○トラック1:戦闘の興奮を丹念なおしゃぶりで鎮めてくれるクールなオペ子さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ランドロードは本日付で貴方をLC、合法戦闘員に認定します。 貴方の管理コードは0824-lc3203です。 ランドロードはLCの皆様に可能な限りの協力をお約束いたします。 なお、LL規定から著しく逸脱した行為が確認された場合はLC認定を解除。 ECと認定し、実力をもって排除する事をあらかじめ警告いたします。 よき傭兵として、世界の秩序を維持する一員として、存分にご活躍くださいませ。 ランドロードは貴方の躍進を心よりお祈りしております。 --------------------------------------------------- 本日付でお前の補佐担当官となったパメラ・イルヴィカだ。 管理コードは0418-ap9543。 以後、よろしく頼む。 さて、早速だが仕事の話に移るとしよう。 単刀直入過ぎる? ふん。よろしくと口にしたが、正直私には親交を深める気などない。 早ければ半日後には死人となる男と話し込んで何になる? 交わした言葉の分だけ、私の精神衛生状態を乱すだけだ。 私と温かみある無駄話に興じたくば、長い付き合いになりそうな見込みある男だと思わせてみせろ。 --------------------------------------------------- 基幹高速道S-24上にあるランドロード管理下のノービスブリッジが、反LL武装組織コレクティビズムに占拠されました。 彼の連絡橋は46年製の歴史ある建造物であるとともに、人と物を日々循環させる、いわば地域にとっての大動脈のひとつです。 占拠による断絶期間が長ければ長いほど、人心にも経済にも悪影響を及ぼします。 血栓は可及的速やかに取り除かなくてはなりません。 異常者の主張に耳を傾ける価値などありはしないのです。 迅速な排除を望みます。 --------------------------------------------------- 栄えあるランドロード直々の依頼だ。 ノービスには新参者やら初心者との意味合いがある。初ミッションにこれほど相応しい場所もあるまい。 なお、彼の橋の内部には旧式の単軌鉄道が通っている。戦闘の余波で設備に損害を与えないよう、重々注意して動け。 以上、質問は? なければ出陣だ。 くれぐれも油断するなよ? 担当者死亡による配置換えの手続きは、お前が思う以上に面倒なんだ。 だからちゃんと帰って来い。 --------------------------------------------------- チェック。 オールグリーン。 メインシステム、戦闘モードを起動します。 世界の秩序を乱す愚か者たちだ。 加減も慈悲も良心を痛める必要もない。 生かして帰すな。撃滅しろ。 --------------------------------------------------- お疲れ様。 見事な戦いっぷりだったな。 クライアントも満足しているようだ。 機体整備費、保管費、弾薬と推進剤の補給代、その他諸々を差し引いて、今回のお前の取り分は1万7百Lとなる。 ランドロードからの特別報酬5千Lのおかげで、初日から1万の大台に乗ったな。 さて……初ミッションで疲れただろう。何か要望はあるか? ん? どうした、妙な顔をして。 私はお前の補佐だぞ? 仕事はミッション中のオペレートだけではない。 雑事をこなしたり、細々とした望みを叶えたりするのも職務のうち。 歯車を長持ちさせるためのメンテナンスを粛々と実行する。ただそれだけの事だ。 それで? 何かあるか? あん? ムラムラしている? ああ、戦闘直後だものな。心身の高揚はあって当然だ。何ら恥かしい事ではない。 薬物での無理な抑制は長い目で見れば逆効果。人肌を用いた原始的な手法で発散させるのが一番だろう。 任せておけ。すぐに信頼性の高い娼婦を手配してやる。 ほら、この一覧から心惹かれる女を何人か選んで……ん? は? 何を、言っている? 私? 私に性欲処理をして、欲しいと? 何を馬鹿な。私は男を喜ばせるスキルを専門に磨いた女ではない。 素人が下手に弄り回すよりも、プロに身を任せた方が心地いいに決まっているだろう? もしや私をからかっているのか? ほう? あくまで本気で頼んでいるとのたまうか。 高級娼婦よりも、私。どうしてもパメラさんがイイのだと? ふっ、よかろう。 ならば、1万Lだ。 確かに私はお前の補佐担当官だが、性器への直接的な世話なんぞさすがに職務外。 慮外な要望を通したくば、別途料金を支払うのは当然だろう? どうだ? プロではなく、よく知りもしない、会ったばかりの面白みもない女に1万Lだ。 支払えるか? 値切り交渉には応じんぞ? ふん、妥当な対価もなしにこの私を従わせるなど……あ! ちょ、お、おま! お前! 何をしてる! 本当に振り込む奴があるか、馬鹿者! 命を懸けて稼いだ金だぞ! もっと後先と使い道をきちんと考えろ! 1万Lあれば高級娼館をいくつ貸し切れると思っているんだ! なっ。 そ、そこまで? そこまで私にシて欲しい、のか? はぁ。馬鹿な男だな。私よりも愛らしく魅力的な女など、いくらでもいるだろうに。 分かった。分かったよ。そこまで言うのであれば、してやろう。 命を削って得た報酬をほぼ丸々注ぎ込むという男気を見せたのだ。 拒否し続けては女が廃り、今後の仕事にも問題が出かねん。ヤってやろう。 ん、んん。それで? 何をどうすればいいんだ? ぅん? 口で? わ、分かった。 ぅあ。 ぉ、ぉぉぅ。 こ、ここまで膨れ上がるのか。ん、あ、熱い。これを、舐める……ぁ、ぁーん。 ん、んちゅ。くちゅぷ、ちゅ、ちゅぽ。 ん、んふぅ、ん、ん。先端はつるつるしていて、妙な感じだな。 ちゅ~、ちゅ、ちゅ、ちゅる。 んく、これでイイ、のか? 今なら、返金に応じるぞ? さすがに、んちゅ、実際に舐めたのだから、全額返すのは抵抗があるが。 しかし、くちゅちゅ、ちゅる、ちゅく。こうしてチュパチュパしているだけで、1万Lというのは、ちょっとな。 中心街に豪邸が買えてしまう額だぞ? 私のおしゃぶりに、そこまでの価値が、あるとは……。 ん。余計な事を言わず、今はおしゃぶりに集中すべきか。少しでも、心地よく、出来るように。 んむ、ん、んく、んむんむ、んちゅ。んも、ん。んぷ、んちゅる、ん、んぅ。 ちゅぷ、ちゅぱちゅ、ちゅるる、ちゅ~、んちゅぅ。ぐちゅ、ちゅ、んっ。 んもも、んっく。あふぅ、もう、モノ全体が私の唾液塗れで、ぬちょぬちょの、トロトロ。 だが、んふ、ちゅちゅ……射精する気配が、ない。 ちゅうちゅう、ちゅぽっ。やはり心地よさが足りない? もっと過激にすべきか。 はぷ、ん、ん。 あん? 経験? あるはずがないだろう。初めてだよ、こんな事をするのは。 逆に聞くが、豊富そうに見えたか? 自慢ではないが、幼少期から私は堅物との評価を受けて来た女だぞ。 特定の男と深い仲になった事などない。 ちゅ~、んちゅ。ちゅく、れろ、れろれろ、ちゅ。 奥手で堅物な私が、初対面の男の物をしゃぶる事になるなど、まさかまさかだ。 いや、本当に。今さらだが、何故こんな事に? 訳が分からん。1時間前の私に告げても信じんだろうさ。 はぷ、ん、んく、ちゅぅ。初めて、だから。どうしても、スムーズには。 んぷ、ちゅくちゅ、ちゅぅ、ちゅ~。 ん? 物が、急にピクピクと? んん? ああ、そうか。ふふっ、男には征服欲があるというものなぁ? よく見て、よーく味わえ。いまだ一度たりとも、口づけすらした事がない処女の口だぞ。 私は、誰かの唇に触れる前に、そそり勃つお前の物に吸い付いているんだ。 くちゅちゅ、ぐちゅ、ちゅ、んちゅぅ、ふぅ、唇も舌も、せっせと……おちんぽにご奉仕。 ああ、初めてだ。お前のおチンポが、初めて。 私のファーストキスの相手は、お前のおチンポ。 今この瞬間しか味わえないもの。しっかりと味わっておけ。 ほら、私のお口がおチンポと、デープキスぅ。はーぷ、ん、んくぅ、くちゅる、ちゅぷぷ、ちゅぷちゅぷ。 お前だけだぞ。私はお前の補佐担当官だからな。お前だけが、この快感を味わえる。光栄だよなぁ? んも、んもっ、ん、んもっ。ぐちゅる、んちゅ、ぐちゅ、ぐちゅぅ、ぐぷ、ぐぽぽ、くぽ、くっぽくっぽ! ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐちゅぅ、ちゅぅ~、ちゅぽん! はぁはぁ、ちゅぷぷぷ! んちゅ、んちゅ! おチンポが震えているぞ。射精したいのだろう? 全部、出せ。私のお口に。濃厚な精液をぶちまけてしまえ。 んっぷっ、んっちゅ、ん、ん、ん、ん! んんぅ! ん、ん! んぢゅる、ぢゅるる、ぢゅる、ぢゅる、ぢゅる! ぢゅちゅぢゅちゅ、ぢゅくく、ぢゅる~、ぢゅる~っ! んふぅ、ふぅ、んん! ぐぽ! ぐっぽ! ぐっぽ! んんぅ! ぢゅる! ぢゅちゅぅ! ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅりゅりゅりゅりゅりゅ、ぢゅちゅ~ぅ! んびゅぅ! ん、んぎゅ! ん、ぅ、ん! んく! んく、んく、ん。 んぷぅ、かふ、ぷふっ、ふぅ、ぢゅりゅ、ぢゅるる、ぢゅるる、んちゅ。 ん、んっ、んく。んふぅ~……ふぁはぁ、はぁはぁ、はぁ、はぁ、ぁぁ、はぁ、はふぅ。 たくさん出したな。ふ、ふふ。私の口は気に入ったか? 満足出来たのならば、何よりだ。 ん、ぅ……むぅ。 何だ? そんなまじまじと人の顔を見つめるな。気恥ずかしいだろう。 見るなというのに、馬鹿。 んっ。んく、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ~、ちゅ、ちゅちゅ。れろろ、ちゅ。 んむ? んっ、勘違いするなよ? 別に私はおしゃぶりが好きになったわけではない。 額が額だからな。少しくらいはサービスしておかないと、収まりが悪いだけだ。 はむぅ、ん、んも、ん、んく、ん、ん、これは、ただのアフターフォローだ。 私は中途半端にはせん。やるとなったら、きちんとやる女だ。 くちゅ~、ちゅ、ちゅ、ちゅる、ちゅちゅ~~~、ちゅぽ! ぢゅ、ぢゅっ、ぢゅぷ、ぢゅ、ぢゅるる、ん、んぅ、ふぅ、ん、ん。 んく、んぅ、んっんっん! んっ! んっ! んっ! んちゅ、んちゅぅ! ぢゅぷぷ、ぢゅっ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ! ぢゅちゅぅぅ! んっ、んくぅーっ! ん、んぅ~。ふぅふぅ。 ぢゅるる、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅるる、ぢゅる。んく、ぷはぁ。 ふう、ちゅちゅ、ちゅ、ん、んもんも、れろぉ~~~、ちゅぱ。 ふふん♪ --------------------------------------------------- ○トラック2:メンタルケアのために人目を忍んでおしゃぶりしてくれるオペ子さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ はぁ、そう拗ねた顔をしてくれるな。 お前の気持ちは分かるよ。大いに共感し、同情もしよう。 私だってまだスヤスヤと寝ていたかったさ。 だが非常事態でな。しかも依頼人がランドロードとあれば、従うしかあるまい? 悲しいかな、我々は社会の歯車だ。支配者の望むように回り続けるしかない。 --------------------------------------------------- 緊急の依頼です。 ランドロード管轄下のラークス研究所が襲撃を受けています。 同胞が殲滅された事に怒れる反LL勢力が、戦力を振り絞ったものと思われます。 敵勢力は既に施設外周の防衛網を半壊させ、重要区画があるセントラルへの橋頭保を築きつつあります。 ラークスに配備された防衛戦力は小さくありませんでしたが、敵勢力の猛攻に押されています。 ラークスはAI研究の要となる機関。決して失うわけにはいきません。 大至急、現地に向かい、敵勢力を殲滅してください。 ご武運をお祈りいたします。 --------------------------------------------------- つまり、安眠を妨害した馬鹿どもを思うがままに蹴散らせばいいだけだ。 戦域到達まで……20分といったところか。 襲撃開始から既に92分。防衛隊はもつか、壊滅しているか。 読めんな。難しい所だ。 ふむ、とりあえず降下までまだ猶予がある。 お前がリラックスした状態でミッションに挑めるよう、私は補佐担当官として全力を尽くすとしよう。 ん、ん。んぅ。 ふふっ、はーぷ、ん! んはぁ、ん、んぅ、ちゅるる、れろ、ん、んふぅ、ん、ちゅ、ちゅるぅ、ぢゅるる。 ん、んぅ、ぢゅぅ~、ぢゅちゅ、ん、んはぁ、はぁはぁ、あぷぅ、ん、んん、んっんっ! んれろぉ、れろ、れろろ、れろ! ん、ん、ん! んちゅ、んちゅんちゅ、んへぇ、はぷぅ。 ちゅちゅぅ、ちゅく、ちゅっ、スッキリして、ちゃんと機嫌を直してから、出撃しなければ、な? 苛立てば集中が乱れる。ケアレスミスを産む。戦場では小さなミスも、命取りだ。 だから私が、お前の心のささくれを舐め溶かして、やる。 ん、ん、ん、んぽ、んぽ、ぢゅりゅりゅ、んちゅ、んう! ちゅちゅちゅ、ぢゅ、ぢゅぞ、ぢゅぞぞぞ。 んへぁ、はぁはぁ、んっ、んく。ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぽ、ちゅく、ちゅ~、ちゅぽ、ちゅぽぽ。 ん、ん~、んぴぅ、はぁ。ふふふ、心地いいだろう? ちゅぽ、ちゅぅ~、ちゅくぅ~、ぢゅるぅぅ~……ちゅぽん! どう舐めればお前のおチンポが心地よくなるか、私はよ~く理解している。 私の唇。舌。頬の内側。喉の奥。全てがお前のおチンポに絡みつき、搾る。 お前は目を閉じて、弛緩していればいい。 お前の代わりに私が激しく動いてやるから。 がぽっ! ぐちゅぷ、ぐっぷ、ぐぽ、ぐぽぐぽぐぽ、ぐちゅぅ、ぢゅるるる、ぢゅる~! ぢゅっぽ! んぽんぽんぽ、んちゅぅ、んぷ。 ぢゅるるる、ぢゅちゅちゅ~、ちゅっぽ! んぷぅ、これも出撃前チェックのひとつ。 かぽ、ん、ん。メンタルに若干の陰りあり。ゆえに、スキンシップにより気分、転換。 必要な、事。今、お前がすべきは、私のおしゃぶり快感を堪能する事。 そして濃厚精液を放出し、不愉快さを消し、平静さを取り戻す事。 ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅ、ぢゅちゅぅ、ん、んちゅ、んちゅ、ん、ん、ん、んっ! あおう、んん、ん、あふぅ、ぇろ、れろ、れろろ、んちゅ、ん、んく、ん。 んふぅ、ふぅふぅ、んーっぽ! んぽ、んぽ、んっ、くぽぽ、くちゅぅ、ちゅく、ちゅぷ、ちゅぷ! ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅるる、ちゅ、ん、ちゅ、ぢゅ、ぢゅちゅ、ぢゅちゅちゅちゅ、ぢゅ~、ぢゅぽ、んはぁ。 んっぽ、んっぽ、ぢゅちゅ、んっぽ、ぢゅっ、ん、ん、んっ! ぢゅっ、ぢゅっ! ぢゅっ、ぢゅっ! んんぅ、出そう、だな。分かるぞ。ふふ、出せ出せ。どっぷどっぷ、私の中に精液を注ぎ込め。 全部飲んでやる。一滴たりとも漏らさずに、おチンポから飛び出す精液は、全部。 ほら、根本までおチンポ、しっかりと咥え込んでやる。あぁ~……はぷぅ。くちゅちゅ、ちゅっ。 んふぅ、おチンポの先っぽ、ぬりゅぬりゅな喉の奥の肉に擦り付けて、んぐぅ。ぐちゅ、ぐぐ、ぐっ。 んぼぼ、んぼ、ん、んぶ、んぎゅぅ! んっ、んふぅー、ふーふーっ、んふーっ! んぅぅ、んぐ、んぐぅ、ぐちゅぅ、ぐちゅぐちゅ! ぐちゅぐちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ! ぢゅぼぉ、ぢゅぽぢゅぽ、ぐぽぉ! ぐぷぷぷ、ぢゅるるる、ぢゅりゅるる! ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、んちゅぅ~、ちゅちゅぅ~、ちゅちゅぅ! ぢゅぞぞぞ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ! ぐちゅぅぅぅ! んぐぅぅ! んじゅ、んぶっ! んひぃ、ぅ、ぅ、ぅぁ、んふー、ふー、ふーっ! ふぎゅ、ん、んっ、ちゅく、ぢゅるる、ぢゅ、ぢゅるる! んくんく、んく、ちゅ、んく、ちゅちゅちゅ、んくぅ、んっ。 ぷはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁ、はぁ、ぁぁ、はぁ……はふぅ~、ふぅ、ふぅ、ぅぅ……んふふ。 どうだ? 仕事前にこっそり私に白濁汁を飲ませた気分は。 はぷ、ん、ん、ん、んちゅぅ、ちゅちゅちゅ、ちゅ~、ちゅ~、ちゅぽ。 んちゅ、輸送員は私たちが真面目に仕事の話をしていると思っているはずだ。 まさか、おしゃぶりで精液をヌキヌキしているとは夢にも思うまいよ。 はぷぅ、んちゅ、ん、ん、んちゅく、ちゅちゅちゅ、ちゅちゅっ。 んちゅぅ、ちゅく、ぢゅちゅ、くちゅちゅ、くちゅ。 んむ、んぐ。おチンポ、またもムクムクと。 んちゅんちゅ、んく。これはあくまで、ただのお掃除。連戦はせんぞ? さすがに時間がない。 ゆっくりと楽しみたくば、さっさと仕事を終わらせる事だ。無論、負傷せずにな。 当然だろう? 傷を負えば治療が優先。おしゃぶりなどしている場合ではない。 んちゅ、んちゅ、んく。いいな、無事に帰ってこい。 んっ、よろしい。 では、また後でな。 --------------------------------------------------- ○トラック3:別にお願いしなくても率先しておしゃぶりしてくれる優しいオペ子さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ おはよう。どうだ? 体調に問題はないか? は? ムラムラしている? まったく、お前という奴は。本日の第一声がそれか。 はぁ。ほら、そこに座れ。おチンポをガチガチにさせたまま出撃させるわけにもいかんからな。 ん……ぁーん、かぽっ。くちゅる、ちゅぷ。 んちゅちゅ、ん、くちゅ、抜きながら、仕事の話を進めるぞ。 はぷぷ、ぐちゅ。んはぁ、ちゅちゅっ、またもランドロードからの依頼だ。随分と信頼されているらしいな、お前は。 はも、んちゅんちゅ、ちゅ、んちゅんちゅ、ん~、ちゅ~、ぢゅるる、ちゅっ! ミッション成功率百%。超有能。歴戦の勇士。寡黙で、冷静で、頼れる傭兵。 ふん、実態は私のおしゃぶりが大好きな変態助平野郎なのだがな。 こうして、んぐぐ、んぢゅ、おチンポを丸飲みにされて、喜んでいる、姿。 ファンが見たら愕然とするのでは、ないか?  ああ、まったく、んちゅ、んむ、手のかかる奴だ。んちゅぅ、くぽぽ、くぷぅ。仕方のない、奴。 --------------------------------------------------- ランドロードは現在、無人機部隊による戦力構築を進めています。 そこでリノセロス兵器工場への襲撃。施設及び内部の実験機の殲滅を貴方に依頼します。 本作戦の目的は、防衛用無人機の完成度を高める事にあります。 実戦によって生きたデータを収集し、無人機部隊の動作をより機敏に、より有機的に、より効果的なものとするのです。 手加減は不要です。損害度が高ければ高いほど、追加の報酬をお支払いします。 貴方の全力をもって、徹底的に破壊の限りを尽くしてください。 その果てに再生される部隊は、数多くの戦訓を得て改良された、とても素晴らしいものとなる事でしょう。 それでは、よろしくお願いいたします。 --------------------------------------------------- 閉鎖されたわけでもない現役の工場ひとつを舞台とする。 さすがはランドロード、やる事が派手だな。 しかし……無人機か。 いずれは無人機が台頭し、私たちはお役御免となるのだろう。 だが、それはまだまだ先の話。 今回はお前の強さを存分に思い知らせてやれ。現状の無人機など未熟極まりなし、とな。 くちゅくちゅ、くちゅぅ、ちゅく、ちゅく、ちゅちゅちゅちゅ! んちゅぅ! お前が獅子奮迅の働きを見せれば、私も、おしゃぶりに一層身が入るだろうよ。 ちゅぷく、ちゅ、さらに過激で心地がイイ、淫靡なおしゃぶり。味わいたくば精々励め。 私に、真心込めたおしゃぶりがしたくて堪らなくなるだけの、勇姿を見せつけろ。 ぢゅろろろ、ぢゅ、ちゅぅ~……ちゅぽんっ! ふっ。こんな言葉でやる気が出るのだから、お前は本当に単純だな? ちゅ、んんぅ。ん。 なぁ、その……担当する傭兵の気分が高揚するに越した事はない、と思う。 どのような手段であれ、生存率や戦果が増すのであれば、それでいいと。 だが、ふと問いたくもなる。本当にこれでいいのかと。 私が与えられる快感など、そう大したものではないだろう? 金の使い方を誤っていないか? 悔いは……ないか? むぅ。即座に頷くな、馬鹿者。少しくらい逡巡を見せろ。 思い悩む私が馬鹿みたいではないか。 はぁ、まったく。本当に大馬鹿者だな、お前は。 だが、そんな男の物を日々しゃぶりまくり、少なからず絆されている私も、まぁ、バカなのだろうな。 世の中、バカばっかりだ。度し難い。 ふぅ、無駄話はこのくらいにしておこう。さっさと仕事に向かうためにも、まずは、はぷっ! んちゅる! んく! この膨れ上がったおチンポから、有り余る精液を抜き取ってやらねばな。他の誰でもなく、補佐である私が。 んくんく、んくんく、んちゅく、ん、ん、ん、ん、ん、んんぅ! んぷ、ふはぁ、んちゅ~、ちゅぅぅ~、ちゅ! んちゅ、んぷ、くぽ、くっぽ! ぐちゅぴ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぽ、ぐっぽぐっぽ! ぢゅる、ぢゅ、んちゅぅ、んふっ、んっく! ぐちゅぅ~、んぐ、んぐぅ、んぶ……ぢゅる、ぢゅるるるる~、ぢゅぽ、ちゅっぽ! んはぁ。 話ながらしゃぶっていたからか、んちゅ、集中して攻めれば、ぢゅぽぢゅぽ、ぢゅぽぢゅぽ……んふふ、すぐにイきそうなのだろ? 分かるぞ。他の男はどうか知らんが、お前のおチンポであれば、こうして、んぐちゅ、んぷぷっ、口に入れていれば、分かる。 今日もたくさん、私の口の中に出してしまえ。びゅくびゅく、びゅぅぅ~っとな。ふふっ。 ぐちゅぷ! ぐちゅ、ぐちゅ! ぢゅくぅ、ちゅっぽ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽぉ、ぐっぽ! ごっちゅ! ごちゅ、ぢゅぽ! ぢゅっぽ! ぢゅちゅぅ~! ぢゅりゅりゅりゅ、ぐちゅぷ! ん、ん、ん、ん! んん! んぢゅ、ぢゅちゅちゅ! んぶ! ん、ん~~~! ん! んふぅー、ふっ、んんぅ! んく、んく、んちゅ、ん、ちゅるる、ぢゅ、ぢゅ! ちゅく、ん、ん! ん! れろ、ちゅぅ~~~、れろろ、ちゅぱ、ちゅく、ちゅぴ! ちゅぷ、ちゅ、ちゅ~、ちゅぅ~……ちゅぱ! んはぁ~。 ふふふ、ドロドロと濃厚で、こってりとしていて。あふぅ、もはや固形物のような、飲み心地だ。 いつも通り。飲んだ私まで、気が昂ぶってしまいそうなほどに熱くて濃い、直搾りの雄の汁。 体調に問題はないようだな。 ん~っちゅ! んちゅ~。ちゅこちゅこ。 ちゅ~ちゅぅ~、ちゅちゅく、ちゅ~、んちゅ~、ちゅぅ。ちゅっ、んく、ん、んちゅ。 ちゅちゅ~、ちゅぱっ。よし、綺麗になった。 では、馬鹿と馬鹿で馬鹿な依頼を受けて、馬鹿騒ぎだ。 今回も派手に行くとしよう。馬鹿らしくな。 --------------------------------------------------- ○トラック4:自慢の髪を手綱代わりにしてイラマっても許してくれちゃうオペ子さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 初めまして。 主にアリーナで活動しているLCのルート・ノルダールだ。 先日、愛機ハリエヴァに大規模な改修を実施した。武装のみならず、内部機関もほぼ一新だ。 出力向上に伴い機体速度は増大し、かつ脚部の変更により、機動は従来と全く異なったものとなった。 ゆえにミッションに臨む前に実戦的な訓練を経たい。 そこで昨今素晴らしい活躍を見せるランドロードのケルベロス殿に合同訓練への参加を依頼する。 対価は全額前金で振り込もう。 是非とも参加してくれたまえ、英雄殿。 --------------------------------------------------- よく来てくれた。 残念だが、これより始まるのは健全な訓練などではない。 一方的にして圧倒的な暴力による殺戮ショーだ。 LLCに正式に依頼を出しておいて、裏切るとは! 集産主義者の手先め、なりふり構わんか! 騙して悪いが、これも仕事なのでね。死んでもらう。 そんな奴に負けるな! 生きて帰ってこい! 効かんなぁ! 模擬弾頭ではなぁ! くくく。精々無様に逃げ回れ。 英雄なのだろう? 足掻いて見せろ。 ほらほら、どうしたどうした? はははは! ふん。所詮は雑魚ばかりを相手取る駆除業者に過ぎん。 アリーナで数多くのランカーと戦ってきた私に、飼い犬ごときが敵うものか。 対人経験の差は気合や機転だけでは埋められ、なぁっ! ぐぁ! ぐぅぅ! うぁ! ちぃっ! くそっ、遊びは終わりだ! この、首輪付きめぇ! うあああ、あああ! ああああああっ! 死にたくなぃっ! ぁぁぁぁッ。 --------------------------------------------------- はぁ、一時はどうなる事かと思ったぞ。 しかしあのような窮地ですら、お前はあっさり乗り越えて見せ……ん? どう、した? いつになく表情が険しいぞ? うん? うむ。 あぁ。 そうか。そうだな。 善意で参加してやったというのに、これだ。気分がいいはずもない。 大丈夫だ。ここにお前を害したり騙そうとしたりする者はいない。私と、お前だけだ。 そう、私だけ。私はお前を裏切らん。安心しろ。 私はお前の相棒だ。 二人三脚で……いや、お前の活躍が大き過ぎて、おんぶに抱っこという気もするが、とにかく一蓮托生のパートナーだ。 ほーら、パメラさんが抱っこしてやろうじゃないか。傷ついたお前を、優しく慰めてやる。 はい、ぎゅぅ~。よしよし、頑張った、頑張ったな。 えらいぞ。ああ、本当によくやった。えらいえらい。 よしよし、よしよし。よしよし。 ん? ふふ、まず何より先に物が元気になったな。この助平。 構って欲しくて背伸びしているおチンポ。またいつものようにおしゃぶりで……いや、少し趣向を変えて、イラマチオをしてみるか? お前への信頼を、身体で……お前が大好きなこのお口で示してやる。 私の口を好きに使え。どんなに乱暴に使われても、私は決して怒らんし、逃げもしない。全て快く受け止めてやる。 お前の昂ぶり、そして心の奥に渦巻く蟠り、私の中に一滴残らず吐き出してしまえ。 さぁ、遠慮はいらんぞ。存分に使い倒していい。お前のために、私は口を開ける。ん、ぁぁ~。 がぽっ、んぎゅ! んぶ、んぶ、んっんっ、んぐぅ、ん、んぇっ。 けほ、そ、そうだ。いいぞ。頭をがっしりと掴んで、男らしく腰を振れ。 おチンポの先で私の喉奥を好きなだけ、ゴチュゴチュ……ひぎゅ、ん、んぎゅ、ん、んぶ、んん! んぶぅ、ん、んびゅ、ごほっ、ん、んごっ、ごふぅ、ふぁ、はーはー、はーっ、口の周りが早くもドロドロだ。 私の口の中、おチンポで混ぜられて、ぐちゅぷ、ぐちゅぅ、ぢゅくぢゅく、ぢゅぶぅ、ぢゅびゅぅ! ぢゅここ、ぢゅ、ちゅぱ、ごちゅぅ、んふぅ、ん、ん、んぎゅ、ん、んぢゅちゅ、ぢゅりゅりゅりゅ! ぢゅぴぃ! けほけほ、どぉだ? 私は微笑んでいる、だろ? ふふ、息苦しいが、我慢してやる。お前のためだ。 もっともっと激しくして、いいぞ。思いっきり気持ちよくなれ。私の、口で。 はぷっ、んぶ、んびゅぅ、んぐ、ぶふ、ぶぼ、ぶ、んきゅぅ! ひぅ、ふぅふぅ……んぢゅる、ぢゅぷ! ん、ん、ん、んぐっ、んぐぅぅ、んぐっ、んん、ん~、んぷぅ! ぷはっ、はぁふぅ、ぢゅる、ぢゅるる、んく……お前だけ、だぞ。 こんな、私の頭を無遠慮に掴んで、下腹、グイグイ人の顔に押し付けて、おチンポを喉奥に擦り付けられる男は。 んく、んっぷ、くぷぅ、くちゅ、ちゅちゅぅ、ちゅく。 はふっ、んぅっ。んん? あっ、髪を、掴んで? あ、あはぁ、ん! んぅ! んぎゅ! んぶっ、んっちゅ! んぢゅ、んぢゅ! ぷひぃ、ひぃ、ふぁぁ、はぁ、人の髪を、手綱扱いっ、この、いくらなんでも調子に乗り過ぎだろう、馬鹿者っ。 はぶ、んぶぶ、んぎゅ、んちゅ! んぶぅ、はぁはぁ、今日だけ、だからな? 特別だぞ? まったくぅ。 んぐんぐんぐ、んぐぅ、んぐんぐ、んぐ! んぼっ、ひぐ、んぎゅ、んっ! んぉ、ぉぉ、ぉっ、おぶ、おっ、ごっ、は、はぁはぁ、はぁ。 ぢゅぽぉ! ぢゅく! ぢゅっくぢゅっく、んちゅぅ、ぢゅぽ、ぢゅこ、ぢゅここ、ぢゅちゅぅ! ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ! んぢゅぅ~、ぢゅるる~、ぢゅく! ごちゅ、ごちゅ、ごちゅ、ごぢゅぅぅ! んぢゅっぽ、ぢゅぽ! ぢゅっぽ、んぢゅぽ! ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ! じゅちゅちゅ! んぢゅるる、ぢゅるる! ぐちゅぅ、ぢゅちゅちゅちゅ! ぢゅぷ、ぢゅぢゅ、ぢゅぽ! ぢゅっぽぢゅっぽ! んぽ! んちゅ! ちゅちゅ、ちゅ、ぢゅるる! じゅ、じゅぷ! じゅ、じゅぷ! ひぶぅぅ、んご! ご、おぼぉっ! こぽぉ、けふっ……ぐぷっ、ぢゅちゅ……ぉ、ぉ、ぉぶぅっ、ご、ぉっ、は、ぁ、ぁぁ、はぁ。 けほ、はぁ、ぁふ、ふぅ。口の中で射精というより、身体の奥で爆発という、感じだったな。 すごい勢いだった。おチンポと精液で窒息するかと思ったぞ。 んちゅ、ちゅ~、ちゅちゅ。んちゅ。ふふ、だが、この射精量は快感と興奮の証だろう? お前のおチンポぐぽぐぽに合わせて、健気に吸い付いたり喉奥を締めたりした甲斐があったというもの。 ちゅ、れろ、れろ、ちゅちゅ。くちゅぅ、ちゅぱ。はふぅ……満足したか? ん、そうか。よかった。 一般企業でも色々と問題や軋轢はあるんだ。傭兵ともなれば、言わずもがな。 今後も色々とあるだろうが、挫けず頑張れ。 私がこれからもフォローしてやるから。ふふっ。 はぷ、ちゅくく、ちゅちゅ、ちゅ! ぢゅる、ぢゅぽ、ちゅくちゅ~、んっぽ。 --------------------------------------------------- ○トラック5:安物オナホに嫉妬して、おチンポにむしゃぶりついちゃうオペ子さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 勤勉なお前に、ランドロードからご褒美が届いたぞ。 先日の不穏分子、ルート・ノルダールが備品のオナホールとして納品された。 あ? 意味が分からん? ああ、私もだ。お上も訳の分からん決定をしたものだ。 反社であると判明した以上、事情聴取を終えた後は即刻処刑。この世から排除されるものと思ったが……。 あるいは、見せしめなのやもしれんな。 アリーナで鳴らしたランカーであっても、慮外な真似をすれば性欲処理用の穴に落ちるのだと。 LC認定は解除され、コードも抹消。もはや人権すらない。 アレはお前の性欲のはけ口としてのみ存在を許されている、ただのオナホだ。 死ぬよりはマシなのか、死んだ方がマシだったのか。 まぁ、とにかくお前に与えられた褒章だ。好きにすればいいさ --------------------------------------------------- 初めまして。ご主人、様。 はい、初めまして。 私は生まれ変わりましたから。 私は“ナニかされた”よう、です。しっかりとは思い出せませんが、何かを。 今の私は備品。ただのオナホ、です。 ご主人様はいかなるご奉仕がお好みで? 口? おチンポ、おしゃぶりをお望みです、か? 畏まりました。全力でおしゃぶり、いたします。 では、失礼、します。 あむ、んちゅ、んく、んじゅる。 じゅるるる、じゅく、じゅりゅりゅりゅ、くちゅぅ、くちゅくちゅ、ちゅくく。 くぽ、くちゅ、ちゅるる、ちゅく、ちゅ、ちゅぴ、ちゅっぷっ、ちゅっぷ、ちゅ~っぷ、んちゅっ。 くちゅぅ、れろ、れろれろ、れろ、ん、ん、ん、ん、んんぅ、んも、んぷ、んも、んもんも、んっちゅ~、ちゅぽ。 あふぅ、はぽっ、ん~、んぷぅ。んぷ、んく、んく、ん、んぐ、ん、ん、んぅ、んっんっ! ちゅここ、ちゅこ、ちゅ、ちゅちゅ、ちゅ、ん~、んぅ~、んふー。 んちゅんちゅんちゅ、ちゅくく、ちゅ、ちゅちゅぅ、ちゅぷ。 んくんく、んくんく、ん~、んん~、んっちゅ。はふぅ、れろろ。 んく、くぽ、くっぽ。んはぁ、はぁはぁ、くふ。 いかが、ですか? 役立たずなクソザコから、おしゃぶり上手な雌豚オナホになれるように、頑張り、ます。 はぷ、んぎゅ。 くぽぽ、くっちゅ、くちゅちゅ、くちゅ、ちゅぅ~、ちゅく。 ぢゅるる、ぢゅる、ぢゅこ、ぢゅこ、ぢゅここ、ぢゅ、ぢゅぢゅぢゅ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるる~。 ぢゅりゅ、ぢゅちゅ、ぢゅく、ぢゅく、ぢゅる、ぢゅぢゅぅ~、ぢゅ~、ぢゅりゅぅ~、んちゅぅ~。 んちゅ、ん、んちゅ、ん、んっんっんっ! ん~っ、んぷぅ! はふぅ、はちゅ、くちゅ、んちゅ、れろ、ちゅっ! んっ、んっ、んっ、んっ! んぢゅ、ぢゅく、ぢゅっ! んぎゅ、ん、ぐ……んぐぅ、ん、んびゅ、ぷはぁ、はぁはぁ、んじゅっ! んっじゅ、ぢゅるるる、ぢゅるる、ぢゅぅ~っ、ぢゅっぽっ! ふはぁ、はぁはぁ。 かぷ、ん、んも、ん~、んも、んく、くぽくぽくぽくぽ、くっぽ! ちゅるる、んく、そろそろ、ですか? では、ラストスパート、します。 ん~、んきゅ! んぐ、んぐぅ、ぐちゅぷ、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅぅ、ぐぽ、ぐぽぽ、ぐっぽ! ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぴ、ぐぷぅ、ぐちゅ~、ぐちゅちゅちゅ~っ! んぢゅ、ぢゅる、ぢゅる、ぢゅるる、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅぢゅ! ぢゅぢゅ! ぢゅちゅぅ、ぢゅぽ、ぐぽ、ぢゅぽ、ぐぽ、ぐちゅぅ! ん、ん、ん、ん、ん! んんっ! んぷぅ! ん、んびゅ! んん~! ん、んく、ぢゅ、ぢゅる、ぢゅるる、ぢゅ、ぢゅちゅちゅ、ぢゅ、んく、ぢゅ、んくんく、ぢゅ、んく、んく、んく。 ぷはぁ、はぁはぁ、はぁ、はぁ、はぁ~。 んちゅんちゅ、んく、ちゅ、ちゅちゅ、れろ、ちゅ、れろろ、ちゅちゅ、ちゅ、れろ。 んちゅ~、ちゅぱ。はふぅ~。 --------------------------------------------------- オナホの使い心地はどうだった? ん、そうか。悪くはない、か。 では、今後は私がおしゃぶりする回数も少しばかり減るやも……ん? ほぅ? 悪くはないが夢中になるほどでもなし。 やはりこの私にちゅこちゅこしてもらわないとダメか。 はぁ~、仕方がない奴だなぁ、お前は。まったく、世話のかかる奴だ。 ほら、来い。安物オナホでは満足出来んのだろう? いいぞ? このパメラさんが一滴残らずしっかりとお前の精液をどっぴゅんさせてやる。 あぁ~ん♡ はーぷ、んじゅちゅ、じゅちゅちゅちゅちゅ、じゅぞぞ、じゅ~っ、ちゅく! ん、ん、ん! んちゅ! んく! 根こそぎ、搾り取ってやる。 ぐちゅぅぅ、ぢゅちゅちゅちゅちゅ! ぢゅるる、ぢゅるる、ぢゅるぅ~! んぢゅるぅ~! んぽ! んちゅ! んももも、んくぅ! ぢゅちゅ、ぢゅぢゅぢゅぢゅぅぅ、ぢゅるる~っ♪ ちゅっこちゅっこ♡ ちゅぷっ、にゅぷっ、んっく、ぢゅっぷ! んはぁ、はぁはぁ、はふ、ちゅちゅ、ちゅ、ぢゅるる、んくんく、んく。 ちゅ~っ! ぢゅるっ、ぢゅちゅぅぅ~っ! くちゅちゅ、ちゅるる、ちゅちゅ、ちゅ~、ちゅぽ! ぢゅぽぽぽ、ぢゅぢゅるる、ん、ん、ん、ん、ん! んっ! んっ! んっ! んちゅ、んちゅぅ! ぢゅぷぷ、ぢゅっ! ちゅぽぉ、ちゅぽぉ、ちゅぽぉ、ちゅぽっ! ちゅ、ちゅ、ちゅ~っ♡ ん、んんぅ~! んっ、ん~っ! ん、んく。んく! んく、んっ! ぢゅるる、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅるる、ぢゅる。んく、ぷはぁ。 ふう、ちゅちゅ、ちゅ、ん、んもんも、れろぉ~、ちゅぱ。 ふふふ、やはり私の口が一番、だろ? 何しろ私はお前の補佐、だからな。ふふん♪ ちゅぅちゅぅ~。ちゅぽんっ♡ --------------------------------------------------- ○トラック6:いつでもどこでもおしゃぶりご奉仕してくれる甘々なオペ子さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お疲れ様です、ご主人様。 此度もまた、おしゃぶりご奉仕をお望みですか? 畏まりました。 はぷちゅ、んく、んちゅる、じゅくく、じゅちゅ。おチンポ、今日もガチガチです。 ちゅるる~、ちゅく。ご主人様。とても強いお方。ルートに勝った人。ルートを、終わらせた人。 これからも、ずっと変わらず、いつまでも強く、勝ち続けてください。 負けないでください。ミス、しないでください。“ナニもされない”ように。 いつまでも、ご健在で。それがご主人様のオナホールの、唯一の望み。 道具は、ご愛顧してくださる方がいてこそ。ご主人様が排除されれば、私は……。 無駄口が過ぎました。オナホの口は、おチンポをしゃぶり上げるための穴。だから、んぷ! ぐぷぷっ、ぐぷっ、んぶっ! んぶふっ! んも、んくぅ! がぽぐぽっ、ぐぽぽ、んぶっ! ぢゅぷ、んぶっ、ぢゅ~、ぢゅぽっ! ちゅっ、ちゅぅ~っ! ちゅぱっ! ちゅぽ、ぢゅ、ぢゅぽ、ぢゅっ! ちゅる、ぢゅちゅぅっ! ぐっぷ! ぐっぷ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ! ぐぽぽ、ぐぽっ! ぢゅるぅぅ! んぶぅっ! ぶふゅっ! くふっ! ふーっ、ふぅーっ! んっん。んく、んくぅ、んぅっ、んく。んちゅ、んっ、ちゅぅ~、んっちゅ。 ふぅふぅ、おチンポ、まだガチガチ。 では、このまま、さらにもう一発……ん、んく、ちゅ、ちゅ、ちゅるる、ちゅ! はぷ、ちゅるる、ちゅくちゅく。 ちゅくちゅ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ~、ちゅちゅ、れろ、ちゅ、ちゅく、ちゅ~。 --------------------------------------------------- セクション43最外周、ブロワード要塞。 そちらに配備された新型無人機部隊が突如暴走、コントロールが取り戻せない状態が続いています。 オンライン上の操作での解決は見込めず、物理的な手段をもって事態を収束させる必要があります。 しかし先行した傭兵のほとんどは要塞の敷地内に辿り着けず、また侵入に成功した一部の部隊も間もなく音信途絶しました。 もはや貴方だけが頼りです。 最深部のメインコンピュータを破壊し、要塞を制圧してください。 周辺領域に展開している無人機は元より、要塞内の防衛設備も破壊して頂いて構いません。 ランドロードの望みは一刻も早い事態の終息。それだけです。 ブロワードの戦力がセクション中枢に向けて侵攻を開始し、甚大な被害が齎されるような事は、万が一にもあってはならないのです。 何卒、よろしくお願いいたします。 --------------------------------------------------- 人は騙されたり脅迫を受けたり、洗脳されたり、自ら寝返ったりして、期待を裏切る。 無人機ならばその心配がない……かと思いきや、ハッキングやらバグによる暴走やら。 無人機が戦場の華となる時代は、やはりまだまだ遠いらしいな。 それにしても、単騎突撃依頼とは。 ランドロードからの信頼が厚過ぎるのか、それとも所詮は傭兵。別の手を打つための捨て駒に過ぎないのか。 どうする? 受けるか? 気乗りしないのならば、私が手を尽くして拒否を……なっ、ぅ、受ける、のか? そんなあっけらかんと頷くな。ちゃんと聞いていたか? これまでのミッションとはワケが違う。正真正銘の死地だぞ? 行く、のか。 そうか。 ならばもう、何も言うまい。 補佐担当官として全力でサポートする。それだけだ。 ミッション中はもとより、無事に帰還した暁には甲斐甲斐しく尽くしてやる。 だから、必ず帰って来い。いいな? --------------------------------------------------- あれだけの大仕事の後だというのに、お前は何も変わらんな。 作戦中、私はずっと気を揉んでいたというのに、ケロッとしおって。まったく。 ん? ああ。そうだな。帰還後、甲斐甲斐しく尽くすと約束していたな。 である以上、お喋りよりもおしゃぶりに口を使うべきか。約束だものな。 あぁ~ん、はぷぅ。 ちゅくちゅく、ちゅぽ、ちゅ、ちゅちゅ、ちゅぽ、ちゅ~。 ぢゅぽ! ぢゅぽぢゅぽ! ぢゅぽ、ぢゅぅぅ~! んっ! んん! んぐ、ん、んっ。ん、んく、んく! ぢゅぢゅ、ぢゅる、ちゅ、ちゅ~。 んふぅ、ふぅはぁ、はぁ~。 はぷ、ちゅちゅ、ちゅるる、ちゅ、ちゅ、ちゅ~……ちゅぽ!