Read me DLありがとうございます。 はじめまして、「ぽちぽけっと」です。 昨今は寝取られモノが流行っていて非常に嬉しい限りです。 ですが、音声作品ではうまく活かしきれないのか寝取られモノの種類は少ないです。 寝取られにも様々なジャンルがありまして、 今作はその中でも『寝取らせ』と呼ばれるジャンルとなります。 寝取らせは寝取らせでも、聞き手の目の前で寝取られるという形は 音声作品と非常に親和性が高いんじゃないかと思いまして、 本作を制作しました。 『寝取らせ』の中でも、本作はマイルドに仕上げています。 彼女の精神は絶対に彼氏から離れることはないですし、 聞き手側もそれを信じているからこそ、安心して寝取らせています。 ただただチンポに堕ちるだけで、先輩のことを恋愛感情として惹かれることは一切ありません。 純粋に”彼氏以外のチンポで彼氏以上に気持ちよくなっちゃ駄目なのに、申し訳無さを感じながらもイク”という 女の子が彼氏を愛しているからこそ起こる感情の機微をお楽しみいただければと思います。 今後も様々な形で『寝取らせ』を作っていきますので、 宜しくお願いします。 トラックリスト(ネタバレありです) ■01 プロローグ「寝取らせの提案、拒絶と受諾」 07:47 ◯好感度 ・彼氏→大好き。 ・先輩→苦手。 ▽内容  放課後に体育館裏に呼び出されたさなは、彼氏から『寝取らせ』の提案を受ける。  さなにとっては意味不明の提案に強く拒絶の姿勢を見せるが、  彼氏の申し訳無さそうな表情に語気が弱まる。  感情的にならずに対話をしようと思い直して彼氏の意見を聞くさな。  思えば、いつも我がままを聞いてもらっているのは自分のほうだと思い、  どうせマグロの自分では役者不足だろうけれども、一回だけなら……と、  とうとう受け入れることを決心する。 ■02 懐柔「さなに質疑応答をしながら手マン」 28:29 ◯好感度 ・彼氏→大好き。 ・先輩→嫌い。 ( 彼氏の目の前で先輩から手マン / 先輩の指で人生初めての中イキ / 指二本入れられて拡張手マン ) ▽内容  先輩の家に招かれた二人。部屋でするのかと思いきや、なんとリビングで行うつもりだという。  家主が帰宅してくるのを警戒するが、先輩の圧に圧されてしぶしぶ受け入れることに。  先輩から「彼氏の好きなところは?」「好きなタイプは?」「胸のサイズは?」  などとセンシティブ情報の質疑応答をされながら、  フェザータッチで生脚をまさぐられる。  いよいよショーツに手をかけられると、すでにそこには透明な糸が。  丁寧に感度を高められながら前戯をされた経験のないさなは、  自身の変化に頭が追いつかないまま、先輩の長い指を無抵抗のまま迎え入れる。  自分では届かない子宮口を初めて触れられた瞬間、さな籠絡のカウントダウンは始まった。 ■03 公認浮気セックス「彼氏の目の前でゴムありバック」 25:59 ◯好感度 ・彼氏→大好き。(でも助けてくれなかった) ・先輩→先輩のことは嫌い。 ( 先輩とゴムありバック / 初めてセックスでイかされる / 連続絶頂 / 寸止めピストン / 泣きながらピストン懇願 / ちょこっとオホ声 / キス ) ▽内容  手マンで人生初めての中イキを経験したさな。  これから起こることに内心不安を覚えていたところで、先輩の陰茎を目の当たりにする。  彼氏と比べ物にならないそれを見て、逃げるように彼氏にしがみついて、中断を迫った。  しかし、お尻を向けられたことで先輩はバックの催促と捉えて挿入を試みようとする。  バックの体位を知らなかったさなは、挿入されようとしている現状に強い恐怖を覚え、  無心で「ごむぅ!!」と叫んだ。  渋々ゴムを着け、今まで迎え入れたことのないサイズを受け入れたさなは、  今まで覚えたことのない快感が体中を駆け巡っていく感覚に戦慄した。  セックスでは感情的な高ぶりによる絶頂のようなもの(軽イキ)くらいしかしたことのなかったさなにとって、  挿入だけでここまで性的な快感を得るのは初めてのことだった。  抽送が始まり、自分の膣が絶頂に向かって登り始めていく感覚に「嘘だうそだ」と呟くが、  いよいよどうしようもなくなり、彼氏に謝罪しながら絶頂する。  「演技だから」「普段のほうが気持ちいいから」と言い訳するたびにピストンを強められ、  さなの絶頂で弁解を上書きされていく。  「イキたくない……」と呟くさなに、先輩は腰の動きを止めてさなの手助けを買って出る。  幾度となく絶頂前にピストンを止められて、さなはいよいよ泣きじゃくりながら絶頂を懇願するのだった。   ■04 非公認浮気セックス「彼氏のために先輩と二人っきりで浮気セックス撮影」 35:19 ◯好感度 ・彼氏→大好き。 ・先輩→サイテー…。 ( 先輩の部屋で二人っきりの撮影セックス / ゴムありバック / 連続絶頂 / おねだり正常位 / 生ハメ本気オホ声喘ぎ /中出し ) ▽内容  先輩に呼び出されて、単身先輩の部屋に来たさな。  行為の様子をスマホで撮って彼氏に送る、今日はその撮影会だ、撮影すれば浮気にはならない。  色々な理由を並べて、さなは悪くないんだと先輩に言いくるめられたさなは、  それを言い訳にセックスを許可した。  口では言わないが、すでにセックスを期待しているさなのマンコは前戯もいらない状態で、  ゴムをつけた先輩の陰茎をすんなり受け入れていく。  撮影されているということで、彼氏もいなくとも声を必死に堪えるさなだったが、  先輩の抽送がちょっと強まっただけであっという間にイッてしまう。  彼氏もいないので、彼氏相手には出さないような嫌悪感丸出しの声色で悪態を吐くが、  やはり先輩のピストンが再開されると子猫のように大人しくなってしまう。  何度もイかされて脳がトロけきって、前後の感覚もわからない状態になったところで、先輩はゴムを外した。  外したゴムをさなの目の前に放るが、さなは訳もわからないようすでゴムに触れるだけ。  初めての生チンポを挿入されたさなは、またさらに経験のしたことがないような快感に頭が混乱していく。  膣壁にピッタリとくっつく感覚、ハッキリとわかる凹凸、生暖かさ、  今までにないほど滑らかに挿入されるチンポに、さなは一瞬にして体が囚われてしまった。 ======= ▷本編合計◁ 1:37:34 効果音無しはありません。 効果音を抜くと会話が成立しない箇所もありましたので。 漫画的な作り方をするとこうなりますね。むずかしい。 キャラクター さな(17歳) 154cm/B92/W59/H88 ただただ普通の恋愛をしたいと思ってる、普通の女の子。 控えめで優しい性格。初めてできた彼氏のことがすごい大好き。 彼氏とのエッチでは感情的高ぶりからの絶頂を迎えることが多く、 強い快感でイクことはほぼない。 それでも性行為への不満は一切なく、彼氏からのNTRの願いを聞いて 内心はひどく嫌がっていた。 でも、大好きな彼氏のためにと思い、苦手なセンパイ相手と聞いてもやめようとはしなかった。 オナニーでもセックスでも中イキはしたことがない。マグロだと信じてた。 まさかセンパイとの一晩で10回も絶頂することになるなんて思ってもいない。 クレジット ・声優:みもりあいの 様 https://twitter.com/mimo_chorion ・イラスト:あるぷ 様 https://twitter.com/alp315 ・ロゴ:FLOSHIKI DESIGN 様 https://twitter.com/jimgi0509 ・制作:ぽちぽけっと https://twitter.com/pochipocket_