すみません、先輩……。 私のせいで一緒に残業させてしまって……それもこんな遅くまで……。 でもお陰様で何とかなりました。 本当にありがとうございます。 あの……もしよかったら、何かお礼をさせてもらえませんか? お世話になりっぱなしというのも、なんだか申し訳ないので……。 あ……先輩、この後時間、ありますか? ちょっと夜遅いですけど、明日は会社休みですし……。 私、いいお店知ってるんです。 一緒に行きませんか? あ、ありがとうございます……! じゃあ、荷物まとめますね……! // ラブホに移動 ……どうしたんですか、先輩。 ホテル来るのは初めてですか? ……どうしてって……言ったじゃないですか。 先輩にお礼がしたいって……駄目ですか? ……駄目じゃないから、私に付いてきてくれたんですよね? ……先輩。 私、ずっと先輩のことが気になってたんです。 今日仕事でミスをしたのも、ずっと先輩のことが頭から離れなくて……なんです。 先輩、単刀直入に言います。 // スカートをめくる 私の雌に、なりませんか? 先輩、気づいてましたよね? 私がふたなりだってこと……。 会社で勃起しちゃうこと、いっぱいありますし……教育係として私と一緒にいる時間が長い先輩は、もうずいぶん前から気になってたはずです。 目線、いつも下の方を向いてましたから。 見てたんですよね……私の勃起したチンポ。 それも、もの欲しそうな目で……。 全部私の勘違いだったらごめんなさい。 でも……違いますよね。 ほら、その目です。 チンポに飢えた淫乱な女の子みたいな目。 そんなに私のチンポが気になりますか? もっと見てもいいですよ。 ほら、まだ勃起してないのにズル剥けになったデカチンポ……さっきから釘付けですよね。 これ使って先輩のこと、雌にしようと思うんですけど……どうですか? 嬉しいですか? どういう意味かって……本当は分かって聞いてますよね? このチンポで先輩を犯して、雌堕ちさせてあげますって言ってるんです。 したいですよね、雌堕ち。 なりたいですよね、女の子に。 ……やっぱり。 先輩は素質があると思ってたんです。 ふたなりチンポにご奉仕する淫乱な雌に堕ちる、マゾの素質が。 今日、私と一緒に残業してくれたお礼です。 先輩の「雌になりたい」って願い、叶えてあげますよ。 ほら、もう逆らえなくなってる。 チンポ目の前にして、自分が犯されるところ、想像しちゃってる。 いいですよ。 今から先輩のこと、可愛くて淫乱な雌奴隷にしてあげますね。 さあ、もっとこっちに寄って下さい……。