※※Chapter1 「ライブ後、彼氏と」 (位置:正面・普通) (エコーON) 「今日は本当にありがとー!」 (歓声) (エコーOFF) 「お疲れ様でーす」 「あ、マネージャーもお疲れ様ー」 「ね、ね、どうだった?」 「わかってるでしょー? 私のラ・イ・ブ♪」 「えへへー、でっしょー?」 「毎日、あんなに頑張ってるんだから!」 「最高のパフォーマンスができて当然よね!」 「ふっふーん、もっと褒めなさーい」 「どれだけ褒めても褒めたりないんだからねー」 「ま、でも周りのみんなのおかげでもあるんだけどね」 「みんながいるから私も頑張れるわけだしー?」 「相乗効果? ってやつ?」 「その中には、もちろん、マネージャーも入ってるよ?」 「マネージャーのおかげで私は仕事に集中できるわけだしね?」 「今の私があるのは、本当にみんなのおかげ!」 「みんなほんとーにありがとー!」 (ガヤ音) (少し間があって) 「あ、マネージャー、次の予定なにか入ってる?」 「え、入ってない?」 「それで、明日は?」 「明日は、午後から、テレビ局で、バラエティの収録?」 「それじゃあ、今日の夜はゆっくりできそうねー」 「あ、大丈夫、今日は一人で帰りたい気分だから、一人で帰るね」 「それじゃあ、お疲れ様でーす♪」 (位置:右・至近(囁き)) 「たーだーいーま♪」 (位置:正面・普通) 「ふふふ、おまたせー」 「あー、今日も疲れたー」 「あ、コーヒーありがと」 「ん? 今日のライブ?」 「楽しかったよー?」 「今日もね、すっごく盛り上がったの!」 (少しずつテンション上げながら) 「それでね、あそこでね、みんなが振ってるペンライトがすごく綺麗でね!」 「……ねー、ちゃんと聞いてる?」 「うーそ! すっごくつまんなそうな顔してる!」 「ねー、ちゃんと聞いてよー」 「……もしかしてー、妬いてる?」 「私はー、ファンのこともだーいすきだけどー」 (位置:右・至近(囁き)) 「一番は、キミだけ、だよ?」 (ココから少しずつ誘惑するように) 「ふふっ、顔が近いって?」 「ふーっ♪」(右耳に息を吹きかける) 「ふふっ、ビクッってしたー」 「ふーっ、ふーっ♪」(息を吹きかける) 「本当にここ、弱いよね♪」 (位置:左・至近(囁き)) 「こっちでも、やってあげようか?」 「んー、どうしよっかなー」 「ねーえ、どうしてほしい?」 「ふーっ♪」(左耳に息を吹きかける) 「って、して欲しい?」 「そ・れ・と・も……」 「んっ、れろぉ……」 (左耳、耳舐め) 「こー……やってぇ……」 「耳たぶからぁ……」 「れろぉ……」 「耳の穴のぉ……」 「中までぇ……」 (耳舐め、耳の穴まで) 「ぐちょぐちょになるまでぇ…… 舐めてぇ…… ほしいのぉ……?」 (耳舐め 目安10秒) 「ふふっ、からだ、ピクピクしてるよぉ?」 「こんなところを舐めて気持ちよくなる人なんていないよぉ?」 「へんたーい♪」 「えー? こんな事言われても興奮しちゃうの?」 「ふふっ、すっごく気持ちよさそうな顔♪」 「そんなに気持ちいいんだぁ?」 (位置:右) 「こっちも舐めて挙げないとねぇ……」 「れろぉ…… むちゅ…… んっ……」 (右耳、耳舐め) (耳舐め 10秒ほど) (右耳 囁き) 「あぁ……♪」 「もう、こんなにおちんちん大きくなっちゃってるのぉ?」 「すっごくテント張っちゃってるよぉ?」 「ねぇ、どうしようか?」 「おちんちん、すっごく苦しそうだよ?」 「そろそろお外に出してあげないとね♪」 (ジッパーを下ろす音) (位置:正面) 「きゃっ♪」 「すっごく勢いよく飛び出して来たよ♪」 「いつもよりもバッキバキ♪」 「さきっぽもこんなに真っ赤になっちゃってるよ」 「おちんちんからこんなに我慢汁もダラダラ出しちゃって……」 「うふふ、美味しそう♪」 「おちんちんもこんなによだれダラダラ出しちゃって」 「わたしも、食べちゃおっと♪」 「いっただっきまーす♪」 (フェラ開始。大きく咥え始める) 「んーっむぅ……」 (いきなり奥まで咥える。ココからモゴモゴした声になる) 「んっ、ふっ、んむぅ……」 (フェラ音 10秒程度) 「んっ、ぶっ、ぷふぅ……」 (ココで口から離して) 「んふふー♪」 「こんなにおっきぃ……」 「わたしの唾液でテッカテカになってるよ?」 「カリのところもこんなにパンパン♪」 「いつ見てもうっとりしちゃう……」 「すっごく節ばってゴツゴツしてるよぉ」 「頬ずりしちゃうほど大好き♪」 「我慢汁もこんなにたくさん……」 「うっとりしちゃうぅ……♪」 「あぁ……♪ ほっぺたについちゃった♪」 「が・ま・ん・じ・る♪」 「すっごいヌルヌルー」 「ほら、こんなに糸引いてるー」 「我慢汁でこんなになってるならぁ……」 「どれだけ濃いんだろうね? 精液♪」 「精液、ザーメン、ちんぽ汁♪」 (手コキしながら) 「ねーえ、ドッロドロの濃ゆーいザーメン、ピュッピュしてほしいなー」 「ほーら、はーやーくー」 「早く出してー♪」 「このぶっとーいおちんちんから、ドピュドピューってしてー♪」 「だ〜せ! だ〜せ!」 「あははっ、ピクピクしてるー」 「もうすぐ出るかなー?」 (手コキ速める) 「かーわいーい!」 「おちんちんはこんなにかっこいいのにねー♪」 「むーちゅっちゅ♪」 (亀頭部分にキスしています) 「我慢汁もおいしーね♪」 「ほら、見て?」 「私のお口、唾液でぐちょぐちょ♪」 「ここにおちんちん入れてぇ……」 「本気で搾り取ってあげよーか?」 「ストローみたいにズゾゾーって吸ってぇ」 「喉の奥におちんちんの先が届くまでコンコンってぇ」 「この金玉の中に入ってるザーメン、ぜーんぶごっくんってして欲しいんじゃない?」 「あはっ、おちんちんすっごく期待してるね♪」 「ふーっ、ふーっ」 「フフ、もうがまんできないかなー?」 「んー、むぅっ」 (パクっと咥える) 「うっ、ふっ、ひゅっ、んふぅ」 (フェラ開始。ココから咥えながら喋っているイメージ) 「じゅっ、じゅぞぞー」 (バキュームフェラ、少し弱め10秒程度) 「じゅっ、んっ、じゅぞぞっ、お、おひんひん、おいひぃ〜♪」 「んっ、ちゅっ、じゅっ、じゅずずぅ……」 「むっぷっ、むぷぉっ、じゅっ、じゅじゅぅ」 (バキュームフェラ、徐々に強くしていってください。15〜20秒ほど) 「ふふふ、もっと大きくなってきた(咥えながら言っています)」 「ゲェっ」(おちんちんが喉の奥に入っている) 「んぐっ、げっ、ぐふぁっ」 (喉の奥をおちんちんで突かれて苦しくなっています) 「ぐっぷふぁ、はぁ、はぁ……」 「んーっむっ!」 (苦しくなって一回口を離すが、すぐにしゃぶります) 「ずーっちゅ、ずちゅちゅちゅちゅちゅー!」 (最強バキューム。最大の吸引力で搾り取ります) (バキューム音 音大きめ 10〜20秒) 「おちんちん膨らんできたよ! もう出そう? 出ちゃう? 出しちゃえ? 出しちゃえ? 出せ! 出せ! 出しちゃえ!」 (フェラ中なので、モノを咥えながらになります) 「ん〜〜〜!」 (射精音 すべて口で受け止めています) 「んあー……」 「いっぱい出たねぇ」 (ニヤニヤしながら) 「んー…… ごっくん、っと」 (ごっくん) 「ふふ、ぜーんぶ飲んじゃった♪」 「すっごい濃い精子、喉に張り付いちゃう♪」 「こんなに濃いの飲んじゃったら、興奮してきちゃうじゃない……♪」 「君のおちんちんももう臨戦態勢だし……」 「(一気に元気に)はいドーン!」 「えへへー。押し倒しちゃった」 「ほら、わかる? おちんちんの先が当たってるよ?」 「わたしの、お・ま・ん・こ♪」 「わたしの愛液でおちんちんテカテカになってるよー」 「ほらぁ、もっと見て?」 「わたしがこのまま腰を下ろしたら……」 「少しずつ、少しずつ私の中にぃ……」 「ズブズブってぇ……」 「はいっ……たぁ……!」 (ココからゆっくり腰を上下し始める) 「んっ、ふっ、んぁっ」 (ゆっくり目の騎乗位ピストン。少しずつ感じながら) 「おちんちん、ほんっとにおっきい……!」 「わたしのなか、ミチミチに詰まってるよぉ……?」 「わたしがこうやって腰を動かすとぉ……」 「カリが私の中をゾリゾリーってぇ……」 (腰の動きが徐々に早くなります。それに伴い、声も徐々に感じていきます) 「いやっあぁあんっあっきゅぅいひぃんひぃむきゅうひっ 」 (喘ぎ声 10秒以上) 「いやっんっあっんっ、こ、腰が止まらないぃ……!」 「(喘ぎ声 10〜20秒程度)」 (ピストンは最高速になっています) 「むきゅうんっあぁあきゅぅいやっいひぃんひぃあっひっ (喘ぎ声)」 「も、もう、だ、m」 「イきそう? イこ? 一緒にイこ? あ、あっん♪」 「いやっんひぃあっんっあっあっあっあぁぁあぁぁぁっぁぁあ!」 (射精音 二人同時にイッてしまいます) 「はぁ、はぁ、はぁ……」 「中にいっぱい出てるぅ……」 「これ、妊娠しちゃうかもね」 「あ、またおちんちんピクってした♪」 「明日は午前中は休みだし…… もう一回、する?」 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ※※Chapter2 「枕営業後、彼氏と」 「あー…… 疲れたぁ……」 「本当にあの親父は……」 「人のこと考えろってーの!」 「ほんっとーに欲求不満だわ……」 「こういうときはオナニーして寝るに限るわー……」 「……あれ、電気ついてる」 「彼氏くん、来てるんだー」 「んじゃ、愚痴でも聞いてもらっちゃおうかなー」 (ガチャ、と扉を開ける音) 「ただいま〜」 「おーい、彼氏くーん? 帰りましたよー」 「いやー、今日は遅くなっちゃったー、ごめんねー?」 「今日仕事でちょっとさー…… って、あれ?」 「……寝ちゃってる?」 「もう深夜の……2時だもんね、仕方ないね」 「あ、ご飯用意してある……」 「ほんとーにマメだよね、彼氏くんは……」 「でも、こういうのは本当に嬉しい♪」 「こういう細やかな気配りができる人ってモテるよね。うん」 「彼氏くんはきっと良いお嫁さんになれるんじゃないかな!」 「ふぅ……さて、と……」 「わたしも明日があるし、寝ようかなー……」 「彼氏くんに毛布でもかけてあげないと……」 「って、ふーん……」 (左耳 囁き) 「彼氏くん、おっきくしちゃってるねー」 (ココから少しずつニヤニヤし始める) (中央 普通声) 「ふーん、そうかー、そうだよねー」 「おちんちんこんなにおっきくしていたら、楽にしてあげないとねぇ」(ニヤニヤ) 「わたしもすこーし気分転換と言うか、ストレス発散とかしたいしねぇ」 「それじゃあ、改めていっただっきまーす♪」 (挿入音 騎乗位で即ハメのイメージです) 「んーっ! やっぱりこのおちんちん最高!」 「あのおっさんのおちんちんの100倍良い!」 「もー、ほんっとに……」 「んー? お、起きた?」 (この会話の間も腰は動かし続けています。少し感じているような感じでお願いします) 「何してるの、って……」 「君の勃起している欲求不満おちんちんを私のオマンコに入れてるところだけど?」 「そんなことより聞いてよー! 今日大変だったんだよ!」 「ちょっと何慌ててんの? 話聞いてる?」 (この時間も挿入っぱなしです。普通に喋ってますが若干色っぽくなっているかと思います) 「えー? 挿入(いれ)てるのはやめないよー?」 「だってー、あのおっさんの感触少しでも薄めたいんだもーん!」 「んー? なーに?」 「だからー、あのおっさんが挿入(い)れてた感覚を少しでも彼氏おちんちんで上書きしておきたいからー」 「んー、なぁに? なにか慌ててるみたいだけど?」 「今日、帰るの遅かったのは、枕営業してたからだよ?」 「あー、大丈夫大丈夫、無理矢理とかそういうのは無いから!」 「今日もプロデューサーさんに声かけたのもわたしからだし!」 「なんでって…… そりゃあテレビのお仕事とかも欲しいし?」 「アイドルなんて言うお仕事している以上、枕営業なんて避けては通れないからね♪」 「あれ、知らなかったっけ? わたし、普通に枕営業とかしてるよ?」 「向こうから言い寄られることも無いことは無いけど……」 「基本的にはわたしから声をかけるかなー」 「んー? 焦ってる割にはおちんちん、ビクってしたんじゃない?」 「今日はー、アイドルの格付けをし合うみたいな番組をやってるプロデューサーさん♪」 「イケメンって感じじゃない普通のおじさん何だけど、いろんな番組を成功させてるすごい人何だって!」 「例えば、女性アイドルでスポーツテストするみたいな番組とか、いろんなくくりでトークする番組とかやってるんだって! すごいよね!」 「その人がラジオ局にいるって聞いたから、一緒にホテルに行ってもらったんだー♪」 「すごい近くにいい雰囲気のラブホがあること知ってたから、そこに来てもらってー」 「ホテル入ってすぐにおちんちんしゃぶってあげたんだよー」 「ふふ、君のおちんちんも反応してるね」 「最初はちっちゃいおちんちんを、まずは柔らかいままお口に含んでジュプジュプしてあげるとね、少しずつおちんちんが固くなってきて……」 「裏スジに舌を這わせてあげると体全身がビクビクってするんだよ!」 「玄関で、シャワーも浴びてないおちんちんをお口でピッカピカになるまでおしゃぶりしてー」 「おちんちんがおっきくなったところでお風呂にお湯入れに行ったら後ろから胸をぎゅっと揉んできたのー」 「そこからベッドまで、ずーっと手を離してくれないの!」 「ほら、君の目の前にある、このおっぱいをず〜っと揉んでたんだよ〜?」 「君も揉む? いつも揉んでるからいいか?」 「後ろから揉んでたから直接顔は見れなかったけど、すっごく気持ちよさそうにしてたの」 「ただねー…… ずーっと揉んでるのが単調でねー」 「乳首とかも責めてくれるんだけどそれもすごく弱いと言うか、フェザータッチというか……」 「それで、『気持ちいい? 気持ちいいよね?』ってすごく連呼してくるから、愛想喘ぎとかも大変でね……」 「それでね? そのおっぱい揉むのもお風呂入ってからもずーっとなの!」 「もう少し下の方とか、そういうところも触ってくれれば良かったんだけどね……」 「もうずーっとおっぱいだけなの!」 「お風呂入ろっておっぱいから引き離すの大変だったんだから」 (繰り返しますが、挿入(いれ)っぱなしです) 「お風呂入ってからは、マットプレイしたんだよー」 「わたしのマイローションをマットに塗って、プロデューサーさんを全身ヌルヌルにしてね?」 「……ん?」 「あれ、言ってなかったっけ、マイローション持ってるよ?」 「ちょうどいい粘度で、全身ぐちゃぐちゃのヌルヌルになるんだよー?」 「今度、お風呂で使ってあげようか?」 「す〜っごく気持ちいいよ?」 「あはっ♪ 想像しちゃったのかな? おちんちんおっきくなったぁ♪」 「ふふーん、嫉妬しちゃってるのかなぁ?」 「もう、君は本当にかわいいなぁ!」 「でも、やめてあげなーい♪」 「マット終わったら、ベッドでー、全身くまなく舐めてあげたんだー」 「肩、腕、お腹、背中……」 「そして、おしりの穴の先っぽに舌を入れてあげて……」 「本当に気持ちよさそうな顔だったなぁ」 「……わたしが舐めてるのに、プロデューサーも舐めてこようとするのは困ったけど……」 「あの人、本当にマイペースというか、自分のペースでしかプレイをしないというか……」 「リアクションはすごくいい人なんだけど……」 「おちんちんもフルに勃起して、プロデューサーをベッドに寝かせたら……」 「わたしが上に跨ってぇ……」 「今の君みたいに、おちんちんをぉ」 「わたしのこ・こ・に。ズブズブぅってぇ……」 「おちんちんは中の中ぐらいかなぁ?」 「君のおちんちんより少し小さいぐらいかなぁ?」 「最初はわたしが上になってたんだけど、プロデューサーが自分勝手に腰を振っちゃってさぁ……」 「気持ちいいところは突いてくれるんだけど、なかなかタイミングが合わないというか、少し合わなくって……」 「あと、そのプロデューサーがすこーし早漏だったのもあって……」 「それに中に出しちゃったし……」 「それで、欲求不満だったら、今こうやって、彼氏ちんぽで発散してるってわけ」 (ココまでずっと挿入されています) 「だ・か・ら、今は、君は肉バイブ♪」 「わたしのストレス&欲求発散オナニー用の肉バイブです!」 「君はもう全く動かなくてもいいからね?」 (ココらへんで少し腰の動きを速めます) 「これ、はっ、わた、し、の、オナニー、だから」 「せ、セックスじゃ、無いんだから♪」 「これも全部、あのプロデューサーが自分勝手にセックスするから何だからっ!」 「このっ、肉バイブで、全部上書きしてっ!」 「本当にこの肉バイブ、さっきのおちんちんの10倍良い!」 「カリ首もエラばってて、気持ちいいところを引っ掻いてくれるのっ」 (本格的なオナニーが始まるので喘ぎ声が入ってきます) 「わたしのペースでっ、イクのっ!」 「このおちんちんッ このおちんちんがいいのっ」 (ペースアップしていっています。腰の動きは最高速に近くなっています) 「いやっんっんひぃあっあっ(喘ぎ声です)」 (喘ぎ声10〜20秒程度) 「あっ、イクっ、肉バイブオナニーでっ、気持ちいいところをズンズン突いてっ」 「肉バイブピクピクしてきたっ もう出ちゃうのっ? わたしの中にっ ドピュドピュってっ!」 「あのプロデューサーが出したザーメンにッ 彼氏肉バイブの精液っ 上書きしちゃうのっ?」 「全部上書きしちゃうぐらい濃くて大量のザーメンっ、わたしの子宮にぶちまけちゃうのっ!?」 「いいよっ! 出してっ! 全部出してっ!」 「もうイッちゃうっ! 一緒にイこっ!」 「一緒にっ! わたしのなかッ!」 「わたしの中に、君の特濃ザーメンっ! 全部っ! ぶちまけてぇえぇえぇえぇえええぇぇえっ!」 (ココで射精、同時にふたりともイッてしまいます) 「はぁ、はぁ、はぁ……」 「あーっ、気持ちよかった!」 「ほんっとーにありがと!」 「やっぱり、わたしたち本当に相性が良いみたいだね!」 「でも、わたしの話に嫉妬してる君、すっごく可愛かったよ?」 「そうだ、今日プロデューサーにしたプレイ、今度君にやってあげようか?」 「……ふふ、君のおちんちんは本当に素直だね♪」 「あぁ…… おちんちん、精液とわたしの愛液で汚れてる……」 「今、きれいにしてあげるからね? んあぁ……」 (お掃除フェラ開始。フェラ音10秒程度) 「ぷふぁ、きれいになったよー」 「(ニヤニヤしながら)……そして、元気になっちゃったねぇ」 「どうする? もう一回、する?」 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ※※Chapter3 「番組収録中、彼氏と」 (SE:歓声や笑い声など) 「えーい! しょー!」 「もう少し上位と思ったんだけどな♪ 残念ざんねん!」 (SE:歓声、笑い声10秒ほど〜 フェードアウトしていき) 「……ふぅ」 「やっと休憩になったぁ……」 「あのプロデューサーからオファーが来た番組だけど、結構ヘビーな番組だね……」 「キャラをキープしたまま爪痕を残すのは本当に難しいかも……」 「あの人とか本当になんでもぶっこんでくるんだもんなぁ……」 「……でも、芸人さんとの共演も増えてきたし、こういう場所はこれから大事になってくるよね!」 「午後からの収録もがんばろー!」 「えい! えい! むん!」 「っと、その前におトイレおトイレっと……」 「ふー、スッキリ…… っと、あれ?」 「彼氏くんだぁ……♪」 「確かに彼氏くん、今日の収録、観覧が当選したって言ってたっけ」 「まぁ、演者と観覧で話ができることなんて現場だと無いからねぇ……」 「今日は特に観覧席の方見る余裕もなかったし、気づかなかったなぁ」 「彼氏くん、トイレなんだ……」 「時間は…… あと30分は余裕ありそう……」 「んふふぅ…… すこーしだけ、遊んじゃおうかな……?」 (彼氏くんおしっこの音(チョロチョロ音)) (左耳 ささやき声 若干声色を変えて) 「お客様ー? おしっこドバドバ出てますかー?」 「まぁまぁ、とにかくこちらへー♪」 「個室のおトイレに入りましょーねー♪」 (中央 普通声) 「ふふーん、びっくりした?」 「ココは男子トイレだよ……って? 知ってるよー?」 「ほら、時間もあるし、君がトイレに入っていくのが見えたからさー?」 「すこーし、遊びたいなーって♪」 「まぁ、その前に……」 「まずは、”お掃除”しないとね☆」 「え? それはぁ……もちろん……」 (右耳 普通声) 「こ・こ♪」 「んっ、れろぉ……」 (フェラチオを始める) 「んっ、少ししょっぱい……♪」 「んー? そんなの汚くないよー?」 「まずはわたしの口でぜーんぶきれいにしてあげるからねー♪」 「あーむっ、んちゅ、じゅっ、ちゅうぅう」 (お掃除フェラから本格的なフェラに移行していきます) (徐々にフェラが強くなっていきます) (中央 普通声) 「んっちゅっちゅっじゅぞぉぉ」 (フェラ音10秒程度) 「ふふっ、声出しちゃうと、誰かに聞かれちゃうかもよー?」 「ふふっ、我慢我慢☆」 「こういうのは我慢したらしただけ気持ちよくなるからねー♪」 「んっふっじゅっちゅっんじゅじゅじゅじゅー」 (フェラ音10秒以上) 「んふふー、それじゃあ、もっと柔らかいものでコスコスしてあげよー」 (左耳 囁き気味) 「ほーら、君の大好きなおっぱいだよー♪」 「この衣装、こうやっておっぱいだけ出せるんだよー♪」 「この衣装考えた人、本当に変態だよね♪」 「そのおかげでこうやって脱がずにプレイできるんだけどね」 「ほら、このおっぱいで君のおちんちんをパクって挟んじゃうよー?」 「わたしのHカップおっぱい、すっごくやわらかいよー♪」 「ほーら、まずはわたしの乳首が君のおちんちんを這っていくよー」 「こうやってぇ…… ずりずりってぇ……」 「わたしの乳首、コリコリってしててぇ……」 「きもちぃーでしょー?」 「わたしもっ んっ、気持ちよくっ なってっ きちゃっ うっ……!」 「んっ、ひゅっ、んふぅ……」 (パイズリ中) (中央 普通声) 「本当におちんちんバッキバキだね♪」 「そんなにおちんちん期待しちゃってたのかなぁ?」 「おっぱいの谷間におちんちん入れて、交互にズリズリーってぇ」 「こーやるとおちんちんの亀さんの部分がこすられてきもちいーでしょー?」 「声は出しちゃだめだよー?」 「声は出すなよー? 出すなよー? 絶対に出すなよー♪」 「声出しちゃったら、アイドルにこーんなことやらせてる変態さんだーってなっちゃうよー♪」 「わたしもこんなことバレたら大変なことになっちゃうね♪」 「アイドルはやめないといけなくなっちゃうかもしれないし、AV女優になっちゃうのかな?」 「声を出したらわたしアイドルじゃなくなっちゃうよー?」 「AV女優になって、色んな人とセックス、やっちゃうよー?」 (自分のことについて言っていますが、あくまでも彼氏くんをからかうためなので口調は明るめです。ニヤニヤしながら話しているイメージです) (パイズリの速度を徐々に早くしていく。グチュ音は徐々に強く) 「バレたくないよー♪ バレたくないよー♪」 (ニヤニヤしながらです) 「声出しちゃだめだよー♪」 「我慢だよー♪ 我慢しなきゃだよー♪」 「こういうのは我慢したら我慢しただけ気持ちよくなるんだよー♪」 「ふふっ、腰、勝手に動いちゃってるよ♪」 「気持ちいいもんねー? 腰、勝手に動いちゃうよねー♪」 「そんなに歯を食いしばって声を我慢してるのかーわいい♪」 「頑張れ♪ 頑張れ♪」 「声を出さないよーに♪ 精液出さないよーに♪」 (パイズリは一番速くなっているイメージでお願いします) 「頑張れ頑張れ彼氏くん♪ 頑張れ頑張れおちんちん♪」 (SE:パイズリ音10秒程度) 「はいストーップ♪」 「んー? なんでそんな切なそうな顔してるのかなー?」 「だってー、このままやってるとバレちゃうかもだしー?」 「精液かかっちゃうと色々大変だしー?」 「だからー、ここでおしまーい♪」 「なーにー? どうしてほしいのかなー?」 「どうしてほしいのか、はっきりと言ってほしいなー?」 「えー? 聞こえなーい♪」 「入れて欲しい? 何をー? トイレットペーパーかなぁ?」 (終始ニヤニヤ) 「へー? そのすっごく勃起してるおっきいおちんちん、挿入(い)れたいんだぁ……♪」 「ドコに入れようかー? アソコ? アソコってどこかなー?」 (ニヤニヤ) 「はい、よくできましたー♪」 「お望みの通り、わたしのグショグショになっているオマンコに、君のすごく勃起したおちんちんを挿入(い)れてあげまーす♪」 「ほら、わたしのオマンコに君の亀さんが入っていくよー♪」 「ゆーっくり、ゆーっくりー♪」 「んっ…… ふっ…… はぁっ……!(軽い喘ぎ声)」 「はいっ……たぁ……♪」 「ほら、見てぇ…… 奥までギチギチぃ……」 「このまま私が上で動いてあげるね……」 「あっんっいやっんひぃっ」 (喘ぎ声、控えめ10秒以上) 「気持ちいいでしょー? このままおちんちん気持ちよくしt」 (ガチャ、と扉を開く音。隣の個室に人が入ってきました) (中央 囁き(声を殺す)) 「んんっ……!(一気に緊張、声を殺して黙る)」 「え、隣に入ってきた……? 空気読んでよ……」 「えっと、とにかくバレないように…… 少しでも動いたら危ないから、出て行くまで挿入(い)れっぱなしにs……んひゅうっ!」(急に彼氏くんが腰を動かしたので驚きの声です) (彼氏くんの逆襲開始です。セックス中、少しずつ呂律が回らなくなっていくイメージでお願いします) 「ちょ、ちょっとっ! なにそんな腰動かしてるの! 人がいるんだよっ!? もしバレたrんきゅうぅっ!?」 「ちょ、おちんちんそんなに突かないでッ!」 「さっきあんなこと言ったことは謝るからっ! 見られちゃう! 見られちゃうかりゃぁっ!」 「バレたらアイドル続けられないね、って…… バカ! 今そんなふざけてる場合じゃっ」 「最初にバレないようにって言ってたのは……確かにわたしだけどぉ……」 (中央 普通声) 「ひょ、ひょれはぁ…… ばれにゃいだろうっておみょってりゅかりゃであっへぇ……」 「AVに行ってもずっと好きだよ…… って何言ってるの? そんなことより腰を止め……て……」 「あっんっひゅきゅぅっ!」 (押し殺したような喘ぎ声5秒) 「いやっあっきゅぅんひぃんっ 」 「しゅ、しゅごっ、ひ、ひみもほんなこしじゅかいできりゅにゃんへぇ……」(す、すごい、き、君もこんな腰使いできるなんて) 「むきゅうあぁあいひぃいやっあっひっんひぃきゅぅんっ 」 (喘ぎ声10〜20秒 最初は噛み殺していましたが、徐々に耐えきれず普通〜少し大きいぐらいの喘ぎ声が出てしまいます。) (中央 声大きめ) 「しゅごいぃ! 声がもれひゃう! 隣にひとがいるのにぃ! ばれひゃう! アイドルやめちゃう! もう、いきゅ、い、いきゅぅうぅぅうぅうぅうぅっ!」 (水を流す音、扉を開ける音) 「はぁ、はぁ、はぁ……」 「なんとか、バレなかった……のかなぁ?」 「君があんな攻めてくるなんて……」 「んーん、バレたら流石に危ないって思ったけど…… 興奮した♪」 「わたしがAVに行ってもずっと好きって行ってくれたしね♪」 「……もう少しだけだけど、時間はありそうだね……」 「わたしも負けっぱなしは嫌だから…… もう一回、する?」 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ※※Chapter4 「ファンクラブ温泉旅行二泊三日後、彼氏と」 (ゴロゴロ音 カートを引っ張っている感じ) 「ただいまー♪」 「うむ、お見送りご苦労♪」 「……っていってもわたしの家なんだけどね」 「まぁ、わたし達が付き合っているのが世間にバレるのは危ないもんね、仕方ないね」 「ふふっ、帰ってきてすぐに抱きついてくるなんて…… 三日間、そんなに寂しかったの?」 「よしよしー、わたしはココにいますよー♪」 「もー、寂しかったのはわかったから、少し離れてよー」 「後で慰めてあげるから、ね? 今は少しだけ、ね?」 「そんなしょんぼりしないのー」 「後でゆっくりしてあげるから…… ね?」 「とりあえず、一旦部屋に入ろ?」 「ふー、久々の自宅ー♪」 「旅館のおふとんもいいけど、やっぱり自分のベッドが一番気持ちいいよねー」 「んー? 今回のファンクラブ旅行? 楽しかったよー☆」 「二泊三日だったんだけどね、海で泳いだり、バーベキューしたり……」 「夜はもちろん温泉でゆったり……」 「んー♪ あの温泉もすっごく気持ちよかったんだー♪」 「ファンの子も10人ぐらいの少数精鋭で行ったんだけどみんな盛り上がってくれてね☆」 「やっぱり、こういうファンとのふれあい? って言うのは本当に大事だと思うんだ♪」 「まぁ、彼氏くんである君も、大事だけどね♪」 「あ、そうだ! 今回の旅行、動画撮ってたの! 見る? 見る?」 「ファンクラブのみんなには『心の中に残しておいてね♪』って言ってあるし、ファンクラブで売ったりもしない、本当に君とわたしだけの動画♪」 「わたしがこの旅行で味わったこと、君にも味わってほしいから……」 「それじゃ、見ようか♪」 「おっ、映った映った。これはねー、最初の集合場所の、新宿駅西口かなー? 今回はね、サロンバスを借りたんだよー♪」 「サロンバスってね! すっごく動きやすいの! ファンのみんなのところに行くのも簡単なんだよ!」 「大体1時間半ぐらいかなー? 一人10分ぐらいずつ、隣りに座っておしゃべりとかしてあげるのー」 「わたしがすこーし胸を押し付けると、みんなおちんちんおっきくしちゃってー」 「お手々でシコシコーってしてあげるとすぐにピュッってしちゃうのー」 「ほら、ここー! この子、必死に我慢しててすっごく可愛いの!」 「他の子はみんな3分ぐらいで射精してくれるんだけど、この子だけ5分以上我慢してたからつい維持になってフェラまでシしてあげちゃった!」 「あ、見てみて! 旅館についたらすぐにみんなで海に行ったんだよ!」 「ほら、この水着、この旅行のためだけに用意したの! 大事なところがギリギリ隠れてないようなセクシーなやつ!」 「今回はみんな奥手だったのかなー? みんなジロジロと見てくるだけで手を出してこなかったんだよねぇ……」 「でもでもぉ、その視線が、すごくて……」 「わたしのおっぱいも、勃起しちゃってる乳首も、毛がはみ出ちゃってるオマンコも、みんなからジロジロと見られちゃって……」 「体がだんだん暑くなってきちゃって……」 「あ、ちょうどこの部分かなぁ? ファンの子を3人ぐらい岩陰に連れて行ってぇ……」 (可能なら動画の音声という感じで喘ぎ声を入れてもらえると嬉しいです。難しければ無しでも可) 「岩陰でサクッと一発ずつ中にもらっちゃった☆」 「最初は恐る恐るって感じだったんだけど−」 「最終的には自分から腰を振っちゃって本当に可愛かったー☆」 「ほらほら、すっごいどろどろになってるー♪」 「この真中の子がね、すっごくおちんちんおっきいの! 君のおちんちんの1.3倍ぐらいあるかも!」 「で、この右側の子がね、すっごくいっぱい精液出してくれるの!」 「左側の子はアナルが好きでずっとアナル舐めてるの! 舌も入れてくれてビリビリって来ちゃった!」 「海でとりあえずつまみ食いしたあとにそのままバーベキューしたの!」 「オマンコから精液が垂れてくるのをごまかすのが大変だったなー!」 「バーベキューもすっごく美味しかったー☆」 「スタッフさんが特別にぶっといウインナー用意してくれて、それをみんなの前で食べたんだよー!」 「あ、ほらちょうどこの辺!」 「さっきの子のおちんちんと同じぐらいの大きさで顎が外れそうだったよー」 「その後、旅館に移動して今日の予定は終了☆」 「んー、君もおちんちん、おっきくしちゃったかなぁ?」 「でも、今は動画見てるしなー? どうしようかなー?」 「お手々でシコシコしてあげるねー?」 「動画見ながらシコシコしてるから、我慢するんだよー?」 (ココから薄く手コキの音を入れてください) 「ふふ、いつもよりおっきいかも?」 「こうふんしたのかにゃー?(ニヤニヤ)」 「それでね、二日目は一人1時間ずつの個別デートをしたんだよ♪」 「いろんなことしたなぁ…… ゲームセンターでフェラプリ撮ったり、ホテルで1時間一回も口を離さないでおしゃぶりし続けたり……」 「この前君としたみたいに個室のおトイレでえっちしてみたりもしたんだよ! それに、オマンコにテニスラケット入れちゃったり、ぶっといバイブ入れっぱなしでデートしてみたり……」 「でも、一番気持ちよかったのは、オマンコに泡だて器挿入(い)れたときかも……」 「あ、ちょうどいま流れてるやつだ……♪」 「オマンコの中に生卵を入れて、泡だて器でグチュグチュにかき混ぜるの……♪」 「ローションとも違うヌルヌルしたものがオマンコの中に入ってきて、そこにぶっとい泡だて器がオマンコの中をかき混ぜて…… わたしが道具になっちゃったんだ、って……」 「ファンの人もね、『もう人間じゃねえな』とか、『道具に成り下がってもオマンコには愛液が溢れてるんだな』とか言葉責めしてくれて……」 「かき混ぜ終わったら、わたしの愛液が十分に混ざった溶き卵をオマンコからボールに移すんだけど……」 「オマンコから黄色い卵液がトロッと流れ出るのを見てると、すっごく興奮しちゃった……♪」 「ふーん、君も興奮してるみたいだねぇ(グチュグチュと大きめの音)」 「彼女が酷い目にあってるのを見て興奮してるんだねぇ(ニヤニヤ)」 「ほらほら、もう少し強くこすってあげよう♪」 「まだまだ動画は続くんだから、我慢してね♪」 「そうしたらあとはオフロに入って帰るだけだったんだけど……」 「ファンのみんなにドッキリを敢行!」 「みんながいる露天風呂にわたしが乱入したの!」 「この二日間で一気に積極的になったファンのみんなは、出発のときのみんなとはもう別人!」 「すぐにみんなわたしのところに群がってきて、そのおちんちんを突きつけてくれたの!」 「みんなの勃起したおちんちんをわたしが品定めして……」 「全部のおちんちんがわたしを苛めてくれるの」 「前にも後ろにも、右にも左にもおちんちんおちんちんおちんちんおちんちん……」 「全部のおちんちんがわたしに入りたいよーって我慢汁ダラダラ垂れ流してるの。それを見てわたしのオマンコも愛液が溢れちゃって……」 「アナルも右手も左手も、口もオマンコも全部おちんちんでふさがって…… 入れなかったおちんちんはそのまま手でしごかれてわたしに精液をぶっかけようと構えられてて……」 「体の至る所をおちんちんが通り過ぎるの。おちんちんの熱さを全身で感じちゃって、その匂いも味も全部渡しを染めていくの」 (このとき、彼氏くんへの手コキも徐々に強くなっていっています) 「もうイッちゃう! ってなったときにみんなのおちんちんをしごく手の動きもだんだん激しくなっていって……」 (動画上では全員がイッている状態) 「わたしがイクと同時にみんなが精液をわたしにぶっかけてくれたの」 「それからは入れ代わり立ち代わりみんながわたしを犯してくれて……」 「鼻の奥まで精液が入り込んで、わたしの髪もオマンコも腕もアナルも口も精液が刷り込まれて…… 精液の匂いが取れなくなるぐらいに……」 「精液に溺れそうになっても、ファンのみんなは止めてくれないの。一人が果てたとおもったらもう次のおちんちんがわたしの中に入ってて、おちんちんが入ってない時間がないぐらいになってたんだよ」 「今思い出しても、オマンコ濡れちゃう……」 「朝日が昇り始めたぐらいの時間かなぁ? わたしのオマンコも、アナルも、口の中も、全身も真っ白に染まってみんな満足していったんだよ」 「……ふふっ、君もイッちゃったんだねぇ」 (手についた精液を舐め取って)(ペロ、と舐め取る音) 「いつもより、すっごく濃い……」 「こんなの、オマンコに出されたら一気に孕んじゃうかもね♪」 「わぁ…… こんなに出したのにまだこんなにおっきいんだ……」 「さっきの動画を見て、興奮しちゃったんだ?」 「嫉妬、なのかなぁ?(ニヤニヤ)」 「それでも、こんなにおちんちんおっきくして、手コキだけでこんなに精液出しちゃったんだもんねぇ(ニヤニヤ)」 「まだおちんちんおっきいままみたいだし、わたしのオマンコもすっごく濡れてきちゃってるし……」 「君のおちんちんでわたしのおまんこを上書きできるか、もう一回、する?」