女剣士(けんし) プロローグ 【正面:中距離】  (少しだけ神妙な面持ちで) …すまないな。こんな昼間(ひるま)から酒場(さかば)に呼び出して。 実(じつ)は大事(だいじ)な話があって呼んだんだ…。  (ここまで) …だがまずは例をさせてくれ。 貴様(きさま)には私の仲間である勇者を助けてもらったからな。 これはその礼だ、飲んでくれ。 …もちろんっ。これだけで足(た)りるとは思っていない。 命を助けてもらっておいて…。 酒(さけ)一杯(いっぱい)というのは割(わり)に合(あ)わないだろうからな。 …だからもしっ…どんな危険なことでも構わない…! なにかこの私に手伝える事があればっ。 是非(ぜひ)貴様(きさま)の力(ちから)になりたいと思っているっ。 それだけの事を…貴様(きさま)にはしてもらった。 …と、言(い)っても…貴様(きさま)に私の力(ちから)など必要ないだろうがな。 なにせ貴様(きさま)は…盗賊でありながら…。 たった一人(ひとり)で強力な魔物(まもの)を倒せるほどの、圧倒的な強さを誇り。 国も認める、王国内最強の冒険者なのだからな。 ……だがまぁ…どれだけの功績(こうせき)をあげたとしても…。 貴様(きさま)を認めようとしない者(もの)は多いがな…。 …貴様(きさま)だって盗賊なんだ。分かるだろう? この国で…いや、おそらく他国(たこく)でもそうだろう。 盗賊がどんな悪党達か…。 もちろん私も、職業差別をする気はない。 …だが盗賊だけは…別なんだ…。  (盗賊という人種に対して嫌悪感を持って喋る感じです) …奴(やつ)らは他者(たしゃ)に悪事(あくじ)を働(はたら)く事に生(い)きがいを感じている連中だ。 盗賊が取得(しゅとく)するスキルも、悪事(あくじ)をするには最適(さいてき)のスキルばかりと聞く。 …中(なか)には媚薬のような物を作成できる盗賊もいると聞いた…っ。 …はぁ…本当に虫唾(むしず)がはしる連中だ…っ! …まぁ、そんな危ない連中だからこそ。 現行犯であれば私達一部の冒険者には、その場(ば)での処刑も許されている。 もちろん。盗賊が皆(みな)、悪事(あくじ)を働(はたら)いている訳ではないんだろう。 …だが、その危険性があるのは確か。 人(ひと)は欲望には勝てないからな…。 そんな物(もの)達(たち)を、なぜ国は野放(のばな)しにしているのか…っ。 危険性があるのならば排除(はいじょ)しておくのは当然っ…!  (ここまで) …などと思っていた…。 貴様(きさま)と出会うまではな…。 …貴様(きさま)が他(ほか)の盗賊達と違うのは明らかだった。 その精神も…力も…風格も…全てが他(ほか)とは違う。 …もしかしたら国は…貴様(きさま)のような存在が現(あらわ)れることを…。 いや、考えすぎか。ただ貴様(きさま)が、特別なだけなのかもな。ふふ。 …盗賊という…最弱(さいじゃく)職(しょく)であり、最悪の嫌われ者(もの)…。 でありながら…王国最強の冒険者。 相当(そうとう)努力をしてきたのだろうな。 …本当に尊敬している。 …そんな相手に…私は力(ちから)になろうなどとはな…。 だがそれでも、仲間の命を助けてもらっておいて…。 酒(さけ)や飯(めし)を奢(おご)るだけというのは…無礼(ぶれい)だと思っているっ。 …だから本当に、今後何(なに)かあれば言(い)ってくれ。 貴様(きさま)は…私の大切な勇者の命を救ってくれた…恩人なのだからな。 …だ、だがその…っ、たったさっきあいつを…っ!  (命の危機に瀕している勇者を思って必死に発言している場面) 勇者を魔物から救ってもらったばかりでっ、申し訳ないのだが…っ! …もう一度…っ!もう一度勇者を助けて欲しいんだっ! このままでは勇者が…っ!私の大切な勇者が死んでしまうんだっ! 頼むっ…!頼むから勇者を…! どうか貴様の力でもう一度勇者を…っ‼  (ここまで) …っ!あ、あぁすまない…っ。 少し、取り乱してしまった…。 ま、まずは落ち着いて状況を説明しなくてはな…。 ……その、実(じつ)はな…。 勇者が貴様(きさま)に命を救われる前(まえ)…。 貴様(きさま)が倒してくれた例の魔物…。 その魔物との戦闘でっ…くっ…! 勇者は毒を喰(く)らってしまっていたらしいんだ…っ。 …その様子だと…やはり貴様(きさま)も知らなかったか…。 確かにあの毒は少し特殊だ。 見た目からは毒を受けたかどうかは判断しずらいらしいからな…。 勇者もかなり毒以外のダメージも負(お)っていたし…。 見極められなくても仕方がない…。 …それで…医者から言(い)われたんだ…。 このままでは…もって三日(みっか)の命だろうと…。 毒を受けてから随分(ずいぶん)時間が経(た)ってしまっているから…。 かなり強力な毒へと変化(へんか)してしまい…解毒(げどく)は難しいと…くっ…! …もちろん、規律(きりつ)を破った勇者にも原因はあるのは理解しているっ…。 あの魔物は決して一人(ひとり)で挑むのは許されてはいなかった…。 ギルドの推奨でも、必ず四人(よにん)以上のパーティ。 そして回復や毒への対策が可能な賢者(けんじゃ)と同行(どうこう)するのを必須とされている。 …一人(ひとり)での討伐は不可能とされ…挑(いど)む事自体(じたい)認められていない。 それだけ強力な魔物…。 だが唯一(ゆいいつ)それが許され、可能なのが…貴様(きさま)らしいな…。 おそらく勇者はそれを知り、触発(しょくはつ)されたのだろう…。 自分にも出来ると…。 …貴様も知っていると思うが…。 勇者は貴様(きさま)の事を良(よ)く思っていなくてな。 そして勇者自信、プライドもかなり高い…。 実際、国や民から希望の象徴としての存在もある。 そんな自分より優れた活動をされるのが耐えられなかったんだろう…。 …ったく、規律(きりつ)を破り、他者(たしゃ)と張り合うなど…バカなやつだ…っ。 勇者には勇者のやるべき事…使命(しめい)があると言(ゆ)うのに…っ! …いや…同じ冒険者パーティーの仲間として…。 勇者をしっかりサポート出来なかった私にも原因はあるな…。 …私がもっとしっかりしていれば…! …あ、あぁいやっ…今は悔(く)いている場合ではないなっ…すまないっ。 …そ、それでだなっ。もう一(ひと)つ医者から聞いたんだっ。 …あの魔物の、毒の解毒(げどく)が可能な薬(くすり)を持(も)っているのは…貴様(きさま)だけだと…っ。 ……だから頼むっ!もう一度(いちど)っ…もう一度(いちど)勇者をを救って欲しいんだ…! 貴様(きさま)の力(ちから)を…貸してほしいっ! 勇者が…勇者が死んでしまったら私は…っ! だ、だから頼む! 貴様(きさま)の持っている薬(くすり)を分けてくれ…! その薬(くすり)がとても希少なのも医者から聞いたっ! …だからもちろんっ、タダとは言(い)わない! 勇者の為なら何(なん)でもするっ!  (頭を下げる) だからこの通りだっ! 解(げ)毒薬(どくやく)を分けてくれっ! 勇者をもう一度(いちど)、救ってやって欲しいっ!  (ここまで) ……っ!ほ、本当かっ⁉ 本当にまた…救ってくれるのかっ⁉ …す、すまない!恩(おん)に着(き)る! …ん?その代(か)わり…交換条件として…して欲しいこと? …あ、あぁもちろんだっ!なんでも言(い)ってくれ! あいつを救う為だっ!私に出来ることならなんでもする! …それでなにを……。 …な、なにっ?私の…からだっ? …っ!そ、それはつまり…っ。 そう言(ゆ)う…事だな? …私が貴様(きさま)に抱(だ)かれ…性(せい)の処理をする…。 貴様(きさま)の性(せい)を、私の体で満(み)たせ。と言(ゆ)う事だな? …そうか…なるほどな。 それが勇者の命を救う為の条件、と言(ゆ)う事か…。 ……分かった。いいだろう。貴様(きさま)の条件を飲もう。 …ん?以外と簡単に…あっさり…だと? …な、なにか勘違いしていないかっ? 言(い)っておくが、私はそんな簡単に股(また)を開(ひら)く女ではないっ。 状況が状況だからだっ。仕方がない。 無論(むろん)、貴様(きさま)以外の者に言(い)われれば私の態度も違う。 他(ほか)の方法を考えていたのは間違いない。 …ただまぁ…貴様(きさま)は別だ。 …なんというか…その…不思議なんだが…。 …貴様(きさま)に抱かれる事に…一切(いっさい)の嫌悪(けんお)を感じられないんだ…。 …剣士(けんし)の私から見ても貴様(きさま)は…男としてとても…。 …あぁいやっ、なんでもないっ…今のは忘れてくれ…っ。 …そ、それでだなっ。 さっきも言(い)ったが、今回は仕方のない状況だ。 …勇者を救うためなんだ。 私のこの身(み)一(ひと)つで勇者の命が救われるのであれば。 喜んで貴様(きさま)に、この身(み)を捧(ささ)げよう。 無論(むろん)。一時的に、だがな。 …では、これで交渉成立だ。 それで?まさかこのまま、夜まで時間を潰す。 という事ではないのだろう? …出来れば早い内(うち)が良(い)いのだが…。 ……なっ!ち、違うっ…! き、貴様(きさま)とのっ…せっ、性(せい)行為(こうい)が待(ま)ちきれないっ…とかではないっ! …勇者の命の猶予(ゆうよ)は三日(みっか)っ。 救うのに早いに越(こ)したことはないだろうっ! …ったく、貴様(きさま)と言(い)えど…。 あまり調子に乗る発言(はつげん)をすれば怒るぞ、全(まった)く…。 …はぁ…もういい…。それで?今からなんだな? …そうか。分かった。場所は……ん?宿(やど)屋(や)? …まぁそうだな。 出来るところと言(い)えば、そこぐらいだしな。 …分かった。それでは案内してくれ。 一章 フェラチオ 【正面:中距離】 ……と、言(ゆ)うことでやってきたが…。 も、もう少し高価(こうか)な宿(やど)にしてくれても良(よ)かったんじゃないか? …貴様(きさま)ほどの冒険者ならこんな安(やす)っぽい宿(やど)でなくても…。 こんなボロボロで…薄汚(うすぎたな)い所(ところ)…。 それに見てみろ…っ!扉や壁を…! 所々壊れて穴が空いているではないか…っ! …こ、これでは…声が…丸聞(まるぎ)こえではないか…。 扉には鍵も無かったし…どうなっているんだ、この宿(やど)はっ…! …もし間違えて誰かが入(はい)ってきたりしたら…っ。 …ん?い、いや別に文句という訳では…。 そ、そうだな…。助けてもらう立場なんだ…。 不満を言(ゆ)うのは間違っているな…すまない…。  (少し緊張気味に) …で、ではその……さ、さっそく…始めるか…。 す、すまないな…さすがの私も少し…緊張していてな…。 …勇者以外の男に抱かれるのは…初めてなんだ…。  (ここまで) …ん?あ、ああ…言(い)ってなかったか? 一応私と勇者は…恋人(こいびと)通(どお)しでもあるんだ…。 …だから別に、性行為は初めてではない。 …?まさか貴様(きさま)…私が生娘(きむすめ)だとでも思っていたのか? …ふふ…安心しろ。私は生娘(きむすめ)ではない。 もうすでに私は勇者に…恋人(こいびと)に初めてを捧(ささ)げている。 だから遠慮をする必要はない。 …そして一応…何度(なんど)か勇者とは…愛し合っている…。 …あ、あぁ…何度(なんど)か…。 …し、仕方がないだろうっ…! あいつがいつも私を求めてくるのだからっ…。 決して私から求めることはないっ! 断言(だんげん)するっ!それだけは決してないっ! …ただ…私も別に…嫌では無いし…。 勇者のことを…愛しているからな。 恋人(こいびと)としても必要な行為だと、理解している…。 だから受け入(い)れている…。それだけだ…。 …ん?どんな事をしているか? そ、そんなことまで言(ゆ)うのか…? …ま、まぁ別に…貴様(きさま)になら知られても構わないから、言(ゆ)うが…。 だが説明するほどの事もしていないと思うぞ? …ああ。大(たい)したことはしていない。 私がベッドで横になり…勇者が上(うえ)から覆(おお)い被(かぶ)さり…愛撫(あいぶ)する…。 そして勇者に全て任せる…と言(い)った感じだ…。 それ以外は特に何(なに)もない。 とにかく勇者の愛撫(あいぶ)を受け…愛情を感じる。 それだけだ。 …ん?ああ、本当にそれだけだが? …なにっ?ペニスを…咥(くわ)えたりっ…⁉ …そ、そんなこと…っ! 剣士(けんし)の私がするわけがないだろうっ! いくら恋人(こいびと)と言(い)えど…っ。 そんな屈辱的(くつじょくてき)で下品(げひん)な行為はしないっ! …それにそういう事は、娼婦(しょうふ)や奴隷(どれい)のする事だろうっ。 …一般の女性が、特に私のような剣士(けんし)は絶対にしないっ。 何(なに)より愛している者(もの)にそんな…下劣(げれつ)な行(おこな)い…。 無礼(ぶれい)極(きわ)まりないっ。 …ん?興味だと? あるわけないだろうっ!そんなことっ! ……っ、まさか貴様(きさま)っ…私にそれをしろと言(ゆ)うのかっ…? …はぁ…そうか…。 …ん?あぁまぁ…正直(しょうじき)…気は進まない…。 その行為にかなり抵抗はある、からな。 …だが、こちらは勇者の命を救って貰う立場だ。 そして先程、勇者の命を救う為ならば何(なん)でもする…と、私は言(い)った。 であれば当然、私に拒否する権利など無い。 …それに私は、貴様(きさま)に抱(だ)かれる事を了承している。 貴様(きさま)の望(のぞ)む行為含め、抱(だ)かれると言(ゆ)う事であれば。 私は拒否しない。 …だがさっきも言(い)ったように…。 私は娼婦(しょうふ)でも奴隷(どれい)でもないからな…。 そのような行(おこな)いはしたことが無い。 なのであまり期待はしないで欲しい…。 …あぁ。理解してくれて助かる。 ……それでその…まずはどうすれば…。 あぁそうか、まずは貴様(きさま)のペニスを出(だ)さなくてはな…。 …で、では…失礼する…。  (ここからペニスに魅力を感じ咥えたくなります)  (一応剣士としてのプライドもあるので否定し劣情を抑えようとします) …っ!な、なんだ…これは…っ。 この…勇者の物とは比べ物にならないほどのっ…。 大きく…魅力的な…ペニスは…っ。 …へ?な、なにっ?咥えてみたく…? …なっ、なる訳がないだろう…っ! なるわけが…ない…あり得(え)ない…っ。 例え相手が…勇者であっても…この私が…。 剣士(けんし)である私がっ…自分からそんな下劣(げれつ)な行(おこな)いなどっ…。 決してあり得ない…っ! …だ、だが…その…なぜかは分からない…。 いや、洗脳でないのは分かっている…。 私には耐性があるからな…その手の魔法は、効(き)かない…。  (プライドが消えたわけではありませんが、ここから素直に言葉を発し、行動もするようになります) …だから…余計不思議なのだ…この感覚が…っ。 き、貴様(きさま)のペニスを見ても…。 貴様(きさま)のこのっ、立派(りっぱ)なペニスを見て…。 これから行(おこな)われる行為を想像しても…っ。 …一切(いっさい)の抵抗も…嫌悪(けんお)も無いんだ…。 …むしろ貴様(きさま)のペニスに…とても魅力を感じている…。 ……ん?あ、あぁそうだなっ…。 な、なんとか…これならなんとか…出来そうだ…。 だ、だがやはり初めてだし…元々嫌悪(けんお)していた行為なんだ…。 あまり…期待はしないでくれよ…? ……ん。で、では…するぞ…?  (ここの台詞を言いながら【正面:近め:やや下】) 間違っていたら…教えてくれ…。 【正面:近め:やや下】 (ここからフェラチオ。まずは咥えるだけです) …んあぁっんむっ…!んむっ…! んっ、んふぅぅ…んっ…! んばぁっ…!  (ここまで) …はぁ…はぁ…なんと言(ゆ)う…屈辱的(くつじょくてき)行為…っ。 だが不思議と…不快感が無いな…。 これなら本当に…大丈夫そうだ。 …では、続けるぞ…と、その前に。 今みたいに咥えるだけでいいのか? …ん?上下(じょうげ)に…? …あぁなるほど…そう言(ゆ)う事か。 分かった。やってみる。  (ここから再度咥えます※上下の動き) あんむっ、んっ…むっ…! んむっ…!んむっ…!んぅっ、ぶっ…ちゅぐっ…! ちゅっ、ぶっ…!んぶっ…んっ…むぅっ…! んっ…ちゅばぁっ…!  (ここまで) …はぁっ、はぁっ…こんな感じか? …そ、そうか。上手(じょうず)か。 だが正直(しょうじき)複雑だな…。 剣士である私が…このような行為で褒められるのは…。 …なのだが…屈辱的(くつじょくてき)な行為に代(か)わりは無いのだが…。 …確かにそうなんだが…まぁその…。 褒めてもらえて…悪い気はしないな。  (再度咥え、上下の動き※後半少し激しめの動き) はぁむっ…! …んっむ、んっむ、んっむっ…!んぅっぶ…! んっ…ぅんむっ…んむっ…!んっんっ…! んっ、んっ、んっ、んっ…!んっ…!んっちゅ…! んちゅっ…んくっ…ちゅぶっ…! …ちゅっぶっ!ちゅっぶっ…!ちゅぶっ!んむっ!ちゅぐっ…! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んっぶっ!んっぶっ!んっぶっ!んっぶっ!んんっぶっ…‼ ちゅぶっ、ちゅばぁっ!  (ここまで) んはぁっ…!はぁっ…! …ど、どうだろうか…少し、激しくしてみたのだが…。 上手(うま)く出来ているだろうか…? …そ、そうか…気持ちいいか…よかった。 …だがなんだろうな…この私の感覚は…。 娼婦(しょうふ)や…奴隷(どれい)がするような行為をしてしまっているのに…。 剣士として…恥ずべき行為の筈(はず)なのに…っ。 貴様(きさま)に奉仕(ほうし)をする事に…喜びを感じているような…。 …あぁいやっ、なんでもない…っ。気にしないでくれ…っ。 …それより続けよう…。 ……ん?今度は…舐めたり…キスをしたり…? 咥えずに…ペニスにキスを…するのか? …そうか…そんなやり方もあるのか…。 あ、あぁ分かった。では…その通りに…。  (ここからフェラチオ※咥えずに舐めたりペニスにキスをしたりです)  (台詞は舐めながらでお願いします) …ん…ちゅ、ちゅぱっ…! ちゅくっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅばっ…! んはぁぁ…れろっ、えろっ…ぇろれろぉぉ…れろっ…ちゅぱっ。 …はぁ…はぁ…これもなかなか…れぶっ…! 屈辱的(くつじょくてき)な行為だな…ちゅっ。 んはっ…えぇろ…れろ、れろっ…ちゅぶぅっ…! まさかこの私が…ちゅぷっ…剣士である私が…んれっ、ちゅぱ…! このような下品(げひん)な行為を…ちゅむっ。 …ペニスを奉仕する日が来(こ)ようとはな…れぶっ…! れろれろっ、れぇろっ…!れぇぇんろっ、ちゅぱぁっ♡ しかもこのような行為に…んちゅっ、ちゅぶっ! 本当に一切(いっさい)の抵抗も…嫌悪(けんお)も抱(いだ)かないとは…れぶっ、ちゅくっ♡ …だが剣士のプライドのせいか…ちゅくっ…。 なぜか屈辱的(くつじょくてき)な感覚だけは…消えない…ちゅっぱっ…! それも決して…不快…と言(ゆ)う訳ではないのが…ちゅむっ♡ 本当に不思議だがな…れろっ、ちゅぱっ、れろっ…れぇんろっ…! んむっ、ちゅっ、ちゅぶっ、ちゅぱっ!ちゅっぱっ…♡  (ここまで) …はぁっ…はぁっ…。 さて、これもどうだっただろうか? 上手(うま)く出来ていたか? …そうか。であればよかった。 では次は…もう一度咥えた方がいいか…? …ん。分かった。では…もう一度…。  (再度咥え、上下の動き) はむっ…んっ、むぅぅっ。 んむっ、ちゅぷっ…!ちゅっぷ、ちゅっく! ちゅっく、ちゅっく、ぢゅっくっ、ちゅっぶ…! ちゅばっ!ちゅぽっ…!ちゅっぽ、ちゅっぽっ…! ちゅっぽ!ちゅっぽ!ちゅっぽ!ちゅっぽ!ちゅっぼっ…! んっんっ…!んむっ!んぶっ…!んっ、んっ!んぶっ…! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ…!んぢゅっ、ちゅばぁっ!  (ここまで) はぁっ…!はぁぁ…♡ …ふふ。貴様(きさま)の快楽に満(み)ちた顔が見えたぞ♪ しかもその表情を見て私もなぜか嬉しく思ってしまった。 …そして少し気付いたのだが…ペニスを奉仕していると…。 なんだか私も愛撫(あいぶ)されているような気分になるんだ…。 不思議と…高揚(こうよう)、してくるんだ…これは一体…。 …あぁそうか…なるほど…。 貴様(きさま)は私をただ抱(だ)くだけではなく…。 これも目的だったんだな…。 この行為が…ただの下劣(げれつ)な行(おこな)いではないと…。 私に伝える為に…。 …であれば、貴様(きさま)からこの行為にどんな意味があるのか…。 しっかりと教わるとしよう…♪  (再度咥え、上下の動き) …あぁむっ!ちゅぶっ! じゅっぽ…!じゅっぽ…!じゅっぽ…!じゅっぽ…! じゅっぽ…!じゅっぽ…!んじゅっ、んっぶ…! …んむっ…んっ!んっ!んっ!んっ…!んむっ…! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んんっ!んっぼっ…! …じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ! じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ…!じゅっぽ!じゅっぽ…! じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅぽぼっ!  (ここまで) …んはぁっ!はぁっ…! 屈辱的(くつじょくてき)な感覚は消えないがっ…それでも尚(なお)っ…。 自(みずか)らこの行為を求めているような…そんな感覚も感じる…っ。 必死で頭を動かしている…この感じ…。 そうか…そう言(ゆ)う事か…だんだんと分かってきた…。 だがこれは…貴様(きさま)でなければ気づけなかっただろうな。 こんなにも…悦(よろこ)びのような感覚を味わえる行為だと言(ゆ)う事を…っ!  (再度咥え、ここからラストまで激しい上下の動き) はぶっ、ぅんぶっ…! …ちゅっぶ!ちゅっぶ!ちゅっぶ!ぢゅっぷ…! ぢゅっく!ぢゅっく!ちゅくちゅくっ…じゅぽっ! じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽっ…!じゅぱっ…! …そしてこんなことはっ…ちゅぼっ…! 他(ほか)の誰にも出来ないっ…んっぢゅ! 勇者にもだっ…最愛の…勇者にでさえ…ちゅっぼ!ちゅっぼ! こんなことは出来ないっ…じゅっ!じゅっ!じゅっ!じゅぷっ♡ きっと貴様(きさま)だからだっ…じゅぽっ、じゅっぽ! こんなことをするのはっ…!出来るのはっ…!んちゅっ♡ …じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ! …貴様(きさま)だから出来てしまうんだっ…!じゅぽぽっ! じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ…! じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽっ…! じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ…! じゅぽじゅぽじゅぽっ‼じゅっぽっ‼ …んはぁっっ♡ 貴様(きさま)のような男だからっ…んぶっ♡ちゅっぼ、ちゅっぷっ! この私が尊敬に値(あたい)するっ…貴様(きさま)だからっ♡んぢゅっ! …こんなことが出来てしまうっ…ちゅっぶ!ちゅっぶ! じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ…! じゅっぽ!じゅっぽっ…!じゅぽじゅぽっ!じゅっぽっ…! …んぶっ!んぶっ!んっむっ…!んんっ! …んっぶ!んっぶ!んっぶ!んっぶ!んぅっ…ぶっ!ちゅぼっ! …ちゅぼちゅぼっ…!じゅぽじゅぽじゅぽっ! じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽっ…!じゅっ…!  (咥えながら喋る感じです) …んっ、んむっ?んっ…ちゅばっ…い、イキそう? …んっ…で、ではこの場合どうしたら…っ。 …このまま続けて? …このまま続けて…貴様(きさま)の精子を、口(くち)の中(なか)で受け止めるのか…? …ん…んんっ…わ、分かった…っ。 なぜだか私も…っ、そうしたいとっ、思えている…っ!  (再度激しい上下の動き・ラストスパート) んっ!ぢゅっ!ぢゅっ!ちゅぶっ!ちゅぶっ!ちゅぼっ…! ぢゅっぼ!ぢゅっぼ!ぢゅっぼ!ぢゅっぼ!ぢゅっぼ…! じゅぽじゅぽっ!じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ!じゅぽぼぉっ! じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ! じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ! じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっ…‼  (ここで射精) んっ!んぶぅぅぅーーーーーんっ‼  (ここまで)  (ここの台詞を言いながら【正面:中距離へ】) んっ…んむぅぅ…。 【正面:中距離】  (口を開けて精子を含みながら喋る感じです) ん…んあぁ…くちゅくちゅ…。 なんて量だ…くちゅ…凄いな…。 …ん、んぅ?の、飲む…?これを、かっ…? ……ん…分かった…。  (精飲シーンです) んっ…くちゅ…くっちゅ…っ。 んむ…ん、ん、んっ…! んっ…んむ…んっくんっ…!  (ここまで) …んはぁっ…はぁっ…はぁぁ…っ。 もちろん初めて飲んたが…。 …さすがに美味(おい)しくはないな。 だが…不快でもない…不思議な味だった…。 …あぁしかしっ…! 私は本当にっ…剣士(けんし)として恥ずかしい…っ! こんなにも乱れてしまうとは…っ! …本当にすまない…取り乱してしまった…。 あんなにも必死で…ペニスを咥え…頭を動かすなど…っ。 …ま、まぁ貴様(きさま)が原因でもあるんだがなっ…。 …あ、あぁだがっ…勘違いするなよっ? さっきも言(い)ったと思うが…っ。 こんな事をするのは貴様(きさま)にだけだっ。 剣士である私は、決してこんなことはしないっ…! 例え相手が勇者であってもだっ。 貴様(きさま)が特別で…魅力的な男だからだ…。 …ん?そ、そうか…。 分かっているなら…それでいい…!。 …だがその…本当に不思議だな…。 今の行為に、屈辱(くつじょく)を感じながらも…貴様(きさま)に喜んで欲しいとか…。 もっとしたいという感情が…溢(あふ)れてきた…。 …私の剣士としてのプライドを…こうも簡単に捨てさせるとは…。 ふふ。さすがこの私が認めた男なだけはあるな。 …ん?どうした?本番? …あ、あぁそうだったなっ、すまないっ。 まだ私は抱(だ)かれてすらいなんだったなっ…。 …あ、あぁでは…私も脱いで…準備をしよう…。 2章 正常位 連続交尾 【正面:中距離】 ……さて。 それにしてもまさか、この私が勇者以外の男に…。 こんなにも簡単に乳房(ちぶさ)やヴァギナを見せる事になるとは。 …まぁ当然、貴様(きさま)でなければあり得(え)ない事だろうがな。 …そして見せるだけではなく…これから…。 これから貴様(きさま)と…私は性行為をするのだな…。 …ふふ。だが不思議だな。勇者の為とは言(い)え。 勇者以外の者(もの)に抱(だ)かれると言(ゆ)うのに…。 不貞(ふてい)な行(おこな)いをしていると言(ゆ)うのに…。 私の中で罪悪感が一切ない。 …きっとこれは。 貴様(きさま)自身の魅力に、私がそうさせられているのだろうな。 …貴様(きさま)と言(ゆ)う男に抱かれると言(ゆ)う…女としての本能が…。 …まぁだからと言(い)って。 私が貴様(きさま)に惚(ほ)れる事は無いがな。ふふ。 …これはあくまで勇者の為(ため)。 私の愛する勇者の為(ため)の行為(こうい)。 そして貴様(きさま)の望(のぞ)み通(どお)り…勇者の命を救う為(ため)…。 私は貴様(きさま)に、この身(み)を捧(ささ)げる。 …さぁ待(ま)たせたな。準備は出来ている。 いつでもいい、来てくれ。 …ああ、いつでも…貴様(きさま)のペニスを、私のヴァギナに…っ。  (ここの一行目で挿入です※味わった事の無い快楽のイメージです) …ん、ふんっ…んはあぁっ⁉ …なっ、なんだっ?。 このっ…感覚はっ…! ゆ、勇者の時とは全くっ…違う感覚…。 明(あき)らかにっ…勇者のとは…。  …あ、あぁいやっ…なんでもないっ。 今のは気にしないでくれ…。 気のせいかもしれない…大丈夫だ…。 …さ、さぁほらっ、動いてくれて構わない…。 勇者の命を救う為だっ…。 構わず私の体(からだ)をっ…好きに使うがいいっ…。  (ここから動く※ペースやや遅め。正常位) …んっ、あっ…!んんっ…!んはっ…! あっ、んっ、あっ…!はっ…!んっ、はあっ…! はっ…!はっ…!はあっ…!はっ、んっ…くふぅっ…! …や、やはりこれはっ…気のせいではっ…なっ…んあっ! うっ、んっ、んっ、あっ…んっ…!くはっ…っ♡ …あっ、あぁ大丈夫だっ…痛みはっ…ないっ…。 むしろ快楽(かいらく)しかっ、感じないっ…くっ…んはあっ…! はあっ、はぁっ、はっ…あはぁっ…。 それにしてもすごいっ、なっ…貴様(きさま)のはっ…んっ♡ 挿入(そうにゅう)された時(とき)もそうだったがっ…あんっ…! 貴様(きさま)のペニスはっ…一瞬でこんなにもっ…んはっ…! ヴァギナを感じさせるのか…っ♡あっ、んんっ…♡ …ふっ、んっ、んっ…くっ、ふっ…んあっ…! …んっ、ん?ペースを早めるのか? あ、あぁ構わないっ…私は本当に大丈夫だから…っ。 貴様(きさま)の好きなようにしてくれっ…んっ、んっ…あっ! …はあっ…はっ…んっ…遠慮などっ、不要だっ…あっ…くっ…! 手加減などっ、必要っ…ないっ…! …貴様(きさま)の本気をっ…見せてくれっ…!  (ここから通常ペース) …はあっ、はあっ、はっ…! はっ、はっ、あっ…!はあっ…あはぁっ! あっ、んっ、くふっ…あんんっ…! あ、あぁすごいっ…!これはダメだっ…ダメだっ、んはっ…! こ、このとてつもない感覚にっ…♡ 私の全てが押しつぶされそうだっ…んくっ…! だがこれ以上っ…!剣士(けんし)である私がっ…! みっともなくっ…取り乱してしまってはっ…! …はあんっ!あっあっあっ!あうっ、んっ、くっ…んはぁっ♡ あっあっ…あぁっ…!あぁぁだがっ…だが許してくれっ…! 私はこの快楽に抗(あらが)えないっ…!無理だっ…! そして貴様(きさま)にはっ…勝てないいぃっ…!♡ はあっ、はあっ、はあっ…!あっあっ!んっ…!んはぁっ♡ んっ、くっ、ふっ…!くっ…!くはっ…!あはぁんっ…! …い、いいのかっ…?素直になって…あっ、あっ…! 私が気持ちよくなる事でっ…貴様(きさま)も喜びを感じるのかっ…? …そ、そうかっ…ならっ…ならばあっ…! …はぁんっ!はぁんっ!はぁんっ!はあんっ! あぁすごいぃっ!あはぁっ♡ ああっ!ああっ!ああっ!あっ…!んああぁっ♡気持ちいいっ! 今まで味わった事の無い快楽が幾度(いくど)と襲ってくるんだっっ♡くはぁっ♡ はっ!はっ!はっ!あっ…!はあっ!んああぁっ! …あっあっ、あはぁっ!ああっ、ああっ…♡ あっ、ああぁっ気持ちいいっ…!はうっ♡ ああ気持ちいいっ…あっ、はんっ、気持ちいいぃっ♡ 気持ちっ、気持ちいいぞっ…はあんっ!はあぁんっ! …んあぁでもっ、んっ…!これ程(ほど)とは…っ。 さ、さすがは貴様(きさま)とぉっ…言(い)った所(ところ)か…あっ、あっ! …んっ、あっ、あっ…!あっ…はんっ…あっ…! 勇者とは全然っ、違うっ…んっ、あはぁっ♡ ペニスの固さもっ…ペニスの長さもっ…! ペニスのっ…太さもっ…!んぁっ…! ペニスのたくましさがまるでちがうぅっ! んはっ、あっ、あはぁぁっあっ♡ …き、貴様(きさま)のペニスはっ…!勇者の何倍(なんばい)もっ…! 勇者の何倍(なんばい)もたくましいんだぁっ♡ あっ!あっ!あっ!んっ、んっ!んんっ…んあっ! …そっ、してっ…あっ、あっ…んくっ…そしっ、てぇっ…♡ 快楽も凄いんだっ…はんっ…♡ 一(ひと)突(つ)きっ…一突(ひとつ)きっ、とっ…んはっ…! 私のヴァギナに貴様(きさま)のペニスがっ…!あっあっ…! 一(ひと)突(つ)き一突(ひとつ)きっ…されるっ、たびにっ…♡ 快楽に襲われるんだっ!あっ!んはっ! はあんっ!はあんっ!はっ、あはぁっっ♡ それら全(すべ)てがっ…全(すべ)てが違う! 全(すべ)てが勇者とは大違(おおちが)いなんだっ…! …知らなかったっ、あっ、知るよしもなかったっ…!んんっ! 性(せい)行為(こうい)がこんなにもっ…!快楽的(かいらくてき)な行為(こうい)だったとはっ! …勇者との性行為だけではっ…知るよしも無かったっ、あっ、んくっ…! 貴様(きさま)に抱(だ)かれなければっ…あっ…♡ 貴様(きさま)のたくましいペニスにっ…貫(つらぬ)かれなければっ…あんっ♡ こんな快楽的な性行為はっ!一度(いちど)も味(あじ)わうことは無かったっ!はあんっ♡ …はっ…!はっ…!はっ…!はっ!はっ!はあっ! …あっ!あっ!あっ!はっ!あっ!はっ、はあんっ! はあぁぁすごいっ!すごいぞっ、んはぁっ♡ 本当にっ…んっ、んっ…あはっ…! こんなのはっ…初めてっ、だっ…あっ…あっんっ…♡ んっ、んっ、んっ、んっ…!んっ、んはっ…!はんっ…♡ あっあっあっ!んっ!はっ…! はあんっ!はあんっ!んはっ!はあぁんっ♡ はっ!はっ!んっ!あっ!はっ!あっ!あはぁぁっ‼ ダメだすまないっ…!限界だっ、ああっ! …あっ!あっ!あっ!あんっ…!あっ…! イきそぅだっ、あっ…!イッ…イキッ…! イキそぅっ、だ…!あっ、んっ…! んっ、んっ、んっ、あっ…! あんっ!あんっ!はっ…!あんっ…! …き、貴様(きさま)もっ…一緒に…っ? 一緒にイってくれるのかっ?あっ、はうっ…♡ あ、あぁそれならっ…!頼むっ…! なぜだか分からないがっ…あっ…♡ 私はっ…んんっ…!貴様(きさま)とっ、共(とも)に…ぃっ…! 貴様(きさま)と共(とも)に絶頂(ぜっちょう)を迎(むか)えたいとっ…! 共(とも)にイキたいと思ってしまっているんだっ! …あんっ!あんっ!あんっ!あん…っ!あっあっあっあっ! ああっ…!ああぁっイクっ!あっ、ぁイック…っ! イックっ…!イックっ…!イックっ…!イックっ…っ! イッ…クぅぅっ!んっ!はっ!はっ!はぁっ! あぁっはあっ…!ああっ!あはぁぁんっ! ああぁぁっ!イっクぅぅぅっ!うっ、うっ、んっ、あっ! …あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!イッ! …イッ!イッ!イィッ…っ! イックっ、イックっ、イッ…‼ くっ!んっ!んっ‼んっ‼んんっ…‼はぁぁんっ‼  (ここで絶頂) イぃッッ! クぅーーーーーんっっ‼  (ここまで) …はっ…!はぁぁ…!はぁぁ…!はっ…んあぁ…。 私のヴァギナから…貴様(きさま)の精子(せいし)が溢(あふ)れているのが分かるぞ…。 温(あたた)かいのが…大量に…んっ…はぁ…♡ …それに今更だが…避妊(ひにん)具(ぐ)を付(つ)けていなかったな。 ……あぁいや、いいんだ。構(かま)わない。 後で医者から避妊(ひにん)薬(やく)を貰えば問題は無いだろう。  (少し恥じらいながら) …ただその…剣士(けんし)である私が避妊(ひにん)薬(やく)を貰うなど…。 どこか屈辱的(くつじょくてき)で…羞恥(しゅうち)心(しん)もかなり感じるが…。 ま、まぁ仕方ないな…。  (ここまで) そ、そんな事よりっ…。 どうだった…だろうか…。 満足…してもらえただろうか?  (主人公に満足してもらえて本気で嬉しく思っています) …そ、そうか。それは何(なに)よりだ。 私の体(からだ)で貴様(きさま)の性(せい)を満(み)たすことができたんだ。 私自身も喜ばしく思っている。  (前の台詞での奉仕的な自分の感情を恥じらって) …ん? …あ、あぁいやっ…そ、そうだなっ。 これは勇者を救う為の行為だっ…。 私のこんな感情はおかしいなっ…す、すまないっ…。  (ここまで) ……そ、それで…肝心(かんじん)の解(げ)毒薬(どくやく)の方(ほう)なんだが…。 ……あ、あぁそれがっ、例の…っ。 そうか…これで勇者を救えるのだな。感謝するっ。 ……とまぁ…それはいいのだが…貴様(きさま)のペニス…。 まだ私の中(なか)でサイズが全(まった)く変わっていないような気(き)がするのだが…。 …まさか貴様(きさま)のその様子(ようす)…。 まだ満足していない、と言(ゆ)う事か? そして続ける…続けられる、という事か…? …いや…ダメと言(ゆ)う訳ではない…。 ただ少し、驚いているだけだ…ふふ。 続けてなど、初めての事だったからな。 …あぁ。もちろん大丈夫だ。 それに私も…なんだか少し…興味がある…♡ だから続けてもらって構わない。 …さぁ…動いて…くれ…っ♡  (ここから再度動かれます) …んんっ…!んはぁっっ♡ あっ…!あっ…!はっ…!あぁっ! 本当にっ…満足していなかったのっ、だなっ…♡ んっ、んっ、はっ…!はあっ!あっ♡ …た、たった一度(いちど)や二度(にど)の射精ではっ…貴様(きさま)はっ…! はぁんっっ♡満足出来ないと言(ゆ)う事かっ…あっ、んはぁっ! …そ、そうかっ、あっ、あっ…! そう言(ゆ)う、んっ…ことなら…っ。 はぁっ、あっ…!あっあっ、あぉっ♡ もう少し付き合っても、ぉっ、構わないっ…んくっ! はっ、はっ、はっ、おっ…!んっ…あっ♡ あっ、あっ…!あはぁっ!あはぁぁっ!ああんっっ♡ …あ、あぁもちろん大丈夫だ…っ! 今は勇者よりもっ…貴様(きさま)と性(せい)行為(こうい)することがっ…! 優先っ…!じこっ、おっ♡だはぁっ♡あおっ♡ ほっ!ほっ!ほっ!おっ…!おっ…!おっ…!おぉっ♡ だっ、だがっ、んっ…!あっ…すまないっ! んっ、んぅっ…おぉ…っ!貴様(きさま)のペニスっ…! やはり強敵(きょうてき)っ…!だっ!あっ!あっ! すでに私はっ!げんかいっ…!おっ! おっおっ!イグッ!んっ! んっ、んっ、おっ!イッグッ!イっ…‼  (ここで絶頂です) んぐぅぅーーーーっおぉっほっ!  (動きが続いています) おおっ…!おおっ…!おっおっ…!おっ、んっ、おぉっ! ほっ、本当にすまないっ、んっ、おぅっ♡ 貴様(きさま)をぉっ、満足、んっ、させてやりたいのだがっ、あっ! あっ、あっ、おっ♡どうしてもぉっ、勝てないんだっ…んぐぅっ! このっぉっ…!快楽にっ…!貴様(きさま)のペニスにっ…!んっ、んっ…! 私は屈してしまっているんだぁっっ♡ あっ、んっ、んっ!おっ!おっ!おあっ♡ …もっとっ…もっともっとぉっ! もっと貴様(きさま)のペニスに突(つ)かれ…っ! 快楽に浸(ひた)りっ…!何度(なんど)も絶頂を味(あじ)わいっ…! 私のヴァギナの中(なか)にっ…! 何度(なんど)も精子(せいし)を注(そそ)ぎ込(こ)んで欲しいんだっ♡んっお♡ …おっ!おっ!おっ!おぉっ…!おっ…♡んあぁっ…! あ、あぁっ欲しいっ…!ぉっ…♡精子っ、欲しいっ…! おっ、おっ…射精(しゃせい)っ…してほしいっ…!んっ、おぉ…っ! その為なら何(なん)でもっ…!貴様(きさま)の望(のぞ)みに応(こた)えようっ♡おっ♡ …あっ!あっ!あっ…!あぁ本当だっ!あっ、おっ…! 遠慮などいらないっ!んぐっ、おおぉっ♡ 何(なん)でも言(い)ってっ、くれっ…!ほっ、おっ、おっ!おお…っ! …おっ、んっ…んっ?なんっ、だっ? 言(い)ってほしいっ、ことがあるっ、のかっ?はっ、はっ、おっ♡ …それは一体(いったい)っ…んっ、はっ…んんっ?チッ、ンポっ? …はっ♡ははっ♡いいだろう、わかった…あっ、おっ…! 剣士(けんし)としてかなりっ、屈辱的(くつじょくてき)でみっともなく…下品(げひん)だが…っ! はっ!あっ!ほぉぉっ♡ 貴様(きさま)の望(のぞ)みならっ…! 射精(しゃせい)を貰えるならっ…! 剣士(けんし)としてのプライドなど今すぐ捨てるっ!んぅっっ♡ …おっ!おっ!おっ!おっ!おおっ!おっ…♡ ちっ、チンポっ…!おっおっ…チンポぉっ…♡ チンポっ、チンポっ、チンポっ!チンっ、ぽぉぉ…っ! これからはペニスでは無くっ、チンポっ♡ ヴァギナの事もっ…マンコと言(ゆ)うぅっ♡ んあっ、あっ!あはぁっ!あぁわたしがっ♡ 剣士(けんし)である私がっ♡プライドを捨てっ♡ こんなにも卑猥(ひわい)な言葉をぉっ♡ あっ!はっ!おおぉっ!おっ、ああっ♡ …だっ、だが嫌な気(き)は一切(いっさい)しないっ、んっ、ぉっ♡ むしろっ、高揚(こうよう)しているっ♡おっ!おっ!おっ!おおっ♡ おぁぁチンポぉ…っ♡チンポっ!チンポっ!おっ、おぉっ♡ 貴様(きさま)のチンポぉっ♡おっおっ! 気持ぢいっ…っ!気持ぢっ気持ぢっ!おほぉぉ気持ぢいぃっ!♡ 早く精子(せいし)もっ!精子もくれっ! 貴様(きさま)の精子が欲しい!頼むっ早くぅぅっ! …貴様(きさま)の望(のぞ)みに応(こた)えたんだっ!おっおっ! 今度(こんど)は貴様(きさま)が応(こた)えてくれる番だ…っ!んおっ♡  (ラストスパート※動きやや早め) おっ!おっ!おっ!おおっ!おっ!おっほっ!おっ♡ おっおっおっ!ぉあぁ頼むっ!おっ!中(なか)に出(だ)してくれっ! おっおっ!私のマンコにっ!おっ!貴様(きさま)の精子(せいし)をっ!おっ!おっ! 盗賊チンポで感じまくっている女剣士(けんし)マンコにっ! たっぷりと精子(せいし)を注(そそ)いでくれぇぇっ♡おっ‼おっ‼ …おっおっおっおっ!おほっ!おほっ!おほっ…! おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!  (ここで絶頂+射精です) おっ‼おおおぉぉぉーーーっっ‼  (引き続きたっぷりと精子を注がれています) おっ…お、お♡おお♡ 精子がまだ…注(そそ)がれて…♡おおっ♡  (ここまで) …ぁはぁぁ…♡は、はは…♡ 本当にたっぷりと注がれてしまったな…。 …いや、後悔などしていない。 私が心の底から求めた事なんだからな。 …それにその…誤魔化すのは良(よ)くないだろうから言(ゆ)うが…。 貴様(きさま)に…この私の体(からだ)で満足してもらえる事に…。 とても喜びを感じている部分もあるんだ…。 だから本当(ほんとう)に、全(まった)く後悔などない。 むしろ幸福(こうふく)なんだ。貴様(きさま)に抱(だ)かれる事自体(じたい)がな。 …まぁそれでも。 このままでは本当に…孕(はら)んでしまうだろうな…♡ …ん?あ、あぁそうだな。 早く勇者の所へ行(い)って…この、貴様(きさま)から頂戴(ちょうだい)した解毒(げどく)薬(やく)。 これでしっかりと勇者の命を救ってくる。  (心のどこかで、次に会った時また今回のような事がしたいと期待しています) …そ、それでそのあと…。 あ、改(あらた)めて後日(ごじつ)…貴様(きさま)には礼(れい)を言いに来(こ)ようと思う…。 また二人っきりの時間を…作らせてくれ…。 …あ、あぁそれではっ…行(い)ってくる…。 3章 勇者トラック 差別化の為、モノラル編集化いたします 【正面:中距離】  (本気で心配しています) …ゆ、勇者っ…!勇者っ! 体(からだ)はどうだっ?大丈夫かっ? おかしな所(ところ)は無いかっ? 薬(くすり)はちゃんと効(き)いているかっ?  (ここまで) …そ、そうか…問題ないか。よかった。 それにしても凄いな。この薬は…。 これほどまでも短時間で解毒(げどく)し…調子(ちょうし)を取り戻させるとは…。 …ふっ。さすがだな。 …ん?あぁいや、礼(れい)などいい。 私は当たり前の事をしただけだからな。 …それにこの薬(くすり)は、私が作ったわけでも購入したわけでもないんだ。 ある男から譲(ゆず)り受(う)けものなんだ。  (勇者が主人公を嫌っている事を知っているので気まずそうに喋る感じです) …あぁその…勇者もよく知っている人物なんだが…。 …ほらあの…盗賊の彼(かれ)、いるだろ? 実(じつ)は彼から譲(ゆず)り受(う)けた物(もの)なんだ…。  (ここまで) …なっ…!あんな奴とはなんだっ! 命を救ってくるくれた恩人だぞ! ……はぁ。確かに勇者が彼(かれ)の事を良(よ)く思っていないのは理解している。 …だがその理由(わけ)はなんだ。ただの嫉妬だろう。 彼(かれ)の実力(じつりょく)と強さ、偉大(いだい)さを認めたくないだけではないかっ。 …実際、今回の事だってそうだ。 実力(じつりょく)に見合わない魔物を、勇者は一人(ひとり)で相手にし、敗北した。 …その結果…彼(かれ)に命を救われた…。 彼(かれ)が助けに来(こ)なければ勇者は死んでいたのだぞっ? …今だって、彼(かれ)が解(げ)毒薬(どくやく)を譲(ゆず)ってくれなければ助からなかった。 …いいか勇者?勇者としてプライドを持(も)つことはいい。 …だが、命を救ってくれた恩人に感謝を示さないのは愚かな事だ。 …はぁ…まぁでも、とりあえず今はいい。 …私も、勇者と喧嘩したいわけでは無いしな。 今は無事(ぶじ)、勇者が救われたことを祝福すべきだろう。 …ん?どうした?解毒(げどく)薬(やく)…の事か?  (行為があった事を誤魔化して気まずそうに) あ、あぁえっと…。 さすがにタダで譲(ゆず)って貰った、というわけでは無い…。 …す、少し仕事…と言(ゆ)うか…彼(かれ)の望(のぞ)みに応(こた)えた感じだな…。 それで…譲(ゆず)って貰ったんだ…。  (ここまで) …なっ…! へ、変な事など別にっ…されてなどいない…っ! 酷(ひど)いことも…嫌な事も…ま、全く無い…! …む、むしろ…むしろ心地(ここち)よく…快感で…♡ …あっ、い、いやっ、何(なん)でもない…っ。 ……と、とりあえず勇者。 今日(きょう)はもうゆっくり休(やす)むといい。 私はこれから、改めて彼(かれ)に礼(れい)を言(い)いに行(い)って来(こ)ようと思う。 …なにっ?必要ない?    (呆れた感じで、怒る気力も失っています) ……はぁ…全(まった)く…勇者と言(ゆ)う奴は…。 ここまでプライドが高いのか…。 …分かったもういい。 勇者の分(ぶん)も、私が代わりに礼を言(い)いに行ってきてやる。 …と言(い)っても…元々(もともと)そのつもりだったがな。 勇者が彼に頭を下げるなど、決して無いと思っていたからな。  (ここまで) …そんな顔をするな勇者。 誰にでも長所や短所はあるものだ。 勇者のプライドも、確かに行(い)き過(す)ぎている所(ところ)はある…。 …だがプライドが高いからこそ、自分に確かな自信を持(も)てる。 そして行動を起こす強いきっかけ、その原動力になる。 …まぁ、今回のように早まった行動をしたり。 …恩人への感謝を示せないのは勇者の短所だがな。 …だが心配するな。 互いの短所を補(おぎな)うからこその仲間だろう? 勇者の苦手な所業(しょぎょう)は私が代(か)わりに担(にな)う。 …だからこれからも、私が困った時は勇者が助けてくれ。な? …ん。では、今日(きょう)はゆっくり休んで、また一緒に皆(みんな)で冒険に行(い)こう。 そして国の為、なにより民の為、魔物を討伐(とうばつ)しに行(い)こう。 私も勇者の右腕として、共に全力を尽くし、支(ささ)える。 …もちろん。恋人としてもな。  (勇者に愛してるよと言われる場面) (一応この瞬間までは愛してるっぽいので素直に愛してると答えます) …ん?ふふ。 あぁ。私も勇者を愛しているよ。 …では、彼(かれ)の所(ところ)に行(い)ってくる。 ……はぁ…だからそんな顔をするな、勇者。 またすぐ会いにくるから。 …それではもう一度言(ゆ)うとしよう。 …勇者。私は勇者を…愛している。 4章 再び宿屋 扉前でフェラチオ  【正面:近め:やや下】 …貴様(きさま)のチンポ…私の口(くち)でご奉仕(ほうし)させてくれ。 女剣士(けんし)の口(くち)で…盗賊チンポしゃぶらさせてくれっ…。 …だ、誰が変態剣士(けんし)だっ…! 今のは貴様(きさま)が言(い)えと言(い)ったから従(したが)ったまでだっ! …それにこの私が、こんな卑猥(ひわい)な言葉…好(す)き好(この)んで発(はっ)したりしない。 …ん?本当に言(ゆ)うとは思わなかった? …ふっ。なにを言(い)っている。 私が貴様(きさま)の望(のぞ)みに応(こた)えない訳(わけ)がない。 応(こた)えないという選択すらない。 …貴様(きさま)のような男に喜んでもらえるのなら尚更(なおさら)だ。ふふ。 …にしても、礼(れい)を言(い)いに会いに来(き)ただけだと言(ゆ)うのに。 まさかまたこの宿(やど)に連れられるとはな。 …しかも部屋に入(はい)るなり、いきなりしゃぶれとは…こんな扉の前で…。 どう考えても廊下に聞こえてしまうだろうっ…全(まった)く…。  (ここで咥え、前後の動きでフェラチオ※たまに会話) …はぁむっ♡んんっ、ちゅっぶぅっ! ちゅっぼ、ちゅっぼ…!ちゅっぼ…! ぶぼっ…!ちゅぅっぼっ!んはぁっ…! …ん?いや、別に嫌ではない。 であればこんな場所でこんな事はしない…あむっ、ちゅぼっ! …それに…どうせベッドの上(うえ)で…ちゅっぽっ♡ 同じ様な事をしていても変わらないだろう? 部屋の壁や扉の一部(いちぶ)は欠(か)けて…穴が空(あ)いている…。 これではどっちにしろ…音や声は丸聞(まるぎ)こえだろうからな。 …はぁぶっ!んぅっちゅっ…! ちゅっく、ちゅっぶ…!ちゅぶっ♡ちゅぼっ! …じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅぶっ…んぼぉっ!  (ここまで) …はぁっ、はぁっ…だが…♡ 部屋の扉の前でいきなりチンポをしゃぶらされると言(ゆ)う行為…♡ 屈辱的(くつじょくてき)なのにも関(かか)わらず…かなり高揚(こうよう)しているっ♡  (再び前後の動きでフェラチオ) はぁんぶぅっ…♡ちゅぼっ♡ …ちゅっぼ!ちゅっぼ!ちゅっぼっ…じゅぽっ♡ じゅぽじゅぽじゅぽっ!じゅっぽ!じゅっぼっ♡ じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっ…んばぁっ♡  (ここから舌でペニス舐め※台詞は軽く舐めながら) …れろぇろっ、れぇろっ…ちゅぅっぷ♡ あぁそういえば…先程(さきほど)…ちゅぶっ♡ちゅくっ、ちゅっく♡ この宿(やど)の店主が…んちゅっ…♡ 何(な)故(ぜ)かニヤニヤしていたぞ…ちゅぷ…!  (ここまで) もしかして私達の行為を聞かれて…。 いや、覗かれていたのかもしれない…っ。 …当然不快だっ! 貴様(きさま)以外の男に裸(はだか)を晒(さら)されるなどっ! ましてや声まで聞かれて…っ。 ……まぁ、だからと言(い)って…♡ チンポしゃぶりをやめられる訳ではないのだがな…♡  (再度咥え、前後の動きでフェラチオ) …はぁぁんむぅっ♡んぶぅぅ♡ じゅくっ、じゅぷっ、じゅっ…!じゅっ、じゅっ…! …じゅっぽ…!じゅっぽ…!じゅっぽ…!じゅっぽ…! じゅぽっ、じゅっぽ…!じゅっ、ぽっ…んぶぅっ♡ …んっ!んっ!んっ!んっ!んっ♡んんっ♡ …んっ♡んっ♡んっぶっ…♡んっぶっ、んっぶっ!んぅっぶっ…‼ んっぼっ!んっぼっ!んっぼっ!んっぼ!んっぼ…‼ んっぶ!んっじゅっ!んっぶ…! んっ、んっ!んぅっぶっ…!じゅぱぁっ!  (ここまで) …はぁっ!はぁっ!はぁぁ…っ♡ …やはり貴様(きさま)のチンポもっ♡ 貴様(きさま)自信と同(おな)じくらい魅力的だっ♡ 口(くち)に入(い)れるだけでっ…ここまで高揚(こうよう)させてくるっ…♡ もっともっとしゃぶりたいとっ♡  (再度咥え、激しい前後の動きでフェラチオ) …あむっ!んぶぅっ♡ じゅっぶ!じゅっぶ!じゅっぶ…! じゅっ!じゅっ!じゅっ!じゅっ…!じゅんっく…っ! じゅっぼ!じゅっぼ!じゅっぼ!じゅっぼ!ぶっぽっ! …ぶぽぶぽぶぽっ‼ぶっぽっ‼じゅぱぁっ‼  (ここまで) …んはっ!はっ…!はぁぁ…っ♡ だが信じてくれ…っ。 本当は私はこんな事をしに来(き)たわけではないんだっ…。 …ただ礼(れい)を言(い)いに来(き)ただけ…。 …本当なんだ…本当に……だ、だが…。 貴様(きさま)がこれを…この行為を…♡ 見返りとして望(のぞ)んでいるようだからな♡ 私はそれに存分(ぞんぶん)に応(こた)えようと思ったんだ♡ …だからもちろんっ…今後も…! 今後も貴様(きさま)からチンポしゃぶりをしろと命(めい)じられればっ…! …私はいくらでもそれに従(したが)おうっ!♡  (ここから激しい前後の動きでフェラチオ) …あんぶぅぅっ‼ …じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ! じゅぷっ、じゅぽっ…!じゅっぽ!じゅっぽ! …んじゅっ…んぼっ…!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ! じゅっぷっ、じゅぽっ…!じゅっぶ!じゅっぶ…! じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ! じゅぽっ、じゅぽっ!ぶぽっ…! じゅぽじゅぽじゅぽっ!じゅっぽ…! じゅっぽ…!じゅっぽっ…♡じゅっ…ぶぽぉっ!  (ここまで) …んはぁっ!はぁっ、はぁぁ…っ。 私がこのような行為をしている事っ…。 他(ほか)の者(もの)には見せたくも聞かせたくも無いが…っ。 貴様(きさま)がそれを望むのならっ♡ この宿(やど)にいる者(もの)達(たち)に私の出(だ)すイヤらしい音っ♡ チンポしゃぶりの音を聞かせたいというのならっ♡ …私は決して拒否をしないっ♡ 貴様(きさま)が喜ぶのなら私はイヤらしい姿を晒(さら)されても構わないっ!♡ だから貴様(きさま)の思うままに私の全てを使ってくれっ♡ 女剣士(けんし)のチンポしゃぶりっ!存分(ぞんぶん)に楽しんでくれっ!♡  (再度咥え、激しい前後の動き) …はんぶぅぅっ…♡ぶぽっ♡ ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ! …じゅっぽっ!ぶっぽっ…!ぶっぽ!じゅっぽっ…! ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶぼっ! …ぶじゅっ、んぼっ!ぢゅっぽぉっ、んぶっ…! …んっぶ!んっぶ!んっぶ!んっぶ!んっぶ! んっ!んっ!んっ!ぅんぶぶっ…‼ぶはぁっ!  (ここまで) はぁぁっ出(だ)してくれっ!貴様(きさま)の精子を私の口(くち)に…! 女剣士(けんし)の口(くち)に出してくれっ!味(あじ)わいたいのだっ! もう一度貴様(きさま)の精子をっ…!大量に口(くち)の中(なか)で味(あじ)わいたいのだ!  (再度咥え、激しい前後の動きでフェラ) …あぶっ!ぶぶぅっ‼ んっ!んっ…!んぶっ!んぶっ…!んっぶ!んっぶ…! んっぶ!んっぶ!んっぶ!んっぶっ…! んっじゅっ、んっぼっ…!んっ、んっ…んっぼ! …んっぼ!んっぼ!んっぼ!ぶっぽ!ぶっぼ!んっぼ…っ! …あぁそうだっ!これは全てっ、んぶっ!私の為!ちゅぶっ♡ 私が貴様(きさま)の精子をっ、じゅぶっ!味わいたいから! 私が貴様(きさま)に満足をっ…して欲しいから! 私が貴様(きさま)のチンポをしゃぶりたいからっ!♡ …喜んで貴様(きさま)の命令に従ったのだ!んぶっ!ぶぽぉっ!♡ ぶっぽ!ぶっぽっ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ…っ! …あぁっ!もう私はただの女剣士(けんし)ではない!ぶっぽっ♡ チンポが大好きなっ…ぶぽっ! チンポしゃぶりが大好きな変態女剣士(けんし)だ!♡ ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ…! ぶぽっ!ぶぽっ!ぶっぽぶっぽ…!ぶぽぶぽっ! ぶぽぶぽぶぽぶぽぶぽぉっ! …んあぁだから早くくれっ♡じゅっぽ! 貴様(きさま)の精子をっ!じゅぽ!ぶぽっ!じゅっぽ! この私にっ!私の口(くち)に!ぶぽっ! 貴様(きさま)のチンポを奉仕(ほうし)する事でっ…ぶっぽ! 喜びを感じている女剣士(けんし)の口(くち)にっ!じゅっぼっ! 貴様(きさま)の精子を大量に出(だ)してくれっ! …ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ! ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ! ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶぽぶぽぶぽっ‼ …出(だ)してくれ!じゅぽっ!出(だ)してくれ!じゅっぽ! 射精(しゃせい)してくれ!早くっ!ぶぽっ!早くっ♡じゅっぽ♡ ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶぽぼぉっ‼ 貴様(きさま)のチンポが大好きな!ぶぼぉっ!♡ 変態女剣士(けんし)のご奉仕(ほうし)口(ぐち)に中出(なかだ)ししてくれぇ!♡ …ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ! ぶじゅっ!ぶじゅっ!ぶじゅっ、ぶぽっ!ぶぽぼぉっ! ぶぽぶぽぶぽぶぽっ!ぶぽぉっ! ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ! ぶっぽっ!ぶっぽっ!ぶっぽ!ぶぽっ、ぶぶっっ…‼  (ここで射精) んぶぅぅぅぅぅぅぅっっ‼ んむっ…!んっ、ぶぶぅ…っ!  (ここまで)  (まだ咥えています) …ふっ…!ふっ…!ふぅぅ…。 …ぷはぁっ!  (ここまで)  (ここから膣にペニスが欲しくてたまらなくなります) はぁっ、はぁっ…!はぁぁっ♡んぁぁ♡ あぁすまないっ、もうダメだ…っ!早く欲しいっ! 早くこのチンポを私のマンコの中(なか)に挿入(そうにゅう)してほしいっ♡ なっ?いいだろうっ? たくさんチンポに奉仕(ほうし)したんだっ…♡ その分(ぶん)、この変態女剣士(けんし)にご褒美をくれっ!♡ …さぁ早くっ!その為にも早く!ベッドにっ…! …っ、ん、んんっ?へっ?こ、ここでかっ? このまま扉の前で…立って、するのかっ? そ、それはつまり…。 …このままこの場所で立ち、扉の前で股(また)を開(ひら)けばいいんだなっ? 貴様(きさま)がチンポを入(い)れやすいようにっ…! 立ちながら下品(げひん)に股(また)を大きく開(ひら)けばいいんだなっ⁉ …あ、あぁ分かったっ!何(なん)でもいいっ! 私のイヤらしい声をこの宿中(やどじゅう)に響(ひび)かせる事になるがっ♡ 性行為が出来るのならっ、ご褒美が貰えるのなら何(なん)でもっ…! 何(なん)でも貴様(きさま)の言(ゆ)う通(とお)りにするっ♡ この私の全てをっ♡貴様(きさま)の好きなようにしてくれっ♡ 5章 宿屋扉前で交尾(こうび) がに股立位 【正面:近め】 …さ、さぁほらっ…♡股(また)を開(ひら)いたぞっ♡ 部屋の扉の前でっ…貴様(きさま)の前でっ…♡ 女剣士(けんし)がはしたなくっ♡ 立ちながら下品(げひん)に大股(おおまた)を開(ひら)いたぞっ♡ 大きく股(また)を開(びら)きっ、イヤらしくっ…♡ 貴様(きさま)のチンポを求めているぞっ♡ …あ、あぁ変態だっ!私は変態女剣士(けんし)だっ♡ だから早くっ…!これ以上焦(じ)らさないでくれっ! 早く貴様(きさま)のチンポをっ…♡この変態女剣士(けんし)のマンコに入(い)れてくれっ! …あぁ頼むっ!ためらわず一気(いっき)にっ!入(い)れてっ…くれっ…!  (ここで挿入) んぉぉっ!ほぉぉぉぉっ♡ …おぉぉっほぉ…おっふ…っ♡ ほぉ…ほぉ…おっ…♡ほぉ…。 体勢が違うだけで…おぉ…。 こんなにも感度が変わるのか…はぁ、おっ♡ …あ、あぁ、とてつもなく気持ちいいっ…ほおぉぉ…。 この体勢は何度(なんど)も絶頂した後(あと)のような…。 そんな快楽にも似ているっ♡ …ほ、ほら早くっ…動いてくれ…っ。 私の淫乱剣士(けんし)マンコっ…突(つ)いてくれっ♡  (ここから動きます) …おぉっほっ♡ おっ…!おっ…!おっ…!おっ…! おっ…おっおっ…おおっ…! おほっ…!おほっ…!おほっ…!おっほおっ♡ おぉぉ♡きもぢっ、おっ…ほっ…おっ♡すっご、ぉっ♡ すっご気持ち、おっ…!おっ!おっ!おっ! おぉっ…!おぉっ…!おっ、んっ、んぅっ…! んあぁそうだ…っ!おっほっ…♡これがっ…この快楽がっ…♡ 貴様(きさま)のこのチンポが欲しくて欲しくて堪(たま)らなかったんだっ!おおっ♡ …ほ、おっ…ほっ、ほっ、おっ、ほっ…♡ おっほ、おっほ…ぉっ♡ほぉ…♡ …き、貴様(きさま)に礼(れい)を、ぉっ、しに来(き)たとっ、言(い)ったがっ、おっ、ほっ…! …ほ、本当は貴様(きさま)とぉっ、性行為すること、ぉっ、期待してっ♡ …はっ、おっ、ほっ…んあ? あ、あぁそうだっ、なっ…♡性行為ではないっ…♡ 性行為ではなくっ、んおっ、ほっ…!こ、交尾(こうび)っ♡だな♡ …ほっ!おっ!おっ、おぉっ! んっ、おおっ♡交尾(こうび)っ、だっ…! ここに来(く)るまでの間(あいだ)も、ぉっ♡ 貴様(きさま)と交尾(こうび)する事っ、期待していたぁっ♡ あっ、んっ、おっ…!ほおっ♡き、貴様(きさま)への礼(れい)を、ぉっ…♡ 勇者を再(ふたた)び救って貰った例をぉっ…! 伝える為っ…の筈(はず)がっ…!おほっ♡ ついさっきまで勇者を愛していた筈(はず)の私がぁっ♡ …貴様(きさま)との交尾(こうび)のっ、おっおっ♡ 快楽が忘れられずっ、んぉっ…! 歩みを進めるたび気付いたらっ♡おっ♡ ただ貴様(きさま)との交尾(こうび)だけを期待していたっ! …おほっ、おぉっ♡んっ!んっ!おっ…! だ、だからっあっ、おっ…!さ、さっき…っ! さっきチンポしゃぶらされてからっ、おほっ…! 余計に期待してっ、ほおっ♡おっ、おっ、おっ♡ チンポしゃぶってっ、交尾(こうび)期待しまくってぇっ…んっお♡ 私は貴様(きさま)の女として抱(だ)かれる事を期待しまくっているぅっんっ! …おっ!おっ!おっ!おっ!おぉっ、おっ、おぉっ! おぉっほっ♡おぉっほっ♡ おぉぉほっ、チンポっ、おっチンポぉっ♡ おっおっ、このチンポぉっ♡おぉぉすっごっ♡すっごっ♡ 貴様(きさま)のチンポぉっ!すっごぉぉっ!おほぉっ! おほっ!おほっ!おほっ!おほっ!おっおっおっ! …ほぉぉっ♡んっ、おぉぉっ…ぉあ、愛しているぅぅ♡ おっ…愛している…!私は貴様(きさま)を愛しているぅっ、おおっ! おっ、おっ♡すっ、すまないっ…こんな下品な格好で…っ。 愛をっ、伝えてしまってっ…ほっ!おっ!ほおっ♡ …だ、だがっ、抑(おさ)えられなくて、おっ♡ 受け取って欲しくてっ、おぉっ!おっほ、おっ♡ …ん、んっ?あ、あぁもちろんっ…! 勇者とは別れるっ、んおっ、おっ…♡ 勇者とすぐに別れっ、貴様(きさま)とぉっ、ほっ、おぉっ♡ 貴様(きさま)と交際するっ、んっ、おっ♡恋人になるぅぅっ♡ おっ、おっ、おっ、おっ…!おっほぉ♡おっ…! …だがすまないっ…実(じつ)はさきほどぉっ…っ。 勇者には愛しているとっ、伝えてしまったんだっ…んぉ♡ ほ、ほんとうにすまないっ、おっ…ほっ…♡ …だ、だがもうそんな感情はないっ!んおっ♡ 全て訂正するっ!間違いだっ…! 勇者の事など愛していないっ!んっ!おほっ♡ …貴様(きさま)をいつまでも認めずっ、んっ! バカにする奴などっ、おぉっ…! 全(すべ)てにおいてっ…!貴様(きさま)に劣(おと)る勇者の事などっ…! …んおっほぉぉっ!全(まった)く愛していないぃっ! んっ、おっ、おっ!あっ!おっ、おほっ! 私が愛しているのは貴様(きさま)だけだぁっ♡ おぉっ!おぉっ!おぉっ!おぉっ‼おっほぉぉっ‼ …ぉあぁ出(だ)してくれっ!射精(しゃせい)してくれっ! 中出(なかだ)しっ、中出(なかだ)しぃっ!おっ♡ おっ!ほっ!私のマンコに中出(なかだ)ししてくれぇっ! んっ、んっ、んあぁっ!ほっ、おぉっっ♡ 大(おお)きく股(また)を開(ひら)いて交尾(こうび)しながらっ♡ 射精(しゃせい)懇願する変態女剣士(けんし)にっ! 大量に中出(なかだ)ししてくれぇぇっっ‼ おっ‼おっ‼おっ‼おおっ…‼  (ここで絶頂+射精) ほおぉぉぉっおぉぉっほぉぉーーーっ‼  (さらに中出し) おっ、おぉっ…!おぉぉっ…♡おっ♡ おぉぉ…♡貴様(きさま)の精子が…おほぉ…♡ 注(そそ)ぎ込(こ)まれている…っ、んぉぉ…♡  (ここまで) …ほっ…ほっ…ほっ…っ、ほぉぉ…♡ そ、それに…私もイってしまった…んぁぁ♡ 足がガクガクして…震(ふる)えが止(と)まらない…♡ きっとこの姿は…余計に卑猥(ひわい)で…下品(げひん)で…♡ 貴様(きさま)にはとても魅惑的(みわくてき)に映(うつ)っているのではないか?♡ …ふふ♡それと…♡  (ここの台詞を言いながら【正面:近め:やや下へ】) …さすがの貴様(きさま)も無理だったようだな。 【正面:近め:やや下】 私の中(なか)に…全ての精子を注(そそ)ぎ込(こ)む事は…。 …ほら見てみろ…貴様(きさま)のチンポの先に、残り汁が…♡ 本来(ほんらい)私のマンコに入(はい)って来(く)る筈(はず)だった貴様(きさま)の精子♡ …それが叶(かな)わず、悲しそうに垂(た)れているぞ♡ せめて私の口(くち)から体内(たいない)へと迎(むか)え入(い)れてやろう♡  (ここからお掃除フェラ※舐めとる感じ) …れろっ、ぇろっ…れぇぇろっ♡んちゅぅ♡ ちゅっ、ちゅぷっ…ちゅっぷ♡んむぅ♡ れろっ…れぇんろっ♡ちゅくっ、ちゅっくっ♡  (ここから咥え、吸い取る感じです) …はぁぁんむっ♡んむっ…! ぢゅるぢゅるぢゅるぅぅぅっ! ぢゅぶっ、ぢゅっ…!ぢゅるぅぅっ♡ ぢゅるっ♡ぢゅるっ♡ぢゅるっ♡ぢゅるっ! ぢゅぶるるぅぅぅっ!ぢゅるぅぅぅっ! ぢゅぢゅるるるぅぅぅっっ!ぢゅるっぷっ!っんはぁっ♡  (ここまで) …ふふ♡よし♡これで綺麗になった。 …あぁだが…♡貴様(きさま)のチンポを一瞬奉仕(ほうし)しただけでまた…♡ また貴様(きさま)との交尾(こうび)を求(もと)めてしまっているっ♡ …な、なぁその…無論(むろん)、貴様(きさま)もまだ出来るのだろう? ……ふふ…さすがだな♡ …では少し、ベッドの上で待(ま)っていてくれないか? …正直(しょうじき)今すぐにでも交尾(こうび)をしたいのだが…♡ すぐに済まさなければならない事があるんだ。 …まずはその為に、勇者をこの近くに呼ぼうと思う。 …先程言(い)っただろう?勇者とは別れると。 であれば今すぐにでも別れを告(つ)げなければな。 …これから貴様(きさま)と交際し、結(むす)ばれ、抱(だ)かれ、愛されるのだから♡ …なのに勇者とまだ交際していると言(ゆ)う事実は、貴様(きさま)に申し訳なくてな。 これ以上私達の中(なか)で邪魔な存在を残してはおけないだろう? …あぁだが、心配しないでくれ。本当にすぐだ。 この、勇者の魔力(まりょく)が込(こ)められた魔(ま)鉱石(こうせき)。 これを使えばすぐに居場所を知らせられるからな。 …そして簡潔(かんけつ)に勇者に説明をし、別れを告(つ)げる。 …勇者の了承(りょうしょう)など必要ない。 もうすでに私の心は…貴様(きさま)だけなのだからな♡ …では少しの間(あいだ)だけ、待(ま)っていてくれ。 そしてまた…♡私と交尾(こうび)してくれ…♡ 6章 勇者トラック 差別化の為、モノラル編集化致します 【正面:中距離】 …やぁ。すまないな勇者。 急(きゅう)に呼び出(だ)してしまって。 体(からだ)はどうだ?もう平気か? …そうか。それは何(なに)よりだ。 ……ん?あぁここか? …この宿(やど)は…私がある者(もの)と最近、世話(せわ)になり始めた宿(やど)だ♡ 大(たい)した作りでは無いし、中(なか)も他(ほか)の宿(やど)に比べるとボロいが…。 まぁ…悪くはない…♡ …?どうしたんだ?あぁそうか。 この宿(やど)はあまり宜(よろ)しく無い噂が前々(まえまえ)からあったからな。 それを気にしていると言(ゆ)う事か。 …それに関(かん)しては心配しなくていい。 何(なに)も違法な宿(やど)と言(ゆ)う訳では無いからな。 …ただ…プライベートな空間(くうかん)が多少…晒(さら)されているだけだ♡ そしてこの宿(やど)はおそらく…♡ 男女(だんじょ)が激しく愛し合う為だけに用意された場所…♡ しかも声は丸聞(まるぎ)こえで…行為(こうい)も覗かれてしまい不快だが…。 …まぁ…悪くはないな♡ふふ♡ …あぁすまないっ。 こんな話(はなし)をする為に呼んだわけではなかった…っ。 …実(じつ)はな?早急(さっきゅう)に済(す)ませなければならない話があるんだ。 …本当に突然で勇者には申し訳ないんだが…。  (真剣な口調で、突き放すイメージで) 私との交際を、今この時(とき)を持(も)って、終わりにしたいんだ。 …言(い)っておくがこれはお願いではない。 私からの宣言(せんげん)。決定事項だ。 すまないな。  (ここまで) …私はもう戻れない…♡ …私は本気(ほんき)で彼(かれ)を…愛しているんだ…♡ …ん?あぁ彼(かれ)と言(ゆ)うのは…ほら、勇者もよく知っているだろう? 勇者の毛嫌(けぎら)いしている、例の盗賊の彼(かれ)だよ。 勇者の命を救ってくれた…勇者の大嫌いな盗賊の彼(かれ)だよ♡ …最初はただ勇者を救う為に彼(かれ)に身(み)を捧(ささ)げたんだ…。 …あぁだがっ、勘違いするな? 脅された訳ではないからな。 …単(たん)に解毒(げどく)薬(やく)を渡す代わりに私の体(からだ)を抱(だ)かせて欲しい。 …と彼(かれ)に言(い)われただけだ。 …当然、嫌であれば別の方法を探していた。 …だが彼(かれ)に、この私の身(み)を捧げる事を提案された時(とき)…。 私は迷いもなくそれに承諾(しょうだく)した…♡ …その理由はもちろん。 勇者を一刻も早く救いたかったから…。 と言(ゆ)う気持ちなんかよりもずっと♡ 彼(かれ)に抱(だ)かれることを望(のぞ)んでいたからだろうな♡ …当然、男の勇者には分からないだろうが…。 彼(かれ)はとても魅力的なんだ。 そんな魅力的な彼(かれ)に抱(だ)かれる事がとても…♡ 光栄な事なんだ♡ 実際(じっさい)、多くの女冒険者達が彼(かれ)に惹(ひ)かれていてな。 …そんな彼(かれ)に抱(だ)かれた私はとても…幸せだ♡ …あぁそう言(い)えば。 初めて彼(かれ)に抱(だ)かれる時(とき)…避妊(ひにん)具(ぐ)を忘れてしまっていてな…♡ 勇者の為と分かっていても…自分の気づかないうちに…ふふ♡ 彼(かれ)のを求めてしまっていたらしい♡ 彼(かれ)のペニス…いや、チンポを…そして精子をな♡ …実(じつ)は先程(さきほど)も交尾(こうび)をしてばかりでな♡ 私のマンコの中(なか)に彼(かれ)の精子をたっぷりと注(そそ)がれた…♡ …ふふ♡これではきっと…いや確実に♡孕(はら)んでしまうな♡ …まぁ…彼(かれ)の子ならば大歓迎だがな♡ …ふふふ♡こんな感情は初めてだ…♡ …勇者の時には決して無かった感情だな。 そして交尾(こうび)も勇者とは大違いだ。 …いや…勇者との交尾(こうび)は…交尾(こうび)ではないな。 …下手糞なマッサージのようなものだ。 だからこそ…勇者との行為は幻(まぼろし)と判断している。 …思い出したくない…不快な思い出のような物(もの)だな。 …ん?初めての夜…? あぁそうか…勇者が私の初めての…。 …ふっ…だがそんなこと、もうほとんど忘れてしまったな。 ……ん?まさかとは思うが…。 自分が初めての相手だと、優越感(ゆうえつかん)を感じているのか? …言(い)っておくが、そんなものは大(たい)した事ではないぞ? 女にとって初めての相手は、さほど重要ではないからだ。 …女とって最(もっと)も重要なのは…最大限に快楽を感じさせてくれる男だ♡ 過去の男との行為を…全て記憶から消し去ってしまうほどの…。 そんな快楽をくれる…彼(かれ)のような男だ♡ …つまり本当に優越感を得られるのは…。 最終的に勇者から私を奪った…彼(かれ)なんだ♡ 私の心までも奪った…彼だけが、勝者なんだ♡ …あぁでも、心配しないでくれっ。 確かに数時間前までは勇者の事を愛していたんだ。 だが勇者と別れた後(あと)…。 彼(かれ)に会いに…彼(かれ)の事を思い浮かべ…歩くたび…♡ 彼(かれ)との交尾(こうび)を想像するたび…♡ どんどん彼(かれ)への気持ちが溢(あふ)れ…♡ 勇者への想いは皆無(かいむ)になった。 …ふふ♡彼(かれ)の交尾(こうび)は最高なんだ♡ 何度(なんど)も何度(なんど)もチンポが欲しくなる♡ 口(くち)にも…マンコにも♡ …私はあの快楽からは抜けられない♡ …私にはもう…♡彼(かれ)しかいないんだっ♡ …彼(かれ)の事をっ…愛しているんだっ♡  (自身の主人公への気持ちを偽りだと否定され怒ります) ……ん、なにっ?洗脳だとっ? 何(なに)をバカな事をっ!洗脳ではないっ! 第一(だいいち)私に洗脳魔法が効(き)かないのは知っているだろう! …勇者は私のこの気持ちを愚弄(ぐろう)しているのか? 彼(かれ)に対する私のこの感情がっ…! 偽(いつわ)りの想いだとでも言(ゆ)うつもりかっ! …それに彼(かれ)はそんな卑怯(ひきょう)な事をする男ではないっ。 盗賊と言(ゆ)う理由だけで蔑(さげす)むのはもうやめろっ。 …それに盗賊は魔法適正が著(いちじる)しく乏(とぼ)しい。 洗脳魔法など使える筈(はず)がないだろうっ。  (ここまで) …全(まった)く、勇者は本当に他人(たにん)を蔑(さげす)む事が好きなようだな。 なぜこのような男を一瞬でも愛してしまっていたのか…。 剣士(けんし)としても、女としても…一生(いっしょう)の恥だな。 …はぁ…もういい。話(はなし)は終わりだ。 これから私は用があるんだ。 …この宿(やど)でまた…彼(かれ)に…。 彼(かれ)に抱(だ)かれ…♡ 彼(かれ)とたくさん激しい交尾(こうび)をして♡ そして恋人として…愛されてくるんだ♡ …だから勇者。本当にさよならだ。 そしてこの魔(ま)鉱石(こうせき)も返しておく。 もう勇者との繋がりは必要ないからな。 ……最後に勇者。 これからも国の為、民の為…そして仲間の為。 これからは私と言(ゆ)う人間を忘れ、勇者の使命を全(まっと)うしてくれ。 じゃあ、元気でな。 7章 恋人 キス Ⅾキス 囁き 【正面:中距離】 …すまないな。思ったより待(ま)たせてしまって。 貴様(きさま)との交尾(こうび)の話(はなし)で盛り上がってしまってな。 気持ちよくてたまらないと…抜け出(だ)せないと…♡ 貴様(きさま)を愛していると…勇者に伝えてきた♡ まぁやはり…納得はしていなかったがな。 …と、そんなことより。 …少しはベッドの上で休めたか? …ん?休息(きゅうそく)する必要がない? …ふふ♡確かにそうだな♡ あの程度で疲弊(ひへい)するような貴様(きさま)ではないな♡ …だとしても貴様(きさま)のチンポ…さすがに元気すぎないか? また凛々(りり)しく反(そ)り立(た)っているぞ♡ …先程(さきほど)もあれだけ出(だ)したと言(ゆ)うのに。 そんなに待(ま)ちきれなかったのか?♡ …ふふ、全(まった)く…貴様(きさま)と言(ゆ)う奴は…。 本当に魅力的な男だな♡ …ではすぐにでも始めたい所だが…。  (ここの台詞を言いながら【正面:近めへ】) まずは接吻(せっぷん)だ。 【正面:近め】 …私と愛の口(くち)づけを交(か)わしてくれ。 …これから…この瞬間から…私達は交際を始める…。 その為に必要な儀式なんだ。 …恋人としての、最初の契約…それが接吻(せっぷん)…。 …さぁ…私と口(くち)づけを…♡ (ここの一行でキス) …ん、ちゅっ…ちゅっぷ…♡ …これで私達は…本当に…恋人通しだ。  (ここの台詞を言いながら【右耳:密着へ】) …ふふ♡だが…分かっているな…?♡ 【右耳:密着:有声音囁き】 …私達は口(くち)づけするよりも先に…激しい交尾(こうび)で愛し合っていたんだ…♡ …私達は…私は…本当に変態だな♡  (ここの台詞を言いながら【正面:近めへ】) …これも全て…貴様(きさま)の責任だぞ。ふふ♡  (再びキス) ちゅっ、ちゅっ、ちゅむ…。 んっ…んむ…ちゅぅ、ちゅっ…ちゅぱっ…♡  (ここまで) …さぁほら…唾液(だえき)の交換もしよう…♡ 恋人(こいびと)通(どお)しの…激しい接吻(せっぷん)をしてくれ…っ。  (ここからⅮキス) …ぁんむっ、ちゅむっ♡んぅっ♡ちゅっく、ちゅぱっ! …ちゅぷっ、ちゅぱっ、ちゅっぷ…んむぅ♡ちゅくっ…! くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ…!んぅちゅぅ…♡ んむんむんむっ、んっむっ♡んぅっ♡ちゅっく、ちゅばぁっ!  (ここまで) …はぁ…はぁ…♡はぁ♡ …あぁ幸せだ♡  (ここの台詞を言いながら【左耳:密着へ】) …私は本当に幸せだ♡ 【左耳:密着:有声音囁き】 貴様(きさま)のような凛々(りり)しく、魅力的な男性の恋人になれて…♡ …こんなにも幸(しあわ)せな接吻(せっぷん)をしてもらえて♡ …貴様(きさま)の恋人になれて…本当に幸せだ♡  (ここの台詞を言いながら【正面:近めへ】) …さぁもっと♡私と激しい接吻(せっぷん)をしようっ♡ 【正面:近め】  (再度Ⅾキス) …んむっ!ちゅぐっ、ちゅくっ…ちゅっく…♡ ちゅっく、ちゅぶっ、ちゅくっ、ちゅくっ…ちゅばぁっ…♡ …はぁっ、はぁぁっ、愛している…愛しているぞ…貴様(きさま)の事…んむっ! くちゅくちゅくちゅっ…ぅんむっ…ちゅっぱっ♡ …あぁ好きだ…ちゅぷっ、愛しているっ、ちゅぅむっ…ちゅくっ!  (ここまで)  (ここの台詞を言いながら【右耳:密着へ】) …もっと…もっと貴様(きさま)と繋がりたいっ…♡ 【右耳:密着:有声音囁き】 …愛情深(ぶか)く…激しく…淫乱に…卑猥(ひわい)に…♡ そして貴様(きさま)の望(のぞ)むままに…♡ 私は快楽的な交尾(こうび)をしたい♡  (ここの台詞を言いながら【正面:近め】) …あぁそうだ♡貴様(きさま)の望(のぞ)むままに…。 【正面:近め】 私は貴様(きさま)の望(のぞ)み通(どお)りの女になりたい…♡ 貴様(きさま)が喜んでくれるのなら…何(なん)でもしよう♡  (再度Ⅾキス) …ん…ちゅむぅっ♡ んむっ、んむっ…んっ!んっ!んちゅっ…! んんっ…ちゅっくぅ…ちゅばぁっ…♡ …れろれろっ、ぇろっ、れろぉぉ…♡ えろっ、ちゅっぱ!ちゅむぅぅ…♡んばっ…♡ れろっ、れろっ、ぇろぇろぇろぇろぉ…れぇんろっ♡ ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっ、ぱっ♡  (ここまで) …んはぁっ♡はぁ♡はあぁぁ♡ さぁ貴様(きさま)の望(のぞ)みを言(い)ってくれ…♡ …あぁいや、今の私なら分かる気がする。 貴様(きさま)がどんな事を望(のぞ)んでいるのか。  (ここの台詞を言いながら【左耳:密着へ】) …そうだな…おそらく…。 【左耳:密着:有声音囁き】 …私を後ろから…激しく犯してくれ…♡  (ここの台詞を言いながら【正面:近め】) …ふふふ♡どうだ?正解だろう? 【正面:近め】 …まぁほとんど、私の望(のぞ)みでもあるんだがな♡ …そして今までの私からすれば、嫌悪感(けんおかん)しかない行為だが…。 貴様(きさま)となら…♡屈辱的(くつじょくてき)な格好で交尾(こうび)がしたいと思えるっ♡ 貴様(きさま)にっ…後ろから犯されたいっ♡ …ど、どうだっ?してくれるだろうかっ? 正直(しょうじき)これでは貴様(きさま)の望(のぞ)みではなく、私の望(のぞ)みになってしまっているが…♡ …頼める…だろうか…? …そ、そうかっ♡はは♡感謝する♡ 8章 勇者に見せつけながらバック 連続射精 射精懇願 孕み懇願 連続絶頂  【正面:近め】 …ではさっそく…始めよう♡ 私を後ろから存分(ぞんぶん)に愛してくれ…♡  (ここで体勢を後背位に)  (途中少し右に寄りながら【正面:遠めへ】) …そして好きなだけ…後ろから犯してくれ♡ 【正面:遠め】 …さぁはやくっ♡ 準備は出来ているっ♡ はやく貴様(きさま)のそのっ…たくましいチンポをっ♡ …この変態女剣士(けんし)のマンコに入(い)れてくれっ!♡  (ここで挿入) …んっ…!んあっ、はあぁんっ! …あ…ああっ…♡ や、やはりすごいな、貴様(きさま)のは…んっ…。 貴様(きさま)のチンポは…入(い)れただけでっ…♡ 幸福感と快楽が…何倍(なんばい)にも襲ってくるっ…ふふっ…♡ 元々(もともと)っ…貴様(きさま)に抱(だ)かれると言(ゆ)うだけで幸せな気持ちになるんだ。 この感覚は当然だな♡ …そしてこの、後ろから突(つ)かれるという屈辱感(くつじょくかん)…♡たまらないっ♡ …さ、さぁ動いてくれっ…私をっ…私を貴様のチンポで…っ! この変態女剣士(けんし)を後ろから犯してくれっ…♡  (ここから動く※やや遅め) …んあっはぁっ♡ああっ…! ああっ…!ああっ…!あっ…んあっ! …はっ…あはっ…!ああっ…! こ、これはっ…んあっ、これもまたっ、いいっ…♡ はっ、んっ…かなりっ、気持ちがいいっ…んあぁっ! あっ、あっ、あっ…!知識としてはっ、あったがっ…んはっ♡ 決して私のようなっ…んっ…! 剣士(けんし)がするような行為ではっ、ない…っ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…あっ…! 後ろからっ…犯されるなどっ…♡剣士(けんし)のっ、恥(はじ)であり…っ。 とても屈辱的(くつじょくてき)っ、だがっ♡はあんっ♡ …気持ちがいいっ…!たまらないっ…! もっと犯されたいっ…!突(つ)いてくれっ…! 私の剣士(けんし)マンコもっと突(つ)いてくれっ…! …あっ!あっ!あっ…!んっ…ん、んあっ⁉   (ここまで) 《ここで勇者が部屋に入ってきます》SE扉音 …だ、誰だっ…! 人(ひと)の部屋に勝手に…! …って、ゆ…勇者…?一体(いったい)何(なに)しに…。 ……ん?私か? …ふっ。見て分からないか? それとも勇者には私が襲われているように見えるのか? …いや、この姿は確かに襲われているな♡ だが勘違いするな。これは私が望(のぞ)んだことだ。 …私は彼(かれ)に…後ろからチンポで犯して欲しいと…♡ そう自分から頼み込んだんだ…♡ …そして今っ、私は屈辱的(くつじょくてき)な格好で交尾(こうび)をしているんだっ…♡ 私達は愛し合っているんだ♡ …だから勇者…! もう分かっただろう…!出(で)ていってくれ…! 私達の愛の営(いとな)みを邪魔しないでくれ…! ……ん?ふふ…♡なるほど…♡ …あぁいや、すまない勇者。 やはり今のは無しだ。そこにいてくれ。 …彼(かれ)はどうやら、勇者に見せたいようだからな…♡ 私が今から、嬌声(きょうせい)をあげながら犯され…♡悦(よろこ)んでいる所を♡ …まぁ私としては勇者に裸(はだか)を晒(さら)すのは不快だが…。 彼(かれ)の望(のぞ)みならば仕方がない♡ …では勇者。今回は特別だ。 今後(こんご)は無いと思えよ? …今だけは特別に…私と彼の…♡ いやらしい交尾(こうび)を見せてやろう♡ そして納得するんだ。 私が洗脳ではなく、本気で愛している者(もの)が誰なのか♡ …では…♡さっそく始めよう♡ …さぁ勇者も…よく見ておくといいっ…♡ 私が彼(かれ)に…後ろから一方的(いっぽうてき)に…♡容赦なく犯される所(ところ)をっ♡  (ここから動く) …あっ、んっはぁっ…っ♡ んはっ…!はっ…!はっ、あっ、あっ…んあっ! …あんっ!あんっ!あんっ!あはぁんっ…♡ あぁ気持ちいいっ…貴様(きさま)のチンポ気持ちいいっ…! 私の剣士(けんし)マンコっ、後ろから突(つ)かれて気持ちいぃぃっ♡ …もっ、もっと…!もっと私を愛してくれっ♡ もっと犯してくれっ…!もっと私をっ…! …私っ、をっ…んあっ…!後ろっ、からっ…! 私の尻(しり)を掴(つか)んでっ、後ろから思いっきり犯してくれぇっ! 後ろからチンポでっ、んはっ♡私をめちゃくちゃにしてくれっ♡ …勇者にもっと淫乱な私をっ♡見せ付けてやってくれっえぇぇっ♡ んっ、あっはっ…!あっ、はっ…! あっ!あっ!ああっ…‼んあっ!んあっ!あっ…! …んはぁぁっ!イックっ、イッ…んっ…くっ…! ダメだもうイクっ…!あっイクっ、あっ…! こんなにも早くイってしまうぅぅっ!んあっ! あっ、あっ、あっ!イッ…イクぅぅっ‼ イってしまうぅんっ!あっ!あっ!ああっ! 貴様(きさま)もっ!貴様(きさま)も出(だ)してくれっ! 射精をっ!射精をぉっ…♡ あんっ!あんっ!ああっ…‼  (ここで絶頂+射精) イっ…‼ イクぅーーーーーーーっ‼♡  (ここまで) …あっ…あっ、あぁぁ…♡ あぁあったかい…♡ あなたの精子が…ドクドクトと溢(あふ)れて…♡  (ここで再度動きます) んあぁっ…⁉あっ♡あっはぁっ♡ ふ、ふふっ♡そ、そうだっ…!まだ、動いてくれ…っ♡ 容赦(ようしゃ)なく私を犯しまくってくれっ…! 私が何度(なんど)絶頂しようと構わず動き続けてくれっ…! あ…!あっ…!んあっ…♡あっ!あっ! あっ、あぉっ…!ぉっ、んっ、んぐぅ…っ! 気持ちいいっ…♡んっ、あぁっきもぢぃ…っ! んあっ、あっ…おっおっ…!きもぢぃぃ…っ♡ 気持ちっ…!気持ちっ…!気っ、持(も)っ…ぢぃ…っ! あぁっ…!あっ、おっ…!おっ…! んっ!あっ!あっ…!んっ、んあぁ? …あ、あぁそうだなっ…あっ…! 勇者にっ…私の下品(げひん)でいやらしい顔をっ…。 しっかり見せてやらないとなぁ…っ♡ …ゆ、ゆうしゃぁ…っ?あっ…おっ…おぉ…♡ ど、どうだ…?私の今のぉっ、顔はぁ…あっ…んっ…♡ 実際に見て…んあっ、あっ…どうだっ? はっ!はっ!あぉ…っ♡分かるっ、だろっ? 私が心から喜んでいるのがぁぁっ♡おっほっ♡ おっ…!おっ…!おぉっ…!んはあぁっ♡ 下品(げひん)に喘(あえ)ぎぃっ…♡イヤらしく笑いっ…んくっ♡ そして私自(みずか)らもっ…!んっ…!ああっ! 腰を降(ふ)ってしまっている私がぁっ…♡ …おっ、おっ、おっ…!あっ♡んっ、おうっ! ほっ、ほら勇者っ、ちゃんと見ろっ…私のイヤらしい姿をっ…! ほっ、ほっ、ほっ!ぉっ、あっ、あうぅっ…♡ …か、彼(かれ)に後ろから犯されながらっ…! 私自(みずか)らも腰を動かしている所をぉ…!ぅんぐっ…! んはっ、はっ、あっ…!あっ!あっ!んぉっ♡ おっおっ、おっ♡チンポの快楽に抗(あらが)えずっ♡ 女剣士(けんし)がチンポに屈服しっ♡ いやらしく喘(あえ)いでる姿っ…!おっほっ…♡ 変態女剣士(けんし)の姿っ♡よくその目に焼き付けておけっ…! んっおっ、おおっ‼  (ここからやや早め) …おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ! おっほっ!おっほっ!おっほっ!おっほっ♡おおぉっ♡ イグっ!イグっ!♡イグゥっ♡イグゥっ♡ イッ、ぐぅぅっ♡んおぉぉっ♡ おうっ、おっ、おっ…♡んっ、おほっ! …んおぉおっ♡また射精っ、射精っ!また射精ぐるぅっ♡ …んへっ、へへぇっ♡へっ、えっ、んぇっ♡ 中出(なかだ)しっ!中出(なかだ)しっ!中(なか)だひっ…! …中(なか)だっ、ひぃぃっ♡いっ、んっ…♡ おっおっおっおっ!おっ!うっ!おっ!んっ!んっぐっ♡ んっおっ、おほっ!おほ!おっ!おっほ…っ‼ イグイっ…!イッグっ‼中出(なかだ)し絶頂マンコっ!  (ここ絶頂+射精) いぃんっぐぅぅぅーーーーーーっ‼  (ここまで) …んっ、ん゛んぅ…♡んぐ…♡ふっ、んぅ…♡ …はぁ…はぁ…はぁ…♡ふ…♡ふふっ…♡ まだ動けるなっ?♡  (ここから再度動きます) おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡ほっほっ、ほっ♡ …んぉぉっ♡ふふっ♡さすがだっっ♡おっ♡ …んっ、んぐっ…ほぉ♡ 私の期待以上にっ…貴様(きさま)は快楽を与えてくれるっ、うぅっ‼ おっおっ…!んっ、おっ、んぅっふっ…んぉぉ…っ! つまり貴様(きさま)もっ…まだまだ物足(ものた)りないのだろうっ?♡ …であればもっとぉっ、おっ、私の体をっ…! 女剣士(けんし)の体をっ、存分に楽しんでくれるといいっ♡ おっ、おぉっ!おっ♡おっ♡おっ♡おほっ♡おほっ♡ほおっ…♡ 私のっ…女剣士(けんし)のいやらしい体を楽しみながらっ…んあっ! 私のことを愛してくれっ…っ♡ そして私を、わたっ、しをっ…おっ!♡ 後ろから突(つ)きまくってっ、犯してっ…! 孕(はら)ませてっ、くれぇぇっ♡んっ、おっ、おっ、おおっ…! …あぁいいっ、構わないっ…! もうすでに私はっ……貴様(きさま)の物(もの)だ!貴様(きさま)の女だっ…! それにこれはっ、おっ♡私の望(のぞ)みなんだっ♡ 孕(はら)みっ…!孕(はら)っ、みたいっ!孕(はら)みたいぃぃっ! 貴様(きさま)の子供をっ…孕(はら)みたいんだぁっ♡ おっほぉぉっ!おぉっ、おぉっ、おおっ…ほぉぉぉ! あぁイグっ、あぁイグっ、イグ、イグ…っ…! ぜっちょぉっ、またぜっちょぉくるぅぅっ…! くるぅぅっっ♡ぜっちょぉっ、ぐるぅぅぅっっ♡ …あぁ来てくれっ来てくれっ!おっおっ! 射精も来てくれぇっ!おっ!んっ!おっ!おっ!おっ! 私の剣士(けんし)マンコにっ、出(だ)してくれっ♡ 貴様(きさま)の精子をもっと私のマンコにっ!中出(なかだ)しっ!おぉっ! …貴様(きさま)の女になった剣士(けんし)の私をっ! 孕ませてくれぇっ♡おっほっ♡ おイッグっ!イッグイッグイッグイッグっ! んっ!おっ!おんっ!ぃんぐっ、おおぉーっ! イぃっぐふぅぅっ♡  (ここで絶頂+射精) んほぉぉぉぉぉぉぉっっ‼♡  (ここの一行目で引き続き射精) おぉ…♡おぉ…♡おっ…ほぉぉぉ…♡ …貴様(きさま)の精子が…♡また…私のマンコに…♡ この感覚…愛するものに…精子を注(そそ)がれる感覚…♡ 孕(はら)まされると言(ゆ)う感覚…♡幸せだ…♡ …だが…私達の交尾(こうび)は…♡まだ終わらない♡ …そうだろう?♡  (再度動きます) …んぉっ…♡おっ…♡おっ…♡ おっ!おっ!おっ!おっ!おほっ! …おっほ…♡おっほ…♡おっほぉっ…♡ そ、そうだもっとっ、おっ! もっと後ろから突(つ)きまくってくれっ、おおっ! おっおっおっ…!ふっ、ほっ…おぉぉ…っ! もっとっ…もっと私を犯してっ…私を愛し…っ! 私の剣士(けんし)マンコに精子を注いでくれっ…! んぉっ…!んぉっ…!んぉっ…!おっ、おおっ…♡ おほっ、おほっ、おほっ…♡おっほ…♡ おほぉぉ精子っ…♡せえしぃぃっ…♡んっ、おっ、おっ…! もっとぉっ、もっと精子を私のマンコにっ…! あっ、あっ、お…♡き、っ…貴様(きさま)のっ…おっ…! 貴様(きさま)の精子を私のマンコにっ! 私のマンコに中出(なかだ)ししまくってっ、おっ♡ 私の剣士(けんし)マンコっ!孕(はら)みマンコにしてくれぇっ! …おっ!おっ!気持ちっ、たまらなく気持ちっ…おおっ…♡ おっ、おあぁっすまないっ、本当にすまないっ! 淫乱な女剣士(けんし)ですまないぃっ!おっふっ♡ ほおっ、ほおっ…!ほっ…おっ…! おぉぉっだがたまらないっ!たまらないんだ…っ! マンコがたまらなく気持ちがいいんだぁっ! …おほっ!おほっ!おぉっほっ♡ おっおっおっおっ♡イグゥゥっ♡んっ!んっ!おっ…! 剣士(けんし)マンコイグッ!剣士(けんし)マンコイグッ! おっ!おっ!貴様(きさま)に完全屈服した女剣士(けんし)マンコイグゥッ♡  (ここで絶頂+射精) インぐぅぅぅぅんんーーーぉっ♡  (動きは続きます※ペース早め) んっ!あっ!あっ!おっ!あっ!おっ! …おっ…!おっ…!おっ…!おっ!おっ!おっ! おあぁまだイクっ…!イクっ!イクっ!イクっ! イグイグイグッ!イキたいっ!イキたいっ!イキたいぃぃっ♡ イキたいぃぃっ!イィィィッグゥゥウっ…‼ イッグ!イッグ!イッグ…っ‼  (ここで絶頂+射精) イグゥゥーーーーーーーッ‼  (引き続きペース早め) んはぁっ、はっ!あっあっあっ…! あぁ気持ぢっ、交尾(こうび)気持ぢぃっ♡ 交尾(こうび)っ!交尾(こうび)っ!こうびぃぃっ♡ 私は交尾(こうび)が大好きだぁぁっ♡あっ!あっ!おっ♡ おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡ おっ♡おっ♡おっ…♡おおっ気持ぢっ! 交尾(こうび)気持ぢっ!交尾(こうび)大好きっ! 交尾(こうび)気持ぢっ!交尾(こうび)大好きっ! 交尾(こうび)気持ぢっ!交尾(こうび)大好きぃぃぃっ! んおっ!おっ!おっ!おっ!おっほぉぉっ♡ …交尾(こうび)気持ぢぃっ!交尾(こうび)気持ぢぃっ!交尾(こうび)気持ぢぃっ! 気持ぢっ!気持ぢっ!気持ぢっ!気持ぢっ!気持ぢぃぃっ‼ 気持ぢい交尾(こうび)大好きぃぃっ♡んおぉぉぉっ! おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ! おっおっおっおっおっ‼ぉ゛イッ!クッ…‼ イクイクイクぅぅーっ‼♡  (ここで絶頂+射精) 交尾(こうび)大好き剣士(けんし)マンコイグぅぅーーーーーーっ‼  (ここまで) ほおっ…おぉっ…おぉぉぉ…♡ ほぉ…ほっ…んはぁっ…はぁ…。 …最高に気持ちがよく…イヤらしい交尾(こうび)だった…♡ こんな交尾(こうび)を覚えてしまっては…。 余計に抜け出(だ)せなくなってしまうがな♡ …それにしても…貴様(きさま)の体力と…精力(せいりょく)…素晴らしいな♡ だがさすがの貴様(きさま)も、もう限界か…?ふふ♡ 正直(しょうじき)私も…もう体力の限界だ…。 …だから最後に…♡マンコではなく…♡  (少し右に寄ってから【正面:近め:やや下】) この変態女騎士の口(くち)で…♡ 【正面:近め:やや下】 …奉仕をして終わりにしよう♡ …ふふ♡仕方がないだろう♡ 貴様(きさま)のチンポを咥(くわ)えずにはいられないんだ♡ 9 勇者の前で引き続き下品にフェラチオ 【正面:近め:やや下】 …さぁ♡最後に貴様(きさま)の残りの精子♡ 私の口(くち)に全(すべ)て注(そそ)ぎ込(こ)んでくれ♡  (ここからフェラチオ※上下の動き) …んあぁんぶぅぅっっ♡ ぶぷっ!ちゅぶっ!んぶっ…! ぐっぷっ!うっぶっ!ぶっぢゅっ!ぶっぷっ…♡ ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!んっぼっ…んっ…! んぶっ!んぶっ!んぶっ!んぶっ!んぶっ!ぶぶっ…っ! んっ!んっ!んっ!ぶぱぁっ!  (ここから会話しながらフェラチオ) …そう言(い)えば勇者っ…ちゅぼっ…! まだいたんだな…んむっ、ちゅぶっ! すまないな…今(いま)私はっ…んぢゅっ、ちゅぼっ! 彼(かれ)のチンポに夢中でっ…あぶっ!んぢゅっ! 勇者に構ってやれる暇(ひま)も気遣(きづか)いも無いんだっ…ちゅっぼっ♡ …だから私の愛する彼(かれ)のチンポを奉仕している所っ♡ 私のっ…女剣士(けんし)の私のっ…ちゅぽっ! 勇者の隣で勇(いさ)ましく戦っていたであろう私のっ♡ はしたなく下品(げひん)にチンポをむさぼる姿っ…! そこで引き続きっ、よく見ているといいっ♡  (ここから激しい上下の動きでフェラチオ) ぶぽっ!ぶぽっ!ちゅぼっ!ぶぽ!ぐっぽ…!♡ ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽばぁっ♡  (喋りながらのフェラチオ) どうだ勇者っ、ぶぽっ!どう思う勇者っ、ちゅっぼ! この私がっ、ちゅぼっ、チンポを必死にむさぼっている姿わっ! ぐっぽ!ぐっぽ!ぐっぽ!じゅっぽ!ぶっぽ…! 変態だろうっ♡淫乱だろうっ♡ぶぷっ! …以前の私なら決してしないようなっ、んぶっ♡ ちゅっぼ!ちゅっぼっ♡こんな下品な行為もっ…! 彼(かれ)の物(もの)ならっ…!彼(かれ)の為ならっ♡ ちゅぶっ、ぐぷっ…!私は喜んでっ!ぶぽっ! 何度(なんど)でもむさぼって奉仕させて欲しいと思っているっ♡ ぶっぽ!ぢゅっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶぢゅっ、ちゅぶ…! ぶぽっ、ぶぽっ、ぶぽっ、ぶっぽっ…♡じゅっぽぉっ! …もう勇者の知っている私はっ…んぼっ…!いないんだっ♡ 私の全てはっ、ちゅぼっ!このチンポの持(も)ち主(ぬし)のっ、彼(かれ)だっ♡ 私の心も体もっ、んっぼっ、ちゅっぼ…! 口(くち)もマンコもっ…!ぶぷっ、ちゅぶっ、ぶぽっ…! 全(すべ)て私の愛する目(め)の前(まえ)の彼(かれ)の物(もの)なんだっ♡ぶっぼぉぉっ! ぶっぽ!ぶっぽ!んっぽ!ぶっぽ!んっぽ!んっぽ! …ぐっぽ!ぶっぽ!ぐっぽ…!ぐっぽっ、ぐっぽっ!じゅっぽ‼ …ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ! ぶぽぶぽぶぽっ!ぶぽぶぽぶぽぶぽぶぽっ! ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ‼ぶぶっ!  (ここで射精です) んっ、ぶぶっ⁉ぶっ…‼ んぶぅぅぅぅぅぅぅぅっっ‼  (ここまで)  (精飲シーン) んっ…んんっ…!ぅんぐっ…! んぐっ、んぐっ…んっぐ…! んっ…んっくんっ!  (ここまで) 【正面:近め】 …ぷはぁっ、はぁっ、はぁっ…! ふふっ♡いきなり口(くち)に出(だ)されるとはな…。 だが…悪くない…♡ 貴様(きさま)になら例え物(もの)として扱われても幸(しあわ)せだ♡ そして毎度(まいど)毎度(まいど)、濃厚(のうこう)な精子を与えてくれて感謝する♡ (声優様から見て左方向へ向きながら喋る) ……さて、勇者。 ちゃんと全(すべ)て見てくれていたようだな。 そして私の想いも知ったな? …ならもう納得したのではないか? いや、今のを見たら納得するしかないはずだ。 …私が本気で…彼(かれ)を愛している事を。 剣士(けんし)としても…女としてもな。 私は彼(かれ)との交尾(こうび)に…♡ 彼(かれ)のチンポに…♡屈服(くっぷく)してしまったんだ…♡ …って…ん…?勇者…? …勇者は放心状態になってしまったみたいだな…。 私の声は届いていないようだ。  (ここでマイクの方へ向き直る) まぁ、どうでもいいか。 …それにしても…ふふ、今更(いまさら)だが。 剣士(けんし)である私がこうも簡単に交尾(こうび)で堕(お)とされてしまうとはな。 …いや…もしかしたらこの行為を始める前から…。 私は貴様(きさま)に惚(ほ)れていたのかもしれないな。 …でなければ、この私が簡単に股(また)を開(ひら)いたりはしないからな♡ …まぁだが、責任は取ってもらうぞ? 貴様(きさま)はこの私を変態女剣士(けんし)へと変えてしまったんだからな。 …なぁに、責任を取る言(い)っても…貴様(きさま)にとっては至極(しごく)簡単な事だろう。 ただ私と…これから毎日(まいにち)♡交尾(こうび)をするだけだ♡ 場所も、どこであっても構わないぞ♡ いつでもどこでも…朝でも昼でも…貴様(きさま)の望(のぞ)むままに♡ …ん?あぁもちろん♡公衆(こうしゅう)の面前(めんぜん)であっても構わない♡ 貴様(きさま)と交尾(こうび)が出来るなら、どこだって構わない♡ 例えば…冒険の途中の…外でしても、構わないがな♡ …ふふ♡私は自分自身にもすでに誓(ちか)っているのだ。 私は貴様(さま)の恋人として…女として…♡ 貴様(きさま)の望(のぞ)み通(どお)りに生(い)きようとな♡ 私の全(すべ)ては…貴様(きさま)だけの物(もの)だ♡ …だから、な♡これからもよろしく頼むぞ♡ 毎日(まいにち)毎日(まいにち)…♡貴様(きさま)のチンポで私のマンコを…♡ 女剣士(けんし)マンコを…なんども屈服させてくれ♡ 愛しているぞ♡ちゅっ♡