※1章前半1_228_BPM72 ;≪▼1章 山奥のお狐様達≫ ;≪☆効果音:ウグイス等の鳴き声≫ ;≪☆効果音:草むらガサガサ≫ ;≪▼状況説明:季節は初夏。5月下旬。時間は10時頃。山奥に山菜採りに来ていた男性が、足を滑らせ斜面を転がり落ちてしまう。気を失っていた男性を見つけた黄名子(きなこ)≫ ;≪☆演技:倒れている男性≒視聴者を抱き起こし、声を掛けています≫ ;≪☆位置:頭上正面 通常≫ 【黄名子】 「…これ! 人間、これ!」 ;≪☆位置:頭上正面 通常≫ ;≪▼拵えは こしらえ です≫ 【黄名子】 「こんな山奥で…登山客か? いやそれにしては拵えが貧弱じゃのぉ」 ;≪☆位置:頭上正面から左 通常≫ 【黄名子】 「むぅ大きな怪我は無さそうじゃが…迷ってから二、三日といった所か」 ;≪☆位置:頭上左 通常≫ ;≪▼館は やかた です≫ 【黄名子】 「結構衰弱しておるの、館に連れて行く前に…した方が良いか」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ ;≪▼神力は しんりょく です≫ 【黄名子】 「副作用が気になるが…致し方ない。我が神力、授けてやろう」 ※1章前半2_122_BPM90 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:左から正面 至近≫ 【黄名子】 「んん、この程度では足りぬか、では…」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面から右 至近≫ 【黄名子】 「お、身じろぎしたのぅ、よし」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:右から正面 至近≫ 【黄名子】 「うむ、効いておるな」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「ふぅ。うむ、体が温かくなってきた、もう一押しじゃ」 ;≪黄名子▼アドリブ20秒 息づかいや、んん、んぅ、等の呻き、人間頑張るのじゃぞ、助けるからの、もう少しじゃ等の台詞を挟んで下さい。 ;≪☆演技:ゲップ4発≫ 位置、距離共にランダムでお願いします≫ ;≪☆効果音:衣擦れ≫ ;≪▼状況説明:男性が気付きました≫ ※1章前半3_65_BPM93 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう。最後は驚きです。抱きつかれました≫ 【黄名子】 「はぁはぁ、ん? おぉ、目覚めたか人間、お主は…って、ひゃぁ!」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「こ、これ! だ、抱きつくでない! ちょ、人間、やめ!」 ;≪☆位置:正面から右 至近≫ 【黄名子】 「んあ! んぅ、駄目じゃと、んんぅ、ちょ、くぅ、んぅん」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「破廉恥な、こ、これ! うぅ、混乱しておるのぅ、やはりまじないが効き過ぎたか」 ;≪☆位置:右から正面 至近≫ 【黄名子】 「んあ、顔を、んぅ、胸に擦り付けるでない、こ、これ、くぅん!」 ;≪☆位置:正面から左 至近≫ 【黄名子】 「んぅ、っくぅう、お、お主、そこは…きゃぅ!」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 抱きしめられ、胸に顔を擦り付けられています。 んぅ、あん、んあ、等の呻きをお願いします。 台詞はなくて大丈夫です。距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「んあぁあ、これ以上は、くぅん、いかん、んあ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「い、致し方ない…許せ!」 ;≪☆効果音:打撃音≫ ;≪▼状況説明:ツボを突いて気絶させました≫ ;≪☆効果音:物音 ドサ≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:じゃが以降、男性に抱きしめられた事でときめいています≫ 【黄名子】 「はぁはぁはぁ、全く…じゃがおのこにこんなに強く抱きしめられたのは…何時振りかの」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:独り言っぽく≫ 【黄名子】 「うぅ、何じゃこの気持ち、ドキドキする」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:自分を戒めるように。最後は黒羽の気配を察しました≫ 【黄名子】 「いかん、妾とした事が、しっかりせねば…ん?」 ;≪☆効果音:草むらガサガサ≫ ※1章前半1&4_228_BPM72 ;≪☆位置:左 遠方≫ ;≪▼黒羽は くろは です 黒羽は黄名子の事を黄名子ちゃん、と呼びます≫ ;≪☆演技:呼びかけるように≫ 【黒羽】 「…黄名子ちぁーん、おーい、迷子の迷子の黄名子ちゃ〜ん」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪▼黄名子は普段、黒羽の事を黒と呼びます≫ 【黄名子】 「これ! 誰が迷子じゃ! 黒、こっちじゃ」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「あはぁ、いましたいました。ん、あらぁ、この方は?」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「ああ、それじゃが」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「あ、黄名子ちゃんの魔の手に掛かって干からびちゃったの? 駄目ですよ、幾ら精に飢えていても絞り過ぎては」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「んな訳あるか! あほ! 只の行き倒れじゃ」 ;≪☆位置:右 通常≫ ;≪☆演技:最後語尾を濁らすように≫ 【黄名子】 「取り急ぎ治療は施したが…」 ;≪☆位置:左 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「ふふ、効き過ぎちゃいました?」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「まぁの…取りあえず我らの館に運ぶぞ」 ;≪☆演出:場面転換≫ 1章中盤1_282_BPM118 ;≪▼状況説明:前回より一日経過。時刻は9時位。 男性は布団に寝かされています≫ ;≪☆位置:頭上正面 通常≫ ;≪☆演技:心配そうに≫ 【黄名子】 「…つんつん、つんつん、ホントに生きておるのじゃろうなぁ、丸一日、目を覚まさぬぞ?」 ;≪☆位置:頭上正面 通常≫ 【黒羽】 「血色も良いですし、呼吸もあります。極度の疲労の性でしょう」 ;≪☆位置:頭上正面 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「で、黄名子ちゃん、本当に何もなかったの? ねえねえ」 ;≪☆位置:頭上正面 通常≫ 【黄名子】 「くどい! 術を施しただけと申したであろ」 ;≪☆位置:頭上正面 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「ふぅ〜ん勿体なぁい。少し位、頂いても良かったのでは?」 ;≪☆位置:頭上正面 至近≫ ;≪☆演技:呆れて≫ 【黄名子】 「お主は色ばかりじゃのぉ、全く。ほれ、人間、 さっさと起きて妾の身の潔白を証明せよ。つんつん」 ;≪☆位置:頭上正面 通常≫ 【黒羽】 「あん、黄名子ちゃん、つつくのはどうなのかしら?」 ;≪☆位置:頭上正面 至近≫ ;≪▼此奴は こやつ です≫ 【黄名子】 「良いではないか、つつく度に、うーとか、あーとか 唸って面白ぞ。此奴のほっぺはふにふにで心地よいしの」 ;≪☆位置:頭上正面 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「ほぉ、なら私も少しだけ…あら、本当、うふふ」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黄名子】 「じゃろ? ほれほれ」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ 【黒羽】 「ええ、ええ、うふふ」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黄名子】 「つんつん、つんつん」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ 【黒羽】 「ふふ、ふふふ」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黄名子】 「つんつん、つんつん」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ 【黒羽】 「ふふ、ふふふ」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黄名子】 「つんつん、つんつん」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ 【黒羽】 「ふふ、ふふふ」 ;≪▼状況説明:女性に突かれているうちに、勃起してしまいました≫ 1章前半2&中盤2_122_BPM90 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黄名子】 「ん? 待て黒よ、此奴のアソコ…」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「ふふ、ふふふ…ふ? あ、あらあらぁ」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ ;≪☆演技:呆れて …部以降は独り言っぽく≫ 【黄名子】 「なんたるすけべぇな奴じゃ、頬を突かれて、 勃起するかのぉ。それにしても…デカそうじゃ」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ ;≪☆演技:独り言っぽく。少し興奮しています≫ 【黄名子】 「くんくん…雄の匂いじゃ、鼻の良い妾には刺激的過ぎるのう、これは」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ ;≪☆演技:冒頭、黄名子の独り言を聞き、嬉しそう≫ 【黒羽】 「あらぁ、うふふ…殿方は疲労やストレスでも立つと 言いますし、溜まってもいるのでしょう」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黄名子】 「ん…まぁ、このような美女二人に触れられれば無理もないかの」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ 【黒羽】 「う〜ん、黄名子ちゃんは美女と言うより美少女?」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黄名子】 「美女じゃ! 直ぐ子供扱いしおってからに! ちょっと位乳がデカいからといい気になるでない!  そもそも妾の方が年上じゃぞ!」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ 【黒羽】 「はいはい。けど、黄名子ちゃん、随分と熱心ですね。 迷い人は初めてではないけれど、ここ迄お世話するのは初めてじゃないですか?」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ ;≪☆演技:誤魔化すように≫ 【黄名子】 「む? そんな事は無い、いつも通りじゃ」 ;≪☆位置:頭上左から頭上正面 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう 黄名子が男性に惚れているのを気付きました≫ 【黒羽】 「へえ? あら、よく見ればこの方、可愛らしいお顔… あ〜、成る程そういう事ですか、うふふ」 ;≪☆位置:頭上正面 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「甘いお顔と激しい抱擁、落差にほの字、と言った所でしょうか?」 ;≪☆位置:頭上右から正面 通常≫ 【黄名子】 「な! く、黒、勘違いするでない! 妾は只、お狐様としてだな!」 ;≪☆位置:頭上正面 通常≫ 【黒羽】 「うふふ、大きな声。この方が起きてしまいますよ?」 ;≪☆位置:頭上右 通常から至近へ≫ ;≪☆演技:照れ隠しで 此奴は こやつ です≫ 【黄名子】 「うぅ〜そもそも此奴がグースカ寝てるから如何のじゃ! これ、起きよ、これ!」 ;≪☆効果音:体を揺さぶる≫ ;≪☆位置:頭上左 通常≫ 【黒羽】 「あらあら、まぁまぁ、そんな乱暴な」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黄名子】 「体を揺すってるだけじゃ、ほれ癒やしは十分じゃろ、目を覚ますのじゃ」 ;≪☆効果音:衣擦れ≫ ;≪☆位置:頭上左 通常≫ 【黒羽】 「ん、あら、目が…」 1章前半1&4&中盤2_228_BPM72 ;≪☆位置:頭上右 至近から通常≫ 【黄名子】 「おぉ、どうじゃ気分は? 美女に起こされたのじゃ、最高じゃろ?」 ;≪☆位置:頭上左 通常から至近へ≫ 【黒羽】 「あ、起きられます? お手伝い、しますね」 ;≪☆効果音:物音 身を起こす≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪▼昨日は さくじつ です≫ 【黄名子】 「ん? ココか? 妾達の屋敷じゃ、昨日、 日課の散歩中に行き倒れていたお主を見つけての」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:やれやれと≫ 【黄名子】 「放っても置けず、連れてきたのじゃ。全く、 手間を掛けさせよる。ほれ、礼を言うのじゃ」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「ふふ、こんな事言ってますけど、黄名子ちゃん、 貴方の事、随分と心配してたのですよ?」 ;≪☆位置:左 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう 黄名子の真似っぽく≫ 【黒羽】 「黒! 大丈夫のよ? 助かるよの? なんて」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:恥ずかしさを誤魔化すように≫ 【黄名子】 「んな!? そんな事言っておらぬ! 只、 ココで万が一の事があったら縁起が悪いからじゃ!」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:誤魔化すように やや早口で≫ 【黄名子】 「ほれ、人間、問題がないようならとっとと起きよ! 大体お主は何処の何者じゃ、何故あんな所に居た?」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「まぁまぁ。そうだ、自己紹介が未だでしたね。 私は黒羽、そしてこちらの可愛い子が」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「黄名子、見ての通りお狐様じゃ」 ;≪☆位置:正面から右 通常≫ 【黄名子】 「因みに人間、妾は美人系か? それとも可愛い系か?」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「忖度はいらぬぞ、素直に申せ」 ;≪☆効果音:物音 人間が空気を読みました≫ ;≪☆位置:右 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう 照れて≫ 【黄名子】 「ん、そ、そうか、美人系か! は、話が分かるの、 ほうか、ほうか」 ;≪☆位置:左 通常≫ ;≪☆演技:ニヤニヤして≫ 【黒羽】 「あらぁ〜、へぇ〜うふふ」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「な、何じゃ黒、その顔は! こ、こほん! で人間、お主の名前は?」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「あら、素敵なお名前、ね黄名子ちゃん?」 ;≪☆位置:右 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそうに お主の名は、の後は ん〜とゴニョゴニョと口ごもる様に≫ 【黄名子】 「む、悪くはないの。そうか…お主の名は…か」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「む? 妾に質問? 何じゃ」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:右 通常≫ ;≪☆演技:何か、以降は少し焦って≫ 【黄名子】 「ふむ、ふむ…え、助けて貰った時、何か有った様な、じゃと?」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「何も無い! お、応急処置をしただけじゃ、な、黒」 ;≪☆位置:左 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう 思わせぶりに≫ 【黒羽】 「うふふ、そーですねえ、何も、無かった、かも、しれませんねえ」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「んな!? ええい、細かい事を気にするな、黒、 此奴に粥でも作ってやるが良い」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「うふふ、はいはい、うふふ」 ;≪☆演出:場面転換≫ 1章中盤3_220_BPM86 ;≪▼状況説明:その後おかゆと白湯で食事を取った男性。経緯を二人に説明している≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「そうか、そんな遠くからわざわざ。お主も物好きよのぉ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「まぁ、普段とは違った土地でキャンプ、 というのも良い物でしょうしね、ふふ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「そういう物か。で、山菜採りに山に入って足を滑らせたと?」 ;≪☆効果音:衣擦れ≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「確かにあの辺りは山菜の宝庫ですから。 私も良く取りに行きますのよ。ただ…ねえ、黄名子ちゃん」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「うむ。あそこらは道も険しく、滑りやすい。 オマケに山も深いから迷いやすいのじゃ、無茶しおる」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:最後嬉しそう だぁあいすき、といった感じに≫ 【黄名子】 「タラの芽が沢山自生していたので、つい? ふぇ!? タラの芽じゃと? 妾タラの芽大好き♪」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「ふふふ、黄名子ちゃん、特に目が無いものね」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「うむ! え、鞄に入っているからどうぞ、じゃと!?」 ;≪☆位置:正面から左 通常≫ 【黒羽】 「それでは失礼して…あら、こんなに沢山、いいんですか?」 ;≪☆効果音:物音 人間が頷く≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黄名子】 「おぉ、お主、よい奴じゃの! 褒めて使わす! 黒!」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「はいはい、夕食は天ぷらとごま味噌和え、 それと人間さん向けにおひたしでも作りましょうかね」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「さ、ソレまでは休んで居てくださいな」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「ん? もう平気? お世話になった、ですか?」 ;≪☆位置:正面から右 通常≫ ;≪☆演技:驚きと寂しさ≫ 【黄名子】 「何? も、もう帰るのか?」 ;≪☆演技:駄目ですはキッパリと≫ ;≪▼黒羽の意図…心配が3、黄名子が寂しそうなので引き留める4、 久々の人間の男性なので、交尾したいと思っている3の割合≫ ;≪☆位置:左から正面 通常≫ 【黒羽】 「駄目です。自分が思っている以上に体は衰弱していますよ?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「回復してきたと言えど、里までは少々あります、 また迷ってもいけませんし」 ;≪☆位置:正面から左 通常≫ 【黒羽】 「遠慮なんていりません。困った時はお互い様、ね、黄名子ちゃん」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「そ、そうじゃぞ! 迷い人を見捨てたとあっては、お狐様の名折れじゃ」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「気が済むまで居るが良い!」 ;≪☆位置:左 至近≫ ;≪☆演技:また、以降は少し色っぽく≫ 【黒羽】 「ですって。ふふ、さ、もう一眠りして下さいな。 また夕食の時に起こしに来ますから、ふふ」 ;≪☆演出:時間経過≫ 1章中盤4_65_BPM93_LONG ;≪▼状況説明:時間経過し15時位。久し振りに人間の男性に遭遇し、 また勃起した男性器を目撃した二人は欲情してしまう。 夕食前にと、人間の寝る隣の部屋でレズセックスをしている≫ ;≪☆位置:左 遠方≫ 【黒羽】 「んんちゅ、じゅちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅう」 ;≪☆位置:正面 遠方≫ 【黄名子】 「あ、あ、あ、あ、んぅう、黒ぉ、んぅ、くぅん、 あぁ、妾の、んぅ、乳房を…くひぃ! 吸い過ぎじゃぁ」 ;≪☆位置:左 遠方≫ 【黒羽】 「じゅ、ちゅちゅ…だってぇ、大きくしたいのでしょう?」 ;≪☆位置:正面 遠方≫ 【黄名子】 「んぅ! そ、そんな事、無い事も無いような…んひぃ!」 ;≪☆位置:左 遠方≫ 【黒羽】 「あはぁ、素直じゃないんだからぁ、吸えば吸う程、 んぅ、大きくなるのです、んんちゅ、じゅちゅ」 ;≪☆位置:左 遠方≫ 【黒羽】 「ほぉら、もう、ココが、んじゅぅ、膨らんでるぅ」 ;≪☆位置:正面 遠方≫ 【黄名子】 「んあぁ、そこは! 乳首を大きくしてどうする!? んひぃ! 甘噛みいぃ、ひぃい!」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:正面 遠方≫ ;≪☆演技:嬉しそう 独り言っぽく≫ 【黒羽】 「あらぁ、襖が…あの方、かしら。ふふ、真面目そうに見えても、男の子、ですねぇ、うふふ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「んぁ、黒ぉ、何じゃぁ?」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「なーんでもありません。黄名子ちゃんはHに集中して下さいな」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 乳首を舐められ、甘噛みされています。 んあ、んひぃ、くひぃ、等の呻きをお願いします。台詞はなくて大丈夫です。距離、方向はランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、黄名子ちゃんの肌、 すべすべで、んんちゅぅ、気持ちいい、んちゅ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「ぷりぷり乳首可愛い、噛み噛み、んんちゅ、しちゃう、ふふふ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「それにしても、黄名子ちゃんが求めてくる何て、 それもこんな明るいうちから、うふふ」 ;≪☆位置:正面から左 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「はぁはぁ、今日は何時もより感じてます、 あの人のせいかしら? もしかして、好きになっちゃった?」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「んんあ、そんな筈、あるか! くひぃい!」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「うふふ、黄名子ちゃんのそういう所、好きです、んんちゅ、じゅちゅ」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「ひぃい! ぁああ、吸っちゃ駄目じゃぁ!」 ;≪☆位置:左から正面 通常≫ 【黒羽】 「あぁん、そんなに大きな声出したら、聴かれてしまいますよ? どうしましょ、黄名子ちゃん、淫乱な子だと思われちゃうかも?」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「んぎぃ! だ、だめぇ、妾は、んぅ、淫乱などではない、んひぃ」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 乳首を舐められ、甘噛みされています。 んあ、んひぃ、くひぃ、等の呻きをお願いします。距離、方向はランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪▼仄かは ほのか です≫ 【黒羽】 「んんちゅ、じゅちゅ、ちゅぅ、真っ白な肌が仄かに染まって…んんちゅ、じゅちゅ、可愛い」 ;≪☆位置:正面 通常≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「もっと喘いで、恥ずかしい声を聞かせて、んちゅ、ちゅちゅぅ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「ふふ、こうなったらちょっと強引かもですけど…」 ※1章中盤5_LT092 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「ひゃう!」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「んひゃん!」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「くぅん! あぁあ、黒の、んぅ、息が、ああ、くぅん」 ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪▼神技は しんぎ です≫ 【黒羽】 「うふふ、神技、使ってしまいました、ごめんなさい」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「んぅ、あぁあ、胸が、んぅ、アソコが、んぅ、 ジンジンして…くひぃ! 黒ぉ、弄るのは、駄目ぇ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「まぁ、もうびっちょりですね、ふふ、もう一押し」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「はぁん! ま、またぁ」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「あぁああ、熱いぃ」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「おぉおお、んひぃい!」 ;≪黒羽▼アドリブ20秒 ふふ、可愛い、大好き、声聞かせて、 等の台詞と吐息にゲップを織り交ぜて下さい。 ;≪☆演技:ゲップ4発≫距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪黄名子▼アドリブ20秒 んあ、おぉ、んおおぉお等の下品な呻き、 らめえ、いぎそう、感じる等の台詞、激しい呼吸音をお願いします。距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:墜ちています。トロトロな感じです≫ 【黄名子】 「はぁはぁ、あぁあ、黒ぉ、やめちゃやらぁ〜。 もっと、もっと妾を苛めてたもれぇ」 ;≪☆位置:正面から左 通常≫ 【黒羽】 「あは、調子出てきた♪ 黄名子ちゃんちょっと体を 動かしますよ、んしょっと」 ;≪☆位置:正面から右 通常≫ ;≪☆演技:墜ちています。トロトロな感じです≫ 【黄名子】 「なんれぇ? んあっ!」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「まぁまぁ、うふふ。でぇ、黄名子ちゃんのお股を、ぱか〜ん♪」 ;≪☆位置:左 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「可愛い割れ目をくぱぁ〜♪」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪☆演技:墜ちています。トロトロな感じです≫ 【黄名子】 「くひぃ! お股開いちゃ、だめぇ〜」 ;≪☆位置:左 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「あはぁ、もうとろっとろ、ホント今日はどうしたの?」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「どうもせぬ、んひぃ! 指ぃ、入れるの、んきゃう! らめえ!」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「え〜、じゃあやめる? こんな状態で我慢出来るの?」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「んぅ…んん、ぜ、全然平気じゃ、んあ…はぁはぁ」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「うふふ。ぷっくり膨らんだお豆が、物欲しそうにしてるけど?」 ;≪☆位置:左から正面 至近≫ 【黒羽】 「あん、お股からお汁が垂れて…ふふ、イヤらしい子です」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「んぅ…あ、んんぅ、くぅう」 ;≪☆位置:右から正面 至近≫ 【黄名子】 「はぁはぁ、んあ、もう駄目じゃ、自分で…んな!?」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪▼状況説明:黒羽に背後から抱きつかれました≫ ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「く、黒、妾にしがみついて、何をする気じゃ!」 ;≪☆位置:背後正面 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「何もしませんよ? 後ろから抱きしめるだけ。 黄名子ちゃんが身動きできないようにね、うふふ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「くぅ、そんな…んあ、離せ、んぅう、な、なんという力じゃ、うくく」 ;≪☆位置:背後正面 至近≫ 【黒羽】 「うふふ、コレでもお狐様ですから」 ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪☆演技:苦しそう&切なそうに≫ 【黄名子】 「うぅ、無駄に図体ばかりデカくなりおって、 はぁはぁ、ああ、動けぬ、くぅう、んあぁん」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 焦らされ、我慢しています。 うぅ、くぅ等の呻きと呼吸音をお願いします。 距離、位置共にランダムでお願いします。≫ ;≪☆位置:背後正面 至近≫ 【黒羽】 「ふふ、体力には自信がありますから。畑仕事や家事で鍛えてますし」 ;≪☆位置:背後右 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「ほらほら、ぎゅっとしちゃいますよぉ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅぅ〜うふふ」 ;≪☆位置:背後右 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「もう素直になったら? あの方のフェロモンにやられて、体が火照ってるって、うふふ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「うぅ、そんなはしたない事、くぅう、あぁあん」 ;≪☆位置:背後右から正面 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「ほらほら、お口ではそんな事言っても、体が…欲しがっていますよ?」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 焦らされ、我慢しています。 うぅ、くぅ等の呻きと呼吸音をお願いします。距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪☆演技:小さな声で≫ 【黄名子】 「んぅう、黒ぉ、してたもれぇ」 ;≪☆位置:背後正面 至近≫ 【黒羽】 「なぁに?」 ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪☆演技:小さな声で≫ 【黄名子】 「わ、妾のアソコを、んぅ、頼む」 ;≪☆位置:背後正面 至近≫ 【黒羽】 「ん? 聞こえませんよ、もっと大きな声で」 ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪☆演技:叫ぶように≫ 【黄名子】 「せ、切ないのじゃ! 弄って、妾のアソコをぐちゅぐちゅしてたもれ!」 ;≪☆位置:背後正面から右 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう。じぃ〜くり以降は覗いている人間に向けて≫ 【黒羽】 「ふふ、よく出来ました。ほら、行きますすよ、じぃ〜くり、見てて下さいな♪」 ;≪☆位置:背後右 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「指先でぇ、黄名子ちゃんの狐マンコをくちゅくちゅ、くちゅくちゅ」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「んひぃ! ぎもぢぃいぃ」 ;≪☆位置:背後右 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「くちゅくちゅ、くちゅくちゅ」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「お゛お゛お゛お゛お゛」 ;≪☆位置:背後右 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「くちゅくちゅ、くちゅくちゅ」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「お゛お゛お゛お゛お゛」 ;≪☆位置:背後右 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「くちゅくちゅ、くちゅくちゅ」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「お゛お゛お゛お゛お゛」 ;≪☆位置:背後右 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「くちゅくちゅ、くちゅくちゅ」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「お゛お゛お゛お゛お゛お゛ほぉおお」 ;≪黄名子▼アドリブ20秒 お゛、ほぉ、等の汚声系呻きをお願いします。 また、呼吸音、水音等を散りばめて頂ければ幸いです 距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪黒羽▼アドリブ20秒 くちゅくちゅ、との台詞、可愛い、汚い声、 恥ずかしい、うふふ、もっと喘いで、等の台詞を織り交ぜて頂ければ幸いです 距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「あぁああ〜、黒ぉ、黒ぉ〜」 ;≪☆位置:背後正面 至近≫ 【黒羽】 「はいはい、貴方の黒羽はココですよぉ、うふふ」 ;≪☆位置:背後正面 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「ほぉら、ぴゅっぴゅっと潮吹きしてます、よぉくご覧なさい、うふふ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜」 ;≪☆位置:背後正面 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「凄い乱れ様、フェロモンに当てられてしまったの?」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「お゛お゛お゛ほぉおお、そうじゃぁ〜」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「あぁあ、人間の雄のせいじゃ、んぉ!」 ;≪☆位置:背後正面 通常≫ 【黒羽】 「ですって、罪深い方、うふふ」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 お゛、ほぉ、等の汚声系呻きをお願いします。 また、呼吸音、水音等を散りばめて頂ければ幸いです 距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪黒羽▼アドリブ10秒 もっと乱れて、びちょびちょ、 うふふ等の台詞を織り交ぜて頂ければ幸いです きょり、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「あ゛あ゛あ゛〜もぉ駄目じゃぁ、いぐいぐぅ」 ;≪☆位置:背後右 至近≫ 【黒羽】 「ふふ、いいですよ、ほら、思いっきりイキなさいな」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「んぎぃいいい、おぐでぐちゅぐちゅ、ひぎぃい!」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「あぁああ〜、おぉおお、んおぉおおお!」 ;≪☆位置:背後右 至近≫ 【黒羽】 「ほらほらほら、さあ、あの方の前で…イッちゃって♪」 ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪☆演技:絶頂しました≫ 【黄名子】 「んぎ!? ひびぃいいいいいいい!」 ;≪☆効果音:水音≫ ;≪☆位置:背後右 至近≫ ;≪▼鯨は くじら です≫ 【黒羽】 「あぁん、すっごい潮吹き、鯨さんみたい、うふふ」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「ほぉおぉお、お゛お゛お゛ほぉおお」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 んぉ、お゛、あ゛ 等の汚声系呻きと呼吸音をお願いします。台詞はなくて大丈夫です。距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:背後正面 通常≫ 【黒羽】 「うふふ、恥ずかしい声。ああ、ぞくぞくします」 ;≪☆位置:背後正面 通常≫ 【黒羽】 「私の手でイッてくれたんですね、嬉しい」 ;≪☆位置:背後正面 通常≫ 【黒羽】 「黄名子ちゃんも私もびちょびちょです、うふふ」 ※1章前半1&4&中盤2&後半_228_BPM72 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「はぁはぁはぁはぁ…んぅ、黒ぉ、激しすぎじゃぁ、うぅ」 ;≪☆位置:背後正面から右 通常≫ 【黒羽】 「ふふ、ごめんなさい。だってそうでもしないと…」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「し、しないと?」 ;≪☆位置:背後右 至近≫ ;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「あの方に気付いて貰えないでしょ?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「き、気付かれなくて良いのじゃ! てか、聞こえて無いよの?」 ;≪☆位置:背後正面 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう 最後のきっと、は小声で≫ 【黒羽】 「ええ、ええ、ぐっすり寝てらっしゃいますよ、きっと、うふふ」 ;≪☆演出:場面転換≫ ;≪▼2章 山奥のお狐様達≫ ※2章前半1_220_BPM86 ;≪☆効果音:薪割り≫ https://dova-s.jp/se/play292.html ;≪▼状況説明:場所は縁側前の庭。男性が保護されてから1週間後。 すっかり体力を取り戻した男性は、お狐様達の手伝い をしている。時間は15時位。気温25度。天候晴れ≫ ;≪☆位置:右 遠方≫ 【黄名子】 「…む、精が出るのう、感心感心」 ;≪☆位置:左 遠方≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「本当に。薪割り、お上手になりましたね、助かります」 ;≪☆位置:左 遠方≫ 【黒羽】 「ん、そろそろ一休みしませんか? お疲れになった でしょう? さ、お茶、用意してありますからこちらに」 ;≪☆効果音:足音≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「どうじゃ、ここの暮らしは? ん? 日々新鮮で楽しいと? ふふ、それは良かった」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「元からアウトドアがお好きでしたものね、毎日がキャンプみたいな物かも? ふふ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:おかしそうに≫ 【黄名子】 「楽しすぎて怖い位じゃと? 何を怖がる、妾はお主を取って食ったりはせぬぞ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:からかうように≫ 【黒羽】 「別の意味で食べたりはするかもですけど? ね、黄名子ちゃん」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「は、破廉恥な! わ、妾はそんな事、興味は」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:本当かなぁ?と≫ 【黒羽】 「全然無い? と」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「うぐぐ、口の減らない奴め、年下の癖にぃ」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「あ、ご存じ無かったですね、こう見えても 黄名子ちゃん、私より随分年上なんですよ?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「こう見えてもは余計じゃ! ほれ、年長者としての威厳がにじみ出ておるじゃろ?」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「何じゃその沈黙は、これ、どういう事じゃ!」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「無理強いはいけませんよ、ふふ。所で…本当に明日、旅立つのですか?」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:居て欲しいので留める様に≫ 【黄名子】 「体調も戻ったし、大体何時迄も世話になる訳にはいかぬじゃと? む、遠慮などいらぬ!」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「ココでの暮らしは楽しいと申したでは無いか!」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:戻るが良い、迄正面。その後右へ 通常≫ ;≪☆演技:しょんぼりして≫ 【黄名子】 「う…そうか…分かった、お主の考えもあるだろう。 戻るがよい。黒、妾は風呂を焚いてくる」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「黄名子ちゃん…」 ;≪☆効果音:足音 遠ざかる≫ ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「…う〜ん。ねえ、帰る理由って本当は別にあるのでしょう?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「ふふ、分かりますよぉ、私、恋路には詳しいので。 貴方が黄名子ちゃんに向ける視線一つとっても」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:ちょっと真面目に≫ 【黒羽】 「確かに…人とお狐様では色々と違いますからね」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:独り言っぽく、ぽつりと≫ 【黒羽】 「ですが見た目も、それ以上に心も近しいのですけどね」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:ふぅ、以降は独り言っぽく≫ 【黒羽】 「あれこれ勝手に思い悩んで迷走しているのでしょう。ふぅ、不器用な二人」 ;≪▼状況説明:落ち込んだ黄名子を見て、一計を案じます≫ ※2章前半2_LT098 ;≪☆演技:ところでぇ、と含みを持たせるように。 悪い笑顔を浮かべながら。実は腹黒な部分もあります≫ ;≪☆位置:正面から右へ 通常≫ 【黒羽】 「所で出て行くのは宜しいのですが、何かお忘れでは?」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黒羽】 「え、分かりません? 世知辛い話ですが、 例えば病院に入院すれば治療費が掛かりますよね?」 ;≪☆位置:右から左へ 通常≫ 【黒羽】 「旅館に泊まれば宿泊費も掛かります。キャンプ場 だって設営費、払いますよね?」 ;≪☆位置:左 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「え? お支払いしますって? 本当ですね?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「では食事、宿泊費、介護料、それに救助に掛かった 費用も合わせてぇ〜百万円になります♪」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:澄まして≫ 【黒羽】 「勿論現金一括で、カードは取り扱っておりませんので」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆効果音:足音≫ ;≪☆位置:正面から右 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう 悪い笑顔で≫ 【黒羽】 「高い? 滅多に経験出来ぬお狐様の奇跡を受けておいて? ほぉ? あのまま放置されたら、今頃どうなっていたのかしら?」 ;≪☆位置:右 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「あの辺り、野生動物も多いですし、最悪、熊の餌、でしょうか?」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆効果音:足音≫ ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「もし踏み倒そうなんて考えたらぁ、うふふ、後悔しちゃいますよぉ」 ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「私達は妖狐、人ならざる者」 ;≪☆位置:右から左 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう 最後耳を舐めます 培っては つちかって 神力はしんりょく です≫ ;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「700年に渡って培ってきたお狐様の神力、舐めてはいけません。れろん」 ;≪☆効果音:物音 男性が身じろぎ≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「うふふ、ごめんなさい、耳は舐めてしまいました。さ、支払って下さいな♪」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:正面から右 通常≫ ;≪☆演技:これは、以降は独り言っぽく。わざと聞こえる様に≫ 【黒羽】 「払えないと? う〜ん困りましたねえ。これは今晩の食材、かしら?」 ;≪☆位置:右 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう 黄名子ちゃん を強調するように≫ 【黒羽】 「え? さっきは人を食べないと言った? ええ、確かに黄名子ちゃんはね」 ;≪☆位置:右 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ ;≪☆演技:嬉しそう 私 を強調するように。最後舐めます≫ 【黒羽】 「ですが、私は大好物なのです、人が…れろん」 ;≪☆位置:右 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ ;≪☆演技:嬉しそう わざとらしく。おどろおどろしい感じに。最後舐めます≫ 【黒羽】 「くくく、人を食べるのは久し振りですぅ。 んちゅ、ちゅちゅ、ちゅ、ああ、よいお味、うふふ」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「うふふ、冗談ですよ。ですが、お代の方は冗談ではないのです」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「ええ、お支払いが難しいのは分かっております。私も鬼ではありません」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「なので、代案を…お耳、貸して下さい」 ;≪☆位置:左 至近 ;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫≫ 【黒羽】 「あはぁ、舐めませんよ、今は、うふふ」 ;≪☆演出:場面転換≫ ※1章前半1&4&中盤2&後半&2章中盤1_228_BPM72 ;≪▼状況説明:その日の夜。21時位。夕食と入浴を 終えた黄名子の部屋を黒羽が訪れる。男性は隣の部屋で待機≫ ;≪☆効果音:フクロウの鳴き声≫ ;≪☆位置:右 遠方≫ ;≪▼彼奴は あやつ です。神奉仕は かみほうし です ≫ 【黄名子】 「…何? 彼奴が神奉仕をしたいじゃと? 一体どういった風の吹き回しじゃ」 ;≪☆効果音:足音≫ ;≪☆位置:左 遠方から通常≫ 【黒羽】 「それが、私達にお世話になったお礼をしたいと。 私は気にしないでいいと言ったのですけど、どうしてもと」 ;≪▼神事は しんじ です≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「むぅ。そもそも明日旅立つと申したでは無いか。 一ヶ月も掛かる神事に付き合えるのか?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪▼一月は ひとつき です≫ 【黒羽】 「一月位ならなんとか成るそうですよ、ふふ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:複雑そうに 嬉しくもあり、疑問もありで≫ 【黄名子】 「そうか…」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:ニヤニヤして≫ 【黒羽】 「あれぇ? 黄名子ちゃん、嬉しくないの? 大好きな彼が一ヶ月も居てくれるんですよ?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:誤魔化すように≫ 【黄名子】 「んん!? だ、誰が大好きなじゃ! ま、まあ、 居れば何かと役に立つ奴じゃしの、うむ」 ※BGM切り替え 2章中盤2_ 229_BPM75 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:思う所があるように 呟く≫ 【黄名子】 「しかし、寄りによって神奉仕か…」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「私達の神力を研ぎ澄ます為に行われる人との行為。 黄名子ちゃん、随分ご無沙汰じゃない」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「ん、まぁ…」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪▼曝け出すは さらけだす です≫ 【黒羽】 「自分の全てを曝け出すのだものね、余程心を許した 相手じゃないと。特に黄名子ちゃんは照れ屋さんですから」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「んぐっ、男なら誰でも良いお主とは違うのじゃ!」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「あらぁ、誰でもじゃないですよ、気の合う方なら、です、うふふ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「話は戻るけど、あの方の善意、受けてもよいのでは? 嫌いって事もないのでしょ?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「ま、まぁ…分かった。必要な行為でもあるしの」 ;≪☆位置:正面から左 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう 呼びかけるように≫ 【黒羽】 「ならぁ、そゆ事で。入って下さいな♪」 ;≪☆効果音:襖開閉≫ ;≪☆位置:正面から右 通常≫ 【黄名子】 「んな!? 隣に控えておったのか!? 筒抜けではないか!」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「話が早いでしょ? 夜は長そうで短いです、さあ始めましょう」 ;≪☆演出:場面転換≫ ※1章前半2&中盤2&2章中盤3_122_BPM90 ;≪▼状況説明:男性を挟み、両側に二人のお狐様≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「そう、その辺りで。大丈夫、貴方は只座っていれば良いのです、うふふ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「黄名子ちゃん、もっと近づいて、ほぉらくっつくの、ふふ」 ;≪☆位置:正面から右 通常≫ 【黄名子】 「う、うむ。じゃ、邪魔するぞ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「もぉ、900歳の癖に、生娘みたいにガチガチですね、可愛い」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「800歳じゃ! って! 忘れろ、いいか忘れるのじゃ、分かったな!」 ;≪☆効果音:衣擦れ 返事≫ ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「よ、よし…では儀式を始める」 ;≪☆位置:右 至近から密着≫ ;≪☆演技:恥ずかしそうに 耳舐めです≫ 【黄名子】 「へ、下手かもしれぬが、許せ…んんちゅ、じゅちゅ、」 ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「んんちゅ、じゅちゅ、ちゅ、ちゅちゅちゅぅ」 ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「ちゅ、ちゅちゅちゅぅ、はぁはぁ、ど、どうじゃ、変か? 問題無いか?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「ふふ、驚いてはいるけれど、気持ち良さそうですよ、ね?」 ;≪☆効果音:衣擦れ≫ ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「そうか…んんちゅ、じゅちゅ、良かった、んんちゅ、ちゅ、じゅちゅちゅ」 ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「はぁはぁ、んんちゅ、ちゅ。お主の耳、良い形じゃ、 舐めやすいぞ、んんちゅ、じゅちゅ」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 耳舐めです。 水音と吐息をお願いします。台詞はなくて大丈夫です 位置は右固定。距離はランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「ふふ、黄名子ちゃん、一生懸命ね、可愛いわ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「貴方も幸せ者ね。滅多に選ばれないのですよ? うふふ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「特に黄名子ちゃんは理想が高いから」 ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「んんちゅちゅ、黒、うるさいぞ、集中出来ぬ」 ;≪☆位置:正面から左 通常≫ 【黒羽】 「はいはい。では、私の番ですね…参ります」 ;≪☆位置:左 密着≫ 【黒羽】 「んんちゅ、じゅちゅ、ちゅちゅちゅぅ、うふ、良い反応です」 ;≪☆位置:左 密着≫ 【黒羽】 「びくびくってして、んんちゅ、じゅちゅ、初々しい、うふふ」 ;≪黒羽▼アドリブ10秒 耳舐めです。 水音と吐息をお願いします。台詞はなくて大丈夫です 位置は左固定。距離はランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪▼手管は てくだ です≫ 【黄名子】 「うぅ、相変わらず凄い手管じゃ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:心配そうに≫ 【黄名子】 「な、なあ、お主、感じておるのか? 顔がとろっとろじゃ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:自分に言い聞かせるように≫ 【黄名子】 「うぅ…こ、コレは神事じゃ、神事なのじゃ」 ;≪☆位置:左 密着≫ 【黒羽】 「んちゅ、ちゅちゅ、じゅちゅちゅ、あはぁ、美味しい」 ;≪☆位置:左 密着≫ 【黒羽】 「軽く一舐めした時も思ったけれど、んんちゅ、じゅちゅ、貴方、美味しいです」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「何!? そ、その様な事があったのか!?」 ;≪☆位置:左 密着≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「あはぁ、バレてしまいました。大丈夫、ほんの一口、試食しただけ」 ;≪☆位置:正面から右 通常≫ 【黄名子】 「何が大丈夫じゃ! うぅ、わ、妾もするぞ、んんちゅ、じゅちゅ」 ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「ちゅ、ちゅちゅちゅぅ、んぅ、どうじゃ、んん、妾の舌、気持ち良いか?」 ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「ちゅ、ちゅちゅちゅぅ、んんちゅ、声を上げても良いのじゃぞ、んんちゅ、じゅちゅ」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 耳舐めです。水音と吐息をお願いします。台詞はなくて大丈夫です。 位置は右固定。距離はランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「あはぁ、凄い勢い。こんな黄名子ちゃん、久しぶりです。ううん、初めてかも」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「白い肌がほんのり赤く染まって…可愛い」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「はぁはぁ、ああ、黄名子ちゃん、好きです、うふふ」 ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「んんちゅ、き、気味の悪い事を言うでない、うぅ」 ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「んんちゅ、じゅちゅ、黒、其方もせよ、んんちゅ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ ;≪▼舌技は ぜつぎ です≫ 【黒羽】 「はい。では、お狐様二人の舌技、お覚悟なさって、ふふ」 ;≪黒羽▼アドリブ10秒 耳舐めです。水音と吐息をお願いします。 台詞はなくて大丈夫です。位置は左固定。距離はランダムでお願いします≫ ;≪黄名子▼アドリブ10秒 耳舐めです。水音と吐息をお願いします。 台詞はなくて大丈夫です。位置は右固定。距離はランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:右 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黄名子】 「んん、お主、どうじゃ、気持ちよいか? んんちゅ」 ;≪☆位置:左 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「んんちゅ、聞くまでもないでしょう、んんちゅ、この乱れっぷりが証拠ですよ、ふふ」 ;≪☆位置:右 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黄名子】 「んんちゅ、じゅちゅ、そうか、んんちゅ、じゅちゅ、嬉しいぞ、んんちゅちゅ」 ;≪☆位置:左 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「ほぉら、もっと乱れて下さい、んん、中まで、じっくり舐めて差し上げますよ」 ;≪黒羽▼アドリブ10秒 耳舐めです。水音と吐息をお願いします。 台詞はなくて大丈夫です。位置は左固定。距離はランダムでお願いします≫ ;≪黄名子▼アドリブ10秒 耳舐めです。水音と吐息をお願いします。 台詞はなくて大丈夫です。位置は右固定。距離はランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:右 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黄名子】 「はぁはぁ、あぁ、堪らぬ、んぅ、体が火照る、んんちゅ、じゅちゅ」 ;≪☆位置:左 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「あらあら、黄名子ちゃん、盛ってますね、イヤらしいです、んんちゅ」 ;≪☆位置:右 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黄名子】 「盛ってなど、んんちゅ、じゅちゅ、おらぬ、只、妾はんんちゅ、じゅちゅ」 ;≪☆位置:左 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「嘘おっしゃい、雌顔になってます、ああ、淫靡な香りがしますよ、うふふ」 ;≪☆位置:右 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ ;≪☆演技:最後感じて居ます≫ 【黄名子】 「んぅ、その様な事、んんちゅ、じゅちゅ、んくぅん」 ;≪☆位置:左 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「体は素直、んんちゅちゅ、って事ですね、ふふ」 ;≪黒羽▼アドリブ10秒 耳舐めです。 水音と吐息をお願いします。台詞はなくて大丈夫です。 位置は左固定。距離はランダムでお願いします≫ ;≪黄名子▼アドリブ10秒 耳舐めです。 水音と吐息をお願いします。台詞はなくて大丈夫です 位置は右固定。距離はランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:右から正面 至近≫ 【黄名子】 「はぁはぁ、んぅ、くぅ、もう、我慢出来ぬぅ、お主、口吸いをさせてたもれ」 ;≪☆位置:正面 密着≫ ;≪▼キスをします≫ 【黄名子】 「んちゅ、ちゅちゅ、ちゅうちゅちゅ」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「あん、黄名子ちゃん、大胆です。唇を吸う音がこんなにも、イヤらしい、ふふ」 ;≪☆位置:正面 密着≫ 【黄名子】 「んちゅ、ちゅちゅ、ちゅ、ちゅちゅちゅぅ。ああ、愛おしい、んんちゅ、じゅちゅ」 ;≪☆位置:正面 密着≫ 【黄名子】 「駄目と分かっていても、んんちゅ、じゅちゅ、止まらぬ、んんちゅ、じゅちゅ」 ;≪☆位置:左 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「いいんですよ、素直になって。ほぉら、貴方も想いに応えて上げて下さいな」 ;≪☆位置:正面 密着≫ 【黄名子】 「んんちゅ、じゅちゅ、ちゅちゅ、きしゅ、んんちゅ、じゅちゅ、しゅきなのじゃ、んんちゅう」 ;≪☆位置:左 至近≫ ;≪▼滴となっては しずく 滴っては したたって です≫ 【黒羽】 「あぁ、激しいキス。透明な涎が滴となって、ぽとぽとと滴っています」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「私だってこんなキス、して貰った事ありませんのに …ちょっと妬けてしまいますね、ふふ」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 キスをしています。 水音と吐息をお願いします。台詞はなくて大丈夫です 距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪黒羽▼アドリブ10秒 耳舐めです。 水音と吐息をお願いします。台詞はなくて大丈夫です 距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「んぱっ、はぁはぁ、んぅ、熱い、体が、熱いぃ、んぅう、はぁはぁはぁ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪☆演技:盛っています≫ ;≪▼御神木は ごしんぼく です≫ 【黄名子】 「お、お主の御神木を、妾に…」 ;≪☆位置:左 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「ですって。ふふ、さあ、脱がして差し上げましょう」 ;≪☆効果音:衣擦れ≫ ;≪☆位置:左から正面 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「ふふ、ズボンの上からも分かるほどガッチガチです、んん、んん」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「黒ぉ、早う、早ぅ〜」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「はいはい。んん、んんっと…ほぉら、ご開帳ですよ♪」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「ああ、何と立派な、んぅ、こんなにも怒張して、はぁはぁ、うう、堪らぬ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:焦って≫ 【黄名子】 「よいよの? もう、よいよの?」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「ええ、ええ。召し上がれ♪」 ※2章中盤3_25_BPM75_LONG ;≪☆位置:正面 通常から至近≫ ;≪▼先を舐めています≫ 【黄名子】 「う、うむ。んんちゅ…れるん、ちゅ、ちゅる、んるぅ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「んんちゅ、ちゅる、りゅ、んあぁ、お主の味がしゅる、んちゅ、ちゅちゅ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「はぁはぁ、んちゅちゅ、ひょっぱくて、んんちゅちゅ なまにゅるくて、んりゅ、ちゅちゅ、おいひい」 ;≪☆位置:左から正面 至近≫ ;≪▼ご相伴は ごしょうばん です≫ 【黒羽】 「うふ、夢中で舐めてます、ああ、私もご相伴に預かりましょうね、んん」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「じゅちゅ、ちゅる、ちゅる、んんちゅ、我慢汁、おいひぃ、んんちゅちゅ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「ちゅ、りゅ、ちゅちゅ、んん、こりぇ、くろぉ、狭い、んんちゅ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「んりゅちゅ、ごめんなしゃい、がまんひて、んちゅ、ちゅちゅ」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 男性器を舐めています。 汁音、吐息、呻き等をお願いします。台詞はなくて大丈夫です。;≪☆位置:正面 至近≫≫ ;≪黒羽▼アドリブ10秒 男性器を舐めています。 汁音、吐息、呻き等をお願いします。台詞はなくて大丈夫です;≪☆位置:正面 至近≫≫ ;≪☆位置:正面から右 密着≫ 【黄名子】 「はぁはぁ、おちんひん、おいひぃ、んんちゅちゅ」 ;≪☆位置:正面から右 密着≫ 【黒羽】 「ふぅふぅ、んん、黄名子ちゃんのだえき、おいひぃよ、うふふ」 ;≪☆位置:右 密着≫ 【黒羽】 「んちゅ、お口が当たりまふ、んちゅちゅ、ちゅる」 ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「んぁん! 黒ぉ、妾の舌、んちゅ、しゅわないれ、んんちゅぅ」 ;≪☆位置:右から左 密着≫ 【黒羽】 「やれふぅ、おひんひんと舌、ちゅっちゅしちゃいまふ、んんちゅ、じゅちゅ」 ;≪☆位置:右から左 密着≫ 【黄名子】 「くぅん! んちゅ、ちゅ、きもち、いいのじゃぁ、んんちゅちゅぅ」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 男性器を舐めています。 汁音、吐息、呻き等をお願いします。台詞はなくて大丈夫です。距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪黒羽▼アドリブ10秒 男性器を舐めています。 汁音、吐息、呻き等をお願いします。台詞はなくて大丈夫です。距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「んぅ、はぁはぁ、んぅ、御神木が欲しい、んんぅ、 ぱっくんしたいのじゃ、んぅ」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「独占欲? ふふ、いいですよ、さ、食べちゃってね♪」 ;≪☆位置:右 密着≫ ;≪▼男性器を咥えました≫ 【黄名子】 「あむぅ…んんぅうん、んんぶぅ、んんちゅ、じゅちゅ」 ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「んぶぅ、んんぶ、んんちゅ、じゅちゅ、あぁ、おおぎぃ、んぶぅ」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「あらあらお口いっぱいに頬張っちゃって…ふふ、よっぽど欲しかったんですね」 ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「んんちゅ、じゅちゅ、んぶぅ、んんん、はぁはぁ、ごじんぼぐ、ふどぃ」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 フェラチオをしています。 んぶ、んぉ、お゛等の汚声系呻きを水音をお願いします。台詞はなくて大丈夫です。距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:右 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「じゅぼじゅぼとHな音がしてます。ああ、イヤらしい、うふふ」 ;≪☆位置:右から正面 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「どうです? 黄名子ちゃんの口淫は? 気持ち良いですか?」 ;≪☆位置:正面から左 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「ふふ、その喘ぎ声、聞く迄も無かったですね」 ;≪☆位置:正面 密着≫ 【黄名子】 「はぁはぁ、んぶぶ、我慢汁、だぐざんでておりゅぅ、 はぁはぁ、んんん、飲みたい、もっと出してたもれぇ」 ;≪☆位置:正面 密着≫ 【黄名子】 「んじゅちゅ、んりゅぅ、はぁはぁ、雄の匂いじゃぁ、 ううぅ、頭が、んんちゅ、じゅちゅ、くらくらしゅるぅ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「あぁ、あんなに奥まで咥えてる、凄くイヤらしい」 ;≪☆位置:正面から左 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう くんくんは匂いを嗅いでいます。台詞通りに読まないで下さい≫ 【黒羽】 「くんくん、貴方と黄名子ちゃんの匂いが混じり合って、淫靡な香りがします」 ;≪☆位置:左 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう くんくんは匂いを嗅いでいます。台詞通りに読まないで下さい≫ 【黒羽】 「くんくん、私も香りに酔ってしまいました… ふぐりを頂きましょうか、あぁ〜むぅ」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:左 密着≫ 【黒羽】 「じゅぶ、んんちゅ、じゅちゅ、じゅちゅちゅ、あはぁ、玉玉おいし」 ;≪☆位置:左 密着≫ 【黒羽】 「んじゅちゅ、ちゅる、んんぶ、ちゅ、ちゅコリコリして、んんちゅ、いい感触、うふふ」 ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「んりゅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅるぅ、お主のんぅ 御神木、震えっぱなしじゃぁ、んん、妾の口、気持ち良いのか?」 ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「んんちゅ、じゅちゅ、ちゅる、そうか、んん、嬉しいぞ、んんちゅぅ」 ;≪☆位置:左から正面 密着≫ 【黒羽】 「んあ、黄名子ちゃん、私にも、んん、 我慢汁飲ましぇてくだはい、んんちゅ、じゅちゅ、独り占め、らめぇ」 ;≪☆位置:右から正面 密着≫ ;≪☆演技:…部以降、涎を垂らします≫ 【黄名子】 「ちゅ、ちゅ、しゅまぬ。口を開けて…んんぅ、んるぅ、るぅう」 ;≪☆位置:正面 密着≫ 【黒羽】 「あはぁ、涎我慢汁きまひた、んんく、んんく、 んんく、うふふ、温かくておひぃ、んんく、んんくぅ」 ;≪黄名子▼アドリブ20秒 んんぅる、んる、等の涎を垂らす音、どうじゃ、ほれ、 もっとか? 等の台詞。ちゅちゅ、等のフェラチオ音、はぁはぁ等の呼吸音を混ぜて頂ければ幸いです。 距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪黒羽▼アドリブ20秒 んんく等の飲む音、おいしい、もっとぉ、飲みたい等の台詞、 ちゅちゅ、等の舐め音、はぁはぁ等の呼吸音を混ぜて頂ければ幸いです。 距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪▼御神酒は おみき です≫ 【黄名子】 「はぁはぁ、御神酒を、お主の御神酒を授けてたもれぇ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「ふぅふぅ、ほぉら、黄名子ちゃんがご所望ですよ、 白いの、んん、びゅびゅっと出しちゃって下さいな♪」 ;≪☆位置:正面 密着≫ ;≪▼ラストスパートです。激し目に≫ 【黄名子】 「んんちゅ、じゅちゅ、ちゅ、ちゅちゅぅう、んんぅ」 ;≪☆位置:正面 密着≫ 【黒羽】 「ちゅる、りゅ、んんちゅちゅ、ちゅるぅ、陰嚢、はむはむぅ」 ;≪☆位置:正面から左 密着≫ 【黒羽】 「あはぁ、恥ずかしい声、女の子みたい、んふふぅ」 ;≪☆位置:正面から右 密着≫ 【黄名子】 「んじゅちゅ、ちゅ、ちゅぅ、苦いの、苦いのを、頼むぅ」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 フェラチオです。 激し目にお願いします。ラストスパートです 距離はランダム、位置は右固定でお願いします≫ ;≪黒羽▼アドリブ10秒 陰嚢しゃぶりです。 激し目にお願いします。ラストスパートです 距離はランダム、位置は左固定でお願いします≫ ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「んんん、んんん、んんんぅ、出して、出してたもれぇ」 ;≪☆位置:左 密着≫ 【黒羽】 「んちゅ、ちゅうちゅ、ほらほらほらぁ、うふふ」 ;≪☆位置:右 密着≫ ;≪☆演技:最後吸います≫ 【黄名子】 「んん、んんん、んんん、んぅううん!」 ;≪☆位置:左 密着≫ ;≪☆演技:最後甘噛みします≫ 【黒羽】 「んちゅちゅ…陰嚢をぉ、あむぅううん」 ;≪☆効果音:射精≫ ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「んぶ!? んぶぅうううううん!」 ;≪☆位置:左 密着≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「んぁん、出ましたぁ〜」 ;≪☆位置:右 密着≫ ;≪☆演技:飲んでいます≫ 【黄名子】 「んっく、んっく、んっく、んんくぅ」 ;≪☆位置:左 密着≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「ふふ、飲んでる飲んでる、黄名子ちゃん必死で可愛い」 ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「んっく、んっく、んっくぅ…んんちゅ、じゅちゅ、んんんぅ」 ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「んっく、んっく…ぷはぁ! はぁはぁはぁ、うぅ」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「ふふ、お味の方はどうでした?」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「はぁはぁ、うぅ、苦いのじゃぁ、はぁはぁ、でも」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「でも?」 ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪☆演技:照れて≫ 【黄名子】 「その…わ、悪くは無い、かも」 ;≪☆位置:左から正面 至近≫ ;≪▼最後男性器を咥えました≫ 【黒羽】 「そうなんですか? じゃあ、私も…んあぁん」 ※2章中盤4_83_BPM88_LONG ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「く、黒? 何を!?」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「んちゅ、ちゅちゅちゅるぅ、うふふ、味見兼、おひょうじれふ、んちゅちゅ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「んふ、黄名子ちゃんの、んん、味とぉ、んちゅ、貴方の味、両方しましゅ、うふふ」 ;≪黒羽▼アドリブ10秒 お掃除フェラです。 んん、ちゅちゅ、等の舐め音、吐息をお願いします。台詞はなくて大丈夫です。距離、位置共にランダムでお願いします。≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「うぅ、あんなに舌を…は、破廉恥じゃぁ」 ;≪☆位置:正面から右 通常≫ ;≪☆演技:ヤキモチを妬いています≫ 【黄名子】 「こ、これ、お主も、喘ぐでない! 何? 射精したばかりで敏感になっておるから?」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「が、我慢せい、こ、このぉ、うぅ」 ;≪☆位置:左 密着≫ 【黒羽】 「んちゅ…ちゅ、あぁん、ヤキモチですか? 妾の男に手を出すな? うふふ」 ;≪☆位置:右 通常≫ ;≪☆演技:図星だったのでアタフタして≫ 【黄名子】 「んな!? そ、そんな事は言っておらぬ! 只、その、何だ」 ;≪☆位置:左から正面 至近≫ 【黒羽】 「ふふ、可愛い。お掃除しただけですよ。ついでに黄名子ちゃんのお口もぉ〜んんちゅ」 ;≪☆位置:右から正面 至近≫ 【黄名子】 「んぶ!? くりょ、やめ、んちゅ、ちゅちゅ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「んりゅ、ちゅちゅ、ひたを入れてぇ、お口のなかをぉ、んちゅ、ちゅちゅ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「んぅ〜〜!」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 舌をいれられています。 キス音と呻きをお願いします。台詞はなくて大丈夫です。距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪黒羽▼アドリブ10秒 舌をいれています。 キス音と呻きをお願いします。台詞はなくて大丈夫です。距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:正面 至近から通常≫ 【黒羽】 「ちゅぱっ、ふぅ、お終い、うふふ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「はぁ、はぁ、はぁ。うぅ、好き勝手しおってぇ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:照れ怒り≫ ;≪▼痴れ者は しれもの です≫ 【黄名子】 「お、お主も何か言え! って、又勃起し始めてるではないか! こ、この痴れ者!」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「ふふ、生理現象ですもの、しょうがありませんよね、うふふ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「さぁ、今日は終わりにしてお風呂に入りましょう、 良かったら、貴方もどうですか?」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「馬鹿者! 頷くでない! 一人で入れぇ!」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「あらあら、うふふふ」 ;≪▼3章 お狐様達に神奉仕2≫ ※3章前半1_219_BPM87 ;≪▼状況説明:2章より10日後位。場所は玄関。 黒羽の言いつけにより、町に買い出しに行って戻ってきた所。 時間は16時位。気温23度。天候薄曇り≫ ;≪☆効果音:足音 砂利 男性≫ ;≪☆効果音:引き戸開閉≫ ;≪☆位置:左 遠方≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黄名子】 「…ん? おぉ、帰って来たのか、買い出しご苦労じゃったの。疲れたろう?」 ;≪☆位置:左 遠方から通常≫ 【黄名子】 「え、さすがに往復四時間歩いたのは堪えたじゃと? はは、無理も無い」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「あーそれで妾が所望した…おお、おはぎじゃ、有ったか、うふふ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「よし、お茶を入れてやろう、縁側で座って待っておれ」 ;≪☆効果音:足音 遠ざかる≫ ;≪☆効果音:鳥の鳴き声等≫ ;≪☆効果音:足音 近づく≫ ;≪☆位置:右 遠方≫ 【黒羽】 「あ、戻ってらしたのですね、お疲れ様。どうです、町の様子は」 ;≪☆位置:右 遠方から通常≫ 【黒羽】 「え? 黒羽様では無いのかとガッカリされた? うふふ、それはご免なさい」 ;≪☆位置:右から正面 通常≫ 【黒羽】 「こう見えて結構人気、あるんです、私、ふふ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「え、お綺麗な黒羽様なら当然? まぁ、お口が上手、ふふふ」 ;≪☆効果音:鳥の鳴き声等≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう 冒頭、安堵のため息≫ 【黒羽】 「ふぅ。この頃黄名子ちゃん、笑う事が増えて来たんです」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「元々明るい子でしたけど、私達にとって時の流れなどあって無いような物。 いつしか変わらぬ日々を淡々と過ごして来たうちに、ね?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「それが、貴方が来てからというもの…ふふ、賑やかな頃に戻ったような」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「ん? 質問ですか? どうぞ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「何故一人で買い出しに? 逃げる可能性は考えなかったのかと?」 ;≪☆効果音:衣擦れ 黒羽近づく≫ 2章前半2&3章前半2_LT098 ;≪☆位置:正面から右 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう ちょっと小声で≫ 【黒羽】 「ふふ、逃げようと思ったのですか?」 ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪☆演技:ちょっと小声で どうでしょう、と煙に巻くように≫ 【黒羽】 「違う? ふぅん…貴方を信じていた、とか?」 ;≪☆位置:右 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ 【黒羽】 「黄名子ちゃんからの好意、気付いてますでしょう?」 ;≪☆位置:右 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ ;≪☆演技:揶揄するように≫ 【黒羽】 「まぁ、一方的な想い、かもしれませんけどぉ?」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黒羽】 「ふふまぁ、どこに居ても神力が有れば、どうにでも出来る、という所です」 ;≪☆演技:少し真面目に≫ ;≪☆位置:右 至近≫ 【黒羽】 「もう少し、黄名子ちゃんに付き合って下さい、お願いします」 ;≪☆効果音:物音≫ ※3章前半1_219_BPM87 ;≪☆位置:左 遠方から通常≫ 【黄名子】 「…おーい、お茶だぞ、っと、黒も居たのか」 ;≪☆位置:右 通常≫ ;≪☆演技:おかしそうに≫ 【黒羽】 「ついでって感じですねぇ、ヒドイです」 ;≪☆位置:左 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黄名子】 「そう膨れるな、今日のオヤツはおはぎじゃぞ、さあ、頂こう」 ;≪☆位置:右 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「ですって、さ、参りましょ」 ※2章前半2&3章前半2&3章中盤1_LT098 ;≪☆演出:場面転換≫ ;≪▼状況説明:その日の夜。21時頃 神奉仕 男性の服装 浴衣状の物。お狐様達は普段着≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:コレからの行為を想像し、気恥ずかしくなっています≫ 【黄名子】 「ん…あ…ん、んん」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「ふぅ…んと、お、遅いのぉ黒、ふぅ」 ;≪☆効果音:襖開閉≫ ;≪☆位置:左 遠方から通常≫ 【黒羽】 「お待たせしました、ご免なさい、洗い物が長引いてしまって」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「ん? どうしたんです二人共、お夕飯の時はあんなに楽しそうにお話ししてたのに」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:ジト目で≫ 【黄名子】 「く、黒、其方分かっていっておるじゃろ、うぅ」 ;≪☆位置:左から正面 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「何の事でしょう? ほら、そんな事より今日は、 アレ、してあげるのでしょう? さぁさぁ、うふふ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「う…まぁ、その何だ、お主には買い物の事もじゃが、色々と世話になっておるしの」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「疲れも堪っておるじゃろうし、だから、ええと… と、とにかく妾に任せるのじゃ!」 ;≪☆演出:場面転換≫ ;≪☆位置:正面から右 通常≫ 【黄名子】 「…よし、座ったな? ではお主の肩に手を置き…」 ※3章中盤2_084_long_BPM80 ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪▼息を吹きかけます≫ 【黄名子】 「ふぅ〜ふぅ〜、ふぅ〜ふぅ〜」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「どうじゃ? 呼気によって癒やしを与える術じゃが…」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「ふふ、気持ち良いみたいですよ?」 ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう 優しげに≫ 【黄名子】 「そうか、ふふ。なら続けるぞ」 ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪▼息を吹きかけます≫ 【黄名子】 「ふぅ〜ふぅ〜、ふぅ〜ふぅ〜」 ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪▼息を吹きかけます≫ 【黄名子】 「ふぅ〜ふぅ〜、ふぅ〜ふぅ〜」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「あはぁ、だらしないお顔になってきてますよ」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「効いておるのか、ふふ」 ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪▼息を吹きかけます≫ 【黄名子】 「ふぅ〜ふぅ〜、ふぅ〜ふぅ〜」 ;≪▼息を吹きかけます≫ 【黄名子】 「ふぅ〜ふぅ〜、ふぅ〜ふぅ〜」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「ええ、ええ。黄名子ちゃん、お口は不器用だけど、術は超一流ですからね」 ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう 照れて≫ 【黄名子】 「む、そうかのぅ」 ;≪▼息吹きかけリピート編集≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「そうそう、リラックスして、体の力を抜いて下さいね」 ;≪▼息吹きかけリピート編集≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「黄名子ちゃんも夢中ね、ふふ」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 ふぅ、ふぅと息を吹き かけて下さい。強弱を適度に付けて頂ければ幸いです 距離はランダム、位置は右固定でお願いします≫ ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「んん、黒、そろそろ」 ;≪☆位置:正面から左 通常≫ 【黒羽】 「ええ、片側ばかりというのもバランスが悪いですし…今度は私が」 ;≪☆位置:左 至近≫ ;≪▼息を吹きかけます≫ 【黒羽】 「ふぅ〜ふぅ〜、ふぅ〜ふぅ〜」 ;≪☆位置:左 至近≫ ;≪▼息を吹きかけます≫ 【黒羽】 「ふぅ〜ふぅ〜、ふぅ〜ふぅ〜」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「どうです、私の呼気は? え、いい香り? そう、うふふ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:ムキになって≫ 【黄名子】 「んぅ、わ、妾だって良い匂いじゃったろ? な?」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「無理強いは駄目ですよ、ふふ」 ;≪☆位置:左 至近≫ ;≪▼息を吹きかけます≫ 【黒羽】 「ふぅ〜ふぅ〜、ふぅ〜ふぅ〜」 ;≪☆位置:左 至近≫ ;≪▼息を吹きかけます≫ 【黒羽】 「ふぅ〜ふぅ〜、ふぅ〜ふぅ〜」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「むぅ…ちょっと近すぎぬか?」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「え? そうですか? ふふ」 ;≪▼息吹きかけリピート編集≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「うぅ、悔しいが上手いのぅ」 ;≪▼息吹きかけリピート編集≫ ;≪黒羽▼アドリブ10秒 ふぅ、ふぅと息を吹きかけて下さい。 強弱を適度に付けて頂ければ幸いです 距離はランダム、位置は左固定でお願いします≫ ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「ん、体、触るぞ? ん…んん…うむ、緊張が解れて来ておる」 ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「さすが、黄名子ちゃん、愛の力、ですね?」 ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪☆演技:焦って≫ 【黄名子】 「愛!? お、お狐様の力じゃ、うぅ」 ;≪☆位置:正面から左 至近≫ 【黒羽】 「ふふ、そーゆー事にしておきましょう、さ、両側から参りましょう?」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「むぅ…ま、参るぞ」 ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪▼息を吹きかけます≫ 【黄名子】 「ふぅ〜ふぅ〜、ふぅ〜ふぅ〜」 ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪▼息を吹きかけます≫ 【黄名子】 「ふぅ〜ふぅ〜、ふぅ〜ふぅ〜」 ;≪☆位置:左 至近≫ ;≪▼息を吹きかけます≫ 【黒羽】 「ふぅ〜ふぅ〜、ふぅ〜ふぅ〜」 ;≪☆位置:左 至近≫ ;≪▼息を吹きかけます≫ 【黒羽】 「ふぅ〜ふぅ〜、ふぅ〜ふぅ〜」 ;≪☆位置:左 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「ふふ、お耳、ピクピクしてますね」 ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪▼息を吹きかけます≫ 【黄名子】 「ふぅ〜ふぅ〜、ふぅ〜ふぅ〜」 ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪▼息を吹きかけます≫ 【黄名子】 「ふぅ〜ふぅ〜、ふぅ〜ふぅ〜」 ;≪▼息を吹きかけます≫ ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「ふぅ〜ふぅ〜、ふぅ〜ふぅ〜」 ;≪☆位置:左 至近≫ ;≪▼息を吹きかけます≫ 【黒羽】 「ふぅ〜ふぅ〜、ふぅ〜ふぅ〜」 ;≪☆位置:右 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黄名子】 「ゆっくり呼吸をせよ、そうじゃ、ふふふ」 ;≪▼息吹きかけリピート編集≫ ;≪☆位置:右 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黄名子】 「ふふ、うふふ」 ;≪▼息吹きかけリピート編集≫ ;≪☆位置:左 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「うふふ、ふふふ」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 ふぅ、ふぅと息を吹き かけて下さい。強弱を適度に付けて頂ければ幸いです 距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪黒羽▼アドリブ10秒 ふぅ、ふぅと息を吹き かけて下さい。強弱を適度に付けて頂ければ幸いです 距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう 呆れて≫ 【黄名子】 「んん? お主、何じゃその股間は? 全く」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「うふふ私達の術には、回春の効果もありますから」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「…触れて欲しいのか?」 ;≪☆効果音:衣擦れ≫ ;≪☆位置:右から正面 通常≫ ;≪☆演技:しょうがないなと≫ 【黄名子】 「今宵は癒やしの為と思って施したのじゃが…」 ;≪☆位置:左から正面 通常≫ 【黒羽】 「交わらなければ大丈夫でしょ、ほら、黄名子ちゃん」 ※3章中盤3_76_bpm76_LONG ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪☆演技:恥じらい≫ 【黄名子】 「う、うむ…ふ、触れるぞ…んん、これは」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「もぉ、散々お口でちゅぱちゅぱして置いてぇ」 ;≪▼神事は しんじ です≫ ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「んな! アレは神事故、くぅ…」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「コレで、どうじゃ?」 ;≪☆効果音:水音≫ ;≪☆位置:正面から右 密着≫ ;≪☆演技:恥ずかしそうに シコシコは;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫です≫ 【黄名子】 「んぅ…さ、摩るぞ? シコシコ、シコシコ」 ;≪☆位置:左 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「あはぁ、声、出てますよ、黄名子ちゃんの手、小さくて可愛いでしょう?」 ;≪☆位置:右 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ 【黄名子】 「シコシコ、シコシコ」 ;≪☆位置:右 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ 【黄名子】 「シコシコ、シコシコ」 ;≪☆位置:左 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「我慢汁、零れて来てますね、うふふ」 ;≪☆位置:右 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ 【黄名子】 「シコシコ、シコシコ」 ;≪☆位置:右 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ 【黄名子】 「シコシコ、シコシコ」 ;≪☆位置:左 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「どんどん膨らんでる。うふふ」 ;≪▼シコシコリピート編集≫※未 全て ;≪☆位置:左 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「お狐様に欲情するなんて、悪い人です、うふふ」 ;≪▼シコシコリピート編集≫ ;≪☆位置:左 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ ;≪▼邪は よこしま です≫ 【黒羽】 「その邪な気持ち、恥ずかしいとは思いませんか? ふふ」 ;≪▼シコシコリピート編集≫ ;≪☆位置:左 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「ふふ、もはや聞こえてませんか。うふふ」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 シコシコを音の強弱を 付けて囁いて下さい。台詞はなくて大丈夫です 距離、位置共にランダムです。;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫≫ ;≪黒羽▼アドリブ10秒 うふふ、くすくす等の 笑い声をランダムにお願いします。台詞はなくて大丈夫です。距離、位置共にランダムでです。;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫≫ ;≪☆位置:左 密着≫;シコシコから≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ 【黒羽】 「黄名子ちゃん、私も…シコシコ、シコシコ」 ※ボリューム18 ;≪☆位置:左 密着 ;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ 【黒羽】 「シコシコ、シコシコ」 ;≪☆位置:左 密着 ;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ 【黒羽】 「シコシコ、シコシコ」 ;≪☆位置:右 密着 ;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ 【黄名子】 「シコシコ、シコシコ」 ;≪☆位置:右 密着 ;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ 【黄名子】 「シコシコ、シコシコ」 ;≪☆位置:右 密着 ;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黄名子】 「亀頭と竿、同時にシコられる気分はどうじゃ?」 ;≪☆位置:左 密着 ;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ 【黒羽】 「シコシコ、シコシコ」 ;≪☆位置:左 密着 ;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ 【黒羽】 「シコシコ、シコシコ」 ;≪☆位置:右 密着 ;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ 【黄名子】 「シコシコ、シコシコ」 ;≪☆位置:右 密着 ;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ 【黄名子】 「シコシコ、シコシコ」 ;≪☆位置:右 密着 ;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黄名子】 「お主、乱れすぎじゃ、妾迄火照ってしまうぞ」 ;≪▼シコシコリピート編集≫ ;≪☆位置:右 密着 ;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黄名子】 「ああ、淫靡な香りじゃ、堪らぬ」 ;≪▼シコシコリピート編集≫ ;≪☆位置:右 密着 ;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黄名子】 「んぅ、妾も、濡れてしまっている様じゃ」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 うふふ、くすくす等の 笑い声をランダムにお願いします。台詞はなくて大丈夫です。 距離、位置共にランダムです。;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫≫ ;≪黒羽▼アドリブ10秒 シコシコを音の強弱を 付けて囁いて下さい。台詞はなくて大丈夫です 距離、位置共にランダムです。;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫≫ ≫ ;≪☆位置:左 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「出したいですか? 気持ち良くなりたい?」 ;≪☆位置:右 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黄名子】 「良いぞ、妾達の手で果てるがよい」 ;≪☆位置:左 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ ;≪☆演技:嬉しそう 速めに≫ 【黒羽】 「ほらシコシコ、シコシコシコ」 ;≪☆位置:右 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ 【黄名子】 「さあシコシコ、シコシコシコ」 ;≪☆位置:左 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ ;≪☆演技:嬉しそう 速めに≫ 【黒羽】 「シコシコ、シコシコ」 ;≪☆位置:左 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ ;≪☆演技:嬉しそう 速めに≫ 【黒羽】 「シコシコ、シコシコ」 ;≪☆位置:右 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ ;≪☆演技:嬉しそう 速めに≫ 【黄名子】 「シコシコ、シコシコ」 ;≪☆位置:右 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼無声音≫ ;≪☆演技:嬉しそう 速めに≫ 【黄名子】 「シコシコ、シコシコ」 ;≪☆位置:左 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「ほらほらほらほら♪」 ※さあさあをもう一つはさむ。 ;≪☆位置:右 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黄名子】 「さあさあさあさあ♪」 ;≪☆位置:右 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黄名子】 「気持ち良くなるのじゃ、ごー、よん、さん、にー、いち」 ;≪☆位置:左 密着≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「ゼロ」 ;≪☆効果音:射精音≫ ;≪☆位置:左 密着≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「あぁあん」 ;≪☆位置:右 密着≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黄名子】 「んぅんん」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 ふぅふぅ、はぁはぁ といった呼吸をお願いします。台詞はなくて大丈夫です。 距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪黒羽▼アドリブ10秒 ふぅふぅ、はぁはぁ といった呼吸をお願いします。台詞はなくて大丈夫です。 距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「あぁ、こんなに沢山、うふふ」 ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪☆演技:感じて居るように≫ 【黄名子】 「んぅ、精液の香りじゃ、うぅん」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「黄名子ちゃん、物欲しそうな顔、してる。本当はココに、欲しかったぁ?」 ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪☆演技:図星だったので、誤魔化すように≫ 【黄名子】 「んな! は、破廉恥な、くぅ」 ;≪☆位置:左から正面 至近≫ 【黒羽】 「ならせめてぇ、この飛び散った精液を指で集めてぇ、 黄名子ちゃんのお口にぃ、えい♪」 ;≪☆位置:右から正面 至近≫ ;≪☆演技:口に入れられ驚きますが、素直に咀嚼します≫ 【黄名子】 「んむ!? んん、んん」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「あはぁ、私の指毎舐めてる、うふふ」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒指ごと精液を咀嚼しています。 台詞はなくて大丈夫です。 距離、位置共にランダムです≫ ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「んんちゅ、じゅちゅ…ちゅぱ、ふぅふぅ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「ふふ、満足した?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「う、うむ…ではない! くぅ、か、からかいおってぇ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「まぁまぁ。さあ、お片付けしましょうね」 ;≪☆効果音:衣擦れ≫ ;≪☆位置:正面から左 通常≫ 【黒羽】 「ふふ、お疲れ様でした。黄名子ちゃんも喜んでいるようですよ。ええ、アレで」 ;≪☆位置:左 至近≫ ;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「…次は、黄名子ちゃんに注いであげて下さいな、うふふ」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「これ、何をこそこそしておる! 黒!」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「あらあら…はぁい、ご免なさい、うふふ」 ;≪☆演出:場面転換≫ ;≪▼4章 お狐様Wゲップ≫ ※4章前半1_077_BPM88 ;≪▼状況説明:3章より10日後位。神奉仕最終日前日。 時間は9時位。気温25度。天候晴れ。男性が最初に救助された場所近辺。 三人で根曲りダケ(ねまがりだけ 笹藪に生えるタケノコ)を採りに来ています≫ ;≪☆効果音:草むらガサガサ≫ ;≪☆位置:右 遠方≫ ;≪☆演技:嬉しそう 興奮して≫ 【黄名子】 「…おぉ、有ったぞ有った! ほれ、お主、見て見よ!」 ;≪☆効果音:足音≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「な? これが根曲りダケじゃ、食べた事、あるじゃろ? 何、ない?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黄名子】 「はぁ〜ん、人生損しておるのぉ、シャキシャキ とした歯ごたえと仄かな甘みが堪らぬのじゃぞ?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黄名子】 「えぐみも少ないし、特に鯖の水煮を使った味噌汁 など絶品じゃ。あぁ、想像するだけで涎が…じゅるり」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「え、ホントに涎が垂れてると? はは、許せ、 それ程美味いという事じゃ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「好物なのかと? まぁソレも有るが」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:照れくさそうに 目を反らして≫ 【黄名子】 「その…神奉仕も明日で最後じゃろ? だから、 お主に食わせてやりたくての」 ;≪☆位置:正面から左 通常≫ 【黄名子】 「まぁ、お礼の代わりというか…はは、柄でもないのぅ」 ;≪☆位置:左 通常から遠方へ≫ 【黄名子】 「っと、もう少し採ってくるか。お主は迷子になると いけないからココにおれ。直ぐに黒もやってくるじゃろ」 ※1章前半1&4&中盤2&後半&2章中盤1&4章前半2__228_BPM72 ;≪☆効果音:草むらガサガサ≫ ;≪☆効果音:足音≫ ;≪☆効果音:鳥の鳴き声等≫ ;≪☆位置:右 通常≫ 【黒羽】 「…ふぅ。あら、貴方お一人? え、黄名子ちゃんは 奥の方に行った? そうですか」 ;≪☆位置:右から正面 通常≫ ;≪▼熊笹は クマザサ です≫ 【黒羽】 「ここ、熊笹が凄いでしょ? お陰で視界も悪くて。 こういった場所じゃないと根曲りダケが採れないんです」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「だから時々迷子になる人が出て…そう、貴方みたいに、うふふ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「お二人は平気なんですかって? まぁ、地理はしっかり頭に入ってますし」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「それにイザとなれば神力を使ってね、ふふ。 特に黄名子ちゃん、アレでも相当な使い手なんですよ」 ;≪☆位置:正面から左 通常≫ ;≪▼一月は ひとつき です≫ 【黒羽】 「知らない事ばかりですって? ふふ、私達が知り 合ってまだ一ヶ月ですから。けれども、濃い一月でもありましたね」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「…明日でお約束の一ヶ月です。頑張りましたね」 ;≪☆効果音:身じろぎ≫ ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「ええ、お代はもう結構ですよ。お帰りになるのも自由」 ;≪☆位置:左から正面 至近≫ 【黒羽】 「ふふ、また、元の日々に戻るだけです。貴方も、私達も」 ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪☆演技:言いかけて 可能なら黄名子の為にも、 そして自分の為にもまだ居て欲しいとの気持ちがあります≫ 【黒羽】 「…ですが…もし…いえ、やめておきましょう」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「さて、黄名子ちゃんの所に参りましょう。今夜は、ご馳走ですよ、うふふ」 ;≪☆演出:場面転換≫ ※1章中盤1&4章中盤1_282_BPM118 ≪▼状況説明:一日経過。神奉仕最終日。 時間は21時位。気温20度。天候晴れ。場所は居間横の板の間。 男性の衣服は前回と同じく浴衣状の物。お狐様二人は普段着≫ ;≪▼最後の夜を前に、寂しさを覚えています。 誤魔化すようにテンション高く話して居ます≫ ;≪☆位置:右 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう。やや早口で≫ 【黄名子】 「いやぁ、ホントに昨日の根曲りダケは美味かったのぉ、 水煮汁は勿論、あの豚バラと炒めたのはシャキシャキしてて最高だった。 随分と酒が進んでもうた、ふふ」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「ふふ、黄名子ちゃん、美味い美味いって夢中に食べてた物ね」 ;≪☆位置:右 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう。やや早口で≫ 【黄名子】 「うむ、それとアレじゃ、ネギの味噌汁、優しい味わいでホッとしたわ」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「沸騰しない程度にさっと煮るのが風味を飛ばさない秘訣なんですよ、あれ」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「そうか! それと、ええと…」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:左 通常≫ ;≪☆演技:優しげに。黄名子の心情を想って≫ 【黒羽】 「うん」 ;≪☆位置:右から正面 通常≫ 【黄名子】 「あー、その、なんじゃ…あー、神事も今宵で仕舞じゃ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「お主のお陰で神力も漲って来ておる、感謝するぞ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:感極まって言葉が出てきません≫ 【黄名子】 「じゃから、ええと…」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「ふふ、まだ完全に終わってはおりませんよ?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪▼呼気を交わすは こきをかわす 直接交わりは まじわりです≫ 【黄名子】 「そ、そうじゃったの。仕上げに…呼気を交わし、直接の交わりで事は成る」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「最後まで…付き合うてくれるか?」 ;≪☆効果音:物音 頷く≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「そうか…では、始めるぞ」 ※4章中盤1_40_BPM85_LONG ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「ん、そこで宜しいですよ。黄名子ちゃん、さあ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「ん…」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面から右 至近≫ 【黄名子】 「ふぅ…お主の呼気も授けてたもれ…」 ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ ;≪▼語尾のするわ、は〜しますわ等のお嬢様言葉ではなく、お狐様言葉(古風な感じ)のするわです≫ 【黄名子】 「んん…ん、んん…んん…ふふ、歯磨き粉の香りがするわ」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:右から正面 至近≫ ;≪☆演技:誤魔化すように≫ ;≪▼御神酒は おみき です≫ 【黄名子】 「何、妾は酒の香りがするじゃと? その…お、御神酒じゃ、神事じゃしの」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう 小声で黄名子のマネするように≫ 【黒羽】 「酒でも飲まねば勇気が出ぬ、では?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「黒!? だ、黙っておれ!」 ;≪☆位置:正面から左 至近≫ 【黄名子】 「全く、雰囲気も大事なのじゃぞ?」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:左から正面 至近≫ 【黄名子】 「ふぅふぅ、お主のも…んん、んん…んぅ、はぁはぁ、良いな」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「お主の吐息を吸って…」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ ;≪▼興がは きょうが です≫ 【黄名子】 「ああ、興が乗ってきた…」 ;≪黄名子▼アドリブ20秒 はぁはぁ等の吐息、 くんくん等の鼻を鳴らす(息を吸う)音、んん、 ああ、等の呻きを散りばめて頂ければ幸いです。 他≪☆演技:ゲップ4発≫距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「ふぅ…黒、交代じゃ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:おかしそうに≫ 【黒羽】 「はい。それでは黄名子ちゃん、愛おしい方をお借りしますね?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:動揺して≫ 【黄名子】 「愛おし!? へ、減らず口は良いから、早よせい!」 ;≪☆位置:正面 通常から至近へ≫ 【黒羽】 「ふふ、ごめんなさい、さぁ、参りますわよ」 ;≪☆効果音:衣擦れ≫ ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「どう、私の香りは、酔っ払いの匂い、しないでしょう?」 ;≪☆位置:右 通常≫ ;≪☆演技:小声で こいつめと≫ 【黄名子】 「一々、イヤミな奴じゃ」 ;≪☆位置:正面から左 至近≫ 【黒羽】 「ふふ。え、お花の香りがする? そう? 嬉しい」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「ふぅ、さあ、貴方の呼気も…んん…ん…んん」 ;≪☆位置:左から正面 至近≫ 【黒羽】 「…んん、んん…あぁ、よい香り、まろやかな日本酒の様な…酔ってしまいそうです、ふふ」 ;≪☆位置:右 通常≫ ;≪☆演技:小声で 恨めしそうに≫ 【黄名子】 「…淫乱狐めぇ」 ;≪☆位置:正面から右 通常≫ 【黒羽】 「貴方の呼気で…」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:右から正面 至近≫ 【黒羽】 「あぁ、ドキドキします、うふふ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ ;≪▼蕩けては とろけて です≫ 【黒羽】 「貴方と私の香りが混じり合って…ふふ、蕩けてしまいそう」 ;≪黒羽▼アドリブ20秒 はぁはぁ等の吐息、 くんくん等の鼻を鳴らす(息を吸う)音、んん、 ああ、等の呻きを散りばめて頂ければ幸いです。 他≪☆演技:ゲップ4発≫距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:右 通常≫ ;≪☆演技:ちょっと焦って≫ 【黄名子】 「く、黒、その辺りで良かろう」 ;≪☆位置:左 至近から通常≫ 【黒羽】 「ふぅふぅ、ふふ、つい…」 ※4章中盤2_71_bpm86 ;≪☆位置:右 通常≫ ;≪☆演技:先にHをしたいと言い出したいのですが恥ずかしくて言えません≫ 【黄名子】 「でだ、その、黒羽…いや、何でもない」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「嘘ですね。黒羽と私を呼ぶ時は大切な話がある、でしょう?」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「む…バレバレか」 ;≪☆位置:左 通常≫ ;≪☆演技:おかしそうに≫ 【黒羽】 「何百年、貴方のお世話をしていると思ってるんです?」 ;≪☆位置:右から正面 通常≫ ;≪☆演技:膨れて≫ 【黄名子】 「むぅ、最初は妾が幼子だったお主の面倒をみたのじゃぞ?」 ;≪☆位置:左から正面 通常≫ 【黒羽】 「そんな時代もありましたねえ、うふふ。さ、どうぞ最初は黄名子ちゃんから」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう ぼそっと≫ 【黄名子】 「…恩に着る」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「ふふ、代わりに…黄名子ちゃんの準備、お手伝いさせて貰いますから」 ;≪☆位置:正面から右 通常≫ ;≪☆演技:焦って≫ ;≪▼下袴は したばかま…お狐衣装の下衣 です≫ 【黄名子】 「準備? え、あ、ちょっと待て、黒、え、ああ、妾の下袴を、んあ」 ;≪☆効果音:衣擦れ≫ ;≪☆位置:右 通常≫ ;≪☆演技:焦って≫ 【黄名子】 「あ、あ、あぁんあ、あ、やぅ、んあ」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黒羽】 「ふふ、素早く脱がせて…後は…えい」 ;≪☆効果音:衣擦れ≫ ;≪☆位置:右 通常≫ ;≪☆演技:恥ずかしそうに≫ 【黄名子】 「んあ! 全部脱げてしもうた、うぅ、破廉恥じゃぁ」 ;≪☆位置:右から正面 通常≫ 【黒羽】 「脱がさないと、セックス、出来ないでしょう?」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「い、言い方! これはし、神事じゃ」 ;≪☆位置:正面から左 通常≫ 【黒羽】 「でした♪ ん、湿ってる様ですが、もう少しかな?」 ;≪☆効果音:くちゅ音≫ ;≪▼黒羽が黄名子の女性器に触れました≫ ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「くひぃ! こ、これ、黒、いきなり、んひぃ!」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「ふふ、指でぇ、くちゅくちゅ、ふふ…黄名子ちゃんのオマンコ、温かい」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「んあ! やめ、くぅうん、妾の中、かき回しちゃ、だめぇ!」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「うふふ、凄い反応、ほら、愛しの彼が凝視してますよ?」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「くひぅ! み、見ては成らぬ、み、見るなぁ、ひぅう!」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 ひぃ、くひぃ、きゃう、 等の嬌声を上げます。台詞はなくて大丈夫です。距離はランダム、位置は右固定です。≫ ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「ふふふ、黄名子ちゃんの奥から、恥ずかしいお汁が」 ;≪☆位置:左から正面 至近≫ ;≪▼淫水は いんすい です≫ 【黒羽】 「ほら、ご覧なさい、ねっとりとした淫水が、たらたらと、うふふ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「よく見えない? では、ご開帳、くぱぁ〜♪」 ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪☆演技:恥ずかしそうに。最後半泣き≫ 【黄名子】 「やぁああ! ひ、開くなぁ、うぅう、やめてぇ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう 最後女性器に口を付けます≫ 【黒羽】 「あらあら、やり過ぎてしまったかしら。では隠して あげますね、私のお口で、んぁ〜ん」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「ひぅ!? 舐め舐め、や、んひぃい!」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「んんちゅ、じゅちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅう、 なんていってもぉ、ヌレヌレれすよぉ、ふふ」 ;≪黒羽▼アドリブ10秒 クンニをします。汁音や吐息 等をお願いします。台詞はなくて大丈夫です。 距離、位置共にランダムです。≫ ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「それは、お主が、無理矢理、んびぃい、妾のんんぅ、陰部、くちゅくちゅ、やぁ!」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「んあぁあ、んくぅう、んぐぐ、はぁはぁ、んあぁあ」 ;≪☆位置:正面から右 至近≫ ;≪☆演技:最後下品にお願いします≫ 【黄名子】 「んあ、んんぅう、んんあぁ…んぉ!? おぉおん!」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「んちゅ…あはぁ、ヒドイ声出ましたね、あの人の前ですよ、恥ずかしい、ふふ」 ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪☆演技:感じて居ます 汚声系呻きです≫ 【黄名子】 「んぉ、らってぇ、がまんでき、んぎぎ、お゛お゛お゛んぉお゛お゛お゛ほぉおお」 ;≪黒羽▼アドリブ10秒 クンニをします。 汁音や吐息等をお願いします。台詞はなくて大丈夫です。距離、位置共にランダムでお願いします≫ ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「んお゛お゛お゛お゛ほぉおお、聞かないでぇ、ぎがないでだもれぇ」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「はぁはぁ…んぎぃ! お豆ぇ、あまがみぃ、んびぃいいい」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黄名子】 「あぁああ、ぐろぉ、駄目じゃぁ! い、いっでしまぅうう」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「んちゅ…ふぅふぅ…あん、それはいけませんね。あくまでも前戯ですから、ふふ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪☆演技:余韻に浸っています≫ 【黄名子】 「うぅ、ううぅ、あぁ、んぅう…」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「さあ、ココからは貴方の出番ですよ。じらしてしまって、ごめんなさい」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「体位は、そうですね、無難に正常位が良いでしょう」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「そのそそり立つ男性器を黄名子ちゃんのココに…挿入して下さいな♪」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:最後我に返って≫ 【黄名子】 「…うう、んんぅ、んん…え、んあ、お、お主!? い、入れるのか!?」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「ちょ、ちょっと待て、こ、心の準備が、ま、待つのじゃ!」 ;≪☆位置:左 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「往生際が悪いです、気にしないで一気にずっぽり」 ※4章中盤3_236_long_BPM87 ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪☆演技:最後挿入されました≫ 【黄名子】 「黒!? んあ、当たっておる、ああ、んあ、く、来る…んあ…んぎぃい!」 ;≪☆効果音:水音≫ ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪☆演技:下品目な叫びで。快感と若干の痛み、苦しみがあります≫ 【黄名子】 「ふぎぃいいいいいいいい、おぉおおおん!」 ;≪☆位置:左 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「あはぁん、入ったぁ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「お゛お゛お゛、んぉお、あぁあ、ふどい、んぎぎ、はぁはぁ」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 挿入され、男性器が馴染む迄ジッとしています 。お゛お゛、んぎぎ、等の汚声系呻きと速めの呼吸音をお願いします。台詞はなくて大丈夫です。 距離、位置共にランダムです。≫ ;≪☆位置:左 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「ああ、黄名子ちゃんのアソコ、あんなに拡がって。 小柄な体に不釣り合いな肉棒が刺さっている様は凶悪ですね」 ;≪☆位置:左 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「ヒドイ人。心、痛まないのですか? うふふ」 ;≪☆位置:左 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「え、貴方が入れろといったと? あら、そうでしたっけ、うふふ」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「ひぃ、ひぃ、ひぃ、これ、黒、此奴を責めるでない んぐぐ、これは神事じゃ、んぎぎ、気に病むな」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「はぁはぁ、それに、馴染む迄待っていてくれたのじゃろ? んぅ」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「優しい奴じゃ…んあ、さあ、動くのじゃ、神奉仕を続けよ」 ;≪☆効果音:水音≫ ;≪▼状況説明:ゆっくりピストンです≫ ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「んお、んんお、んんお、あぁあ、お主のが、んお、 妾の中を、んぉ、動いて、んお、おる、んぉお」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「んぉ、はぁはぁ、ああ、お主と交わる日が来るとは んぉ、思いもよらなんだ、んおっ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「へぇ。私はいつかこうなるって初日から思ってましたよ、ふふ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「んお、な、何じゃと? はぁはぁ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「はい。だって、黄名子ちゃんがこの人を見る目、とっても熱かったから、ふふ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「そんな訳、んぉ、んぎぎ、ふかい、あぁあ、くぅううん」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「そんな訳、あるの。ふふ」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 ゆっくりピストンされています。 んお、おお、んぎ、等の呻きをお願いします。台詞はなくて大丈夫です。距離、位置共にランダムです。≫ ;≪☆位置:左 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「ああ、貴方の男性器が出入りする度、繋ぎ目からいやらしいお汁がポタポタと」 ;≪☆位置:左から正面 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「黄名子ちゃんのオマンコ、気持ち良い? 羨ましい、私にもオチンチンがあったら」 ;≪☆位置:正面から右 至近≫;≪▼囁き≫;≪▼有声音≫ 【黒羽】 「黄名子ちゃんに挿入して、思いっきり鳴かせてみたいです、ふふ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「んくぅ、気味の悪い事を言うな、はぁはぁ、んぐぅ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:いじけて≫ 【黒羽】 「まぁ酷い、私の気持ち、分かってるくせに」 ;≪☆位置:正面 通常から至近≫ 【黒羽】 「いいです、なら素直になるまで、その体に…んんちゅぅ」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「んひ!? 黒、わ、妾の乳房に、んぐぅ、吸い付くで、ない、くひぃ!」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「や、ですぅ、んちゅ、ちゅちゅ、仲間はずれにしてぇ …私だって、んんちゅ、気持ち良くなりたい」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「仲間外れになど…くひぃ! 噛み噛みぃ、んびぃいい!」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「あぁあ、乳首はぁ、乳首は、駄目じゃぁ、ひぃ!」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 甘噛みされ、悲鳴をあげます。 ひぃ、んぎぃ、いだぃ、等の悲鳴&嬌声をお願いします。距離、位置共にランダムです。≫ ;≪黒羽▼アドリブ10秒 甘噛みします。んちゅ、 あむぅ、んぐんぐ、うふふ、等の台詞をお願いします。 距離、位置共にランダムです。≫ ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪☆演技:朦朧として≫ 【黄名子】 「んあぁ、ひりひりしゅるぅ、んんぅ、上も下もぉ、 んぅ、感じ過ぎじゃぁ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「んちゅ、うふふ、エッチな黄名子ちゃん、可愛いです。 舐め舐めしながらぁ、手でもぉ、えい」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「くひぃ! お゛お゛おん! 乳首ぃ、両方、らめぇ、おぉおおおん!」 ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「うふ、打ち上げられたお魚さんみたいにビクビクしてます」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「ほら、貴方ももっと腰を振って下さいな、ふふ」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「んおぉ、お、お、おぉ、おぉおん!」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「出し入れぇ、んぉ、されて、んぉ、妾の秘部が、んぉ、ひろがりゅぅ」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 ピストンされています。 んっお、お゛お゛等の呻きと呼吸音をお願いします。 台詞はなくて大丈夫です。距離、位置共にランダムです。≫ ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「野太い声、普段の黄名子ちゃんからは想像出来ない、ふふ」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「貴方もビックリしたでしょう? 黄名子ちゃん、セックスの時は人が変わるんです」 ;≪☆位置:左 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「あ、知ってましたっけ、私達のセックス、覗いていましたものね? うふふ」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「ほ、ホントなのかぁ!? んぉ、妾の、はぁはぁ、の、覗いていたのか!?」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「んぉ、んっお、んっおぉおおおん! お、教えてたもれぇ」 ;≪☆効果音:物音 頷く≫ ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪☆演技:切なそうに≫ 【黄名子】 「うあぁあん、いやじゃぁ、はぁはぁ、知っておった のに、何食わぬ顔をしてたのかぁ、いやじゃぁ」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「残酷じゃぁ、んぉ、んっお、んっおぉん!」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「はぁはぁ、き、嫌わないでたもれぇ、んっお、んっお、んぉおおん」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「大丈夫ですよ、そんな事位で変わる恋心じゃありません、ね?」 ;≪☆効果音:物音 頷く≫ ;≪☆位置:右から正面 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう 感極まって≫ 【黄名子】 「お、お主ぃ〜 うぅ、好きじゃあ、だいしゅきじゃぁ〜」 ;≪☆位置:左から正面 至近≫ ;≪☆演技:やれやれと 最後甘噛みします≫ 【黒羽】 「ふぅ、もぉ、見せつけてくれますねぇ、悔しい、あむぅ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「ひぎぅ! 乳輪、噛んじゃ、らめぇ! あぁあ、いだぎもぢいい」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】 「あむあむあむぅ、んん…もっとパンパンして下さい 黄名子ちゃんをイカしてあげましょ、うふふ」 ;≪☆効果音:水音≫ ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「んぉ!? はやぃ〜、んっお、んっお、んぉおおん」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「お゛お゛お゛おぉおん! 妾の秘部にぃ、 お主のが、ガンガンあだっでるぅ、おぉおおおん!」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 ピストンされています。 んぉ、お゛等の汚声系呻きをお願いします。ラストスパートです。 距離、位置共にランダムです≫ ;≪黒羽▼アドリブ10秒 乳首を舐め、愛撫しています。 水音、吐息、うふふ等の笑い声を散りばめて頂ければ幸いです。台詞はなくて大丈夫です。 距離、位置共にランダムです。≫ ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「んっお、んっお、んっお、んっお」 ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「あぁあ、熱いのがくりゅぅうう、わ、妾、いぐ、いっじゃぅう!」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「んちゅ、ちゅちゅちゅ、んちゅう」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「黄名子ちゃん、イッて、さあ、貴方の熱いの、注いであげて下さいな」 ;≪☆位置:左 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「ほぉら、5,4,3,2,1,発射ぁ♪」 ;≪☆効果音:水音≫ ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「ふぉ!? おぉおおおん!」 ;≪☆位置:右 密着≫ 【黄名子】 「あ゛あ゛あづぃいいいいいい! ひぃいいい!」 ;≪☆位置:正面 密着≫ ;≪☆演技:犬のような速い呼吸です*16≫ 【黄名子】 「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「あはぁ、出てます出てます、ふふ、黄名子ちゃんの小さなオマンコに注がれてますよ」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「ふふ、この弛緩したお顔、愛らしい」 ;≪☆位置:右 至近≫ ;≪☆演技:朦朧としています≫ 【黄名子】 「はぁ、はぁ、はぁ、んあ、あ、あ、あぅ、あぁ」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「あぁ、二人のまぐわいで、んん、私も欲してしまいました」 ;≪☆位置:正面 至近≫ ;≪☆演技:先程よりはゆっくり目の呼吸です*16≫ 【黄名子】 「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「私にも、あなたの御神木、授けて下さいな」 ;≪☆位置:左 通常から至近≫ 【黒羽】 「え、直ぐには立たない? ふふ、大丈夫、活力を授けて差し上げます」 ※4章中盤4_121_long_BPM148 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:左から正面 至近≫ 【黒羽】 「ほぉら、もっと側で、吐息を交換しましょう、ふふ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面から右 至近≫ 【黒羽】 「うふふ、そうそう、ほら、あちらの方、復活してきたのでは?」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黒羽】 「ダメ押しの…行きますよぉ」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「はぁん! 又、妾の中で大きくなっておるぅ〜」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「あん、駄目ですよ、私に授けて貰うのですから、黄名子ちゃんはお休みです」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「さ、おちんちん、引き抜いて下さいな、ほらほらぁ♪」 ;≪☆効果音:水音≫ ;≪☆位置:右 通常≫ ;≪☆演技:引き抜かれて悲鳴を上げます≫ 【黄名子】 「んひ!? あ゛あ゛、ふどいのが、あ゛あ゛…ふぎぃ」 ;≪☆効果音:水音≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「あん、二人の恥ずかしいお汁がこんなに沢山、ふふ、イヤらしい」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「折角ですし…黄名子ちゃん、頂きますよ、オマンコを開いてぇ」 ;≪☆位置:正面 至近≫ 【黄名子】 「ぬひぃ! 黒ぉ、敏感じゃから、そこ、にゅぎ!」 ;≪☆位置:正面から左 至近≫ 【黒羽】 「指でぇ、かき、かき、かき」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「ふぎぃ、にゅぎぃ、ぶぎぃい!」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「かき集めてぇ、うふふ、もうべっとべとです」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「この精液と愛液が混じったお汁を、私のオマンコに塗り塗り…はぁあん、気持ちぃい」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「んぉ、ほぉお、おぉ、いい、あぁ、あ゛あ゛ん」 ;≪黒羽▼アドリブ10秒 解すためのオナニーをしています。 お゛ あ゛等の汚声系呻きをお願いします。 台詞はなくて大丈夫です。 距離、位置共にランダムです。≫ ;≪☆位置:左 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう 息を切らせながら≫ 【黒羽】 「ふぅふぅふぅ、うふふ、前戯のつもりが夢中になってしまいました」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「では神事を始めましょうか。癒やしを行ったと言って も連戦ですし、ココは私にお任せ下さい」 ;≪☆位置:左から正面 通常≫ 【黒羽】 「仰向けのまま、そう。そして私が貴方の上に跨がって…ふふ、ハシタナイですが」 ;≪☆効果音:衣擦れ≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「さあ、お馬さんごっこ、しましょうか、私が騎手で、貴方が…お馬さん、なんて、うふふ」 ;≪☆位置:正面から頭上 至近≫ 【黒羽】 「怒張したオチンチンを、私の股間にあてがって…んん、ん、あ、んん、ここ、ですね、ふふ」 ;≪☆位置:頭上 至近≫ 【黒羽】 「お、おふ、ああ、先端、熱い、ふぅふぅ…このまま腰を下ろして…んお、おお、おぉおお」 ;≪☆位置:頭上 至近≫ 【黒羽】 「ほぉ、おおぉ、はいっで、きてます、お゛お゛お゛…ふどい、ああ、いい」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ 【黒羽】 「半分位、きた…うふふ、おちんちんが私の肉壺を 押し広げているのが分かりますよぉ」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黒羽】 「んんぅ、ああ、ああ、駄目、全部欲しい…うふ、いきますよぉ」 ;≪☆効果音:水音 奥まで入れる≫ ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黒羽】 「にゅぎぃいいいいい!」 ;≪☆位置:頭上右から正面 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁあああ、ぎもぢいい!」 ;≪☆位置:頭上正面 至近≫ ;≪☆演技:犬のような速い呼吸です*16≫ 【黒羽】 「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」 ;≪☆位置:頭上正面 至近≫ 【黒羽】 「あはぁ、貴方のおちんちん、太くてゴツゴツしていて最高ですね、うふふぅ」 ;≪☆位置:頭上正面から右 至近≫ 【黒羽】 「実は、初めて貴方に会った日から、入れて見たいと思っていたんです」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黒羽】 「貴方を押し倒して、剥き出しにしたおちんちんを食べちゃいたいって妄想してたんです、うふふ」 ;≪☆位置:左 通常≫ ;≪☆演技:ちょっと驚いて≫ 【黄名子】 「黒、お主その様な事を」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黒羽】 「ごめんなさい。けど、妄想位は許して頂戴、うふふ」 ;≪☆位置:頭上右から正面 至近≫ 【黒羽】 「でも、今は現実、束の間でも貴方のちんぽを独占しちゃいます」 ;≪☆位置:頭上正面 至近≫ 【黒羽】 「ほら、いきますよ、んんぅ、んんぅ、んんぅん!」 ;≪☆演技:なお、以下出来るだけ下品にお願いします≫ ;≪☆位置:頭上正面 至近≫ 【黒羽】 「お゛っほ、お゛っほ、お゛っほぉ!」 ;≪☆位置:頭上正面 至近≫ 【黒羽】 「あ゛〜ちんぽいいですぅ、お゛っほぉおお」 ;≪☆位置:右 通常≫ ;≪☆演技:目の当たりにして興奮しています≫ 【黄名子】 「うぅ、黒と彼奴が、交尾を、はぁはぁ、うぅ」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ 【黒羽】 「お゛っほ、お゛っほ、お゛っほ、お゛っほ」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黒羽】 「うふふ、私は最初っから飛ばしますよ、久し振りぶりのちんぽですから、うふふ」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ 【黒羽】 「お゛っほ、お゛っほ、お゛っほ、お゛っほ」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黒羽】 「あ゛あぁ〜、ごりごり擦れてますぅ、ぎもちい!」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ 【黒羽】 「お゛っほ、お゛っほ、お゛っほ、お゛っほ」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黒羽】 「じゅるぅ、じゅ…あら涎垂れてしまいました、ごめんなさい」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ 【黒羽】 「お゛っほ、お゛っほ、お゛っほ、お゛っほ」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黒羽】 「子宮突かれてますぅ、あ゛あ゛、いい、いいよぉ、うふふふぅ」 ;≪黒羽▼アドリブ10秒 あ゛、お゛等の汚声系呻きをお願いします。台詞はなくて大丈夫です。 距離はランダム、位置は頭上で左右ランダムです。≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「はぁはぁ、うう、黒が、黒羽がこんなに乱れるなんて」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「それ程、お主との交尾が気持ち良いのじゃろうな」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「妾も、最高じゃった…んぅ、思い出すと、くぅ、体が熱い、ふぅふぅ」 ;≪☆位置:頭上正面 至近≫ 【黒羽】 「お゛っほ、お゛っほ、あはぁ、黄名子ちゃん、またえっちしたいの?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:恥ずかしそうに≫ 【黄名子】 「あぅ…くぅ…う、うん」 ;≪☆位置:頭上正面から左 至近≫ 【黒羽】 「あら素直、ふふ一緒にしましょ、いいですよね?」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:頭上左 至近≫ 【黒羽】 「ですって、なら、この方の上に跨がって?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「え? どの辺り? 腹か? 胸か?」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ 【黒羽】 「違いますよぉ、もっと上」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:驚いて≫ 【黄名子】 「上? って…まさか」 ;≪☆位置:頭上左から頭上正面 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「そぉ、お顔にです。足をぱかーんって開いて、がばーって跨がるの、うふふ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「そ、そんな、ま、丸見えではないか、破廉恥な!」 ;≪☆位置:頭上正面 至近≫ 【黒羽】 「今更何を。取り繕っても仕方ないでしょう? 本能のままに交尾をするの」 ;≪☆位置:頭上正面から右 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ ;≪▼色は いろ です≫ 【黒羽】 「獣の様にに、色キチガイの様に、みっともなく、無様に、酷い声を上げて、くふふ」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黒羽】 「ほぉら、んっお、んっお、んぉおおん、こうして気持ち良くなりたいでしょぉ?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「うぅ、くぅ」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黒羽】 「お゛っほ、お゛っほ、お゛っほ、お゛っほぉ、あぁあ、しぇっくすさいこぉ、うふふ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:本音がでて最後驚きます≫ 【黄名子】 「はぁはぁ、うぅ、妾も…したい、んあ!?」 ;≪☆位置:頭上右から頭上正面 至近≫ 【黒羽】 「でしょ? ほらほら、跨がって。じゃないと、 お゛っほ、お゛っほ、お゛っほ、交尾、終わってしまいますよ?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「駄目じゃ! んん、目を瞑れ、いいか見るな?」 ;≪☆効果音:衣擦れ≫ ;≪☆位置:背後正面 通常≫ 【黄名子】 「んん、ん…ん…くぅ」 ;≪☆位置:頭上正面 至近≫ 【黒羽】 「そうそう、マーキングする犬の様に足を大きく開いて、そのまま、股間を顔に、くふふ」 ;≪☆位置:背後正面 至近≫ 【黄名子】 「くぅん。はぁはぁ、うぅ、お主の、んぅ、吐息が…くひぅ!」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ 【黒羽】 「ふふ、いいですね。じゃ、黄名子ちゃんのお股、ペロペロしてあげて?」 ;≪☆位置:背後正面 至近≫ 【黄名子】 「ふぁ!? そんなの聞いて…ひぅ! んあ、舌が、んあ、あ゛あ゛あ゛あ゛」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ 【黒羽】 「あはぁ、黄名子ちゃん良かったですねえ、さあ、一緒に楽しみましょ」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ 【黒羽】 「お゛っほ、お゛っほ、お゛っほ、お゛っほぉ」 ;≪☆位置:背後正面 至近≫ 【黄名子】 「あ゛あ゛あ゛あ゛、んあぁあ、ぎもぢ、いい」 ;≪黒羽▼アドリブ10秒 跨がって腰を動かしています。 お゛っほ、おぉ、等の汚声系呻きをお願いします。台詞はなくて大丈夫です。 距離はランダム、位置は頭上のランダムです。≫ ;≪黄名子▼アドリブ10秒 クンニをされています。 あ゛、お゛ほ等の汚声系呻きをお願いします。台詞はなくて大丈夫です。 距離はランダム、位置は背後のランダムです。≫ ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黒羽】 「んぉおおん、ふぅふぅ、黄名子ちゃんのアソコペロペロして興奮してるのかしら? ちんぽが、んぉ、また大きくなってます」 ;≪☆位置:背後右 至近≫ ;≪☆演技:恥ずかしそうに≫ 【黄名子】 「あ゛あ゛、恥ずかしい、恥ずかしいのじゃぁ、ああ、愛液止まらぬぅ」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黒羽】 「ふふ、黄名子ちゃん汁でお顔がべちょべちょですね、臭そうです、うふふ」 ;≪☆位置:背後右 至近≫ 【黄名子】 「臭くなどない、あ゛あ゛、んぎ、ひぎぅ! 舌ぁ、入れる、駄目、ひぎぃ!」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黒羽】 「お゛っほ、お゛っほ、お゛っほぉ、ふふ、 黄名子ちゃん、の泣き顔、可愛い、はぁはぁ、キスしたい」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黒羽】 「んちゅ、じゅちゅぅう、んんちゅぅ」 ;≪☆位置:背後右 至近≫ 【黄名子】 「んぅ!? んちゅ、ちゅちゅ、ちゅちゅぅ」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 黒羽とキスをしてます。 呻きや汁音をお願いします。台詞はなくて大丈夫です。距離は密着、位置は背後のランダムです。≫ ;≪黒羽▼アドリブ10秒 黄名子とキスをしてます。 呻きや汁音をお願いします。台詞はなくて大丈夫です。距離は密着、位置は頭上のランダムです。≫ ;≪☆位置:背後左 至近≫ 【黄名子】 「じゅちゅ、はぁはぁ、黒ぉ、きしゅ、しゅき、はぁはぁ」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ 【黒羽】 「ふぅふぅ、私も好きですよ。ですが、キスでは無く 私を好き、と言って欲しかったですね、うふふ」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ ;≪▼一月は ひとつき です≫ 【黒羽】 「もう、数百年をほんの一月で越されてしまいました。貴方に、ふふ」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ ;≪☆演技:ちょっと寂しそうに≫ 【黒羽】 「悔しいけれど…貴方になら仕方有りませんね」 ;≪☆位置:背後正面 至近≫ ;≪☆演技:朦朧として≫ 【黄名子】 「はぁはぁ、どうしたのじゃぁ、もっと気持ち良くしてたもれぇ」 ;≪☆位置:頭上左から正面 至近≫ 【黒羽】 「ですって。ほら、手がお留守ですよ、舌と両方 使って愛してあげて下さいな。私は…勝手に動きますから、ふふ」 ;≪☆位置:背後正面 至近≫ 【黄名子】 「んあ? ひゃぅ! 手が、んあ、妾の尻を、撫でて、ひう!」 ;≪☆位置:背後正面 至近≫ 【黄名子】 「あ゛あ゛、舌と指ぃ、両方、あ゛あ゛あ゛ぁああん!」 ;≪☆位置:頭上正面 至近≫ 【黒羽】 「お゛っほ、お゛っほ、お゛っほ、お゛っほぉおん!」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黒羽】 「ぱんぱん、ぎもぢぃいよぉ、お゛っほぉお」 ;≪☆位置:背後正面 至近≫ 【黄名子】 「あ゛あ゛あ゛ぎもぢよすぎて、ああ、ごわいのじゃぁ」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ 【黒羽】 「お゛っほ、お゛っほ、お゛っほ、大丈夫ですよぉ、 私と…この方が付いてますから、うふふ」 ;≪☆位置:背後正面 至近≫ 【黄名子】 「あ゛あ゛あ゛、もっと、もっと愛してたもれぇ」 ;≪☆位置:頭上正面 至近≫ 【黒羽】 「お゛っほ、お゛っほ、もぉ、欲張りな子ですね、あははぁ」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 愛撫されています。 汚声系呻きや激しい呼吸音をお願いします。台詞はなくて大丈夫です。距離はランダム。位置は背後で左右ランダムです。≫ ;≪黒羽▼アドリブ10秒 騎乗位で腰を振っています。 汚声系呻き、激しい呼吸音をお願いします。台詞はなくて大丈夫です。距離はランダム。位置は頭上で左右ランダムです。≫ ;≪☆位置:背後正面 至近≫ 【黄名子】 「あ゛あ゛んあ、あぁあ、ぎもぢぃい、ぎもぢぃいのじゃぁ」 ;≪☆位置:頭上正面 至近≫ 【黒羽】 「あぁあ、こんなセックス、何百年振り、いいえ、初めてかもぉ、うふふ」 ;≪☆位置:背後右 至近≫ ;≪☆演技:乱れて≫ 【黄名子】 「あ゛あ゛、んあぁ、おおほぉ、すってぇ、妾のまんこぉ、しゅってぇ」 ;≪☆位置:頭上正面 至近≫ 【黒羽】 「お゛っほ、お゛っほぉ、ふぅふぅ、黄名子ちゃん涙と涎で凄い顔、あははぁ」 ;≪☆位置:頭上正面 至近≫ 【黒羽】 「お゛っほ、お゛っほ、もっと苛めてあげて、ふぅふぅ、イカせてあげてぇ」 ;≪☆位置:背後左 至近≫ 【黄名子】 「んび!? 尻穴ぁ、指ぃ、ひぎぃいいい!」 ;≪☆位置:背後左 至近≫ 【黄名子】 「おぉお、じゅぼじゅぼぉ、ひぃい!」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 愛撫されています。 汚声系呻きや、うんち穴、ぎもぢぃ、ひぃ、 等の台詞を織り交ぜて下さい。ラストスパートです。 。距離はランダム。位置は背後で左右ランダムです。≫ ;≪黒羽▼アドリブ10秒 騎乗位で腰を振っています。 汚声系呻き、いぎぞう、いぐ、ぎもぢぃ、等の台詞を 織り交ぜて下さい。ラストスパートです。 距離はランダム。位置は頭上で左右ランダムです。≫ ;≪☆位置:頭上右 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう 速めです≫ 【黒羽】 「お゛っほお゛っほ、お゛っほお゛っほぉおお」 ;≪☆位置:背後右 至近≫ ;≪☆演技:感じてます≫ 【黄名子】 「あ゛あ゛あ゛、んあ゛あ゛あ゛ぁん!」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黒羽】 「あぁあ、出して、出して下さいぃ、貴方の、んお、おちんちんからぁ」 ;≪☆位置:背後右 至近≫ ;≪▼まだぁは 又ぁ の意味です≫ 【黄名子】 「あ゛あ゛あ゛妾もぉ、まだぁあ、いぐぅうう」 ;≪☆位置:頭上左 至近≫ 【黒羽】 「お゛っほお゛っほお゛っほお゛っほぉ」 ;≪☆位置:背後左 至近≫ ;≪☆効果音:水音≫ 【黄名子】 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…んびぃ!? 尻穴ぁ おぐにぃい、にびぃいい!」 ;≪☆位置:頭上正面 至近≫ ;≪☆効果音:射精音≫ 【黒羽】 「お゛っほお゛っほお゛っほ、んほぉ!?」 ;≪☆位置:背後正面 至近≫ ;≪☆演技:絶頂しました≫ 【黄名子】 「いぎゅぅうううううん!」 ;≪☆位置:頭上正面 至近≫ ;≪☆演技:絶頂しました≫ 【黒羽】 「おっほぉおおおおおん!」 ;≪☆位置:背後正面 至近≫ ;≪☆演技:思考停止して呻く感じです≫ 【黄名子】 「あ゛あ゛、あ゛あ゛あ゛、あ゛あ゛あ゛」 ;≪☆位置:頭上正面 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「おぉお、あづぃい、あぁあ、子だね汁ぅ、ぎでまずぅ〜」 ;≪黄名子▼アドリブ10秒 あ゛等の呻きと犬のような速い呼吸をお願いします。 距離はランダム。位置は背後で左右ランダムです。≫ ;≪黒羽▼アドリブ10秒 ほぉ、お、お等の呻きと犬のような速い呼吸をお願いします。 距離はランダム。位置は頭上で左右ランダムです。≫ ;≪☆位置:背後右 至近≫ 【黄名子】 「うぅ…はぁ、はぁ、んぅ…イッてしもうた、うぅ二回も、はぁ、はぁ」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黒羽】 「ふぅ、ふぅ、絶頂した時の黄名子ちゃん、可愛かったわぁ、うふふ」 ※4章中盤5_62_BPM70_LONG ;≪☆位置:背後右 至近≫ 【黄名子】 「んぅ…わ、忘れてたもれ…お主もじゃぞ?」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ ;≪☆演技:意味深に≫ 【黒羽】 「え、いいの? この方との初めてなのに? 本当に?」 ;≪☆位置:背後右 至近≫ ;≪☆演技:言い淀んで≫ 【黄名子】 「あ…そ、そうか、じゃが」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黒羽】 「私だったら覚えていて欲しいですけど? そう、ずっとずぅっと」 ;≪☆位置:背後右 至近≫ 【黄名子】 「…うぅ…」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黒羽】 「初めて好きになった人、ですよねぇ?」 ;≪☆位置:背後右 至近≫ 【黄名子】 「はぅ!? あ、いや、それは…」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ 【黒羽】 「ほら、素直になって。ね?」 ;≪☆位置:背後右 至近≫ 【黄名子】 「…そうじゃな。お主、最後にもう一度授けよう。覚えているように。ほれ、黒も準備せい」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「オチンチンは入れたまま?」 ;≪☆位置:背後右 至近≫ 【黄名子】 「駄目じゃ、また勃起させて楽しもうという魂胆じゃろ? そうはいかぬぞ」 ;≪☆位置:頭上右 至近≫ ;≪☆演技:引き抜きます。最後嬌声を上げます≫ 【黒羽】 「はいはい、それじゃ…んん、んぅう、んぅううん…ぐひぃ!」 ;≪☆効果音:水音≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「ふぅふぅ、あは、こんなに出たんですねぇ、嬉しい。 私の中、とっても気持ち良かったみたいです、うふふ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:イラッとして≫ 【黄名子】 「黒」 ;≪☆位置:正面から左 通常≫ 【黒羽】 「ふふ、ごめんなさい。んん…うん、黄名子ちゃん」 ;≪☆位置:正面から右 通常≫ 【黄名子】 「うむ。お狐様二人の神力、堪能せよ」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「好きじゃ、お主の事が、大好きじゃ」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「ふふ、良かったですね、うふふ」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「いつからかの、まさか妾が人を好きになるなど」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「最初からですよ、私には分かりました」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】「;≪☆演技:ゲップ1発≫」 ;≪☆位置:右 至近≫ 【黄名子】 「そうじゃったか…ふふ」 ;≪☆位置:左 至近≫ 【黒羽】 「ええ、ええ、うふふ」 ;≪黄名子▼アドリブ20秒 好き、愛しておる、大切な男じゃ、 等の台詞と甘い吐息にゲップを織り交ぜて下さい。 ;≪☆演技:ゲップ4発≫ 距離は至近。位置は右固定です。≫ ;≪黒羽▼アドリブ20秒 ふふ、良かったですね、羨ましい、 可愛い二人、等の台詞と甘い吐息にゲップを織り交ぜて下さい。 ;≪☆演技:ゲップ4発≫ 距離は至近。位置は左固定です≫ ;≪☆位置:右から正面へ 通常≫ 【黄名子】 「ふぅ…これで神奉仕は全て終了じゃ」 ;≪☆位置:左から正面へ 通常≫ 【黒羽】 「お疲れ様でした、うふふ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「世話になったの、帰るが良い。黒、里まで送ってやってたもれ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「…はい」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「その…お主、忘れずににおれ、妾の事を」 ;≪☆効果音:物音≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「うふふ…不器用な二人ですね、うふふ」 ;≪☆演出:場面転換≫ ;≪☆効果音:セミの鳴き声≫ ;≪☆効果音:風鈴≫ ;≪▼状況説明:季節は初夏。7月上旬。時間は15時頃。 天候晴れ、気温28度。男性が旅立ってから一ヶ月が経過。 場所は二人の館。黒羽は町に買い出しにいっており、黄名子が一人、縁側で座っている≫ ※2章前半1&4章後半1_220_BPM86 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:心地よさそうに≫ 【黄名子】 「あ〜、よい風じゃぁ、ふぅ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう 夏は好きな季節です≫ 【黄名子】 「いよいよ夏本番じゃのぅ。虫達も騒ぎだすわ、ふふ」 ;≪☆演技:呼びかけるように≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「ん、ちと喉が渇いたの。お〜い、冷たいお茶を持ってきてくれぬか、お〜い」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「…ん、そうか、黒は買い出しに行っておったか」 ;≪☆効果音:風鈴≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「しかし…静かなものじゃ。人が一人いなくなっただけじゃのに」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:昔を懐かしむように≫ 【黄名子】 「元々、ここは妾だけじゃったなぁ。知らぬうちに黒が居着き、そして…」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪▼彼奴は あやつ です≫ 【黄名子】 「彼奴は今頃何をしておるのか…ふふ、また迷い子になっておらねば良いが」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:昔を懐かしむように≫ 【黄名子】 「ふふ、全く賑やかな日々じゃった」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:ぽつりと本音が出ます≫ 【黄名子】 「…今一度、会いたいのぅ…」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「はは、妾も気弱になったの、歳か? はは」 ;≪☆効果音:足音≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「ん? ああ、黒、帰っておったのか、ご苦労じゃったな」 ;≪☆効果音:コップを置く音≫ ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:麦茶を飲みます。最後、渡してくれたのが男性だと気付きます≫ 【黄名子】 「お、麦茶か、すまぬ、では頂くとするか…んぐんぐ…んぐ!?」 ※4章後半2_214_BPM85 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:驚いて噎せます≫ 【黄名子】 「ぶは〜〜〜! ごっほごほごほ、ごほぉ〜」 ;≪☆位置:左 遠方≫ 【黒羽】 「あらあらまぁまぁ大丈夫、黄名子ちゃん?」 ;≪☆位置:正面から右 通常≫ 【黄名子】 「ごほごほ、はぁはぁ、噎せただけじゃ、そ、そんな事より、何でお主がおるのじゃ!?」 ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「か、帰った筈じゃ?」 ;≪☆位置:左 通常≫ 【黒羽】 「そうそう、何でも山菜採りに来て、道に迷ってしまったとか。ねえ?」 ;≪☆効果音:物音 同意≫ ;≪☆位置:右 通常≫ 【黄名子】 「理由になっておらぬ。大体お主、何度も町と往復しておるじゃろ、迷う筈が…」 ;≪☆位置:右 通常≫ ;≪▼会いに来てくれたと悟りました≫ 【黄名子】 「…まあ、そういう事もあるか」 ;≪☆位置:左 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黒羽】 「ええ、ええ」 ;≪☆位置:右から正面 通常≫ ;≪☆演技:素っ気なさを装って≫ 【黄名子】 「なら仕方無い、好きなだけ滞在するとよかろう」 ;≪☆位置:左から正面 通常≫ 【黒羽】 「ですって。では今夜はこの方に頂いたフキを使って甘辛く煮物にしましょうか」 ;≪☆位置:正面 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黄名子】 「何!? 妾、フキの煮物、だ〜いすき、じゃ」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「大好きなのはフキだけ?」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黄名子】 「んぐ!? あー、いや、その…い、言わすでない!」 ;≪☆位置:正面 通常≫ 【黒羽】 「もぅ、うふふ」 ;≪☆位置:正面から右 通常≫ ;≪☆演技:嬉しそう≫ 【黄名子】 「はは、それにしても夕餉が楽しみじゃのう、 今宵はしっかり、付き合ってたもれ、な、お主♪」 ;≪▼END≫