「は〜い! あいてますよ〜!」 「あっ、プロデューサーさん、お疲れさまでーす!」 「はい! 今日はちょっとした撮影の終わりなんですよ、それで楽屋に来てもらったのはですね!」 「じゃじゃーん! 見てくださいよぉ、このグラビア特集! ティーン雑誌もそうだけど、漫画の巻頭グラビアまで、色々な雑誌に私のコメント付きで特集コーナーが組まれてるんですよ!」 「SNSでの反応も上々だし、は〜、やっと私の時代が来たか〜って感じですよ!」 「あっ、この服装ですか? 見ての通りジャケットと、グラビアに使われた水着ですけど♪ いえ、ファンであるプロデューサーさんはきっと、無数のグラビア特集を見て抜いちゃうんだと思いますけどぉ、せっかくこーしてアイドルと会えるんですから、直接ごほーびをあげたいなぁって♪」 「どーじにぃ、また私のお願い聞いて欲しいなって♪」 「ジャケット脱いじゃいますね、んしょ、そして、じゃーん♪」 「どーですか、パステルカラーの色合いもすっごいいい、マイカにぴったりなベリーキュートな水着でしょ?」 「ふふ、前も言ったとおり、マイカ水着になるとかなーりスタイルよく見えるんですよ。全体華奢だから、普段めだたない胸が際立つというか〜♪ 腰のくびれもすごいと思ってます♪ お尻まわりも、どーですか、男の人がぐっとするボディラインしてませんか?」 「ふふっ、いっぱいみてくれてうれしーです♪」 「あ、はい、水着撮影とか初めてだったけど、カメラマンさんがすっごく優しかったので大丈夫でした〜♪ 前から思ってたけど業界のカメラマンってイケメンさん多いですよね〜」 「ん? あれ? ふふ〜何誤魔化してるんですか?  今のは嫉妬ですよね〜? 違うんですか?」 「ふふ、どっちなんですか。だけど心配しなくてもですねー」 「あのね、ま・く・ら・は、プロデューサーさんとだけですよ? ほんとです。あーと、今回のお礼先渡ししちゃいますね」 「えーと、あなたの推しアイドルからキスのご褒美です♪ じゃあいきますよ〜♪」 「すぅはぁ」 「んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪」 「はぁ、ほんとうに素敵です。マイカにここまでのものを沢山与えてくれて、プロデューサーさん素敵です。とっても素敵で頼りがいがあって、マイカももうプロデューサーさんにメロメロかも知れません♪」 「えっ、雑誌見た限り、撮影で際どいポーズが多いようだが、ですか?」 「ふふっ、キスしてあげたのに嫉妬全然消えてないどころか、独占欲芽生えてるじゃないですか〜♪ あはっ、いいんですよ〜。だって、最初からガチ恋勢っていってましたもんね、そう考えると、当たり前ですよね」 「えーと、そうですね〜、プロデューサーさんの仰るとおり、撮影では具体的にはこーんな風に谷間もたっくさん寄せたりもしたしぃ、女豹のポーズっていうんですかね? そんなのもとったしい、可愛いお尻もばっちりとられましたしぃ、こーんな切なそーな顔もしたりしましたよ?」 「って、プロデューサーさん〜、さりげに動画撮影してましたね〜。それはアイドルにとってはNGですよ〜! みつかったらやばやばですよ〜!」 「ついって、もう、しょうがないなぁ、んふふ♪」 「じゃあいっぱいポーズ決めるからとっていいですよ、ほらほら♪」 「え〜もっとやばいこといって欲しいんですかぁ。うーん、もう、仕方ないですねー」 「じゃあ、こほん」 「ごめんなさい、ファンの皆さん、実はマイカは、ファンのひとりであるおにーさん、敏腕芸能プロデューサーのおにーさんとぉ、実は枕してるんです。まだ最後までしてないけどいずれする予定です♪ 今は、マイカから誘惑してぇ、みんな大好きステージ衣装でぇ、おちんぽしごいたり、胸揉まれたり、アソコ触られたり、してるんですよ♪  これからも私のこと大好きなプロデューサーさんの力を借りて、どんどんのし上がっていくつもりだからよろしくね♪ 最終的には、ファン代表のお兄さんの童貞をー、私が奪っちゃってー、お兄さんだけのアイドルになりつつもー、こっそり、みんなには今までのように魅力を振りまいていくつもりでーす! だからこの動画はこっそりみてね! では、みんなのマイカでした〜♪」 「はいっ、こんなんでどうでしょうか?」 「あはっ、激やばですよ、エッチっぽいポーズと仕草ですし、ガチ発言間違いなしじゃないですか。こんなのが流出したら、私の地下アイドル活動生命完全に終わっちゃいます。だから管理はしっかりですよ♪」 「そ・れ・で、プロデューサーさん? 今日は撮るだけで満足なんですか?  おちんちん、もうギンギンになってますけど?」 「ふふっ、今日は実は枕を断りにきたんですね? でも、私に会っちゃうと〜、もう身体が反応しちゃって、理性がなくなっちゃってー、あんなことしちゃったんですね?」 「んふふ、エッチなプロデューサーさん♪ でもいいんですよ、あなたの推しアイドルが許してあげちゃいます♪」 「で、それでー、そんなプロデューサーさんにお願いがあるんですけど〜……」 「んしょっ」 「あの〜、私こうやって知名度も一気に急上昇したじゃないですか? だけどぉ、まだセンターじゃないんですよねぇ。うーん、人気がでても、うちのセンターは、運営の愛人なので……。しかも、それだけじゃないんです。すっごい男癖が悪くて、ぶっちゃけ、ヤリマンなんですよ。な・の・で、プロデューサーさんに何とかして欲しいな〜って♪」 「そういうことは苦手なんですか? でも、プロデューサーさんが頑張ってくれたら、私、センターになれちゃうんですよ? 駄目ですか……?」 「ふふっ、甘い声聞いてると、いい匂いがするし、クラクラして、また理性が麻痺してきちゃいそうなんですね。だったら、もっと麻痺させちゃいます♪ マイカのキ・スで♪」 「あむっ、ちゅ、ちゅるっ、れろれろれろれろっ、れーろ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 「ふふっ、プロデューサーさんとの初キッスは、握手会の時でしたよね。あの時はびっくりしましたけど。あぁ、性欲が暴走してたんですね。あるあるですねー。あはっ、それくらい私が可愛いってことなんで、気にしてないですよー。それより、気持ち良かったですか? おちんちん舐められるの」 「だったらぁ、今日はこの可愛い唇と、舌と、お口で、プロデューサーさんにたっぷりご奉仕しちゃいましょうか?」 「はい、もちろんいいですよ〜♪」 「んふふ、じゃあ、そこの椅子に座ってください、で、ズボンとパンツ脱いでくださいね、そうそう」 「じゃあ座っちゃいま〜す」 「わぁ、プロデューサーさんのおちんちん、とっても立派です♪」 「マイカと会えると思ってこんなになっちゃったんですね。なら、責任とってあげないといけませんよね……♪」 「まずは前やったように、先端にキスからです」 「ちゅ、ちゅ、ちゅ♪ ちゅ、ちゅ、ちゅ♪」 「んっ、我慢汁でリップがつやつやになっちゃいそう♪」 「れーろ、れろれろ、れーろ、れろれろっ、ふふ、パンパンにはった亀頭も可愛いです」 「えーろえろえろえろ、くびれの部分もー、ちゅっ、ちゅるっ、れろれろれろ、で、裏側の部分も〜、えろえろえろえろっ」 「たまたまもー、あむちゅっ、ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるっ、えんろえんろえんろえろ、こっちも転がして、あむちゅっ、ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるっ、えんろえんろえんろえろ♪」 「ふふっ、全身がぞわぞわしてきちゃいますか?」 「でもさっきよりバキバキになっちゃってますよ〜」 「あはっ、まだだしちゃ駄目ですよ、今日は〜、まだまだ興奮させちゃいますからね、ほら、水着の肩紐ちょっとずらしてぇ」 「ふふ、ほら乳首が見えちゃう見えちゃう、ほら、ちらっと一瞬だけみえちゃいましたね♪」 「あと私、水着着ると、挟めるほどでもないけど、谷間くらいならすごい強調されちゃうんですよー」 「さっきもいいましたけど」 「だから、じっくり観察しながらぁ、おちんぽなめなめされてくださいね〜、ゆーくり全体舐めていきますから♪」 「れーろ、れろれろれろれろ、れーろ、れろれろれろれろ、れーろれろれろれろれろっ、れーろれろれろれろれろれーろ、はむっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ぢゅるるっぢゅるる、ぢゅるるぢゅるるっ、はあむっ、えろえろえろえろえろえろえろえろ、ぷあっ、えろえろえろえろえろ。はぁっ」 「ふふ、谷間ばっちりみてましたね。さっきので、乳首がチラ見しないかすっごい気になっちゃったんですね。だったら、ほら、また、一瞬だけ、ほら、ちらっ。ふふ、触りはしましたけど、まだ見せてませんものね。ふふ、とっても色白で、だから綺麗なピンク色だったんですねー♪」 「ふふっ、もう金玉からすごーい濃いのが集まってきてて、こっちからでそうなんですね♪ だったら、谷間もっと見せつけるようにしてぇ、今度は、くわえちゃいますよ、はい♪ マイカの可愛い唇でぇ、ちゅーとかするだけじゃなくて、舌で舐めるだけじゃなくて、お口の中にいれちゃうんです♪」 「ふふ、推しアイドルにチンポ舐められてるだけでドキバクなのに、口の中に入れられたら、もう、しゃせー間違いなし、なんですかあ? すぐにドクドクビューってしちゃいそうなんですかあ? でも、せっかくだからたっぷり味わって下さいよ〜。ちゃあんとご奉仕しますからね、では、いきまーす♪」 「まずは亀頭部分を軽くじゅぷじゅぷっと……ああむっ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ、んっ、ぱっ、れろれろれろれろ、もっと吸い付いちゃいますねー、んっあむ、ずりゅる、ずりゅるずりゅるずりゅるずりゅるっ、ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるっ、ぱっ♪」 「ふふっ、私がチンポ咥えてる姿見てると、もうほーしゅつしそうなんですね♪ だって今日、プロデューサーさんが先にチンポっていったんじゃないですかぁ。その辺私、あわせますよ〜? はい、まだまだマイカにチンポ舐めしゃぶって欲しいんですね、咥えてあったかい口内でじゅっぷじゅっぷされたいんですね、じゃあ、今度はもっと深く、口に含んで,舌も動かしちゃいますね♪」 「んっ、ああむっ、じゅるるっ、じゅるるっ、れろれろれろれろれろれろ、はむ、ちゅるっ、はーむ、えろえろえろえろえろえろえろ、あーむ、ん、んむっ、んむ、じゅぷぷ、じゅぷぷ、じゅぷぷ、じゅぷぷ、じゅぷぷ、じゅぷぷ、じゅぷぷ、ぱぁっ」 「はー、ふふ、どうでしたか? もう破裂しそうですか? じゃあ、今度はお手々で、これくらいゆるーくなら大丈夫かな〜♪ あ、はい、えーとですねー♪」 「前と一緒でアレなんですけど〜、ちゃーんと宣言して、約束してくれないと……このまま、ですっ♪」 「ねえプロデューサーさん、私センターになりたいんですよぉ。だから約束して下さい、私をプロデューサーさんの力でセンターにしてくれるって。はい、それだけでいいんですよ、それだけでー、憧れの大好きなマイカちゃんがぁ、お口でもっともっとご奉仕して、あつあつの口内でいっぱい気持ち良くして、最後には、プロデューサーのせーし、ごっくんしてくれるんですよ? どーですか?」 「ふふ、はやくなんですね♪ 可愛いです♪ では約束ですよ、ぜーたいに約束です♪ じゃあいきますよ〜!」 「あーむっ、あむっ、はあむっ、ん、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ、はーむ、んっ、ああむ、んむっ、んむっ、んむっんむっ、ん、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅっぷ! じゅっぷ! じゅっぷ! じゅっぷ! じゅっぷじゅっぷ! じゅっぷじゅっぷ! んっ、じゅるるるるるっ、ぱあっ!」 「はあ、プロデューサーさんのさっきより大きくなって、口の中でビクビクして、射精間近って感じです♪ もうほんとにでそうなんですね、いいですよ、飲んであげます、だから、いっぱい、お口の中でビュービューして下さいね♪」 「あーむっ、あむっ、はあむっ、ん、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ、はーむ、んっ、ああむ、んむっ、んむっ、んむっんむっ、ん、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅっぷ! じゅっぷ! じゅっぷ! じゅっぷ! じゅっぷじゅっぷ! じゅっぷじゅっぷ! んっ、じゅるるるるるっ、ぱあっ」 「ああむ、んむっ、んむっ、んむっんむっ、ん、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅっぷ! じゅっぷ! じゅっぷ! じゅっぷ! じゅっぷじゅっぷ! じゅっぷじゅっぷ!」 「じゅっぷ! じゅっぷ! じゅっぷ! じゅっぷじゅっぷ! じゅっぷじゅっぷ!」 「ん、んん〜!? んんーーっ!!」 「ん、んくんくんくんくんく……ん、ん、ぱあっ……はぁ、凄い量でしたぁ♪」 「はい、せーしの海で溺れ死んじゃいそうでしたよー。ふふ、まだしたりないんですね。初めてのフェラチオ射精、刺激が強くて何度でもしちゃいたいんですね♪」 「年下の女の子に、懇願しちゃうくらいなんですねー。フェラじゃなくてもいいからーって、ふふ、かなり参ってますね」 「えー、すぐにでるから、どーしてもやりたいことがあるからですか? ああ、もう、すごい、自分でシコシコ擦っちゃってます♪」 「やりたいことって、なんですか? はあはあして、ギンギンチンポビクビクさせてないで答えてくださいよ、もうでるからじゃなくてぇ」 「えっ!? ちょ、ちょっとプロデューサーさんっ、んん、ああ、前から谷間におちんぽ入っちゃいました。ああビクビクして、あ、ああっ、ん、あ、あつっ、あ、あぁ、こんなの変態過ぎますっ。あぁ、谷間にせーし流し込まれてる……♪ あぁ、プロデューサーさんに、変態チックすぎるマーキングされちゃってますぅ♪」 「はぁ、ふぅ、はぁ、ふふ、ようやく満足したんですね♪」 「ふふ、謝るなら最初からしなければいいのにー、あーあ、精液で谷間ベトベトです〜♪」 「ふふ、でもまだ大きいですね。謝りながらも、身体はマイカにまだまだメロメロって感じです」 「うーん、どうしようかな〜。って焦らしてみたけど、当たり前に駄目でーす♪」 「はい、駄目です。これ以上はさせてあげませんよ」 「よっと」 「でも、今回は駄目だけど、ちゃんとお願い聞いてくれたら、そのご褒美にしてあげるのはいいかな〜と思います♪」 「ふふ、そんなにもっともっとマイカと仲良しエッチなことがしたいなら、ちゃんとマイカをセンターにしてくれればいいんです♪ それくらいプロデューサーさんには簡単ですよね?」 「で、それで結果だせたら、また呼びます。だから、それまで、今日の動画なり、グラビアなりをおかずにして、耐えて下さいね♪」 「ほら、最後の谷間にどろーとだしたのも撮影してくれていいですから♪」 「ん、はい♪」 「ふふ、では今日はありがとうございました♪ センターの件、何卒宜しくお願いしまーす!」 (//)