ふッ…!ふッ…!ふぅ…ん?あぁ、お前か。おはよう。 私か?見ての通り、素振りをしていた。毎朝の日課なんだ。 朝から鍛錬に励むことによって、頭もスッキリするからな。 今日の任務の予定だが…まずは昼から凶暴化した獣の討伐と…夜は酒場の警備か。 ああ、集合場所は心得ている。私はもう少し体を動かして、 汗を流してから向かうとする。あとで落ち合おう。 ん…この手首の包帯か?ああ…恥ずかしい話だが、昨日の夜、 獣道を歩いていた時に引っ掛けてしまってな。切り傷がついてしまった。 あまりに気にならない程度のものだったが、 念のため消毒をして包帯を…という訳だ。 今は痛みもないので、確認ついでに剣を振っていたのだ。 任務に支障はきたさない。安心してくれ。 お前の回復魔法に頼る必要もないだろう。 …なに?効率のいい回復方法を試したい?どういうことだ? 特別に準備する道具もなく、効果もすぐに反映される… なるほど、そのような魔法を習得していたのか。詳しく聞かせてくれ。 ふむふむ…キスをすることで、互いに高め合い、感受性を強め…? ちょっと待て、今…『キスをすることで』と言ったのか? なっ…は!?な、ななっ…何を!?ひ、人が真面目に聞いているんだぞ!? 冗談はやめっ…ほ、本当…なのか…? 私に魔法の心得がないからといって、騙しているんじゃあないだろうな? おい…私の目を見ろ。ウソをついているかどうかは、目を見ればわかる。 …やはり、お前はキレイな瞳をしているな。はぁ…わかった。 疑ってすまなかった。 そもそも、これまでもお前の回復魔法には何度も助けられてきたし、 真面目な態度も知っている。 しかし…その、キ、キス…というのは、その…私にとっては、 無縁のものというか… だ、男性と…そういうことをするのは、全くもって、想像が、だな… なるほど、キスをするだけでも身体機能の活性化につながるように、 素質を付与して…… その適性があるのが、お前という訳か。魔術の概念は時として、 私の想像を遥かに越えていくのだな。 わかった。…それで?実際に、この手首の傷を治癒してくれるというのだな。 その心遣いに免じて、応じるとしよう。…とは言ったものの、だな… あっ…!わ、わかった。キス、を…すれば、いいのだな。 くっ…うぅ~~…恥ずかしい…よ、よし。頼む。 私は目を閉じているから、お前の方から来てくれ。 んっ…ちゅ…こ、これで…いいのか? も、もう一度?数回行うのか?うぅ…し、承知した。 ん…ちゅ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅ…ちうっ… ふぅ…ちゅ…ちゅう…はぁっ、も、もういいだろう? も…もう少し?くぅ…こ、これが最後だからな? んちゅ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅ… っぷは…んく… ふむ…今すぐに体の変化は感じないが…早くても、 今日の夜には効果が出ると言ったな。 わかった。それでは今日の仕事をこなしながら、楽しみにしているとしよう。 これだけ恥ずかしい思いをしたのだ、明日になっても効果が出ていなければ…承知しないぞ?ふっ…それではな。 失礼する。待たせてしまったか?すまなかった。 これで今日の任務はすべて完了だ。諸々の処理は終わったぞ。 私もやっと一息つける。 あの巨大な猪、最後まで大暴れだったな。お前もケガがなくてよかった。 ああ、私が傷つく分にはかまわないのだ。今日つけられたこの腕のケガも、 お前を守り、こうして無事に終えられたことを思えば安いものだろう。 それに、お前が傷の手当てをしてくれたおかげで安心感もある。 相変わらず適切な処置だ。魔法に頼らずとも、 お前の器用さと知識は見習わねばな。 ああ、そうだ。今朝のあの件…手首の方の傷についてだが。 見ての通り、完治している。驚いたぞ。 いくら軽傷とはいえ、傷跡すら残らず治すのは 時間を要すると思っていたのだがな。 うむ、見事だ。さすがは素質ある回復魔法の使い手、といったところだな。 ん?この腕の傷も同様に治せるというのか? ほう…?いや…疑ってはいない。 仮に、もっと大きなダメージを負った時にも、 キスを…する必要があるのか? …なるほど、本来は代謝を高めて活性化させ、 免疫力や回復力自体を高める、と…… ふむ…心身の疲れを癒やす方向において、真価を発揮するというコトだな。 た、試す価値はあるが…急ぐものでもないし、今は痛みもない。 何より、恥ずかしいのだ…い、いい、いや、イヤではない! む、むしろ…うぅ… も、もう寝る時間だろう! き、今日は特に重労働だったからお前も疲れているだろうし…… ……なに?疲れが残るかもしれないからこそ、キスで回復しておくべき? う、うぐ…私の方が、墓穴を掘ってしまったか… わかった。私も腹を決めたぞ。そ、それでは…今日も、頼む。 隣に座るぞ。 あ、ま…まて。せめて、先に汗を流してきてからでいいか? 本来はここでお前と軽く会話を済ませてから、 水浴びを済ませて寝るつもりだったのだ。 今日はその、激しく動くことも多かったから… その、すごく、汗をかいてしまって… い、今近づくと、その、きっと…匂いが… すぐに湯浴みを済ませてくるから、待っていてく──なに? キスによる回復作用には、対象者との粘膜や体液を 交換することに効能があって…? 感情を高め合うことにも意味があり、つまり好都合…だと? な、なにをっ…つまり、今の方が効果が高まるというのか? く、くぅ~~…お、お前は、私がどれだけ恥ずかしいか 本当にわかっているのかっ…!? …し、仕方がないな…! そ、それでは…き、キスから…始めるぞ。 今朝のように、繰り返せばいいのだな? ん…ちゅ、ちゅ…ちゅ…っち… ちゅむ…ん…ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ… んむ…っふ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅぷ…ちゅ…ちゅ… っは…はぁ…ふぅ…おい、先に言っておくが… 今、私の匂いについて言及することは許さないからな?あ、当たり前だろう! ただでさえ恥ずかしいことをしていっ…きゃあ!? おっおい!急に抱き寄せ…ひゃっ!く、首の匂いを嗅ぐんじゃないっ! 甘くていい匂いだとか、今は触れるなっ!くぅっ…だ、抱きしめていないと効果が上がらない、だと? う、うぅ…そ、それはそうとしてもだ! 今、私の汗の匂いに触れることは関係がっ… ん、く…ぅ…ぁ…やめ、ろぉ…うなじのあたり、は… ひゃあっ!?な、な、舐めっ!? 今、舐めただろう!?く、お前はどこまで…私を辱めれば……っ! あっ、やめ、やめろぉ…腋はダメだ!絶対に…!鼻息が、くすぐったいっ…! ひぅ!ん、んっ…んぅ~…!汗をかいた体を、嗅がれてしまっているっ… 屈辱、なのに…! 匂いを嗅がれて、いい匂いだとか、ふざけたことを言われているのにっ、 何故か…変な声が、出てしまう… あ、お、おいっ!胸の谷間に顔を埋めるなっ…! そこも、汗がたまってよく蒸れるんだっ! それに、さっきまでインナーできつく締め付けておいたせいで、余計に… そ、そうだ。大きな動きをすると邪魔になることが多いせいでな。 だ、だからっ…そんなに鼻を、押し付けるなっ…! あんっ♡む、胸を揉みしだくのもだめっ…だ…!♡ お、おい…私のお腹に何か、熱いものが押し当てられていると思っていたが… お前、まさか、私の匂いを嗅いでこんなに…勃起していたのか? お、お前というヤツは…まさか、ここまでヘンタイだったとはな。 …それとだな、先ほどお前は『体液や粘膜の交換』について触れていたが… その…まさか、お前の…これ、も…含まれるのか? はぁ~…最も効率が良いやり方は、まさか… キスをしながら、ということか…? わ、わかった。腹を決めたと言ったのは私だ。二言はない。 今日は私がこの手で処理をしよう。お前もずっとそのままでは辛いだろう。 そ、それでは…触るぞ。 す、すごいな…もう、先の方はこんなに濡れている。 これなら、摩擦を加えても痛みはないようだな。ん…く、ふぅ… ん、ん…く、っ…ん…すごく、熱い…ん… あ、ああ…キスをしながら、だったか?いくぞ… ふぅ…ん、ちゅ…ちゅ…ちゅぷ…♡ んっ…ちゅ…ちゅ…ちゅ。ちゅ……ぷ…んぁ…はっ…れろ… ぷはっ!お、おい…し、舌まで絡ませる必要があるのか!? ん…そ、そうか…わかった。ん…くふ……んぷ… ちゅ…♡はぁっ…はむ……♡れろ…んぐ……あむ…♡ れぅ…♡…し、舌を出せ……くわえてやるから…♡はぁむ…♡ んむ、んむ…んむ♡あむ…♡れろれろ…♡んちゅ…ちゅぷ♡♡ んっ…ふ…♡私の手は、どうだ?気持ち…いいか?あむ… もう少し、んっ…強く、早く、こすればいいのか?んち…♡ お前が気持ちよくなるように、私も尽くそう…んむ…♡ あ…ちゅ…ちゅぷ…んふ…んっ…♡ あむっ…♡ちゅ♡ちゅぶ♡んむ♡い、いぞ♡いつれも……♡らせ♡あ♡んむちゅ♡ ちゅぷ♡ちゅぷ♡れろ♡ちゅぶちゅ♡んぐっ♡んっ♡ ちゅっ♡ちゅっ♡このまま♡わらしの♡んっ……ん♡カラダ、を♡だきよせ、ながらぁ♡ んむっ♡あぅ♡あむ♡ちゅぶ♡ちゅぶっ♡ちゅ♡ あ♡あ♡あむ♡んむっ♡れろれろれろれろっ…♡んぐ♡ちゅぶ♡ いいっ…ぞ♡んむ♡らせ……♡ひっり、握っていて、やるっ…♡はらぁ♡ んぁ♡あむ♡ちゅぶっ♡れろれろ♡んむっ♡あむ♡んぐ♡ ちゅぶっ♡ちゅぶぶっ♡んむっ♡ん♡ん♡ん♡んん~~~~っ! ちゅぅ~~~~~っ♡♡ んっ♡ん゛んっ♡んむっ…んん~~~~♡ん♡ちゅぅ~~~~っ…♡ れろ♡ちゅぶ♡ちゅぶぅ♡んぐっ…♡んぅ♡んむっ…んっ…♡ はぁっ!はっ…はぁ…あむっ!んちゅっ♡ちゅぅ~~~~っ♡ んぅ♡ふぅ♡ふっ…♡ふぷっ♡んぶっ……♡ちゅぅ……♡ちゅ……♡ ちゅぅ~~~~……っぷは!っはぁ……はぁ……んっ……ちゅ……♡ ちゅ…ちゅ…ん…♡はぁ………ふぅ……はっ……♡ ちゅ、ちゅぶ、ちゅぶ♡れちゅ♡ちゅぶ♡ちゅぶぶ♡ はぁ……はぁ……私の手に、こんなに…♡気持ち、よかったのだな? んっ…ちゅ♡はぁぅ…っふぅ。こんなに、射精、できるものなのか… わ、私とキスをしていたから…?そ、そうか…ふむ… 今、両手にすくい取るから、そのまま少し待ってくれ。 そ、それで…これを、飲み込めばいいのだな? よ…よし。しっかりと見ていてくれ。 んっ…すん、すん…すぅ…不思議なにおいだ。すえたような… 獣臭さ、とはまた少し違うような。 私の手にこれほどの量を射精したとは…んっ…♡すじゅ…♡ すじゅ…じゅずずず……♡ん、じゅ……♡ちゅる……♡ んっ……こく、こくっ……こく、こくん………んっ……ん っふぅ……はぁ……はぁあ………のん、だぞ……… すごく、濃くて……喉に……ねばりつく……♡ よし、それでは、左手の精液も飲み…なに? 飲み込む音を、もっと近くで聞かせてほしい? それは…確認のためだろうか?……わかった。 まずは先ほどと同様に、口の中に含むぞ。 んっ…じゅずずずず……♡ちゅぶ……♡ちゅぐ……♡ んっ……じゅずず……♡ んっ…ん…♡ じゅっ……じゅくじゅく……♡くちゅず……♡ んふ……じゅくじゅくじゅくじゅくっ♡ ぐちゅんっ♡ぐちゅ♡ぶちゅ♡じじゅくじゅくじゅぐ……♡ ぢゅくぢゅくっ♡ぢゅぐ♡ ぐちゅ……ぐちゅぎゅぐちゅ……♡ んぐっ♡んぐんっ♡んくっ……♡ん、ぐっ……♡んぐ、んぐっ…… こく、こくっ……♡ ごくんっ……♡はぁっ!はぁ~っ…♡んっ…ごくんっ… はぁっ…はぁ…はぁ。全部、飲んだ、ぞ……確認、するか? んぁー……はぁ……は。ふふ、喉の奥にまだ少しへばりついているような… そんな気がする。 鼻の奥に、お前のにおいが強く残って、頭の上まで突き抜けていくような… 強烈なにおいだ。 む…とりあえず、これで完了となるのか?…そうか。 こ、これだけ恥ずかしい思いをしたのだ。効果は期待して…いいのだな? よし、それでは今度こそ、水浴びをして眠りにつくとしよう。 お前も疲れているだろうし、すぐに眠りに… なに?最後にもう一度…抱きしめてほしい? そ、それは…ま、まあ、いいだろう。 ん…来い。 ふぅ…私の方が背が高いのだから、 こうしてお互い立って正面から向き合うと…頭の位置がズレてしまうな。 ん…ほら。 私が少しだけ背をかがめれば…ん…? も、もしや…私の心臓の音も、聞こえていたのだろうか? すごく、鼓動が速まっていて…さっきまでこのように密着していたのだから、 今更、か… 位置/距離感(正面・中距離) …何?キスを、また…?い、いいのか? 私は先ほど、お前の精液を咀嚼してしまって…… んっ!?んむ……♡あむ、れちゅ……♡ちゅぷ……♡ んむ……ちゅ……♡ちゅ、ちゅぷ……♡れろ……♡れろ……♡はぁぅ……♡ んっ……♡んむ…♡ちゅぶゆ…♡んん、ん~っ♡ん♡ちゅ♡ っぷは。も、もういいだろう。落ち着け… こ、この続きは、また…次だ。次の、機会にな。 い…いや、ケガをしないに越したことはないのだが… うむ。それではな…また明日。おやすみ。 このあたりは足元がぬかるんでいて、滑りやすい。気をつけろ。 よし、到着だ。この積荷を依頼人に渡して今日の仕事は完了となる。 さすがにお前の顔色に疲れが見えるな…無理もない。 というのも…そうだな、私の方はかなり調子がいいみたいだ。 ここ数日は、以前よりも体が軽いような気がする。いや、間違いない。 おそらく、お前に施された回復魔法の数々が功を奏している。 しかし、それによっていつもよりペースを上げてしまったせいで、 お前に無理をさせてしまったようだな。 すまない、明日からは気をつけるとしよう。 依頼人に会う前に、少し休憩していくとしよう。 そもそも本来の納品日は明日の予定だからな。 この先に宿をとってあるらしい。先方が気を利かせて、 私たちの部屋を用意してくれたそうだ。 うむ。ありがたく利用させてもらうとしよう。 この部屋だな。部屋は一つと言われてしまったが… ま、まあ、心遣いはありがたく受け取らねば。 お前と一緒なら、特に問題もない。う、うむ。問題は…ない。 と、とにかく。一度腰を降ろして休んだほうがいいぞ。 今日も朝から歩き詰めだったからな。疲れただろう。 お前さえよければ、私が軽く体を揉みほぐしてやろうか? 血流を良くして、筋肉の疲労を効率よく…… なに?抱きしめてもいいか…だと?どうかしたのか? ま、まあ…それぐらいなら別に構わん。 ……やはり待て。今度こそ湯浴みを終えてからにしよう。 今日は私もかなり汗を流して運んできたのだ、からっ── ひゃっ!?こ、こら!だから、待てと言ってっ…あむっ!? んっ!んんっ!んっ……ちゅ……♡ ちゅ♡ちゅぷ♡んっ……♡ふぅっ……ぷはっ! い、いきなりっキスをするなっ! い、イヤなのかとか、そういうことではないっ! んっ…んあっ…き、聞いている、のか…! 「キスで魔法の効果を高めたほうが、てっとり早く効率もいい」…… そ、それは、そうだが…! せ、せめて、身を清めてだな…!くっ…だ、だから、 お前とキスや、その…抱き合ったりする、のは… い、イヤではない…せ、せめて、身を清めてからの方が、だな… 恥ずかしさが、まだ……その… な、ななっ!か、かわいい、だとっ!? よせ!そんなことを言われるのには、慣れていなっ… んむっ!? んちゅっ……ちゅぷ……ちゅ♡っぷは……んむ♡ あむ♡んちゅ……ちゅぅ~~…♡ ぷは……はぁ、はあ……♡はぁ……く、くそ……お前という、ヤツは……♡ あむちゅ……♡ちゅ♡ちゅうっ……♡ちゅ、ちゅっ……ちゅぷっ…… ぷはっ!はぁ……はぁ……んんっ!?んむっ……んぐっ……ふちゅっ……♡ ……っちゅ♡ぷちゅ♡…んはぁっ♡はぁ、はぁ、はっ……♡ はっ……はぁ♡わかった、から…!落ち着け! き、今日も…お前の、精液…を、取り込めと言うのだろう!? い、イヤではないと言っているだろう… そもそも、イヤならお前とこんなキスは、していな… 説明?「相性が良い者の精液を直接塗り込むことでも、 回復に役立つ」…だと? そ、それは…どういう…お、お前は… 私の体に擦りつけて…射精をするつもりか!? そ、んな…この前、手でしてもらったから今更!?そういう問題では… とは言っても、そうだな…はぁ…お前の言う事は正しい。 ふむ…き、今日は、どうするのだ…? ん?腕を、あげて…?こうか? き、急に近寄るなっ…!お、おいっ! だからまた嗅ぐのをやめっ…… あっ♡やめっ…舐めるなぁ…! んぅ…くっ…ぅう…んぁ♡こ、こんなっ……♡ 腋をっ…舐めるなどっ…聞いたことがっ…♡ あんっ♡ぅう…くぅ…絶対に、汗で、におうはず、なのにっ…… いい匂いなわけが、ないっ…だろう! ひぁぁ!?吸うのもダメだっ…♡んああっ…♡ な、何だ…?なぜ、お前の、それが…そんなに… ま、まさか、私の腋を舐めているだけで、こんなに…? し、信じられない……ほ、本当に、興奮しているのか…? く、くうぅ…恥ずかしい… そ、それで、一体、今から…な、なんだ……? お、おいっ…!私の腋に近づけっ…!? きゃっ!?わ、わわ、私の腋に…お前の、あれ、が…! んっ♡んんっ…押しつけ、られて…! な、なんなのだっ、これは…!? ひぅ♡んくっ、あぁっ……あつっ……! なんて熱さだっ…♡にちゃにちゃと、音をっ…たててっ♡ 私の腋っにぃ…♡んっく…♡ っふ…はぁっ…はっ…♡き、気が済んだか? こんなヘンタイ的な、コトっは…もうっ… ……なんだと?今度は腕を閉じて、お前のそれを…… 挟、む……?な…ん、なんだと…? 腋コキ、という…のか?う、うぅ… んっ…♡くぅ、あっ…♡挟ん、だぞっ…♡うぅっ…♡ 挟むことで、より熱さがっ…♡お前の、これっ…がっ…♡ な、なんだ…?…は、はぁっ!? よ、呼べるワケないだろうそんなっ!くっ…くぅうう… ち、ちん…ちん…で…いい、のか? お前の、おちん、ちんっ、が…熱くて、ぬめぬめしているんっ、だ…! うぅぅぐっ…言って、しまった…!おちん、ちんっ、と…! あぅっ…く、ううっ…こ、このようなっ…まるで、 私の、腋、をっ…んっ♡性器の、ようにっ♡ 見立ててっ…んっ♡抜いたり、さしたりっ…♡私の腋で、 性欲を処理しようと言う、のかっ…! んっ♡あう♡この、お前の、お、ちんちん、のっ♡先端が、私のっ…♡ 腋に、ひっかかって…んあ♡♡ ひぅ♡う♡くうっ…♡あ、う♡あ、あ♡んあ♡うう♡ んっ♡くっ♡は、恥ずかしい、のにっ…こんな、 ヘンタイ的なことを、やらされている、のにっ…♡ お前の、モノを…体に擦りつけている、と思うっ…とぉ♡ んぁ♡あく♡ぅぅ~っ…♡ あ、う…ん、くぁ♡うぅ~…あ、く♡あ♡あぅ♡ んぅ……?も、もっと早くして、いいかだと…? か、かまわない…お前の、好きに…♡ 腰を振って、くれ……♡ んぁっ♡あ、あ♡お、音……が、激しっ♡ く、はげしいっ♡う、く、あ♡あ♡あ♡ にちゃにちゃ、ぬちゅぬちゅとっ……♡ 卑猥な音を、立てているっ♡くうぅ♡んく♡ へっ?いやらしい音を、私の口からも、言ってほしいっ……だと? お、お前はぁ~っ……あん♡ん、ん、あ、ん、う♡ あ、ぐ♡お前の、おちん、ちんがっ……♡私の、腋にっ……♡ ぐちゅぐちゅと、卑猥な、え、えっちな音を! にちゅにちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぷちゅぷちゅとっ…音を、立ててっ! 私の、腋を、犯しているぞっ……♡ わ、私、のっ…♡汗まみれの、腋、とっ…♡ お前の、おちんちんの、先っ…からっ♡出ている、 ぬるぬるの、汁がっ…混じって♡すごく、ぬめぬめとっ…♡ あっ♡く、ぅ♡なんと、卑猥なのだっ…♡ 腋を、犯されて、まるで、性欲処理のっ…道具のように♡ 性器のように、見立ててっ…使われているっ♡ それなのに、私は、どうしって…♡こんなに、吐息が、 熱くっ……ん♡あ、あん♡ふ、ふ、ぅぐ、んっ♡ ん、音、も…ぬちゃぬちゃと、激しさをっ…♡ んっく♡さ、先の方がっ…少し、大きくなってっ♡いる♡ ま、まさか……しゃ、射精が近い、のっ…か? わ、わかった…私は、このままでっ…いいの、か? もっと、強く、腋を締め付けて…?わ、わかった。んっ……♡ も、もう♡射精、するの、かっ♡あ、あ、わかっ、たからっ……! あ、ぅ♡あ、♡ぐ♡ふぅっ♡ん♡ぐちゅぐちゅ、音がっ♡ にちゃにちゃと、犯す音がっ♡んぁぅ♡ あ、あ、あ、あ、あ♡う、う、う、あ、あ♡イク、イクんだなっ! びゅぐびゅぐと、白い精液をっ! 私の腋のなかで♡びゅぐびゅぐ、するのだなっ!? いいっ!いいぞっ♡このまま、腋を締め付けているからっ! おもいっきり、びゅくびゅくと、射精してくれっ♡ 私の腋を、性器のように、腰をっ♡振って♡射精っ♡ あ、あ、あ、あ、あ!イク、イクっ!イけっ! ん、ん、う、う、うあ、あっ!ああっ!ああん♡ んんんんんぅ~~~~っ♡♡ うっ♡くっ♡ううぅうっ♡~~~~~~っ♡♡んっ♡あっ♡ 精液がっ♡私の腋のっ♡なかでっ♡跳ねてっ♡ おちんちんがっ♡びゅぐびゅぐと、脈打っているぅっ♡ んくぅううっ♡あっ♡あ♡あぅ♡あぁぁぁ♡ んっ……く、ぅ……は、はぁっ……はっ…はぁ……♡っぐ……♡ っはぁ……♡はぁーっ……はぁ~っ…♡ぅぐ…♡っは…♡ うぅ……腋から漏れ出て、私の腕を伝っているっ… すごい、量だ……これほどの精液が、私の腋に注がれて…♡ すべて、出し切ったか?んっく……♡引き抜いて、いいぞっ…… んぅあっ♡っく…み、見ろ…これだけの量を、射精したのだぞ… 腋の、中で……♡私の、汗まみれの、腋の中でだ…♡ こんなところに射精をするなど、聞いたことがないぞ…♡ そ、それとも…私が知らないだけで、このような行為は 正常な営みだったりするのか…? う、腕を上げたり閉じたりして…ほしい?こ…こう、か? んぅっ……♡腕を広げるだけでも、にちゃりという音が…♡ ねばついて、のびて…私の腕に、くっついて… 粘り気があるから、私の二の腕と腋の隙間で、 糸のように垂れ下がっているぞ…♡うぅ、うう…っ♡ こ、これで、今日の分は終わりなのか? …って、お、おいっ……どうしてまだ、そんなに大きいままなのだ? んっ!あぅ、い、いきなり胸をさわるなっ…!あん♡あ、く、ぅう…… な、なんだっ…まさか、次は…む、胸に擦りつけると、言うつもりかっ!? そ、そんなことまでっ……わ、腋を使ったから今更? ま、またそのようなことをっ…! ふ、ふむ……んぅ……ぱ、ぱい、ずり、と……いう、のか… わかった、やり方を教えてくれ。 お前の足の間で、膝立ちになればいいのだな?よし… 前のめりになって、胸を両腕で持ち、お前の、これを…挟むのだな。 それにしても、すごいにおいだな…こうして顔の近くで見てみると、 なおさら……ん…すんっ… すん、すんっ……すん、すん、すぅっ…… うぅ、かなり、強烈な匂いだ……が…… 以前、精液を咀嚼した時とは、また違う…… すん、すぅ、すん、すんっ……す……♡ あ、ああ。正直に述べるなら、かなり…くさい。 ん、んんっ…すん、すぅ…くさい、な…すごく。 男くささに…獣臭(けものしゅう)と、言うのだろうか。うむ… んっ……ん、す、すまない。強烈な匂いに、つい…… よ、よし……いくぞ。 んっく!あっつぅ……ん、っはぁ。ぅ……っくぁ。全部、挿入できたぞっ……♡ す、すごいな……ちょうど収まって、見えなくなってしまった。 それに、胸の間で熱くっ……うごめいて…異物感があるなっ… これを、上下にこすればよいのだな?よ…よし。 んっ……く、くぅ……っはぁ。んっ……ん、んっ…… ふっ…んっ…ふ…こ、こうだろうか? 先程、射精した分の精液がこびりついているから、 すべりはかなり良い状態で……このままでもっ、十分…ん? 「せっかくだから唾液を垂らしてみてほしい」?わ、私の唾液をか? い……良いのか?それは……少々、気が引けるのだが… そ、そんなに欲しがられるのは、奇妙な気分だな。 わかった…少し待て。 今、唾液を用意するから……んっく……んぐちゅ…… ぐちゅ……ちゅぐ、ちゅぐ、ぐち…… あぇ……ぇぁー……っはぁ…… よ、よし。うまく胸の谷間のあたりに入り、混じって… お前の亀頭に馴染んだようだ。それでは、続けるぞ。 ん、しょ…っふ… ふ……く、っくぅ……く、くぅ、ん、ぐ……っく、ふぅ、はぁっ……♡ んっ……っふ、く……っ、んぁ……あ、ぐ……ん……あ…… き、気持ちよさそうなっ……顔だなっ……どうやら、 うまく……できている、ようだな……♡ んっ…く…ふ…ん、ん……ん、ぅ……ふ……あ…… ん、んっ……く…くふ…ふ…ん…ぅ…♡ 胸の、谷間で…少し、泡立っているようだな。 お前の、精液と…私の、汗、にっ…唾液が… 混じりあって、ぬちゃぬちゃ、と……♡ 臭いも、濃くなってきたっ…♡ ん、ふっ…く、ふ…あ、ん…♡あ、ぅ…♡ どうだ?私の、胸、の…感触は?……ふ、そうか…♡ んっ…♡この、位置なら…お前、の…気持ちよさそうな、 顔…がっ…よく、見える、なっ…♡ふふ♡ んっ…♡少し、大きく擦ったほうがいいか? わ、私のっこの……大きな、胸は……普段、剣を振っている、時は… 重さを感じて、邪魔だと思っていた時もあったんだ…昔っ…はな。 しかし……厄介だと思っていた、この、胸で…お前を、こうやって… 悦ばせられるので、あれば…♡んっ…く、ふふ…♡ 存外、悪くない、気分だ……♡んっ……くぁ……♡ あ、ふ……♡んぅ……♡んっ…く…♡ ん?…ふふ、感謝の言葉など…♡お前が望むのであれば、 かなり恥ずかしいが…これからも、時々、だが… このパイズリ、とやらは……してやっても、いいっ…ぞ♡んっ…♡ んっ……キス、か?確かに、私がこのまま首を伸ばせば、届きそうだなっ… お前も、少し頭を、下げてくれるか?んっ……しょ ふっ…ちゅ、ちゅく、ちゅぐ…はむ、んむっ…… んむ、んぐ、ちゅ、ちゅ、ちゅう……♡ちゅ、ちゅ、れる♡ ちゅぅ、ふむっ、はむ、ちゅぅ……ちゅ、んむ、はむ… ちゅ、ちゅうぅ…♡れろれろれ…♡あむ、ちゅう♡ ぷは、はむっ……♡はむ、んむ、ちゅくっ……♡ ちゅ、ちゅう……♡ちゅ、ちゅぶ、ちゅぷっ…… ふふ、情熱的だな…私の胸で感じながらっ…♡ キスまでしてくるとはっ……♡…なに? こうして胸で奉仕してくれている姿を、見ていたら…? んっ…や、やめろ…♡恥ずかしいことを、そんな…♡ ん、ちゅ…ちゅぷ♡ふぅ…キスを、しながら、 パイズリ、をするなどっ…とても、卑猥だ……♡ お前は、このようなっ……んちゅ♡んむ♡はむっ…♡ このような、変態的な行為を、私にさせて…♡ 今度はっ……あむ♡ちゅ……♡わらひの胸れ、しゃせいを…♡ するという、のだなっ…♡んむっ……あむちゅ♡ちゅぷ♡ ぷは…♡このように、手の向きや角度を調節すれば、 気持ちよいのだな?んっ…く…ふ、はっ……♡ 快感を、得られている、ようだなっ…♡ 少し、早くしてみるぞっ…… んむっ♡ちゅ、ちゅ、ちゅぐっ、ちゅぷ、ちゅぷちゅ、んぷ、ちゅっ♡ちゅぷぐ♡ はむっ♡ひたをらへっ……あむ、あむあむっ♡れろれろれっ……♡ ぷは、舌も、咥えてやる♡だせっ…♡ はぁ~むっ♡はむっ♡はぁぅ……れろれろ、ふちゅ、ぐちゅっ… はぷっ♡ぐちゅ、くちゅっ……♡はむ、はむっ…♡ ちゅ、ちゅぷちゅっ……ちゅ、ちゅぷ、ぐちゅ… ほろほろ、へるっ…か…?せーえひ、へるかっ?♡ ぷは。このままキスをしながら、私の胸でっ、果てると……言うのだな。 わかった。他に希望はあるか? もっと…早くしてほしいのか?よし……いくぞ。 んっ、ちゅぅ♡ちゅ、ちゅぶっ♡ちゅぐ、んぶちゅ、ちゅぶっ♡ ちゅぷちゅ、んぁ♡あむ♡んっ♡いいっ♡ぞ♡あむ♡ はむ♡ん~~~~っ♡んぐ、んぐちゅ、ちゅぷ、ちゅぷっ! はむっ……♡んむ、んむ♡ ん、んぐっ♡お、おいっ♡いま、す、好きなどとっ♡あむっ♡ 今、そういう言葉はっ♡ちゅっ、ちゅぷちゅ、ちゅぶっ!よせっ♡ あん♡んむっ♡くぅっ♡わかった!わかったからっ♡ わ、わらひもっ、はむっ♡ふ、ひゅきっ♡ふきらっ♡ 私の胸でっ、果ててくれっ♡どぷどぷとっ♡濃い精液をっ♡ ん、んむっ、ん、ぐ♡ん、ちゅ、ちゅぷ、んぐ、ちゅぶ、ぶちゅっ♡はぐ、あむっ♡ んぷ、へ、へるかっ!?でるん、だなっ!?わ、わたしの、 胸のなか、でっ!あむっ♡ちゅぷっ♡あぅ♡ いいぞっ♡らへっ♡らひてくれっ♡あむっ♡ ちゅぷっ!れろれろれろへろっ……♡はぅ♡あむっ♡ んっ、ん、ん、あ、あむっ、ん、んぐ、んぐ、ん゛っ……! ん゛ん゛~~~~っっ♡んんっぐ♡んん~~~~~っ♡♡ ん゛~~~~っ♡んぐっ♡はむっ♡ちゅ、ちゅ、ちゅぷっ♡ ちゅぷちゅっ♡はむっ♡あんっ♡あむちゅ♡ んぐ、んぐちゅっ……♡んむぷ、ぶちゅっ……♡はむ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷっ、ちゅぷちゅぷ…… ん、ふー……♡ん、ふぅ……♡ふ、っぐっ…… ~~~~っ♡っっぷは!っはぁ、っはぁ、っはぁ……♡ んっ……すべて、射精しきったか?ん、っしょ……♡ む?こうして寄せあげると、亀頭の方からまだ…… ん、っく…っしょっ… こう、してっ……擦り上げる、よう、にっ…ん、んっ…ふぅ。 ん?…ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぷ…ふふ、キスをすれば、 また少し出てきたようだ。いいぞ…全部、だせ…♡ んっ……♡ちゅ、ちゅぷ……♡ちゅぷちゅ、ちゅっ……ちゅっ…♡ っくはぁ……♡なんという、量だ……♡二度目だと、言うのに……♡ また、私の体で糸のように粘りついているっ……胸の谷間で、 まるで…橋が架かっているようだ……♡ んっく……ふぅ。両手ですくうと、よくわかるな……この量。 前回よりも、さらに…これは… 私の胸や、腋の方が興奮できたということか?ふぅ… それならそれで…まあ、いい…♡…ヘンタイめ… ……こ、今度こそ落ち着いたな?もう私の体はドロドロだ… む、そういえば…より効果を高めるために、 これらも多少は飲み込んでおいたほうがいいのだろうか。 ふむ……で、では、この胸についた分からいくつか…ん、しょ… んっ……く。また、前回のように咀嚼するから、聴いていてくれ。 んっ……す、すじゅじゅる……すじゅ……っく… ぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぎゅちぎゅちゅ…… ぐちゅ、ぐちゅくちゅぷ……♡こく、ごくんっ…… ごく、ごくんっ♡ごくんっ♡ごくっ… っぷはぁ♡はぁ、はぁ、はぁ、んむ…相変わらず、喉に… どろどろと、すごい、な……けふっ… っふ……っしょ。全部、飲めたぞ……見てくれ。 ぇあー……あむ。この通りだ。 ふぅっ…そろそろ、お前の精液も肌になじんできたか? 湯浴みをして、今日は寝るとしよう。 翌日の効果に期待が持てることを思うと、 わずかに楽しみではあるな。ふふ。 む……まぁ、何度も言うように…気恥ずかしさはあるのだぞ。 ふふ。今日はお前の体を洗ってやろうか? こうして胸も見られたのだ、今更という気持ちもある。ふふ… ん?わかった。ほら…… ちゅ♡ちゅ、ちゅ♡ちゅ…ちゅ♡ん、ちゅ♡ ふぅ…それでは、行くとしよう。共にな♡ ん…ああ。お前か…どうかしたのか? 様子を…見に来てくれたのか。優しいな…お前は。 ああ…体の方は問題なかったんだ。夕暮れまでは… しかし…今日の昼に抜けてきた森に生えていた、あの植物たち… どうやら、特殊な効果を持つ胞子を噴出するものがあったらしい。 先程まで、調べていただのだが…ふぅ。 いや、すまない…少し息が上がりやすくなっているな。 今日、不意に浴びてしまったあの胞子についてだが… お前は、体に異常を感じないか? 「言われてみれば、少し熱っぽい」と…そうか。やはり… ああ、私も同様に、熱を帯びている。 少し涼しいぐらいの気温なのに、汗が止まらないのだ。 しかし、熱っぽくなっているとはいえ、気分は悪くない… むしろ……高揚感に包まれているぐらいだ。 っく…ふぅ…はぁ…何故だ… お前を前にすると、熱が……強く…っ♡ はぁっ……はぁ……♡はぁ…♡ だ、大丈夫だ。すまない、肩は借りずともっ… や、やめてくれ…今、お前に、触れられたら…っ♡ っ!?やめ…う、ぅ…♡体が、うずくっ…♡ く、くぅっ…!♡っ! はぁっ……♡はっ…♡突然、押し倒してっ…すまないっ…♡ どうやら、人体にとって…び、媚薬のような…効果が… ある…ようだ。っはぁ…♡はっ…♡ はぁっ…そのせいかっ…お前の、匂いを…感じる度に、 ひどく、動機がしてっ……はっ…♡はぁ…♡ すまな、いが……回復魔法を、頼んでも、いいだろうか…? その目はっ…肯定と、とって…かまわない、なっ…!♡ あむっ♡ちゅ♡ちゅぷっ♡れろっ♡あむ♡ ちゅ、ちゅ♡ちゅぶちゅぅううっ♡んむっ♡♡はぐ♡ っぷはぁっ♡はっ…♡はっ♡と、当然…キスも、含めて…だ♡ あぁ~…♡お前の、汗の匂いが…間近に、感じる…♡ すん、すんすんっ…♡性欲をくすぐる、この匂い…♡ すんすん…ふぅ~…♡すんっ♡すんっ…♡ も、もう…私は、私を抑えられそうに、ないっ… み…見えるか?私の、ここは…もう、こんなに♡ 濡れてしまっているんだっ…♡うっ…はぁ、はぁ…♡ いつもより、はるかに興奮し、昂ぶってしまっているっ…♡ も…もう、ダメだ…お前も、こんなに大きくして…♡ 互いに、気持ちよくなる、いい機会だなっ…♡ お前は、そのまま、仰向けになっていろ…♡ 今日は、私が動くっ…から♡な……♡ い、いれ、る、ぞっ……♡んっ…♡く♡ んっ…はぁぁああん♡んっ♡うぅうぐ♡ な、なんて、熱さっ♡それに、この、突き抜ける、 快感っ、はぁっ……♡はぁ、はー、はっ…♡はぁ♡ い、いれた、だけで、こんなっ……んん♡ ぐっ…♡ふぅ♡う、うご…くぞ、いい…な? んっ……♡ん♡ んっ♡あ、♡う、ぐ♡あ、ん、は、ぐ♡ あ、ん、あ、あ、う♡あ、♡は♡ふ♡んぅっ♡あ♡ぐ♡ん♡あ♡ 私の、腹にっ…♡じんじんと、熱くっ…響く♡ようだ♡ んっ…♡うっ♡はっ♡は、はぁっ♡ん、ぐっ♡うっ♡ 汗が、すごい、なっ…♡私の顔から、垂れて…お前の、胸にっ♡ しかし、イヤな気分は全くないっ…♡ むしろ、気持ちがいいっ……んんあっ♡ はぁっ♡ん、あ、♡う♡あ、ん、ぐっ♡んく~っ♡ふぅっ♡んっ♡ はっ♡はっ…♡なぁ、キスをっ…しながらっ…動いても、いいかっ? いやっ…答えはいらない。私がっ…お前を、襲ってやる♡ これは、私達の体を、癒すための行為っ、なんだからなっ…♡ はぁむっ♡あむ♡はっ♡あむ♡あぐ♡んむちゅ♡んぷっ♡ んぐっ♡んむちゅ♡はむっ…はむ♡れろれろれろ…♡ はむっ♡ちゅぶちゅ♡ちゅぷっ♡んぐっ♡ っっはぁっ♡はーっ♡はーっ♡はーっ♡はっ♡ 息苦しく、なる、ほどのっ…♡キスも、たまらないな♡ んっ…あ♡も、もっと…♡早く、するっ…ぞ♡んっ♡ あああ、あ、あ、あ、あ♡あ♡あぐ♡あ♡ん、お、お♡おっ♡ こ、これっ♡この、角度、はぁっ♡お、お♡おっ…すご、い♡おっ♡ あ、あん♡んくっ…んぉ♡ここの、角度、いいっ…♡ここいいっ♡ お、おぉ~っ♡お、あ♡あん、あ、あんっ♡あぅっ…ぉお♡おぉ♡ おぐっ…♡は、はぁっ…♡は♡はぅ♡はっぐ♡ はっぅ♡おっ♡おぉお♡お、お、お、お、お、お♡おん♡ おぅっ♡おあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ♡あんっ♡ ふっ…♡ん♡おっ…♡こ、こっちも、舐めて、やるっ♡ はむっ♡れる♡はぷ♡ちゅぷちゅ♡んぐ♡れろ れろぉ♡んっぐ♡れろれろれろれろ……はぷちゅ♡んぐちゅ♡ んっ♡んむ♡あむ♡んぐぅ♡あむ♡んむむ♡ぶちゅ♡ はっ…はぁっ♡ん、おっ♡おぉっ♡おぐ♡うぅう♡ け、獣のような、声がっ…でて、しまうっぅん♡あっぐ♡おぉぅ♡ うぉ、お、っ……ぉぉぉ♡おぐっ♡おさえ、きれないひぃんっ♡ ん、お、お、お、お、お、お♡うぉ♡おぐっ♡おぁ♡ん、んんっ♡ あ、あっぅ♡おっ…♡おぐ、お♡そ、そろ、そろっ…んひぃんっ♡ あ、あぅ♡い、いぐっ…♡いぐ、いぐっ♡いく、ぞっ♡ぉ♡お♡ う、ぐ、おっ♡お、お、っほぉ♡っほ♡お♡お、お、おぉ♡うぅ♡おぐっ♡ あぐ、おっ♡おっ♡いいぃく♡いぐっ♡いぐいぐいぐいぐ♡ っぉほぉ♡ぉっほ♡おっ♡お゛おっ゛お♡おぁ♡おぉぅ♡っほ んむっ♡ほっ♡お♡おぉぉ♡うっ♡おっぐ♡いぐ♡ いぐぞっ♡あっ♡あぁぁぅぐ♡おっほ♡お、お、お、お、お お、お、お、おおっ♡おっ♡お゛おぉおおおおおっ♡♡♡♡♡ っぉっほぉ~~~~っ♡ほぐっ♡おっ………♡っ……♡♡おっ♡ っおぉ~~~~っ?♡♡っおおっ……♡♡お、お、お、お、お♡ っっほぉっ……♡おおっお♡おぁっ♡っ♡あ、あ、あ、あ、おっ♡ ぐっ……♡んっ…♡っが♡っおっ…ほっ…ふぅっ…ふぅ~っ♡ んぐっ…♡おっ♡っほ…♡おっ…♡♡おぐぅ♡あむちゅ♡ れろ♡んちゅぶ♡れろちゅ♡ぶちゅっ♡はぐ♡んっふ♡ ちゅぶちゅぅ♡あむっ♡ふーっ♡ふーっ♡♡ーっぐ♡ ちゅぷっ……ぶちゅっ……んっ…♡んん~~っ…♡ んぐっぅ!?おっ…♡おっ♡おっほ♡ま、まっへくれっ♡ い、いま、うごかぁ!?んぐっ…♡あむちゅ!?んぷちゅ♡ んむっ♡ぶちゅ♡れる♡ぷちゅっ♡んぶっ♡んぶ、おむつ♡ぐ♡ あ、あ、あ、う、おぉ♡おぅ♡んぐっ♡おぐ♡んむちゅ♡ まっへ、いま、うごかれたらぁ♡あう♡おっ♡おぅぐ♡おっ♡ き、きす、しながらっ♡うごくの、はぁ♡おっ♡おぐっ♡ や、あぅあ、ぐ、も、また、イッグ♡お、おぐ♡おう♡ き、キス、しながらっ♡キス、あぁむ♡んむちゅ♡ぶちゅっ♡ んむ、んむちゅ♡ぶちゅっ♡ふぐ、おっ♡おむっ♡お、おぉ♡ あむ♡っぷは♡はぷちゅ♡んぐ、んぐ、お、お、おぁ♡ ん、んむぷっ♡あぐ♡あ、♡んむちゅぷ♡ちゅぷ♡お、おぅ♡♡はあう♡ あぐ、いぐ、いぐいぐいぐっ♡いぐいぐいぐいいいいっくぅ♡んぐっ♡ はむ♡ぶちゅっ♡んむぷちゅっ♡あぐ、お、お、お、お♡はむっ♡ ぶちゅっ♡ぢゅうう♡お、おふ、いぐ、イ……ッグぅ♡いぐいぐ♡ お、おふ♡はむちゅ♡ぶっ♡れるぐ♡れろれろえれおれれ♡れろぶちゅ♡ ぢゅううぅうううう~~~~~~っっ♡♡ ふぶっ!?んっぐぅ♡あむっ♡ちゅぶっ♡ちゅっ♡ んん~~~~~っ!んん~~~~っ♡♡ ちゅうぅぅっ………!ちゅっ♡ ちゅぶっ♡ちゅっ……ちゅ♡ちゅうう♡ はぐっ……っぷはぁあっ!はっ♡はっ♡んぐっ♡おっ……♡ んっ……ぐ、うっ…♡お、おっ……♡はぁ、はぁ…はぁ、はぁーっ…♡ は、はぁっ…れ、れんぞく、れ……なからし……♡ 中に、だされ、てぇ……しまっ……たぁ…♡ はっ…は、はぁっ…♡あ、あぅ……♡はっ…♡は♡は っふぅ…ふぅ…やっと、だしきったか…? んっ……♡見てくれ… んはぁっ♡はぁっ♡この、とてつもない、量を…♡ どうやら、お前も…いつもより、快感だったようだな♡ ん、はぁ、はぁっ……♡んっ… カラダの熱が、まだ……♡お前も……ふふ♡ どうやら、いいたいことは同じようだな…♡ 今日は、このカラダを「回復させるため」、 とことん付き合ってもらうぞ……♡ なに、少しこすれば…また元に戻るのだろう? 言わずともわかる…♡お前の目が、カラダが… そう言っているぞ?ふふ…… んっ…ちゅ♡ちゅぷ…♡ちゅ♡ はむっ……♡ちゅっ…♡ちゅっ♡ ちゅうぅ……♡れろ……♡ ふう。今日の料理は絶品だったな。つい食べすぎてしまったかもしれん。 特にあの煮込み鍋。滋養強壮や精力増強に強く効果があるそうだ。 我々のような肉体労働をする者には、うってつけという訳だな。 我々の素性を知った上でのサービスらしい。 加えてあの鍋は、即効性に優れていて特に人気だとか…… …?あぁ、今日もケガはないぞ。病の兆候も感じられない。 健康そのものだな。ふふ。 おそらく、お前から受けている回復魔法の恩恵が、 日に日に増しているようだ…謝している。 確か…お前の使う魔法は、 体や心の相性によって効果が大きく増幅される…と。 加えて、口づけ…キスを行うことによって、 さらなる効果が期待できると言っていたな。 最近はそれをひしひしと感じているぞ。 互いに高まり合うことや…相性も含めて、 今日もこうして、お前と一緒に大事ないまま1日を終えられる…… 当たり前のようでいて、とても大事なことだ。 うむ…いい風が吹いているな。心地がいい。 ……ん、どうした?手を繋ぐのか?かまわないぞ、ほら。 …お前のぬくもりを感じる。…ああ。 共に過ごしてきて、改めて決心した。 これからも、愛するお前を守るため、さらに強くならねばな。 …?いま、私が言ったこと…? ん?……あ、ま、まさか、私はまさか今…!? ち、ちがっ!あ、あああ愛しているとは言ったがそれはっ! い、いや、ち、違わぬ!いや!違うというのはそこではないっ! んっ……くぅ~~~……くそ……わ、わたしは…… いや……ふぅ~…うむ…改めて言おう。 好きだ。私はお前を、心から愛している。 その心に、偽りはない。 …この心は、しばらく奥底に眠らせておくつもりだった。 お前の負担になることは避けたかったからな。 一方的に気持ちを伝えることは、見方を変えれば独りよがりな行為だ。 それに…今のお前との、この心地のいい関係も… 壊したくはなかったのだ。私も…強がっているだけだな。 ふっ…まだまだ、ということだ。 …ん?まだ、答えを返していない、だと? ああ……先程のことについてか? ああ…いや、言った通り、特にお前からの答えは… んっ!?ちゅっ……ちゅ、ちゅぷっ…ぷは。 こっ……こ、これが…答え、ということか? ふっ……ははっ!…そうか。うむ、いや…感謝する。 ありがとう。とても心が軽くなった気分だ。 …もう一度、してもらえるだろうか? ああ、両手はこのまま、指を絡ませ… 体同士を、ぴったりをくっつけて… お前と、愛情をもったキスがしたい。 はぁむ…♡ちゅぷっ……ちゅ、ちゅ…ちゅ♡ はぁ……ああ、愛している。好きだ…♡ すき…すき♡はぁむ……ちゅ♡ちゅぷちゅ…♡ 好きら♡しゅき…♡あむ…愛しているぞ♡ んむ…む♡あぁむ♡んむっ♡ はぁっ…体が、また熱くなってきたな…♡ 先程食べた、鍋の影響だろうか……いや、それだけではないな。 お前と愛を確かめあって、心が昂ぶっているのだ。 愛する者と、交わる喜び…♡とてつもない、快感だろう♡ ああ…♡そのまま、横たわってくれ♡ んっ…ふぅ…お前の匂いを、また感じる距離だ…♡ すんっ……すぅ…すふ…♡すんすんっ♡ すん…♡ふぅ…♡ん♡すんっ…♡ふふっ…どうした? いつもお前が、私にしていることだぞ?これは♡ くすぐったいか?なら、私にも同じことをしてくれ…♡ほら♡ んっ…ほら♡いつも匂いを嗅ぐように…私に抱きつけ♡ 私と同じ気分なら…いつもより、いい匂いと感じるはずだ♡ んっ…ぅ♡ほら、私の胸を…両手で掴み、持ち上げろ♡ あん♡すかさず顔を埋(うず)めてくるなどっ…♡んぅ…♡ 嗅がれているっ♡深呼吸されて、いるっ…♡ 汗で蒸れた、谷間や、下乳を…♡ふふ、いいぞっ…♡ あ、んぅう♡汗を舐め取っていいとは、言ってない、ぞっ♡ ん、あんっ…♡やめ、ろぉ…♡ あん♡また、腋の方まで…舌を這わせるな♡ んっく…♡どれだけ、舐めるつもりだっ…♡ ん、んっ…♡あん♡あっ…♡うぅ♡ヘンタイ、めぇ…♡ おい、そんなに舐める、ならっ… 私にも考えが、あるぞっ…♡ んっ…ほら、私の体を舐めながらこんなに大きくしている…♡ ほら、ほらほら♡苦しいだろう♡ そろそろ、いれさせてくれるか…? んっ……ちゅ♡ちゅ♡ぷは…キスで返事をするんじゃあない♡ はぁぅっ…!っぐ、くひぃっ……ん♡ はぁ、はぁ、何度、いれてもっ…強烈、だなっ…♡ んっ…あ、あん♡乳首を、こね…回すなっ…♡ あん、あ♡乳首を、触られながら…今、動くのはっ… ま、まっ…! はぁぅ♡はっ♡あっ♡あん♡あ、あぅあ、く、あ♡あぅ♡ い……いいっ…♡気持ちが、いいっ…♡ んっ…んっ♡あんっ♡…っ?あっ♡ む♡ちゅ♡ちゅぷ♡ちゅぶ♡ちゅぷれろ♡ちゅぷっ♡んぐ♡ んむっ♡はむ♡れろっ♡すき…すきだっ♡ すき、すきれぅ…♡あむ♡ んっ♡♡ふぅっは、はやく、なって、きたぁっ♡ でっ…でる、のだっな♡う、ぁんっ♡っつ♡くう♡あう♡ て、手をっ♡ああっ♡手を、つないだまま、たのむっ♡ んっぐ♡くうっ♡はぁっ♡ふっっ♡ひぅ♡ あっ!あん、あっあ、あ、あっぐ♡ んっ!ん!あ!ぐ!あ、!う!っく♡あ、あ、あ、あ♡ ぅ♡あ、い、いくのかっ!?い、いい、いっぞ、♡ぁ♡ だ、だしっ♡てくれっ♡あ、あ、あ、あ、あ、ああんっ♡ ぅ、あ、く、ぅ、ふっ♡ふぐ♡あ♡あ♡ぃ♡ん♡あ♡く♡ ふっ♡ん、ぐ、あ、あ、あ、ああ、あ、あ、あああ♡あああ♡ んっ♡い、いいぐっ♡いけっ♡いけっ♡ あ、あ、あ、あ、あ、あ♡あああっ♡はああああっ♡ んぅっ♡くひっ♡ふっ………♡ あああぁぁぁあああああ゛あ~~~~~っっ♡ んっ……!!あぁぁあああっ……!あぐっ…♡はぁっ♡ で、でてっ…♡でてるぅ♡せ、せいえき、うああっ♡ びゅぐびゅぐと、私のっ…なか、でぇぇっぅ♡ぅうう♡ んああああっ……♡あ゛あっ…♡はふっ…♡はっ♡……は♡ はぁっ…… んっ…ぐ…♡ああ……わたし、もっ♡はぁっ…♡ きもち、よかったっ♡ぞっ♡……っくぅ…♡ んっ……ふぅ、ふぅっ……あむ…ちゅ♡っふ…ちゅ♡ んっ……こら、頭を撫でるな…♡あむ…♡ ちゅっ♡……ちゅぷ、んっ♡ふふ……♡ちゅ……♡ んっ…♡まだ、小さくならないのかっ…♡ 私の、なかに、いれたまま、ずっと……♡ ふふ…一度では満足できないという、目だな♡ んっ…あん♡私の胸を揉みながら、返事をするなぁ♡ あんっ…ぅ♡ふっ…くっ♡ふぅん……♡ あむちゅ…♡ちゅ、ちゅう…♡ちゅっぷ♡ちゅぷ…♡ ふぅっ…い、いぞっ…♡今度は、キスをしながら…♡ 私のなかで、何度でも果ててくれ…♡ んっぐ♡あ、あぐっ♡ん、ちゅ、ちゅぷっ♡ぷちゅ♡ ちゅ、ちゅ、う、ちゅむっ♡ちゅぶっ♡んぐっ♡っあ♡ はむ♡、れろ、ぬちゅ、んんっ♡ちゅぱっ♡ちゅ、ぐ♡ んむっ♡あむ♡んっぷ♡ん、あむ♡うぅぐ♡はぁぅ♡ は、はぁっ、はあぁぅ、あぅ、ま、またっイグ♡ こ、こんどっ♡はぁ♡わたしの、ほうがっ…♡ さきに、いっ♡いぐ、いぐ、いきっ……んっぐ♡ お、お前もっ……あ♡いく、いくのかっ!? う、嬉しいっぞ…♡と、ともに、イこうっ♡ 最後は、口づけをっ…キスを、しながらっ♡ ん、んむっ♡ はむっ♡んぐ、あむっ♡ちゅ、ちゅ、ちゅううっ♡ んぐ、むぐっ♡はあっ♡あむっ♡すき、すきらっ♡ すき、すきいいっ♡あむっ♡んぐっ♡いぐっ♡ むちゅ、ちゅぷっ♡ぶちゅぶっ♡ちゅっ♡ しゅき、ふき、すきっ♡あぐ♡あむ♡ ちゅっ!ちゅぶぅ♡んっ♡っ…う♡ちゅぶ♡ っ…!ちゅっ……~~~~~~~~っっ♡ っ……♡♡♡♡~~~~~っ♡♡♡っ゛ん♡ ちゅっ♡ちゅぷっ…♡ちゅぶちゅ♡ちゅっ♡れろれろ♡んぐ♡れろ♡ あむっ…♡ぐっ♡んぐっ♡れろっ……♡れる♡ちゅぶぅ~~~~っ…♡ んっ…く……♡んく……♡んぐっ……♡ んっ…♡ちゅ…♡ちゅう…♡ はっ……はぁっ……♡好きだ…♡愛している…♡んっく はむ…ちゅ♡ちゅぷっ……♡ちゅぷっ……♡んぶっ… 好きだぞっ……♡んむっ……♡はぐ…♡ んっ…はぁ、はぁ……これまでで、一番の量じゃないか…? んっく……ふぅ…疲労感があるが、かなり心地がいい… このまま抱き合いながら、今日は眠ってしまうか? ふふ…意外そうな顔をしているな。 私は…お前が思っているほど、真面目に見えていたか? そうか…いや、嬉しいことだな。 しかし…こうして心に決めた、 愛するお前と二人で居る時には… これからも、こういう姿を見せていこうと思う。 恥ずかしさはあるがな。ふふっ… 嬉しい、か?そうか…私も、これから お前の色々な一面を見たいと思う。 ふふ♡お前も、もう眠りにつきたいか? ほら、私の胸の中で、目を閉じるといい。 抱きしめていてやる…お前も、私を抱きしめていてくれ。 ああ…おやすみ。んっ…ちゅ♡ちゅ…… ちゅっ……♡