ん…すぅ…すぅ…はぁ…すぅ ん…すぅ…すぅ…はぁ… ん…むにゃ…ん…ん んぁ? ん…ん… …ん。 ん…んぐ… ん…ん すぅ…すぅ んぁっ あ…あふ…んぐ ん…ん…ん…んふ ん…んふ…んっ すぅ… んぁ… すぅ…はぁ…すぅ ん…すぅ…はぁ…すぅ んっ…んっ…んっ…んっ んっ…んぐ…んっ…ん ん…んっ…んぁ…ん ん…んっ…ん…んぁ… んぁっんっんっんっんっ んっんっんっんっんっ♪ んっんっんっんっ…んぁ んっんっ…んぐっんっ んぁ? あっふぁっふぁ〜あっ あふっ? んっんっ…んっ? おっおっ…? ん。んぁ〜〜、 ま、またお姉ちゃん…朝から犯してるのぉ? おっ げ、元気だなぁ…。んっんっんっ ん、寒いからぁ…ちゃんと布団…掛けて? んっんっ ●:灯香〜、起きてる? ○:んっんっ…んぁっ! お、お母さんに呼ばれてるから…ん、止めてって、んぁ ●:ちょっと〜灯香〜? 開けるわよ ○:んっんっあっあっ、 お、起きてる、起きてるから開けちゃ―― ●:ってまだ寝てるじゃないっ。全く何時だと思ってるのよ。 ○:んっんっ…目、目は覚めてるから…お、起きてるし…。 夏休みだし…寝てても…いいでしょ ●:夏休みに限らず寝てるじゃないの…全く。 ○:んっんっ…う、うるさい…ん。 ●:っていうか…相変わらず汚い部屋。よくこんなんで生活出来るわね。 服脱ぎっぱなしだし…。いつのよこれ…。 こんなズボラな性格じゃあ、いつまで経っても男出来ないわよ。 足の踏み場も無いじゃないの。 ○:んっんっ…んぁっ♪ う、うるさいっ。 男が欲しいなんて…一度も言ってないし。 動かしちゃダメだってぇ…んっ ●:いつも綺麗に掃除してるしっかり者の弟、少しは見習いなさいよ。 ○:んーまたすぐに弟を兼ね合いに出すぅ…ん。 私は私だもん…んっんっ…んっ …それに弟はしっかり者じゃないし…。 ●:ずぅっと寝てる姉よりかは、しっかりしてるわよ ○:うー、うるさいなぁ…。ん、んぁ…んっんっ また、そんな事言う為に来たのぉ? ん ●:あ、忘れるとこだった。お母さん、今日これから仕事行くことになったのよ。 ○:んー。んっ、いってらっさーい…。 ●:あんた、今日も暇でしょ? ○:まぁ暇…だけど…。「も」は余計だよ…。んー んっんぁっ…ぐっんっ ●:買い物行ってきたほしいんだけど…いい? ○:んっ、んえ〜〜 ●:急に仕事入っちゃったんだもの、それくらい頼まれてよ ○:ん、そういうのは弟に頼めばいいじゃん。 ん、私…ちゃんと出来ないかもだし。 ●:そのほうが確実だと思って、こっち来る前にあの子の部屋も見たけど、 もういなかったのよ。 ○:……う、うー…。んっんっ ●:灯香と違って、もう出掛けてるんじゃない? ○:そ…そんなことないと思うけどなぁ…んっ んっんっ…んふっんっ…んっ ●:というわけだから、私が帰ってくる前に 牛乳と卵と人参と― ○:あーもう覚えられないって…。んっ 帰ってくる時に買ってくればいいじゃんーんっんぉ ●:まぁそれでもいいんだけど…、 たまには灯香を家から出さないと、と思って。 ○:んっんっ ●:最後に家出たのいつよ。 ○:んぁ…えっと…んっんっ…わかんない。 先週も先々週も出てないし…一ヶ月くらい前…かも…。 ●:はぁ、ただの引きこもりじゃないの。 ○:ち…違うし…。布団からはたまに出るし…んっ。 ●:ま、だから、たまには外出なさいよね。 お母さんからの言いつけよ。 ○:うー…んっん ●:灯香、あんたいくつになったと思ってるのよ。 弟は勉強もちゃんとして、バイトもして、自立してるっていうのに…。 ○:ん、んっ、弟は外面がいいだけだし…。 ●:親離れは出来てるでしょう ○:お、親離れは出来てても…姉離れは出来てないもん。 ●:とにかく買い物、行ってきてよ。 ○:うー、しょうがないなぁ…。んっ ●:どの口が言ってるのよ。 買い物リスト送っとくから、買っておいてね。 ○:んぉっ!おっおっんっおっ んぁ、速くしちゃダメだってぇ…。 ●:ちょっと聞いてるのっ? ○:んっんっ…あっうん、き、聞いてるよっ か、帰ってくるまでに買っとけばいいんでしょ… もう、いいでしょ。早く仕事行ってよぅ…。んっんぁ ●:てか、こんな真夏でそんな布団掛けて暑くないの? ○:んふ、暑くない、寒い寒いっ。 ●:えー、寒いの? 大丈夫? 確かにちょっと顔赤いわね。 ○:んぁ、大丈夫。大丈夫だからっ。来ないで、んっ 元気、元気っ。ん ●:……夏風邪でも引いたのかと思ったじゃない。 ○:私いつも…こんなんだからっ ●:ふぅん… …なんかもぞもぞしてない? ○:おっおっんっんっ…してないっしてないっ んぁっ、早く仕事行きなよ。遅刻…遅刻しちゃうよ。 ●:…何か隠してない? ○:…んっんっ…隠してないよっ。 お母さんと話すと…んっ、、嫌味ばっか言われるからっ ●:ま、確かに皮肉を言ってるからね。 ○:んっんっんっ…あっあっおっお♪ んっんっあっダメ、イ…イっちゃうって…。ん おっおっおっんっんっんっ ●:ん…? それじゃあ…仕事行ってくるわね。 ○:うんー…いって、らっしゃい。 んっんっおっおっ ●:ちゃんと買い物行くのよっ ○:んっんっ…んっんっぐっ… イく、イクって…ばぁ…んっおほ ●:弟に頼んじゃダ メだからね。 ○:分かった、イグっイクってっ んっんっんっんっあっあっおっおっほ ●:それじゃあね。仕事、行ってきます。 ○:おっおっおっおっおっんっんっ んっほっおっ…イ、イクッ! ――っんぐ! んっ! んっ、んふ…んぁ、ん んふ、っふ…んふぅ…ん。 ん…んぐ、んふ、ふぅ…んふ。 はぁはぁ…ふぅ…はぁ…ふぅ 中にすっごい出てる… はふ…危なかった…んぅ…。 またギリギリでイく所だったよ…ん。 ほんと、お母さんの前でこっそりヤるの好きだねぇ。 うー、こっちの気持ちも知らないで…。 バレたらどうしようってホント、ドキドキするんだから… ううー、そりゃあ、感じるけど…。 寝てる間にまんこハメハメされて、 目ぇ覚めてそれに気づいたと思ったら、すぐにお母さんに声掛けられて…。 うー、こっちの気持ちも解ってほしいよぅ…。 嫌…だけど…、嫌じゃない…。 う、ズルいなぁ…。 お姉ちゃんが君に惚れてるからって、バカ。 なんでも許しちゃうし…。 ん、抜けた ん…んぐ… はふ、 お…おはよう。 もう中出しまでされた後なのに、顔を見たのは、今日初めてだねぇ。 うん、おはようのチューしてぇ? んちゅ…じゅる、れろ じゅるる、れろ、ちゅぅぅ ん…ちゅ じゅるる、ちゅ れろ、れろ…ちゅ… ぷはぁ…はふ…。 んぁ? お買い物? 行ってくれるの? ホントぅ? やたぁ〜♪ ありがと〜。 やっぱり持つべきものは優しい弟だなぁ。 でも、お母さんには内緒だね。 お姉ちゃんが、買い物に行ったって事にして…? ん? うん、喉かわいてる。 エッチすると…やっぱり汗沢山出るし。 水飲ませてくれるの? うん。口移し楽だし、好きぃ♪ ……ん はむ…ん。 んちゅ…じゅるる ごく ん、じゅるる、ごく、ごく ごく、ごく、ん…じゅるる、 ちゅ…ちゅ…じゅぅぅ ん…、ごく、ごく ぷはぁ…はふ。美味しい。 口移し大好きぃ♪  ふわぁあ…。 おまんこした後はやっぱり眠くなる…。 そうだよぅ。 おまんこから、ふわふわした幸せな感じが上がってくるからねぇ。 起きて、おまんこして、また寝て〜ってやってたら… お姉ちゃんずぅっと寝てられるかもぅ。 たまにこうやって、口移しで水分補給もしてもらえれば永久機関〜 君だけのオナホお姉ちゃんだもんねぇ〜♪ ねー、また一緒に寝よぅ? 買い物は後でで大丈夫だからぁ やったぁ…。 ん…ぎゅぅ それじゃあおやすみー。 ん…すぅ…はぁ…すぅ…はあ んぐ…すぅ…はぁ…すぅ…はふ ん…すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…ん