こんにちはです、先輩。 

…もしかしてびっくりさせちゃいましたか。
えへ…面白い先輩だって言うから、ちょっといじわるしちゃいました。
ごめんなさい。目隠し、外してあげますね。

…改めましてご指名ありがとうございます、先輩。  
じゃーん、こじかって言います。
気になりました？ 私みたいなの。

あ…。
先輩、結構かっこいい顔してますね。

まこちゃん先輩から聞いた話だと、
どんなエロいやつが来るのかと思ってたんですけど…。
いや、まこちゃんスケベだからね。

んー。でも先輩だって、
今日は別の女の子抱いてみようかなー、なんて。
まだ一回試しただけなのに。

…いいですよ。
男の人のそういうの、分からなくもないし。

それに私は、そゆー、コミュニケーション？
みたいな、難しいやつ、よくわかんないですし。

えひ…。ね。

じゃあ先輩、毛布かけますか？  
…前、何も聞かれませんでしたか。
…まこちゃん先輩、マジでマニュアル守らないんだよなー。
や、無駄話でした。
女子高生はお気楽で。
まあここ、面接すらテキトーなんです。

ふうっ。
盛り上がってきたらどうせ蹴っちゃいますしねー…。
じゃあそういうことで、私のこと、抱きしめに来てくれた先輩。
お願いします。

あは…。ん…。んん…。ふふ。よし、よし。
おー、よしよしよし。元気な先輩です。よしよしよしよし…。
…。

ぎゅーってしてください、はい、ぎゅー…。
…ちょっ…ちょっと苦しいですよう…！
もう、私、まこちゃんみたいに丈夫じゃないんですから、
同じつもりでぎゅーってしたらだめですってー。

ん、ふぅーっ…。いいこです。
私のことを、ちゃんと抱いてくださいね。

…ほら、先輩に比べると、ずっとちっちゃいでしょ。
女の子って、こんな感じなんですよ。
ん…はー…。
落ち着いてきました。
んーん。…もっとくっつきましょう。よっ…。

ぎゅうー…。先輩…。
今日は私と、たっぷりイチャイチャしましょう…。
ふーっ…ん…。すり…すり…。はーっ…。

え、まこちゃん先輩ですか。
ああ、学校の先輩とかじゃ全然なくて。
でもここ、部活みたいなもんですからね。

…あ、ほら、制服も違うでしょ。

ふーっ…。ん…。
…そうなんですよ。学校のやつです。
お店が用意してくれたりとか、無くて。

んー…。すー…。
ん…。んー…。
でも、そういう生っぽさって、大事ですよね。
…あ、似合ってます？ えへ。
まこちゃん先輩みたいな、大人っぽいやつも憧れますけど。

ぎゅうーう…。ふーっ…。すり…すり…。
はーっ…もうちょい、くっついてください…。
ふーっ…ん…。はーっ…すーっ…。

…当たる胸が無くて寂しい、とか思ってませんか。

…先輩、分かりやすい。
いいですよ嘘つかなくても。
ったく…手、貸してください。

ほら、当てますよ。
…どうですか。
先輩の手に、当たってるの、何ですか？
…。ちゃーんと、おっぱいでしょ。

女の子は、まこちゃん先輩だけじゃなくて、私もなんですから。
…んぅ…ジュニアブラですけど。

ふーっ…ぁ…しっかり触ってくれるじゃないですか…。
女の子に、他の女の体と比べるようなこと、
思わせちゃいけないんですよ。
誰だって、お姫様みたいに扱って欲しいんですから。
だめな先輩ですね。

ん…。
ん…先輩の手…。あひっ。
乳首当たってるし…んふ…ん、んん…。
ちょっと、熱くなってきました。ん…。

は…ブラ越しですけど…あ…ちゃんと分かります。
指、大きいから…。
ん…ふー…ん…くふー…。

すーっ…。先輩、なんか、男の人の目になってます。
おっぱい触って、そうなるんですか。

あ…はーっ。
スイッチ入っちゃいましたか。

先輩。
このまま、キス、したいでしょ。
女の子抱いて、おっぱい触って、
お顔がこんなに近かったら、
次はキスもしたくなる。
…単純ですね。
先輩、キス。

ちゅ…ちゅっちゅ…ちゅい…ちゅ…ちゅ…ちゅ… 
ちゅう…ちゅ…ちゅ…んむ…ん…ちゅう…ちゅ…。

ん…先輩そのまま…ちゅ…口開けて…ん…。

えう…ちゅう…あー…れう…
ちゅうる…ちゅるる…ちゅう…はあむ…ちゅう…ちゅ…。

ふふふ。先輩、ベロ入れたとき、ビクッてしましたね。
ちょっとおまけで。えと…サプライズ？です。

…嫌でした？

ふふ…ちゅ…れう…ちゅう…ちゅるる…えーう…ちゅ…
ちゅちゅう…へむ…じゅるる…。
先輩もベロ出ひて…
ちゅうう…はむ…ふーっ…
ん…じゅ…う…あむ…れる…ちゅ…じゅうう…。
先輩の、大きいな…あ…む…ちゅう…。

は…ちょっと本気、なりました。
先輩のベロで、押し返してほしいです。

はーっ…じゅう…れろ…む…れろ…ん…うぇ…ん。
んん。じゅうう。じゅぱ。じゅう…じゅるる…。
はむ…先輩…あむ…れろ…れ…れる…。
えあ…れる…ちゅう…。

ぷは。…先輩。
…まんこに。
めっちゃおちんぽ押し付けてる。
いつの間に脱いだんですか。

ちゅう…。
これじゃキス素股ですよ。…ちゅう。
吸い合うのに合わせて…ちゅう…ちゅう…。
腰、もぞもぞって…ちゅう…めっちゃ、硬いし。

っていうか。でか…。
勝手に素股して、そんな大きくさせて。

ちゅ…れる…ちゅぱ…ちゅっ…。
素股？ ちゅ…。こふりつけ、かも…。
ちゅ…れる…ぷは。
でもパンツ越しだったら…パンツコキか。
…ちゅ…じゅる…んむ、ベロ忘れるな…。
れろれろれろれろ…。
ちゅう…んむ…。

あー…ベロ、どっひが自分のなのか…んん…
ちゅぱ…よふわかんなくなってきまひた…。
ちゅぱ…じゅうう…
じゅうう…じゅうう…んっ…ちゅぱ…ちゅ…。

ぷはあ。先輩。まだるっこしくなってきた。
乗っかってもらえませんか。
乗っかる、私の上。

私が仰向けになって、 
よっ…。

んん…。上からのしかかって、 
おちんぽ、こすりつけるほうが、やりやすいでしょ。
…。

ね、先輩先輩。
こうやって、手、わーって広げたら…、
美少女って感じしません？

「先輩…。抱いて欲しいです…」。

わー！ 
ふふ…。んん…そう。手ついて…。
ふーっ…。先輩、面白いなー…。

…。くっ…あ。
…もうちょい体重かけても壊れませんよ。
大人の体重が乗っかっても、
見た目よりは、意外と大丈夫…なはずです。

すーっ…。力抜いて、そのまま…。
ん…そう、はーっ…押し潰すくらいで…大丈夫…う。

…。私は…これでいい感じです。  
先輩は、余計な力入ってたり…ないですか…。
…。よしよし。

ん、んんー…。すーっ…。
むぎゅー…。先輩…。はーっ。
さっきパンツ、ガン見してましたね…。
…。

こういう抱き合い方もいいですよね。
ちょっと、ぽかぽかしてきます。
なんか…。
私はこっちが落ち着くってゆーか。
すー…ふ…。
んー…しっかり抱いてもらってるってゆーかー…。
ん…先輩。
すーっ…。先輩…。

ちゅ。  

…や、なんか先輩のほっぺが愛しくなって。
だめじゃないでしょ？

ふふー。今度は先輩の番。  
ほっぺ、「んーっ」て出してあげるから、
「こじかちゃん、愛してるよー」って、
素敵なキス、してください。んーっ。

ひゃあ。
これ恥ずいなー…。
っ…。

ちょっ…二回は、やりすぎ。
なんかちょっと怖いですし。

え…なんでって…あー、なんでかな。
口でキスするのはいいんだけど、
ほっぺだと、私が受け身になっちゃうからかなー。
顔面キャッチみたいな…危なくないですか？
…ふあ。

まあとにかく。
怖くないように、またやってください。
手をですね、ちゃんと反対のほっぺに添えて…。
こーこ。
優しくですよ…。

んん…。
わー…なんか…。
先輩の手って、広げたら顔くらいの大きさ、あるんですねえ…。

…んむ…また、ちゅうした。

はいはい、キャッチしてあげますから、
右でも左でも好きなだけ、ちゅうしていいですよ。

ん…あ…。
あ…は。
やりすぎ…ん…んう…んー…。
…むう…あほ…。

なんかバカップルみたい。
で、気分いいです…。
…。ねえ、そのまま舐めてもらえます…？

んむ…ん…えへ…
これ悪くない…。ふーっ…。
このまま時間止まってもいいな。
ぺろ、ぺろって…先輩ばかみたい…。
えー？…えへ…。
私はばかじゃないですよう。
んふ…ん。
先輩もなにげに、先っちょ、まんこにぐいぐいしてるし…くす。

じゃあじゃあ私、目、つぶってるんで、  
ここにキスしてもらってもいいですか。
ここ、まぶた。

…だってなんかお姫様みたいでかっこいいじゃないですか。
変じゃないですよう。
ん。

…わー、目の前まっくら。
…。
先輩、来てくれるのかなー。

わ…せんぱーい…！ きゃは…。  
しっかりキスで、びっくりしちゃいますよう。
前、見えないんですからね。
ひゃはは。くすぐったいかも。

あはっ…先輩ごめんなさい、ふふっ…。
唇、続けてもいいですけどっ…
こっちもしっかり、抱きしめてくださいっ…。
くすぐったいからぁ…。

ふふっ…ん…。ふーっ…。
ん…んん…あ…。
え…ん…んー…。ふーっ…。ん…。

…キスはうまいけど、抱きしめるのがまだ弱いです。
年上なんだから…。

うん…力いっぱい。もっとです。
壊れるくらいもっと…んぐ。
…。そ、そう。でも、もっとれふ。
はー…はっ…。
ん…ん…ふーっ…ぎゅう…。

はあっ…。
目…開けていいですか…。

口にキス、欲しくなりました。  

ちゅむ…
ちゅうう…。ちゅう、ちゅ、ちゅう。
ちゅう、ん…。あむ、ちゅうう。はっ…。ちゅむ。
っは…は…。

おちんぽ、どうしたんですか。
やっぱり。我慢してるんじゃないかって感じでしたもん。
パンツに亀頭が、すっごいキスしてるから。

てか、おー…バキバキに勃起してるじゃないですか…。
こんなになるんですね。
…。まんこって、これ入るサイズなんですね…。

ああ、おちんぽ、早く楽になりたいですよね。よしよし。
じゃあ先輩、ゴムつけて…

はい？ えっ…前ゴムつけずに出したんですか。
マジで。

や、こすりつけるのはギリあるけど、
ぶっかけなんて絶対ダメですよ。
ほら、この制服も衣装じゃないんですから、
クリーニングとか大変なの分かんないんですか？

…もうちょっとだけ生で…絶対出さない？
はああ。
じゃあほんとに、出さないように我慢してくださいね。
…。

ちゅう…ちゅ…れる…。
必死でお願いして…ちゅう…
ゴムないだけでそんな違います？
…ちゅ…ちゅむ…。
はむ…。先輩、つけ方知らないだけなんじゃ…。
ふふ…ちゅ…。

…てゆーか、後輩の生パンツは… 
そんなによかったんですか…。

ふーっ…。
腰、ヘコヘコしてもいいですよ。っは…。
我慢できるなら、本気で。遠慮なくても。

ちゅ…はむ…。

…。あっ…やっ…。
あふ…ふーっ…。はーっ…。

んっ…んっ…んっ…んんっ…。

キス…。
…。

ちゅ…ちゅう。れろ…んっ…ちゅぱ…。
はっ…ちゅう…んっ…んっ…んう…ちゅう…。
ぷふぁ。

ね、まこちゃんにぶっかけたとき、どんな感じだったんですか。
ほんとに、せ、精液、制服についちゃうんですか。
あれって、拭いてもダメですよね。

おなかあ…？

へえ…。
ちゅ…ちゅむ…れる…じゅるる…ちゅ…。
んっ…んっ…んう…ちゅう…じゅるる…ちゅう…。

なんか、私も意識しちゃうし…。

…。
まこちゃん先輩、何考えてんですか。
先輩に変なクセついちゃったじゃん。

はあ。
…ベロ吸い返してあげますから、腰振ってください。
もっと潰すみたいに。
ぱん、ぱん…っ。んっく…ん…。はーっ…。ぱん、ぱん…っ。
はーっ…はーっ…はー…っ…。ん…。

ちゅっじゅうう…。
れる…ぱん、ぱん…っ。
れる…じゅうう…。じゅう…。

んっ…あっ…んあ…あ…。 
んっく…ん…。はーっ…。
みゃ…あ…
やば…。

これ、勝てないな。

んっ…あっ…んあ…
おちんぽ。おちんぽ…。はーっ…。
すごっ…ズンって…。

ちゅっ…じゅうう…。ちゅう…。
あっ…んっ…うっ…あー…っ。

先輩…そうやって動くと、こすれて、胸、ちょっと気持ちいです…。

ああっ…あ…んっ…。
もっと、ズンって動いてください…。
はあっ…私、突いてくださいっ…。

んっ…んっ…んっ…うう…
んっ…はあ…んっ…んっ…んっ…んっ…。

だめ、足、…もう、力が入んないです。
太もも、ぱかって…。
これもう、抱き枕っていうか、かっこわるいポーズ…。

なんか、こうなっちゃって。んっ…んんっ…。
ダメになっちゃいました。は、はあっ…。

はむ…ちゅっ…ちゅ…。ちゅううう…。 
えう…ちゅう…はっ…。
あっ、あー…れう…んっ…ちゅうる…ちゅるる…。
んっ…ちゅう…んっ…んっ…んっ…んっ…。
ちゅう…ちゅ…。

先輩、はあっ…私、もう、準備できてまふ。
…。精液、出ひてる間、
ベロ、ずっと勝手に吸ってあげまふ。

…。
ゴム…？ そういえば、切れちゃってました。

ほら、ちゅう…れる…じゅうう…。
んん…じゅるる…。あっ…あっ…激し…。
ちゅう…ちゅるじゅうう…じゅう…じゅるる…ちゅ。
じゅう…っ。
うっ…あっあっ…そこに出してください。
恥ずい格好の女の子に…。

だめっ…。はあっ…。いっぱい押し付けて。
先輩の、うっ…全部押し付けて、出して。犯してください。
んっ…んっ…じゅうう…じゅるる…。
んっ…んっ…あっ…じゅるる…。

じゅうう…ちゅうう…じゅう…。
はひ、私も、きもひーです…。
あっ、あー…れう…先輩…んっ…ちゅうる…ちゅるる…。
抱きしめて、私、キスも、ずっとしてる…してますから…。

んっ…ちゅう…んっ…んっ…んっ…んっ…。
も、もうだめっ…わかんないです…。
ちゅううう…はあっ…んっ…んんんんっ…！
先輩、出してっ…はあっ…んっ…あっ…。

ん…！ んー…。びくってひてう…。
はむ…先輩…ちゅる…ちゅ…。
ちゅうう、ちゅむ…う、う…温い…。
どく…どくっ…って…おまんこ熱い…マジで…。
ちゅ…ちゅうう…。じゅうう…じゅう…じゅるる…ちゅ。
れう…んっ…ちゅうる…ちゅるる…。

はあっ…は…。 
あー…あは。
まんこめっちゃ熱くてびびりましたぁ…。

はあっ…は…。 
出るのってこのくらいで全部ですか？
…。おー…結構量ありますね…。

…。
あ、替えのパンツない。
これ…？

うわっ。
ほっぺにちゅーしてもダメですって。
無責任。

…もーう…ちゅ。