ーーー1.メイドとの会話ーーー メイド「お嬢様、明日のお食事ですが珍しいものを召し上がりになれると思いますので期待してお待ちください」 令嬢「まぁ、前も言った通り普段の食事は同じようなものが多くて飽きてきていたんですのよ 珍しいものというのは何かしら 勿体ぶらずに教えてもらえるかしら」 メイド「申し訳ありません 当日の楽しみとして頂ければと思っていたのですが早速伝えさせていただきますね 明日のお料理ですが男性の陰茎と睾丸の料理になる予定でございます」 令嬢「まぁ 男の人の性器ということですの? 珍しいのは間違いないでしょうがそんなものが美味しいとは思えないわよ それにもし他の女性とまぐわったようなものなら不潔ですから食べたくないわ」 メイド「それは問題ありません 明日お出しする男性はまだ女性とまぐわったこともないとのことですから 男性というよりは男子ですね 若い男子のものですからえぐみもないと思います」 令嬢「そうなのですね まあそれでしたらいいんですけど… でも童貞のおちんちんとタマを食べるために取ってしまうというのは少し可哀想ですわね 一生女性との経験をできなくなってしまうということでしょうし それに何処からその男子を連れてくるんですの?」 メイド「あぁ、それなんですけれども連れてくるのではなくてこの館で下男をしているものの性器を使います この前、その下男が粗相をしまして そのお仕置きとしての去勢という意味もあるんですよ 一番はこの前、お嬢様がいつも同じような食事ばかりで珍しいものを召し上がりたいと仰っていたからですけれども」 令嬢「あら、この館の下男ということは私も知っているものかもしれませんわね それから粗相というのは何をしたんですの?」 メイド「伝えるのが遅くなってしまって申し訳ありません お嬢様が普段愛用されている食器を割ってしまったんです」 令嬢「あの可愛らしい装飾の施されている食器ですか? あれは確かに当代の名工が製作した価値ある品で私も気に入っていたものです 残念ですわね うちの館の下男を料理のために去勢するのは可哀想ですしやめていただこうかと思っていたのですがそれなら話は別ですわ 使用人の代わりはいますけれどもあの品はもう手に入りませんもの では明日は楽しみにしていますわね」 メイド「そういうことであれば他のメイドも呼びますね では明日のお食事を是非楽しみに待っていて頂ければと思います」 そしてメイドとの会話の数刻前... ーーー2.使用人の失態ーーー メイド「今何か割れたような音がしたけれどもどうしたのですか? あぁ!! なんてこと、その食器はいつもお嬢様が愛用されているものではありませんか よりによって… 貴方のような替えのきく使用人と違ってそれは わかっているのですか? 使用人は辞めていただくことになるでしょうけど、 ここの仕事がなくなって生きていけるのですか? いや、一つ方法がありますね 貴方、まだ女性と致したことはないですか? それなら良いですね 貴方、お嬢様の食事になりなさい 最近お嬢様が変わったものを召し上がってみたいとよく仰っていましたし いえ、死ぬことはありません 食事の材料とするのは性器のみです それに他の部位を取ってしまったら使用人として働くことができないでしょう? 東洋の昔の皇妃が美容のために少年の性器を食していたと聞いたこともあります 良いですか? それで許してもらえるなら安いものではありませんか そんな怯える表情をするものではありません 当家の令嬢にご自身を召し上がってもらえるのですよ 大変名誉なことではありませんか お嬢様の血肉となれるのですから さて、今日はもう何もしなくていいです 明日私から呼びにいきますのでそれまで待っていなさい 明日ご自身の性器とサヨナラすることになりますから最後の別れを済ませておくと良いでしょう お嬢様に召し上がっていただくのですから女性と致すのだけはいけませんよ 女性とまぐわったような穢れたものをお嬢様に召し上がっていただくわけにはいきませんから まあ、相手も急に見つかるものではないと思いますが では、私はもう行きますが逃げるようであれば貴方の使用人としての席はないものと思いなさい 良いですね」 ーーー3.料理人との会話ーーー メイド「調子はいかがかしら」 調理人(調理主担当の使用人)「あぁ、メイド長 お嬢様のために珍しいものを使った料理をと思って市場に行ってみたのですが、パッとしたものがなく困っていたところです」 メイド「それなんだけど睾丸と陰茎を使った料理というのはどうかしら」 調理人「豚とか牛のですか? あれは新鮮なものでかつ子豚など若い屠畜でなければいけませんからね そうでなければ臭みが出てしまうのですよ 生憎市場にも出回ることは少ないですね」 メイド「いえ、人のを使ったらと思ってね」 調理人「男性のですか!? 色々突っ込みたいところですがまず何処から調達するのですか? 闇市にだってもちろんそんなものありませんよ」 メイド「それなのだけど先ほどお嬢様が大切にしている食器を割ってしまった使用人がいてね 本来なら使用人を辞めていただくとこなのだけどお嬢様に珍味を召し上がっていただくことで許してもらおうと思ってるのよ お嬢様が許すといえばなのだけれどもね まだ童貞らしいのだけど貴方の方で切除して調理してあげれないかしら」 調理人「まぁ そんなミスをされるなんて とはいえそんな可哀想なことできませんよ だって切ってしまわれてはもう生えてきたりはしないんですよ? しかも童貞ということは本来のために一度も使われずになくなってしまうということでしょう?」 メイド「そうね 生えてはこないかもしれないけどそれだけ大きいミスだったのよ それをおちんちん一本とタマで許してもらえるかもしれないなら安いものじゃないかしら さて、話を戻すけどちなみに切るのは可哀想でできないということだけど調理方法としては何が良さそうだと思いますか」 調理人「うーん 新鮮なお肉であれば生に近い感じでも良いと思いますけどね 若く新鮮なお肉であれば癖もないでしょうし それでも流石に完全な生は... 焼き石を置いて召し上がる前にお好みで表面を焼いてもらわれるとよろしいかと それと一応ソースは必要でしょうね 私の方でソースだけでしたら作っておきますけれど 睾丸の方もそうですね 玉袋を切り裂いて中身を取り出して頂き、お好みで焼き石で焼いて召し上がってもらえれば良いでしょう」 メイド「なるほどね 新鮮さを保つのであれば召し上がっていただく直前に切ってしまうのが良いかもしれませんね 踊り食いみたいになってしまいますけれど お嬢様の手をわずらわせるのは良くないですが… 踊り食いと考えるとお肉を切り分けるぐらいは食前の余興としても良いかもしれませんね それにそれなら調理もあまり必要なさそうね じゃあ貴方は明日焼き石とかソースの準備だけしてもらえるかしら」 調理人「わかりました 新鮮なお肉に適したソースをお作りしておきますね それから少し前にその使用人を連れてきてもらえますか? もし召し上がり前に汚れなどありましたらいけませんし それからソース作りに少し手伝っていただこうと思ってまして」 メイド「確かに生に近い状態で召し上がっていただくのなら汚れがついていては台無しですから必要ですね では当日はまず貴方の元に連れていきますね」 調理人「はい、よろしくお願いします」 ーーー4.最後の射精ーーー メイド「さて、逃げずにちゃんと待っていましたね ここを出ても行く当てもないでしょうし、まあ妥当な判断でしょう 料理ですけれども素材自身の味を良く味わっていただこうと思っています それと貴方の性器は余興としてお嬢様自身に切り分けていただこうと考えています お肉は新鮮な方が良いでしょう お召し上がり直前に切っていただきましょうね 何? 今更怖くなってきたんですか? もう止めれませんよ お嬢様にももう話してしまっていて今楽しみに待たれているのですから まずは性器の方に汚れがついてないか調理人の方で洗って頂きますからこちらにきてください 調理場で切られるわけではありませんから安心してくださいねw その後に切られてしまいますけどね そろそろ手の方は縛らせて頂きますね うん、これでよし さ、急いでいるのでさっさとついてきてもらいますよ」 調理人「そちらの方ですか? 連れてきてくださりありがとうございます」 メイド「えぇ、この下男です では手も縛ってますし逃げられないと思いますのでここで洗っておいてあげてください 私はまだ他の用事もありますので終わる頃合いを見計らって戻ってきますから」 調理人「わかりました さて、メイドの方も行かれたようですね それにしても貴方、童貞なんですか? 綺麗で少し大きめのおちんちんですけどこれから食べられてしまうとはミスをしたとはいえ大変可哀想な… とりあえず貴方のおちんちんに汚れがあるといけないので洗って差し上げますね なんですか? ちょっと触っただけでこんなに大きくして 童貞ということは女性に触られたこともあまりないのなら仕方ありませんか まぁ良いでしょう ここに呼んでいただいた理由は洗うためだけではありませんから ソース作りをするのですけど貴方の精子を使わせていただこうと思いまして 隠し味程度なのですけどね これから取られてしまうタマで作られた精子を使ったソースなんて趣向が凝っていると思いませんか? ということで最後に射精させてあげますね これから切られてしまうというのに最後の射精ができないというのも可哀想でしょうしね 手で扱いて差し上げます ほら、気持ちいいですか? それにしてもこれから去勢されるというのにこんなに大きくするなんて… なんとも単純なものですね こんなにおちんちんをパンパンに張り詰めてビクビクしてますけどもう出そうですか? いいですよ たくさん出してくださいね ふふっ 凄い勢いで出されましたね ビュルルルってw もうできなくなっちゃいますけど気持ちよかったですか? これだけ精子を取れれば十分ですね では、後はしっかり洗って差し上げます 一回出したというのにまた大きくして ほんと、仕方ありませんね 最後なのでメイド長が来るまで出させてあげますよ そうしないと先走りの液が何度も出てきて洗っても意味がなさそうですしね 2回目なのにこんなにまだ出るんですね ほら、どんどん抜いていきますね もう何回も出しましたけどもう出ないみたいですね おちんちんを扱いても大きくならなくなりましたし じゃあ、これでしっかり洗ってあげて… うん、これでいいでしょう」 ーーー5.お召し上がり前の料理説明ーーー メイド「さて、そろそろ準備は出来ましたか」 調理人「丁度いいところに来てくださいました はい、もうこちらの準備は出来ましたので大丈夫ですよ」 メイド「そう ではまたこの使用人はお嬢様が料理を召し上がっていただく場所に連れていきますね さ、こちらですよ さぁ、ここです ここで手だけではなく体を縛らせて頂きますね うん、これで良いでしょう ではお嬢様をお呼びしますので待っててくださいね もう逃げるなんてことはできませんので待つことしかできないでしょうけどw お嬢様、こちらにおいでください」 令嬢「まぁ、早かったのね それに今日は見物のメイドもいるわね あの使用人、縛られているけど今日の食材になる方かしら でもまだ性器がついてるじゃない 料理ができてから普通は呼ぶものじゃなくて?」 メイド「それなのですが失礼ながら今日の料理はお嬢様にしていただこうと思いまして お嬢様の手をわずらわせるのはどうかと思ったのですが珍しいものですしせっかくなら一番新鮮な状態で召し上がって頂きたかったものですので それに踊り食いというものがありますけどちょっとした余興になるかと思います こちらのナイフで輪切りにして切り分けていただければと 新鮮なお肉ですのでそのまま召し上がっていただいても大丈夫と思いますが、 お好みでこちらの焼き石で少し焼いていただいてもよろしいかと 調理人から聞きましたが睾丸についても玉袋を割いて中身を取り出していただければとのことです」 令嬢「まぁ そういうことですか ふむ、これで切り分けてお好みで焼くということですのね 随分シンプルですが珍品を使うのですからたまにはこういうのも意外でいいかもしれませんね」 メイド「はい、素材の味を楽しんでいただければと ただ、それでもソースはあったほうが良いと思いましたので調理人に用意していただいています 一応説明して頂きましょうか」 調理人「はい、今回調理らしいことはしておりませんがこちらのソースだけ工夫させて頂きました これから睾丸も食べられてしまいますのでこの使用人が作り出した最後の精子を使ったソースになります 通常のソースの材料も使っておりますが精子を使ったことで少し濃厚な味になっております それに自らが作り出したものをかけられて食べられてしまうなんて面白いかと思いまして 通常の調味料も用意してありますが、 せっかくですのでどうぞお好みでかけてお召し上がりください ちなみに睾丸の方はタマと言っても外側の膜が硬いかもしれませんので半分ぐらいに切ってしまった方がいいかもしれません」 令嬢「少しいつもよりソースの色に白みがかっているのはそういうことだったのですね なるほど 確かにペニスから出すはずの精子が逆にかけられてしまって食べられてしまうのはなんとも滑稽な感じではあるかしらw そういうことならこの特性ソースを後でかけて食べてしまうことにしましょう」 メイド「はい 召し上がっていただくのですから貴方に麻酔は使ってあげれないけれどお嬢様の目の前なのですから、 無様な鳴き声をあげないように我慢してくださいね ではお嬢様、いつでも切り分けて食べていただければと思います」 ーーー6.お嬢様によるお召しあがりーーー 令嬢「そう じゃあ、そろそろお腹も空いてきたし切り分けていただこうかしら 貴方、私の愛用している食器を割ってしまったということですけど、 もし美味しかったら許してあげるわ じゃあ、まずは鬼頭を切り落とすとしましょう ステーキナイフで… 刃を往復して差し上げますね ほら、鬼頭が取れかかっていますよw まぁ、大きな声で泣き喚いて 貴方男の子でしょう? 痛みぐらい我慢しなさい あぁ、これから男でなくなるんでしたねw でもまだおちんちんもあるし男なんですからしっかり我慢なさい」 メイド「そうですよ さっきも言いましたのに全く、お嬢様の前でそんな大声で泣き喚かないでください 全くそのような無様な姿をお晒しになって恥ずかしくないのですか? おちんちんがなくなるがそんなに悲しいのですか? お嬢様手ずから切って召し上がっていただけるなんて凄い名誉なことではありませんか 仕方ありませんね お嬢様、いささか煩い食材ではありますがこれも余興として頂ければと思います」 令嬢「まぁ、泣き喚く食材というのも面白いですから良いでしょう さて、鬼頭はもう切れてしまいましたね こちらの特性ソースをかけて頂きましょう うん、中々良いですね 今まで食べたことのない食感とお味です 柔らかいですしソースが合っていますわ 次は幹の部分も食べさせて頂きましょう 輪切りにさせて頂きますね こうしてみると鬼頭のないペニスというのも中々おかしなものですねw 中々不恰好なおちんちんになってしまいましたね まあ、もうなくなるので気にしなくて大丈夫ですよ さて、切り分けさせて頂きましょう 幹の部分の方が少し硬いんですね ただ、それでもナイフでギリギリと往復させればなんなく切れてしまいますね ほら、おちんちんの一片が切り取れましたよ まるでサラミのようですわね この調子でいくつか輪切りになるよう先に切っておきましょうか ほら、おちんちんがだんだん短く、より不恰好になってきましたわね さて、今度は少しこの焼き石で焼いてから頂きましょう うん、このぐらいで良いかしら じゃあソースをかけて… 鬼頭と比べるとちょっと硬いわ 味は少し淡白ですけどソースが濃厚で合っていますね お腹がすいていますしこのまま2片、3片と食べさして頂きましょう ほら、貴方のおちんちん、もう半分ぐらい食べてしまったわ そろそろ睾丸の方もいただこうかしら 玉袋を裂くんでしたね こうやって真ん中をナイフで切り開けば良いのかしら まぁ、この袋、何層にもなっているのですね 何とも面倒ですが、そろそろですか タマが見えてきましたね ほら、ポロッと中身が溢れました この管みたいなところを切って睾丸を取ってしまいましょう ほら、タマが一個取れましたわ もう一個も取ってしまいましょうね 両タマとも取ってしまいました なんだかタマのなくなった金玉袋というのは寂しいものですねw さて、タマの外側の膜が硬いかもということでしたが 確かにこうステーキナイフの横で押してみると堅そうですね 半分に切ってしまいましょう ほら、タマが真っ二つになりましたよ 中からドロッと中身の液体が出てきましたね これが精子でしょうか? いただいてみましょう クリーミーなお味ですわね なるほど、確かに特性ソースのものと少し味が似ています でも確かに外側の膜がなんだか邪魔ですわね なんというかブドウの皮みたいな感じと言いますか この部分は食べれませんわね」 調理人「でしたらこちらの膜を剥けないか試してみましょうか」 令嬢「えぇ、お願いするわ」 調理人「こうやって、取れるように包丁を入れたら無理やりピリリと剥いてしまいましょう うん、取れました お嬢様、これでどうでしょう こちらの皮は食用になれないということですので捨てておきますね」 令嬢「えぇ ありがとう うん、これなら食べやすいわね クリーミーでチーズのような感じもしますわね あら、そうこう言ってたら貴方のタマは全部食べてしまいましたわ 後はその残りのおちんちんのみですから切り分けさせて頂きますね また泣き喚いてw そんなに痛いのですね でもそれももう何回か切り分けたら終わりですからねw ほら、貴方のおちんちん、どんどん短くなっていきますわよw あぁ、もうほとんど残っていませんわね 後はこの根元の部分で最後です ほら、見てください 貴方の最後の男性部分ですよ ほら、もう取れちゃいそう 切れましたね 貴方の股間、もう何もありませんねw タマのなくなった金玉袋が付いているだけです さて、最後のペニス部分も食べて差し上げますね 貴方の大事な部分だったんですからしっかり全部食べますわよ うん、やはりソースと合っていて美味しいですわ でももうこの一片しか残っていませんわね ほら、私の舌の上に載せてしまいました 貴方のおちんちんの最後ですものね よく噛んで味わって差し上げます ほら、口を開けましたけど見えますか? 貴方のおちんちんだったものですよ 少しはしたないですけれど、 最後のおちんちんの姿を見せて差し上げようと思いましてw もう飲み込んでしまいますね うん、美味しかったですわ ありがとう 私の愛用していた食器を割ったのは許してあげる 今後もこの館で使用人として働きなさい」 メイド「良かったですね 貴方のような使用人の性器ぐらいで許してもらえてw それに自分の体の一部がお嬢様の血肉になるなんて凄く嬉しいことだったでしょう?w 貴方、東洋の一国ではお仕えの使用人を去勢することがあってそれを宦官と呼ぶらしいんですけど、宦官になったのですね 性器がある男の人は万が一があるといけないのであまりお嬢様の近くにお仕えすることはできませんけど… そうね 貴方はもうおちんちんとタマがありませんのでこれからはお嬢様お付きの使用人になりなさい だっておちんちんがなければ万一にも変なことが起きようがありませんし」 令嬢「あら、それはいいわね 丁度メイド長以外にもお付きの使用人が欲しかったのよ あまり男性は好きではないのだけれど、性器のもうない貴方ならいいわw」 メイド「ほんと、良かったですねw お嬢様お付きの使用人になれるなんて大した出世ではありませんかw ペニスの一本とタマ2つがなくなったぐらい大したことではないでしょう?w そんなに泣いていないで嬉しがらなくてはいけませんよ?w まぁ、まだ痛みもあるでしょうから今日はもうお休みなさい 縛っているところは解いてあげますね ほら、もう動いていいですよ しばらく安静にしていいけれど治ったらお嬢様のためにしっかり働きなさいね」 令嬢「えぇ、私のお付きになるんですから治ったらしっかりして頂きますわよ とりあえず今日は美味しい食事をありがとう 珍しいもので満足したわ 今日はゆっくり休みなさい」