んー、じゃあ私、ここに座ってるからご奉仕して? うん、一回膝から降りよっか。 ……寂しいの? 大丈夫、あとでセックスのときにいっぱい抱きしめてあげるから。 このチンポ、君の中に入れたままぎゅーってしてあげる。 // 葉瑠の膝から降りる うん、偉い。 ほら、じゃあそこに這いつくばって? 私のチンポと同じ高さまで視線落として? ……どう? 迫力ある? 血管が浮き上がってバキバキ。 ……太いでしょ、私のチンポ。 長さはそんなにないけど、太さにだけは自信あるの。 君ももう、この極太チンポの虜なんだよね。 ほら、だぁい好きなぶっといチンポ……これ、君の口で気持ちよくして欲しいな。 あ、でもその前に……匂い、嗅ぐ? 君、チン嗅ぎするの好きだったよね。 ふふっ。 さっきオナニーして、一回ザーメンまみれになったところだし、すごく精子臭いかも。 それに昨日、お風呂入ってから二回抜いたし……その時のカスがついてるかもね。 それも舐め取ってもらおうかな。 好きでしょ、そういうの。 じゃあ、ほら。 鼻近づけて? しっかり匂い嗅ぐんだよ。 スンスンして? // 夢中で匂いを嗅ぐ ……わっ……そんな必死に嗅がなくても……。 やっぱチンポ臭好きなんだ。 ザーメンの匂いでとろけちゃうんだね。 そんなに好きなら皮、剥いちゃう? 私のチンポ、勃起しただけじゃ剥けないし。 今は亀頭がちょっと見えてるだけだけど、これ全部剥いたらもっとすごい匂いするかも。 お風呂でも中まではあんまり洗わないし。 最後にちゃんと洗ったのいつだろ。 ……覚えてないなぁ。 んー? 興味あるんだ、熟成されたチンポ臭。 いいよ。 嗅ぎたいなら、自分で皮剥いてね。 でも、優しくしてね。 // 葉瑠のチン皮を剥く んっ、ん……ちょっと気持ちいい……。 あっ、はぁ……。 うっ、うわぁ……くっさぁ……。 ここまで匂い、漂ってくる……。 ふふっ……さすがに君もえずいちゃうんだ。 仕方ないよね、この匂いじゃ。 ……それでも嗅ぐんだ? ここまでクサイのも好きなんだね。 じゃあほら、チンポに鼻の先くっつけて深呼吸してよ。 はい、吸ってー……。 吐いてー……。 吸ってー。 吐いてー……。 どう? 肺の中、私のチンポ臭でいっぱいになったかな。 クラクラするの? でも君、幸せそうな顔してる。 うん、もっと嗅いでいいよ。 // スンスンと鼻を鳴らしてチンポ臭を嗅ぐ ……んっ、ん……ん……鼻、当たってちょっとくすぐったい……。 ふふっ……そんな必死に嗅いじゃって……豚みたいだよ。 この匂いさせてる張本人でもドン引きするレベルの臭さなのに、君はこれにむしろ興奮するんだね。 クサチンポ好き? ぞっこん? くびったけ? ……このチンポに、お口でご奉仕したい? 君の口の中いっぱいに、このくっさいチンポ咥えたい? 汗とザーメンが混ざって、しかも何日もちゃんと洗わずに熟成された汚いチンポ、その口でお掃除したい? したいんだ。 目を見れば分かるよ。 それ、チンポが欲しくてたまらないって感じの目だね。 いいよ。 じゃあ、舐めて? まずは舌で、チンポにびっしり付いたカス、丁寧に舐め取って? // 舌でペニスをチロチロ舐める ……んっ、ん……ん、んっ……ん……。 はぁ……そうそう……カリ首のところ、一番汚れてるから……んっ、ん……あっ……うん、上手だね……んっ、ん……。 チンカス、食べるときはよく味わってね。 こんなに溜めたの、久しぶりだから……レア物だよ、それ。 // チンカスを口の中で味わう ふふっ……そうそう。 しっかり味を堪能して……。 チンポ臭の原因はそいつだから、すごくクサイと思うけど……でも君は、その匂いが好きだもんね。 チンポで作られた特製チーズ。 これ、食べられるのは君だけだよ。 君はすごく貴重なものを食べてるんだよ。 それをよく理解した上で味わえば、もっと美味しく感じるかもね。 ……おかわり欲しいの? いいよ。 まだ残ってるから、ちゃんと舐め取ってね。 // もう一度チンカスを舐め取る んっ、あっ、あ……ん……ふぅ……。 あ……んっ……はぁ、はぁ……。 き、君の舐め方、すごくやらしい……。 ねっとり舌を這わせるみたいに、んっ……気持ちいいところ、愛撫されてる。 私そこ、敏感すぎるから、いじられるの苦手だけど……んっ、あ、んっ……君の舌遣いなら、ちゃんと気持ちよくなれるんだぁ……。 あっ、はぁ……んっ、ん……どう……? チンカス、またいっぱい収穫できた? ふふっ……そっか。 じゃあ、またじっくり味わって食べて……? // もう一度、チンカスを口の中で味わう 今日の分はそれで最後みたいだね。 たくさん採れたね……美味しい? そんな汚いもの喜んで食べるなんて……君、そんなに私のチンポが好きなんだね。 エロ漫画とかでさ、チンカス食べさせるシーンあるんだけど……私、あんなの食べさせて何が嬉しいんだろうって思ってたけど、実際に食べてもらえると嬉しいかも。 しかも君みたいに嬉しそうに食べてくれたら……ちょっとだけ、チンポときめいちゃうかも。 ……かも、だけど。 はい、お粗末様でした。 じゃあ次は、デザートにしよっか。 私特製のオチンポミルク、飲ませてあげる。 でもその為には……何をすべきか、分かるよね。 ……そう、咥えて? さっきよりチンポ太くなった気がするから、しっかり口開けてね。 さあどうぞ。 極太チンポを召し上がれ。 // チンポをくわえ込む んっ、んんんっ、んっ、ん……は、あぁ……んっ、あったかい……んっ、はぁ……。 ふっ、ふぅぅう……うっ、んっ、はぁぁあ……一気に半分も、咥えちゃうんだ……。 そんなに欲しかったの……? ふふっ……口の中、オチンポでいっぱいだね。 うん、そのまま舐めて? ……あっ、ん、んっ……ふっ、うっ、んんぅぅ……。 はあぁぁ……あっ、んっ、ん、んっ……んっ、んぅ、あっ、はぁぁあ……。 はー……んっ、はー……あぁ……気持ちいい、よ……んっ……。 顎、痛くない? へぇ……君もこのチンポに慣れてきたのかな。 初めて咥えた時は、ちょっと苦労したもんね。 んっ……はぁ……んんっ、んっ……はぁ……。 でもそっか……もうこれに適応出来たんだ? 口、私のチンポで拡張されちゃったんだね。 やらしいね。 んっ、んんっ……やっぱり君の舌遣い、えっち……。 チンポにねっとり絡みついてくる……。 んっ、はっ、はぁ……分からないけど、多分触手ってこんな感じ、なのかも……。 あぁぁっ、あっ、んっ、んんっ……んんん……んっ、んん……。 君の舌、触手みたい……。 私の、気持ちいいところ……全部知ってるんだ……? んっ、あっ、あぁぁあ……。 んんっ、んっ、んっ、んんっ……あっ、んっ、んんんっ……。 ふっ、ふぅぅ……はぁぁ……。 あっ、あぁ……今、我慢汁出た……どぷぅ、って……いっぱい……。 んっ、ん……美味しい……? もっと欲しいの……? じゃあ、もっとチンポのこと気持ちよくして? // 首を上下に動かして、ゆっくりピストンフェラ はっ、んっ、んんっ……あぁぁっ、それ……チンポ、じゅぷじゅぷされるのも、気持ちいい……。 はぁぁ、あっ、はぁぁあ……。 君の口マンコの中で、いっぱいこすれてる……んっ、ん……。 はぁぁぁ……ぬるぬるして、気持ちいい……。 それ、されたら……すぐに、精液……出ちゃいそう……。 はっ、あっ、あぁぁ……金玉、急にぞくぞくしてきた……。 君に飲んでもらう為の精液、いっぱい作られてるみたい。 んっ、んんんっ、んっ……はぁ……。 ねぇ……揉んで欲しいな……私の、ずっしり重たい金玉。 君の両手で、いっぱい揉みほぐしてくれたら、さっきオナニーで出したのより、もっと濃いのが出ると思うんだぁ。 それに私、そこも弱いから……だから、触って? // 葉瑠の金玉を両手で揉む んっ、んんんっ、んっ……! はっ、はぁぁあ……あっ、んっ、んぅ、んっ……! そ、そう……下から持ち上げて、ぎゅうぅぅ、って優しく……。 も、もう少し強くしても大丈夫……中の硬い玉、コリコリしてみて……? んんっ、んっ、あっ、んあぁぁっ、あっ……! はぅっ、うっ、んっ、あぁぁあっ……気持ちいい……。 オチンポじゅぷじゅぷ咥えられながら、金玉揉まれるの、すごっ……気持ちいい……。 んっ、あっ、おっ、んんっ……おぉぉぉ……。 はぁぁぁぁあ……あっ、あぁぁぁ……。 ザーメン、一気に上がって来そうになってる……。 んっ、あぁぁっ……あっ、ふぅぅぅっ……。 これ、好き……。 チンポと金玉、一緒に責められると……んっ……すぐ出ちゃいそうに、なる……。 はっ、はぁぁ……。 飲みたい……? 私の精液……出来立ての、新鮮オチンポミルク……欲しい? んっ、はぁぁ……はっ、はー……。 うん、いいよ……飲ませてあげるね……。 じゃあ、アレして? ……チンポ咥えたまま……穴、舌で広げて舐めて欲しい……。 あれ、好きなんだぁ……。 お願い……して? // ピストンをやめて、先っぽを咥えたまま尿道口を舐める んうっ、んっ、んんっ、あっ……! はぁぁっ……そこ、そこぉ……! あっ、んっ、んぁっ、ぁ、あっ……はぁぁ……。 あぁぁっ……ほんのちょっと、だけど……君の舌が、チンポに入ってる……。 んあぁっ、あっ……チンポの中、直接ペロペロされたらっ……あっ、んっ、あぁぁっ……だ、だめぇっ……出るっ……気持ちいいの、来てるっ……! んっ、んぅぅっ……んっ、はっ、あぁぁっ……! い、いくよ……。 君のために作った、特濃せーし……全部飲ませてあげる……。 ほら、いくよ……。 いっぱい出すからね……。 君のお腹、私のザーメンでいっぱいにしてあげる……。 ふふっ……今度はじか飲みだよ……。 あっ、んんっ、んっ、ふっ、んんんっ……! はっ、はっ、はぁっ……い、イクっ……イクっ……! そのまま、咥えててね……! んあっ、あっ、イクっ、イクっ……んっ、イクぅぅっ……! // 葉瑠は咥えられたまま射精する んあぁぁっ、あっ、ンン~~~ッッ!! はっ、あっ、ンンン~~ッッ! あっ、おっ、んっ、はっ、あぁあぁぁぁぁ……! はっ、んっ、はぁぁっ、あっ、んっ、はっ、はぁあぁっ……! あっ、はっ、んっ、んんん~~ッ……んっ、はっ、ふぅぅぅっ……。 んっ、ふっ、ふっ、んっ、はぁぁっ、あっ、はぁぁっ……。 ふっ、はっ、ふぅぅ……んっ、ふぅぅぅ……。 んっ、あっ……はぁぁ……ふぅぅ……んっ、ふー……。 はー……はー……あっ……んっ……はー……はー……。 んっ、はー……はー……ふー……。 はぁぁー……。 んっ……はぁぁー……。 いっぱい、出た……。 んっ、はぁぁ……。 全部、飲んだんだ……? 美味しかった……? ふふっ……よかった。 // お掃除フェラを始める // イッたばかりで敏感な亀頭に吸い付き、両手で竿の根本から精液を搾り出す んあっ、あっ、んんっ! ちょっ、今はだめっ……! 亀頭、弱いからっ……吸っちゃ、だめっ……! イったばかりだから……んっ、あっ、んんんっ……! お、お掃除してくれるのは、嬉しいけどっ……でも、んん~~っ……! あぁぁっ……チンポの根本、しごかれてっ……精液、全部搾り出されてるっ……。 んっ、はっ、はぁぁっ……あっ、んんっ……! はっ、はっ、はっ、んっ、はぁっ……あっ、んんっ……! // お掃除フェラ終了。 // ペニスから口と手を離す んっ、はっ……はー……はー……。 もー……だめって、言ったのに……。 ふー……ふぅー……。 はー……んっ、はぁぁー……。 あぁ……全部、搾り出されちゃった……。 そんなに美味しかった……? へぇ……私の精液、一滴残らず飲みたくなるほど好きなんだ? ん……ちょっとだけ嬉しい、かも。 あー……ふふっ……。 見て、私のチンポ。 イった後も舐められたから全然収まらないよ。 どうする? ……セックス、する? 今度は君のお尻オマンコで、この極太チンポ、気持ちよくしてくれる? ふふっ……したいんだ? じゃあ、またさっきみたいに抱き合おっか。 あの姿勢でオチンポ入れよ……?