゅっぴゅしろ。  おっぱいまんこに、たくさん中出しして構わない。  いっぱい気持ちよくなれ。  じゃあ……もっと早く、パイズリまんこ、するぞ?  おちんぽずりずり、おちんぽずりずり……  おちんぽずりずり、おちんぽずりずり……  おっぱいぐちゅぐちゅ、おっぱいぐちゅぐちゅ……  おっぱいぐちゅぐちゅ、おっぱいぐちゅぐちゅ……  おちんぽミルク……私の大きなおっぱいに、中出しして欲しい……  ぽかぽかおちんぽザーメンで、おっぱい暖めて欲しいんだ……  おちんぽミルクの、おっぱい中出し……たくさんしてくれ……  ……ん。いいぞ。いっぱい、出せ……  はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……どぴゅるるる、どぴゅるるるる……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……。  ……ん。  たくさん、出たな……。  おっぱいに、ミルクが流れ込んできてる……  本当に、暖めてもらってる、みたいだ……  ぽかぽかしてるぞ……  ……ん。ぴゅっぴゅの後は、おっぱい、少し動かすといいのか?  分かった。  ずり……ずり……ぐちゅ、ぐちゅ……  ……ん。ぴゅっぴゅ、落ち着いたか?  うん。最後の淫語は、自分なりに言ってみた。  相当よかったみたいだな。  おちんぽザーメン、谷間からびゅるるっと飛び出してきて……少し、私の顔にもかかったぞ。  いや。満足してもらえたようで嬉しいよ。  ……なんだ?  そういうものなのか?  分かった。  おっぱい、開いて、見せるぞ……  ん……  ……おお。  すごいことになっている……  さっき、淫語で言った通り……おっぱいが真っ白だ。  乳首まで白くなって……  それに、ザーメン濃すぎて、おっぱいの間に橋がかかってる。  なるほどな。確かに。  疎い私でも、この眺めがいやらしいと分かる。  パイズリまんこのあとは、こうやって見せつけるべきだな。  ……ああ。拭いてくれてありがとう。  まあ、結局、服にもザーメンがかかってしまったが……洗えばいいだろう。気にするな。  ……ふぅ。綺麗になった。  それじゃ……せっかくだし、この辺りをもう少し散歩してから帰るか。  うん。美味しい食材があったら、それも持って帰るとしよう。  ……あ。  おちんぽ、またむらむらしたら……  いつでも言ってくれて構わないからな?  ほら。  手、繋いで。  一緒に歩こう。 ☆5  ふぅ。  今日もいっぱい荷物を運んだな……  うん。お前も、すっかりエルフの里に馴染んだと思う。  エルフたちがお前を見る目も、だいぶ変わってきた気がする。  これなら、私なしでも、里で交渉できる日も近そうだ。  ……ああ。結局このまま、一緒に行商の仕事をすることになりそうだな。  今度、正式に……エルフと人間の交易を、担当させてくれないか、と……エルフ長に話に行こうかと思っているよ。  ……よかったらお前も同席してくれるか?  うん。ありがとう。  …………。  ん……  ……なあ。  私たちが結婚して、夫婦になってから……  早いもので、もう一か月だ。  その間……私たちは結構、ちゃんとした夫婦としてやれてきたと思う。  だから……  この辺りで、もう一歩先に踏み出すべきだと思っているんだ。  夫婦というのは、これからもずっと一緒に暮らしていくものだろう。  ……その中で、お互い、どうしても我慢してしまうところが出てくると思う。  二人とも、まったく違う環境で暮らしてきたわけだし……そもそもが、エルフと人間だ。  だから……  ここで一度、我慢していたことを、吐き出し合うというのはどうだろう?  ああ。  どんなことでも遠慮なく言って欲しい。  …………。  ……言いづらかったら、私から言っても構わないか?  うん。ありがとう。  あのな。  私は……  この一か月で……  お前が大好きになった。  最初に会ったときから、好印象ではあったが……  一緒に暮らしていくうちに、もっと好きになった。  人としても……  ……男としても。  お前と結婚できてよかったと思っている。  もう、お前以外は、考えられない。  ……だからな。  形だけの夫婦じゃなくて……  ……ちゃんと、お前の妻になりたい。  お前に……  私のことを、妻として、愛してほしい。  ……それが、私の、我慢していたことだ。  お前は……どうだ?  ……え?  あ……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅう、れろ、んれろ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……  はぁ……  ……うん。  ありがとう……。  私も、お前が、好きだ……  …………。  ……なあ。  お互い、気持ちが一緒だった、ということで大丈夫か?  なら……  次に私が望むこと……  ……伝わってるか?  ん……  ……ああ。合っている。  さすが、私の夫だ。嬉しいよ。  ……ああ。でも、言わずに察しろ≠ニいうのは、よくないな。夫婦として。  ちゃんと、したいこと・してほしいことは言わないとな。  改めて……  お前と……  おまんこ、したい。  ガチガチのおちんぽ、ハメハメしてもらって……  おまんこで、愛し合いたい……  ベロチュー、たっぷりに……  お前に、おまんこ、愛してほしい……  ん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅううう……  はぁ……  ああ。服、脱がして……  ……ん?  このままが……いいのか?  股間の布だけ、ずらす……?  ……ああ。分かるぞ。半脱ぎ≠ニ言うやつだな。  人によっては、このほうが、おちんぽ興奮するらしいと読んだことがある。  お前もそうなのか?  それならいい。喜んでしよう。  お前の服も、脱がすぞ……  ん……  おちんぽ、勃起してるな……  私がおちんぽを見るとき、ほとんどこうなっている。  おちんぽも、私を愛したいと思ってくれているんだな……  心から、嬉しく思うよ……  ……あ。  なあ。今日は、してみたい体位があるんだ。  うん。  ……なんていうんだろうな。  お互い向き合って座って、ぎゅ〜っとしながらおまんこする、やり方なんだが……  ……ああ。それだ。対面座位=B  これなら、おまんこしながらでも、ベロチューしやすいと聞いた。  いいか?  うん。ありがとう。  じゃあ……  ん、しょ……っと。  ……これで、いいのか?  分かった。  ……ん。  おまんこ、準備してくれるのか?  でも……多分、大丈夫だ。  ああ。ローションも、いらないと思う。  触ってみるといい。  ……ほら。分かるだろう?  おまんこ……何もしていないのに、トロトロになってる。  不思議だな。  私の体も……お前と、何度も何度もおまんこしたから……  もう、ガチガチおちんぽを見ただけで、おまんこセックスの準備をしてしまっているんだろうな……  ああ……  このまま、すぐ、ハメハメしよう……  ん……ん、ん……ん……  おちんぽ……熱い、な……  入れる、ぞ……  ん、ん、ん……  ん……っ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅう……。  はぁ……ふぅ、ふぅ……ふぅ……。  おちんぽ、全部入った……。  これ……すごい、な……  騎乗位と、同じような入り方、だけど……  対面座位だと、密着しているから……体の、中も外も……丸ごとお前で、埋め尽くされてる、みたいだ……  はぁ、はぁ、ふぅ……  このまま……腰をこすり合わせるみたいにして、動けばいいのか……?  うん。分かった……おまんこ、するぞ……  ん……んっ、んっ……んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ……んっ、んっ、んっ、んっ、っ、ん……  はぁ……  ん……  実は、な……  我慢してたことを、伝えるついでに、言ってしまうが……  今まで……おまんこするときは……結構、ドキドキ、していたんだ……  経験が、なかったからな……うまくできるかと、不安でな……  私は、顔に出づらいから……伝わっていなかったと、思うが……  今も……まるで、初めておまんこしたときみたいに……ドキドキ、している……  でも……  同時にな……とっても、安心してるんだ……  お前に、ぎゅ〜〜〜っと抱きしめられて……  体も、おまんこの中も……お前で、いっぱいで……  大好きなお前に、包まれて……  頭が、とろけそうだ……  おまんこ……幸せ、だ……  ん、んんん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ……  はぁ……  あぁ……  お前も、そう思ってくれているんだな……  うん……  幸せ……幸せ、だ……  お前のおちんぽ、幸せ……  このまま……ずーっと、おまんこしていたいと思うくらいだ……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ、ちゅっ……  はぁ……  私は……  ほんとに、お前に、感謝しているんだ……  私は……冷たくて、つまらない女だった……。  笑顔はうまくできないし……  喋り方も、こんな感じだ……  おまんこするときだって……喘いだり、しない……  でも……  お前は……  そんな私を……大好きだと、言ってくれた……  たくさん、ベロチューして……  おちんぽ、気持ちよくなってくれた……  本当に、お前が夫でよかったと思っている……  お前が……好きだ……  大好きだ……  んんん……っ。  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅぅ……  はぁ……  なぁ、お願いが、あるんだ…… 好き≠チて……いっぱい、言って欲しい……  お前の好き≠ェ、欲しい……  どんなものよりも、欲しいんだ……  うん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ……  好き、だ……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、れろ……  好き、好き、好き、好き、好き……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……  好き、大好き……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……  好きだ、好き……大好き……  んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅう……  愛してる……愛してるんだ……  んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅっ、ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  あぁ……全然、ダメだ……  こんなことじゃ、お前に、私の愛を伝えきれる気がしない……  もどかしい……  え……?  そ……そんなことは、言わなくて、いい…… かわいい=Aなんて……  私は……かわいく、ない……  ん……っ。んんん……  う、嘘を、言うな……  可愛いと、言われて……おまんこ、キツくなったなんて……  そんなこと、あるわけ、ない……  ば……ばか……  ばかばか……っ。  お前は……  ひどい、やつだ……  でも……  そんなところも……  好きだ……っ。  んんん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ……  お前と……おまんこするの、好きだ……  んちゅ、んちゅ、ちゅう……  ベロチューしながら、おまんこするの、好き……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……  お前の、ガチガチおちんぽ、見るのも触るのも……受け止めるのも、好き……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅ……  おちんぽ好き……お前の、おちんぽ、大好きだ……  んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……  中出し……中出し、欲しい……  んちゅる、ちゅる、ちゅる……  おちんぽミルクの、中出し、欲しい……  んちゅ、んちゅ、ちゅうう……  お前のおちんぽミルク……おちんぽザーメン、全部欲しい……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  おちんぽミルク……おちんぽミルク……っ。  んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  ん、ぁ……  おちんぽ、びくびく、してきたな……  うん……分かるよ……  この一か月……ずっと、おまんこで感じてきたんだ……  お前のおちんぽのこと……全部、分かる……  ああ……  おまんこの中に欲しい……  おまんこの中以外は、嫌だ……  おちんぽミルクの温かさ……おまんこで、感じたい……  おまんこが、いい……  ん……はぁぁぁ……っ。  あぁ……おちんぽ、激しい……っ。  んん……倒れ、てしまいそう、だ……  ぎゅって……っ。ぎゅって、して……  私のこと、離すなぁ……っ。  はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、はぁ……  あ……だめ……  最後は……べろちゅー、してほしい……  べろちゅーが、いい……っ。  ん、んんんん……っ。  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ……  ふーーーっ。ふーーーっ。  んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅうっ、ちゅう、ちゅう……  うん……  いっぱい、出して……っ。  んっ、んんんんんんんんんん……っっっ。  ん……ん、ふぅ、ぅぅぅ……  ん……どくどく……きた……  おまんこ……あったかい……ぽかぽか……  体中に……お前のあったかさが、広がってる……  しあわせ、だ……  ん……  んちゅ……んちゅ……ちゅう……れろ……んちゅ、れろ……れろ……  はぁ……  ……好きだ。  お前のこと、好きだ……  愛してる……  はぁ、はぁ、ふぅ……。  ふぅぅ……。  …………。  ……ん? どうした? その顔は……  ああ。そういえば。  お前の我慢していたことを、まだ聞いていなかったな。 謝りたい=c…?  なにをだ?  ……淫語=H  本当は、おちんぽ≠ニかおまんこ≠ニか……  あんな風に言わないのか?  ……そうなのか。  お前に教えてもらったことが本にも書いてあったから、すっかり正しいものだと思い込んでいた……  そうか。だから、私が本でセックスを勉強していたとき……お前はあんな顔をしていたんだな。  ……でも、お前が淫語で興奮することは、間違いではないのだろう?  それなら別に構わない。許そう。  お前はただ、妻にしてほしいことをお願いしていただけなんだから。  次から、言い訳しないで、全部素直にお願いしてくれればそれでいい。  ……そうだ。  私も……お前にもう一つ、言いたいことがあったんだ。  今は、結婚したばかりだし……  仕事もこれから忙しくなると思うから、まだ先のことでいいんだが……  ……いつか。  子どもを作っても……構わない、か?  お前の寿命を伸ばして、一秒でも長く一緒にいるためでもあるが……  やっぱり、お前との愛の結晶が、欲しくなったんだ。  …………。  ……ああ。  うん。  そうだな。  いつか……子ども、作ろう。  そのときのために、妊娠しやすくなる薬を、今のうちに仕入れておくとするか。  …………。  本当にな。  私は、お前と結婚して、よかったと思っている。  だから……  ……その。  これからも、よろしくな。  愛しているよ。  ……ふふ♪ ☆おまけ  今日もえっちなことをしよう。  ああ。お前は何か、したいことはあるか?  ……ひたすら淫語を聞きたいのか?  分かった。  いや。構わない。素直にお願いしてくれて嬉しい。  それに、最近ちょうど、淫語≠ノついて改めて勉強したんだ。  お前に披露してやろう。  お前のおちんぽ、しこしこしながら……耳元でいっぱい囁いてやる。  私の淫語……おちんぽの、オカズ≠ノするといい。  じゃあ、いくぞ……  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  ガチガチおちんぽ。ハメハメおちんぽ。ヌキヌキおちんぽ。中出しおちんぽ。  ザーメンおちんぽ。おっきなおちんぽ。どくどくおちんぽ。しこしこおちんぽ。  えっちなおちんぽ。いやらしいおちんぽ。ビクビクおちんぽ。かたーいおちんぽ。  あつあつおちんぽ。立派なおちんぽ。ギンギンおちんぽ。優しいおちんぽ。  気持ちいいおちんぽ。オナニーおちんぽ。ヌキハメおちんぽ。素敵なおちんぽ。  敏感おちんぽ。勃起おちんぽ。どろどろおちんぽ。たくましいおちんぽ。  びゅるびゅるおちんぽ。ミルクおちんぽ。美味しいおちんぽ。可愛いおちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  トロトロおまんこ。むちむちおまんこ。ハメハメおまんこ。ぬれぬれおまんこ。  ぷりぷりおまんこ。ふわふわおまんこ。ぽかぽかおまんこ。トロキツおまんこ。  交尾おまんこ。まぜまぜおまんこ。生ハメおまんこ。肉厚おまんこ。  あまあまおまんこ。甘トロおまんこ。オカズおまんこ。きゅうきゅうおまんこ。  おねだりおまんこ。くちゅくちゅおまんこ。えっちなおまんこ。中出しおまんこ。  キツハメおまんこ。トロフワおまんこ。ベロチューおまんこ。ぬくぬくおまんこ。  ハメ穴おまんこ。ご奉仕おまんこ。ヒダヒダおまんこ。幸せおまんこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  ……うん。ぴゅっぴゅ、いいぞ。いっぱい出せ。  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー……ぴゅるっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるる……っ。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーーっ。  ん……。  いっぱい出たな……  手のひらに、ザーメンの水たまりができた。  淫語のオカズ、気持ちよかったか?  そうか。勉強したかいがあったな。  うん。私も、お前に喜んでもらえて嬉しい。  淫語手コキならいつでもしてやる。  遠慮しないで、私に言うといい。