…。 
先輩ってば、また来たんですね。

はむ…ちゅう…ちゅううる…ちゅ。はあっ。 

先輩。目を開けてください。
私がどんな格好してるのか、
想像しながらゆっくり、開けて…。

なーんてね。まだ制服でしたっ。

…えへへ。
そんなに楽しみだったんですか。
…水着オプション。

大丈夫です。
水着は、この下に着てるんですよ。
部屋、ちょっと暗いから、見てもわかんないですよねー。
ここ触ってみてください。
スカートの下。

わーっ、見るのはまだダメ。あとのお楽しみ。
手、伸ばしてください。

…ね。
…んう。
くにゅってしてるでしょ。
先輩を焦らすの、面白いから好きです。

…。水着で添い寝って。
「こじかちゃん、水着似合うだろうなー」
とか、ここ来るまで妄想してたんですか。

...、そなんだ。ふーん。
じゃあ、見せてあげなくもないな…。

…えーと。 
一回立たないとだな…あーでも。
やっぱ、寝たままで。いけます。

学校すっごい疲れたときとか、 
ベッドにバタンって倒れて、
そのまま、うあー、って、脱いじゃうことあるし。
そーそー。お行儀悪いですけどね。
着たまま寝ちゃうよりは、いいですし。
えーとリボン…は、
いいや。一緒にしちゃえ。
先輩、いま見せてあげますからね…。

あ…。
ぶは。
見つめ合いながら脱ぐのはやめとこう。
えーっだって、恥ずいですってこれ。
男の人に、目線合わせながら、ゆっくり脱ぐって。
それは恥ずい。恥ずいですって、わーっ。

…。
まあ、先輩が見るほうは…。
「あっち向いてて」…までは言いませんから。
そのへんは…勝手にしてください。

…んしょ。
うん。おなか。
えー、何、そんな見て。
先輩おなかフェチですか。

はいはい、と。
…。上のあたりに来ました。
ということは…。
あーら、薄いピンクの布がチラッとー…。
…む、先輩、ずっとおなか見てません？

ねー、胸のことがさー、
こういうおっきいフリフリのやつ、すごい可愛くないですか。
サイズもちょうどよくて。よかったあー。

っと…せーんぱい。
首元まで、はだけましたよ。
半脱ぎでーす。うひひ。
反応よくて、ちょっと面白いです。

スカートは…先輩が脱がせちゃいますか…。
でも先にたくし上げて見せちゃお。
ぺら。
くくく…。
こっちもおそろいの、ピンクでフリフリです。

ばか。紐なわけないでしょ。
着れないって…。
じゃもう脱ぎますからね…。
…。ほっ…。

…。
…んん。
先輩。
その、どうですか。
どうって、もう、水着なんですけど？

ジロジロ見てるだけじゃ…。
や、先輩の思ってること、分かる、分かるんだけど、
やっぱり見てるだけじゃ嫌です。

か、かわいい、とか、似合う、とかちゃんと思ってるんですか。
思ってたら、キスしてください。
…。

ちゅう…ちゅ…ん…。ぷは。
えへ。先輩は単純だから好きです。

うん、かわいいし似合うし、色がね！
この色にして良かったです！
そー、もうちょい濃いピンクのとか、
青の、柄のやつとかも迷ったんですけど。

てゆーか、ビキニとか買ったことなくて、だって…。
うー…。
でもほら、これなら、着たいかもって。
ね、かわいいですよね、これ！

私に…似合ってますか。…ほんとですか。誓えます？ 
まこちゃん先輩よりかわいいですか、キスしてください。
…。

んちゅう…ちゅ…ちゅう…。んん…。
ちゅうう…。ちゅう、ちゅ、ちゅう。
もっと…。
ちゅう、ん…。あむ、ちゅうう。はっ…。ちゅむ。

キス上手…ん、普通かもしれません。へへ。
…そうやってストレートに褒められるの、
悪い気持ちじゃないですよ。

ちゅう。ちゅうう…ん…。ちゅう。

だってバカみたいに褒められないと、つり合わないんだよー。
人生で初めてビキニ買うときの気持ちが、先輩に分かりますか。
おなか、ぺたーんて。出してんですよ。

あー、見られている…。
限界だー。
先輩。抱っこください。

くふ…。ん…。
恥ずかった…ですよ。

…遠慮してる。胸張ってくっついてください！ 
肩紐とか…いじってていいですから…。
ふぁっ。あは…先輩の手だ。

ふ…。ん…。
ちゅう。ちゅ…。

ふ…。
先輩だって、こうしたら、いつもよりどきどきしますよね。
だから、ずっとくっついてないと嫌です。

ちゅ…。ちゅう…っちゅう…んちゅ、ちゅう…。 

優しいキスですね。
先輩、私のこと好きなんですねえ…。

れろ…れろれろ…ちゅう、ちゅっ、んちゅ…。

ほんと、優しいキス。
最初は、目がちょっと泳いでたのに。

あ…うん。
ビキニとか、体形出るから、気にしました。
まこちゃん先輩いるから、余計気になる。
私チビだなーって。

ん…つけてるのがペラッペラの布だけだと、
こう、余計ちっちゃく見えませんか…。
いまも、先輩が…大きく感じます…。

んん…ん…。
ん…せんぱーい…。

ねー先輩。水着着てる私より、
水着を着せた先輩のほうが、
恥ずかしいってことにしませんか？

オプションにあるってったって。
だって。水着の女の子抱く、なんて変態みたいですよ。
普通思いつかない。変態の考えです。

…やー、でも。
囁かれて射精するほうがよっぽど普通じゃないな…。
あれすっごい面白かったですよ。
あの後まこちゃん先輩も、
初めてみたー、先輩はすごいー、って、何日も感心してて。

褒めるとこかーっ。
思い出しても笑っちゃいますよ。
まこちゃん先輩、本気で言ってんだよな。
あは、あは…面白かったです。

…。
まあ…。
そういう、まこちゃんの変な趣味のせいで、
先輩のおちんぽがバカになっちゃってるんですけどね。
当たり前みたいに、ぴゅっぴゅするつもりで来てさあ。
はあ…。

ちゅう。ちゅ…。
ちゅう、ちゅっ、んちゅ…。は…。

先輩。まこちゃん先輩に変なクセつけられたらだめですよ。
これ以上進んだら、クズになっちゃいますよ。
唆されても、抱っこだけです。

どうしても我慢できなかったら…、
ん…む…。

普通のやり方、教えてあげますから…。 

う…お…。ん…。
ごし…ごし…？

ん…？
いいのって…いいわけないでしょ。
だってこんな…うえー。
こんなびくびくしてるの、直接触ってて…。
だって、その…。手コキですよ…！？

ん…。ふ…。

…。ん…。
…ちゃんと…気持ちいいですか。
うん…。嫌じゃないですか。
…よかった。

…分かってると思うけど、バレたらほんとにヤバいやつですから。
まこちゃんにも内緒ですよ。
私だけ、特別にしてあげてることですよ。

ん…ごし…ごし…ごし…。おー…。
こんなに熱いんですね…。
私の手…初めておちんぽ触っちゃってる…。

う…。すご…。我慢汁…こんな絡んでくるんだ…。
ごし…うー。ごし…。
他にない感触ですね…。はー…。ん…。
…夢に出てきそう。

…先輩のおちんぽも、どうせ。
女の子に触ってもらうの、初めてでしょう。
自分でするより、興奮しますか…？

ん…ちゅう。ちゅ…。
ちゅう、ちゅっ、んちゅ…。
せんぱーい…。

れう…あむ…ふふふ…ん…ちゅう。ちゅ…。
おちんぽの反応良い…。
よひ…よひ…よひ…。
ちゅう、ちゅっ、んちゅ…ん…。

プールってさあ…
どう楽しいのか分かんなくないですか？
みんなでプール、みたいなの。

あ…すみません。そういうの、なかったですか。 

まあ私もないですから、しょげなくていいですよ。
そ、男子と。
ていうか私、友達と遊びに行ったりとか無い、みたいな。

…先輩。
おちんぽがぴくってしたんですけど。どういう意味です？

心配してくれたんですか。 
いや、ちょっと清楚な所が出て、おちんぽ、嬉しかった、とか…。
…。それか逆に、あんまりウソくさくて、変なこと考えちゃいました？
「私、男の人って興味ないんですよおーっ」みたいな。

…。先輩は単純なんで、
なんか、生の学生っぽい話だった、ってだけですかね。

…ふふ。ごめんなさい。意地悪言いました。

ん…ちゅう。ちゅ…。れる…。あー…む。
ちゅう、ちゅっ、んちゅ…。

おちんぽ、元気になった。
…。
てか、ウソくさいってのは…ちゃんと否定してくださいよぉ。
そんな、悪い女だと思われてたら、先輩不信になっちゃいます。

…んー。
事情…ってほどのものはないんですよ。
だって楽しくないし。
面倒くさいんですもん、そういうの。

えっー。面倒くさいですよおっ。
先輩だって面倒くさいから、
こういう部屋で私に水着着せて、楽しー、って、やってんでしょうっ。

…っ。私、また困らせちゃいました。
んーん。私も、いま楽しいんです。
だって。
水着、思い切って選んでみるくらいは、できちゃいました。

…。
かわいいって、絶対言ってくれるわけだし。

このおちんぽも、気に入ってます。…。
結構強くこすってますけど…実は痛かったりとか…ないですか。
…ちょうどいいんだ。

…。
いろいろ、触ったらどうですか。先輩のために着た、水着ですから。
好きなだけ触っても、嫌いになったりしません。
背中と肩紐、きゅっ、ていじってるだけじゃ、嫌ですよね。

…おっぱい？
…いいですよ。

ふわーっ。 
顔埋めるんですか。何もないですよ。
見た目より…あーほら、スカスカでしょう。

…。それでいいんですか。

はいはい、うん。嫌じゃないですよ…。 
おちんぽ、ごし…ごし…。
ごし…ごし…。ふーっ…。ん…。んっ…。

先輩のって…勃起するとビビるくらい大きくなりますね。
…何のアピールですか。

…。
ごし…ごし…。ごし…ごし…。

もー…。先輩。息、熱いですよ…。
そこから、匂いでもします？
新品だから…なんにも染みてないですよ。
塩素の匂いとかもしません。

…甘い匂いするんですか。
そうですか、よかったですね。
それ、幻覚です。

はー…。頭貸してください。
よし、よし。よし、よし。
…顔埋めててもいいから。
ちゃんとくっついてくれないと、ごしごししづらいですよ。

よし、よし…。
ん…我慢汁…多くなってる…気がします…。

もー、だから甘い匂いしませんって。
先輩ってそういうとこテキトーですよね。
…っていうか、単純…？
んー…。ん…。

やっぱ…増えてますよね、我慢汁。発情丸出しじゃないですか。
…必死に鼻息吸ってるけど、布ですよ…。

先輩、もしかして、ただの水着フェチ。
それだったら、私いらなくなる…。
…そんなことない、ですか？
ん…嘘じゃない…と思うんですけど…。
なんか悔しいんで、太もも、おりゃ。

ふふ…。
「はうー…」、先輩、変な声出てる。
ずり…ずり…ずり…ずり…。
デカいおちんぽですね…。
…。どう、ですか…。

悪くないですか…。
後輩の…太ももとおててで、挟んで、ちゅこ…ちゅこ…。
…めっちゃ気持ちいい？
そうですか！

おちんぽって…柔らかいとか…ちゃんと感じるんですね。
繊細なとこもあるんだ。

…よーく味わえー。
ぎゅー。ふふ。先輩、喜んでる。
よいしょ…よいしょ…。
女の子なんで、多少むちむちなところ、ちゃんとありますから。
…ちゅーこ…ちゅーこ…ちゅこ…ちゅこ…。

あ…はーっ…。我慢汁ドロドロで、やりやすいです。
てか、エロいな…。

ん…ん…。先輩。
なんか、お口ぱくぱくしてません？
赤ちゃんじゃないんですから…。
これは、ママのおっぱいじゃなくて、ただの布ですよー…。
甘やかされて、赤ちゃん並みの頭になっちゃったんでちゅか。

…ねえ先輩。
これって授乳手コキですね。
知ってます？ 授乳手コキ。
男の人に、おっぱいちゅっちゅって吸われながら、
おちんぽを手で、変態みたいにゴシゴシ…。
ま、先輩が吸ってるのは布ですが。
さらさらの水着生地を…「ちゅぱ、ちゅぱ」。

あーあ…。ん…。
よーし、よーし。よーし、よーし。
水着のフリフリ、おいしいの？
おいしかったら、先輩のおちんぽ、
ぴくっぴくってさせて、教えてくださいね。

ちゅーこ…ちゅーこ…ちゅこ…ちゅこ…。

…。
ぴくって、跳ねましたね。いやらし。
すっごい分かりましたよー。

…はあ。
こんなのさせて興奮できるの、人類で本当に先輩だけですよ。
ていうか…おっぱいちっちゃいですし…。

腰、へこへこ…。一生懸命…なのだけは…分かります。
かわいい…かもしれません。

…あは。
水着おっぱい、ぱくぱく…。ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…。
好き好き、後輩の水着好き…。
…ほんと？ 好きですか？
お口で返事してくださいよ。

…後輩の水着、好き？
…後輩のちっちゃいおっぱい好き？

…。え、貧…乳。
…はいはい。貧乳ですよねー。

…。はぁあ…。
…今日だけですよ、こういうのは。

…まな板おっぱいに甘えるの好きですか。
…うんうん、上手にお返事、ありがとうございます。
先輩が変態なのは、よーく分かりました。

…。変態おちんぽ。
おちんぽ、おちんぽ。ぐちゅ、ぐちゅ…。はーっ…。
もぞもぞしてる。やらしー…。
あは…。ん…。ふーっ…んふ。

どうして…こんなので興奮してるんですか…。
はー…ふーっ…。
後輩のこと…好きだからですか…。
…ふふ。好きですか。
好きですよ。

好き…好き…好き…先輩…。はーっ…。はーっ…。

あ…精液、もう溢れそうでしょう。…丸わかりです。
ていうか、必死。
いいこ、いいこ。
ばーか。ふふっ…。変態さん…。

いっぱい、いっぱい、…
白いおしっこ、ぴゅーぴゅーしてください。

おちんぽ、おちんぽ…。あは…。はーっ…。ん…。
私の手…びしょびしょですけど。
こんなに…こんなに勃起します…？

はーっ…大きくて…やらしい…。
犯され…たら…絶対抵抗できませんよ…。
体もちっちゃいし、水着だし…。

…。なんてね…。
「はぁはぁ」って、恥ずかしい息が出てますよ…。
んー…。はーっ…。ああ…。

…。じゃあ…。好きって証拠…。
先輩の…濃ゆーい…ドロドロ精液…ください。
何にも気にせずに、こぼしちゃって構いませんから。
私の脚と手、タオルにしてください…。

はーっ…。ああ…。一番…一番濃くないとダメですから…。
はーっ…。ん…。ん…。
次…頭を「いいこ」って撫でられたら…我慢やめちゃいましょう。
おちんぽでかわいくイってるとこ…後輩に見せつけてください。
お礼に、出してるときも、撫でてあげますから。
ああ…先輩の一番恥ずかしい瞬間…好き…好き…って。

はーっ…。先輩…。先輩…。
うん…好きですね。私もです…。
はーっ…。大好き…。大好き…。あっ…あー…。

もう…出ますね。おちんぽ気持ちいいの…好き。
後輩の貧乳おっぱい、好き…好き…。

は…。ん…。はーっ…。はーっ…。
好き…あっ…。あーっ…。

じゃあ…いいこ。ぴゅーしましょう。

好き…好き…。気持ちいい…気持ちいいですね…。ぴゅー。
先輩…。好き…。あ…出てますね…。熱っ…。
…っ。あ…。
…。よし…よし…。

…。
…先輩。
私の胸で寝そうになってませんか。

ほら、しゃきっとしてください。
あなたは赤ちゃんじゃないですよ。

私の先輩です。 

はー…。 
先輩、なんか今日、量多いですね。
脚というか、多分、フリルにまで…、
おー、かかってる、かかってる。

あでも水着って洗濯は楽ですね。
水より先に、精液つけちゃった。
あは。
…。

先輩。
今度一緒にプール行きます？

…あ。結構勇気出して言ったのに。
冗談じゃなくて。…っ。マジで言ってんですよ。

逮捕って…はあ。プール行ったら犯罪なんてことないですよ。
密室でこどもにおちんぽの世話させるのはよくて、
そっちは抵抗あるんですか。

プールに行ってみたい男女が、ふたり。
ふたりは仲良し。
電車でプールまで行って、水しぶき。いっぱいはしゃいで…。
ね、そんなのすっごい楽しそうです。一番楽しいんです。
…。先輩もそう思いませんか。

…はい。ですよねー。…。

じゃあ、晴れてる日曜日にしたいです。 
あっ、あと、先輩の水着を…一緒に、選びたいです。
今度いつお休みですか。
ていうか…先輩のおうちって、すっごい遠かったりとかします？