// お尻に種付けを選択 はい。 「お尻に種付け」ですね。 かしこまりました。 それでは早速、準備いたしますね。 // 優香はスカートを捲り上げる ……とはいっても、オチンポの方はほとんど仕上がっていますが。 んっ、ん……。 気づいて、いらっしゃいましたか? 実は、ご主人様に飲み方の説明をしているときから、大きくなり始めていたんです。 ……はい。 もちろん、ご主人様に飲んで頂くところを想像して、オチンポ膨らませてしまいました。 皮はかぶったままですが、もうこんなに大きくなってるんです……。 それに、これを剥くと……。 んっ、んぅっ、ふぅぅ……。 御覧ください、ご主人様……。 私のオチンポ……皮の中でもう、こんなにトロトロの蜜をあふれさせていたんです。 今からご主人様のお尻に、このチンポを挿入すると思うと……んっ、んぅぅ……。 ん、あぁぁ……どんどんおつゆが、あふれてきます……。 んっ、はぁ……。 まずはこの天然ローションを、オチンポ全体にぬっていきます……。 んっ、んんっ……ぁっ、ん、あぁっ……。 オチンポが、どんどんヌルヌルになっていきます……。 んっ、はぁぁぁ……すごい匂い……。 ご主人様も、お分かりになりますか? 毎日、毎日、射精して……何年もかけて染み込んだ、オチンポミルクの匂い。 んっ、ん、んんっ……。 今のうちにたくさん、嗅いでおいてください。 ふたなりオチンポの匂いには、媚薬のような作用があると言われています。 せっかくお尻に種付けするんですから、たくさん気持ちよくなっていただける方が、私としても嬉しいです。 あっ、あぁぁ……ご主人様の鼻息が、オチンポに当たって……んっ、ぞくぞくします……。 んっ、んんっ、んっ、はっ、あぁぁぁ……。 もっとたくさん……深呼吸をするときのように、深く深く、オチンポ臭を嗅いでください。 んっ、ふぅぅぅ……はぁぁ……。 はぁぁ……んっ、んんっ、んっ、ふぅぅ……。 さあ、ご主人様……私の準備は整いました……。 あとは、ご主人様の中に入れるだけ、ですよ……。 お尻をこちらに向けていただいても、よろしいでしょうか。 // ご主人様はズボンを脱ぎ、尻の穴を見せる はい、そうです……。 私にお尻を突き出すその姿……んっ……とってもいやらしくて、私のオチンポ、勝手に反応してしまいます。 あっ、あぁぁぁ……入れたい……。 ご主人様のお尻穴、すごくエッチな形してますね……。 まるで、ふたなりのチンポをねじ込むために存在しているような……。 あぁ……見ているだけでオチンポが疼いてしまいます。 まずは、亀頭でお尻にキスを……。 んっ、んんっ……あぁぁっ。 くっつけただけで、穴が収縮してっ……チンポに、吸い付いてきました……。 はぁぁ……私のチンポを、求めてるん、ですか……? ふふっ、嬉しいです……。 では、ご主人様……心の準備はよろしいですか? 挿入、していきますね……。 んっ、んんんっ……んっ、あっ、はぁぁぁっ……♡ あぁぁぁっ、気持ちいい……♡ 私今、ほとんど力、入れてないんですけどっ、んっ……チンポが、どんどんお尻の中に飲み込まれていきますっ……♡ あぁぁっ、そんなにぎゅうぎゅう、締め付けられたらっ……あっ……ご主人様っ……ご主人様っ……んっ、あぁぁっ……一気に全部、入って……んんっ……♡ んっ、んっ、ふー……んっ、はぁぁぁ……。 あらあら……全部、入ってしまいましたね……。 というよりも、ご主人様に飲み込まれてしまったと言った方が、正しいかもしれません。 オチンポの先を少し入れただけで、どんどん中に引き込まれてしまいました……。 そんなに、欲しかったんですか……? ご主人様のお尻……随分甘えん坊さんなんですねぇ……。 // ご主人様のお尻が収縮する んあっ♡ あっ、も、もぅ……ご主人様……そんなにお尻の中、ぎゅーぎゅー締め付けて……。 はやく動いて欲しいんですね? 私のオチンポで、この中をかき回して欲しいんですね? うふふっ……かしこまりました。 それでは、ご要望にお応えして……オチンポヌプヌプ、始めますね……。 んっ、んあっ、あっ……♡ こ、これはぁ……んっ、んんっ、ふぅぅぅ……ゆっくりでもミルク、こぼしてしまいそう、ですぅ……♡ 引き抜く時の締め付けが、すごくっ……きっつぅ……。 んっ、んんっ……それにまたっ、挿入していくときに……んっ、中の肉を、かき分けるのが気持ちよくてっ……んっ、あぁぁっ……♡ んっ、んふっ、ふぅぅぅ♡ ご、ご主人様ったら……んっ……可愛い顔、してると思ったらぁ……こんなに、いやらしいオマンコ、隠し持っていたんですねぇ……? いけない人ですっ……んっっ♡ で、ですが……んっ……私のオチンポも、気持ちいいですよねぇ? だってご主人様、さっきからオチンポ、抜くときも入れるときも、いやらしい声出しちゃってますから……。 とろっとろのアナルマンコに、ぶっといオチンポズプズプしてもらうの、そんなに気持ちいいんですねぇ……♡ んっ、んんっ、ふっ、んんっ♡ ほら、ご主人様ぁ……もっと、もっと私のチンポを感じてくださいっ……♡ お尻の中を、ぶっとい肉棒が行ったり……来たり……♡ うふふっ……ずっぷん……ずっぷんっ♡ 27センチのデカチンポを……ご主人様のお腹の中にぃ……ずぷぷぷぅぅぅ♡ んっ、んんっ……ふふふっ……。 とろけそうな声、出ちゃってますよぉ? ココ、気持ちいいんですか? お腹の裏側……ふたなりの大きなチンポでしか触れられない、オスおまんこの一番奥……ここをぷっくりした亀頭でグリグリされるのはいかがですか……? んっ、あっ、んんっ……こうして、子宮をいじめるみたいに……オチンポ、奥まで差し込んだまま小刻みにズンズンしてぇ……♡ んっ、ふふっ……♡ あらあら……そんなに可愛い声を出すなんて……ご主人様、女の子みたいですねぇ♡ んっ、んっ、んんっ……あぁぁぁ……そんなエッチな声、聞いてしまったら……私のオチンポ、疼いてしまいますよぉ……♡ あっ、んんっ……♡ あぁぁぁっ……締め付けがきつくっ……んんっ♡ うふふっ……このままご主人様だけイッてしまいますか? 私は構いませんよ……むしろ、ご主人様にはたくさん気持ちよくなっていただきたいです。 あら……背中が丸くなって来ましたよ? イキそうなんですね? 私のオチンポでオス子宮ズンズンされて、メスイキしちゃうんですね♡ はい、どうぞ……してください♡ 私のオチンポでイッてくださいっ♡ カウントダウン、してさしあげますねぇ……。 はい。 ごー……よん……さん……にー……いち……。 ぜーろっ♡ ゼロ、ゼロ、ぜーろっ♡ んっ、あっ、んんっ……ご、ご主人様っ……いけませんっ、そんなにギュウギュウされるとっ……んっ、んあぁぁぁっ……♡ あっ、やっ、ぁ……んんんっ……♡ んっ、ふっ……ふぅぅぅ……ふぅぅぅ……♡ はー……はー……はっ、んっ、ふぅぅぅぅぅ……♡ んっ……うふふっ……ちゃんとイケましたね……。 これでご主人様は、チンポでおまんこズンズンされてイッちゃう、エッチな女の子です。 さぁ……私特製の栄養満点オチンポミルクをさしあげますね。 このいやらしいオマンコでいっぱい気持ちよくなったので……ここ……金玉の中、もうグツグツに煮立ってしまってるんです。 過剰生産された精子がたっぷり詰まった孕ませミルク、ご主人様の子宮にたーくさん注ぎ込んでさしあげますね……♡ んっ、んんっ、ふっ、んんっ♡ うふふっ♡ イキたてオマンコ、とっても敏感みたいですね♡ 私のオチンポ、本当に潰されてしまいそうなくらいギュウギュウ締め付けてっ……んっ、んあぁぁっ……あっ、ふふっ……♡ そんなにミルク、欲しいんですね……。 もう、私の準備は出来ていますよ……あとはこの中にっ……ご主人様のオマンコに出すだけですっ……。 ああぁぁっ……金玉がとても重くなってます……。 パンパンに膨らんでっ……んんっ♡ あっ、はぁぁ……♡ ほんの少し触っただけで、中の種汁(たねじる)があふれ出してしまいそうですっ……。 んっ、んあぁぁぁっ、あっ、はぁぁ……♡ 金玉苦しい……この中のミルク、ぜぇんぶご主人様の中に出したいです……。 お腹、タプタプになると思いますけど……大丈夫ですよね……。 さあ、ご主人様……。 もう少し頭を下げて、お尻を突き出してくださいっ……。 そうしないと、せっかく注いだミルクがこぼれてしまいますから……。 はいっ……もうすぐ出ますっ……。 ご主人様の中で……オチンポビクビク脈打たせながら、ドロッドロの子種ミルク……たーっぷり植え付けて差し上げますっ……。 あっ、んっ、んんっ、んぅっ、んっ♡ あふっ、んっ、んんんっ……♡ あぁぁぁ……ザーメンミルク、上がってきましたぁぁ♡ 金玉の中身、どんどん来てますっ、んっ、んあっ、あっ♡ さあ……さぁ……ご主人様ぁ……お待たせ、致しました……。 授乳の時間、ですよぉ♡ 私のオチンポミルク、お腹でしっかり受け止めてくださいねぇ♡ あっ、んっ、んんっ、んっ♡ んぅぅっ、んっ、はつ、ふっ、はぁぁぁぁっ♡ あぁぁぁっ、ご主人様っ……♡ 出ますっ……出ますぅぅっ♡ 孕ませミルク、一滴残らずご主人様のアナル子宮にぃぃっ♡ んんっ、んっ、イクッ、イクッ……イクイクイクイクっ、イクぅぅぅっっ♡♡ ☆ 射精 んっ、んぅぅぅぅっ……んっ、はっ、んおぉぉっ……♡ ふっ、んっ、んぅぅっ……はぁぁぁ、出て、ますぅぅっ♡ オチンポから、ミルクがたくさん~~っ……♡ んぐっ、んっ、んぐぅぅぅぅっ♡ ご主人様の子宮に、ドプドプ注ぎ込んでますよぉぉ……♡ おっ、んっ、んんぅぅっ、はぁぁぁぁぁ……気持ちいいですぅぅ……♡ あぁぁぁぁっ、あっ、んっ、あぁぁぁぁっ……♡ オチンポっ、オチンポぉ……♡ んっ、はっ、ふっ、ふぅぅぅぅ……♡ んっ、んおっ……ふっ、ふぅぅぅぅ……♡ あぁぁ……まだ少し出て、ますぅ……オチンポミルク、止まりませんっ……♡ はぁぁ、んっ、はぁぁぁぁ……♡ んっ、ふっ、はぁぁ……はぁ……はー……はー……。 んっ、ふぅ……ふぅ……。 うふふっ……全部、出たみたいです……。 チンポ、引き抜きますね……? ミルク、こぼさないように力入れておいてください……。 んんんっ♡ んっ、はっ、ふぅ……♡ あらあら、本当に一滴もこぼれませんね……すごいです……。 いかがですか、ご主人様……私の特濃ミルクのお味は……。 ずっしり重いものがお腹の中に溜まっているのが、分かると思います……。 あら……ご主人様のお腹、まるで赤ちゃんが出来たみたいに膨らんでますね♡ それ、ぜーんぶ私のミルクですよ。 お腹いっぱい、ですね。 ふふっ……。 ご主人様……。 また私のミルクでボテ腹になるまで中出しされたくなったら、いつでも指名してくださいね。 私もとっておきのオチンポミルクを用意して、お待ちしておりますっ……。