はぁ… はぁ… はぁ… ごめんなさい、あなた様… また、日が空いてしまって… この前お話した、団長様に… 数日にわたってはじめてを捧げておりましたので… その間、他の異性に会うことを禁じられ… ずっと団長様のご自宅で一緒に暮らしておりました… そ、その… 今日も、ごめんなさい… 実は、えっち… 出来ないんです… おててで… ごめんなさい… んっ… ぁ… 可愛いおちんちん♡ ふふっ… んっ… しこ♡ しこ♡ こうしていじめて差し上げたら、もう少し… 大きくなりますか?♡ ふふっ♡ しこ♡ しこ~♡ 本当に、ごめんなさい… はじめてを捧げたら、あなた様とも… えっち… できると聞いていたのですが… 団長様が、まだ駄目だと仰るので… 今日は、婚約者にしっかり報告してこいと、帰宅を許されました… はぁ… はぁ… …そうです 私、団長様と繋がりました… それも… 5日間、かけて… あ、ご存知ですか? ポリネシアンセックス、というのですが… 団長様がそれをご所望で… はい、そうです… ポリネシアという土地に伝わる、伝統的なセックスの作法だと聞きました… 男女の肉体的な繋がり以上に、精神的な交わりを重視するという… 5日間にわたって、このポリネシアンセックスを… 団長様と、行っていました… はぁ… はぁ… はぁ… もう、5日も前の事なのですね… いつもの小屋と違って、団長様のご自宅に招かれたのは… ただ、ご自宅とは言っても、橋の下に建てられた古ぼけた家で… 騎士団長まで務められた方でしたが、今はただのホームレス… 彼らの間では権力があるようですが、生活は当然、貧しいらしく… 団長様と私が入っただけで窮屈さを感じるほど、狭い家でした… ろくに陽の光は入らず、その辺りには脱いだ服やゴミが散乱しており… 正直、あまりの不衛生さに嗚咽を漏らしそうでした… 私はこんな場所で、この方に、はじめてを捧げるんだ、と思うと… いえ、しかし… これも大切な務めですから… 一度も洗ったことがないような布の上で、私たちは向き合って座りました… はぁ… はぁ… あなた様… 大丈夫ですよ… ゆっくり、落ち着いて… 手コキ、速くはしませんからね… すぅっと… 息を吐いていてください… そうして、団長様より、ポリネシアンセックスの作法について教えていただきました… 4日間かけてお互いの性感を高め、5日目に挿入を行う、と… その1日目… まずはお互いに裸になり、互いの体を観察しました… あんな不衛生な場所で裸になるのは、正直… すごく抵抗があったのですが… 団長様に観察されながら、全ての洋服を脱ぎ… 布の上に座った私たちは、お互いの体を観察して… 団長様のお体は、それはもう、筋骨隆々でたくましく… 胸などはぱんぱんに鍛え上げられており、腕の太さも、見ているだけでドキドキしてしまうほどで… 何より、肌が全身真っ黒ですから… それだけで、威圧感がすごくって… そして、その… はぁ… はぁ… その… お… おちんちん、が… これまでご奉仕してきたホームレスの皆様とは比べ物にならないくらい、長さも… 太さも… 私の腕くらいはあるんじゃないかと… もう、直視できなくって… はぁ… はぁ… あんなおちんちん、あるんですね… とても乱暴な方だと聞いていましたが… 体つきや… おちんちんの大きさは… 男性的な魅力に溢れていて… 目のやり場に困って仕方がなかったです… でも、ポリネシアンセックスのためには… しっかり観察しないと、って… 団長様も、私の体を舐め回すように見ていらっしゃって… 毛はどれくらいの頻度で処理しているのか、などと… 質問もされました… 見られているだけなのに、私、その… はしたないことですが、胸の先端がぴくりと反応してしまうくらい… 参ってしまいました… そのまま… 30分ほど観察をした後に… 裸で… 抱き合いました… そ、その… まだ1日目ですから、キスや… 性器に触れることは許されませんでした… ただ、抱き合って… お互いのぬくもりを感じ合うように… 団長様の体はとっても固くて… 引き締まっていて… 抱き合った時、私のお腹に、その… おちんちんが当たって… ぁぁ、これがこのまま、私の中に入ってくるんだ、って思ったら… その… 私… はぁ… はぁ… 2人でずっと抱き合いながら… 団長様が… 私の耳元で、囁くんです… 「ソフィア、好きだ」 「好きだぞ」 「お前のことを愛してるぞ」、って… もちろん、そんなはずはありません… 初対面ですし、嘘に決まっています… それなのに、私… 囁かれるたびに、その… 腰が、ぴく、ぴくって… ぁぁ… 思い出すだけでも恥ずかしいです… そのまま、団長様のご自宅から出ることを禁じられました… 食事は他のホームレスの方が持ってきてくださいます… 家の中では、2人とも、常に裸で… 何をするわけでもなく、会話も少なかったのですが… 食事も、排泄も、全てを観察されました... そんな暮らしが始まって、2日目… あの日は、全身にキスをする、というものでした… まずは私が受け身になり、団長様が覆いかぶさってきて… 私に体重をかけないように、気遣ってくださったのが分かりました… 唇を重ね… ちゅ、ちゅ♡ っと… 舌を絡めるのはまだ駄目だったので、とてももどかしく… そのまま団長様は、私の顔全体にキスをほどこしながら、耳、首筋、肩、腋… 腕を過ぎ、指も爪の先まで一本一本… とても丁寧に、キスをしてくださいました… その度に、体中に静かな痺れが走るようで… はぁ… はぁ… 思い出すだけでも、私… はぁ… はぁ… 交代して… 今度は私が、団長様の全身にキスをして差し上げました… 上に乗ると、団長様の体の暖かさ… ぬくもりに甘えてしまって… なるべく全身を密着させながら、たくましいお体を、くまなく… もう… その… はぁ… はぁ… 私、頭がどうにかなってしまいそうで… 特に… 団長様の太ももにキスをしている時… すぐ真横には… 大きく反り返った… 真っ黒なおちんちんが… ぴく、ぴく、と… 脈を打っていて… ぁぁ、今でも鮮明に思い出せます… 先端から我慢汁がどくどくと漏れ出て、おちんちんをぎらぎら濡らしていて… はぁ… はぁ… その日はそこまで、だったのですが… もう私は、もどかしさでどうにかなってしまいそうで… あそこ、が… その… とても湿っているのが… 自分でも分かりました… 3日目… 焦る気持ちは、もう収まらなくて… この日は、その… 深いキス… 舌を絡め合うキスが許される日でした… 私と団長様は、裸になって抱き合い、お互いの唇を貪るようにキスをしました… もっと触りたい、触って欲しい、という気持ちを抑えながら… ただ、抱き合って… 団長様の大きな舌が私の口の中に入ってくると、私はそれを、自分の舌で… 優しく、抱きしめるように受け止めて… お互いの唇をぴったり密着させながら… 垂れる涎も気にせず… ずっと… 本当にずっと… キスをしていました… 団長様が、キスをしながら… 声にならない声で、「好き」「好きだぞ」と仰るので… その度に、お腹に当たっているおちんちんが、ぐっ、ぐっ、と… 主張してきて… 私も、その… つい… 一緒になって… だ、だって、その方が… 団長様に気に入っていただけるかな、って… はぁ… はぁ… んっ… れろれろれろちゅぱ… しゅき… しゅき… れろれろれろ… ちゅぱちゅぱ… だんちょうさまぁ♡ しゅきです♡ れろれろれろ… れろれろれろちゅぱ… はぁ… はぁ… こんな、ふうに… はぁ… はぁ… 声を漏らしながら… 昼夜を共にしながら、数時間に一度、2人で抱き合ったり… キスを繰り返したりして… 迎えた4日目は、遂に… お互いに性器に触ってもいい、という内容でした… 震える手を伸ばして、団長様のおちんちんに触れた瞬間… そのたくましく、男性的な存在感に… 私の全身は酷くびくついてしまい、まともに立てなくなりました… そのまま、その… もう、止まらなくって… 崩れるように跪き、口を開いて… 舌を、伸ばして… はぁ… はぁ… あれが… はじめての、フェラチオ、でした… やり方など、全く分かりません… でも、その… 順序や作法など… そういったことではないと、体が分かっていました… このおちんちんに、気持ちよくなっていただきたい… このおちんちんに全てを捧げたい… そんな想いがどくどくと溢れ出てきて、私は一心不乱に、舐めていました… ぁぁ♡ 恥ずかしい… とても大きくて、もちろん、口には入り切らず… それでも懸命に、なるべく、私の舌とおちんちんが密着するように… 団長様はそんな私の頭に手を置き、優しく撫でてくださいました… それがまた、嬉しくって… 団長様のお尻を抱え、なるべく喉奥まで咥えることを意識しながら… 何度も… 何度も… 込み上げてくる嗚咽感すら、愛おしくなるほどに… はぁ… はぁ… もちろんその後は、団長様からも… その… 舐めてくださったんです…♡ 私のおまんこを、その大きな口で、ゆっくりと… しかし、舌先は圧を加えるように激しく、じゅるじゅると、味わってくださいました… ぁ♡ ぁ♡ ぁ♡ と、私も、もう声が我慢できず… 「待ってください♡ 団長様♡ 休憩させてください♡」ってお願いしても、聞いていただけなくって… で、でも… その… 絶頂の予感の手前で何度も中断させられて… 私は思わず、口が半開きになり、目も虚ろで、涎が垂れてしまいました... はぁ… はぁ… あなた様… はぁ… あなた様ぁ… 私、怖いんです… えっちなこと、何も知らなかったのに… もう、その… セックスのことしか考えられないくらい… あそこが、いつも疼いて… あなた様とくっついているこの時も… その… 団長様のおちんちんのことが、忘れられず… ぁぁ、このおちんちんは段差が小さいな、とか… これじゃ届かないんだろうな、とか… ごめんなさい… 頭の中は… そんなこと、ばかり… 本当にごめんなさい… はぁ… はぁ… 5日目… そうです… 今日のお昼のこと、です… ついに、はじめてを捧げる日になりました… 薄汚れた部屋の中で、団長様は私の上に跨り、そうして… あの、大きな… 本当に大きなおちんちんを… 私の処女おまんこにあてがって… 「大丈夫だからな」って… 頭を撫でながら… ゆっ、くり… 腰を、前に… 2人の距離が… ぴとっと… 縮まっていって…♡ 当然、私のおまんこも、水をかけられたように濡れていましたから… 思いの他、痛みもなく… ぬぷ…♡ ぬぷ♡ ぬぷぬぷ♡ ぶちぶちぶちぃ♡…って…♡ お腹の下から押し上げてくるような感覚に、私は… 思わず… 息が出来なくなって… そんな私を、団長様は優しく抱きしめてくださり… 「大丈夫だぞ、ソフィア♡ 大丈夫だから♡ ゆっくり息を吐いて…♡ このまま動かないから、私のおちんちんの形を覚えなさい♡」って… 耳元で… それはそれは、優しく… 1分、2分と… 団長様と繋がったまま時を過ごすにつれ、違和感は薄れ… 段々と、形が分かるようになってきました… 意識を下半身に向けると、団長様のおちんちんの… あの大きな先端や段差も… 腕の太さくらいの竿も… それらに私の膣肉が、ぴったりと寄り添い… まるで最初の日、2人で裸で抱き合ったみたいに… お互いの肉をくっつけながら、ぬくもりを与えあっていました… はぁ… はぁ… 不思議なことに、ゆっくりと、絶頂の予感が込み上げてきて... ふふっ... 4日もかけて団長様専用の体を作ってきたからでしょうか... 団長様の全てが愛おしくって、頭のてっぺんから爪先まで、全てを捧げながら、交わって、どろどろになりたい欲に駆られてしまい... ふぅ… ふぅ… もう、分かっていました... 団長様がお射精されたら、きっと私も... 一緒にイってしまうのだろう、って... 団長様は、そのまま、優しいキスを… 何度も、何度も… お返しとばかり、私が舌を深くねじ込む度に、お腹の中のおちんちんが、びくってして… それもなんだか、可愛らしくて… 腰を動かさなくても、こんなにもお互いの気持ちを確かめあえるんだ、って… 感動すら覚えました… 今日は、その… 団長様は、ピストンせずに、このまま… ぴったり腰を押し付けたまま、じわ~って、お漏らししたいと… そう、仰って… もちろん、ゴムを着けることは許されていませんから… 膣肉の動きだけ… いや、2人の性感と愛情の高まりだけで、ナマの中出し… していただくのです…♡ だから、私… 団長様の背中に手を回し、どうぞ体重をかけてください、とお願いして… イくための体勢になって... はぁ… はぁ… 懇願、したんです…♡ んっ… 団長様♡ 団長様ぁ♡ すき♡ すき♡ すき♡ どうぞ… あなたのものしか知らない、ソフィアのおまんこに… 精子、恵んでください…♡ あなたのたくましいおちんちんから漏れる精子を、想像しただけで… 私… 頭の中が焦げ付いて、どうにかなってしまいそうです♡ 団長様ぁ♡ ぁぁ♡ すき♡ すきです♡ やっと繋がれました♡ この日をどれだけ… どれだけ待ち望んだことでしょう…♡ お恵みください♡ お願いします♡ どうか、ソフィアの中に♡ いっぱいお漏らしして欲しいんです♡ ぴったり密着したまま…♡ このまま♡ じわぁ、って♡ ソフィアにください♡ 精子ください♡ あなたの子種をお恵みください♡ すき♡ すき♡ すき♡ すき♡ だして♡ だしてだして♡ ください♡ ください♡ すきすきすきすき~~♡ ぁぁぁぁ♡ ぁ、精子、出てるぅぅ♡ ぁぁ♡ でてる♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ やだ、私、ぁぁぁ♡ いっ♡ いっちゃう♡ ぁ♡ ぁ♡ ぁ♡ んぁ…♡ れろれろれろちゅぱ… んっ、んんんーーーっ!♡♡♡ れろれろれろちゅぱれろれろれろちゅぱ… 団長様ぁ♡ んんんーーーっ♡♡ れろれろれろちゅぱ… しゅき♡ れろ… しゅきぃ~♡ れろれろれろちゅぱ… ちゅぱ、ちゅぱ… ちゅぱ… ふぅ… ふぅ… それはとても、その... 官能的な... ひととき、でした... はぁ... はぁ... あなた様、そ、その… お伝えしなければならないのですが… 今晩から、しばらく… はぁ… はぁ… 団長様のご自宅で… 過ごすことになりました… はぁ… はぁ… 今晩は、腰を打ち付けてピストンしてくださると、そう… 仰っていただけましたので… はぁ… はぁ… この後、もう、その… すぐにでも… 私… 行かなくてはならなくて… はぁ… はぁ… ごめんなさい、あなた様… またしばらく、お会いできないかも、しれませんけど… はぁ… はぁ… 団長様へのご奉仕を終えたら… きっと、あなたの元へ… はぁ… はぁ… 戻って… 参りますので… はぁ… はぁ… 待っていてくださいね… じゅるり… ごくっ… はぁ… はぁ…