(最初は冷静に、落ち着いた口調でお願いします) うん…?あぁ、君が本部から送られてきたという研究員か? そこにかけてくれ…ん、どうした?俺の顔になにか…あぁ、そうか…このカラダのことか… そうだな、驚くのも無理はない。 俺だって目覚めてこの女の子のカラダなっていた時は酷く狼狽えたさ。 そこも含めてきちんと話そう。 …そうだな、まずは自己紹介から始めようか。わかってると思うけどな。 俺はヒーロー、『レオウルフ』 世界を混沌に陥れようとする悪の組織『ダグネス』の企みを止めるために戦っている。 いや…「いた」かな。 ああ、君の言いたいことは分かる。『レオウルフは男で、こんな可愛らしい女の子じゃない』って思ってるんだろ? そう、俺は男だった…間違いなく。 俺はヒーローとして数多の悪の怪人達を倒してきた。 そんな俺は、当然奴らにとって目障り極まりない存在だったんだろうな…。 ある日、俺は怪人が現れたという出動命令を受けてすぐさま現場に急行した…しかし、それは罠だったんだ。 奴らは何十人という罪のない民間人を人質にとり、俺に組織のアジトまで大人しく連行されるよう求めてきた。 …正直、俺は舐めていた。 逆に『アジトまで道案内してくれるなら、一気にそこを壊滅させてやるぜ』なんて思っていたさ。しかし…でも結果は…。 (悔しそうな声で) クッッ…!!! あ、ああ…すまない…大丈夫だ。心配してくれてありがとう。 …ふぅ、確か、俺の話をレポートに取るんだったな? (ここから更に悔しそうな声で) ああ…この俺が、こんな華奢な女の子のカラダにされた上、ダグネスの最底辺の下っぱ戦闘員として洗脳されていた時のことを…。 そうだな…思い出すだけでも屈辱と恥辱にまみれた最悪の日々だった…。 (ここからまた普通の声音でお願いします) こうしてまた救出されて、ヒーローの基地に居ることが奇跡に思えてくるよ。 (軽く咳払い)コホン…話そうか。少し長い話になる…。 気絶させられた俺が目を覚ました時、薄暗い無機質な部屋に閉じ込められていた。 だが俺はすぐに落ち着いて現状確認をしようとした時…まず目に入ったのが…このカラダだ。 俺は変身に必要なブレスレットも奪われ、衣服も脱がされ裸の状態だった。 それはいい、それくらいは想定内だ。だが…。 (ここから少し恥ずかしそうな声で) …っ、あの時の衝撃は今でも覚えている。 視界にちらつく自分のさらさらの髪。そして長い髪が肩や背中をくすぐる感触。 僅かでも身じろぎするだけで、胸で何かがたぷんっ♡たぷんっ♡と揺れ弾む、奇妙な感覚。 俺は最初それが何かわからずに、無意識に乱暴につかんでしまった。 すると、「あンッ……♡」という恥ずかしい女の子そのもの声が、俺以外誰も居ないはずの部屋に響いたんだ。 その声に俺はすぐに身構えて叫んだ。「誰だっ!?」てな。 今思えば滑稽な姿だっただろうな。 そしたら、やっとそこで俺の声が奇妙なことに気付いた。 なんだか喉がおかしい、きゅっとしぼめられてるような感じで…! 俺が喉に手をやると、そこには喉仏もナニもなかった。 (当時の驚いた時の台詞↓) 「ま…まさか…この声…オレ…!?」 そして顔をぺたぺたと手で触り確認したんだ……唇もぷにぷにで。 その上ほっぺたは柔らかくもちもちで、まるで赤ちゃんみたいな柔らかさだった、とても男のモノじゃない。 そのまま手を恐る恐る首から下に下ろしていくと…そこには男にはあるはずのないものがそこにはあった。 (当時の驚いた時の台詞↓) 「なんだっ…バカな!?俺のカラダ、一体どうなって…!?」 まるで小ぶりなスイカくらいはある、たぷん♡たぷん♡と胸が揺れ弾む脂肪の塊。 それがむにゅむにゅとぶつかりあって形を変えながら、底の見えない大きな肌色の谷間を作り出し、更には俺の呼吸に合わせて上下していた。 (羞恥に悶えるような演技↓) その先端は綺麗なピンク色をしてて、乳輪の大きさや形まで……ああもう、こんなコトまで言わなきゃいけないのか? …そんな邪魔な、お…乳房のせい、で、俺は自分のカラダがどうなってるか見れず、直接手で触れて確認したんだ。 つぎにお尻を触ってみると、やはり男にはない、大きく丸い桃のような感触がした。 太股やふくらはぎは程よくむっちりとしていて、脚を閉じても隙間ができないほどに細くて…。 (絶望的な声音↓) 「まさか…そんな…!!」 そ、そして俺は意を決して…太ももの付け根に手を這わした。 …やはり…というべきか、そこには俺の男の象徴なんてモノは消えうせていた。 毛一本も生えていない、つるりとしたなだらかな丘……そして、閉じた縦筋、割れ目がそこにはあった。 愕然としながら、俺は無意識にその割れ目に震える指で触れると、ふにっ♡とした柔らかい感触と僅かな湿っぽさが指に伝わってきた。 「女に…なってる…!?」 身じろぎするだけでたぷん♡と揺れる胸とお尻、背中をや肩をくすぐるさらさらの髪の毛、そして頼りなく、何もない股の間を空気が通り抜ける感覚…!! 俺は性別を変えられてしまったという現実を突きつけられ…大きなショックを受けた。 (自分をこんな姿に変えた悪の組織に対し、猛烈に怒っている演技↓) 「くっ…奴らめ!俺をこんな姿にして…!卑怯な奴らめ!!」 (ここから普通に落ち着いた演技↓) 厳しい研鑽を積んだ筋肉は見る影もなく、真っ白な柔肌と、動く度に揺れ弾む豊満なバストとヒップ。そして、傷一つないぷにぷにの手足と細く長い脚。 こんなカラダで、以前のようにヒーローとして戦えるのだろうか? …それでも俺は弱気を捨て去り、すぐにここから脱出する為の手がかりを探すことにした。 しかし、その部屋は開かないドアが一つあるだけで、窓すらもない。 (明るい口調↓) 「こんなドアくらい、変身してなくてもコブシで破壊してやるぜ!」 (ここから落ち着いた演技↓) …なんて思ったが、たぷん♡たぷん♡と揺れ弾む胸のせいで上手くバランスが取れず、壁に寄りかかりながらなんとか思いっきりパンチをした。 しかしビクともせず、俺は無様にコケてしまい、胸を更に大きく揺らしながら、大股を開いて尻もちをついた。 …この無駄に大きくなったお尻のおかげで、怪我はなかったが、むにゅんっ♡とお尻が揺れる感覚に苦悩したよ。 そして今の自分が、どれだけ弱々しくか弱い女の子に過ぎないか思い知らされた。 (ここから少し焦っているような演技↓) これではもしかすると、ダグネスの怪人…いや、下級戦闘員にすら勝てないかもしれない!どうにかして元に戻る方法を探さなければ。 そしてふと、俺はドアの隣に小さな操作盤のようなモノがあるのに気がついたんだ。 見ればそれはどうやら認証システムのようで…。 指先で触れてみると、ブブーッという音と共にこう機械音声が呟いたんだ「ロックを解除するには、下級戦闘員以上の権限が必要です。」ってな。 (ここからまた落ち着いた演技) 何とかしてシステムをハッキングできないか格闘してみたが無理そうだった。 諦めてもう一度部屋を見渡して見ると…見落としていたモノを発見したんだ。 よく見ると部屋の端っこに、キレイに折りたたまれた真っ黒な…衣類?のようなモノを見つけたんだ。 【衣服が擦れるSE】 (少し驚いた様子の声で) それを手にとって広げて見て確認すると…なんとそれは、ダグネスの女下級戦闘員達が来ている全身タイツだった! (また普通の演技に戻る) あぁ、間違えるはずもない。 ヒーローとして戦いの中で、何千回も倒して来たザコ下っ端どもとまったく同じな。 テカテカと光沢のある全身タイツで、忌々しいダグネスのマークがでかでかと描かれてやがる。 よく見るとその下には、ザコ戦闘員どもが着ているのと同じグローブやバックル、更には口元だけ露出してるマスクまでありやがった。 (↓困惑しているような感じで) 「な、なんなんだ、コレ…?なんでこんなモノが…?」 どこかにコレを着ていた戦闘員がいるのか?でも、この部屋にいるのは俺だけだ。 (ここからまた落ち着いた感じで) …困惑したが、すぐに思いついた。 「これを着て変装すれば、操作盤を騙してロックを解除できるんじゃないか?」ってな。 いや、俺だってあんなモノ着たくなかった。 (恥ずかしさに耐えるような感じで) …誰が悪の組織のザコの格好、それも女のモノなんか…!! しかし残念ながら他に取れそうな手段はない、このまま閉じ込められ続ける方が最悪だ。 「くっ…吐き気がするぜ、俺が女の子になって、こんな気味悪いモノを着るハメになるなんてよ…!!」 くそっ、こんなトコロ脱出したら、すぐに脱ぎ捨ててやるからな! 俺は意を決し、それを身に着けはじめた。 (眼の前の戦闘員のタイツ等を気味悪がっている演技) まず黒い…全身タイツ。サイズは問題なさそうだが…趣味の悪いことにちょうどお尻のあたりにバーコードのようなモノが刻まれている。 よく見れば胸元にもバーコードや数字が刻まれていた…895?やはり戦闘員は道具と同じように、番号でしか識別されていないらしい。 まるで動物を個体管理するタグみたいだ!気持ち悪い…! (タイツに足を通した瞬間の快感を思い出し、甘い喘ぎ声が漏れ出してしまう) 内心そう毒吐きながら、タイツの背中の割れ目からそれに足を通して…とおして…いくとぉ…♡…あぁ…あぁぁぁぁんっっ♡♡!! あぁ…はぁ、ンぁっ…♡す、すま、ない…その時のことを、思い出してしまって…はぁ♡ (ここから恍惚とした、うっとりとした感じで) そ、それを、はいた瞬間、とってもステキで気持ちいい肌触りに、ゾクゾクと震えながら今みたいな喘ぎ声を漏らしてしまったんだ♡ つま先から足首の辺りはきゅ~っと引き締まるようにぴちぃっ♡っと密着してぇ♡ 両脚を入れて腰まで一気に引き上げると、しわも一切なく、完全に俺の柔肌に吸い付いてくる…♡ 女の子になった俺の下半身に、完全にフィットしていて包み込んでくれている…♡ その感触に俺は思わず……すりすり太ももをすり合わせながら、お尻を左右に振りまくってしまったんだ♡ 大きくなってムチムチのお尻もぉ♡おちんちんが無くなってぺたんこになった股間も♡ すべてピッチリと包み込まれてぇ…♡ (ここから正気に戻る) …はっ!! す、すまない…そう、とても着心地が良くて…うっとりとしてしまったんだ。 それで、蕩けた顔でタイツの心地よさをすりすりと味わいながら、上半身の部分を広げてドキドキしていたんだ。 触れただけでわかるスベスベさ…気持ちよさ… (うっとりとしたため息) はぁ…♡ (ここからまたうっとりと、蕩けたような演技で) 頬ずりまでしてしまい、ドキドキしながら手をゆっくりと通していく。 手袋を穿くように両手を通してぇ…♡ そのスベスベの生地の柔らかさと温かさを堪能していたけど…胸の所が、その、お、おっぱいが引っかかって、なかなかうまくきれなくて…♡ おっぱいを無理やり押し込むと、ぷるんっ♡と揺れてぇ…♡ (快感を思い出し喘ぐ) んんっっ♡んんん~~~っっ♡ (まだうっとりと、蕩けたような演技で) ち、乳首を擦られてぇ…俺はまた甘い声で悶えてしまったんだぁ…♡ そして背中のファスナーをなんとか上げて…そのまま、突き動かされるように、真っ黒なブーツとグローブを嵌め、そして何のためらいもなく、頭を覆うマスクを被ってしまったんだぁ…♡♡ (感極まった色っぽい溜息) 「あはぁ…♡はぅぅん……うぅぅぅん~~~♡♡」 (正気に戻った落ち着いた声音) 自分の姿は確認できないが、きっとその姿はダグネスの女下級戦闘員そのものだったろう。 あの情けなく卑猥でみっともない、ザコ戦闘員そのものの姿に俺はなってしまったのだ。 …だというのに、不思議なことに嫌悪感や屈辱といった感情はこれっぽっちもわかなかった。 タイツやや、マスクにはあの忌々しいダグネスのマークや、バーコードやナンバーが刻まれていて、まるでダグネスの道具になってしまったような感じなのに…! (ここからまた、うっとりとした、蕩けたような演技で) でもぉ♡ヒ…ヒーロースーツよりもぴっちりと張り付いてきて…おっぱいやお尻、股間の割れ目をきゅっ♡きゅっ♡と締め付けてきてぇ~♡ それがたまらなく気持ちよくて、自分を抱きしめて、腰をくねくねとくねらせてしまっていた…♡ (息を整え、もう一度ここから正気に戻った演技でお願いします) はぁ…はぁ…はぁ♡ し、しばらくして、ようやくその興奮から抜け出し、本来の目的を思い出してドアへと向かったんだ。 そしたら(機械の声マネ、無機質な感じで)『生体認証を行います。敬礼を行って下さい』…って操作盤の機械音声が言ってきたんだ。 (困惑したような演技で) 「け、敬礼って…ザコ戦闘員どもがやってるふうな敬礼のことか…!?」 (ここからまた落ち着いた演技で) ザコ戦闘員どもが、命令されたり、事ある度に「イーッ!!」って意味不明な奇声を叫びながら、敬礼をしているのは知ってる。 全員揃って背筋をビシッと伸ばしながら、全身タイツ姿で敬礼するのはいつ見ても不気味で滑稽だよな。 (少し照れてるような、恥ずかしがっている演技で) と、特に女の戦闘員は、ボディラインがくっきり浮き出るピチピチの全身タイツで乳首や尻の割れ目まで浮き出たバカみたいな姿で、おっぱいや尻をぷるんっ♡て弾ませながらするんだから……あ…今は、俺もそんな姿なのか…/// クソ、でも仕方がない。ヒーローである俺が、男である俺が女ザコ戦闘員のマネごとなんて屈辱だが、やるしかない。 「…こ、こうか?……い、イー…?」 羞恥に顔を真赤にしながら、俺はおずおずと手を額の横にかざし、それっぽい姿勢を取る。 (エラーを起こした機械に対して怒っいる風な声音) そしたら機械の野郎「ビビーッ」ってエラー音を出しやがって…「後4回間違えたらロックされます」なんて言いやがったんだ。 はぁ!?試行回数に制限があるのか!?恥ずかしがってらんねぇじゃん! (意を決し、恥ずかしさを堪えて戦闘員の奇声の声真似をする) 「く…くそっ…わかったよ!やればいいんだろ!……イッ……イーッ!!!」 (この一文だけ落ち着いた感じで) そして…ゴクリっ♡その時の衝撃は、今でもはっきりと覚えている。 (過去の快感を思い出してうっとり、ヨダレでも垂らしてそうなくらい蕩けてるカンジで) 「ンィ~~~~ッッッ♡♡♡!?!?!あぅぅんっ♡イイイ~~~~ッッ♡♡♡♡」 背筋を伸ばしぃ♡敬礼しながら奇声を上げた途端、噴火したかのようなカイカンがカラダを突き抜けたんだぁ…♡ まるで雷が直撃したみたいにカラダは激しく痙攣して、びくんっ♡と跳ね上がって…♡♡ ぜんぶ真っ白になってぇ…♡乳首もぷっくりと完全に勃起して、お腹の奥がきゅんきゅん♡ってときめいたんだぁ♡ タイツの股間の部分に、恥ずかしい染みまで作ってしまって♡ 俺は敬礼の姿勢をし続けたたまま、快感にお尻をくねらせながら悶てしまったんだ♡ (ここからまた落ち着いた口調で) そ、そして…俺が正気を取り戻した時にはとっくにドアなんて開いていたよ。 「はぁ…はぁ…♡な、なんだったんだ…♡今のはぁ…お、思い出しただけでぇ…♡あンっ♡」 恐ろしいことに、あの敬礼をしている間、俺は自分がヒーローだということも忘れて敬礼の姿勢をとることに夢中になっていた…。 何か異常なコトなのは間違いない、しかし、それより脱出することが最優先だ。 「くっ…♡♡覚えていろよ…元のカラダに戻ったら、すぐにこんな所吹き飛ばしてやる…!」 (落ち着いた口調で) それから俺は脱出するための探索を開始した。 やけに機械的で無機質な廊下で、所々に開かないドアがあるばかりだったがな。歩いている戦闘員達もいたよ。 ああ…それと最初、来ていた戦闘員のタイツを脱いでやろうと思ったんだ、その…さっきの敬礼のせいで股間に恥ずかしいシミが出来て、歩くたびにぬちっ♡って鳴るし…♡それにこんな格好、男して、ヒーローとして耐えられない。 (快感を思い出し、一瞬我を忘れかけるが慌てて気を引き締め直す。) で、でも、歩くたびにタイツが全身を甘く締め付けてきてぇ…♡その度に、おっぱいや乳首、おまんこがきゅんきゅんっ♡て擦れてとっても気持ちよくて…♡あっ!?ち、違う、忘れてくれ! コホン、そ、それに、変装にもなるしな。あんな格好なら怪しまれない。 (普通の演技) ただ…ただ一つ難点だったのが、他の戦闘員とすれ違う時だったな。 戦闘員どもはすれ違う度に「イーッ!!」て叫びながら敬礼しあっていたんだ。 だから俺ももちろん、他の戦闘員達とすれ違う時には踵を鳴らしながら「イーッ!!」と敬礼したんだ♡ (少しだけ蕩けた、うっとりとした演技で) で、でもそれをするたびに…頭が真っ白になって、おまんこがキュンキュンっ♡って鳴っちゃってぇ…♡ それと…勃起しきった乳首が戦闘員タイツに擦れるのが気持ち良い…♡ それに俺は下っ端戦闘員895号だったからな、怪人様はもちろん、他の戦闘員様方よりも位が低いんだ。 だから敬礼を欠かすなんて失礼なマネ、できるワケないだろ?…え?どうした?何かおかしいか? (嬉しそうな感じ、段々と戦闘員として染まっていっている) まぁいい♡それで俺は歩く度に弾む、乳首を勃起させたおっぱいや、無駄に大きなお尻をぷりんぷりん♡と振りながら、探索を続けたんだ。 不思議なことに最初は気持ち悪かった下級戦闘員のタイツも、着慣れたらとっても動きやすくて、まるで自分の肌の一部になったみたいだった。 (少し緊張した感じ) そんな時だった。出口を探す俺だったが…運悪く怪人と遭遇してしまったんだ。 そいつは豚怪人…ああ、レオウルフとして何度も倒してきたが、その度に運良く逃げ延び続けてきた野郎さ。 正直怪人としてはザコの部類の入るヤツだったが、さすがに変身もできず、女の子にされてしまった今の状態では勝つことは出来ないだろう。 だから俺は他の戦闘員様達にしたように、「イーッ!!」と豚怪人様に道を譲りながら敬礼をしたんだ。 (焦った様子の演技) …しかし、豚怪人は何を思ったのか俺の前で立ち止まったんだ! 正直冷や汗が垂れたよ、俺が戦闘員じゃないってバレたんじゃないかって。 しかし次にヤツは俺の全身タイツに包まれた駄肉たっぷりの雌のカラダを見ながら…「ぶひ、下っ端戦闘員のクセに良い身体してるじゃないか」なんて言いやがったんだ。 (文章前半は怒っているが、途中から蕩けた、発情した声で) その時のヤツの俺のカラダを見る下品な目と言ったら…思い出すだけで…思い出すだけでぇ……♡ おまんこがきゅんきゅん♡ってムズムズしてぇ…♡はっ!? (正気を慌てて取り戻し、焦った声で) お、俺は慌てて敬礼をしたまま、腰をへこっ♡へこと揺らしながら媚びるように言ったんだ。 「イ、イーッ!!こ、光栄でありましゅぅっ♡」ってな…♡ そ、そしたら豚怪人様は俺の黒タイツに包まれたおっぱいに手を伸ばし、太い指で揉み始めたんだ! (幸せそうな、気持ちよさそうな、蕩けた声で) ぷにぃっ♡もみふにゅ~~~っっ♡って♪ 俺はその手を振り払うことも出来ず、甘んじてその行為を受け入れてしまっていた……♡ だって……♡俺のおっぱい、戦闘員のタイツ越しなのに……♡すごく敏感で、触られる度に頭の中が痺れちゃうくらい気持ちよかったんだもん♡ 敬礼を崩さずに腰をヘコつかせて悶ていると、今度はビンビンに勃起しきった乳首を、タイツの上から指先でピンッ♡と弾かれたんだ♡ その瞬間、頭の中でばちばちっと火花が散り、目の前が真っ白になるほどの快感が突き抜けていった♡ 俺は思わず仰け反って、口元から舌を出して喘ぎ声を上げてしまったんだぁ……ああ♡ (一向に正気に戻らない、過去に呑まれたまま、とても嬉しそうな声で) ぶ、豚怪人は「どうした?敬礼が崩れているぞ?」と仰って、俺はすぐに(焦ったような声)「も、申し訳ございませんっ!!」ってすぐに敬礼の姿勢を正したんだ♡ そしたら、それがお気に召されたらしくて、さらに調子に乗って俺の乳首を執拗に指で摘んでコリッコリッ♡って弄ってきたんだぁ…♡ 指の腹で押しつぶされたかと思えば、逆に二本の指でぎゅ~っ♡て引っ張られたりぃ……♡ そして最後は爪を立ててカリカリ♡ってタイツの生地ごと乳首を引っ掻かれて…♡ 俺はただひたすら敬礼しながら、おっぱいをぷるんぷるんっ♡て弾ませながら、乳首からくる快感にもだえて、よがることしかできなかったんだ……♡ あ、あんな薄汚い太った気持ち悪い豚の化け物なんかに、俺は完全にいいように弄ばれてしまっていたんだ♡ 更に豚怪人様は俺の肉付きの良いお尻に手を回し、タイツの上からそのヒップを撫で回してきたんだ♡ 抵抗することも出来ず、されるがままにお尻をくねくねと振ってしまって……♡ そして尻タブを鷲掴みにされ、ぐいっとお尻の谷間を左右に広げられて……♡ 戦闘員のタイツは、あろうことかお尻の穴にまでくっきりと密着して、浮き立たせてしまってたんだ♡ それが恥ずかしくて、顔から火が出るほど真っ赤になってしまった……♡ でも俺は必死に耐えて、敬礼をし続けたんだ。 (僅かに正気に戻る。) し、しかし突然そんな俺に、豚怪人様はこう告げたんだ。 「下っ端戦闘員895号、現在のお前の状況を敬礼しながら説明しろ」ってな。 そして俺はすぐに豚怪人様がご命令された通りに、お尻を鷲掴みにされながら敬礼し、声高々に自分の状況を報告したんだ。 (完全に洗脳されきった、戦闘員そのもののハキハキとした声で) 「イーッ!!元ヒーローのレオウルフであったわたくし、下っ端戦闘員895号は、愚かにも現在脱出する方法を探そうと無駄な努力を続けております!  そして豚怪人様に遭遇し、不審がられないようメスのカラダを差し出し、元オトコの癖に乳首を勃起させ、オマンコを無様に濡らしています!」 (嬉しそうな、幸せそうな口調で) そんな俺の報告に豚怪人様は大層ご満足されたようで、そのお顔に笑みをうかべながらわたくしのお尻を優しく撫でてくださったの…♡ (ここからやっと正気に戻る) …はっ!?ああ…す、すまない…そう、今みたいに、俺は命令された途端、「ご命令に従わないといけない」って気がして…気がつけば今のように叫んでしまっていたんだ。自分の正体も変装していることも…豚怪人の愛撫に感じていることも…。 しかし、どうやら豚怪人にとってそんなことはとっくに分かっていたらしい。 俺をこの女の子のカラダに変えたのは奴らで、しかも俺がその時着ているタイツ、それは…罠だったんだ! このタイツやマスクには強力な洗脳作用があるらしく、だんだん着用者をダグネスに従順な戦闘員に洗脳してしまうらしい! 悔しいが俺はまんまと奴らの掌の上で踊らされてしまっていたんだ。 (ここからまた段々と、気持ちよくなって蕩けはじめてくる。) 豚怪人様はそれを語りながら、お尻を撫で回し、時折お尻の穴をタイツの上から太いそのお指でぐりぐりとほじくり返してくるんだ♡ しかし俺は何故か反抗どころか、身動ぎひとつできず…いや、反抗してはいけない気がして、その度にビクンっ♡と痙攣して、タイツの股間のおもらしをますます大きくさせてしまった♡ それも、屈辱的な敬礼の姿勢を保ったまま…♡ (正気に戻り、怒りに震える声) おそらくもう既に、この時俺はかなり洗脳が進んでいたんだろう、だが自我、そしてヒーローとしての誇りは失ってはいなかった。 俺は残された精神力を振り絞り、その着ていた全身タイツを破ろうとしたんだ。 しかし…次の瞬間だ。 (戦闘員そのもののハキハキした声で叫び、自分の言葉に愕然とする) 「わ…わたくしは偉大なるダグネスの下っ端戦闘員895号ですっ♡♡♡あンッ♡……は?」 俺は間違いなく、忌々しいダグネスの紋章が光るタイツの胸元に手をかけ、破ろうとした。 なのに俺は…いつの間にか右手で敬礼をしながら、左手でぐちょぐちょに塗れきったおまんこに、タイツの上から指を突っ込んでいたんだ! 俺は慌てて指を引き抜き、今度こそタイツを破ろうと…。 (混乱しているのに、口が勝手に動き言葉を発してしまう) 「わたくしは偉大にゃるダグネスの下っ端戦闘員895ごうですっ!?♡♡…え、栄光あるダグネスにお仕えできて幸せでしゅっ!?♡」 (蕩けきった、幸せそうな、発情しきったメスのような声で) し、しかし、それも失敗に終わる…♡ タイツを破ろうとしているのに、再び敬礼の姿勢を取りながら、薄いタイツの上からおまんこの割れ目を激しく指でぐにぐにと擦り上げ、おっぱいで敬礼しながら腰をへこへこっ♡と振り始めてしまったんだ♡ いきなりオナニーを始めた俺を、豚怪人様はその立派なお腹を揺すって大笑いしながら見下ろしていらっしゃいました♡ 俺はそんな豚怪人様の御前で、敬礼をしたまま腰を振り続け、ついには両手でタイツ越しにクリトリスを摘んでコリッコリ♡って捻ったりぃ…♡ 爪を立ててタイツ越しに乳首を虐めたり、タイツ越しにアナルをほじくったりと、無様を演じさせて頂きましたぁ♡♡ はい、実は戦闘員タイツには抵抗の行動や反抗的な態度を全部、『無様な敬礼オナニー』に変換してしまうという機能が搭載されていたのですっ♡ そんなことすら気づかないまま、わたくしは愚かにも必死に戦闘員タイツを破ろうと足掻き、そのまま敵である豚怪人様の前でオナニーを続けてしまったのです♡ そしたらお優しい豚怪人様が「ワシも手伝ってやろう」と仰って…わたくしに乱暴にキスをして下さったんですぅ♡ あの時初めて男の方から強引に唇を奪われ舌を入れられ唾液を流し込まれてぇ…♡ そのまま勃起しきった両乳首をタイツの上から強く引っ張られただけで、軽くイってしまいました♡ む、無意識に激しい快楽を求めて豚怪人様に抱きつき、今度は自分から積極的に舌を入れさせて頂きました♡ そしたらなんと「奉仕する許可をくれてやる、下級メス戦闘員895号」と仰っしゃられ、そのご立派なおちんぽ様を目の前に突き出して下さいました♡ で…ですがワタクシはオトコで、ヒーローなのですっ♡そんなものに屈服するわけには…♡ でもそのおちんぽ様の香ばしい、オスのフェロモンたっぷりのニオイを嗅いだ瞬間、頭が真っ白になり、おちんぽ様のコト以外も考えられなくなってしまったのです♡ 【フェラSE】 そして、気づいた時にはもう……わたくしはそのご立派なおちんぽ様にむしゃぶりついていました♡ 口の中に広がるおちんぽ様の熱さと、鼻腔を刺激する濃厚なちんぽ臭に脳が蕩けてしまいそうでした♡ し、しかし蕩けていられませんっ♡わたくしは下級メス戦闘員なのですから、怪人様にしっかりご奉仕しないといけませんっ♡ そしてそのご立派過ぎるおちんぽ様を口いっぱい頬張り、必死に無様な音を立てながらお掃除フェラをさせていただいたのです♡ その間もお尻を鷲掴みにされ、ぐいっと左右に広げられたり、お尻の穴まで指で犯されたり……♡ 豚怪人様の陰毛に顔を埋めながら、おちんぽ様の恥垢を舌で舐め取る度に、誇らしい気持ちと達成感で胸がいっぱいになってしまいます♡ (舌で下品な水音) れろぉ…ぺろっ♡じゅじゅる♡んじゅるるるる~っ♡ そしてわたくしの口の中でおちんぽ様が一際強く脈動されるとぉ…♡ 喉奥でおちんぽ様から、ポンプのようにザーメンを射精して下さったのです♡♡ ごくっ♡んぐっ♡ぷはっ♡ ああ……♡美味しいぃ……♡ (まだまだ正気に戻らず、頭がパーになった発情しきった声のまま) その濃厚なオスの味とニオイに完全に虜になったわたくしは命ぜられるまま、口を開けてご覧になられるように、ごっくんっ♡と飲み込む音をわざと立ててみせたのです♡ そしてその滑稽で無様な様子を大笑いしてご覧になった豚怪人様は、わたくしにその場でガニ股になって腰を落とし、両膝を曲げて手を頭の後ろで組んで、お尻を突き出すポーズをとらせてくださいました。 そして「他の命令があるまでその姿勢でいろ」と仰っしゃられ、わたくしは当然「イーッ♡!!」とタイツ越しに勃起しきった乳首ととろとろになったオマンコを見せつけるポーズのまま、敬礼で返事したのです♡♡ そして豚怪人様は、それに大笑いしながらご満足された様子で去っていかれました……♡ (発情状態から正気に戻ろうとするが、まだ回想に引っ張られている) はぁっ…♡!?はぁ~っ…♡も、申し訳ございませんっ♡じゃない、す、すまないっ♡ お、思い出すだけで…く、クソぉっ♡ (やっと落ち着き、正気に戻る。) ふぅ、ふぅ…よ、よし、もう大丈夫だ。心配かけてすまない…。 そうだ、その後だな。 俺はそのまま、脱出口を探そうとしたんだ。…豚怪人様…じゃない、豚怪人に命ぜられた無様なガニ股ポーズのままな。 無論しばらくして正気に戻った後、すぐに普通の姿勢で歩こうとしたさ…でも「自分は下級戦闘員なんだから、怪人様の命令には従わないといけない」…。 そんな気がしてきて、どうしてもその無様な姿勢を崩すことが出来なかったんだ。 (恥ずかしそうな声で) だ、だから俺は…勃起乳首が浮かんだおっぱいをばるんばるんと揺らしながら、ガニ股でぐしょぐしょに塗れたおまんこを見せびらかしながら敵のアジトを練り歩くという、屈辱的で最低なことをするハメになっちまった…!! (怒りに震える声で) 絶対許さない!ヒーローの姿に戻ったらあの豚怪人を絶対に殺してやる! (さきほどのご奉仕フェラを思い出し、蕩けきった声で) で、でもぉ…豚怪人様のお姿を想像するだけで、先程のおちんぽ様にご奉仕した時の幸福感や達成感が浮かんできてぇ…♡ わたくしは、いつのまにかへこっ♡へこっ♡お尻をふりふりしながら、舌なめずりを…♡はっ!!? (正気に戻り、落ち着いた声) こ、こほん。そして手がかりを探していると、不思議な声が頭の中に響いてきたんだ。 『800番代の下級女戦闘員はエリアDに集合せよ』ってな。 意味がわからない言葉だが…俺はそれに従わないといけない気がして、急いでエリアDに向かったんだ。 (もうかなり洗脳されているので、おかしなコトでも普通のトーンで話してしまう) だって俺は下級メス戦闘員895号だからな、ご命令に従うのは当然だろ? そしたらそこには…俺と同じ下級女戦闘員達がずらりと整列していたんだ。 全員口元以外隠れるマスクを被ってたから表情は分からなかった。でもみんな背筋を伸ばし、ぴったりと両手を体の横にくっつけていた。 それと、揃いも揃ってみんな乳首を勃起させておまんこからタイツ越しに愛液を垂らして、水たまりを作っていた。 そして俺もその列に並ぶ…奴らとまったく同じような恥ずかしい状態でな。 しばらくすると、あの不思議な声が再び聞こえてきた。 『新たな下級戦闘員諸君。私はダグネスの総帥だ』…ってな。 (驚愕、そして怒ったような声) ダグネスの総帥!?コイツが俺が倒すべき黒幕の野郎ってことか! 俺は一瞬高揚したよ、未だ正体が掴めてない悪のボスの手がかりが得れる!ってな! でも俺は…次の瞬間。 「イーッ!!!!!」 (一瞬で完全にスイッチが入り、再び蕩けきったメス声状態に) わ、わたくしは周りの女戦闘員達と一緒になって、奇声を叫びながら敬礼したんですぅ♡ その瞬間、戦闘員たちのカラダが震えたかと思うとタイツから溢れるほどの潮がぴゅっ♡ぴゅっ♡と飛び散ったんです。 わたくしも他の戦闘員と同じく、おまんこからおもらしのような潮が吹き出して、前に並ぶ戦闘員の足元を汚してしまいました♡ わ、わたくしは腰が砕けるその幸福感と快感に必死に耐えました♡ み、認めたくはありませんが、総統様のお声を拝聴した時には、忠誠の敬礼をしないといけないのは戦闘員として当然のことですっ♡ そしてそのお声だけで、幸福を感じてしまうこともぉ…♡ そ、総統様は「君たちが戦闘員になってくれた事を感謝する」と言うお言葉の後に、「最初の命令だ、一般人を捕獲して来るのだ」と仰っしゃりましたぁ♡ (困惑したような声のあと、驚愕の声) え…?わ、わたくし…じゃない、俺に人さらいをしろって言うのか!?ヒーローの俺に!? でも俺は否定の声すら上げることができず、他の戦闘員と同様に敬礼と総帥を讃える言葉を紡いでしまう…。 「イィーッ!全ては総帥様の為に!」 そ、そうして俺は、他の無個性な戦闘員達と一緒に、命令された地点へと駆け出してしまったのです…。 (再び蕩けきった発情メス声状態に) そ、それからの記憶はとても最高…♡でしたぁ…♡ ダグネスのマークがでかでかと描かれた全身タイツに、女の子になった身体を包みながら…♡ 怪人様にアゴでこき使われ、ガニ股になって、無個性な戦闘員達の一人になり、罪のない一般人を襲う…♡ そ、それは何とも…ステキで、幸せでぇ…♡ わたくしは「イーッ♡♡」と叫びながら逃げ惑う人々に襲いかかり続けました♡ それも乳首やクリトリスを痛いほど勃起させて、タイツの股間部分にシミを作りながら…♡ そ、総帥様や組織に貢献できた瞬間に感じたのは……脳がおかしくなるほどの幸福と達成感でした♡ (少しだけ落ち着いたような声、だが戦闘員の言葉遣いのまま) そして気絶した人々を拐ってアジトへ帰還すると、わたくし達下級戦闘員は再び整列しました。 するとそこに総帥様のお声が聞こえてきます。 『諸君らの奮闘を嬉しく思う、今回一番貢献したのは895号だった。895号に拍手を』…と。 (うろたえる、ヒーローなのに悪事を働いてしまったことへの絶望感が滲む声) そ、そんなつもりはありませんでした!命令のままに勝手に体が動いただけです! ヒ、ヒーローなのに…わたくしは本当は正義のヒーロー、レオウルフなのに…! 絶え間ない賞賛がわたくしを襲いました。 (再び蕩けきった発情メス声状態に) で、でもぉ…総帥様に直接お褒め頂くという至上の幸福に、わたくしは感極まってしまいましたぁ…♡ 乳首は痛いほどに勃起し、タイツの股間部分からはまたもや大量のメス汁をおもらししてしまいますっ♡ そしてその快楽に抗うことも出来ず、わたくしはひたすら腰をヘコつかせながら絶頂を繰り返すしか出来ません♡ 「イ゛ィーッ♡身に余る光栄であります!」 (発情して気持ちいいのを、必死に我慢しながら理性をギリギリ保っている) そんなことを言うわたくしは、端から見れば完全に忠誠を誓った戦闘員にしか見えないでしょう♡ 違う…!違う…!何が光栄だ……!わたくしは戦闘員なんかじゃない…!喜んでなんかない! 残った理性がそう叫びましたが、わたくしの身体は正直でしたぁ~♡ 戦闘員の証であるマスクを被った顔は、だらしなく緩み、口元は笑みを浮かべていました♡ そして総帥様は次に「さて、尽力してくれた諸君らに褒美を与えよう」と仰られました♡ 褒美?とわたくしは内心首をかしげましたが、次の瞬間 「イ゛ィーッ! 有り難き幸せ!」 と私の口が叫びました。 (またまた再び蕩けきった発情メス声状態に。もう完全に堕ちきっている感じで) すると、敬礼を続けていたわたくし達戦闘員の体が一斉に跳ねました♡ 愛液がぷしゃり♡と勢いよく飛び出し、部屋いっぱいに濃厚なメスの臭いが充満していきます♡ そう…総帥様の仰った褒美とは、下級戦闘員同士、メスセックスする許可のことだったのです。 そ、そして戦闘員達は皆、互いの体を求め始めました♡ わたくしは、自分より年下の少女に背後から抱き着かれ、タイツ越しに乳首やお尻を撫で回されました♡ さらに自分の前にいる女戦闘員に前から抱きしめられると、勃起した乳首に吸い付かれ、舌で舐めまわされてぇ……♡ て、抵抗しようとしても、今のワタクシは彼女達と同じザコ下級戦闘員です♡振り解けるわけもありません♡ 屈辱でしたぁ♡ヒーローであるワタクシが、こんな下級戦闘員なんかにレズレイプされるなんて♡ で、ですが夢中になってむしゃぶり合うようなキスをされると、わたくしはもうどうすることもできなくなりました♡ 舌を絡め合い唾液を交換しあい、乳首と乳首が潰し合って……♡ そしてそのまま、わたくしたちは絡み合いタイツ越しにオマンコを擦りつけ合わせたのです♡ 全身タイツ越しに感じる相手の体温、汗、息遣い、そしてタイツ越しにわかる濡れた感触……♡ 相手はわたくしの耳たぶを甘噛みしたり、舌先でなぞったり、時には優しく噛んだり……♡ わたくしもまた、全身タイツに浮き上がった彼女の乳首を摘まんだり、爪を立てて引っ掻いたりしてあげました♡ すると、彼女はわたくしの上に馬乗りになり、ワタクシの顔にタイツに包まれたおまんこを押し付けてきましたのですっ♡ それに対しわたくしは自然と口を開けてしまいましたぁ~♡ 口の中に広がる甘い味と匂い、それにタイツのざらついた生地の感覚を味わいながら、必死に腰を動かしてそのおまんこを貪るようにしてクンニしまくったんですぅ♡舌を激しく動かし、唇を窄めてぇ、思いっきり吸ってぇ…♡ 自分がヒーローであることなど忘れ忘れ、下級戦闘員とお互いの性器を貪るような交尾に夢中になってしまいました♡ そしてやがて昂りと興奮が最高潮に達し、イキそうになった時、ワタクシ達は偉大なる総統様に敬礼をしながら果ててしまったのです♡ 「イ~~~ッ♡♡!総帥様ばんざい~~っ♡♡」 他の戦闘員達と同じように、総帥を称える言葉を叫びながら愛液を撒き散らし絶頂したのです…♡ そしてワタクシはそのまま意識が消え去って…♡ (またまた再び蕩けきった発情メス声状態に。もう完全に堕ちきっている感じで) はぁ…はぁ…♡ つ、次に目覚めた時、ワタクシは他の女戦闘員と共に、怪人様方の性欲処理用肉便器として、トイレで待機しておりました♡ いけません、ここから早く脱出してこの洗脳スーツを脱がなくてはいけません…♡ なのに「自分は下級戦闘員だから、肉便器としての務めを優先すべき」という頭に割り込んでくる声のせいで動けないのです♡ 一列にキレイに並び、大きくガニ股を開き、両手を頭の後ろで組みながら…♡ 同じ姿の他の女戦闘員が、怪人様のおちんぽ様にご奉仕させて頂いてるのを羨ましそうな目で見ながら、ワタクシは愚かにも必死に逃げ出すチャンスを探していました♡ (相変わらず堕ちきっている発情媚び声、しかし少しだけ悔しそうな感じが混ざる) しかし、そんなワタクシの前に現れたのは…あの豚怪人様でした♡ 「どうしたレオウルフ?早く逃げたらどうだ?」 くそっ…!!ぶ、豚怪人様の野郎は…、ワタクシが下級戦闘員として洗脳されているのを分かっていて、そんな台詞を仰っしゃります…!! しかし、悔しくて仕方のないはずなのに、あろうことかワタクシのカラダは、豚怪人様に声をかけて頂いた悦びからか、乳首とクリトリスをこれでもかと勃起させ、腰をヘコつかせてお漏らしのような潮を吹き出してしまっていたのです……♡ ご、ご奉仕したい…♡また豚怪人様のご立派なおちんぽ様をわたくしのクソ雑魚口マンコでじゅぽ♡じゅぼ♡ってフェラチオして、喉奥まで使って気持ち良くなっていただきたい♡ ち、ちがうっ♡ワタクシは何を考えているのですかっ♡ しかしそんな葛藤も、豚怪人様のご立派なおちんぽ様を見た途端全て吹っ飛んでしまいました♡ (またまた再び蕩けきった発情メス声状態に。もう完全に堕ちきっている感じで) 目の前に出されたそれは、ビクビクと脈打ちながら先端から我慢汁を垂れ流しているではありませんか♡ ああ……♡欲しいっ♡これが……♡わたくしの口の中に……♡ わたくしは、口を大きく開いて、その先端にしゃぶりつきました♡ そして、その瞬間、口内に濃厚なオスの香りが広がり、脳みそが蕩けてしまいます♡ そして、わたくしは無意識のうちにその極太のそれを根元の方からねっとりとした舌使いで舐め上げていたのです♡ まるで娼婦のようにいやらしい音を立てながら、その太いモノをしゃぶっていきました♡ そして、そのあまりの大きさに顎が外れそうになるくらい限界ギリギリにまで口に含んでいったのです♡ れろぉっ♡ぢゅぞ♡ ンゴふっ♡ちゅぱぁ…♡ わたくしは、いやらしく音をたてて、一生懸命に口と舌を使って、豚怪人様の極悪なデカマラをご奉仕しました♡ すると、豚怪人様はそんなわたくしの頭を掴まれ、前後に動かされ始めたのです♡ そして耳元でこう告げられましたぁ♡「どうだ?倒すべき敵である怪人に、雑魚戦闘員として奉仕する気分は?」と…♡ ワタクシは返事の代わりに、より一層大きく卑猥な水音を響かせて口淫を続けました♡ そして口の中で、豚怪人様の極太のそれがドクンと跳ねましたぁ♡ その瞬間、わたくしの口内が真っ白に染まりました♡ 濃厚な精液が勢いよく放たれたのです♡ その量の多さに思わずむせてしまいそうになりました♡ そしてその全てを、ゴクリ♡と飲み干してしまったのです……♡ 鼻からは溢れたザーメンが鼻水のように溢れてしまってました…♡ そして、豚怪人様は、わたくしめのそんな滑稽で無様な姿をあざ笑いながら、ワタクシのトロトロのオマンコを指でかき混ぜ始めます♡ く、屈辱です……♡ わたくしは、その快楽に抗うことも出来ず、ただひたすらに下品に喘ぎ続けるしか出来ませんでしたぁ~♡ 下っ端の証である戦闘員マスクを被らされた顔を歪ませ、舌を突き出してアヘ顔を浮かべてしまうのです♡ そ、そしてついに、豚怪人様の手がワタクシのタイツの股間部分を割き、顕になったオマンコにぴたり、とそのご立派なオチンポ様を密着させたのですっ♡ (ほんの少しだけ理性が戻りかけるが、結局完全屈服してまた媚び発情声に) し、しかし豚怪人様は「どうした?抵抗しないのか?」と…くそっ♡♡ わ、ワタクシの最後に残ったヒーローとしての、オトコとしての理性が警鐘を鳴らします。 そしてワタク…お、おれは、最後の理性を振り絞り口を開いて叫んだんだ。 (ここからまた蕩けきった発情メス声状態に。) 「イ~~ッ♡♡ぶ、豚怪人様、どうかワタクシ下級女戦闘員895号の雑魚オマンコに、そのご立派なおちんぽ様をどうかお恵みくださいっっ♡♡♡」 ワタクシは必死にお尻を突き出しながら土下座し、自ら懇願したのです♡オトコとして、正義の味方として、絶対にやってはいけない行為ですっ♡ それなのに、わたくしは、戦闘員マスクの下では舌を垂らし、はしたなく笑っていたのです♡ その返答にご満足して下さった豚怪人様は、その凶悪なおちんぽ様をわたくしのお尻に擦りつけてきたのですぅ♡ そして、そのまま一気に挿入されてしまいました♡ (できるだけ下品な感じでお願いしたいです。) 「おっ♡ンおぉぉっっ♡おほぉぉぉぉぉ~~~♡♡♡♡♡」 凄まじい快感に、簡単に絶頂してしまいましたぁ♡ そして、そのまま豚怪人様は激しいピストン運動を始められたのです♡ (できるだけ下品な感じでお願いしたいです。) 「んほっ♡おおぉ~~♡しゅごいっ♡おほぉぉぉンッッ♡おっほぉぉぉ~♡♡」 戦闘員タイツに包まれたメス肢体を痙攣させながら、わたくしは何度もイキ続けました♡ 壊れてしまいそうなほど激しく突かれて、子宮口をノックされるたびに、わたくしは、おへぇ~♡ と情けない声を出しながらイキまくってしまいます♡ すると、豚怪人様の腰の動きがさらに激しくなり、ラストスパートをかけてきたのです♡ そして、そのご立派すぎるおちんぽ様を、わたくしの一番奥深くまで突き刺して下さいましたぁ~♡ (絶頂の喘ぎ声、ちょっとギャグっぽくなってもいいです) 「おへぇぇぇ~~~っ♡♡んほぉ~♡イックぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡!!!!!」 その衝撃でワタクシは再びイキ狂ってしまったのです♡豚怪人様の極太のおちんぽ様がドクンドクンとお腹の奥で暴れ回っていますぅ♡ そして豚怪人様は、ワタクシの腰をガッシリと掴まれると、射精しながらも更に奥へと押し込むようにしてグリグリと動かしてきます♡ やがて豚怪人様のおちんぽ様が引き抜かれると、わたくしのオマンコから大量のザーメンが逆流してきて…♡ (意識が絶え絶えで言葉すら話せない様子) 「おへ…♡んひぃ♡あへぇ……♡」 あまりの絶頂に、わたくしはまともに言葉を発することができませんでしたぁ♡ こ、こうしてワタクシは完全に、下っ端の雑魚性処理肉便器戦闘員として華々しく開花したのです♡ (回想が終わったが、未だ戦闘員の口調で嬉しそうに話し続ける) それからのことはご存知の通りです、怪人様の命令を受け、他の下級戦闘員達と共に人々を誘拐していた所、他のヒーローにやられてしまいこうして捕縛されている次第です♡ ふぅ…申し訳ありません、随分と興奮して喋りすぎてしまいましたわ♡ しかしご安心下さい…ワタクシは自分の使命を忘れてなどはおりませんっ♡ 【バッと服を脱ぎ捨てるSE】 (ここからホント、ザコっぽいやられ役っぽい、ギャグみたいな感じの演技で) イーッ!!正気に戻りました!ワタクシは偉大なる総帥様にお仕えする下級メス戦闘員895号です! きーっひっひっひ♡忌々しい正義の手先どもめ、まずはお前から無力化してあげます♡ みなさいっ♡ 【くちゅ水音SE】 この回想だけでぐちょぐちょに漏らした変態雑魚戦闘員おまんこをっ♡ これで今からお前のおちんぽ様はご奉仕されてしまうのですっ♡見なさい、もう先端が触れてしまいそうで… (先端が触れただけでなっさけない恥ずかしいギャグみたいな喘ぎ声) んおっっほ~~~♡やっヤベっ♡さ、さきっぽ触れただけでイグッ♡んぎぃぃぃぉっ♡ (舌を出したイヌの息遣いのように) はっはっはっはっ♡ な、なかなかやりますね♡しかし、これでもワタクシ、元々は最強のヒーローでオトコだったんですっ♡ おちんぽ様を挿れられたくらいなんかで感じるワケありませんっ♡さぁっ♡挿れますよ、覚悟なさいっ♡ 【挿入SE】 (挿入され感極まった乱れた喘ぎ声を漏らす) んぉぁぁぁああ~~~~♡♡♡やっやめっ♡とめてっ♡んほぉぉぉぉっっ♡♡ おほっ♡おほンっ♡ヤベっ♡イッてるぅぅぅ♡正義のおちんぽ様なんかに元ヒーローの雑魚戦闘員おまんこ敗北しちゃってるぅぅぅ♡ でもへこへこ腰振るのやめられませぇぇぇんッ♡ あごっ♡んひぃっ♡イクっ♡イッてましゅっ♡ご、ごめんなさいっ♡雑魚戦闘員のくせに調子乗ってすいませんでしたぁ~♡♡ んごっ♡んぶひっ♡おちんぽ様、おっきくなってりゅっ♡出されちゃうっ♡だしてぇっ♡ ザーメンどぴゅどぴゅしてっ、このクソザコ元ヒーロー戦闘員おまんこをやっつけてくだしゃい~♡ 【射精SE】 んおおおっっっ♡でてりゅっ♡でてりゅぅぅぅ~~♡正義のザーメンで浄化されちゃうぅぅ~~~っっ♡ (ここから完全に正気に戻る) はぁ…はぁ…はぁ…♡…やっと、今度こそ正気に…戻れたよ。 でもすまない、君にはとんでもないことをしてしまったな。 えっ、気持ちよかった?そっかぁ…♡ じゃあ…も、もう一回、してみませんか…? (終わり)