…すまないな。こんな昼間から酒場に呼び出して。 実は大事な話があって呼んだんだ…。 …だがまずは例をさせてくれ。 貴様には私の仲間である勇者を助けてもらったからな。 これはその礼だ、飲んでくれ。 …もちろんっ。これだけで足りるとは思っていない。 命を助けてもらっておいて…。 酒一杯というのは割に合わないだろうからな。 …だからもしっ…どんな危険なことでも構わない…! なにかこの私に手伝える事があればっ。 是非貴様の力になりたいと思っているっ。 それだけの事を…貴様にはしてもらった。 …と、言っても…貴様に私の力など必要ないだろうがな。 なにせ貴様は…盗賊でありながら…。 たった一人で強力な魔物を倒せるほどの、圧倒的な強さを誇り。 国も認める、王国内最強の冒険者なのだからな。 ……だがまぁ…どれだけの功績をあげたとしても…。 貴様を認めようとしない者は多いがな…。 …貴様だって盗賊なんだ。分かるだろう? この国で…いや、おそらく他国でもそうだろう。 盗賊がどんな悪党達か…。 もちろん私も、職業差別をする気はない。 …だが盗賊だけは…別なんだ…。 …奴らは他者に悪事を働く事に生きがいを感じている連中だ。 盗賊が取得するスキルも、悪事をするには最適のスキルばかりと聞く。 …中には媚薬のような物を作成できる盗賊もいると聞いた…っ。 …はぁ…本当に虫唾がはしる連中だ…っ! …まぁ、そんな危ない連中だからこそ。 現行犯であれば私達一部の冒険者には、その場での処刑も許されている。 もちろん。盗賊が皆、悪事を働いている訳ではないんだろう。 …だが、その危険性があるのは確か。 人は欲望には勝てないからな…。 そんな物達を、なぜ国は野放しにしているのか…っ。 危険性があるのならば排除しておくのは当然っ…! …などと思っていた…。 貴様と出会うまではな…。 …貴様が他の盗賊達と違うのは明らかだった。 その精神も…力も…風格も…全てが他とは違う。 …もしかしたら国は…貴様のような存在が現れることを…。 いや、考えすぎか。ただ貴様が、特別なだけなのかもな。ふふ。 …盗賊という…最弱職であり、最悪の嫌われ者…。 でありながら…王国最強の冒険者。 相当努力をしてきたのだろうな。 …本当に尊敬している。 …そんな相手に…私は力になろうなどとはな…。 だがそれでも、仲間の命を助けてもらっておいて…。 酒や飯を奢るだけというのは…無礼だと思っているっ。 …だから本当に、今後何かあれば言ってくれ。 貴様は…私の大切な勇者の命を救ってくれた…恩人なのだからな。 …だ、だがその…っ、たったさっきあいつを…っ! 勇者を魔物から救ってもらったばかりでっ、申し訳ないのだが…っ! …もう一度…っ!もう一度勇者を助けて欲しいんだっ! このままでは勇者が…っ!私の大切な勇者が死んでしまうんだっ! 頼むっ…!頼むから勇者を…! どうか貴様の力でもう一度勇者を…っ‼ …っ!あ、あぁすまない…っ。 少し、取り乱してしまった…。 ま、まずは落ち着いて状況を説明しなくてはな…。 ……その、実はな…。 勇者が貴様に命を救われる前…。 貴様が倒してくれた例の魔物…。 その魔物との戦闘でっ…くっ…! 勇者は毒を喰らってしまっていたらしいんだ…っ。 …その様子だと…やはり貴様も知らなかったか…。 確かにあの毒は少し特殊だ。 見た目からは毒を受けたかどうかは判断しずらいらしいからな…。 勇者もかなり毒以外のダメージも負っていたし…。 見極められなくても仕方がない…。 …それで…医者から言われたんだ…。 このままでは…もって三日の命だろうと…。 毒を受けてから随分時間が経ってしまっているから…。 かなり強力な毒へと変化してしまい…解毒は難しいと…くっ…! …もちろん、規律を破った勇者にも原因はあるのは理解しているっ…。 あの魔物は決して一人で挑むのは許されてはいなかった…。 ギルドの推奨でも、必ず四人以上のパーティ。 そして回復や毒への対策が可能な賢者と同行するのを必須とされている。 …一人での討伐は不可能とされ…挑む事自体認められていない。 それだけ強力な魔物…。 だが唯一それが許され、可能なのが…貴様らしいな…。 おそらく勇者はそれを知り、触発されたのだろう…。 自分にも出来ると…。 …貴様も知っていると思うが…。 勇者は貴様の事を良く思っていなくてな。 そして勇者自信、プライドもかなり高い…。 実際、国や民から希望の象徴としての存在もある。 そんな自分より優れた活動をされるのが耐えられなかったんだろう…。 …ったく、規律を破り、他者と張り合うなど…バカなやつだ…っ。 勇者には勇者のやるべき事…使命があると言うのに…っ! …いや…同じ冒険者パーティーの仲間として…。 勇者をしっかりサポート出来なかった私にも原因はあるな…。 …私がもっとしっかりしていれば…! …あ、あぁいやっ…今は悔いている場合ではないなっ…すまないっ。 …そ、それでだなっ。もう一つ医者から聞いたんだっ。 …あの魔物の、毒の解毒が可能な薬を持っているのは…貴様だけだと…っ。 ……だから頼むっ!もう一度っ…もう一度勇者をを救って欲しいんだ…! 貴様の力を…貸してほしいっ! 勇者が…勇者が死んでしまったら私は…っ! だ、だから頼む! 貴様の持っている薬を分けてくれ…! その薬がとても希少なのも医者から聞いたっ! …だからもちろんっ、タダとは言わない! 勇者の為なら何でもするっ! だからこの通りだっ! 解毒薬を分けてくれっ! 勇者をもう一度、救ってやって欲しいっ! ……っ!ほ、本当かっ⁉ 本当にまた…救ってくれるのかっ⁉ …す、すまない!恩に着る! …ん?その代わり…交換条件として…して欲しいこと? …あ、あぁもちろんだっ!なんでも言ってくれ! あいつを救う為だっ!私に出来ることならなんでもする! …それでなにを……。 …な、なにっ?私の…からだっ? …っ!そ、それはつまり…っ。 そう言う…事だな? …私が貴様に抱かれ…性の処理をする…。 貴様の性を、私の体で満たせ。と言う事だな? …そうか…なるほどな。 それが勇者の命を救う為の条件、と言う事か…。 ……分かった。いいだろう。貴様の条件を飲もう。 …ん?以外と簡単に…あっさり…だと? …な、なにか勘違いしていないかっ? 言っておくが、私はそんな簡単に股を開く女ではないっ。 状況が状況だからだっ。仕方がない。 無論、貴様以外の者に言われれば私の態度も違う。 他の方法を考えていたのは間違いない。 …ただまぁ…貴様は別だ。 …なんというか…その…不思議なんだが…。 …貴様に抱かれる事に…一切の嫌悪を感じられないんだ…。 …剣士の私から見ても貴様は…男としてとても…。 …あぁいやっ、なんでもないっ…今のは忘れてくれ…っ。 …そ、それでだなっ。 さっきも言ったが、今回は仕方のない状況だ。 …勇者を救うためなんだ。 私のこの身一つで勇者の命が救われるのであれば。 喜んで貴様に、この身を捧げよう。 無論。一時的に、だがな。 …では、これで交渉成立だ。 それで?まさかこのまま、夜まで時間を潰す。 という事ではないのだろう? …出来れば早い内が良いのだが…。 ……なっ!ち、違うっ…! き、貴様とのっ…せっ、性行為が待ちきれないっ…とかではないっ! …勇者の命の猶予は三日っ。 救うのに早いに越したことはないだろうっ! …ったく、貴様と言えど…。 あまり調子に乗る発言をすれば怒るぞ、全く…。 …はぁ…もういい…。それで?今からなんだな? …そうか。分かった。場所は……ん?宿屋? …まぁそうだな。 出来るところと言えば、そこぐらいだしな。 …分かった。それでは案内してくれ。 ……と、言うことでやってきたが…。 も、もう少し高価な宿にしてくれても良かったんじゃないか? …貴様ほどの冒険者ならこんな安っぽい宿でなくても…。 こんなボロボロで…薄汚い所…。 それに見てみろ…っ!扉や壁を…! 所々壊れて穴が空いているではないか…っ! …こ、これでは…声が…丸聞こえではないか…。 扉には鍵も無かったし…どうなっているんだ、この宿はっ…! …もし間違えて誰かが入ってきたりしたら…っ。 …ん?い、いや別に文句という訳では…。 そ、そうだな…。助けてもらう立場なんだ…。 不満を言うのは間違っているな…すまない…。 …で、ではその……さ、さっそく…始めるか…。 す、すまないな…さすがの私も少し…緊張していてな…。 …勇者以外の男に抱かれるのは…初めてなんだ…。 …ん?あ、ああ…言ってなかったか? 一応私と勇者は…恋人通しでもあるんだ…。 …だから別に、性行為は初めてではない。 …?まさか貴様…私が生娘だとでも思っていたのか? …ふふ…安心しろ。私は生娘ではない。 もうすでに私は勇者に…恋人に初めてを捧げている。 だから遠慮をする必要はない。 …そして一応…何度か勇者とは…愛し合っている…。 …あ、あぁ…何度か…。 …し、仕方がないだろうっ…! あいつがいつも私を求めてくるのだからっ…。 決して私から求めることはないっ! 断言するっ!それだけは決してないっ! …ただ…私も別に…嫌では無いし…。 勇者のことを…愛しているからな。 恋人としても必要な行為だと、理解している…。 だから受け入れている…。それだけだ…。 …ん?どんな事をしているか? そ、そんなことまで言うのか…? …ま、まぁ別に…貴様になら知られても構わないから、言うが…。 だが説明するほどの事もしていないと思うぞ? …ああ。大したことはしていない。 私がベッドで横になり…勇者が上から覆い被さり…愛撫する…。 そして勇者に全て任せる…と言った感じだ…。 それ以外は特に何もない。 とにかく勇者の愛撫を受け…愛情を感じる。 それだけだ。 …ん?ああ、本当にそれだけだが? …なにっ?ペニスを…咥えたりっ…⁉ …そ、そんなこと…っ! 剣士の私がするわけがないだろうっ! いくら恋人と言えど…っ。 そんな屈辱的で下品な行為はしないっ! …それにそういう事は、娼婦や奴隷のする事だろうっ。 …一般の女性が、特に私のような剣士は絶対にしないっ。 何より愛している者にそんな…下劣な行い…。 無礼極まりないっ。 …ん?興味だと? あるわけないだろうっ!そんなことっ! ……っ、まさか貴様っ…私にそれをしろと言うのかっ…? …はぁ…そうか…。 …ん?あぁまぁ…正直…気は進まない…。 その行為にかなり抵抗はある、からな。 …だが、こちらは勇者の命を救って貰う立場だ。 そして先程、勇者の命を救う為ならば何でもする…と、私は言った。 であれば当然、私に拒否する権利など無い。 …それに私は、貴様に抱かれる事を了承している。 貴様の望む行為含め、抱かれると言う事であれば。 私は拒否しない。 …だがさっきも言ったように…。 私は娼婦でも奴隷でもないからな…。 そのような行いはしたことが無い。 なのであまり期待はしないで欲しい…。 …あぁ。理解してくれて助かる。 ……それでその…まずはどうすれば…。 あぁそうか、まずは貴様のペニスを出さなくてはな…。 …で、では…失礼する…。 …っ!な、なんだ…これは…っ。 この…勇者の物とは比べ物にならないほどのっ…。 大きく…魅力的な…ペニスは…っ。 …へ?な、なにっ?咥えてみたく…? …なっ、なる訳がないだろう…っ! なるわけが…ない…あり得ない…っ。 例え相手が…勇者であっても…この私が…。 剣士である私がっ…自分からそんな下劣な行いなどっ…。 決してあり得ない…っ! …だ、だが…その…なぜかは分からない…。 いや、洗脳でないのは分かっている…。 私には耐性があるからな…その手の魔法は、効かない…。 …だから…余計不思議なのだ…この感覚が…っ。 き、貴様のペニスを見ても…。 貴様のこのっ、立派なペニスを見て…。 これから行われる行為を想像しても…っ。 …一切の抵抗も…嫌悪も無いんだ…。 …むしろ貴様のペニスに…とても魅力を感じている…。 ……ん?あ、あぁそうだなっ…。 な、なんとか…これならなんとか…出来そうだ…。 だ、だがやはり初めてだし…元々嫌悪していた行為なんだ…。 あまり…期待はしないでくれよ…? ……ん。で、では…するぞ…? 間違っていたら…教えてくれ…。 …んあぁっんむっ…!んむっ…! んっ、んふぅぅ…んっ…! んばぁっ…! …はぁ…はぁ…なんと言う…屈辱的行為…っ。 だが不思議と…不快感が無いな…。 これなら本当に…大丈夫そうだ。 …では、続けるぞ…と、その前に。 今みたいに咥えるだけでいいのか? …ん?上下に…? …あぁなるほど…そう言う事か。 分かった。やってみる。 あんむっ、んっ…むっ…! んむっ…!んむっ…!んぅっ、ぶっ…ちゅぐっ…! ちゅっ、ぶっ…!んぶっ…んっ…むぅっ…! んっ…ちゅばぁっ…! …はぁっ、はぁっ…こんな感じか? …そ、そうか。上手か。 だが正直複雑だな…。 剣士である私が…このような行為で褒められるのは…。 …なのだが…屈辱的な行為に代わりは無いのだが…。 …確かにそうなんだが…まぁその…。 褒めてもらえて…悪い気はしないな。 はぁむっ…! …んっむ、んっむ、んっむっ…!んぅっぶ…! んっ…ぅんむっ…んむっ…!んっんっ…! んっ、んっ、んっ、んっ…!んっ…!んっちゅ…! んちゅっ…んくっ…ちゅぶっ…! …ちゅっぶっ!ちゅっぶっ…!ちゅぶっ!んむっ!ちゅぐっ…! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んっぶっ!んっぶっ!んっぶっ!んっぶっ!んんっぶっ…‼ ちゅぶっ、ちゅばぁっ! んはぁっ…!はぁっ…! …ど、どうだろうか…少し、激しくしてみたのだが…。 上手く出来ているだろうか…? …そ、そうか…気持ちいいか…よかった。 …だがなんだろうな…この私の感覚は…。 娼婦や…奴隷がするような行為をしてしまっているのに…。 剣士として…恥ずべき行為の筈なのに…っ。 貴様に奉仕をする事に…喜びを感じているような…。 …あぁいやっ、なんでもない…っ。気にしないでくれ…っ。 …それより続けよう…。 ……ん?今度は…舐めたり…キスをしたり…? 咥えずに…ペニスにキスを…するのか? …そうか…そんなやり方もあるのか…。 あ、あぁ分かった。では…その通りに…。 …ん…ちゅ、ちゅぱっ…! ちゅくっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅばっ…! んはぁぁ…れろっ、えろっ…ぇろれろぉぉ…れろっ…ちゅぱっ。 …はぁ…はぁ…これもなかなか…れぶっ…! 屈辱的な行為だな…ちゅっ。 んはっ…えぇろ…れろ、れろっ…ちゅぶぅっ…! まさかこの私が…ちゅぷっ…剣士である私が…んれっ、ちゅぱ…! このような下品な行為を…ちゅむっ。 …ペニスを奉仕する日が来ようとはな…れぶっ…! れろれろっ、れぇろっ…!れぇぇんろっ、ちゅぱぁっ♡ しかもこのような行為に…んちゅっ、ちゅぶっ! 本当に一切の抵抗も…嫌悪も抱かないとは…れぶっ、ちゅくっ♡ …だが剣士のプライドのせいか…ちゅくっ…。 なぜか屈辱的な感覚だけは…消えない…ちゅっぱっ…! それも決して…不快…と言う訳ではないのが…ちゅむっ♡ 本当に不思議だがな…れろっ、ちゅぱっ、れろっ…れぇんろっ…! んむっ、ちゅっ、ちゅぶっ、ちゅぱっ!ちゅっぱっ…♡ …はぁっ…はぁっ…。 さて、これもどうだっただろうか? 上手く出来ていたか? …そうか。であればよかった。 では次は…もう一度咥えた方がいいか…? …ん。分かった。では…もう一度…。 はむっ…んっ、むぅぅっ。 んむっ、ちゅぷっ…!ちゅっぷ、ちゅっく! ちゅっく、ちゅっく、ぢゅっくっ、ちゅっぶ…! ちゅばっ!ちゅぽっ…!ちゅっぽ、ちゅっぽっ…! ちゅっぽ!ちゅっぽ!ちゅっぽ!ちゅっぽ!ちゅっぼっ…! んっんっ…!んむっ!んぶっ…!んっ、んっ!んぶっ…! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ…!んぢゅっ、ちゅばぁっ! はぁっ…!はぁぁ…♡ …ふふ。貴様の快楽に満ちた顔が見えたぞ♪ しかもその表情を見て私もなぜか嬉しく思ってしまった。 …そして少し気付いたのだが…ペニスを奉仕していると…。 なんだか私も愛撫されているような気分になるんだ…。 不思議と…高揚、してくるんだ…これは一体…。 …あぁそうか…なるほど…。 貴様は私をただ抱くだけではなく…。 これも目的だったんだな…。 この行為が…ただの下劣な行いではないと…。 私に伝える為に…。 …であれば、貴様からこの行為にどんな意味があるのか…。 しっかりと教わるとしよう…♪ …あぁむっ!ちゅぶっ! じゅっぽ…!じゅっぽ…!じゅっぽ…!じゅっぽ…! じゅっぽ…!じゅっぽ…!んじゅっ、んっぶ…! …んむっ…んっ!んっ!んっ!んっ…!んむっ…! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んんっ!んっぼっ…! …じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ! じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ…!じゅっぽ!じゅっぽ…! じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅぽぼっ! …んはぁっ!はぁっ…! 屈辱的な感覚は消えないがっ…それでも尚っ…。 自らこの行為を求めているような…そんな感覚も感じる…っ。 必死で頭を動かしている…この感じ…。 そうか…そう言う事か…だんだんと分かってきた…。 だがこれは…貴様でなければ気づけなかっただろうな。 こんなにも…悦びのような感覚を味わえる行為だと言う事を…っ! はぶっ、ぅんぶっ…! …ちゅっぶ!ちゅっぶ!ちゅっぶ!ぢゅっぷ…! ぢゅっく!ぢゅっく!ちゅくちゅくっ…じゅぽっ! じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽっ…!じゅぱっ…! …そしてこんなことはっ…ちゅぼっ…! 他の誰にも出来ないっ…んっぢゅ! 勇者にもだっ…最愛の…勇者にでさえ…ちゅっぼ!ちゅっぼ! こんなことは出来ないっ…じゅっ!じゅっ!じゅっ!じゅぷっ♡ きっと貴様だからだっ…じゅぽっ、じゅっぽ! こんなことをするのはっ…!出来るのはっ…!んちゅっ♡ …じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ! …貴様だから出来てしまうんだっ…!じゅぽぽっ! じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ…! じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽっ…! じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ…! じゅぽじゅぽじゅぽっ‼じゅっぽっ‼ …んはぁっっ♡ 貴様のような男だからっ…んぶっ♡ちゅっぼ、ちゅっぷっ! この私が尊敬に値するっ…貴様だからっ♡んぢゅっ! …こんなことが出来てしまうっ…ちゅっぶ!ちゅっぶ! じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ…! じゅっぽ!じゅっぽっ…!じゅぽじゅぽっ!じゅっぽっ…! …んぶっ!んぶっ!んっむっ…!んんっ! …んっぶ!んっぶ!んっぶ!んっぶ!んぅっ…ぶっ!ちゅぼっ! …ちゅぼちゅぼっ…!じゅぽじゅぽじゅぽっ! じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽっ…!じゅっ…! …んっ、んむっ?んっ…ちゅばっ…い、イキそう? …んっ…で、ではこの場合どうしたら…っ。 …このまま続けて? …このまま続けて…貴様の精子を、口の中で受け止めるのか…? …ん…んんっ…わ、分かった…っ。 なぜだか私も…っ、そうしたいとっ、思えている…っ! んっ!ぢゅっ!ぢゅっ!ちゅぶっ!ちゅぶっ!ちゅぼっ…! ぢゅっぼ!ぢゅっぼ!ぢゅっぼ!ぢゅっぼ!ぢゅっぼ…! じゅぽじゅぽっ!じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ!じゅぽぼぉっ! じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ! じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ! じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっ…‼ んっ!んぶぅぅぅーーーーーんっ‼ んっ…んむぅぅ…。 ん…んあぁ…くちゅくちゅ…。 なんて量だ…くちゅ…凄いな…。 …ん、んぅ?の、飲む…?これを、かっ…? ……ん…分かった…。 んっ…くちゅ…くっちゅ…っ。 んむ…ん、ん、んっ…! んっ…んむ…んっくんっ…! …んはぁっ…はぁっ…はぁぁ…っ。 もちろん初めて飲んたが…。 …さすがに美味しくはないな。 だが…不快でもない…不思議な味だった…。 …あぁしかしっ…! 私は本当にっ…剣士として恥ずかしい…っ! こんなにも乱れてしまうとは…っ! …本当にすまない…取り乱してしまった…。 あんなにも必死で…ペニスを咥え…頭を動かすなど…っ。 …ま、まぁ貴様が原因でもあるんだがなっ…。 …あ、あぁだがっ…勘違いするなよっ? さっきも言ったと思うが…っ。 こんな事をするのは貴様にだけだっ。 剣士である私は、決してこんなことはしないっ…! 例え相手が勇者であってもだっ。 貴様が特別で…魅力的な男だからだ…。 …ん?そ、そうか…。 分かっているなら…それでいい…!。 …だがその…本当に不思議だな…。 今の行為に、屈辱を感じながらも…貴様に喜んで欲しいとか…。 もっとしたいという感情が…溢れてきた…。 …私の剣士としてのプライドを…こうも簡単に捨てさせるとは…。 ふふ。さすがこの私が認めた男なだけはあるな。 …ん?どうした?本番? …あ、あぁそうだったなっ、すまないっ。 まだ私は抱かれてすらいなんだったなっ…。 …あ、あぁでは…私も脱いで…準備をしよう…。 ……さて。 それにしてもまさか、この私が勇者以外の男に…。 こんなにも簡単に乳房やヴァギナを見せる事になるとは。 …まぁ当然、貴様でなければあり得ない事だろうがな。 …そして見せるだけではなく…これから…。 これから貴様と…私は性行為をするのだな…。 …ふふ。だが不思議だな。勇者の為とは言え。 勇者以外の者に抱かれると言うのに…。 不貞な行いをしていると言うのに…。 私の中で罪悪感が一切ない。 …きっとこれは。 貴様自身の魅力に、私がそうさせられているのだろうな。 …貴様と言う男に抱かれると言う…女としての本能が…。 …まぁだからと言って。 私が貴様に惚れる事は無いがな。ふふ。 …これはあくまで勇者の為。 私の愛する勇者の為の行為。 そして貴様の望み通り…勇者の命を救う為…。 私は貴様に、この身を捧げる。 …さぁ待たせたな。準備は出来ている。 いつでもいい、来てくれ。 …ああ、いつでも…貴様のペニスを、私のヴァギナに…っ。 …ん、ふんっ…んはあぁっ⁉ …なっ、なんだっ?。 このっ…感覚はっ…! ゆ、勇者の時とは全くっ…違う感覚…。 明らかにっ…勇者のとは…。  …あ、あぁいやっ…なんでもないっ。 今のは気にしないでくれ…。 気のせいかもしれない…大丈夫だ…。 …さ、さぁほらっ、動いてくれて構わない…。 勇者の命を救う為だっ…。 構わず私の体をっ…好きに使うがいいっ…。 …んっ、あっ…!んんっ…!んはっ…! あっ、んっ、あっ…!はっ…!んっ、はあっ…! はっ…!はっ…!はあっ…!はっ、んっ…くふぅっ…! …や、やはりこれはっ…気のせいではっ…なっ…んあっ! うっ、んっ、んっ、あっ…んっ…!くはっ…っ♡ …あっ、あぁ大丈夫だっ…痛みはっ…ないっ…。 むしろ快楽しかっ、感じないっ…くっ…んはあっ…! はあっ、はぁっ、はっ…あはぁっ…。 それにしてもすごいっ、なっ…貴様のはっ…んっ♡ 挿入された時もそうだったがっ…あんっ…! 貴様のペニスはっ…一瞬でこんなにもっ…んはっ…! ヴァギナを感じさせるのか…っ♡あっ、んんっ…♡ …ふっ、んっ、んっ…くっ、ふっ…んあっ…! …んっ、ん?ペースを早めるのか? あ、あぁ構わないっ…私は本当に大丈夫だから…っ。 貴様の好きなようにしてくれっ…んっ、んっ…あっ! …はあっ…はっ…んっ…遠慮などっ、不要だっ…あっ…くっ…! 手加減などっ、必要っ…ないっ…! …貴様の本気をっ…見せてくれっ…! …はあっ、はあっ、はっ…! はっ、はっ、あっ…!はあっ…あはぁっ! あっ、んっ、くふっ…あんんっ…! あ、あぁすごいっ…!これはダメだっ…ダメだっ、んはっ…! こ、このとてつもない感覚にっ…♡ 私の全てが押しつぶされそうだっ…んくっ…! だがこれ以上っ…!剣士である私がっ…! みっともなくっ…取り乱してしまってはっ…! …はあんっ!あっあっあっ!あうっ、んっ、くっ…んはぁっ♡ あっあっ…あぁっ…!あぁぁだがっ…だが許してくれっ…! 私はこの快楽に抗えないっ…!無理だっ…! そして貴様にはっ…勝てないいぃっ…!♡ はあっ、はあっ、はあっ…!あっあっ!んっ…!んはぁっ♡ んっ、くっ、ふっ…!くっ…!くはっ…!あはぁんっ…! …い、いいのかっ…?素直になって…あっ、あっ…! 私が気持ちよくなる事でっ…貴様も喜びを感じるのかっ…? …そ、そうかっ…ならっ…ならばあっ…! …はぁんっ!はぁんっ!はぁんっ!はあんっ! あぁすごいぃっ!あはぁっ♡ ああっ!ああっ!ああっ!あっ…!んああぁっ♡気持ちいいっ! 今まで味わった事の無い快楽が幾度と襲ってくるんだっっ♡くはぁっ♡ はっ!はっ!はっ!あっ…!はあっ!んああぁっ! …あっあっ、あはぁっ!ああっ、ああっ…♡ あっ、ああぁっ気持ちいいっ…!はうっ♡ ああ気持ちいいっ…あっ、はんっ、気持ちいいぃっ♡ 気持ちっ、気持ちいいぞっ…はあんっ!はあぁんっ! …んあぁでもっ、んっ…!これ程とは…っ。 さ、さすがは貴様とぉっ…言った所か…あっ、あっ! …んっ、あっ、あっ…!あっ…はんっ…あっ…! 勇者とは全然っ、違うっ…んっ、あはぁっ♡ ペニスの固さもっ…ペニスの長さもっ…! ペニスのっ…太さもっ…!んぁっ…! ペニスのたくましさがまるでちがうぅっ! んはっ、あっ、あはぁぁっあっ♡ …き、貴様のペニスはっ…!勇者の何倍もっ…! 勇者の何倍もたくましいんだぁっ♡ あっ!あっ!あっ!んっ、んっ!んんっ…んあっ! …そっ、してっ…あっ、あっ…んくっ…そしっ、てぇっ…♡ 快楽も凄いんだっ…はんっ…♡ 一突きっ…一突きっ、とっ…んはっ…! 私のヴァギナに貴様のペニスがっ…!あっあっ…! 一突き一突きっ…されるっ、たびにっ…♡ 快楽に襲われるんだっ!あっ!んはっ! はあんっ!はあんっ!はっ、あはぁっっ♡ それら全てがっ…全てが違う! 全てが勇者とは大違いなんだっ…! …知らなかったっ、あっ、知るよしもなかったっ…!んんっ! 性行為がこんなにもっ…!快楽的な行為だったとはっ! …勇者との性行為だけではっ…知るよしも無かったっ、あっ、んくっ…! 貴様に抱かれなければっ…あっ…♡ 貴様のたくましいペニスにっ…貫かれなければっ…あんっ♡ こんな快楽的な性行為はっ!一度も味わうことは無かったっ!はあんっ♡ …はっ…!はっ…!はっ…!はっ!はっ!はあっ! …あっ!あっ!あっ!はっ!あっ!はっ、はあんっ! はあぁぁすごいっ!すごいぞっ、んはぁっ♡ 本当にっ…んっ、んっ…あはっ…! こんなのはっ…初めてっ、だっ…あっ…あっんっ…♡ んっ、んっ、んっ、んっ…!んっ、んはっ…!はんっ…♡ あっあっあっ!んっ!はっ…! はあんっ!はあんっ!んはっ!はあぁんっ♡ はっ!はっ!んっ!あっ!はっ!あっ!あはぁぁっ‼ ダメだすまないっ…!限界だっ、ああっ! …あっ!あっ!あっ!あんっ…!あっ…! イきそぅだっ、あっ…!イッ…イキッ…! イキそぅっ、だ…!あっ、んっ…! んっ、んっ、んっ、あっ…! あんっ!あんっ!はっ…!あんっ…! …き、貴様もっ…一緒に…っ? 一緒にイってくれるのかっ?あっ、はうっ…♡ あ、あぁそれならっ…!頼むっ…! なぜだか分からないがっ…あっ…♡ 私はっ…んんっ…!貴様とっ、共に…ぃっ…! 貴様と共に絶頂を迎えたいとっ…! 共にイキたいと思ってしまっているんだっ! …あんっ!あんっ!あんっ!あん…っ!あっあっあっあっ! ああっ…!ああぁっイクっ!あっ、ぁイック…っ! イックっ…!イックっ…!イックっ…!イックっ…っ! イッ…クぅぅっ!んっ!はっ!はっ!はぁっ! あぁっはあっ…!ああっ!あはぁぁんっ! ああぁぁっ!イっクぅぅぅっ!うっ、うっ、んっ、あっ! …あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!イッ! …イッ!イッ!イィッ…っ! イックっ、イックっ、イッ…‼ くっ!んっ!んっ‼んっ‼んんっ…‼はぁぁんっ‼ イぃッッ! クぅーーーーーんっっ‼ …はっ…!はぁぁ…!はぁぁ…!はっ…んあぁ…。 私のヴァギナから…貴様の精子が溢れているのが分かるぞ…。 温かいのが…大量に…んっ…はぁ…♡ …それに今更だが…避妊具を付けていなかったな。 ……あぁいや、いいんだ。構わない。 後で医者から避妊薬を貰えば問題は無いだろう。 …ただその…剣士である私が避妊薬を貰うなど…。 どこか屈辱的で…羞恥心もかなり感じるが…。 ま、まぁ仕方ないな…。 そ、そんな事よりっ…。 どうだった…だろうか…。 満足…してもらえただろうか? …そ、そうか。それは何よりだ。 私の体で貴様の性を満たすことができたんだ。 私自身も喜ばしく思っている。 …ん? …あ、あぁいやっ…そ、そうだなっ。 これは勇者を救う為の行為だっ…。 私のこんな感情はおかしいなっ…す、すまないっ…。 ……そ、それで…肝心の解毒薬の方なんだが…。 ……あ、あぁそれがっ、例の…っ。 そうか…これで勇者を救えるのだな。感謝するっ。 ……とまぁ…それはいいのだが…貴様のペニス…。 まだ私の中でサイズが全く変わっていないような気がするのだが…。 …まさか貴様のその様子…。 まだ満足していない、と言う事か? そして続ける…続けられる、という事か…? …いや…ダメと言う訳ではない…。 ただ少し、驚いているだけだ…ふふ。 続けてなど、初めての事だったからな。 …あぁ。もちろん大丈夫だ。 それに私も…なんだか少し…興味がある…♡ だから続けてもらって構わない。 …さぁ…動いて…くれ…っ♡ …んんっ…!んはぁっっ♡ あっ…!あっ…!はっ…!あぁっ! 本当にっ…満足していなかったのっ、だなっ…♡ んっ、んっ、はっ…!はあっ!あっ♡ …た、たった一度や二度の射精ではっ…貴様はっ…! はぁんっっ♡満足出来ないと言う事かっ…あっ、んはぁっ! …そ、そうかっ、あっ、あっ…! そう言う、んっ…ことなら…っ。 はぁっ、あっ…!あっあっ、あぉっ♡ もう少し付き合っても、ぉっ、構わないっ…んくっ! はっ、はっ、はっ、おっ…!んっ…あっ♡ あっ、あっ…!あはぁっ!あはぁぁっ!ああんっっ♡ …あ、あぁもちろん大丈夫だ…っ! 今は勇者よりもっ…貴様と性行為することがっ…! 優先っ…!じこっ、おっ♡だはぁっ♡あおっ♡ ほっ!ほっ!ほっ!おっ…!おっ…!おっ…!おぉっ♡ だっ、だがっ、んっ…!あっ…すまないっ! んっ、んぅっ…おぉ…っ!貴様のペニスっ…! やはり強敵っ…!だっ!あっ!あっ! すでに私はっ!げんかいっ…!おっ! おっおっ!イグッ!んっ! んっ、んっ、おっ!イッグッ!イっ…‼ んぐぅぅーーーーっおぉっほっ! おおっ…!おおっ…!おっおっ…!おっ、んっ、おぉっ! ほっ、本当にすまないっ、んっ、おぅっ♡ 貴様をぉっ、満足、んっ、させてやりたいのだがっ、あっ! あっ、あっ、おっ♡どうしてもぉっ、勝てないんだっ…んぐぅっ! このっぉっ…!快楽にっ…!貴様のペニスにっ…!んっ、んっ…! 私は屈してしまっているんだぁっっ♡ あっ、んっ、んっ!おっ!おっ!おあっ♡ …もっとっ…もっともっとぉっ! もっと貴様のペニスに突かれ…っ! 快楽に浸りっ…!何度も絶頂を味わいっ…! 私のヴァギナの中にっ…! 何度も精子を注ぎ込んで欲しいんだっ♡んっお♡ …おっ!おっ!おっ!おぉっ…!おっ…♡んあぁっ…! あ、あぁっ欲しいっ…!ぉっ…♡精子っ、欲しいっ…! おっ、おっ…射精っ…してほしいっ…!んっ、おぉ…っ! その為なら何でもっ…!貴様の望みに応えようっ♡おっ♡ …あっ!あっ!あっ…!あぁ本当だっ!あっ、おっ…! 遠慮などいらないっ!んぐっ、おおぉっ♡ 何でも言ってっ、くれっ…!ほっ、おっ、おっ!おお…っ! …おっ、んっ…んっ?なんっ、だっ? 言ってほしいっ、ことがあるっ、のかっ?はっ、はっ、おっ♡ …それは一体っ…んっ、はっ…んんっ?チッ、ンポっ? …はっ♡ははっ♡いいだろう、わかった…あっ、おっ…! 剣士としてかなりっ、屈辱的でみっともなく…下品だが…っ! はっ!あっ!ほぉぉっ♡ 貴様の望みならっ…! 射精を貰えるならっ…! 剣士としてのプライドなど今すぐ捨てるっ!んぅっっ♡ …おっ!おっ!おっ!おっ!おおっ!おっ…♡ ちっ、チンポっ…!おっおっ…チンポぉっ…♡ チンポっ、チンポっ、チンポっ!チンっ、ぽぉぉ…っ! これからはペニスでは無くっ、チンポっ♡ ヴァギナの事もっ…マンコと言うぅっ♡ んあっ、あっ!あはぁっ!あぁわたしがっ♡ 剣士である私がっ♡プライドを捨てっ♡ こんなにも卑猥な言葉をぉっ♡ あっ!はっ!おおぉっ!おっ、ああっ♡ …だっ、だが嫌な気は一切しないっ、んっ、ぉっ♡ むしろっ、高揚しているっ♡おっ!おっ!おっ!おおっ♡ おぁぁチンポぉ…っ♡チンポっ!チンポっ!おっ、おぉっ♡ 貴様のチンポぉっ♡おっおっ! 気持ぢいっ…っ!気持ぢっ気持ぢっ!おほぉぉ気持ぢいぃっ!♡ 早く精子もっ!精子もくれっ! 貴様の精子が欲しい!頼むっ早くぅぅっ! …貴様の望みに応えたんだっ!おっおっ! 今度は貴様が応えてくれる番だ…っ!んおっ♡ おっ!おっ!おっ!おおっ!おっ!おっほっ!おっ♡ おっおっおっ!ぉあぁ頼むっ!おっ!中に出してくれっ! おっおっ!私のマンコにっ!おっ!貴様の精子をっ!おっ!おっ! 盗賊チンポで感じまくっている女剣士マンコにっ! たっぷりと精子を注いでくれぇぇっ♡おっ‼おっ‼ …おっおっおっおっ!おほっ!おほっ!おほっ…! おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ! おっ‼おおおぉぉぉーーーっっ‼ おっ…お、お♡おお♡ 精子がまだ…注がれて…♡おおっ♡ …ぁはぁぁ…♡は、はは…♡ 本当にたっぷりと注がれてしまったな…。 …いや、後悔などしていない。 私が心の底から求めた事なんだからな。 …それにその…誤魔化すのは良くないだろうから言うが…。 貴様に…この私の体で満足してもらえる事に…。 とても喜びを感じている部分もあるんだ…。 だから本当に、全く後悔などない。 むしろ幸福なんだ。貴様に抱かれる事自体がな。 …まぁそれでも。 このままでは本当に…孕んでしまうだろうな…♡ …ん?あ、あぁそうだな。 早く勇者の所へ行って…この、貴様から頂戴した解毒薬。 これでしっかりと勇者の命を救ってくる。 …そ、それでそのあと…。 あ、改めて後日…貴様には礼を言いに来ようと思う…。 また二人っきりの時間を…作らせてくれ…。 …あ、あぁそれではっ…行ってくる…。 …ゆ、勇者っ…!勇者っ! 体はどうだっ?大丈夫かっ? おかしな所は無いかっ? 薬はちゃんと効いているかっ? …そ、そうか…問題ないか。よかった。 それにしても凄いな。この薬は…。 これほどまでも短時間で解毒し…調子を取り戻させるとは…。 …ふっ。さすがだな。 …ん?あぁいや、礼などいい。 私は当たり前の事をしただけだからな。 …それにこの薬は、私が作ったわけでも購入したわけでもないんだ。 ある男から譲り受けものなんだ。 …あぁその…勇者もよく知っている人物なんだが…。 …ほらあの…盗賊の彼、いるだろ? 実は彼から譲り受けた物なんだ…。 …なっ…!あんな奴とはなんだっ! 命を救ってくるくれた恩人だぞ! ……はぁ。確かに勇者が彼の事を良く思っていないのは理解している。 …だがその理由はなんだ。ただの嫉妬だろう。 彼の実力と強さ、偉大さを認めたくないだけではないかっ。 …実際、今回の事だってそうだ。 実力に見合わない魔物を、勇者は一人で相手にし、敗北した。 …その結果…彼に命を救われた…。 彼が助けに来なければ勇者は死んでいたのだぞっ? …今だって、彼が解毒薬を譲ってくれなければ助からなかった。 …いいか勇者?勇者としてプライドを持つことはいい。 …だが、命を救ってくれた恩人に感謝を示さないのは愚かな事だ。 …はぁ…まぁでも、とりあえず今はいい。 …私も、勇者と喧嘩したいわけでは無いしな。 今は無事、勇者が救われたことを祝福すべきだろう。 …ん?どうした?解毒薬…の事か? あ、あぁえっと…。 さすがにタダで譲って貰った、というわけでは無い…。 …す、少し仕事…と言うか…彼の望みに応えた感じだな…。 それで…譲って貰ったんだ…。 …なっ…! へ、変な事など別にっ…されてなどいない…っ! 酷いことも…嫌な事も…ま、全く無い…! …む、むしろ…むしろ心地よく…快感で…♡ …あっ、い、いやっ、何でもない…っ。 ……と、とりあえず勇者。 今日はもうゆっくり休むといい。 私はこれから、改めて彼に礼を言いに行って来ようと思う。 …なにっ?必要ない?   ……はぁ…全く…勇者と言う奴は…。 ここまでプライドが高いのか…。 …分かったもういい。 勇者の分も、私が代わりに礼を言いに行ってきてやる。 …と言っても…元々そのつもりだったがな。 勇者が彼に頭を下げるなど、決して無いと思っていたからな。 …そんな顔をするな勇者。 誰にでも長所や短所はあるものだ。 勇者のプライドも、確かに行き過ぎている所はある…。 …だがプライドが高いからこそ、自分に確かな自信を持てる。 そして行動を起こす強いきっかけ、その原動力になる。 …まぁ、今回のように早まった行動をしたり。 …恩人への感謝を示せないのは勇者の短所だがな。 …だが心配するな。 互いの短所を補うからこその仲間だろう? 勇者の苦手な所業は私が代わりに担う。 …だからこれからも、私が困った時は勇者が助けてくれ。な? …ん。では、今日はゆっくり休んで、また一緒に皆で冒険に行こう。 そして国の為、なにより民の為、魔物を討伐しに行こう。 私も勇者の右腕として、共に全力を尽くし、支える。 …もちろん。恋人としてもな。 …ん?ふふ。 あぁ。私も勇者を愛しているよ。 …では、彼の所に行ってくる。 ……はぁ…だからそんな顔をするな、勇者。 またすぐ会いにくるから。 …それではもう一度言うとしよう。 …勇者。私は勇者を…愛している。 …貴様のチンポ…私の口でご奉仕させてくれ。 女剣士の口で…盗賊チンポしゃぶらさせてくれっ…。 …だ、誰が変態剣士だっ…! 今のは貴様が言えと言ったから従ったまでだっ! …それにこの私が、こんな卑猥な言葉…好き好んで発したりしない。 …ん?本当に言うとは思わなかった? …ふっ。なにを言っている。 私が貴様の望みに応えない訳がない。 応えないという選択すらない。 …貴様のような男に喜んでもらえるのなら尚更だ。ふふ。 …にしても、礼を言いに会いに来ただけだと言うのに。 まさかまたこの宿に連れられるとはな。 …しかも部屋に入るなり、いきなりしゃぶれとは…こんな扉の前で…。 どう考えても廊下に聞こえてしまうだろうっ…全く…。 …はぁむっ♡んんっ、ちゅっぶぅっ! ちゅっぼ、ちゅっぼ…!ちゅっぼ…! ぶぼっ…!ちゅぅっぼっ!んはぁっ…! …ん?いや、別に嫌ではない。 であればこんな場所でこんな事はしない…あむっ、ちゅぼっ! …それに…どうせベッドの上で…ちゅっぽっ♡ 同じ様な事をしていても変わらないだろう? 部屋の壁や扉の一部は欠けて…穴が空いている…。 これではどっちにしろ…音や声は丸聞こえだろうからな。 …はぁぶっ!んぅっちゅっ…! ちゅっく、ちゅっぶ…!ちゅぶっ♡ちゅぼっ! …じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅぶっ…んぼぉっ! …はぁっ、はぁっ…だが…♡ 部屋の扉の前でいきなりチンポをしゃぶらされると言う行為…♡ 屈辱的なのにも関わらず…かなり高揚しているっ♡ はぁんぶぅっ…♡ちゅぼっ♡ …ちゅっぼ!ちゅっぼ!ちゅっぼっ…じゅぽっ♡ じゅぽじゅぽじゅぽっ!じゅっぽ!じゅっぼっ♡ じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっ…んばぁっ♡ …れろぇろっ、れぇろっ…ちゅぅっぷ♡ あぁそういえば…先程…ちゅぶっ♡ちゅくっ、ちゅっく♡ この宿の店主が…んちゅっ…♡ 何故かニヤニヤしていたぞ…ちゅぷ…! もしかして私達の行為を聞かれて…。 いや、覗かれていたのかもしれない…っ。 …当然不快だっ! 貴様以外の男に裸を晒されるなどっ! ましてや声まで聞かれて…っ。 ……まぁ、だからと言って…♡ チンポしゃぶりをやめられる訳ではないのだがな…♡ …はぁぁんむぅっ♡んぶぅぅ♡ じゅくっ、じゅぷっ、じゅっ…!じゅっ、じゅっ…! …じゅっぽ…!じゅっぽ…!じゅっぽ…!じゅっぽ…! じゅぽっ、じゅっぽ…!じゅっ、ぽっ…んぶぅっ♡ …んっ!んっ!んっ!んっ!んっ♡んんっ♡ …んっ♡んっ♡んっぶっ…♡んっぶっ、んっぶっ!んぅっぶっ…‼ んっぼっ!んっぼっ!んっぼっ!んっぼ!んっぼ…‼ んっぶ!んっじゅっ!んっぶ…! んっ、んっ!んぅっぶっ…!じゅぱぁっ! …はぁっ!はぁっ!はぁぁ…っ♡ …やはり貴様のチンポもっ♡ 貴様自信と同じくらい魅力的だっ♡ 口に入れるだけでっ…ここまで高揚させてくるっ…♡ もっともっとしゃぶりたいとっ♡ …あむっ!んぶぅっ♡ じゅっぶ!じゅっぶ!じゅっぶ…! じゅっ!じゅっ!じゅっ!じゅっ…!じゅんっく…っ! じゅっぼ!じゅっぼ!じゅっぼ!じゅっぼ!ぶっぽっ! …ぶぽぶぽぶぽっ‼ぶっぽっ‼じゅぱぁっ‼ …んはっ!はっ…!はぁぁ…っ♡ だが信じてくれ…っ。 本当は私はこんな事をしに来たわけではないんだっ…。 …ただ礼を言いに来ただけ…。 …本当なんだ…本当に……だ、だが…。 貴様がこれを…この行為を…♡ 見返りとして望んでいるようだからな♡ 私はそれに存分に応えようと思ったんだ♡ …だからもちろんっ…今後も…! 今後も貴様からチンポしゃぶりをしろと命じられればっ…! …私はいくらでもそれに従おうっ!♡ …あんぶぅぅっ‼ …じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ! じゅぷっ、じゅぽっ…!じゅっぽ!じゅっぽ! …んじゅっ…んぼっ…!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ! じゅっぷっ、じゅぽっ…!じゅっぶ!じゅっぶ…! じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ! じゅぽっ、じゅぽっ!ぶぽっ…! じゅぽじゅぽじゅぽっ!じゅっぽ…! じゅっぽ…!じゅっぽっ…♡じゅっ…ぶぽぉっ! …んはぁっ!はぁっ、はぁぁ…っ。 私がこのような行為をしている事っ…。 他の者には見せたくも聞かせたくも無いが…っ。 貴様がそれを望むのならっ♡ この宿にいる者達に私の出すイヤらしい音っ♡ チンポしゃぶりの音を聞かせたいというのならっ♡ …私は決して拒否をしないっ♡ 貴様が喜ぶのなら私はイヤらしい姿を晒されても構わないっ!♡ だから貴様の思うままに私の全てを使ってくれっ♡ 女剣士のチンポしゃぶりっ!存分に楽しんでくれっ!♡ …はんぶぅぅっ…♡ぶぽっ♡ ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ! …じゅっぽっ!ぶっぽっ…!ぶっぽ!じゅっぽっ…! ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶぼっ! …ぶじゅっ、んぼっ!ぢゅっぽぉっ、んぶっ…! …んっぶ!んっぶ!んっぶ!んっぶ!んっぶ! んっ!んっ!んっ!ぅんぶぶっ…‼ぶはぁっ! はぁぁっ出してくれっ!貴様の精子を私の口に…! 女剣士の口に出してくれっ!味わいたいのだっ! もう一度貴様の精子をっ…!大量に口の中で味わいたいのだ! …あぶっ!ぶぶぅっ‼ んっ!んっ…!んぶっ!んぶっ…!んっぶ!んっぶ…! んっぶ!んっぶ!んっぶ!んっぶっ…! んっじゅっ、んっぼっ…!んっ、んっ…んっぼ! …んっぼ!んっぼ!んっぼ!ぶっぽ!ぶっぼ!んっぼ…っ! …あぁそうだっ!これは全てっ、んぶっ!私の為!ちゅぶっ♡ 私が貴様の精子をっ、じゅぶっ!味わいたいから! 私が貴様に満足をっ…して欲しいから! 私が貴様のチンポをしゃぶりたいからっ!♡ …喜んで貴様の命令に従ったのだ!んぶっ!ぶぽぉっ!♡ ぶっぽ!ぶっぽっ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ…っ! …あぁっ!もう私はただの女剣士ではない!ぶっぽっ♡ チンポが大好きなっ…ぶぽっ! チンポしゃぶりが大好きな変態女剣士だ!♡ ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ…! ぶぽっ!ぶぽっ!ぶっぽぶっぽ…!ぶぽぶぽっ! ぶぽぶぽぶぽぶぽぶぽぉっ! …んあぁだから早くくれっ♡じゅっぽ! 貴様の精子をっ!じゅぽ!ぶぽっ!じゅっぽ! この私にっ!私の口に!ぶぽっ! 貴様のチンポを奉仕する事でっ…ぶっぽ! 喜びを感じている女剣士の口にっ!じゅっぼっ! 貴様の精子を大量に出してくれっ! …ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ! ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ! ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶぽぶぽぶぽっ‼ …出してくれ!じゅぽっ!出してくれ!じゅっぽ! 射精してくれ!早くっ!ぶぽっ!早くっ♡じゅっぽ♡ ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶぽぼぉっ‼ 貴様のチンポが大好きな!ぶぼぉっ!♡ 変態女剣士のご奉仕口に中出ししてくれぇ!♡ …ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ! ぶじゅっ!ぶじゅっ!ぶじゅっ、ぶぽっ!ぶぽぼぉっ! ぶぽぶぽぶぽぶぽっ!ぶぽぉっ! ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ! ぶっぽっ!ぶっぽっ!ぶっぽ!ぶぽっ、ぶぶっっ…‼ んぶぅぅぅぅぅぅぅっっ‼ んむっ…!んっ、ぶぶぅ…っ! …ふっ…!ふっ…!ふぅぅ…。 …ぷはぁっ! はぁっ、はぁっ…!はぁぁっ♡んぁぁ♡ あぁすまないっ、もうダメだ…っ!早く欲しいっ! 早くこのチンポを私のマンコの中に挿入してほしいっ♡ なっ?いいだろうっ? たくさんチンポに奉仕したんだっ…♡ その分、この変態女剣士にご褒美をくれっ!♡ …さぁ早くっ!その為にも早く!ベッドにっ…! …っ、ん、んんっ?へっ?こ、ここでかっ? このまま扉の前で…立って、するのかっ? そ、それはつまり…。 …このままこの場所で立ち、扉の前で股を開けばいいんだなっ? 貴様がチンポを入れやすいようにっ…! 立ちながら下品に股を大きく開けばいいんだなっ⁉ …あ、あぁ分かったっ!何でもいいっ! 私のイヤらしい声をこの宿中に響かせる事になるがっ♡ 性行為が出来るのならっ、ご褒美が貰えるのなら何でもっ…! 何でも貴様の言う通りにするっ♡ この私の全てをっ♡貴様の好きなようにしてくれっ♡ …さ、さぁほらっ…♡股を開いたぞっ♡ 部屋の扉の前でっ…貴様の前でっ…♡ 女剣士がはしたなくっ♡ 立ちながら下品に大股を開いたぞっ♡ 大きく股を開きっ、イヤらしくっ…♡ 貴様のチンポを求めているぞっ♡ …あ、あぁ変態だっ!私は変態女剣士だっ♡ だから早くっ…!これ以上焦らさないでくれっ! 早く貴様のチンポをっ…♡この変態女剣士のマンコに入れてくれっ! …あぁ頼むっ!ためらわず一気にっ!入れてっ…くれっ…! んぉぉっ!ほぉぉぉぉっ♡ …おぉぉっほぉ…おっふ…っ♡ ほぉ…ほぉ…おっ…♡ほぉ…。 体勢が違うだけで…おぉ…。 こんなにも感度が変わるのか…はぁ、おっ♡ …あ、あぁ、とてつもなく気持ちいいっ…ほおぉぉ…。 この体勢は何度も絶頂した後のような…。 そんな快楽にも似ているっ♡ …ほ、ほら早くっ…動いてくれ…っ。 私の淫乱剣士マンコっ…突いてくれっ♡ …おぉっほっ♡ おっ…!おっ…!おっ…!おっ…! おっ…おっおっ…おおっ…! おほっ…!おほっ…!おほっ…!おっほおっ♡ おぉぉ♡きもぢっ、おっ…ほっ…おっ♡すっご、ぉっ♡ すっご気持ち、おっ…!おっ!おっ!おっ! おぉっ…!おぉっ…!おっ、んっ、んぅっ…! んあぁそうだ…っ!おっほっ…♡これがっ…この快楽がっ…♡ 貴様のこのチンポが欲しくて欲しくて堪らなかったんだっ!おおっ♡ …ほ、おっ…ほっ、ほっ、おっ、ほっ…♡ おっほ、おっほ…ぉっ♡ほぉ…♡ …き、貴様に礼を、ぉっ、しに来たとっ、言ったがっ、おっ、ほっ…! …ほ、本当は貴様とぉっ、性行為すること、ぉっ、期待してっ♡ …はっ、おっ、ほっ…んあ? あ、あぁそうだっ、なっ…♡性行為ではないっ…♡ 性行為ではなくっ、んおっ、ほっ…!こ、交尾っ♡だな♡ …ほっ!おっ!おっ、おぉっ! んっ、おおっ♡交尾っ、だっ…! ここに来るまでの間も、ぉっ♡ 貴様と交尾する事っ、期待していたぁっ♡ あっ、んっ、おっ…!ほおっ♡き、貴様への礼を、ぉっ…♡ 勇者を再び救って貰った例をぉっ…! 伝える為っ…の筈がっ…!おほっ♡ ついさっきまで勇者を愛していた筈の私がぁっ♡ …貴様との交尾のっ、おっおっ♡ 快楽が忘れられずっ、んぉっ…! 歩みを進めるたび気付いたらっ♡おっ♡ ただ貴様との交尾だけを期待していたっ! …おほっ、おぉっ♡んっ!んっ!おっ…! だ、だからっあっ、おっ…!さ、さっき…っ! さっきチンポしゃぶらされてからっ、おほっ…! 余計に期待してっ、ほおっ♡おっ、おっ、おっ♡ チンポしゃぶってっ、交尾期待しまくってぇっ…んっお♡ 私は貴様の女として抱かれる事を期待しまくっているぅっんっ! …おっ!おっ!おっ!おっ!おぉっ、おっ、おぉっ! おぉっほっ♡おぉっほっ♡ おぉぉほっ、チンポっ、おっチンポぉっ♡ おっおっ、このチンポぉっ♡おぉぉすっごっ♡すっごっ♡ 貴様のチンポぉっ!すっごぉぉっ!おほぉっ! おほっ!おほっ!おほっ!おほっ!おっおっおっ! …ほぉぉっ♡んっ、おぉぉっ…ぉあ、愛しているぅぅ♡ おっ…愛している…!私は貴様を愛しているぅっ、おおっ! おっ、おっ♡すっ、すまないっ…こんな下品な格好で…っ。 愛をっ、伝えてしまってっ…ほっ!おっ!ほおっ♡ …だ、だがっ、抑えられなくて、おっ♡ 受け取って欲しくてっ、おぉっ!おっほ、おっ♡ …ん、んっ?あ、あぁもちろんっ…! 勇者とは別れるっ、んおっ、おっ…♡ 勇者とすぐに別れっ、貴様とぉっ、ほっ、おぉっ♡ 貴様と交際するっ、んっ、おっ♡恋人になるぅぅっ♡ おっ、おっ、おっ、おっ…!おっほぉ♡おっ…! …だがすまないっ…実はさきほどぉっ…っ。 勇者には愛しているとっ、伝えてしまったんだっ…んぉ♡ ほ、ほんとうにすまないっ、おっ…ほっ…♡ …だ、だがもうそんな感情はないっ!んおっ♡ 全て訂正するっ!間違いだっ…! 勇者の事など愛していないっ!んっ!おほっ♡ …貴様をいつまでも認めずっ、んっ! バカにする奴などっ、おぉっ…! 全てにおいてっ…!貴様に劣る勇者の事などっ…! …んおっほぉぉっ!全く愛していないぃっ! んっ、おっ、おっ!あっ!おっ、おほっ! 私が愛しているのは貴様だけだぁっ♡ おぉっ!おぉっ!おぉっ!おぉっ‼おっほぉぉっ‼ …ぉあぁ出してくれっ!射精してくれっ! 中出しっ、中出しぃっ!おっ♡ おっ!ほっ!私のマンコに中出ししてくれぇっ! んっ、んっ、んあぁっ!ほっ、おぉっっ♡ 大きく股を開いて交尾しながらっ♡ 射精懇願する変態女剣士にっ! 大量に中出ししてくれぇぇっっ‼ おっ‼おっ‼おっ‼おおっ…‼ ほおぉぉぉっおぉぉっほぉぉーーーっ‼ おっ、おぉっ…!おぉぉっ…♡おっ♡ おぉぉ…♡貴様の精子が…おほぉ…♡ 注ぎ込まれている…っ、んぉぉ…♡ …ほっ…ほっ…ほっ…っ、ほぉぉ…♡ そ、それに…私もイってしまった…んぁぁ♡ 足がガクガクして…震えが止まらない…♡ きっとこの姿は…余計に卑猥で…下品で…♡ 貴様にはとても魅惑的に映っているのではないか?♡ …ふふ♡それと…♡ …さすがの貴様も無理だったようだな。 私の中に…全ての精子を注ぎ込む事は…。 …ほら見てみろ…貴様のチンポの先に、残り汁が…♡ 本来私のマンコに入って来る筈だった貴様の精子♡ …それが叶わず、悲しそうに垂れているぞ♡ せめて私の口から体内へと迎え入れてやろう♡ …れろっ、ぇろっ…れぇぇろっ♡んちゅぅ♡ ちゅっ、ちゅぷっ…ちゅっぷ♡んむぅ♡ れろっ…れぇんろっ♡ちゅくっ、ちゅっくっ♡ …はぁぁんむっ♡んむっ…! ぢゅるぢゅるぢゅるぅぅぅっ! ぢゅぶっ、ぢゅっ…!ぢゅるぅぅっ♡ ぢゅるっ♡ぢゅるっ♡ぢゅるっ♡ぢゅるっ! ぢゅぶるるぅぅぅっ!ぢゅるぅぅぅっ! ぢゅぢゅるるるぅぅぅっっ!ぢゅるっぷっ!っんはぁっ♡ …ふふ♡よし♡これで綺麗になった。 …あぁだが…♡貴様のチンポを一瞬奉仕しただけでまた…♡ また貴様との交尾を求めてしまっているっ♡ …な、なぁその…無論、貴様もまだ出来るのだろう? ……ふふ…さすがだな♡ …では少し、ベッドの上で待っていてくれないか? …正直今すぐにでも交尾をしたいのだが…♡ すぐに済まさなければならない事があるんだ。 …まずはその為に、勇者をこの近くに呼ぼうと思う。 …先程言っただろう?勇者とは別れると。 であれば今すぐにでも別れを告げなければな。 …これから貴様と交際し、結ばれ、抱かれ、愛されるのだから♡ …なのに勇者とまだ交際していると言う事実は、貴様に申し訳なくてな。 これ以上私達の中で邪魔な存在を残してはおけないだろう? …あぁだが、心配しないでくれ。本当にすぐだ。 この、勇者の魔力が込められた魔鉱石。 これを使えばすぐに居場所を知らせられるからな。 …そして簡潔に勇者に説明をし、別れを告げる。 …勇者の了承など必要ない。 もうすでに私の心は…貴様だけなのだからな♡ …では少しの間だけ、待っていてくれ。 そしてまた…♡私と交尾してくれ…♡ …やぁ。すまないな勇者。 急に呼び出してしまって。 体はどうだ?もう平気か? …そうか。それは何よりだ。 ……ん?あぁここか? …この宿は…私がある者と最近、世話になり始めた宿だ♡ 大した作りでは無いし、中も他の宿に比べるとボロいが…。 まぁ…悪くはない…♡ …?どうしたんだ?あぁそうか。 この宿はあまり宜しく無い噂が前々からあったからな。 それを気にしていると言う事か。 …それに関しては心配しなくていい。 何も違法な宿と言う訳では無いからな。 …ただ…プライベートな空間が多少…晒されているだけだ♡ そしてこの宿はおそらく…♡ 男女が激しく愛し合う為だけに用意された場所…♡ しかも声は丸聞こえで…行為も覗かれてしまい不快だが…。 …まぁ…悪くはないな♡ふふ♡ …あぁすまないっ。 こんな話をする為に呼んだわけではなかった…っ。 …実はな?早急に済ませなければならない話があるんだ。 …本当に突然で勇者には申し訳ないんだが…。 私との交際を、今この時を持って、終わりにしたいんだ。 …言っておくがこれはお願いではない。 私からの宣言。決定事項だ。 すまないな。 …私はもう戻れない…♡ …私は本気で彼を…愛しているんだ…♡ …ん?あぁ彼と言うのは…ほら、勇者もよく知っているだろう? 勇者の毛嫌いしている、例の盗賊の彼だよ。 勇者の命を救ってくれた…勇者の大嫌いな盗賊の彼だよ♡ …最初はただ勇者を救う為に彼に身を捧げたんだ…。 …あぁだがっ、勘違いするな? 脅された訳ではないからな。 …単に解毒薬を渡す代わりに私の体を抱かせて欲しい。 …と彼に言われただけだ。 …当然、嫌であれば別の方法を探していた。 …だが彼に、この私の身を捧げる事を提案された時…。 私は迷いもなくそれに承諾した…♡ …その理由はもちろん。 勇者を一刻も早く救いたかったから…。 と言う気持ちなんかよりもずっと♡ 彼に抱かれることを望んでいたからだろうな♡ …当然、男の勇者には分からないだろうが…。 彼はとても魅力的なんだ。 そんな魅力的な彼に抱かれる事がとても…♡ 光栄な事なんだ♡ 実際、多くの女冒険者達が彼に惹かれていてな。 …そんな彼に抱かれた私はとても…幸せだ♡ …あぁそう言えば。 初めて彼に抱かれる時…避妊具を忘れてしまっていてな…♡ 勇者の為と分かっていても…自分の気づかないうちに…ふふ♡ 彼のを求めてしまっていたらしい♡ 彼のペニス…いや、チンポを…そして精子をな♡ …実は先程も交尾をしてばかりでな♡ 私のマンコの中に彼の精子をたっぷりと注がれた…♡ …ふふ♡これではきっと…いや確実に♡孕んでしまうな♡ …まぁ…彼の子ならば大歓迎だがな♡ …ふふふ♡こんな感情は初めてだ…♡ …勇者の時には決して無かった感情だな。 そして交尾も勇者とは大違いだ。 …いや…勇者との交尾は…交尾ではないな。 …下手糞なマッサージのようなものだ。 だからこそ…勇者との行為は幻と判断している。 …思い出したくない…不快な思い出のような物だな。 …ん?初めての夜…? あぁそうか…勇者が私の初めての…。 …ふっ…だがそんなこと、もうほとんど忘れてしまったな。 ……ん?まさかとは思うが…。 自分が初めての相手だと、優越感を感じているのか? …言っておくが、そんなものは大した事ではないぞ? 女にとって初めての相手は、さほど重要ではないからだ。 …女とって最も重要なのは…最大限に快楽を感じさせてくれる男だ♡ 過去の男との行為を…全て記憶から消し去ってしまうほどの…。 そんな快楽をくれる…彼のような男だ♡ …つまり本当に優越感を得られるのは…。 最終的に勇者から私を奪った…彼なんだ♡ 私の心までも奪った…彼だけが、勝者なんだ♡ …あぁでも、心配しないでくれっ。 確かに数時間前までは勇者の事を愛していたんだ。 だが勇者と別れた後…。 彼に会いに…彼の事を思い浮かべ…歩くたび…♡ 彼との交尾を想像するたび…♡ どんどん彼への気持ちが溢れ…♡ 勇者への想いは皆無になった。 …ふふ♡彼の交尾は最高なんだ♡ 何度も何度もチンポが欲しくなる♡ 口にも…マンコにも♡ …私はあの快楽からは抜けられない♡ …私にはもう…♡彼しかいないんだっ♡ …彼の事をっ…愛しているんだっ♡ ……ん、なにっ?洗脳だとっ? 何をバカな事をっ!洗脳ではないっ! 第一私に洗脳魔法が効かないのは知っているだろう! …勇者は私のこの気持ちを愚弄しているのか? 彼に対する私のこの感情がっ…! 偽りの想いだとでも言うつもりかっ! …それに彼はそんな卑怯な事をする男ではないっ。 盗賊と言う理由だけで蔑むのはもうやめろっ。 …それに盗賊は魔法適正が著しく乏しい。 洗脳魔法など使える筈がないだろうっ。 …全く、勇者は本当に他人を蔑む事が好きなようだな。 なぜこのような男を一瞬でも愛してしまっていたのか…。 剣士としても、女としても…一生の恥だな。 …はぁ…もういい。話は終わりだ。 これから私は用があるんだ。 …この宿でまた…彼に…。 彼に抱かれ…♡ 彼とたくさん激しい交尾をして♡ そして恋人として…愛されてくるんだ♡ …だから勇者。本当にさよならだ。 そしてこの魔鉱石も返しておく。 もう勇者との繋がりは必要ないからな。 ……最後に勇者。 これからも国の為、民の為…そして仲間の為。 これからは私と言う人間を忘れ、勇者の使命を全うしてくれ。 じゃあ、元気でな。 …すまないな。思ったより待たせてしまって。 貴様との交尾の話で盛り上がってしまってな。 気持ちよくてたまらないと…抜け出せないと…♡ 貴様を愛していると…勇者に伝えてきた♡ まぁやはり…納得はしていなかったがな。 …と、そんなことより。 …少しはベッドの上で休めたか? …ん?休息する必要がない? …ふふ♡確かにそうだな♡ あの程度で疲弊するような貴様ではないな♡ …だとしても貴様のチンポ…さすがに元気すぎないか? また凛々しく反り立っているぞ♡ …先程もあれだけ出したと言うのに。 そんなに待ちきれなかったのか?♡ …ふふ、全く…貴様と言う奴は…。 本当に魅力的な男だな♡ …ではすぐにでも始めたい所だが…。 まずは接吻だ。 …私と愛の口づけを交わしてくれ。 …これから…この瞬間から…私達は交際を始める…。 その為に必要な儀式なんだ。 …恋人としての、最初の契約…それが接吻…。 …さぁ…私と口づけを…♡ …ん、ちゅっ…ちゅっぷ…♡ …これで私達は…本当に…恋人通しだ。 …ふふ♡だが…分かっているな…?♡ …私達は口づけするよりも先に…激しい交尾で愛し合っていたんだ…♡ …私達は…私は…本当に変態だな♡ …これも全て…貴様の責任だぞ。ふふ♡ ちゅっ、ちゅっ、ちゅむ…。 んっ…んむ…ちゅぅ、ちゅっ…ちゅぱっ…♡ …さぁほら…唾液の交換もしよう…♡ 恋人通しの…激しい接吻をしてくれ…っ。 …ぁんむっ、ちゅむっ♡んぅっ♡ちゅっく、ちゅぱっ! …ちゅぷっ、ちゅぱっ、ちゅっぷ…んむぅ♡ちゅくっ…! くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ…!んぅちゅぅ…♡ んむんむんむっ、んっむっ♡んぅっ♡ちゅっく、ちゅばぁっ! …はぁ…はぁ…♡はぁ♡ …あぁ幸せだ♡ …私は本当に幸せだ♡ 貴様のような凛々しく、魅力的な男性の恋人になれて…♡ …こんなにも幸せな接吻をしてもらえて♡ …貴様の恋人になれて…本当に幸せだ♡ …さぁもっと♡私と激しい接吻をしようっ♡ …んむっ!ちゅぐっ、ちゅくっ…ちゅっく…♡ ちゅっく、ちゅぶっ、ちゅくっ、ちゅくっ…ちゅばぁっ…♡ …はぁっ、はぁぁっ、愛している…愛しているぞ…貴様の事…んむっ! くちゅくちゅくちゅっ…ぅんむっ…ちゅっぱっ♡ …あぁ好きだ…ちゅぷっ、愛しているっ、ちゅぅむっ…ちゅくっ! …もっと…もっと貴様と繋がりたいっ…♡ …愛情深く…激しく…淫乱に…卑猥に…♡ そして貴様の望むままに…♡ 私は快楽的な交尾をしたい♡ …あぁそうだ♡貴様の望むままに…。 私は貴様の望み通りの女になりたい…♡ 貴様が喜んでくれるのなら…何でもしよう♡ …ん…ちゅむぅっ♡ んむっ、んむっ…んっ!んっ!んちゅっ…! んんっ…ちゅっくぅ…ちゅばぁっ…♡ …れろれろっ、ぇろっ、れろぉぉ…♡ えろっ、ちゅっぱ!ちゅむぅぅ…♡んばっ…♡ れろっ、れろっ、ぇろぇろぇろぇろぉ…れぇんろっ♡ ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっ、ぱっ♡ …んはぁっ♡はぁ♡はあぁぁ♡ さぁ貴様の望みを言ってくれ…♡ …あぁいや、今の私なら分かる気がする。 貴様がどんな事を望んでいるのか。 …そうだな…おそらく…。 …私を後ろから…激しく犯してくれ…♡ …ふふふ♡どうだ?正解だろう? …まぁほとんど、私の望みでもあるんだがな♡ …そして今までの私からすれば、嫌悪感しかない行為だが…。 貴様となら…♡屈辱的な格好で交尾がしたいと思えるっ♡ 貴様にっ…後ろから犯されたいっ♡ …ど、どうだっ?してくれるだろうかっ? 正直これでは貴様の望みではなく、私の望みになってしまっているが…♡ …頼める…だろうか…? …そ、そうかっ♡はは♡感謝する♡ …ではさっそく…始めよう♡ 私を後ろから存分に愛してくれ…♡ …そして好きなだけ…後ろから犯してくれ♡ …さぁはやくっ♡ 準備は出来ているっ♡ はやく貴様のそのっ…たくましいチンポをっ♡ …この変態女剣士のマンコに入れてくれっ!♡ …んっ…!んあっ、はあぁんっ! …あ…ああっ…♡ や、やはりすごいな、貴様のは…んっ…。 貴様のチンポは…入れただけでっ…♡ 幸福感と快楽が…何倍にも襲ってくるっ…ふふっ…♡ 元々っ…貴様に抱かれると言うだけで幸せな気持ちになるんだ。 この感覚は当然だな♡ …そしてこの、後ろから突かれるという屈辱感…♡たまらないっ♡ …さ、さぁ動いてくれっ…私をっ…私を貴様のチンポで…っ! この変態女剣士を後ろから犯してくれっ…♡ …んあっはぁっ♡ああっ…! ああっ…!ああっ…!あっ…んあっ! …はっ…あはっ…!ああっ…! こ、これはっ…んあっ、これもまたっ、いいっ…♡ はっ、んっ…かなりっ、気持ちがいいっ…んあぁっ! あっ、あっ、あっ…!知識としてはっ、あったがっ…んはっ♡ 決して私のようなっ…んっ…! 剣士がするような行為ではっ、ない…っ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…あっ…! 後ろからっ…犯されるなどっ…♡剣士のっ、恥であり…っ。 とても屈辱的っ、だがっ♡はあんっ♡ …気持ちがいいっ…!たまらないっ…! もっと犯されたいっ…!突いてくれっ…! 私の剣士マンコもっと突いてくれっ…! …あっ!あっ!あっ…!んっ…ん、んあっ⁉  …だ、誰だっ…! 人の部屋に勝手に…! …って、ゆ…勇者…?一体何しに…。 ……ん?私か? …ふっ。見て分からないか? それとも勇者には私が襲われているように見えるのか? …いや、この姿は確かに襲われているな♡ だが勘違いするな。これは私が望んだことだ。 …私は彼に…後ろからチンポで犯して欲しいと…♡ そう自分から頼み込んだんだ…♡ …そして今っ、私は屈辱的な格好で交尾をしているんだっ…♡ 私達は愛し合っているんだ♡ …だから勇者…! もう分かっただろう…!出ていってくれ…! 私達の愛の営みを邪魔しないでくれ…! ……ん?ふふ…♡なるほど…♡ …あぁいや、すまない勇者。 やはり今のは無しだ。そこにいてくれ。 …彼はどうやら、勇者に見せたいようだからな…♡ 私が今から、嬌声をあげながら犯され…♡悦んでいる所を♡ …まぁ私としては勇者に裸を晒すのは不快だが…。 彼の望みならば仕方がない♡ …では勇者。今回は特別だ。 今後は無いと思えよ? …今だけは特別に…私と彼の…♡ いやらしい交尾を見せてやろう♡ そして納得するんだ。 私が洗脳ではなく、本気で愛している者が誰なのか♡ …では…♡さっそく始めよう♡ …さぁ勇者も…よく見ておくといいっ…♡ 私が彼に…後ろから一方的に…♡容赦なく犯される所をっ♡ …あっ、んっはぁっ…っ♡ んはっ…!はっ…!はっ、あっ、あっ…んあっ! …あんっ!あんっ!あんっ!あはぁんっ…♡ あぁ気持ちいいっ…貴様のチンポ気持ちいいっ…! 私の剣士マンコっ、後ろから突かれて気持ちいぃぃっ♡ …もっ、もっと…!もっと私を愛してくれっ♡ もっと犯してくれっ…!もっと私をっ…! …私っ、をっ…んあっ…!後ろっ、からっ…! 私の尻を掴んでっ、後ろから思いっきり犯してくれぇっ! 後ろからチンポでっ、んはっ♡私をめちゃくちゃにしてくれっ♡ …勇者にもっと淫乱な私をっ♡見せ付けてやってくれっえぇぇっ♡ んっ、あっはっ…!あっ、はっ…! あっ!あっ!ああっ…‼んあっ!んあっ!あっ…! …んはぁぁっ!イックっ、イッ…んっ…くっ…! ダメだもうイクっ…!あっイクっ、あっ…! こんなにも早くイってしまうぅぅっ!んあっ! あっ、あっ、あっ!イッ…イクぅぅっ‼ イってしまうぅんっ!あっ!あっ!ああっ! 貴様もっ!貴様も出してくれっ! 射精をっ!射精をぉっ…♡ あんっ!あんっ!ああっ…‼ イっ…‼ イクぅーーーーーーーっ‼♡ …あっ…あっ、あぁぁ…♡ あぁあったかい…♡ あなたの精子が…ドクドクトと溢れて…♡ んあぁっ…⁉あっ♡あっはぁっ♡ ふ、ふふっ♡そ、そうだっ…!まだ、動いてくれ…っ♡ 容赦なく私を犯しまくってくれっ…! 私が何度絶頂しようと構わず動き続けてくれっ…! あ…!あっ…!んあっ…♡あっ!あっ! あっ、あぉっ…!ぉっ、んっ、んぐぅ…っ! 気持ちいいっ…♡んっ、あぁっきもぢぃ…っ! んあっ、あっ…おっおっ…!きもぢぃぃ…っ♡ 気持ちっ…!気持ちっ…!気っ、持っ…ぢぃ…っ! あぁっ…!あっ、おっ…!おっ…! んっ!あっ!あっ…!んっ、んあぁ? …あ、あぁそうだなっ…あっ…! 勇者にっ…私の下品でいやらしい顔をっ…。 しっかり見せてやらないとなぁ…っ♡ …ゆ、ゆうしゃぁ…っ?あっ…おっ…おぉ…♡ ど、どうだ…?私の今のぉっ、顔はぁ…あっ…んっ…♡ 実際に見て…んあっ、あっ…どうだっ? はっ!はっ!あぉ…っ♡分かるっ、だろっ? 私が心から喜んでいるのがぁぁっ♡おっほっ♡ おっ…!おっ…!おぉっ…!んはあぁっ♡ 下品に喘ぎぃっ…♡イヤらしく笑いっ…んくっ♡ そして私自らもっ…!んっ…!ああっ! 腰を降ってしまっている私がぁっ…♡ …おっ、おっ、おっ…!あっ♡んっ、おうっ! ほっ、ほら勇者っ、ちゃんと見ろっ…私のイヤらしい姿をっ…! ほっ、ほっ、ほっ!ぉっ、あっ、あうぅっ…♡ …か、彼に後ろから犯されながらっ…! 私自らも腰を動かしている所をぉ…!ぅんぐっ…! んはっ、はっ、あっ…!あっ!あっ!んぉっ♡ おっおっ、おっ♡チンポの快楽に抗えずっ♡ 女剣士がチンポに屈服しっ♡ いやらしく喘いでる姿っ…!おっほっ…♡ 変態女剣士の姿っ♡よくその目に焼き付けておけっ…! んっおっ、おおっ‼ …おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ! おっほっ!おっほっ!おっほっ!おっほっ♡おおぉっ♡ イグっ!イグっ!♡イグゥっ♡イグゥっ♡ イッ、ぐぅぅっ♡んおぉぉっ♡ おうっ、おっ、おっ…♡んっ、おほっ! …んおぉおっ♡また射精っ、射精っ!また射精ぐるぅっ♡ …んへっ、へへぇっ♡へっ、えっ、んぇっ♡ 中出しっ!中出しっ!中だひっ…! …中だっ、ひぃぃっ♡いっ、んっ…♡ おっおっおっおっ!おっ!うっ!おっ!んっ!んっぐっ♡ んっおっ、おほっ!おほ!おっ!おっほ…っ‼ イグイっ…!イッグっ‼中出し絶頂マンコっ! いぃんっぐぅぅぅーーーーーーっ‼ …んっ、ん゛んぅ…♡んぐ…♡ふっ、んぅ…♡ …はぁ…はぁ…はぁ…♡ふ…♡ふふっ…♡ まだ動けるなっ?♡ おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡ほっほっ、ほっ♡ …んぉぉっ♡ふふっ♡さすがだっっ♡おっ♡ …んっ、んぐっ…ほぉ♡ 私の期待以上にっ…貴様は快楽を与えてくれるっ、うぅっ‼ おっおっ…!んっ、おっ、んぅっふっ…んぉぉ…っ! つまり貴様もっ…まだまだ物足りないのだろうっ?♡ …であればもっとぉっ、おっ、私の体をっ…! 女剣士の体をっ、存分に楽しんでくれるといいっ♡ おっ、おぉっ!おっ♡おっ♡おっ♡おほっ♡おほっ♡ほおっ…♡ 私のっ…女剣士のいやらしい体を楽しみながらっ…んあっ! 私のことを愛してくれっ…っ♡ そして私を、わたっ、しをっ…おっ!♡ 後ろから突きまくってっ、犯してっ…! 孕ませてっ、くれぇぇっ♡んっ、おっ、おっ、おおっ…! …あぁいいっ、構わないっ…! もうすでに私はっ……貴様の物だ!貴様の女だっ…! それにこれはっ、おっ♡私の望みなんだっ♡ 孕みっ…!孕っ、みたいっ!孕みたいぃぃっ! 貴様の子供をっ…孕みたいんだぁっ♡ おっほぉぉっ!おぉっ、おぉっ、おおっ…ほぉぉぉ! あぁイグっ、あぁイグっ、イグ、イグ…っ…! ぜっちょぉっ、またぜっちょぉくるぅぅっ…! くるぅぅっっ♡ぜっちょぉっ、ぐるぅぅぅっっ♡ …あぁ来てくれっ来てくれっ!おっおっ! 射精も来てくれぇっ!おっ!んっ!おっ!おっ!おっ! 私の剣士マンコにっ、出してくれっ♡ 貴様の精子をもっと私のマンコにっ!中出しっ!おぉっ! …貴様の女になった剣士の私をっ! 孕ませてくれぇっ♡おっほっ♡ おイッグっ!イッグイッグイッグイッグっ! んっ!おっ!おんっ!ぃんぐっ、おおぉーっ! イぃっぐふぅぅっ♡ んほぉぉぉぉぉぉぉっっ‼♡ おぉ…♡おぉ…♡おっ…ほぉぉぉ…♡ …貴様の精子が…♡また…私のマンコに…♡ この感覚…愛するものに…精子を注がれる感覚…♡ 孕まされると言う感覚…♡幸せだ…♡ …だが…私達の交尾は…♡まだ終わらない♡ …そうだろう?♡ …んぉっ…♡おっ…♡おっ…♡ おっ!おっ!おっ!おっ!おほっ! …おっほ…♡おっほ…♡おっほぉっ…♡ そ、そうだもっとっ、おっ! もっと後ろから突きまくってくれっ、おおっ! おっおっおっ…!ふっ、ほっ…おぉぉ…っ! もっとっ…もっと私を犯してっ…私を愛し…っ! 私の剣士マンコに精子を注いでくれっ…! んぉっ…!んぉっ…!んぉっ…!おっ、おおっ…♡ おほっ、おほっ、おほっ…♡おっほ…♡ おほぉぉ精子っ…♡せえしぃぃっ…♡んっ、おっ、おっ…! もっとぉっ、もっと精子を私のマンコにっ…! あっ、あっ、お…♡き、っ…貴様のっ…おっ…! 貴様の精子を私のマンコにっ! 私のマンコに中出ししまくってっ、おっ♡ 私の剣士マンコっ!孕みマンコにしてくれぇっ! …おっ!おっ!気持ちっ、たまらなく気持ちっ…おおっ…♡ おっ、おあぁっすまないっ、本当にすまないっ! 淫乱な女剣士ですまないぃっ!おっふっ♡ ほおっ、ほおっ…!ほっ…おっ…! おぉぉっだがたまらないっ!たまらないんだ…っ! マンコがたまらなく気持ちがいいんだぁっ! …おほっ!おほっ!おぉっほっ♡ おっおっおっおっ♡イグゥゥっ♡んっ!んっ!おっ…! 剣士マンコイグッ!剣士マンコイグッ! おっ!おっ!貴様に完全屈服した女剣士マンコイグゥッ♡ インぐぅぅぅぅんんーーーぉっ♡ んっ!あっ!あっ!おっ!あっ!おっ! …おっ…!おっ…!おっ…!おっ!おっ!おっ! おあぁまだイクっ…!イクっ!イクっ!イクっ! イグイグイグッ!イキたいっ!イキたいっ!イキたいぃぃっ♡ イキたいぃぃっ!イィィィッグゥゥウっ…‼ イッグ!イッグ!イッグ…っ‼ イグゥゥーーーーーーーッ‼ んはぁっ、はっ!あっあっあっ…! あぁ気持ぢっ、交尾気持ぢぃっ♡ 交尾っ!交尾っ!こうびぃぃっ♡ 私は交尾が大好きだぁぁっ♡あっ!あっ!おっ♡ おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡ おっ♡おっ♡おっ…♡おおっ気持ぢっ! 交尾気持ぢっ!交尾大好きっ! 交尾気持ぢっ!交尾大好きっ! 交尾気持ぢっ!交尾大好きぃぃぃっ! んおっ!おっ!おっ!おっ!おっほぉぉっ♡ …交尾気持ぢぃっ!交尾気持ぢぃっ!交尾気持ぢぃっ! 気持ぢっ!気持ぢっ!気持ぢっ!気持ぢっ!気持ぢぃぃっ‼ 気持ぢい交尾大好きぃぃっ♡んおぉぉぉっ! おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ! おっおっおっおっおっ‼ぉ゛イッ!クッ…‼ イクイクイクぅぅーっ‼♡ 交尾大好き剣士マンコイグぅぅーーーーーーっ‼ ほおっ…おぉっ…おぉぉぉ…♡ ほぉ…ほっ…んはぁっ…はぁ…。 …最高に気持ちがよく…イヤらしい交尾だった…♡ こんな交尾を覚えてしまっては…。 余計に抜け出せなくなってしまうがな♡ …それにしても…貴様の体力と…精力…素晴らしいな♡ だがさすがの貴様も、もう限界か…?ふふ♡ 正直私も…もう体力の限界だ…。 …だから最後に…♡マンコではなく…♡ この変態女騎士の口で…♡ …奉仕をして終わりにしよう♡ …ふふ♡仕方がないだろう♡ 貴様のチンポを咥えずにはいられないんだ♡ …さぁ♡最後に貴様の残りの精子♡ 私の口に全て注ぎ込んでくれ♡ …んあぁんぶぅぅっっ♡ ぶぷっ!ちゅぶっ!んぶっ…! ぐっぷっ!うっぶっ!ぶっぢゅっ!ぶっぷっ…♡ ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!んっぼっ…んっ…! んぶっ!んぶっ!んぶっ!んぶっ!んぶっ!ぶぶっ…っ! んっ!んっ!んっ!ぶぱぁっ! …そう言えば勇者っ…ちゅぼっ…! まだいたんだな…んむっ、ちゅぶっ! すまないな…今私はっ…んぢゅっ、ちゅぼっ! 彼のチンポに夢中でっ…あぶっ!んぢゅっ! 勇者に構ってやれる暇も気遣いも無いんだっ…ちゅっぼっ♡ …だから私の愛する彼のチンポを奉仕している所っ♡ 私のっ…女剣士の私のっ…ちゅぽっ! 勇者の隣で勇ましく戦っていたであろう私のっ♡ はしたなく下品にチンポをむさぼる姿っ…! そこで引き続きっ、よく見ているといいっ♡ ぶぽっ!ぶぽっ!ちゅぼっ!ぶぽ!ぐっぽ…!♡ ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽばぁっ♡ どうだ勇者っ、ぶぽっ!どう思う勇者っ、ちゅっぼ! この私がっ、ちゅぼっ、チンポを必死にむさぼっている姿わっ! ぐっぽ!ぐっぽ!ぐっぽ!じゅっぽ!ぶっぽ…! 変態だろうっ♡淫乱だろうっ♡ぶぷっ! …以前の私なら決してしないようなっ、んぶっ♡ ちゅっぼ!ちゅっぼっ♡こんな下品な行為もっ…! 彼の物ならっ…!彼の為ならっ♡ ちゅぶっ、ぐぷっ…!私は喜んでっ!ぶぽっ! 何度でもむさぼって奉仕させて欲しいと思っているっ♡ ぶっぽ!ぢゅっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶぢゅっ、ちゅぶ…! ぶぽっ、ぶぽっ、ぶぽっ、ぶっぽっ…♡じゅっぽぉっ! …もう勇者の知っている私はっ…んぼっ…!いないんだっ♡ 私の全てはっ、ちゅぼっ!このチンポの持ち主のっ、彼だっ♡ 私の心も体もっ、んっぼっ、ちゅっぼ…! 口もマンコもっ…!ぶぷっ、ちゅぶっ、ぶぽっ…! 全て私の愛する目の前の彼の物なんだっ♡ぶっぼぉぉっ! ぶっぽ!ぶっぽ!んっぽ!ぶっぽ!んっぽ!んっぽ! …ぐっぽ!ぶっぽ!ぐっぽ…!ぐっぽっ、ぐっぽっ!じゅっぽ‼ …ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ!ぶぽっ! ぶぽぶぽぶぽっ!ぶぽぶぽぶぽぶぽぶぽっ! ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ!ぶっぽ‼ぶぶっ! んっ、ぶぶっ⁉ぶっ…‼ んぶぅぅぅぅぅぅぅぅっっ‼ んっ…んんっ…!ぅんぐっ…! んぐっ、んぐっ…んっぐ…! んっ…んっくんっ! …ぷはぁっ、はぁっ、はぁっ…! ふふっ♡いきなり口に出されるとはな…。 だが…悪くない…♡ 貴様になら例え物として扱われても幸せだ♡ そして毎度毎度、濃厚な精子を与えてくれて感謝する♡ ……さて、勇者。 ちゃんと全て見てくれていたようだな。 そして私の想いも知ったな? …ならもう納得したのではないか? いや、今のを見たら納得するしかないはずだ。 …私が本気で…彼を愛している事を。 剣士としても…女としてもな。 私は彼との交尾に…♡ 彼のチンポに…♡屈服してしまったんだ…♡ …って…ん…?勇者…? …勇者は放心状態になってしまったみたいだな…。 私の声は届いていないようだ。 まぁ、どうでもいいか。 …それにしても…ふふ、今更だが。 剣士である私がこうも簡単に交尾で堕とされてしまうとはな。 …いや…もしかしたらこの行為を始める前から…。 私は貴様に惚れていたのかもしれないな。 …でなければ、この私が簡単に股を開いたりはしないからな♡ …まぁだが、責任は取ってもらうぞ? 貴様はこの私を変態女剣士へと変えてしまったんだからな。 …なぁに、責任を取る言っても…貴様にとっては至極簡単な事だろう。 ただ私と…これから毎日♡交尾をするだけだ♡ 場所も、どこであっても構わないぞ♡ いつでもどこでも…朝でも昼でも…貴様の望むままに♡ …ん?あぁもちろん♡公衆の面前であっても構わない♡ 貴様と交尾が出来るなら、どこだって構わない♡ 例えば…冒険の途中の…外でしても、構わないがな♡ …ふふ♡私は自分自身にもすでに誓っているのだ。 私は貴様の恋人として…女として…♡ 貴様の望み通りに生きようとな♡ 私の全ては…貴様だけの物だ♡ …だから、な♡これからもよろしく頼むぞ♡ 毎日毎日…♡貴様のチンポで私のマンコを…♡ 女剣士マンコを…なんども屈服させてくれ♡ 愛しているぞ♡ちゅっ♡