【トラック1】 (位置:正面・普通) はじめまして! あなたが新しい勇者さまですね! 待ちわびておりましたっ。 あなたの旅に随伴させていただく神官のエリスと申します。 どうかお見知りおきを。 旅のサポートから戦闘の補助、お悩み相談まで。 なんでも引き受けますから、遠慮なく申しつけてくださいねっ。 不束ものですが、よろしくお願いいたします! まずは酒場のほうへ移動しましょうか。 懇親会もかねて、お食事をご一緒しましょう♪ (位置:左隣・普通) へぇ~。田舎村から突然勇者に任命されて首都に招聘されたんですね! それはさぞかし、王都の繁栄ぶりに驚いたでしょう。 冒険者を志して田舎から移り住んできた人は、みな目を剥くと聞きます。 よく引き受けてくださいましたね? ご存じの通り、勇者の適正は当人の意向とは関係ありませんから。 前任の勇者さまがご高齢ということもあって引退されて、預言師が指し示したあなたが新たな勇者として急遽任命されて……。 ご迷惑ではありませんでしたか……? そうですかっ。 快いご解答をいただけて嬉しいです! わたしも勇者さまの世話係として、負けじと微力を尽くさないといけませんねっ。 ともに世界を――人々を守るために頑張りましょう! えっ? わたし、ですか? わたしはもちろん、光栄の至りでしたよ? なんせ、勇者さまのお世話をするのがわたしの夢でしたから! わたし、子供の頃から世界を護る勇者さまに憧れていたんです。 力のないわたしは勇者にはなれないけれど、その分いつか勇者さまをサポートする仕事に就きたいと考えていたんです。 勇者さまに仕えるために修道院に入った側面もあるんですから! 神様に対してはちょっぴり不敬ですけどねっ。 (左耳ささやき) ですから、いまは夢が叶って、とっても幸せなんですよ? (位置:左隣・至近) へっ? ……距離感近い……? も、申し訳ございませんっ。 わたしとしたことがっ! (位置:左隣・普通) つい熱が入って、勇者さまの腕を抱いてしまっていました……。 無駄に大きい乳房を押しつけて、勇者さまに吐息がかかるほどの距離で囁いてしまって……。 ご迷惑でしたよね……? 今後は気をつけますので、どうかご容赦くださいませ。 あっ。 でも、困ったことがあったら遠慮なく申しつけてくださいね。 勇者さまのお世話係であるわたしは、どんなご用命にもお応えしますから。 そう。 な・ん・で・も……ですっ。 ふふっ。 それでは、そろそろお食事に戻りましょうか。 せっかくのお料理が冷めてしまいますからね? 【トラック2】 (位置:背面・遠め) 勇者さま! わたしが敵を引きつけますから、横から叩いてくださいっ。 ――いまです! (位置:正面・普通) やりましたね! 邪悪な魔物を討伐成功! さすがは世界から選ばれし勇者さまですっ。 いえいえ。 スライムだって人々を脅かす脅威であることは変わりありませんから。 魔王を倒すための第一歩です。 剣を振るって敵を斬り伏せる姿、格好良かったですよ? 腰にさげた聖剣も勇者としての責務も、まだまだ重いと思いますけど。 あなたならきっと偉業を成し遂げられると信じています。 勇者さまならきっと―― でも、手が足りないことがあったら、遠慮なく頼ってくださいね。 ……不束者ながら、聖女のわたしが精一杯サポートしますからね? ふふっ。 日も暮れそうですし、今日はそろそろ戻りましょうか。 初めての実戦から帰った勇者さまを出迎えるため、歓迎の準備がされていると思いますから。 明日に備えて英気を養いましょうっ。 ……あれっ? どうされたんですか? 前屈みになって、もじもじとしてしまって……。 勇者さま、様子が変ですよ? なんでもないって……。 絶対そんなことないじゃありませんか。 困ったことがあればなんでも申しつけてください。 勇者さまが何事かに懊悩していると思うと、気が気じゃないんです。 悩みを打ち明けてくれるまで、わたしは譲りませんからっ。 えっ? わたしの肌の露出が激しすぎる……? そんなことないと思いますが……。 正式な戦闘用の修道服ですから。 多少サイズが合っていなくて、胸の谷間が溢れて身体のラインもピッタリと出てしまっているかもしれませんが……。 全然、許容範囲内ですよね? 真っ赤になった顔を逸らしてしまって……。 もー、ちょっと上目遣いで見つめただけじゃないですか。 ふふふ。 勇者さまには刺激が強すぎたんですね……。 ……勇者さまの悩みの内容も、なんとなーくわかっちゃいました♪ 見返りもなく世界を救うという崇高な志を持つ勇者さまは、わたしなんかに興味ないと思っていましたけど。 (右耳ささやき) ……勇者さまも男の子なんですね? あっ。 逃げないでくださいっ。 まだ話は終わっていませんよ! (正面から抱きしめる) (位置:正面・至近) ぎゅ~~~。 ほら。慌てない慌てない。 わたしは怖くありませんから。 勇者さまはただじっとしていてください。 女の子の身体、柔らかくて暖かいでしょう? ぎゅーっと包み込まれると、頭がぼーっとして理性が溶けていくようで……。 悩み事について考えるのすら馬鹿らしくなる。 そのまま全身の力を抜いて、わたしに身を委ねてくださいね? ふふ。よくできました♪ いい子、いい子。 勇者さまは剣技だけじゃなくて、女の子の求めに応じるのもお上手なんですね? 故郷でもさぞおモテになったでしょう。 えっ? 女の子に抱きしめられたの初めてなんですか? モテモテだと思ってたのに意外ですっ。 じゃあ、こういうこともしたこと……ありませんか? (キス) ちゅ……。 うふふ。 キスしちゃいました。 勇者さまが初心(うぶ)でお可愛いから、つい。 お世話係のシスターの分際で、偉大な勇者さまの唇を奪うなんて不敬ですよねっ? ……ご迷惑じゃありませんでした? 耳まで真っ赤にして俯いてしまって……。 勇者さまの身体が熱くなっていくの、くっついてるから丸わかり。 言葉に表さなくても、悦んでくれているのがわかっちゃいます♪ ファーストキスの相手がわたしで、不服じゃなかったんですね。 ……もっとキスしてあげますから、嫌じゃなかったらじっとしててくださいね? (キス) ん、ちゅ……ちゅっ、んちゅっ……ちゅぅっ……。 んふふっ。 いっぱいキスしちゃいました。 女の子の唇、柔らかくて気持ち良いでしょう。 自分でも唇の形には自信があるんですよ? ちょっぴり肉厚でぷるぷるで。 男の人を欲情させてしまう唇だって自覚してますもん。 こうして唇に手を当てて、上目遣いで瞳を見つめると……。 唇の魔力に惹きつけられて目を見開いちゃう。 理性が溶けて、キスしたいって気持ちに頭が支配されちゃう。 シスターとしては、まだまだ学ぶべきことが多いですけど。 いつか勇者さまに尽くしたいと思って猛勉強してたので、男の人を悦ばせる術には長けてますから。 年上の女の子として、勇者さまをリードしてあげますね? (ディープキス) んっ、ちゅっ……あんぅ、ふっ……ちゅ、ちゅっ……れろっ、ちゅぅっ……んぅ……。 ぷはぁっ……。 ディープキスしちゃいましたね……? 初めて体験するベロチューは、想像を絶する快楽でしょう? 互いの舌を絡め合う度に、頭が痺れるような感覚に見舞われて、脳が蕩けちゃう。 思わずクセになっちゃいますよね? 安心してください。 勇者さまならいつでもどこでも、わたしの唇を奪ってくれて構いませんから。 わたしのぷるぷるの唇に欲情したら、気の赴くまま舌を突っ込んでください。 世界を救うべく奮闘するあなたにはその権利があるんですよ? 勇者さまの性欲を満たすことは聖女の義務ですから♪ え~? ご存知じゃありませんでした? このくらい常識ですよ~。 前代の勇者さまは若い頃は性豪で、それは凄かったらしいですよ。 旅のお供のシスターや女騎士だけに飽き足らず、町娘や貴族の令嬢、魔人にまで手を出して。 最終的には豪邸が窮屈になるくらいのハーレムを築いたそうですから。 あなたもそれくらい、欲望に正直になってくれていいんですよ? でも、ハーレムを築かれるのは気乗りしませんね……。 わたしは勇者さまのことを尊敬してるので嫉妬しちゃうかも……。 ……他の子に目移りしなくなるくらい、勇者さまを徹底的に満たしてあげないとですね。 ふふっ。 物欲しそうに唇を見つめてる。 至近距離で見つめ合って長々と話しちゃいましたから。 焦らすみたいな形になっちゃいましたね? お詫びに好きなだけ唇を貪っていいですから。 今度は勇者さまのほうから……してください? (ディープキス) んぅ……ちゅ、んっ……ちゅ、ちゅっ……れろっ、んむぅっ……はぁっ、ふっ……ちゅ、ちゅぅうっ……。 きゃー。 勇者さま、ガッツキすぎですよ~。 肩を強く掴んでわたしの唇を貪り尽くして。 喉に迫る勢いで舌を突っ込んで、口全体を舐め回してきて。 そんなにわたしとのキスが気持ち良かったんですかー? ふふふ。 別に怒っていませんからっ。 初々しいなーと思って、ちょっとからかっちゃっただけです。 初めてなら鼻息を荒くして迫ってしまうのも仕方ありませんから。 これからわたしといっぱいえっちなことをして、慣れていきましょうね? (キス) んぅっ、ちゅ、ちゅっ……んちゅっ……んんっ。 あっ。ちょっと待ってください。 勇者さま。キスもいいですけど……。 そろそろ――こっち。 ここ苦しいんじゃありませんかー? (ペニスに手で触れる) んふふ。 ずっとお腹に固いモノが当たってるなーと思ってましたけど。 手で触れてみると存在感がひとしおですね? ズボンを突き破っちゃうんじゃないかってくらい押し上げちゃって。 密着ベロチューで興奮しちゃったんだ? ズボンの上からスリスリしただけでも身体を震わせちゃってる。 勇者さまったら敏感なんだから。 いま楽にしてあげますから。 ……じっとしててくださいね? (ズボンとパンツを脱がせる) ズボンのベルトを外して、脱がしてー。 わぁっ。勇者さまのおっきいですね! 世界の救世主である勇者さまは、おちんちんもご立派なんですねっ。 可愛い顔してるのに、ギャップがすごいです。 ますます惹かれてしまいそう……。 あっ。 放置してしまって申し訳ありません。 つい、見惚れてしまって……。 こんなに苦しくなってるのになにもしないなんて拷問ですよね? いま、わたしの小さな手で勇者さまのデカマラを包み込んであげますからっ。 (ペニスを握る) すっごく熱い……。 火山みたいに放熱しちゃってますね……。 下半身に血が集まりすぎです。 キスだけでこんなに滾っちゃったんですね。 かわいい勇者さま♪ もちろん握るだけじゃありませんから安心してください。 このままシコシコしながら、お耳を舐めてあげます。 そうです。耳舐め手コキ♪ 勇者さまの滾った性欲を鎮めるべく、抜いてあげるんですっ。 本当ならわたしの聖女おまんこで包み込んであげたかったのですが……。 なんせここは王都から離れた森の中。 モンスターに襲われたりしたら大変ですから。 今回は手でヌキヌキしてあげますねっ。 あっ。 勇者さま、そんな恐い顔しちゃって。 そんなにセックスしたかったんですか? ふふふ。 そうですよねー。 勇者さまはまだ童貞なんですもんね。 魅惑的な年上のお姉さんに筆おろしされるのは、全世界の男の子の夢だってこと知っていますから。 ですけど、ここではダメです。 いずれ、機会がありましたらね? (位置:左耳・ゼロ距離) ……耳舐め手コキもいいものですよ? 耳を舐められるという自分一人では絶対に味わえない快楽。 その快感に身を浸しながら、女の子の柔らかい手に包まれて手コキをされる。 ……想像しただけでも、堪らないんじゃありませんか? おちんちんピクピクしちゃってる。 下半身は正直ですね? 息を荒らげちゃって、もう待ちきれないみたいですから。 早速シコシコしてあげますね。 まずは、ゆーっくり。 (手コキ) しこしこ、しこしこ。 しこしこ、しこしこ。 どうですか? 自分以外の手でおちんちんを扱かれる感覚は? ふふふ。 まったく別次元の感覚ですか。 なんせ自分の意志とは関係なく快楽を与えられますから。 かわいい女の子にご奉仕してもらってるという視覚的刺激も相まって、おちんちんが過去一悦んでしまうのもやむなしですっ。 じゃあ、手コキをしながら耳舐めしてあげますね? 心の準備しておいてください? (左耳舐め) ん、ちゅっ……ぺろっ、あぅむっ……。 気持ち良いでしょ? 暖かくてしっとりした舌で絡め取るように耳たぶを舐められて。 くすぐったさと快感が共存する未知の感覚に意識が持って行かれる。 耳とおちんちんを同時に責められて、平行する快楽に頭が茹だっちゃう。 意識が朦朧として、夢の中にいるような感覚に陥っていく。 優しいあなたなら自分だけ快楽を貪ることに抵抗があるかもしれませんけど。 勇者さまは特別ですから。 貴族よりも王様よりも偉いんです。 だから、勇者さまはなにも考えず、気持ち良くなってくださいね? (左耳舐め) んっ、ちゅ……れぅっ、んぢぅ……ぢぅっ、ぢるぅっ、れりゅっ、れちゅうゅぅっ……。 勇者さまのお耳、すっごく熱くなってますね? わたしの激しい耳舐めに、すっかり火照っちゃったんですねっ。 おちんちんもお耳もこれ以上にないほど熱を放っていて。 わたしで興奮してくれていることが伝わってきて愛おしいですっ。 ふふふ。 ぎゅーっと抱きしめてきた。 わたしの身体の抱き心地は最高でしょう? 勇者さまに仕える聖女として失礼がないようスタイルの維持には気を使っていますから。 ボディラインは細いですけど、おっぱいはデカくて太ももはムッチムチ♪ 全身が殿方を欲情させるパーツになってるって自覚してますから。 勇者さまがお望みなら、抱き枕として毎日使ってくれてもいいですよ? あっ。 でも、それだと興奮して眠れなくなっちゃいますよね? 民のために戦う勇者さまに睡眠不足は大敵ですから。 抱き枕は勇者さまが女慣れしてからですね? でも、性処理中のいまは好きなだけ抱きしめてくれていいですからね。 わたしの肢体の感触を堪能しながら、耳舐め手コキの快感に溺れてくださいませ。 (左耳舐め) あむっ、ぢゅっ……ちゅっ、れろっ……ぢぅっ、れりゅっ、れぢゅっ、ぢゅうゅぅっ……。 勇者さま、我慢汁が垂れてきてますよ? カウパーがだらだらーってわたしの手を犯してきて。 憧れの勇者さまがわたしのご奉仕で感じてくれている証だと思うと愛おしい……。 女の本能が刺激されて、わたしも昂ぶっちゃいます♡ (キス) ん、ちゅっ。 ふふ。 つい我慢できなくなって、キスしちゃいました。 耳元から離れたついでに、反対の耳に移りますね。 (位置:右耳・ゼロ距離) 右耳さんとご対面~♪ 早速、舌を這わせて……。 (右耳舐め) ん、ちゅっ……ぁむっ……れぅっ、んぢぅっ……ちゅ、ぢゅっ、ちゅるるるぅっ……。 こうして密着耳舐めをしていると、勇者さまの匂いが鼻孔をくすぐります。 初めての戦闘を終えた後だから、仄かに汗くさくて。 それでも、全然不快感はなくて、むしろずっと嗅いでいたい匂い。 きっと本能が求めてるんでしょうね。 わたし、勇者さまの匂い、好き……♡ 勇者さまもわたしの匂いを嗅いでいいですよ? わたしもちょっぴり汗をかいてるかもしれませんけど。 香水をつけてますから、きっと臭くはないはずです。 女の子の元来の匂いを自然に活かすとっておきの香水♪ 勇者さまのために、ふんだんに振りかけてきましたから。 蜜のように甘美な匂いに性欲を煽られちゃうと思いますよ? きゃぁっ。 首筋に鼻を押し当てて息をすーっと吸ってきたっ。 くすぐったいですよぉ。 そんなにわたしの匂いの虜になっちゃったんですか? ……お互いの匂いを嗅ぎ合うなんて、わたしたち変態カップルみたいですね? 勇者さまと恋人同士みたいなことをしているなんて恐れ多いですけど。 いまだけは幸せな気持ちに浸らせてください。 勇者さまの溜まりに溜まった精液、たっぷり搾り取ってあげますから! (右耳奥舐め) んっ、ぢゅっ……はぅっ、ちゅっ……んれろっ、あぅむっ、れりゅれりゅりゅぅ……。 勇者さま、情けない声を出しちゃって~。 そんなにわたしの耳奥舐めが気持ち良かったんですか? 耳の奥まで舌を挿入して舐め尽くす耳奥舐め。 脳を吸われるかのような感覚に、思考が完全に停止しちゃうこと間違いなし。 こんなこと本当に好きな人にしかできませんよ? 勇者さまだけの特権です。 勇者さまを大尊敬する聖女の耳奥舐めを、頭空っぽにして堪能してくださいね? (右耳奥舐め) はぅむっ、ぢゅっ……ふぅっ、んんっ……ぢぅるっ、れるっ、れりゅれりゅれりりゅぅ……。 ふふ。 もうイキそうなんですか? いいですよ? イッて。 ドスケベ女神官の耳奥舐めで精液ぴゅっぴゅっしちゃってください♪ (射精) (位置:正面・至近) きゃっ―― すごい量……! 濃い精液飛ばしすぎです……っ。 ……修道服が精液でベトベトになってしまいました。 大丈夫ですよ? 気にしないで。 勇者さまの貴重な子種を衣服にかけてもらえるなんて、むしろ感涙ものですからっ。 神様に対してはちょっぴり不敬かもしれませんけどね。 でも、勇者さまはわたしにとって神様よりも大事な人ですから。 先っぽに残った精液も拭いてくれていいですよ? ふふふっ。 遠慮しなくていいのに。 射精の快感で放心しちゃってますし。 落ち着くまで、ちょっと木陰で休んでいきましょうか? わたしと手を繋いで、寄り添い合って休憩しましょう? 【トラック3】 (位置:正面・普通) 勇者さま、こんばんは♪ お休みのところ申し訳ありません。 宿のベッドの寝心地はいかがですか? そうですか。よかったですっ。 この宿は王都でも一番と評判ですから。 勇者さまをお招きするに相応しいというわたしの判断は、間違っていなかったようです。 最高級のベッドが、疲弊した身体を癒してくれることでしょう。 戦闘以外にも慣れないことばかりで大変だったでしょう? まだ王都に来て二日目だというのに為すべきことが盛りだくさんで……。 本当に勇者さまには頭が上がりません。 遅れまして、用件なのですが。 今夜は頑張っている勇者さまを癒してあげようと思って参りました♪ 勇者さまの疲れを癒やすのには、一流の宿のベッドだけでは物足りないかと思いまして。 そこで、わたしが直々に癒しつけようと考えたんです! 勇者さまさえよければ、シスターとしての慈愛の心をフル活用して癒してあげたいと思いますが……。 余計なお世話ではなかったでしょうか? 快諾してくれてなによりですっ。 でしたら、お邪魔しますね? (位置:左隣・至近) キングサイズのベッドに横になる勇者さまのお隣にお邪魔してー。 勇者さまのことぎゅってしちゃいます♪ あーっ。逃げないでくださいよ~。 ちょっと腕を抱いただけじゃありませんか。 勇者さまったら恥ずかしがり屋さんなんですから♪ じゃあ、なにして勇者さまを癒してあげようかな~。 決まりました! まずは勇者さまに膝枕をしてあげますっ。 あれ? どうしたんですか。 意外そうな顔しちゃって。 もしかして勇者さま……えっちなことを考えたりしちゃってました? あ~っ。図星なんですね? もー、勇者さまはムッツリなんですから~。 今夜は癒しが目的なんですから、ムラムラしちゃめっですよ? ふふふ。 それじゃ、聖女の膝にご招待♪ おいで? (位置:下・至近) 飛び込んできてくれましたっ。 なんだかんだ、膝枕もしてほしかったんですね? どうですか? わたしの膝の感触は? 柔らかくて最高ですか。 それはなによりですっ。 わたしの太ももはムチムチしてて弾力がありますからね。 極上の枕になるだろうと自認してたのですが、勇者さまにもお気に召して貰えて幸いです。 勇者さまの頭、軽いですね。 いくら乗っけていても、膝が痛くならなそうです。 憧れの勇者さまを膝枕していると思うと尊死してしまいそう……。 あっ。いけない。 わたしが幸せな気持ちになっていたらいけませんよねっ。 今日は勇者さまを癒してあげるんですから! 勇者さまの頭、撫でてあげますね? (頭を撫でる) よしよし、よしよし……。 勇者さまは偉いですよね。 突然勇者に任命されたにも関わらず、その役割を全うして。 いままで縁もゆかりもなかったはずなのに、王を始めとする権力者との応対もしっかりして……。 頑張り屋さんな勇者さまのこと、わたしは尊敬していますよ? 民に対しても真摯に接していますよね。 話しかけられたら、いつでも笑顔で応対して。 いきなり高貴な身分を与えられた方は傲慢になる方も多いというのに。 決して驕らない勇者さまはご立派です。 (頭を撫でる) よしよし、よしよし……。 完璧無欠に思える勇者さまですが、少し抜けているところもあって……。 聖剣を酒場に置き忘れてしまったことがありましたね? 二人で、大慌てで探しましたっけ。 そういうちょっぴりドジなところも可愛くて大好きですよ? わたしが支えてあげたいって思います。 勇者としての偉大な一面と、弟みたいな愛くるしい側面を合わせ持っていて。 日々露わになる新しい姿に、聖女としての務めも忘れて夢中になってしまいます。 勇者さまと過ごす時間はあっという間で本当に飽きないです。 魔王討伐の悲願を果たすその日までずっとお供させてくださいね? (頭を抱きしめる) ぎゅーっ。 愛おしすぎて膝枕をしたまま抱きしめてしまいましたっ。 苦しくありませんでしたか? えっ。おっぱいがあたって別の意味で苦しい……? わぁっ。ごめんなさいっ。 図らずともおっぱいを顔に押しつける形になってしまって……。 自分の乳房が少し距離を詰めただけでも触れてしまうほど凶悪だったのを失念していました……。 勇者さまの股間の聖剣がパジャマのズボンを突き抜けるほど押し上げてしまって……。 申し訳ございません。 わたしのせい……ですよね? 責任は取りますから……。 ちゃんと楽にしてあげますから。 勇者さまを癒やすつもりだったのに発情させてしまった淫乱聖女をお許しくださいませ。 (ジト目で訝むように) ……………。 ……むしろ嬉しそうな顔をしているのはどうしてなのでしょう? きっと気のせいですよねっ。 じゃあ、膝枕は中断して。 (位置:股・至近) 勇者さまの下半身のほうへ潜り込んじゃいますねっ。 ふふふ。 女の子の顔が股間のすぐ近くに迫っている状況、堪らないでしょう? 思わずガン見してしまうのも無理ありません♪ もうご奉仕の内容にも察しがついたみたいですね? そうです。 ――フェラしてあげます。 勇者さまの滾った肉棒をお口で鎮めてあげるんです。 フェラといえばご奉仕の定番。 娼館でも娼婦の口テクに骨抜きにされる紳士は少なくないと聞きます。 ……わたしもフェラには自信があるんですよ? んふふ。 期待でおちんちんピクピクさせちゃって。 相も変わらず、可愛いんですから♪ (ズボンを脱がせる) それじゃあ、パジャマのズボン脱がしてあげますね。 ぬぎぬぎ、ぬぎぬぎ……。 わぁっ。相変わらず立派なデカマラですねっ。 こんなにおっきいのくわえたら、顎が外れちゃうかも……。 早速、舐めてあげますね……? 女の子の口が近づいてくる感覚、おちんちんに伝わる息づかいに全神経を集中してください? いきますよー? (亀頭にキス) ん、ちゅっ……。 ふふ。 亀頭にキスしちゃいました。 それだけでもビクンって腰を震わせちゃって……。 勇者さま、そんなに気持ち良かったんですか? へぇ。 腰を抜かしちゃうくらい気持ち良かったんですね? 殿方の一番敏感な部分にキスされたのだから無理はないかもしれませんね。 しかも、こんな爆乳美女にっ。 でも、本格的なフェラの刺激は段違いですよ? 女の子のお口の中は暖かくて絡みついてくるような感覚ですから。 第二の性器といっても過言ではありません。 ……快楽地獄に墜ちる覚悟をしておいてくださいね? (陰茎に続けざまにキス) んっ、ちゅっ……ぺろっ、ちゅ……あむっ、ちゅっ……。 陰茎にキスされるの堪らないんですかー? おちんちんの側面を丁寧にリップして……。 時々舌を出して舐めたり、吸いついたりしてアクセントを加えちゃう。 気持ち良いのはわかりますけど、咥える前にイっちゃったら勿体ないですよー? もう受け答えできないくらい、快感に身悶えしてるみたいですね。 平和の象徴である勇者さまが、わたしのご奉仕で天にも昇るような顔をされてるなんて……。 身に余る光栄すぎて卒倒しそうです。 もっともーっと、気持ち良くしてあげますからねっ。 丹念なリップで快感を受け入れる準備体操を終えたところで。 ……勇者さまのおちんちんくわえちゃいますね? (フェラ) んっ、ぁむっ……じゅっ……じゅるっ、じゅぽ……じゅぼぼぼぼっ……。 どうれるかぁー? 勇者さまのおちんちん大きすぎて、根本まで咥えられてませんけど。 ご満足いただけてますでしょうか……? ふふふ。 すごい勢いで頷いてる。 呻くような声まで出しちゃって。 気持ち良すぎてまともに声を出すこともままならないんですねっ。 無理しないでいいですよ? 偉大なる勇者さまはただ快楽を享受してくれればいいんですから。 今日一日頑張ったご褒美を、お世話係のシスターから受け取ってください♪ (フェラ) んぅ、ぢゅるっ……ちゅ、んぢゅっ……じゅるっ……じゅるるるるるぅっ……。 勇者さまのおちんちん、口の中でビクビク脈打ってる。 我慢汁もいっぱい溢れてきて、ちょっぴりしょっぱいですけど……。 勇者さまの体液だと思うと、美味しく感じてしまいます。 わたしって、自分で思ってる以上に変態なのかも……。 フェラしてるとき勇者さまの顔を見上げると、自然と上目遣いするような形になりますね。 わたしの上目遣い、男の人を誘うような表情に自然となってしまうみたいで……。 うるっとした瞳で見上げて、勘違いさせてしまうことが度々あります。 媚びているような顔でご奉仕されると、余計に興奮するんじゃありませんか? んふふ。 勇者さまったら、おちんちんをビクつかせて返事してくれるなんて粋ですねっ。 可愛くて愛おしい勇者さまに、無限にご奉仕してあげたくなっちゃいます。 (フェラ) んっ、はぅむっ……れるっ、うんぅっ……じゅぼ、じゅるっ……じゅぼぼぼぼぼぼっ…… 勇者さまの視線、顔以外にもチラチラと向いているのを感じますね。 ……おっぱい、気になるんですか? ふふふ。 やっぱり気になっていたんですか。 なんせ、勇者さまの腿にずっと当たってしまっていますもんね? たぷんたぷんってビンタするように太ももに打ち付けてしまって……。 ネグリジュ越しに柔らかな感触を伝えちゃってる……。 でも、わざとじゃないんですよ? メロンみたいに大きく実った爆乳だから、自然と当たってしまうんです。 自分では制御できないんですからっ。 でも、それが興奮材料になっているなら良かったのかも。 勇者さま、すっかり鼻息を荒くしちゃってますし。 薄いネグリジュを押し上げてたぷたぷ揺れるおっぱいが、嫌でも膝をぺちぺち打ちつけてくる。 ……視覚と触覚、両方でわたしのおっぱいを堪能してくださいね? (フェラ) ん、ちゅっ……あぅむっ、あんぅっ……んぅっ、じゅぼっ……じゅるるるるぅっ……。 勇者さま、しっかり耐えていて偉いですね? 陰茎にキスしたときの反応からして、すぐに果ててしまうかと思いましたけど。 少しでも快感を享受するため、射精を我慢してくれてるんですね? でしたら、わたしも頑張らないとっ。 勇者さまのデカマラを根本までくわえてあげますっ。 少しお見苦しい顔をしてしまうかもしれませんが、ご容赦くださいね? (喉奥フェラ) んぅっ、ちゅぅっ……はぅんぅっ、ぁあぅっ……んぐぅ、じゅるっ……じゅぼぼぼぼぼぼぼっ……。 勇者さまのおちんちんしゅごいっ。 根本までくわえたら、喉奥まで突き上げてきて……。 喉が焼けるような感覚でクラクラしちゃう……。 喉奥フェラきもちいいれるかぁ? 喉奥まで亀頭を突き上げると、異なる刺激が与えられて堪らないでしょう? まるでセックスのときに子宮に打ちつける感覚のようで。 オーラルセックスと名を関する通り、ほとんどセックスと変わりませんね? おちんちん口の中で凄い脈打ってる……。 もう限界みたいですね? いいですよ。好きなタイミングでイって。 淫乱聖女の口まんこに射精してくださいっ。 (喉奥フェラ・精飲) ふぅっ、はぅむっ……じゅるっ、んぐぅっ……じゅぼっ……じゅぼぼぼぼぼぼぼっ……。 んんんっ、んぅ――ごくんっ。 へへへっ。 勇者さまのせーえき、ぜんぶ飲んじゃいました。 勇者さまの貴重な精液を口に注いでもらえるなんて、感服の至りです。 それにしても、すごい出ましたね……? 気が遠くなるほど、長い時間射精が続いて……。 夕方に耳舐め手コキで射精したばかりなのに凄いです。 勇者さまは精子の量も人並み外れてるんですね? ……きっと、いっぱい元気な子供を作れますね? 魔王を倒して平和が訪れた暁には、わたしをお嫁さんに貰ってほしいな~。 なーんちゃって♪ 偉大な勇者さまと一介の聖女でしかないわたしじゃ全く釣り合いませんよね。 夢見がちな女神官の戯れ言は忘れてください。 (位置:正面・普通) それじゃ、わたしは自分の部屋に戻りますね? 添い寝したいのはやまやまですが、また勇者さまを発情させて睡眠不足にさせてしまったら申し訳ありませんから。 癒してあげるのはまた今度にしましょう! 勇者さま、おやすみなさい。 あ。わたしが去った後に思い出しオナニーをして、夜更かししちゃめっですからねっ? 【トラック4】 (位置:右隣・普通) 勇者さま、お疲れさまですっ。 今日は日が暮れるまで訓練で大変だったでしょう? 騎士団長のシゴキつらかったですよね? 見ているわたしですら萎縮しちゃいましたもん。 でも、悪い人じゃないんですよ? 国を思う気持ちが強すぎて、スパルタに走ってしまっているだけで……。 きっと騎士団長は勇者さまに強くなってほしいんです。 勇者さまはまだ発展途上ですけど、預言師が示す通り、才能は世界中を見渡しても並ぶものはいませんから。 この辛い経験はきっといつか活きると思いますっ。 でも、お疲れなのは変わりませんよね? ということで、わたしから提案があります。 今日は温泉に行って、汗を流しましょうっ。 宿に併設されているバスルームでも身体は清められますが、たまには広い湯船で疲れを取ることも大切です。 訓練で疲弊した身体と心を、一流の温泉に浸かって癒やしましょう。 では、今日は贅沢に温泉としゃれこみましょうか! (位置:左隣・普通) 勇者さま、こちらですっ。 男子更衣室と女子更衣室に分かれてますから、一旦お別れですね……。 困ったことがあったら、女子更衣室に入ってきていいですからね! ふふっ。 そんなに慌てなくてもっ。 まぁ、ちょっぴり過保護になってしまうのは、わたしの悪い癖です。 今後はほどほどに治していこうと思いますのでご容赦くださいませ。 えっ? 他に客の姿が見えないのはどうしてかって? 確かに気になりますよね。 豪華絢爛で人気がありそうな温泉なのに、どうしてわたしたち以外の客がいないのか。 その理由は近いうちに明らかになると思いますので、種明かしを楽しみにしていてくださいねっ? (位置:正面・普通) あっ。勇者さま、ごきげんようっ。 湯加減はいかがですか? どうして入ってきてるのかって? ――ここの温泉は混浴なんですよ。 ですから、必然的に男女が一緒に入浴することになるということです。 しかも、貸し切りにしましたから、わたしと勇者さま二人っきりですよ? 普段はそういうことは行(おこな)っていない温泉なのですが、勇者特権で貸し切りにしてもらえましたっ。 他のお客さんがいない理由、明らかになったでしょう? ですので、わたしの裸が他の男の人に見られることはないので、安心してくださいね? (バスタオルを脱ぎ捨てる) じゃあさっそく。 タオルを剥ぎ取って~。 勇者さまの隣におじゃましまーすっ。 (湯船に入る) (位置:右隣・普通) ふぅ……。 いいお湯ですね……。 生き返る思いです。 修道院での駆け出し時代から、この温泉に来ることが夢だったんです。 夢が叶って、とっても幸せ……。 あっ。勇者さまを癒やすことが目的で、決して職権乱用したわけじゃありませんからねっ。 あれ。勇者さま、どうしたんですか? わたしの顔の下をじっと見つめて。 なにか変なものでもついてます……? あっ。おっぱいを見てたんですね! 勇者さまったら本当にえっちなんですから~っ。 しっかり温泉に集中してくださいよ~。 ふふふっ。 まぁ、仕方ないですよね。 男の子なんですから。 花より団子、温泉よりおっぱいという風情のない思考に至ってしまうのもやむなしです。 地味にわたしの生乳を見るのは初めてですっけ? えっちなことはしちゃいましたけど、着衣でのプレイでしたから。 おっぱいを見せたことはなかったですよね。 わたしのおっぱい、なかなか綺麗でしょう? 大きいだけじゃなくて形も良くて。 乳首は色褪せのないピンク色で、乳輪もバランスの良い円形。 透き通るような白い肌も相まって、男を虜にする至極の乳房であると自覚しています。 勇者さまなら、わたしのおっぱい見放題ですから。 湯にぷかぷか浮かぶ爆乳を好きなだけ眺めてくださいねっ。 …………。 ……と、いったものの。 明るいところで、じーっと見つめられるのは恥ずかしいですね。 湯が透明なせいで全身が丸見えですし。 スタイルの良さには自信がありますが、幸せ太りして余計なお肉がついてないか不安になります。 穴が空くほどガン見されて身体が疼いちゃう……。 ……勇者さま。顔を近づけて鼻息荒くして、すっごく触りたそうにしてますね? (右耳ささやき) ……触ってみます? ふふふっ。 いいですよ? わたしのおっぱいは勇者さまのものですから。 好きなだけ、欲望に身を任せて揉みしだいてください♪ (胸を鷲掴みにされる) (位置:正面・至近) きゃぁっ。 いきなり正面から鷲掴みにして、ケモノみたいっ。 勇者さま、激しすぎですよぉ。 んんっ、もうっ……♡ そういえば、おっぱいを揉むのも初めてでしたよね? 散々押し当ててはいましたけど、手で感触を堪能するのは初体験。 勇者さまは遠慮がちだから、自分から言い出せなかったんですよね? 街でも戦闘中でも揺れまくる乳房に目が釘付けなのに、手を伸ばす勇気を絞れない……。 そんなムッツリスケベな勇者さまのこと、大変可愛いなって思いますっ。 念願のわたしのおっぱい、好きなだけ揉みしだいてくださいね? わたしのおっぱい、揉み心地最高でしょう? 自分でも気持ち良いなと思いますもん。 柔らかいのに弾力もあって、肌もスベスベ。 手に余るほど大きいから揉みごたえも抜群♪ 実生活では不便ですけど、男の人を興奮させるには事欠きません。 きっと勇者さまに揉んでもらうために、神様が大きく育ててくれたんですねっ。 (乳首を摘まれる) やぁんっ。乳首摘んじゃ―― 指先でコリコリいじっちゃだめですよぉっ。 はぁっ、んっ……やぁっ、あぁっ……んんっ! わたしがご奉仕する側なのに、気持ち良くしようとするなんてズルいですよぉ……。 もーっ、怒りましたっ。 (ディープキス) ん、ちゅっ……はぁっ、んちゅぅっ……れろっ、ちゅ、ちゅっ……んちゅ、ちゅぅぅ……っ。 聖女を責める悪い勇者さまに反撃ですっ。 抱きしめベロチューで意識を溶かしてから、太ももで凶悪なデカマラを挟み込んで……。 ゆーっくり腰を下ろして動かしちゃう……。 (素股) ふふふっ。素股ですっ。 わたしのおまんこをおちんちんに擦り付けちゃってます。 性的経験の少ない勇者さまは、この刺激には耐えられないでしょう? 責める余裕なんて微塵もないはずです! 快感に悶えながらも、おっぱいを揉む手だけは止まりませんね? 至福の感触すぎて、手が離れないんだ。 わたしが素股している間もずっと揉んでいてくれていいですからね? (ディープキス) んぅ、ちゅっ……ぅむっ、ふっ……ちゅ、ちゅっ……れろっ、ちゅぅっ……んちゅぅ……。 こんなことしているってバレたら大変ですね? 世界を救うべく奮闘する勇者とお世話係の聖女が貸し切り温泉で素股をしているなんて。 魔王を倒すという悲願を棚上げにして、つかの間の快楽に浸ってるなんて……。 民から糾弾の声が上がりまくること間違いありません。 この温泉もきっと出禁になっちゃいます。 ……でも、その背徳感がフレーバーになって余計に興奮しますね? (ディープキス) んんっ、ちゅっ……ちゅ、んぅっ……ちゅ、ちゅっ……れろっ、んむぅっ……ちゅうぅっ……。 素股しながら勇者さまのことをぎゅーって抱きしめて。 おっぱいだけじゃなくて、全身の感触を堪能してもらっちゃおっとっ。 (抱きしめる) ぎゅ~~~っ。 わたしの肢体の感触を全身で感じられて幸せですか? 重くないといいですけれど。 女体の重み以上に柔らかさを感じてもらえるよう、肌と肌を擦りつけるようにするよう精進しますねっ。 ふふふっ。 勇者さまって意外と筋肉質なんですね? 服を着ているときは細身に見えましたけど。 裸で抱きしめ合うとガッチリしているのがわかります。 堅くありながらも沈み込むような良質な筋肉。 偉大なる勇者さまに相応しい肉体美ですね? へへへっ。 (右耳ささやき) 勇者さま、好き好き……♡ (ディープキス) んっ、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ……れぅっ、んちゅ……ぢぅっ、んちゅぅうぅっ……。 えっ? 挿れたい……? それはダメですよぉ……。 勇者さまとの初体験はもっと落ち着ける場所でしたいですから。 今日は素股で我慢してください。 いっぱい気持ちよーくしてあげますから……ねっ。 濡れ濡れおまんこを堅い陰茎に擦りつけて……。 体重をめいっぱい預けて、圧力を加えて……。 すりすり、すりすり……。 えへへっ。 勇者さまのおちんちん反り立ちすぎて、体重を預けても跳ね返されそうになっちゃいます。 勇者さまの雄としての力、ひしひしと感じちゃいますね。 勇者さまの首に手をまわして、ぎゅーっと強く抱きしめて……。 身体をピッタリ密着させながら、女体の感触を存分に味わってもらえるように丹念に擦りつけちゃう。 あぁ。快感に喘いでる勇者さまの顔、ほんとに可愛い……。 (ディープキス) ん、ちゅっ……ふぅっ、ちゅっ……ちゅ、ちゅ、ちゅっ……れろぉっ、んちゅぅぅうっ……。 もうイキそうなんですか? いいですよ。このまま果てて……っ。 エロエロ聖女とのいちゃラブ素股で精液ぶちまけちゃってください♪ (射精) ひゃぁっ―― おちんちん、おまんこの下ですごい脈打ってる……。 温泉の湯の中で大量の精液が泳いでますね。 こんなの膣内で出されてたら、絶対妊娠しちゃってましたよぉ……。 勇者さま、賢者モードになって申し訳なさそうな顔してる……。 温泉の湯を精液で汚してしまったことを後悔しているんですか? それなら気にすることはありません。 偉大なる勇者さまの精液ですから、きっと良い効能がありますよ♪ (位置:右隣・至近) ふぅ……。 すっかりのぼせてしまいましたね? 温泉に浸かりながら激しい運動をしたんですから当然といえば当然ですが。 少し休んでから、二人で出ましょうか。 温泉の縁に座って寄り添い合いましょう? 【トラック5】 (位置:背面・遠め) ――勇者さま、いまですっ。 わたしの光魔法で敵の目が眩んだ隙に、斬りつけてくださいっ。 (位置:正面・普通) やった! やりましたねっ、勇者さま! 中級モンスターのオークを倒すなんて凄いです! 並の兵士が5人がかりでようやく相手取れるレベルなのに……。 勇者に任命されて1週間で討伐を果たしてしまうなんて、前代未聞の功績ですっ。 勇者さまはやはり才能にあふれていますね! いえいえっ、わたしは大したことしてませんよぉ。 あくまで勇者さまのサポートに徹しただけですから。 敵を倒せたのは勇者さまの地力あってこそです。 騎士団長のスパルタ指導が活きたのかも? ふふ。確かにそうかもしれませんね。 流石にこんなに早く結果が実るとは思いませんでしたけれど。 無愛想な騎士団長もきっと喜んでくれるはずですよ? なんですか? わたしの顔をじっと見つめて……。 もしかして……期待しちゃってます? えっちなご・ほ・う・び♪ ふふふっ。 やっぱり図星ですか。 毎日手コキやフェラで抜いてあげてましたけど、性欲旺盛な勇者さまは半日抜かないだけで精液満タンになっちゃいますもんね? もしかして、敵を倒すの頑張ったのもご褒美を期待してだったり? もうっ、しょうがないなぁ……。 お望み通り、性欲が原動力なムッツリ勇者さまの願いを叶えてあげま―― えっ? 敵が起きあがって――!? 棍棒を振りかぶってる!? 回避が間に合わ―― (位置:背面・普通) へっ? 生きてる……? どうして……? えっ、あっ……そんな……っ。 (位置:正面・至近) 勇者さまっ! 起きてくださいっ、勇者さまっ! わたしを残して死なないでくださいっ――! (位置:左隣・普通) 勇者さま! やっとお目覚めになりましたねっ! 丸二日眠ってらっしゃったんですよ? 本当に、本当に……身を安じておりました……っ。 ずっとここにいたのかって? 当たり前じゃないですかっ。 勇者さまが気を失っているのに、側(そば)を離れるなんて薄情な真似できませんっ。 (怒りを露わに) それにしても、わたしなんかを庇って身を危険に晒すなんて……。 あなたは勇者としての自覚がおありなんですかっ。 幸い最後の力を振り絞っての一撃だったようで、敵はすぐに息絶えましたが。 敵が追撃を仕掛けてきたら、確実に死んでいましたよ? 次に同じことがあったら絶対にわたしを見捨ててくださいね! 一介の神官でしかないわたしなんていくらでも代えは利きますけど……。 勇者であるあなたは唯一無二なんですから。 もう少し自分の立場を弁えてくださいっ。 (意外そうに) えっ? わたしのことが大切……? そんなことをしたら絶対後悔するって……。 ど、どうしてですか。 性欲処理してくれるからですか……? で、でも、わたしは勇者さまがおモテになっていることを知っています! 悪い虫がつかないようにわたしが追い払ってるから、えっちなことは出来ていないと思いますけど……。 わたしが死んだらそういうこともなくなりますから、女の子には困らなくなりますよ? だから、いくらでも代えが利くわたしなんて重宝しなくても……。 こんなに誰かに優しくされたのは初めてだから……? だから、わたしのこと好きになってしまったって……。 そ、そんなこと言われたら本気にしちゃいますよ? わたし、泣いちゃいますから……。 (涙を流す) うぅ……あぁ、ひぅ……うあぁ……。 はぅう……涙が止まらないのは勇者さまのせいですから……。 責任取って泣きやむまで側にいてくださいね……? (位置・正面・普通) ………………。 ……ごめんなさい。 泣きやむまで背中をさすってもらって。 本来ならわたしが勇者さまを心身ともに支えてあげなければいけないのに……。 傷を負った勇者さまに慰められるなんて、聖女失格ですね? ……そのうえで一言いいでしょうか? ――ゆ、勇者さまったらチョロいんですからっ。 ちょっと優しくされただけで靡いちゃうとか、悪い女に引っかからないか不安になっちゃいます。 ですから……わたしがついていないと駄目ですねっ。 ……わたしがずっと側にいて、支えてあげますから。 不甲斐ない聖女ですけど、今後ともよろしくお願いしますね……? (抱きしめる) えへへっ。 勇者さま、大好きっ。 傷のほうはもう大丈夫かと思いますよ? わたしの治癒魔法による応急措置ですっかり塞がりましたから。 目覚めたら問題ないと名医のお墨付きですっ。 (右耳ささやき) だ・か・ら……えっちなこともできますよ? もう。豆鉄砲を食らったような顔しちゃって。 感動的な話の後にえっちなことをするのには抵抗がありますか? でしたら、引き下がりますけど……。 ふふふっ。 そんな必死に呼び止めなくてもっ。 勇者さまは性欲のほうも、右に出る者がいないレベルですもんね。 3日間も性処理していなかったんですから、なおさらです。 溜まりに溜まった精液、わたしが搾り取ってあげますね……っ? 服を脱いじゃいましょうか? 今日はわたしも脱いじゃいますから。 男女がベッドで裸になってやることはひとつです。 (右耳ささやき) ……筆おろしえっち、しちゃいましょう? んふふっ。 こんなに嬉しそうな勇者さまの表情、初めて見ましたっ。 そんなに本番セックスしたかったんですね? ご期待に応えるために、張り切らないとですねっ。 よいしょっと。 服も脱ぎ終えました。 勇者さまのあそこもすっかり臨戦態勢ですね。 わたしといるときは常に勃っているんじゃないかってくらい、勃起してるおちんちんばかり見ている気がしますっ。 いつもは手コキやフェラで抜いてあげてますけど、今日は本番えっちですから。 おちんちんには触れずに。 らぶらぶベロチューして気分を高めあいましょう……? (ディープキス) (位置:正面・至近) ん、ちゅっ……ちゅぅ、んぅっ……ちゅ、ちゅっ……れろっ、ぁむぅっ……ちゅうぅっ……。 勇者さま、すっかりキスが上手くなっちゃって……。 おっぱいも自然と揉めるようになってますし。 わたしと毎日えっちなことをしてるから、こっち方面も成長しちゃったみたいですね? 今後の伸びしろが楽しみですっ。 (左耳ささやき) 勇者さま。すき、だいすき……♡ (キス) ん、ちゅっ。 勇者さまの上に乗っかって、おまんこを擦りつけちゃおっと。 わたしのおまんこ、もう濡れているのわかります? キスと乳揉みだけで、こんなになってしまったんですよ? 勇者さまへの想いがあふれすぎて、簡単に感じてしまうんです。 こんなに本気にさせたのは勇者さまのせいなんですから。 責任を取って、一緒に気持ち良くなりましょうね? ふふ。 もう挿れたいんですか? 勇者さまもわたしに負けず劣らず、我慢ができないようですね? いいですよ。 勇者さまのデカマラを、聖女おまんこで受け入れてあげます。 いま挿れますから……童貞卒業の瞬間、しっかり見ていてくださいね……? (騎乗位挿入・喘ぎ) んぅ、あぁ……んんっ、ぅあぁぁぁぁ……! 挿入(はい)っちゃいましたね……? ……勇者さまとひとつになれて、とっても幸せです。 えっ? 血……? ……あっ。はい。 お伝えしていませんでしたよね……。 ――実はわたし、処女なんです。 あれだけ経験豊富なお姉さんぶっていて、今更カミングアウトするは恥ずかしいですけれど……。 いつか出会う勇者さまのために大切に取っておいたんですよ? 夢見がちな少女の夢想に過ぎませんでしたが……現実になってしまいました。 世の中なにが起こるかわかりませんね? 処女だけど文献や言伝でえっちの勉強は沢山していたんです。 だから、勇者さまへのご奉仕も上手にできたんですよ? わたしの容姿と身体が魅力的だってことは、毎日のように男の人に言い寄られて気づいてましたから。 いっぱい誘惑の仕方とかも学んだんです。 そのかいあって、勇者さまもお気に召してくれたようで良かったです。 でも、初めてのえっちはやっぱり怖くて……なかなか勇者さまにおまんこを許せずにいました。 申し訳ないと思いつつも、他のご奉仕で誤魔化して乗り切ってしまって……。 ですが、今日の勇者さまの告白を聞いて、覚悟を決めたんですっ。 わたしも勇者さまのことが好きです。 勇者さまのことを愛しています! だから、わたしの全部を捧げたい。 ――そう思ったから、処女をあなたに捧げる勇気を振り絞れたんです。 勇気を出して本当によかった……。 大好きな勇者さまとひとつになることができたんですから。 いまが人生で一番幸せですっ。 処女喪失は痛いと聞いていましたけど……痛みよりも快感のほうがずーっと勝りますね。 大好きな人が相手だからでしょうか。 おまんこから全身に伝わってくる突き抜けるような快楽に痺れちゃう。 ……わたしばかりが気持ち良くなっていちゃ、悪いですよね……? (右耳ささやき) 童貞と処女の初体験セックス、楽しみましょう? それじゃ、動きますね……? (喘ぎ) んっ、あぁっ……はぁっ、んんっ、やぁっ……! 勇者さまのおちんちんすごいっ。 わたしの膣肉をギチギチ掻き分けてきて……。 少し動かしただけで軽くイっちゃいそうっ。 はぁ、はぁっ……。 わたしの腕ほどもあるおちんちんが根本まで挿入(はい)ってるなんて……。 人体の神秘ですねっ? おまんこっておちんちんを気持ち良くするための存在なんだって分からせられちゃいますっ。 (喘ぎ) やぁっ、んっ……はぁっ、んぁあっ……ふぅぁっ、うぅっ……あぁっ、んんんぅっ……! んふふっ。 勇者さまもすごく気持ち良さそう……。 これまでになく、とろけた顔をしちゃってる。 耳舐め手コキやフェラ、素股のどれよりもセックスがお好きなんですねっ? 勇者さまの性処理をしてあげるご奉仕とは違った、お互いが気持ち良くなるためのセックス……。 勇者さまにもっと気持ち良くなってもらいたいし、わたしも勇者さまでもっと感じたい。 動物のようにお互いを求め合う性行為って、こんなに凄いんですねっ。 (喘ぎ) はぁっ、んぅっ……やっ、ふぅぁあっ……うんんっ、んぁっ……はあああぁぁんっ! 勇者さまっ、またわたしのおっぱいに釘付けになってるっ。 それも無理ありませんね。 騎乗位で腰を振っていると、わたしの爆乳がぶるんぶるん揺れまくっちゃうんですもんっ。 男の子にとっては、これ以上ない絶景ですよねっ? 図らずとも、騎乗位が一番向いてる体位だったのかもしれませんっ。 勇者さまには疲れることなく快楽の享受に集中してもらえますし、自慢の爆乳を活かすこともできる。 勇者さまへご奉仕がしたいわたしにピッタリの体位ですね! 勇者さまったら、すっかり乳揺れから目が離れなくて……。 本当は見つめ合ってえっちしたいんですけど、それは叶わなそうですね。 それなら無理矢理にでも、わたしを見ざるえないようにしてあげますっ。 (ディープキス) ん、ちゅっ……あぅむっ、ちゅ……れろっ、ちゅるっ……ちゅっ、ちゅぅぅううっ……。 ふふふっ。 勇者さまの大好きなベロチューですよー? いちゃラブベロチューえっちをしていたら、わたしの顔から視線を離せないでしょう? 勇者さまもキスの快楽には抗えませんから。 年上聖女のずる賢い策略にはまらざるを得ないんですっ。 おっぱいを見たい勇者さまへの反逆という大変不敬な行為ですけど。 今日だけはわたしの我がままをお許しください。 なんせ、初体験ですから。 二人にとって最高の思い出にしたいんです。 わたしと一緒に気持ち良くなろ? (ディープキス) んぅ、ちゅ、ちゅっ……れぅっ、ふぅっ……んぢぅっ、ちゅぅっ……んぢゅぅうぅっ……。 すごいですね……っ。 いちゃラブベロチューえっち……。 上のお口と下のお口で、至上の快楽を同時に味わってるっ。 これ以上になく贅沢な行為ですねっ? わたしが覚える快感と同じくらい勇者さまも感じてくれていると思うと、堪らなく嬉しいです! (喘ぎ) はぁっ、ん……ひっ、ああぁっ……やぁっ、ひぅぁっ……ふぅああぁぁぁっっ! ぎゅーって抱きしめ合いながらの密着えっち……ハマっちゃいそう……。 勇者さまへの性処理ご奉仕は続けますけど、これから一日最低一回はセックスもしましょう? 勇者さまが嫌じゃないなら、2回はしたいですっ。 ……わたしも勇者さまに負けず劣らず、性欲が強いのかも……。 おまんこの中でおちんちんビクンビクン脈打ってる……。 もう果てそうなんですね? いいですよ、抜かないで。 このまま中で出してくださいっ。 わたし、勇者さまの赤ちゃん欲しいですからっ。 わたしもそろそろイっちゃいそう……っ。 ねぇ、一緒にいこっ? 手を繋いで、同時に絶頂へ至りましょうっ? はぁっ、んっ、あぁ……っ! 勇者さまが大好きな聖女のおまんこに、精液を注ぎ込んでくださいっ。 (射精・絶頂) んっ、やっ……あんっ、うんっ……ひゃっ、あぁんっ、んぁっ……ひぁあぁっんんんんぅっ! (息絶え絶えに) はぁ、はぁ、はぁ……。 勇者さま、一緒にイっちゃいましたね……? 頭の中が真っ白になって、なにも考えられないです……。 とりあえず、おちんちん抜いて添い寝しましょうか……? お掃除フェラも、してあげますからね……? (位置:左隣・至近) 勇者さま、すっごく満足そうな顔してる……。 童貞卒業できて幸せでしたか? ふふっ。 わたしもとっても幸せです。 ただ処女を喪失しただけじゃなくて、お相手が勇者さまでしたから。 こんなに喜ばしいことは他にありません。 あっ。ひとつ伝え忘れていたことがありました。 気恥ずかしいから言いづらいですけど……。 あなたには伝えなきゃいけないことですから……。 わたし、最初は勇者さまという概念そのものに憧れていたんです。 世界のために戦う勇者さまを無条件で尊敬する夢見がちな少女だったんです。 でも、いまは違って……。 あなたと接して、様々な一面を垣間見るうちに、あなたという人間そのものに惹かれていったんです。 優しいところや逞しいところ、努力家な面やちょっぴりドジな一面まで。 ぜんぶ、ぜんぶ、ぜーんぶ大好きなんです! あなたが勇者じゃなくても、わたしはきっと……あなたのことを好きになっていたと思います。 勇者さまを尊敬する気持ちは変わりませんけど……それはあなたが勇者だから。 この想いは絶対に揺れることがないと断言できます。 だから、あなたさえよければ……わたしを従者じゃなくて恋人にしてくれませんか? えっ? ほんとですかっ。 すっっっごく嬉しいですっ。 ふふふっ。いくら勇者として称えられてモテようと、繋いだこの手は離さないから。 (左耳ささやき) ずーっとずっと、一緒にいようね?