「はーい、今あけますね〜♪」

「はぁはぁ、プロデューサーさん、いらっしゃーい♪　ふぅ、閉じちゃいますね」

「ふぅ」

「鍵ちゃんとしめて〜と」

「はい、大丈夫です♪」

「いや、息が荒いのは、ちょっとした余韻というかですね〜」

「うふふ、どーでしたか、センターのマイカは、可愛かったですか〜？」

「でしょでしょ、ステージも大盛り上がりでぇ、ファンのみんなのサイリウムも歓声もほぼぜーんぶマイカの独り占めで、もう凄かったですよ〜！」

「ふふ、これでマイカも人気アイドルグループのセンターポジですね！　まぁ、地下アイドルなんですけど……」

「ええっ、これだけ人気がでたら立派なアイドルなんですかぁ！？」

「わあっ、プロデューサーさんみたいな凄い人に言われたら、嬉しいです！　すんごい自信ついちゃいます！」

「プロデューサーさん！　今回は、ほんとうにありがとうございました」

「ふえ、推しアイドルに急に手を握られるとびっくりするって？」

「でも、プロデューサーさんのおかげで、センターになれたんですよ」

「それにマイカにはやっぱりプロデューサーさんが必要だと気づきました♪　だからぁ、今日はたっぷりお礼したくて、楽屋にお呼びしたんですよ」

「はい！　楽屋も個室になっちゃって、すんごく待遇よくなったんですよ！
　新しい運営は、マイカのこと超大事にしてくれて、これからは私中心に売り出してくれるって……でも、それで色々と悩みがあって……」

「えーとですねぇ、マイカ、もっとうえに行けると思うんですよぉ。でも、それには今の事務所じゃ限界があるんじゃないかな〜って。だから……」

「んっ」

「プロデューサーさん、マイカのこと欲しくないですかぁ？」

「はい、つまり、マイカ、事務所移籍したいな〜って……」

「ねぇ、私、公私ともに、プロデューサーさんの専属アイドルになっちゃ駄目ですかぁ？」

「ふふっ、流石にそれは、なんですね？　ですよねぇ」

「ここまででも、散々職権乱用？　みたいなことしてくれてたのに、流石に自分の事務所に引き抜きまでは、いくらプロデューサーさんでも、厳しいですよね〜」

「なのでー、その件はっ、一旦保留にしちゃいますね♪」

「はい、プロデューサーさんにも考える時間が必要だと思うんで……♪」

「でもぉ、プロデューサーさんの気持ちを利用するようで悪いんですけどぉ、マイカ身体の繋がりでもいいのでプロデューサーさんと繋がってたいんですぅ」

「だからぁ、今日はセンターになれた祝杯を兼ねて、たっぷりエッチなお礼していいですかぁ？」

「はい、そのためにステージ衣装のままで待ってたんですよ。ねえ、今日はプロデューサーさんに気持ちいいこといっぱいしてあげたいから、好きなこといってくれていいですよ？　たとえばぁ、脇、だとかぁ」

「プロデューサーさん、今ならまだライブの熱で汗掻いてる私のわ・き。さっきまで前列ですんごーい応援してたアイドルの、スケベなつるつるわ・き。今なら使い放題ですよ……？」

「ん〜例えばぁ、プロデューサーさんに脇をみせちゃってぇ、
　そこの椅子にすわっちゃって、そのままおちんちんを脇のくぼみにあてさせて、
　ヘコヘコさせたり〜」

「それから、ぎゅっと閉じて、グイグイって擦っちゃったり〜」

「そのまま私の脇にどぱーとだしちゃったりしていいですよぉ？　ふふ、喉が鳴る音聞こえちゃいました♪」

「どうですか？　プロデューサーさんみたいはど・へ・ん・た・い。にはたまらないんじゃないですかぁ？」

「もうチンポ痛いんですね♪　ふふ、じゃあ決まりです」

「じゃあ」

「はい、椅子に座って〜……」

「ふふ、はい、ばんざーい♪」

「あっ、下半身はちゃんと丸出しにして下さいね、えーだってそっちのほうがみっともなくて恥ずかしくないですかぁ？」

「推しアイドルとはいえ、マイカ見たいな生意気小娘にいいようにされてる感じがでて、たまらなくないですかぁ？」

「ふふっ、なんでわかるんだって、前にいったじゃないですか、マイカのファンは、そーゆーひとおーいんですよ♪　で、マイカにはお見通しなんです♪」

「だから、ほら、はい、脱いでくださいね〜」

「ふふっ、ちゃんと脱げましたね〜♪」

「じゃあ、はーい、脇みせがエッチなステージ衣装の脇に、その部屋に入ってくる前からどーせギンギンだったおちんちんの先端を、くにって触れさせて下さい♪」

「ほらぁ、マイカが指先でくぱぁってエッチく広げちゃいますから、はやくマイカの脇に我慢汁ぬりぬりしてください♪」

「はい、いーんですよ、今日はプロデューサーさんの好きにして♪」

「んんっ、来ました、はぁ♪　んぅうっ、ほんとにおちんちん、脇のくぼみにあてられちゃってます♪　ふふ、手を離しますね、んっ、では後はご自由に……♪」

「はふっ、ふふっ、ほんとうにぐいぐい押してきてます♪」

「ふぅ、はぁ、あぁぁ、ヌルヌルがぁ♪　あんっあぁ、ん、んんっ」

「はぁっ、んっ、それはマイカもなんですかぁ？」

「あはっ、だってそれは、ライブ頑張った後だからぁ、だから、まだ汗ばんでますよぉ。でもプロデューサーさんは、それがいいんですねぇ、ふふ♪」

「マイカの脇がぁ、汗でヌルヌルしてるのがよくてぇ、いっぱいいっぱい我慢汁がでちゃうんですね」

「で、次々と出てくる我慢汁を塗りつけるのが最高でぇ、こんなのエッチエッチ過ぎるんですねえ♪」

「あは、まるでマイカの脇が、大事なアソコ、みたいなんですねぇ♪　ふふ、もう変態過ぎますよぉ♪　だってそれオマンコっていってるのと同じじゃないですかぁ。ふふ、プロデューサーさんの、だい・へ・ん・た・い♪」

「んふふ、マイカは別にいいんですけどぉ、くすぐったいくらいですから。後は、やっぱり恥ずかしいですけど、でも、こう、そんな興奮されるとぉ、はぁ、マイカもなんか変な気持ちになってきちゃいます……♪」

「はい、はぁ、なんだか、身体もまた暑くなってきちゃいました♪」

「ふふふ♪」

「それで、今度はなんですか？」

「はい、今度は脇閉じてくれなんですね？」

「ふふ、じゃ・あ・マイカの脇の下におちんぽ通してくれますか？」

「はい、じゃあしめまーす♪　ぎゅーと♪」

「ふふ、柔らかいですかぁ？」

「あはっ、ほんとうにマイカのこの脇が大好きだったんですね」

「もう腰が自分で動いちゃってますよぉ。ふふ、いいんですよ、このステージ衣装、露骨にそこアピールしてますから」

「だから、脇や太股が好きな男の人にはにはたまらないだろうなーと思ってましたぁ♪」

「あはっ、知ってますよぉ。太股も、ステージのうえからよく見てたの覚えてますから♪　くるくる回ってるときとか特にぃ♪　見てましたよね〜♪」

「え〜どうしようかなあ、じゃあプロデューサーさんがあぁ、すっごい素敵な射精、マイカの脇コキで、してくれたら、そっちも考えてあげちゃちゃいます♪」

「って、んふふ、脇すべすべでぇ、私にしてると思ったら、もう射精感がこみ上げてきて、濃いのすっごいでちゃいそうなんですね？」

「あはっ、いいですよ、じゃあ、このまま私の脇のくぼみみの中に、どぷって射精してください♪」

「ほらほら、我慢しなくていいんですよ、プロデューサーさんは変態なんですから、ほらどぷっといっちゃってください、どぷって♪」

「ふふ、もうだめなんですね、じゃあ発射しちゃえ、ほらほら♪　ほらほらほら♪　ほらぁっ♪」

「んっ、あっ、んっ、あぁっ、あつ、熱いですぅ♪　ん、ふふ、何度も脇で射精してますぅ♪　しゃせーしすぎですよぉ、もう、濃いのたっぷり、マイカの脇マンコに注ぎまくりじゃないですかぁ♪　ふふ、たくさんでましたね、しゃせーすごかったです♪

「ん？　あはっ、やっぱりスケベ、変態です、プロデューサーさんは」

「だって、脇くぱぁってして、どれだけでたかみたいだなんて」

「でも、いいですよ、見せてあげちゃいます♪」

「ほらばんざーい♪」

「ふふ、見えます？　とっても濃いのがどろっとしたのがマイカのわきの下を動いて、どろっと垂れてますね♪」

「んふふ、くすぐったいです♪」

「それで、ふふ、満足しました？　って、まだ全然みたいですね」

「マイカの脇マンコから、とろっと溢れてきちゃってるのみて、また興奮しちゃったんですかぁ？」

「ふふーん、じゃあ、プロデューサーは今度はぁ、何がして欲しいんですかぁ？」

「だって今日は私のセンター祝い、と同時にプロデューサーさんへのお礼だから。マイカともっと仲良くなりたいことあったらいって欲しいなって♪」

「ふふ、ハグしたいんですね、下半身丸出しのままで♪　もちろんいーですよ♪」

「ほら、どーぞ♪」

「ん、ふふ、ライブ後でもあまーいマイカのたいしゅーがしてぇ、汗も混じって、勃起が痛くて？　それで？」

「ん、ふふ、ふふふふ、プロデューサーさん、何してるんですかぁ？」　

「いえ、だって、はぁはぁいいながら、マイカの太股におちんちんおそるおそるって擦りつけてますのでー♪」

「さっきいった通り、プロデューサーさんはぁ、マイカの太股フェチでもあったわけですよね」

「だから、もう我慢できなくて太股におちんちんこすりつけまくっちゃってるんですよね、今日はマイカが特に優しいから♪」

「でもー、それなら、そうやってせーしと我慢汁が混じったのを、グリグリ私の太股に擦りつけるのもいいと思うんですけど〜」

「ちゃーんとマイカの太股で挟み込まれてみませんかぁ？」

「だから私が背伸びしてぇ、そっちの壁にもたれたプロデューサーさんの身体に捕まる格好になるんですけど、ついでにそれならおまたで挟んであげられると思うんですけど〜」

「はい、素股です、どーですか？」

「ふふ、じゃあ、ちょっと背伸びしますね」

「では、マイカの股の間にどーぞ、挟んであげますから♪」

「ほら、ぎゅっ♪」

「んふ、どうですか？　はい、素股ですよ〜♪　はいはいそーですよ〜これがマイカちゃんのすべすべ太股の感触ですよ〜♪」

「あんっ、あぁっ。ん、なんでって、ほら、そこでいっぱい動かれたらぁ、あぁ、あんっ、はいっ、大事な部分がぁ、すぐそこにあるんでぇっ」

「はぁっ、、あぁ、あんっ、ショーツ越しに、んっ、あぁっ、たっぷりこすれてぇっ」

「はあ、はぁはあ、っ、あ、ああっ、いいです、あうっ」

「いいです、プロデューサーさんっ」

「マイカのいいところいっぱい擦ってますぅ、チンポ、チンポが、沢山、マイカのアソコ擦ってますぅ♪」

「あぁっ、はいぃ、そこ擦られるの、いいです♪」

「はい、はぁはあ、私も、プロデューサーさんのせいでおまたが濡れ濡れになってきちゃいました。プロデューサーさんも限界なんですか？　ああ、そっちのほうが。だったら体位変えちゃいましょうか♪」

「じゃあ、えいっ」

「んふふ、こーやって、マイカがうえになって、きじょーい素股してあげちゃいます♪」

「しかも密着で♪　んふ、ほらほら、これならどうですか？　こっちは、マイカの顔間近に見ながら素股できちゃいますよー♪」

「んっ、はぁっ、はい気持ちいいです。プロデューサーの大きくてぇ、グイグイ動いてきて、いいところにあたって、マイカも、あぁっ、んっ、もう、パンツぐじゅぐじゅってなってますぅ♪」

「わかりますか、マイカの濡れ濡れパンツ♪」

「ふふ、わかるんですね、ついでに、太股も、マイカのアソコも柔らかくて最高なんですね♪　だからまたびゅっびゅしちゃいそうなんですねっ♪」

「あぁ、いいですよぉ、いつでもだしてくれて、マイカもすぐにいっちゃいそうなんでぇ、
はい、もうこんなの、いっちゃいそうですぅ♪　だって、凄いさっきから、おちんぽ、激しいからぁ♪」

「あぁ、はい、だから一緒に、一緒にいきましょ」

「プロデューサーさん♪の、マイカの大事なところに、太股に、たっぷりだしてくれていいですから♪」

「はいっ、ではどーぞ、プロデューサー♪　どぷどぷって射精してください、私もいく、いきますからぁっ」

「はぁはあ、あぁ、すごいはげしっ、あぁ、私もいっぱいこすります、あぁ、あぁ、んっ、はぁっはぁっ、ああぁ、あぁあっ、んっ、ああｌっ、あぁっ、はい、もう、私も、いく、いくいく、あぁ、いく、ん、あ、あぁっ、はぁ、いく、いく、あぁ、いきますぅっ」

「プロデューサーさんもだしてくださいぃ、はい、マイカ、いきます、あ、あはぁ、あ、はあ、ん、はあう、う、う、う、うううんっ！　んんんんんっっ！　い、イクゥっ！　ああっ！」

「あっ、ああっ！　ひゃんっ！　あ、あついの、熱いの、パンツにすっごい、ぐいって推しながら、だされてます。あぁ、中に染みこんできますぅ♪　それどころか、太股にまでたっぷり垂れてぇ、あぁ、両方たっぷり汚されちゃいましたぁ♪」

「あぁ、でも、まだドクってパンツ越しにオマンコにでてます♪」

「ふふ、太股好きなのにやっぱり男の人はそこ狙っちゃうんですね……♪」

「そりゃ当然ですよね、ほんとうにしたいのは」

「マイカとのセックス、なんですものね♪」

「ねえプロデューサーさん、マイカが今度言いたいことはわかってますよね？
　ふふ、頭がぼーとしてるみたいだから重要なところだけ言いますね」

「……今回のはちゃんした枕営業の持ちかけなんで、今みたいなのじゃなくて、ずぷってマイカの中に入れてどくっとだしたりできますよ？　プロデューサーさんは、大好きなマイカの身体、欲しくないんですか？　もっともっと中良くなりたくないんですか？」

「仲良くなりたくないなら、話はこれでおしまいです。マイカとの関係も終わっちゃいますね♪　でも、もしも続けたいなら……マイカのことお部屋に呼んでください。そして、大事な話を身体でしちゃいませんか？」

「ご連絡待ってますね、同時に、プロデューサーがほんとうに私のプロデューサーになってくれること祈ってます♪　私のファンなら断りませんよね？　ふふ、では今日はこの辺で……♪　待ってますからね、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪」

「ぷあ、ふふ♪」

（//）