あれ…、私…どう、して…? うう…、頭重い…。 たしか、キモデブに絡まれて、それで家に帰ろうとして。そしたら指が鳴って…? って、何、この部屋…? ウチじゃない…、どこ…! うっ、臭い…! このベッドからだ。この吐きそうな臭い、どこかで…。 は、キモデブ? なんで…? ようやくお目覚めかい、って…ここ、キモデブの家! 寝てる間に連れ込まれて…! ちょっと! アナタ、自分が何してるか、わかってます? これ、誘拐ですよね? 立派な犯罪ですよ? ここで私が通報したら、晴れてアナタは豚箱行きですね。 なんですか、また指なんか出して! 話、聞いてま― んんっ、んむっ、んー!! <しゃ、喋れない! どういうこと!?> んんんっ、んむっ、んーーーー! んはっ! はっ、はっ、しゃべ、れる…、なに…これ…。 催眠がよく効いてるみたいだね? 催眠って…? あの、アプリ…? 本物…!? ヒッ!? や、やめて…、何するの…!? …りかちゃんはおじさんのちんぽが好きで好きでたまらなくなる? でも、元の意識は残ったまま…? それって、どういう― んはっ! また、催眠…? 頭が…! って、何ズボン脱いで…! 我慢できないって…? だったら、パンツも脱ぎなさいよ。 <え…? 私、何、言ってる、の…?> ホラ、私が脱がしてあげるから。 <嫌…、いやぁっ!? やめて! 私、キモデブのパンツなんか持って!?> ひゃっ! お、大きい…。 ちんぽって、こんなに大きくなるんだ…。私の、腕より太い…。 りかちゃんが大好きだから? やめて、気持ち悪い。アナタは黙って、ちんぽを差し出せばいい。 <い、いらない…! こんなおぞましいもの…! あ、あ…、ダメ…、触っちゃ!!> これが、ちんぽ…、触るの、初めて。熱い…、それに、ずっと脈打ってる…。 え? くすぐったい? 我慢して、まだ何も味わってないんだから。 <味わうって、何するつもり!? か、顔近づけたら!!> ふん…、ふんふん…うっ! <おえっ! は、鼻が、ひん曲がる…うえっ!> んはぁ~…。 これ、いい…。 <はぁぁ!?> そんなにいいかいって? ふん、キモデブのくせに、いいもの持ってるじゃない。 あ、動くな。すぐ調子に乗る。 別に、アナタのこと認めたわけじゃないから。アナタのちんぽが気に入っただけ。 だから、じっとして、私に堪能させなさい。 <やめて! いいから! ホントいらない!! だ、ダメ、また近づけて!!> すぅ~…、はぁ~…、すぅ~…、んはぁ~…。 いい…、この脳を直接侵食してくる感じ、いい…。 <う、うえっ、気持ち悪い、吐きそう…! なのに、吐く気も起きないなんて!> …ちょっと、何? 先っぽから汁が垂れてきてるんだけど? あーあ、まるで躾がなってない。飼い主に似て、だらしないちんぽ。 ダメよ、こぼしたら。このちんぽは全部、私のなんだから。 今、残らず吸い取ってあげる。 <へっ…? 今度は、何する気…? ま、まさか、口で!> はむっ。…ふむっ、えろれろ、ぢゅるるるるるっ…、んくっ! <の、のんだ! ああ…、私の体に、キモデブのが、はいってくる…!!> んはぁ…、ふぅぅぅぅぅうう~、はぁぁぁあああ~。 ふふっ、最高♡ <やあ…、もう…、最ッ低!!> たまらない、この濃厚っぷり。 飲み込んだっていうのに、香りが食道から脳天まで突き抜けていく。 こんな刺激、他じゃ味わえない。 え、そろそろ一発出したい? ダメ。まだ味わい尽くしてない。…いただきます。 <もういい! いらないっ! 欲しくなんかないの、許して!!> はむっ! ふむふむ、はふっ、えろれろ、んちゅっ、んむっ、ちゅっ。 はあ、はあ、おいしい、こんなの、止まらない…! はむんっ、んちゃ、んちゅ、れろれろれろ、はむっ、んちゅっ、んふー、ふー、 ぢゅるるるる、んはっ、はむ、ふむ、んちゅっ、ちゅるるるっ、んはあああ。 <ああ、食べてる…、私、キモデブのアソコ、食べてる…!> はあ、はあ…、ホント、人としては最低のクズなのに、ちんぽの味は最高なんだから。 このちんぽだけ持って帰りたいくらい…。 な、ちょっと! 触らないで! 頭なんか掴んで、何を…! もう我慢出来ない? ダメ、動かすのは私が― はむっ!? んんんんんんっ!? <口に突っ込まれて…、喉、奥…、い、息が、できないっ!> んっっ、んんっ、んんんっ、んふっ、んむむっ、んん、んふっ、 んんんんんっ、んんっ、ん、んふっ、んんん、んふっ、んぷふぁっ! はあっはっはっはっ、はー、はー、んふっ、ふー、ちょっと、なに、勝手に…! んんんんんっ!? んんっ、んふっ、んっ、んっ、んんん、んふっ、 んんっ、んんっ、んんんんんっ、んっ、んふっ、んんっ、ぷふぁっ! はっはっはっ、ちょっと、はー、はー、いい加減に、はー。 え? 出る? 出るって、んんっふー!? んっ、んっ、ふっ、んっ、んふっ、んっ、んっ、んんっ、ふっ! <激しっ…! それに、なんだか大きくなって…え? 出るって、まさか!?> ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、んんっ!?  んっ、んんんんんんんんんん~!! <やあああああっ!! 熱いのが、キモデブのが、きてる…! おっ、おええええっ!!> んふー、んふー、んふっ、んー、んっ! んんんんんっ、んぷはっ! はー、はー、はー…んくっ! すごい、量…、胃の中、直接、出されて…。 すううううう、はああ〜...。 ふふっ、口も、鼻も、体も、…ちんぽの臭いで、満たされてる。 <おっ、おえっ! …もう、勘弁して…、こんなの、耐えられない…> …え、気に入ってもらえてうれしい? 黙れキモデブ。何度も言うけど、アナタのこと、微塵も認めてないから。 …ただ、おちんぽミルクの味は、認めてもいい。 それより、そのそそり立ってるそれは何? 出したばかりだってのに、ホント節操ない。 …次は下の口で味わってもらおうと思って? <は…? 下の、口って、ま、まさか、そんな、それだけはっ!!> そんなの…、やるに決まってるじゃない。