「はーい!」 「んふっ、きてくれたんですね、プロデューサーさん♪」 「待ってました♪」 「あぁ、みんな先に帰っちゃいましたよ」 「私たち、打ち上げとかするグループじゃないんで、いつもこんなもんです」 「だから安心してはいってくださいね、どうぞ」 「で、どうでしたか、今日のステージ。私、結構頑張ったんですけど」 「あ、軽くダンスの合間に、プロデューサーさんが見えたんで、手を振ったのわかっちゃいました? ふふ、嬉しかったんですね」 「で、前の枕の話なんですけど、受けてくれますか?」 「ふふ、嘘ばっかり。でなければここに来るわけないじゃないですか。自分から言えないだけなんでしょ? 枕したいって」 「素直になれるためにぎゅーしてあげます♪ ほら、ぎゅー♪」 「んっ、どうですか? ステージの熱がちょっと冷めた、アイドルのぉ、ステージ衣装のままの、な・ま・あ・せ・たっぷり抱きつきは♪」 「マイカのこととっても身近に感じて、ドキドキしちゃうんじゃないですかぁ?」 「ていうか聞いて下さいよ。今の事務所の推し、実は、運営の愛人なんです。だからあんなに推してもらえて人気があるんです。でも、ダンスも歌も可愛さも、マイカが一番なんですよ。プロデューサーさんならわかってくれますよね?」 「はい、私もわかってますよ、枕はいけないことだってくらい♪」 「だけど、私も誰にだってこんなこともちかけたりしません」 「あなただからです♪」 「ほんとですよぉ♪」 「私は、ほんとうにマイカのこと推してくれてて、なおかつ、男の人として立派で頼りがいがありそうな人にしかいわないんです♪」 「どーですか、そんなマイカと、枕してみたくないですか?」 「ちょっとずつ、マイカと仲良くなりたくないですかぁ?」 「ふふ、アイドル服が見たいんですね、はーい、いいですよー」 「はあい、どーですか」 「ふふ、やっぱり可愛いですか〜。はぁい、私もうちのユニットの衣装は可愛くて気に入ってるんですよ〜」 「あ、そうだ、万歳してあげましょうか?」 「はい、ばんざーい♪」 「あ、やっぱり、生唾のんで食い入るように見てきちゃってます〜♪」 「ふふ、さっきステージの上から結構見えるっていったじゃないですか。ステージにいるとき、私の脇ばかり見てきてたんで、ひょっとしてーと思ってたんですよ」 「ふふ、はぁはぁしてる〜♪ ひょっとして、憧れの推しの脇見てると、もう我慢できない、ですかあ?」 「ふふ、そうなんですねー」 「じゃあ、もっともっとみていいですよ」 「だけど、へ・ん・た・いって罵っちゃいますよ?」 「あはっ、やっぱりマゾなんですね。えーだって、今、チンピクしてましたよー♪」 「うふふ、今更恥ずかしがっても駄目です」 「入ってきたときから気づいてましたよ? 枕は駄目〜とかいいながらぁ、そこギンギンにしてるんだもの。ズボンの前パツンパツンですよ?」 「はい、だからこの人枕する気満々なんだろうなー、マイカにもうメロメロなんだろうなーって最初からわかってました♪」 「唇も沢山見てきてたしぃ、前のがわすれられなかったんですよね〜」 「ふふ、可愛いなぁプロデューサーさんは♪」 「ふふ、いけないと思ってるんですね?」 「でも、今度はマイカの胸に興味津々なんですね」 「お胸ですか〜♪」 「えへへ、胸はそんなにないんですけど、でも全然ないってわけじゃなくてぇ、プロフに書いてる通り、EとFの中間くらいです。つまり、アンダーが65くらいしかないから、ぱっと見大きく見えないんですよね。でも、華奢で小柄な私には丁度いいと思ってます♪」 「ふふ、自分で揉んじゃいまーす♪ もみもみ、もみもみ、ほらほら、アイドルがステージ衣装越しに胸もみもみですよ、おちんちんに響きませんか?」 「ふふ、プロデューサーさんが自分で揉んでもいいんですよ、ほら、どーぞ♪ 私のお胸、推しアイドルのお胸、触って下さい♪」 「そのまま、またぐいーと、抱きついてぇ♪」 「ふふ、今まで触れなかったマイカとこんなに仲良く出来てる今の気持ちはどーですか? 嬉しいですか?」 「はぁはぁ、だけじゃわかりませんよー? ねえ、どうなんですか?」 「あ、そうそう、身体前のめりでガクガクしてるみたいだから、マイカの身体掴んでていいですよ」 「それで、どーなんですか?」 「嬉しいんですね〜♪」 「ふふ、じゃあもっともっと仲良くなるためにマイカの胸、揉んで下さい♪」 「お胸で感じさせて、あなたのアイドルにしてください♪」 「ほら、お手々はここですよ、はい。ふふ柔らかいですか? 触ってたらけっこうあるでしょ? 水着とか着るとかなりすごいんですよ? ふふ♪」 「……じゃ、触りながら、マイカのお願い聴いてくださいね♪」 「はい、じゃないとここでやめちゃいますよ?」 「いーんですか、こんなところでやめられちゃって。気持ちいいことできずに、つらいつらーいのままですよ?」 「ふふっ、それは嫌なんですね♪ も〜♪ 下半身に正直なプロデューサーさん♪」 「あ、それでですね、私、前も言ったとおり、グラビアの仕事似合うと思うんですよ。だから、センターを押しのけて特集とか組んで欲しいなって。そうしてくれたら、ここ、気持ち良くしてあげますよ。ほら、なでなで」 「あはっ、お手々で触られただけで、股間はビクンビクン、顔は蕩けちゃってますよ?」 「身体までビクンビクンさせて可愛い〜♪ もっともっと声もだしちゃっていいですからね。あっあっあっって」 「マイカちゃん可愛い、最高ーってラブコール送っちゃってももちろんいいですよ? そしたら、いっぱい触ってあげます。もっともっとこーしてこーして♪ ビクンビクンさせてあげます」 「んふふ♪ ラブコールありがとうございます♪ じゃあいっぱい触っちゃいますね」 「あっ、んっ、はあ、でも、プロデューサーさんも、胸こそこそいっぱい触って、触り方いやらしすぎて、んっ、あぁっ、はい、私も、声でちゃいそうです……♪」 「あはっ、ちょっと汗臭いのが、余計に興奮するんですね。ふふ、美少女の汗だから、すーごい興奮する匂いなんですね♪ もちろん狙ってます♪」 「ふふ、こんなに興奮したのは生まれて初めてなんですかぁ。そりゃ、自分にとって特別なアイドルからま・く・ら・営業されてるんですから、しかもゆ・う・わ・く・で♪ じ・れ・った・い、枕をされてるんだから、こーふんしちゃいますよねえ♪」 「いっぱいいっぱい頑張るから、私のこともっともっと推して下さいね。私負けたくないんです。運営の愛人だからセンター張れるなら、私はファンであるプロデューサーさんの愛人にでもなって、のし上がってやりますから!」 「そう、私を愛人にしてくれませんか? もちろん、のし上がれればのことですけど♪ でも、有名プロダクションのプロデューサーさんならチャンスいっぱいくれますよね? チャンスさえあればマイカなら、人気アイドルになれると思うんですよ、だからね? お願いしますおちんちんギンギンプロデューサー様♪」 「なんですか? あは、もう頭トロトロになってますね、それとも、そうやって自分の恥ずかしいことをいって許して欲しいんですかぁ?」 「許します♪ っていうか、私をオカズにしてないファンなんているんですかぁ? こんな可愛い私ですよ? それくらいわかってますよ〜♪ ふふ、どーてーさんは、私でいっぱいぬきぬきしていーんですよ♪ だからプロデューサーさんもしていいんですよ♪」 「でも、それだけじゃないです。プロデューサーさんは特別な人だから、直接マイカが気持ち良くしてあげちゃいます。ほら、この間すぐに暴発したおちんちんをだして……」 「んふふ、もーこんなになってます。どーですか、あなただけを気持ち良くするために推しアイドルが、ご奉仕してるんですよ?」 「最高の気分じゃないですかぁ?」 「あはっ、腰ガクガクしてる〜♪ こんなんじゃすぐにだしちゃいそうですね。胸も痛いくらいに揉んできてるし、あんっ、はぁ、そこ乳首です……♪ ん、はぁ、あ、あぁ、あん、私もおまた疼いてきちゃいました♪  「プロデューサーさん、マイカのアソコ触ってみませんか? そうそう、そうやってスカートの中に手を入れて……下着の中に滑り込ませてぇ、んふふ♪ どーですか、憧れのアイドルのオマンコは♪」 「熱々でぬるぬるですごいんですねぇ。ふふ、ちょっとなら指入れていいですよ? そ、そう、んんっ、あぁ、ふふ、狭くてキュウキュウしてますかぁ。マイカの穴ちっちゃいからぁ、おちんちんいれたら気持ち良さそうでしょ?」 「あっ、もっとギンギンになっちゃいました♪ マイカのこと有名にしてくれたら、いいですよ、そこにおちんちんいれてドパってしちゃって♪」 「ふふ、それだけは駄目だ〜なんていわれたら、是が非でもそうしたくなっちゃいますね。ふふ、心配しないでください、私の身体で絡め取ってあげますから♪」 「んっ、あぁ、あぁ、それはともかく、んっ、あぁ、最近忙しくてオナニーも出来てなかったから、あぁ、凄く感じて、指の、入り口抜き差しだけで、いっちゃい、そう、ですぅ、あぁ、んっ、あぁ、ああっ♪」 「ふふっ、プロデューサーさんも、もう濃いせーしどぱっとだしちゃいそうなんですね、いっていいですよ、どぱとだしちゃっていいですよ?」 「ほらほらだしちゃえ♪ 自分より年下の推しアイドルにいかされちゃえ♪ ほら、どぷどぷどぷ〜♪」 「あはっ、いっぱいでちゃいました〜♪ あーすごい勢いでしたよ〜。たいりょーの射精です。って、わっ」 「あはは、そんなに気持ち良かったんですね、腰ぬけちゃってへたりこんじゃいました」 「でもおちんちん立てながらのそんな姿見てたら私も、あ、ん、あ、ぁっ、あぁ、あんっ、い、イクゥっ、あ、あぁああっ、ふぁぁぁぁぁっ♪ んううううっ♪」 「あー、はー、はー、はー……ふふ、はい、プロデューサーさんの情けないおちんぽ勃起姿でいっちゃいました♪」 「あはは♪ アイドルの絶頂姿でもう我慢できなくなっちゃったんですね、チンポが、さっきよりビクンビクンしてます♪」 「ん〜どうしようかな、きっとプロデューサーさんはマイカのために頑張ってくれるからぁ、もっとご褒美あげよっかな。って、嘘でーす、これ以上は、マイカのこともっと手伝ってくれたらですよ♪ だからぁ、マイカと仲良くなりたかったら、もっともっとお手伝いしてくださいね」 「はい、グラビア特集の件、お願いしますね……♪」 「ほら、たって! んしょ」 「じゃあこれだけはごほーびです……あむっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 「マイカのために頑張って欲しいなぁ。頼れるのプロデューサーさんだけ、ファンのお兄さんだけなんです、だから、マイカのこと本気なら、助けて欲しいな……。マイカこのままじゃ絶対にやなんです。はい、マイカを救えるのはおにーさんだけなんですよ、だからいいですよね?」 「ふふっ、そんなこといわれたら、ファンとしては言うこと聞くしかないんですね?  ふふっ、ありがとうございます。そのかわりぃ、もっともっと推しアイドルの私と仲良くなれちゃうんでぇ、期待しててくださいね、んふふ♪」 (//)