…。 こんにちは、先輩。 …せーんぱい。聞こえてますか。 ふふっ。 じっとしてて…。アイマスク、外し…ます… …と。 どうしました…? そ。ここ、抱き枕のお店です。 …後輩JKを抱っこして、先輩は、癒やされる。 …。そういうわけです。 今日だけは、まことの先輩になってくださいね。 あ、自己紹介。二年の、「まこと」です。 後輩の名前を忘れたら、先輩失格ですよ。 …まだちょっと、どきどきしてるみたいですね。 それに…なんだかお疲れですか。 …。 こういうときは、深呼吸。 まことは、これ、好きなんです。 …。 吸って、一緒に。すーっ。 ゆっくり吐いて。ふーっ。 すーっ…。ふーっ…。 …。ね、先輩。 名前、呼んで欲しいです。 あなたの横にいる、後輩の名前。 恥ずかしかったら、小さい声でいいです。 このお部屋、そんなに広くないので。 …さん、はい。 はい、なんですか、先輩。 …くすっ。くすくすっ。 先輩はずいぶん恥ずかしがりなんですね。 まことは、もっとくっつきたい、です。 だって、先輩が欲しいのは、「ひとときの癒やし」。 …そうですよね。 抱いて、いいんですよ。 …ん。 では。 思いきり抱きしめて欲しいです。 ちょっと大胆ですが…まことの脇の間から、両手を差し込みましょう。 胸を思いきり抱えるように、ぎゅってするの、気持ちいいんです。 …。 ちょっとドキドキするなら、目は、つぶっててもいいですから。 ん…。あう…。ふふ。 大胆とは言っても、 いきなり脇をくすぐられたりしなくてほっとしました。 …。先輩の腕、結構しっかりしてますね。 ん…んん…。お…。はー…。 ぎゅ、って背中に回されて、 ちょっと、むぎゅ、って顔になっちゃいました。 先輩は目、つぶってたから、見られませんでしたね。 大丈夫ですよ。苦しくないです。 むしろこの弾力が売りなので。 すー…ふー…。 先輩、なんだかかわいい匂いがします。 なんだろう…子犬、的な。 ふふっ。そうですね。ちょっと初々しいです。 そういう先輩、けっこう好きですよ。 すぅ…。 んー…ぎゅう…。 先輩も、ぎゅう、お願いします。 む…。ん…。んふ…。 あ…。はー…。 ん…。えへ…。なかなか、ぎゅうって締め付けでした。 柔らかい体に、制服ごしに指、食い込んできまして。 男の人に抱かれてる、って感じで、好きです。 んふ…。ん…。 シワなんて気にしないでください。 抱っこのほうが大事です、ね。 …。それより。 もっと別のところ。気になります。 …おなか。空きすぎです。 先輩とまことの、おなかの間、こぶし三つ分くらい空いています。 …。こぶし三つとは言っても、先輩のこぶし換算ですので、 とても、空きすぎです。 …。もっと寄ってください。 …。 まことのおへそはかなり敏感なので、 くっついているかどうか、簡単に分かりますから。 あ、おへそより下はくっつけなくてもいい、 という意味では、ないので。 ん…。すー…はー。 …よくできました、先輩。 ふう…。ふふ。 まことは、こうすると気持ちいいです。 覚えて帰ってくださいね。 難しくないです。 先輩みたいな……ワンちゃんでも、大丈夫。 力を抜いて、男の人と、女の人が触れ合う…気持ちよさを。 体が、覚えてくれます。 すー…ふー…。 また一緒に深呼吸。合図してあげます。 ゆっくり吸って、すーっ。 ゆっくり吐いて。ふーっ。 すーっ。ふーっ。 ワンモア。すーっ。 ふー…ふゃっ。 はぁ…。あ…すみません、 先輩の息が耳に当たって、ちょっと笑っちゃいました。 いえ、嫌だ、ってわけじゃありません。 んん…。 まことが、その、ついうっかり、気を緩めてしまいました。 あ…んは…。 気をつかってくれて、ありがとうございます、先輩。 今度は大丈夫だと思います。 先輩は大丈夫ですか。密着だとやりづらいとか。 あ…いい匂いがするんですか。男の人ってそういうの好きですね。 でも先輩もいい匂いですよ。 ん…まことに合わせて。すーっ。 ゆっくり吐いて。ふーっ。ん。 は…。もっとゆっくりいきましょう。 すーっ…。ふーっ…。 すーっ…。ふーっ…んっ。 すーっ…。ふーっ…あんっ。 すーっ…。 ふあぁ…。先輩、ここまでにしましょう。 もう十分、先輩は女の子の体を抱き慣れました。 深呼吸してよかったですね、先輩。 は…。ええと。 先輩。 おさわりはどうですか。 すすーっ…と、まさぐってみるとか。 ん…。 んん…んは…。 まことの体…ん…ふーっ…、 もうずいぶん、先輩の形になってきました…。 あ…二の腕とか。 普通は触らない、ちょっと恥ずかしいとこ、おすすめです。 撫でるというか、袖ごと、ぷにって。 ん…ふふっ。ぷに、ぷに。 楽しいですね。ぷに、ぷに。 ここ、そんなふうに触られるのは… 恥ずかしく…ないわけじゃないんですけど。 気に入ってくださると思って。 すー…ん…。すー…。 あの、ところで。 先輩のお耳、どうも、赤く染まってきていませんか。 ちょっと前…おへその下をくっつけたあたりから。 それと、ちょっと息が上がってて…。 何か気になることが、あるんですか。 …。もしかして。 先輩のおちんちんが、ふとももに当たってること、とかですか。 はは…。そうなんですか。 でも先輩、 おちんちん、後輩のふとももに当ててください。 ふ、ふふっ。 先輩、いまさら何心配してるんですか。 あ…そうですね。後輩に少しボディタッチするのと、 おちんちんを当てるのとでは、全然違います。 でも、まことは、抱き枕です。 うつ伏せでおねんねするときに、 お布団におちんちんが当たるのを、気にしませんよね。 …ね。 むしろ、ぐいぐい押し当てていいですよ。 いえ、押し当てないと。 …。 せん、ぱい。そろそろ、目を開けましょう。 恥ずかしいことなんて、もうないわけですから。 さぁ。 …。 …目が合いましたね、先輩。 あ…だめ。 かっこいいお顔、逸らさずに見せてください。 制服つまんで、我慢してください。 ふー…。 先輩。がんばりましたね。 まことの顔。しっかり思い出しましたか。 あんなにきつく抱き合ってたのに、なんだか新鮮な感じです。 …。足も絡めちゃいましょう。 できますか。 ふーん…ふふ。先輩。 目立って仕方ないJK太もも。 先輩は、ついつい目を逸らしてましたけど。 おちんちんを、当てられましたね。 くいっ、くいっ、て押しつけると、 寂しくなくて、いいですよ。 え…それは、まことはおちんちん押し付けられてるの、感じます。 布越しでも、先輩の体の、一番固くて、 出っ張って、熱い部分ですから。 でも嫌とかじゃなくて…普通に気持ちいいです。 だから遠慮せずに。 …。くいっ、くいっ。 すー…ん…すー…。ふー…。 まことはまことで、おっぱい。ずっと当ててますし。 へへ。 先輩の胸板に、むぎゅむぎゅ潰されて、 ほとんど最初のほうだから…だいぶ経ちました。 口に出したり、触ったりはしなくても。先輩。 頭の中で、いっぱい気にしてたんじゃないですか。 やわらか…とか。でか…とか。 …ふふ。 先輩はいやらしいですね。 …いまラブラブで抱いてくれてるから、別にいいです。 ふぅ…。いやらしい先輩。 もぞもぞしていいんですよ。 ん…んん…。 当てっこ、触りっこ…後輩に…癒やされましたか。 ん…そうですか。 まこともドキドキして、もっと欲しくなってきました。 こら。目を逸らさない。 よそ見をしている間に、 まことはどこかに行っちゃうかもしれませんよ。 …ちゃんと、まことのこと見て。先輩。 ん…。 は…。先輩は。 キス、したことありますか。 …あ、反応で分かりました。んん。 先輩とキスしたいです。 …あ。もう一度聞きやすいように言いますね。 まことは、先輩とキスしたいです。 おちんちん、ぴく。 返答は…なし。 …。 抱き枕にキスするのは…当たり前ですよ。 そうなんです。 先輩…ん…。 …。キスの前に、手、繋ぎたかった。 …まとめてやっちゃいます。 手、出してください。 …。さっきまで背中、撫でてくれてた指…。 なんだか感動します。 はい。手が小さくてすみません。 そのまま、両方の指、たたんでください。 あ…。あは…。 なんだかちょっとあったかい。 …きっとまことの背中の熱の残りです。 なんだかロマンチックで、どきどきしますね。 まるで恋人のようです、先輩。 ん…ちゅ…ちゅ…ちゅむ… …。 む…ちゅ…ちゅ…ちゅ…。 ぷは… 先輩、かわいいキスを、ありがとうございます。 それに…おちんちんが、ビクッて、大きくなりました。 ちゅ…ちゅ…ちゅむ…。 手、もっと…ぎゅ… む…ちゅ…先輩…ちゅ…ちゅ…ちゅ…。 ちゅ…ちゅむ…ちゅ…ちゅ…。 ぷは…はー…。ファーストキス。ふふ。 先輩。ちょっとお耳借ります。 れろ…ちゅ…ちゅ…ちゅる…ちゅ…。 しがみついちゃって。やっぱりかわいい。 このお耳にキス、ずっとしたかったんです。 れる…ちゅ…ちゅる…ちゅ…ちゅう…。 後輩の…ちっちゃい唇で…はむ… 「ちゅっちゅ」、ひてあげまふ…。 ちゅうっ、ちゅ…ちゅう…ちゅ…ちゅ…。 だから先輩… ちゅ…だっこひてください…。 キスしてる…ちゅ…まことの肩を抱いへ… ちゅ…空いてるおててで、スカート、はむ…ちゅう… ん…撫で回していいれふよ…。 ちゅ…ん…! 先ふぁ…遠慮なくなってきましたね…。 ちゅ…んー…んん… 後輩JKの体で…オナニーしてる…ちゅうう…。 すぅ…まことだって…ちゅ…ちゅううう…はぁ… 遠慮しません…ちゅうう…れろ… れろれろ…れろ…おっ…んっ…はぁっ…れろお… はぁー…む…。 ぁっ…パンツ…ぁっ…はぁっ… 線、なぞってる…んっ…はぁー…。 先輩、まことより、やらしいです…。 すぅ…むちゅ…んんむ…ちゅううう…ちゅ…はぁ…。 ちゅるるう…ちゅぽ…。 はむ…。 お耳、食べちゃいまひたから。 ぱんふ、ちょくへふ触ったらどうでふか…。 はーむ…もぐ…じゅるるる…んんむ…もぐ…ん… ふぇっ…。 はぁ…。 じゅるるる…はむ…もぐ…もぐ…んむ…じゅるる…んむ…。 先輩…好きれふ…んん…はむ…じゅる…ちゅ…ちゅぱ。 すー…あは…。 女の子のお尻って、触ってみると、意外と大きいですよね。 先輩のそういうとこ…好きです。 …。ちょっとだけ、何もしなくていいですか。 先輩に、身を委ねたいです。 …ん。…んん。 ふぅー…。ふぅー…んー…んん。 あっ…はぁ…ぁ…先輩…。 腰、もっと…はぁ…。ありがとうございます…。 んっ…んっ…すご…んっく… 硬いところ、当たってます…あっ…はっ…。 先輩、先輩。 ふーっ…まことの耳にも、キスください。寂しいです。 お口、耳に… はひっ…! んっ…は…んっ…やぁ…やば…熱い…みゃ…んっ…んっ…。 激しくしてください…いっぱい抱きながら…うぐっ…ぐっ…ふーっ… ん… ふーっ…ふーっ…んはっ…吸うのはだめ…あっ! んっく…ふーっ…! はっ…腰…止まらないですか…。んっ…んっ…。 んっ…これ… 赤ちゃん産ませようとするときのやつです…んっ…よ…。 んっ…んっ…。 ふーっ…。 ふーっ…んっ…。 そうですよね…足で、がっつりホールドされてます…。 あは…まことのこと、本気で抱いてくれてるんだ…。 嬉しいです…先輩…。ふーっ…んっ…んっ…。 あっ…あっ…んーっ… ふーっ…ん…んはっ…ん、ふーっ…! せ、先輩。ストップです。ストップ。 ちょっと熱っぽくなりすぎちゃうから、休憩させてください…。 はぁ、はーっ…。 あっだめ、まことを抱くのはやめちゃだめなんです。 み、耳だけ、ちょっと反則なんです。 腰も止めないで。かわいそうですので。 すりすり、続けてください。 はぁ、はーっ…。ん…。 まことだけ、深呼吸…。 すー…っ…はー…っ…。 …まだ落ち着かないな。 あは…ちょっとずれますから。んしょ。 ふあぁ…。 先輩の胸、思ってた通り、広いです。 …お願いがあります。 まことの…頭を、抱きかかえてもらってもいいですか。 ん…。はい…。こうすると、とっても温かいです。 かわいい後輩のお願い、聞いてくれてありがとうございます。 ん…すー…はー…。 ちょっと、耳まわりが弱くて。 さっき、変になりそうだったの、落ち着いてきました。 ん…すー…はー…。すー…はー…。ふふ。 先輩の硬いところが、まことのおへそを押し上げてますよ。 まことの髪の毛から、JKのいい匂いがするんですか。 …。思う存分、すんすんしてください。 それで、いっぱい抱いてください…。 抱かれるのが仕事ですので。 ん…ふふ。はー…ん…。せんぱーい…。はーっ…あ…。 おちんちん勃起してるよーってアピールしながら、 すんすんしてる先輩、これまでで一番かわいいです。 ふーっ…はー…。落ち着きます…。むふー。 ん…ねえ先輩。 さっき、先輩に耳、責められちゃってたとき…。 その。濡れました…。 ひゃい…。 お願いしておいて…はしたない子ですみません…。 こんなに甘えちゃって…。 あの。先輩。 ちょっとくすぐったいの我慢してくださいね。 しーっ。…。確かに、その、これはダメなんですけど。 お、収まりがつかないんだから仕方ないです。 だってこんなに熱くして。 もう、出しちゃいたいって言ってます。 …。 観念してください、先輩。 だって、まことのおへそ、寂しいです。 だめですか。 ふーっ…んっ…んっ…。 あっ…あっ…んーっ… ふーっ…ん…んはっ…ん、ふーっ…! 生おちんちん…ぐっ…んん…お…はーっ。 これ、もう、ピストンですよね…。 ふーっ…。後輩を、ぬいぐるみみたいに抱きしめて… 制服の…お腹のとこに、本気でピストン…。はーっ。 ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…。 …あっ…はー…やっぱり準備できてて… 出したいって、思ってたんですね。 そうですよね…。 ふーっ…お…。欲しいです…はーっ。 まことの、おなかのところに…はーっ…排泄、しましょうね…。 ふーっ…ふーっ…。んっ…。はぁ…。 ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…。 んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅ…。 ずっと…ん…抱いてください。 先輩のオナニーの道具に、 女の子らしく…膨らんだ…体、使ってください。 んっ…んっ…ぐっ…あっあっ…はっ…。 ふーっ…んっ。 前、うしろ、前、うしろ…。 イくときも…ずっと抱きついて…はあっ… 制服の、真ん中の、柔らかいとこに、出してくださいね。 まことも…はっ…お手伝いします…。 はあっ…ぐっ…ううう…はっ…。 すきっ…。すきっ…せんぱい…。 んむ…ん…もっと強く、抱いてください…。 スカートめくれても、いいから…。 うーっ…はっ…あっ…。 はっ…はっ…変になりそう…。首、吸いついててもいいですか…。 ちゅ…ちゅう…ちゅ…ちゅ…ちゅ…。 はーっ…。 先輩、まことでオナニーできて…気持ちいいですね…。 おへそのとこ…やば…グリグリって…突き上げて…。 ちゅう…ちゅ…ちゅ…ちゅ…。 はむっ…はむっ…。おっ…おおっ…。ふーっ。 はむっ…。ちゅ…ちゅ…んっ、んんーっ…。 んっ…あ…んっ…んんっ…。ふーっ! 先輩。 気持ちよくぴゅっぴゅ…してくらはい。 好きって言いながら…ぎゅーって…、 まことに…ふーっ…かけてほひいれふ。はーっ…。 はむっ…はむっ…。おっ…おおっ…。 はむっ…。ちゅ…ちゅ…はぐっ…んっ、んんーっ…。 ちゅ…ちゅ…ちゅっ…ちゅっ…。 っは…。大好きぴゅっぴゅ、ください、先輩…。 ちゅ…ん…ちゅう…。 ぴゅー…ぴゅー…ぴゅー。 ん…ちゅ…ちゅう…ちゅううう…。 ふーっ…ふーっ…はぁ…。 ぴゅー…。 はあっ…。はぁ…ふぅ…。 はい。出てるの…よく分かります。 とっても、気持ちよさそうです。 おちんちん、そのまま…。 先輩の精液…こぼしたくないんです。 ん…そうです。ぎゅってしてて。 んは…。 …。 染み込んでますね。 心配いりません。 この制服は、先輩専用にするので。