01_お・ね・え・さ・ま♪ お久しぶりです♪(07:21) 「こんばんわー……お休みのところ失礼しまーす……」 「こんな時間ですしー、お姉様はとっくに夢の中ー♪ どうやって起こしてあげちゃおうかなー」 「抜き足差し足、忍び足ー♪」 「……って、お姉様!? お休みじゃない!? 起きてました!? 絶対寝てると思って遅い時間に来たのにー」 「ダメですよー、あんまり夜更かししちゃ。明日お休みだーって言っても、夜更かしは女の敵ですからー」 「えっ! な、なんで明日休みだって知ってるかって!? さ、さあ……な、なぜでしょうねぇ……わ、分かりませんねー。デキるサキュバスの勘とか!? え、えへっ♪」 「で、でもー……お姉様、明日お休みですよねー? ねー? 合ってますよねー?」 「えへへっ、合ってたー♪ お姉様明日お休みだー、わーい♪」 「……っていうかお姉様? とても久し振りなのに……やっぱり落ち着いてますねー? もうちょっとびっくりーとか感動の再開ーとか、そういうのが――」 「ちゅっ、ちゅっ」 「あっ、ちょ、おねっ」 「お、お姉様、いきなりキスをするのは……反則です。一人前のサキュバスになった私でも今の軽いキスで精神的にイッちゃいそうになりましたからね!?」 「あっ、お姉様! そういえば前に言ってたサキュバスの試験、合格だったんですよー。えっへん♪ お姉様のおかげですねー、えへっ♪」 「世にも珍しいレズサキュバス部門に一発合格なんて、やっぱりお姉様との試験が良かったからだと思うんですよねー♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「あっ、んっ、んっ♪」 「え、えへっ、まあ、一人前になったので割と悠々自適にして良いらしいんですよー♪ 定期的に精を摂取して、サキュバスとしての品位?を保てればそれで良いらしいです」 「と、言うわけでー、やっぱり別に相手の性別については言われてませんしー♪ もしお姉様さえ良ければー♪」 「あ、あの……お、お姉様? ひ、久しぶりに私と……あの、い、如何でしょうか?」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。ちゅーっ」 「あっ、んっ、んっ、お姉様っ……」 「そ、そのキスが答え、で良いんでしょうか? あの……も、もしかしたらパートナーがいるからダメ―とかあったりするかなーとか」 「そ、そしたら悲しいですけど……お姉様がパートナーとお別れするまでどこかに隠れて一人で自分を慰めようかなって……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。ちゅーっ」 「あっ、んっ、んっ、あっ……」 「あの、お姉様? そんな風にキスされると私……これまでの分も含めて我慢出来なくなっちゃいますけど?」 「試験に合格したらお姉様にまた会えるかなーって思って、汗とか何か汁とか垂らして待ってたりしてましたし……」 「う、ううっ……こ、こういうときはやっぱりお姉様に無理やり迫ったり、暗示とかかけてなし崩し的にエッチなことをしちゃったほうがサキュバスっぽくて良いのかm」 「おーねーえーさーま? そんな風にキスされたら、私ー」 「えへっ♪ 我慢出来なくなるって言いましたからねー? やっぱりダメーとか無しですからねー?」 「そんなこと言われたら私……とっても落ち込んでジメっとした空気にしてお部屋にキノコとか生やしちゃいますからねー!?」 「そ・れ・じゃ・あ、お・ね・え・さ・ま♪ 久し振りに……夜を共にしましょうか♪」 「明日休みなのはちゃーんと知ってますし、今夜は寝かせませんからねー!! と、言いたいところですが……お姉様が眠くなるまで、たーっぷりと♪」 02_ひ、久しぶりのキス、緊張しますね……。(14:27) 「と・い・う・わ・け・で、お・ね・え・さ・ま♪」 「…………」 「……え、えへへっ、あ、あの、ですね? 実はちょっと言い難いんですけど……」 「……こう、とってもテンションが上がってえっちな気分になってるのは確かなんですけど……ひ、久しぶり過ぎて結構緊張してたりします……」 「お姉様とのイメトレは毎日欠かさずしてたんですけど、やっぱり本物を前にしちゃうと……ドキドキが。そ、それにやっぱりサキュバスだったらサキュバスらしくガツガツしたほうがお姉様も悦ぶ――」 「んもう、お姉様ってば♪」 「サキュバスにそんなにエッチなキスしちゃって……私じゃなかったらあっという間にその気になって、死ぬまでエッチなこと、されちゃいますよー?」 「えへっ、私は寿命で死ぬまでエッチなことをしたいのでー、ちゃーんと加減はしますけど♪」 「お姉様ー♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「や、やっぱりサキュバスでも雰囲気は大事だと思うので……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「最初からガツガツしたキスしちゃうのも……アリだとは思うんですけど……今日は、ね? お姉様」 「お姉様ー? 優しくキスされたら……何か女の子ーって反応になっちゃってません? んもうっ、可愛いんですから♪」 「会えなかった分、お姉様のいろいろなお顔、見せてくださいね♪」 「そ、そんなに可愛い反応されちゃうと私、ドキドキしちゃいますよー? お姉様♪」 「私をドキドキさせたくてーそういう反応してるーとかだったりしますー?」 「さっきまで舌入れてきたりしてたのに……お、お姉様ってば……」 「ほら……舌、入れちゃいますよー? い、いいですか?」 「お姉様ー♪」 「ふふっ、お姉様、ちゃんと舌で応えてくれて嬉しいです♪」 「ずっとこうやってしたかったから……何か物凄い体温上がっちゃってるんですけど……伝わっちゃってますよね、えへへ」 「……どれくらい身体が熱くなってるか、確認してみてください?」 「えへっ、身体が熱くなってきてて何かもう汗ばんできちゃって……ちょっと恥ずかしいかも……」 「お風呂には入ってきたから大丈夫だと思うんですけど……あの、べたっとして嫌だったらーってとか思ったりなんですが」 「お姉様もちょっと汗ばんでますし、お互い様ですね♪ んもうっ♪ お姉様もやっぱりドキドキしてポカポカな感じになりましたー?」 「……ただ今日ちょっと暑いからーとか、私の身体が熱くてーとかだったら悲しいですけどー」 「やっぱりお姉様とのキス、大好きです。ずっと……したかったんですからねー?」 「……本当に唇の感触も舌が絡みつく感覚も忘れられなくて……いつも何かお姉様のこと考えちゃってたりしたんですからねー?」 「ちゅっ、ちゅっ」 「だからー、今日はいっぱい、いーっぱい、キス、しちゃいますから♪」 「もちろん、キス以外もいーっぱい、なんですけど……先ずはいーっぱい、キスしたいですから♪ 「えへっ、お姉様♪」 「ううっ、やっぱり……思った以上にドキドキしちゃいます……。たくさんたくさん、ずーっとキスしてたいなーって思うのに……」 「ちょっと強めにキスしちゃうと……スイッチ、入っちゃうかも」 「……だって、お姉様とのキスだし――んっ♪」 「ふぅっ……そんな風にされたらー……本当に止まらなくなっちゃいますよ? いいんですかー? お姉様ー?」 「……止まらなくなっても良いように、明日お姉様がお休みの今夜、来ちゃったんですけど♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 「……うーっ……し、幸せ過ぎますー……私、幸せ過ぎてちょっと涙出ちゃいそうかも」 「ドキドキして興奮しながら泣きそうになるなんて、何か私、ちょっと変態なサキュバスっぽいですけど……」 「それぐらい、お姉様とこうしたかったんですから仕方ないですよね♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 「……お姉様」 「……お姉様も結構ドキドキ、してきちゃってますよね♪ 呼吸、荒くなってきてますs――んっ♪」 「お姉様ー♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 03_お姉様のおっぱいだあ♪(25:47) 「ちゅっ、ちゅっ」 「えへっ、お姉様ー? 今夜もキスしながら私の身体におっぱい当たっててドキドキしちゃいましたけどー」 「あんなに密着してましたし、私のおっぱいも当たって少しはドキドキ、したりしましたー?」 「……まあ、私のおっぱいは相変わらずの大きさなので当たってもどうってことないかもしれませんけど」 「えへっ、それにしてもお姉様はー、やっぱり今でも寝るとき、ノーブラなんですねー♪ パジャマ越しのおっぱい、触り心地素敵です♪」 「でもやっぱりー服の上からより直接が良いのでー、早速お姉様のパジャマを失礼しちゃって」 「……よいしょっと」 「えへっ♪ 久し振りのお姉様のおっぱいだあ♪ 何かもう、思わず顔、埋めたくなっちゃいますねー」 「こんなに大きくて形の良いおっぱい……私だけが独り占めできるなんて、嬉しいなー♪」 「……今このときだけじゃなくて、独り占め出来たら最高なんですけどねー」 「えへっ。それじゃあ……お姉様のおっぱい、頂きます♪」 「ふわぁっ……やっぱりお姉様のおっぱい……すっごい柔らかい……」 「とろとろに柔らかくて温かくて……思い出して想像してたおっぱいの何倍も素敵な揉み心地です♪」 「……完全にドキドキしてて身体、熱くなっちゃってるので……手汗とかで気持ち悪かったらごめんなさい」 「でもー、サキュバスの体液ですし、何かこう、催淫効果とかあるかもですし……なんちゃって」 「ねね、私、おっぱいもみもみして気持ち良くなっちゃってますけど……お姉様もおっぱい……もみもみされて気持ち良くなってくれちゃってますよねー?」 「吐息を漏らして、私のお腹をキュンキュンさせちゃってくれてー、んもうっ♪ お姉様ってば♪」 「お・ね・え・さ・まー? おっぱいもみもみされて、気持ち良いですかー?」 「えへへ、久しぶりだからちょっと心配したんですけど……上手くもみもみ出来てるみたいで良かったです♪」 「……ちょっとこう、久しぶりの緊張でカチコチになっちゃって痛くさせちゃったらーとか、心配してたので、えへっ」 「こうやってちゃーんとお姉様が気持ち良くなってくれてるところ見られると……お腹がキュンキュンしちゃう嬉しくなっちゃいます♪」 「嬉しくなっちゃうしー……キュンキュンしちゃうしー……えへっ、もっともっと気持ち良くしちゃいたくなっちゃうなー♪」 「ほーら、お姉様ー♪ 今までたーくさん我慢してた分、いーっぱいお姉様のことを気持ち良くさせてー……いっぱいいっぱい精気、頂いちゃいますから♪」 「えへっ、お姉様相手だと、どれくらい精気頂いてももっともっと欲しくなりそうですけど♪」 「ほーら、お姉様ー? おっぱいもみもみで気持ち良くなってきた後はー……」 『乳首で、いっぱい気持、良くしちゃいますねー♪』 「ふふっ、お姉様ー? 乳首、とーっても固くなってますけどー……やっぱりドキドキ、しちゃってますねー♪」 「私のお腹もキュンキュンしちゃってますしー……凄く感じちゃってくれて嬉しい♪」 「キスのときから当たってた乳首、ちょっと硬くしてくれてましたし……いっぱい興奮して気持ち良くなってくれてるんだなーって分かって……すっごい嬉しくてドキドキしてきちゃいます♪」 『温かくて柔らかいおっぱいとー、固くなってコリコリ―ってしてる綺麗な乳首♪ 思い出して想像するよりもずっとずーっと素敵ですよ、お姉様♪』 『それにやっぱり……お姉様の反応もー、想像より本物のほうがずっと好きです♪』 「乳首を指先で優しくこりこりする度に小さく吐息を漏らしてくれてー、ぴくんぴくんって小さく快楽に身体を反応させてくれちゃってー」 「素敵なお姉様のこんなに可愛らしい姿を見ちゃったら私……もうお姉様から離れられなくなっちゃうかもー♪」 『えへっ、お姉様ー? いっぱいいーっぱい私の中に精気、流れ込んできちゃってますけどー』 『そ・ん・な・に、乳首、指先でコリコリされるの、気持ち、良いんですかー?』 『それともー……お姉様にべったりだから、ドキドキしちゃってたりー? なーんて♪』 「指先で優しくなぞるようにコリコリしてあげたときの反応とー、優しく摘んであげたときの反応、微妙に違って……やっぱり可愛らしいんですからー♪」 『お姉様ー? 優しくーだけだと物足りないでしょうしー……今度は……乳首、ぎゅーって摘んであげましょうかー?』 『えへっ、またちょっと私のお腹、キュンキュンしてきましたよー? お姉様ったらー♪』 「そ・れ・じゃ・あ、お姉様の可愛らしい乳首を……ぎゅーってしてあげちゃいますねー♪」 「ほーら、お・ね・え・さ・ま♪ ち・く・び、ぎゅー♪」 『ぎゅー♪』 「あはっ、すっごい私のお腹きゅんきゅんしてきちゃいましたけど……お姉様、そんなにいっぱい感じてくれちゃったんですかー? 嬉しい♪」 「私のことぎゅーってしてー……本当に可愛らしいんですからー♪ そんな風にされたら私、もーっとしたくなっちゃうなー♪」 「えへっ、お姉様ー? もっともーっと乳首、ぎゅーってしてあげますよー」 「お姉様の可愛らしいち・く・び……ぎゅー♪」 「えへっ♪ やっぱりお姉様、乳首ぎゅーってされるの……好きだよねー♪」 「指先でぎゅーってしてこりこりーってしてあげると……私のお腹、溶けちゃうくらいにキュンキュンしてくるしー♪」 「やっぱりお姉様、乳首、敏感ですよねー♪ 元からかなー? それともー、自分で開拓したからかなー♪」 「そ・れ・と・も……私が相手だからー、こんな風に敏感になっちゃってたりしてー♪」 「えへへっ、冗談で言ったんですけど……そうだよーって言われちゃうと私……本当に嬉しくておまんこもキュンキュンしてきちゃいますよー?」 「……うーっ、お姉様のこんなに可愛いところ、他の人には見せたくないなー……なーんて」 「……私は勝手にお姉様のところにやってきただけのサキュバスですし、妬いちゃうのは何か変なんですけどー」 『でもー……ヤキモチ妬いちゃうのは止められないし、仕方ないですよねー?』 『やっぱり……こーんなに可愛らしいお姉様の姿……独り占め、したくなっちゃいますもん』 「ねね、お姉様ー? 今度はー本当にお姉様のおっぱい……食べちゃって良いですかー?」 『今夜はもう我慢出来ない感じですし、ダメって言われちゃってもー……私、無理やり食べちゃいますけど♪』 『お・ね・え・さ・まー? おっぱいー……頂いちゃって良いですよねー?』 「ふふっ、やっぱりお姉様もー……私のお口でおっぱい、食べてほしかったのかなー♪」 「ほーら、私のお腹、また……凄いキュンキュンしちゃいましたしー♪」 「そ・れ・じゃ・あ、お・ね・え・さ・まー?」 「私のお口でお姉様の乳首がパクってされるところ、見てて下さいねー♪♪」 「あーむっ」 「ふわぁ……やっぱりお姉様の乳首……美味しい♪」 「あむあむしてる私の口唇まで気持ち良くなっちゃうくらいに……」 「ふふっ、お姉様? 左と右だと感じ方がちょーっと違うなーって思うのは私の気のせいじゃないですよねー♪ 」 「やっぱりー、一人でするときとかにー同じほうの乳首、弄っちゃったりするからですかー? 「人間はイクときに両手で乳首、コリコリしにくいですもんねー♪」 「えへっ、お姉様の乳首もお姉様の反応も……凄いおいしい♪」 「えへっ、お口と舌でしちゃう前から想像してキュンキュンさせちゃって……お姉様ってば……えっちなんですからー♪」 「ちゃーんといっぱい気持ち良くなってくれてるの、私にも伝わってきてますよー」 「お姉様もー、乳首を攻められて……キュンキュンしてくれちゃってますよねー♪」 「乳首を攻められると……おまんこもキュンキュンしてきますよねー♪ 私だけかなー? 違いますよねー♪」 「ふふっ、やっぱりお姉様ってば……本当に可愛らしいんですからー♪」 「あむあむちゅーちゅーしただけでこんなに感じてくれちゃうんですから……舌も使って愛撫してあげたら……きっと凄い気持ち、良いですよー♪」 「私、お姉様の押し殺すような喘ぎ声、とっても大好きなので、いーっぱい聴かせてくれたら嬉しいなー♪」 「お姉様ー♪ それじゃあ……乳首、いっぱい気持ち良くしてあげますね♪」 「久しぶりのお姉様の乳首……お姉様の匂いと味がして美味しい♪」 「それにー……お姉様の喘ぎ声も、とーっても美味しいですよ♪」 「ふふっ、お姉様もいっぱい気持ち良くなってくれて……お姉様のことを想いながら指をチュパチュパして練習した甲斐があるってものです♪」 「ほら、お姉様ー? 前より上手くなってると思いませんー? なんて、そんな前のこと、覚えてないですよねー」 「えへっ、これからずーっと忘れられなくなるようにー、今夜はたーっぷり気持ち良くさせちゃいますから♪」 「乳首を弄るときに私のことを想い出しちゃうように♪」 「それともー」 「もう私の舌使いが忘れられなくなっててー、思い出しながら乳首オナニーとかしちゃってたりー?」 「私はー……お姉様とのセックスを思い出してときどき……なーんて♪」 「えへっ、いけないいけない。夢中になっちゃってお姉様の精気、いっぱい吸っちゃってるかもー。身体の力、抜けてたりしませんー?」 「力が入らないの、精気の吸われ過ぎか気持ち良くてーか、分からないかもしれませんけど♪」 「こーんなに息を荒げて身体を熱くして……お姉様ってばー♪」 「もっともーっとおっぱいで――乳首で気持ち良くなりたいーってお顔をしてますけどー……」 「キスもおっぱい攻めも、私がしたいことばっかりしちゃってるしー、そうだなー」 「次はお姉様のお願い、何でも聞いてあげちゃおっかなー、なーんて♪」 「あっ、またお姉様ったら、ドキドキしちゃってー、んもうっ♪」 「本当は……乳首だけお姉様をイカせちゃうのも良いかなーって思ったんですけど、それはまた次のお楽しみってことで♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ」 「そ・れ・じゃ・あ、お姉様ー? 乳首を舐められながら私にしたいエッチなお願い、ちゃーんと考えましたー?」 『あんなことをされたいーとか、こんなことをされたいーとか、あんなところを舐められたいーとか、尻尾や指でーとか♪』 「いいですよー♪ お姉様のお願いだったら私、何でも聴いちゃいますから♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 『乳首を攻められて分かったと思うんですけど、指使いも舌使いも、たーっぷりイメトレしたので大分上達してると思うんですよねー♪』 『も・ち・ろ・ん、尻尾の使い方も♪』 「ふふっ、お姉様♪ 遠慮なくエッチなお願い、私にして下さい♪」 「私ー、お姉様の命令だったら何だって聴いちゃいますから♪」 04_お、お姉様の目の前でオナニー……ごくり。(18:16) 「さあ、お姉様ー? 私にお・ね・が・い、しちゃって下さい♪」 『お姉様はー私にー……どんなこと、して欲しいですかー?』 「……えっ? えええええっ……ちょ、ちょっと待ってください? お、お姉様?」 「え、えーっと……な、何でもとは言いましたが……え、えええっ……」 「ほ、ほら、お姉様? 尻尾でお耳をグリグリしたり尻尾の先で子宮口を撫でまわしたり、軽く腕を縛ってみたりお尻の穴に入れてみたりとかいろいろあるんですけど」 「だからほ、ほら、お好きなエッチなお願いを遠慮なさらずに……」 「……」 「う、ううっ……ほ、本当に良いんですか? わ、私のオナニーが見たいだなんてそんな……」 「私に攻められたほうが……ほ、ほら、お姉様も気持ち良いし絶対に良いかと……」 「……お姉様のお願い、何でも聞くって言いましたもんね、私。サキュバスは嘘をつかないので……」 「……ほ、本当に……お姉様の前で……オナニー、すれば良いんですか? 私のオナニー……見たいんですか?」 「あの、他のことにチェンジするなら今しかありませんけど……」 「……」 「……分かりました。お姉様に命令されて目の前でオナニー、しちゃいます」 「えへっ、今ちょっとキュンってしました? お姉様♪」 「えーっと……向こう側を向いてーとか、そういうのはー……や、やっぱりナシですよねー……え、えへへっ」 「う、うーっ……お姉様の目の前で足を開いてって……何か凄い恥ずかしいんですけど……」 「……想像しながらオナニーしたことあるので、嬉しくもありますけど」 「……えーっと、お姉様? 嬉しそうにしてスマホをこちらに向けているのは……」 「……べ、別に嫌じゃないですけど……さ、撮影なんて……初めてで緊張して……興奮しちゃいます……よ?」 「ううっ……それじゃあ……お姉様? あの……あんまり見られると恥ずかしいです……」 「けど……見られてたほうが嬉しい、かも……なんて」 「……んっ……あっ……」 「ううっ……お腹もおまんこもキュンキュンしてたので分かってましたけど……凄いくちゅくちゅになっちゃってます……」 「んっ、しかも……お姉様に見られながらおまんこを弄るなんて……ドキドキしちゃう……」 「……んっ……ふぁっ……んっ……」 「恥ずかしいから音を立てないようにって思うのに、んっ、おまんこを弄ると音がしちゃうし、あっ、それにやっぱり……聴いてほしいし……」 「あっ、まだちょっと触っただけなのに……おまんこ……凄い気持ち良い……んっ、ですよ、お姉様」 「自分で自分のおまんこをくちゅくちゅしてるのに、ふぁっ、何か……お姉様に触られてるみたい、あっ♪」 「んっ……あっ……おまんこ……気持ち……良い……お姉様に見られながらするの……好き……んっ」 「見られながらとか……んっ、そういう趣味とか無かったはずなのに……」 「凄い、んっ……癖になっちゃうくらい……気持ち……良いかも……」 「オナニーしてるところをお姉様に見られて、んっ、撮影までされてるの、ふぁっ、ドキドキしちゃう……」 「恥ずかしいからあまり見ないで、んっ、欲しいけど、あっ、いっぱい見て、お姉様♪ 私のエッチな姿、いっぱい撮影して、ふぁっ」 「……んっ、ふぁっ……んっ……気持ち……いいっ……」 「……ほら、お姉様? こ、こうやって……んっ、両手でおまんこをくぱぁって開いたら……ふぁっ、私の一番奥まで見えちゃいますよ?」 「……ふぁっ、お姉様、私のおまんこ、奥まで見えてます? 子宮口まで……見えて、んっ、ます? ちゃんとスマホで撮ってくれてます?」 「えへっ、ちゃーんと……んっ、お姉様の頭の中に記憶、させて下さいね♪」 「おまんこを開いてるだけなのに、んっ、おまんこから愛液が出てくるの、んっ、分かっちゃうかも……んっ、あっ」 「お姉様? 尻尾の使い方が上手くなったから……こうやって両手でおまんこを開いたまま、んっ、こうやって」 「えへっ、尻尾でオナニーとか、んっ、出来ちゃったり、あっ♪」」 「……あっ……ふぁっ……えへっ、お姉様に見られながらだから……んっ、ちょっとだけ、んっ……尻尾上手く動かせないけど、あっ、気持ち良い、あんっ♪」 「お姉様、んっ、あっ♪ 私のオナニー見て、んっ、興奮、しちゃってるの、分かりますよ、あんっ♪ 離れてるのに精気が流れ込んできて、んっ、私のお腹も、キュンキュン、あっ♪ してきますから♪」 「……んっ、凄い恥ずかしいけど、こんなにおまんこくちゅくちゅになっちゃうくらいに、んっ、あっ、嬉しくて、んっ、気持ち良い、です♪」 「ほら、んっ、お姉様? おまんこを開きながら、んっ、あっ、くちゅくちゅオナニーしてるところ、あんっ、いっぱい見て下さい♪」 「お姉様の視線を感じて、おまんこがヒクヒクって、んっ、なってるのも、見られちゃってますよ、んぁっ、ね♪」 「気持ち良くて、んっ、見られてて、あっ、おまんこが……きゅーっておまんこが、んっ、締まるの……何か恥ずかしいです」 「でも……んっ、嬉しいから私のおまんこ、んっ、あっ、いっぱい見て、んっ、お姉様♪」 「んっ、あっ、お尻のあたり、んっ、温かいし……絶対愛液、あんっ、おまんこから垂れていってますよ、ふぁっ、ね」 「いつもはシーツにシミなんて、んっ、作ったりしないのに、ふぁっ、今日は……んっ、いっぱいとろとろって愛液、んっ、出てきちゃう、ふぁっ」 「外側をこうやって、んっ、くちゅくちゅしてるだけでこんなに、んっ、凄いから……膣内に入れたら……んっ、絶対に凄そう、ふぁっ」 「お姉様、んっ♪ おまんこに尻尾……入れてるところ、見たいですよね? んぁっ♪  おまんこに尻尾、んっ、入れてオナニー、しちゃって、ふぁっ、良い、あんっ、ですか?」 「えへっ、お姉様、んっ、優しい♪ ちょっとだけ……ダメとか、んっ、焦らされたかったりしたかもですけど……同じくらい、んっ、もうおまんこに尻尾、入れたかったので……」 「んっ、あっ、お姉様♪ 膣内に尻尾が入るところ、んっ、見てて下さい、んっ、ね♪」 「ほら、こうやって……両手で開いているおまんこに……私の尻尾が……んっ、あっ♪  入っていって、んっ、ふぁ……」 「んぁっ、はぁ……はぁ……んっ、す、凄い、気持ち良すぎ……かも……です、んっ、あっ」 「んっ、んんんっ、んぁぁ……はぁ……はぁ……ちょっと、えへっ、余裕なくなるぐらいに、んっ、気持ち良くて……、ごめんなさい、お姉様」 「お姉様に見られて興奮してるのと、んっ、見られながらオナニーしたから、んぁっ♪  尻尾も、んっ、おまんこも敏感になってて、はぁ……はぁ……」 「……んっ……あっ、え、えへへっ……お、お姉様……私、んっ、多分……ちょっと動かしたら……んっ、イッちゃうかも……」 「ううっ……いっぱいお姉様に……んっ、尻尾オナニー見られたいのに……んっ、すぐイッちゃいそうで……はぁ……はぁ……残念だし、んっ、何かちょっと恥ずかしい、かもです……ふぁ」 「んっ、んんんっ……あっ、あああっ……はぁ……はぁ……やっぱり動かすと……んっ……えへっ……やっぱり……凄い……気持ち……いい……」 「尻尾を入れてるだけで、んっ、おまんこがじわじわ気持ち良くなってきて……はぁ……んっ、はぁ……凄い……」 「えへっ、お姉様に見られながら、んっ、このまま……あっ、はぁ、んっ♪」 「んっ……あっ、えっ? お、お姉様? 私のこと、近くで見たく……」 「あっ、ちょ、ちょっと、お、お姉様!? し、尻尾触られたら私……んっ、んっ、んんんんんんっ!!!」 「あっ……あっ……はぁ……はぁ……お、お姉様……尻尾……はぁ……敏感すぎるから……触られたら……んっ、ダメっ……んっ、んっ、あっ、あんっ♪」 「そんな、んっ、優しく握られて、んっ、んっ、あはっ、尻尾、んっ、動かされたら、んっ、んあっ♪ 私、頭、んっ、真っ白に、んっ、んんんっ」 「あっ、んっ、ダメっ、お姉様、ほんとにだめっ、動かされたら、おまんこ……イッちゃいそう」 「んっ、あっ、んっ、んんんっ……凄い優しく、あんっ、触られて、んっ、動かされてるのに……んっ、あはっ、おまんこ……溶けちゃう……溶けちゃいそう……」 「ダメっ……気持ち良い……尻尾も、おまんこも……ふぁっ……溶けちゃいそう……んっ……」 「ふはぁっ、んっ、もう、お姉様、んっ、だめっ、我慢、でき、んっ、んっ、ふぁっ」」 「んっ、あっあっ、ふぁっ、凄い……凄い気持ち良い、です……」 「んぐっ、だめっ、本当に、んっ、ふぁっ、お姉様、ダメっ」 「あっ……んっ、我慢、出来ない、です、んっ、あっ、あっ、あっ♪」 「んぁっ、ダメっ……イク……おまんこ……イッちゃう……お姉様の目の前で、んっ、イッちゃう」 「あっ、ほんとだめっ、子宮から気持ちいの、んっ、あっ、あっ♪ 昇ってきて、あっ、ダメっ、もう、んっ、んぐぅっ」 「んっ、んっ、んんんっ!! あっ、イク、イクイクイク……イッちゃう……おまんこイッちゃう……イッちゃ、んっ、んんんっ!!」 「んっ、あっ、あっ、ん、んんっ!! だめっ、だめだめだめだめっ、お姉様、お姉様お姉様お姉様お姉様、あっ、んっ、んっ、んぐぅっ、あっ、はっ、イク、だめっ、あっ、あっ」 「イク……イクイクイクイク…、イクっ……んっ……んんんんんんんっ!!」 「あっ……あっ……んっ……んっ……はぁ……はぁ……んっ……」 「……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……イッ……ちゃった……はぁ……お姉様に……んっ、イカされちゃった……えへっ……」 「……凄い……気持ち……はぁ……良かった……です♪」 「……はぁ…………はぁ…………はぁ…………ふぅっ……」 「オナニーって言ったのに……はぁ……お姉様が手伝ってくれて……んっ……はぁ……」 「サキュバスなのに、んっ、あっという間にイッちゃって……はぁ……恥ずかしいですけど……気持ち良くて……はぁ……凄かった……です……えへっ」 「……おまんこも……はぁ……お姉様に触られてる尻尾も……んっ、敏感になりすぎてて……はぁ……今も、んっ、凄いですけど、ね♪」 「お姉様? 私、イッちゃったしそろそろ――んっ♪」 05_お姉様♪ たーっぷり一緒に気持ち良く♪(18:34) 「えへっ、お姉様? そんなキスをされたら私――ふわっ」 「あ、あの、お、お姉様♪ 私、イッたばかりですし――んっ♪」 「んっ♪ お姉様? あの……優しく、して下さいね?」 「……お姉様にだったら、壊されそうなくらい激しくでも構いませんけど♪」 「イッたばかりなので……ぬるぬるで敏感になってますけど……その分、お姉様のおまんこも気持ち良く出来ちゃうと思うので……」」 「えへっ、お姉様と貝合わせセックス……嬉しい♪」 「お姉様♪ き・て♪」 「……んっ、あっ、えへっ、やっぱり……お姉様とだと……凄いかも♪ おまんこキスしてるだけなのに、んっ、全然動いてないのに……んっ……身体の奥からじわじわ気持ち良いのが……んっ、溢れてきます♪」 「こうやってずっと……んっ、おまんこをくっ付けてたくなっちゃう。あっ♪ アンタの一番熱い体温……おまんこで感じてたくなっちゃう」 「お姉様とおまんこキスしてるだけで、んっ、あっ、幸せ過ぎて……ちょっとだけ涙出そう、んっ、なんて♪」 「んっ、あっ♪ ずっとこのままでも嬉しいのに、んっ、それなのに……んっ♪ でもやっぱり気持ち良くなりたくて……我慢、出来ないかも、です、あっ」 「えへっ、お姉様? 遠慮せずに動いて……良いですよ?」 「んっ……ふぁっ……ふふっ……やっぱり凄い……おまんこセックス……気持ち、良い……んっ♪」 「あっ♪ んっ、ちょっとだけ動かされただけで……んっ、押し出されるみたいに声、んっ、漏れちゃいます♪」 「んっ、んっ、んっ、あっ♪ えへっ、お姉様も気持ち良さそうで……んっ♪ 嬉しい……んっ、すごい嬉しい♪ あんっ♪ 私のおまんこで気持ち良くなってくれて、んっ、嬉しいなー♪ ふぁっ」 「えへっ、んっ、嬉しいとドキドキするし、んっ、ドキドキすると気持ち良いし、んっ、すごい、ふぁっ♪」 「んっ♪ お姉様とするセックス、んっ、あっ、好き♪ 大好き♪」 「あんっ、んっ、お姉様が感じてる可愛い顔……んっ……あっ、んっ、私を気持ち良くしようとしてくれてる、んっ、可愛い顔、んっ、好き、あっ♪」 」 「んっ、私だけのお姉様……あんっ、セックスしている今だけは、あっ♪ 全部私だけのモノ、んっ♪ んっ、私のことだけを見て、ふぁっ、想って下さいね? あっ♪」 「んっ♪ えへっ、お姉様、興奮、しちゃいました?  あっ、あんっ、お腹、きゅんきゅんしてきましたよ、ふぁっ♪」 「えへっ、んっ♪ そんな風にキュンキュンされちゃうと……んっ、あっ、ゾクゾクしてちゃいます♪ ゾクゾクしちゃって、あんっ、おまんこ、んっ、溶けちゃいそう♪」 「えへっ♪ 結構我慢してるけど、んっ、気持ち良すぎて……んっ、おかしくなりそう、です、あんっ♪」 「あっ、んっ、んっ、ふぁっ♪ お姉様の動きに合わせて、声、漏れちゃう♪」 「んっ、あんっ♪ えへっ、お姉様ー? んっ、私のおまんこ、気持ち、んっ、良いですかー? くぁっ♪」 「あっ、ふぁっ、んっ♪ えへっ、嬉しい♪ んっ、あっ♪」」 「ふぁっ、んっ、こんなに、んっ、気持ち良くされちゃったら、あっ、あっ♪ 私もう、んっ、お姉様とじゃなきゃ、んっ、満足できなくなっちゃうかも♪ ふぁっ」 「んっ、あっ、あんっ、ふぁっ、んっ、えへっ、こんな風にお姉様にサレちゃうの、んっ、んあぁっ、凄い、かも♪ んっ♪」 「えへっ、お姉様も、んっ、あっ♪ 攻めるの、んっ、好きそう♪」 「んっ、あっ、おまんこぐいぐいして、んっ、気持ち良くなって、んっ、あっ♪ 気持ち良くしようとしてくれてるところ、んっ、あっ、あっ♪ すごいえっち♪」 「あっ、んっ、ふぁっ、んっ、凄い、んっ、おまんこ、んっ、んっ、気持ち良い♪」 「えへっ、んっ、あっ、おまんこが擦れて、んっ、クリトリスも刺激されて、あんっ♪ お姉様の精気で、子宮も、きゅんきゅん、ふぁっ、感じちゃって、んっ」 「あっ、あっ♪ 気持ち、んっ、良い、んっ、あっ、お姉様、あっ、んっ、お姉様♪ ふぁっ」 「おまんこも心も、んぁっ、満たされて、んっ、すごい幸せです。んっ、頭、おかしくなりそう、んっ♪ 蕩けちゃいそう♪ あっ、あっ♪ 忘れられなく、んっ、なっちゃう♪」 「んっ♪ 気持ち良くなってるのも、あんっ、伝わってくるし、ふぁっ、精気も、んっ、流れ込んでくるし……あっ♪ これ、本当に、あっ、やばい、んっ♪」 「頭の中、んっ、お姉様との、んっ、おまんこセックスのことだけしか、あんっ、考えられなくなりそう、んっ、んあっ♪」 「このままずっと、んっ、んっ、あっ♪ お姉様と、んっ、こうしておまんこ、んっ、してたくなっちゃいます、あっ、あっ、んぁあああっ♪」 「ふぅぁ、んっ、んっ♪ お姉様との、んっ、おまんこセックス、んっ、ふぁっ、好き、大好きです、ふぁっ♪」 「あっ、んっ、ふぁっ、んっ、えへっ、んっ、おまんこセックスだけじゃなく、んっ、んっ、お姉様のことも、んっ、ふぁっ、なんて♪」 「こんなに、んっ、気持ち良いのは、あっ、ふぁっ、お姉様とだから、んっ、んっ、ですから、んぁっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「んっ♪ そんな風に優しいキス、んっ、あっ、ゾクゾクしちゃいます♪ ふぁっ」 「ゾクゾクするから、んっ、ふぁっ、もっと、んっ、もっと下さい、んっ、お姉様♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「キスも、んっ、おまんこも、あぅ、ふぁっ、全部、んっ、あっ♪ 全部全部……あんっ、気持ち、良いです♪」 「んっ、あっ、やばい、気持ち良すぎて、んっ、あっ♪ 幸せすぎて、あんっ、んっ、ちょっと、んっ、涙出そう、かも、んっ♪ なんて♪ ふぁっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「んっ、あっ、キュンキュンが、んっ、止まらなくなっちゃう♪  気持ち良いと、んっ、お姉様のことで、んっ、頭がいっぱいになっちゃう、ふぁっ♪ んっ、あっ♪」 「お姉様、んっ♪ あの、んっ、んっ、あのあっ♪ 好き、んっ、大好きです♪ あっ♪」 「んっ、好き。お姉様、好き好き好き―♪ あっ、あんっ♪ 大好き、大好き大好き大好きー♪ ふぁっ、あっ♪ 本当に、んっ、大好き、あっ♪ ですっ、んっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「んっ、えへっ、んっ、お姉様ー? ちょっとセックス、んっ、激しくなってません? あっ、、んっ♪」 「好きって言われて、んっ、ふぁっ、んっ、大好きって言われて、んぁっ♪ 興奮、しちゃいましたー? んっ♪」 「あっ、あっ、んっ♪ 凄い、んっ、おまんこが気持ち良くて、んっ、あっ、お腹の奥が熱くなってきて、んっ、んっ♪」 「お姉様が感じてるのも伝わってきて、んっ、お腹の中も熱くて、んっ、あっ、凄くて、んっ、んっ、凄すぎて、あっ、ダメっ♪」 「いっぱい時間を掛けて、んっ、あっ、お姉様と、ふぁっ、こうしてたいのに、んっ、ふぁっ、おまんこセックスしてたいのに、あんっ♪」 「それなのに、んっ、だめっ、気持ち良すぎて、あっ、あっ、お姉様にサレながら、んっ、あっ、腰、んっ、勝手に動いちゃう、んっ♪」 「気持ち良くなりたくて、んっ、あっ、お姉様のおまんこ、求めちゃう、んっ♪」」 「あっ……はっ……んっ……んっ……ダメ……んっ、あっ、わ、私……ふぁっ♪ 本当に、大好き過ぎて、んっ、あっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「んっ、あっ、ダメ、んっ、あっ、私、んっ、お姉様のこと以外、何も考えられなく、んっ、なっちゃってます、んっ♪」 「あっ、凄い、あっ、んっ♪ だめっ、んっ、もう、あんっイッちゃいそう、んっ、あっ♪ おまんこイッちゃいそう、ふぁっ♪」 「んっ、あっ、ダメっ♪ 私、んっ、イクっ、んっ、あっ、イッちゃうんっ、あっ♪ おまんこ、んっ、あっ、イクの、ふぁっ、我慢、出来ないです、んぁっ」 「好きで好きで、んっ、気持ち良くて気持ち良くて、あっ、あっ♪ ダメ、んっ、あんっ、ダメ、イッちゃいそう、ふぁっ♪」 「んっ、あっ♪ お姉様、んっ、 一緒に、あっ、ふぁっ、イこ? 一緒に、イキたい、んっ、あっ♪ んっ、あっ♪」 「あっ、おまんこくちゅくちゅにして、んっ、んっ♪ クリトリスを擦り合わせながら、あっ、おまんこセックスしながら♪ ふたりで、んっ、イキたい、あっ♪ 好き♪ 好き好き♪ あっ、んっ、好き、好き好き好き好き好き、ふぁっ、大好き♪」 「本当にっ、あっ、あっ……んっ、もう……だめっ、あっ、んっ、んんっ……お姉様……キスしながら……んっ、しながら、一緒に、んっ、あっ♪」 「んっ、んっ、んんんんんっ……んんんんんんんんんっ」 「あっ……あっ……んっ、ふぁっ……はぁ……はぁ……」 「はぁ……はぁ……すご……きもち……はぁ……はぁ……良かった……」 「……はぁ……え、えへっ……なんか……幸せ過ぎて……はぁはぁ……身体に力……はぁ……入らないかも……」 「えへっ……はぁ……はぁ……お姉様……一緒にイッてくれて……んっ、はぁ……はぁ……嬉しかったです……」 「はぁ……サキュバスなのに……はぁ……人間のお姉様に……はぁ……イカされちゃった♪」 「……えへっ……はぁ……イカされるのも……はぁ……一緒にイクのも……気持ち良すぎて……はぁ……凄かったです……」 「……えへっ、お姉様? あの……好き……はぁ……大好きです♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「お姉様ー♪」 06_やっぱりお姉様のことが。(05:40) 「……ふぅ。お姉様♪ いーっぱい気持ち良くしてくれてー有難う御座います♪」 「久しぶりだったので、色々心配があったりしてたんですけど、全部杞憂みたいで良かったです、えへへっ」 「前回は試験のためにーとかでしたけど、今回は……大人の1サキュバスとして、お姉様のところに来られて、凄い良かったです」 「えへへっ、お姉様ー? 私のお腹、キュンってしましたけど、嬉しくなってたりしますー?」 「って、お姉様から伝わってきたわけじゃなくて、私が勝手にキュンキュンしてるだけかもー? なんて♪」 「えへっ、やっぱりお姉様といると、凄く楽しくて嬉しくなっちゃいますねー♪」 「私ー、サキュバスだし気持ち良いのとか楽しいのとか嬉しいのとか、大好きなんですよねー。って、お姉様にはバレてるかな」 「もうお姉様以外とだったらあんなに気持ち良くならないと思いますし、こんなに楽しく嬉しくならないと思うんですよねー」 「あっ、違います違います。思うーじゃなくて、なりませんね。断定出来ます」 「とまあ、そういうわけでー……お姉様?」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「お姉様がどうしても嫌だ―って言っちゃうその時まで、私はお姉様の傍に居ようって決めちゃいました♪」 「えへっ♪ 良いんですよー? 今この瞬間にどうしても嫌だーって言っても」 「そしたら私……涙を流しながら路頭に迷うことになりますので……え、えへへっ……公園とか……橋の下とか……どこでも寝られますし……」 「なんて♪ 私ー、お姉様の気持ちも割と分かっちゃってるつもりなんですよねー♪」 「ちゃーんと向こうで家事全般の修行はしてきてますし、人間好みのお食事の練習も頑張っちゃってきました。胃袋、掴んじゃいます♪」 「あ、ちゃ、ちゃんと独りの時間の大事さも分かってるつもりなので、いつもべたべたばっかりじゃなくてこう、適度な距離感とかも心がけますし……」 「もちろんー、セックスで気持ち良くもしてあげられますし、私も気持ち良くなっちゃいますしー、人間には出来ないようなリラグゼーションとかそういうのも出来るかなーって思います」 「えーっと、一応なんですけど……受胎することも、させることも可能だったりします♪」 「……」 「とまあ、あれやこれやありますが……何が言いたいかといいますとー」 「……」 「私、お姉様が大好きなので……恋人になってほしいなー……なんてー……えへっ♪」 「……えへっ、大分緊張したかも、です」 「お返事は別に今すぐでなくとも、1日でも10日でも1年でも10年でも待つので、お姉様の気持ち次第――んっ」 「えへっ、お姉様ー? 私、そのキス、すごーく都合よく解釈しちゃいますー?」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「今夜はもーっといっぱい……ふたりで心も身体も気持ち良く、なっちゃいましょうか♪」 「えへっ、明日はお休みですしー……こ・ん・や・は、寝かせませんよー、お・ね・え・さ・ま♪」 『お姉様? こんなに仲良くなったので……赤ちゃん、作っちゃっても良いですよ♪ なんて♪』 07_お姉様? お耳攻めって言うのがあるらしいんですよー。(27:41) 「えーっと、お姉様? ちょっとお話があるのですが――んっ♪」 「ふわぁっ♪」 「って、そうじゃなくて、ですね? いえ、そうでも全然良いんですけど……」 「ちょっと前にサキュバスの先輩方が話して、そして実際にプレイしているところを見たんですけど」 「何でも「耳舐め」っていうのがあって、それが大分気持ち良いらしいんですよ」 「私はお姉様以外にはそういうことしたくもされたくもなかったのでプレイはお断りして遠目から眺めたりしてたんですけど」 「こう、マッサージ?とかそういう感じの気持ち良さなのかなって感じに見えたんですよねー」 「なのでー」 「ふーっ」 「ふーっ」 「お疲れのお姉様も、気持ち良くしてあげちゃいますね♪」 「別な意味で気持ち良くなったら、それはそれでオッケーですから♪」 「ふーっ」 「ふーっ」 「お姉様ー? 息を吹きかけただけなのにー、んもう♪」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ほーら、いきますよー♪」 「はーい、次はこっち♪」 「ふーっ」 「ふーっ」 「はい、お待ちかねのー♪」 「えへっ、可愛い♪」 「……ふぅっ」 「えへっ、何かこれ、夢中になっちゃいますね」 「お姉様も……結構気持ち良くなってるの、分かりますよ?」 「ぺろり」 『お腹キュンってしますし……そういう意味で気持ち、良くなってますねー? お姉様♪』 「……ふぅっ。次は……こうしてみたらどうでしょうか?」 「えへっ、お姉様ー? もしかしてこれー、お好きですねー?」 『そんなに可愛い反応されちゃったらー、私もちょーっとドキドキしてきちゃいますよー?』 「……ふぅっ」 「お姉様ー? たーっぷり癒されてもー、キュンキュンしてもー、どっちでも大丈夫ですからねー♪」 「でもー、お耳攻めは途中で止めたらだめですよー♪」 「したくなっても最後までたーっぷり我慢、して下さいねー♪」 『どうしても無理だったらー、私のこと、襲っても良いですけど♪』 「えへっ、甘噛みよりも舐めたほうが気持ち、良くなってますねー?」 「……ふぅ」 「ふーっ」 「よーし、それじゃあ次は中のほうまでしちゃいますねー」 『あはっ、お姉様ー? ナカって単語に反応しちゃって♪ んもうっ♪』 「ふぅ。ちょっとだけお口、疲れるかもです」 「でもー」 「えへっ、お姉様ったら、凄い気持ち良さそう♪」 「やっぱりお姉様はー中が敏感でお好き、なんですからー♪」 『私も―お姉様の中、大好きですよー♪』 『……お耳攻め、やっぱり私も大好きかも、です』 「もっと……もっと奥まで……してみますね」 「ふぅ」 「こっちも♪」 『左右のお耳で反応が少し違うのも可愛いですよ、お姉様♪』 「……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「えへっ、ちょっと良いこと思い付いたから……やってみますね♪」 「片方だけでこんななんですからー……両方だったらどうなっちゃうのかなーって♪」 「やっぱりー♪ お姉様、こうしたらとーっても気持ち、良さそうなんですからー♪」 「ほーら、お・ね・え・さ・ま♪」 「尻尾を動かす練習してたの、こんなところでも役に立っちゃいました♪」 「お姉様もー、とーっても気持ち良さそうで何よりです♪」 「舌も尻尾も何かこそばゆくて……私もこれ、クセになっちゃいそうかも、です」 「それじゃあ……仕上げにちょっと頑張っちゃいますね♪」 「お姉様ー♪ 好きー♪」 「大好き、です♪」 「ふぅ♪ お姉様ー? すっごい私のお腹、キュンキュンしちゃってるんですけど、そんなにお耳攻め、気持ち良いです?」 「このままお耳攻め、続けますー? そ・れ・と・も♪」 「ふわぁっ♪」 //おわり