んーすぅ…あふ…ん… んぁ? ん…おかえりー…。ん…んぁ…。 ん〜? 寝てないよ〜? ん…ん。 喉…乾いてる…。うー…暑い…うー ん、んぐ。 汗…うんー。いっぱい出てるかも。 ペットボトルがギリギリ手が届かなくて… またクーラーのリモコンも、どっかいっちゃって…はふ。 ん…ん…うと…うと…あづい…。 汗…拭いてくれるの? んぁっんぁ…あふ… あーありがとー… ん…んふ はふ… ふぅ…。 ん? フラペ買ってくれたのぉ? やったぁ… いつも買ってきて貰えて嬉しーえへへ。 ん。 ねーお姉ちゃん、腕上がらないから…、飲ませてぇ? ストロー口につけてほしいー… はむ…ん…ズズ…ん…ん ごく、ごく ぷはぁー あー、おいしー。生き返るー ん、今年も出たんだねピーチのフラペ。 美味しいなぁ。 ねーもっかいもっかいっ。 はむ…ん…ズズズ…ごく、ごく…ん ん…ん、ごく、ごく ぷはぁ…おいしー。ん…生き返る感じだぁ…。 んー、分かってるけど、手に届くとこに水ないと面倒なんだよぅ。 …熱中症になっちゃうけど… 弟が…ちゃんとお世話してくれれば…大丈夫だもん…。 お姉ちゃんが熱中症で倒れないように…ちゃんと面倒見てぇ? じゃないとお姉ちゃん死んじゃうからぁ…。 …… 熱中症……"ねぇ、チューしよう"? んちゅ…れろ、れろ…ん…♪ れろ…じゅるる…ちゅ ん…ちゅ…じゅるる…れろ れろ…じゅる、ちゅ… んぁ…はふ。 桃の味がするチューを君とするとね… お姉ちゃんは夏だなぁって…感じする。 んちゅ…れろ、…ん…ちゅ♪ れろ…じゅる…ちゅ れろじゅるる…ちゅ ぷはぁ…えへへ、美味しー。 ちんちんおっきくなってきたねぇ…。 お姉ちゃん、ストローだけじゃなくて… 君のちんちんも…咥えたくなってきたかも… ね ー、ちんちん…挿れてぇ? お口にズボズボしてほしいなぁ。 ん…ん… すごいね…ビンビンだねぇ んぷ…っ ん… んふ…ふっ んっ…ぐっ…ぐっ…ぐっ んっ…ん…ぐ…ぐっ んっ…んっ…ん…んふ ん…。んふ…ふっ…ふっ じゅ… じゅ…じゅる…じゅっ んっぷ んっん、んっ ぷはぁ…はぁ…はぁ…ふぅ ん…ねぇ…もっとぉ…頭掴んでぇ? ガシッってしてぇ? んっんっじゅっじゅ…じゅっじゅっ んっんっんっんっじゅっじゅじゅる じゅるる、じゅっじゅっじゅ んっんっ…じゅるる…っじゅっ! ぷはぁ…はぁ…はぁ… ん…あふ…ん…んっ… んぷっ! んっぐっんっじゅ じゅっじゅっじゅっじゅ んっんっぐっじゅっじゅっじゅ! んっんっんっじゅるる じゅ! んっぐっぐっじゅっじゅ! ぷはぁ…はぁ…はぁ…んふぅ んぁ…。ん んーん。大丈夫だよ。 息苦しい…のは嘘じゃないけど、 なんかね、君にこうやって息苦しくさせられるのは… 気持ちいいっていうか…。 ふわふわして…心地良くなっちゃうんだよね。 んー、だから、激しくして大丈b―― んぐっ! じゅっじゅっじゅ ぐ! んっんっんっじゅっじゅ んっんっじゅ…じゅっじゅ んっんっじゅっじゅっじゅ じゅっんっぐっぐっぐっぐ! んふ…ふぅ…んふー ふぅ ん…ん …んふぅ…ふぅ んっんっんっぐっぐっ じゅっじゅっじゅ…んんっんっ んっじゅるる…んっんっ んっんっじゅる! んっ ぷはぁ…はふ…ん…はぁはぁ んぁ、お姉ちゃんの口… おまんこみたいに使ってくれてるねぇ。 んぁ? お口暖かくて気持ちいい? えへへ、そっかぁ。よかったねぇ♪ 君に気に入って貰えると…お姉ちゃんすっごく嬉しい。 おちんちんに、喜んで貰えるのドキドキしちゃうなぁ… 喜んで貰えるように、もっともっといっぱいあっためてあげよーねー。 んちゅ…れろれろ…ちゅ ちゅぅぅ…じゅるる、ちゅ れろ…れろ、れろ… はむ…じゅ…っじゅっじゅ れろ、じゅっじゅ、じゅるる れろっじゅっ…じゅっじゅ んぐ…じゅるる、じゅるる んぐっ! ぐっぐっじゅっじゅ んっじゅるる…んっんっぐっじゅる じゅっじゅっじゅるる んっ! んっんっじゅっじゅっじゅ! んっんっんっんっ…っじゅっじゅる ぷはぁ…はふ…あふ…はぁ んちゅ…じゅる、んぁ… そろそろ…出そうだねぇ… うんー、お姉ちゃんのお口の中に…ぴゅっぴゅしてぇ? タマタマで作られた弟の甘々の生クリーム、好きぃ♪ お姉ちゃんに飲ませてほしいなぁ…♪ れ ろ…じゅるる…、喉の一番奥に…出して大丈夫ぅ…ん んぐ…んっんっんっじゅっじゅ んっんっぐっぐっじゅる んっんっんっじゅっじゅっじゅんぷ んっんっんっじゅじゅっじゅじゅ じゅっじゅじゅじゅるるじゅ! じゅっじゅっじゅ、んっんっぐ! んぐっぐっぐっぐっぐっじゅじゅる! んぐっ! …んっ んっ…んふ! んっ…んっ ん…ん… んふー…ふぅ…ふぅ…はふ…ん んー…ん ん ふぅ ぷはぁ…はぁ…ふぅ んあ〜〜〜 いっぱひ…れたねぇ ん…ぐちゅぐちゅ…くちゅくちゅ…。 んぐ…ん、ごっくん んあ〜〜〜〜〜っ んふ、全部飲んじゃった…ん。 えへへ。 君の精子飲むと、お姉ちゃん、嬉しくなっちゃうんだよねぇ。 …幸せになれる…。 おまんこに出されると子宮からふわふわした感じが来るんだけど… 喉で飲み込むと、胸から幸せが広がってくる感じする。 んー、お姉ちゃん変わってるかなぁ? あ…。ね…ねーぇ? んぁ もいっこ、お姉ちゃん飲ませるものある…んじゃない? うん…、おしっこ…。 んー、嫌じゃないっていうか…。 前は多少抵抗あったけど…、最近は、飲むと満たされるから…好き。 ねー? だから…お姉ちゃんにおしっこ飲ませてぇ? んー// やたぁ〜っ んあっ、あっ、はやくはやくっ んぁ〜〜 んぁー んぷっ! ん…ん…ん…ごく ん…ん…ん…ちゅぅぅ…ごくごく ん…ん…ん…ぁ… ん…ん…ごく… ごっくん ぷはぁ…はふ…いっぱい出たぁ。 お姉ちゃんのお腹、たぷたぷ。 えへへ もしかしてお姉ちゃんの為に、貯めといてくれたの? そっかぁ…ありがとう。んぷ はふ…ふわぁあ…。 精子もおしっこもいっぱいごっくんしたらまた眠くなってきた。 水分補給もしたし…しばらくはこのまま寝ても…大丈夫だよね? ん…んふ…ふわぁあ ん…んふ…ん…すぅ…すぅ すぅ…はふ…すぅ…ん ん…すぅ…すぅ…はふ