「失礼しまーす♪」 「ふふっ、今日はマイカといっぱい仲良くしたいってことで自宅に呼び出してくれて嬉しいです。でもいきなりズバリなんですけどー、これって完全に私と枕したいってことですよね?」 「だって寝室にいきなり案内されましたし〜♪ 今めっちゃ夜ですし〜こんなのそういうことって思っちゃうじゃないですかぁ?」 「あ、この服ですか?」 「ふふー、服装は当たり前にステージ衣装に決まってるじゃないですか♪ マイカはやっぱりこの格好じゃないとって思いません?」 「ふふ、さっきのジャケット脱いだらじゃーんは驚きました?」 「はい、ここにはタクシーで来たんですけど、一応このメガネと風邪引きマスクでめだたないようにしてたりしてたんですよ、マイカも結構顔知られるようになったっぽいんで♪」 「で、緊張していつもよりドキドキそわそわしてるみたいなんですけど」 「あぁ、ふふ、推しアイドルが、自室にいるだけで夢見たいなんですね♪ そーですよー、本来ならファンが自室にアイドルを招き入れるとかあってはならないことなんですからね♪」 「帰りですか? 大丈夫ですよ、帰りはバッグに着替えもってきてますから♪ 普通に着替えて帰りまーす♪」 「あはっ、なるほどーマイカがバッグもってたからぁ、ひょっとして、お泊まりかも知れないと思ってぇ、そっちでもドキドキしちゃったんですかぁ?」 「私はいいですけど〜それって、正式に私を移籍させてくれるってことですかぁ?」 「ふふ、まだ迷ってるんですね。ふふ、じゃあマイカが、その身体に正直に教えてあげちゃいましょーかね♪」 「ほら、まずはぎゅー♪」 「ふふっ、触れられただけで、もう頭が蕩けそうなんですね」 「毎回毎回会うたびにマイカのことを好きになってる自分を自覚しちゃうんですね♪」 「ふふ、可愛いです。だったら、キスからしてあげますね」 「ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ。ふふ、唇だけで蕩けちゃうんですね」 「じゃあ今日は、耳からも、可愛くあんあん泣かせちゃいましょうか♪ えーとですね、こーするんですよ」 「んしょ」 「れろ、れろ、れろれろっ、れろっ、ふふ、耳舐められながら、ふーふーもされたら、プロデューサーさんの弱々チンポはすぐにギンギンのビクビクになって、マイカの言うこと聞きたくなるお利口さんになっちゃいますもんね〜♪」 「嘘ばっかり、今日マイカを呼び出したのはプロデューサーさんなんですよ? まずは耳舐めであんあん泣かせて、素直にさせちゃいます♪ おちんちんギンギンにして我慢できなくさせて、ベッドに押し倒しちゃいますよ♪ ベルトは外してもうパンツとズボンは脱いでましょうね、そこには一切触れませんけど。じゃあ、続きです♪ 可愛い声いっぱいきかせてくださいね♪」 「ん、ちゅ、れろれろれろ、ふーふー、れろれろれろれろ」 「こっちも」 「ん、ちゅ、れろれろれろれろれろっ。たっぷり耳の穴まで舐めて、ぐぷぐぷいわせちゃいます。れーろれろれろれろれろれろ」 「またこっちも」 「れろれろれろれろれろれろ、はぁ、おちんちんどんどんそそり立っていってますよー。身体もガクガク震えて、涎垂れちゃってます♪ プロデューサーさん可愛いですよ〜」 「こっちもまた舐めて調教しちゃいます」 「れろれろれろれろれろれろ、はぁ、れーろれろれろれろれろれろ、ふふ、足がガクガクしてもう、我慢汁どろどろで立てませんか?」 「膝から崩れ落ちそうですよね、感じやすい身体、とっても可愛いです。  だからもうちょっと追い詰めてあげよっかなぁ♪」 「Yシャツも前開けちゃってえ、中のシャツをこーしてめくりあげてっ……乳首にもちゅーしちゃいます♪ ほら、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♪ ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♪ ふふ、身体ビクンビクンしてます。マイカにしがみついて、ふふ、可愛いです♪」 「じゃあ、マイカちゃんとベッドいきましょうね。よいしょっと」 「じゃあ、跨がって、ステージ衣装の胸元はだけちゃってぇ、ふふ、こっちのほうが興奮するでしょ?」 「で、まずはパンツ越しにぐーりぐり、ぐーりぐり♪」 「ふふ、どんどんと愛液が染み作ってるのわかりますかぁ? これはプロデューサーに考えてる猶予を与えてるんですよ」 「駄目です、童貞さんだからってだしちゃ駄目ですよ〜。だすならちゃんと頷いてマイカの中にどぷどぷーとださないと」 「そうですよ〜、こんな一大決心をさせるんだから、今日はマイカ、ピルなしゴムなしで、プロデューサーと繋がるつもりなんですから」 「そう、ほんとに枕営業しちゃうんです♪」 「それで、どーてープロデューサーの童貞を年下の私が奪っちゃって、これからも、いいなりにさせるために、セックスの気持ちよさをたっぷり教えちゃうつもりなんですよ♪」 「ほらほら、教えてもらいたくないですか、マイカに女の子の気持ちよさ♪」 「前に指入れたたときのせませまきつきつマンコの中にこれつっこみたくないですかぁ?」 「ふふ、もう我慢できないんですね? 事務所の移籍の件、なんとでもするから、私のこと欲しいんですね?」 「だったら、ショーツ脱いじゃいます」 「はいっ、プロデューサーさん、見てください、クロッチ部分こんなに染みついちゃってますよ」 「ふふ、プレゼントです♪ 替えはもってきてるから、顔にえいっと被せちゃってー♪ ふふ、マイカの匂いでもっともっとギンギンになっちゃいましたね」 「じゃあ、いれちゃいますよ? マイカのここ、しっかり味わってくださいね♪」 「あ、んっ、あぁっ、ん、ん、んっ! あ、あぁあっ、おっき、あ、あぁ、ん、んんっ、あ、あぁ、ぁあんっ!」 「あ、あー、入っちゃいましたぁ♪」 「あぁ、でかくてゴツゴツしてて、あぁ、これいーです♪」 「仕事の出来る男性はぁ、はぁ、あぁ、おちんぽまで強いんですね……♪」 「でも、そんな強い男性も、マイカにはメロメロで駄目駄目なんですよね? だってもう、おちんちん私の中でビクビクして今にも射精しそーですよぉ?」 「ふふっ、推しアイドルと繋がってると思ったら、生で駄目なのに、もうだしちゃいそうなんですね♪」 「いいですよ、どぴゅーってだしても。それくらい覚悟済みですから♪」 「それにプロデューサーさんならアフピルくらい用意してくれるでしょ?」 「だから心配しないで今日だけは、私のこと種づけするぞーって気持ちでいっぱいいっぱいだしちゃってくださいね♪」 「マイカの卵子、一旦、プロデューサーさんに預けちゃいますからね♪」 「だから、子作り枕で、マイカの身体に一杯一杯溺れさせてあげちゃいます、ほらほら、ほらほら♪」 「あんっ、ああっ、あああっ、んっ、ああっ、あ、あぁっ♪ あんっ、あっ、プロデューサーも腰動いてえっ♪」 「あはっ、私のこと好き過ぎませんかぁ? あのアイドルとセックスしてるなんてって♪」 「そーですよ、セックスしてますよ、粘膜同士ぐちゃぐちゃ絡めてますよ」 「マイカ今アイドル衣装のまま、ファンの生チンポ突っ込んでますよ♪」 「ほら、胸も見えるようにしてあげます、ほら♪ マイカの生乳ですよ〜♪」 「ふふ、言葉と見た目だけででいっちゃいそうなんですか?」 「じゃあまずは一発だ・し・ちゃ・え♪」 「童貞卒業したてのチンポで、大好きアイドルにたねづけ中出し射精しちゃえ♪」 「ほらほらねちねちねちねち、ほらほらほらぁ♪」 「あっ、びゅるびゅるーってほんとにでちゃいました♪ ネチネチ腰遣いだけで、膣内きゅっきゅだけで、びゅるーって吐き出しちゃいましたぁ♪」 「あー、あったかい、ふふふ、凄い量でしたよ♪」 「はい、マイカのことが大好きってわかる射精でしたぁ♪」 「でも、まだまだですよ、ここからが本番です」 「ほら、もっともっと腰動かしてあげますからね、こう、ネチネチと動いて、プロデューサーさんの敏感チンポをまたギンギンにさせたら」 「今度はこうやって、あんっ、あんっ、両手の指を絡めて、んっ、ああっ、大きく腰をグラインドさせちゃいます♪」 「ふふ、嬉しいですか、マイカとこーなれて♪ でもわかってますよね、ちゃんと移籍させてくれること。じゃないと、マイカプロデューサーのこと破滅させちゃいますよ♪ ピルなしでプロデューサーから枕もちかけられましたーっていっちゃいますよー?」 「もみ消そうっていってもマイカしつこいですよ〜? ふふ、絶対に移籍してもらうんですね♪ だからまた中出しお願いします、なんですね?」 「ふふ、さっきよりおちんちんおっきくなってませんか? ひょっとして、もなにも、私のファンなんだからいじめられたがりの変態さんに決まってますよね」 「あ、そうだ、これからはこーいうときは、プロデューサーちゃんっていっちゃいましょうか? だって、すぐに私の中にだしちゃったし、下半身はいつも素直だし。ふふ、大丈夫ですよ、そこがワンちゃんみたいで可愛いです♪」 「あ、ワンちゃんなプロデューサーちゃんはぁ、もっとマイカの体臭感じたり、くっついたりしながら、エッチしたいんですね」 「声ももっと耳元で聴きたいんですね? じゃあ、こーして、くっついてえ♪」 「んっ、あっ、ん、あっ、これで聞こえますか? ふふ、おちんちんもマイカの腰遣いにあわせて、ズンズンってついてきてますよ」 「はぁ、マイカも感じちゃいそうです♪」 「ううん、感じちゃってますよ、逞しいプロデューサーちゃんのおちんちんで♪ くすすっ♪」 「あはっ、またおっきくなった。可愛いんで、ほんとうにプロデューサーちゃんがして欲しいことしてあげます。それは、ぎゃくれ(逆レイプ)、でーす♪」 「ほらほら、密着したまま、マイカの柔らかさと体臭に包まれたまま、ステージ衣装着たマイカに、もーれつなネチネチこしづかいで追い詰められるのはどうですかぁ?」 「あっ、あっ、って声でちゃってますよぉ? はぁはぁ、んっ、あはっ、もちろんマイカも感じちゃってますよ。あぁ、いっぱいこすれるぅ♪」 「えへへ、前と同じようにイキ顔さらしちゃうかもしれませんね、今度はセックスで♪ このプロデューサーちゃんの太いもので♪」 「ほら、あんあん、あんあん、あんあんっ、もっとマイカの声も聴いて、こーふんしてチンポに精子いっぱいっぱいため込んでください♪」 「それでどぷってまたマイカの膣内にぃ大量のプロデューサーちゃんの種を注いじゃってくださいね♪ マイカにメロメロで弱々な種、特別に今日は受精目的で受け止めてあげますからね♪」 「ふふ、可愛い♪ 頬がにやけてますよ、じゃあエッチなパンツをちょっとめくりあげて、ちゅーしちゃいます♪ ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♪」 「ふふ、マイカのこともっと知りたいですか?」 「じゃあこれから親密な仲になることだし、事務所の履歴書にも書くことだろうから、教えますとー、マイカの名前は本名をそのままもじったので、麻衣香って書きます」 「あさ、ころも、かおり、です♪」 「本名知られちゃいました♪ だから今度は麻衣香のことは本名呼びなつもりで名前よんでくださいね♪ あはは、連呼しちゃってます、ほーら、マゾなプロデューサーちゃん、そろそろもっと追い詰めちゃいますよ」 「腰浮かせて押し付けてパンパン奥まで責めちゃいますよ、ほらほらほらほらほらっ、ああっ、ぬるぬるであつあつなのがもっとぎゅーっとしまって我慢できないんですね?」 「ふふ、いいですよ、我慢しないで、ほらそのままだしちゃえだしちゃえ♪ ほら、麻衣香の子宮内まで、本名しった麻衣香の名前呼びながら、好き好きコールで、おしゃせーしちゃえ♪」 「いーんですよ、これからは公私共にプロデューサーのものになってあげるんですから。中出しくらい受け止めますよ♪ だから、ね、心配せずに、プロデューサーちゃんのあつーいこだね、麻衣香の子宮の中にまで注ぎ込んでください」 「あっ、お尻もってっ、あ、あんっ、あんっ、あんっ! あはっ、プロデューサーちゃんもスイッチはいっちゃったみたい♪ あんっ、あぁっ、いいです、いいですっ、あぁ、麻衣香、童貞卒業したばかりのプロデューサーちゃんのチンポグリグリでいかされちゃいそうです♪ ぎゃくれなのに、麻衣香もプロデューサーちゃんのちんぽにおちちゃいそうですぅ♪」 「ふふっ、ほんとですよ〜♪ だから安心してどぷどぷだしちゃいましょ、私も、あぁ、ああっ、ん、限界ですからぁ。はい、一緒に、一緒にいきましょ? はい、枕ですけど、私とプロデューサーさんはもう一心同体ですよ。だから、安心して一回目より濃いのを、麻衣香の中にだしちゃいましょうね」 「んっ、ああっ、はぁっ、はいっ、麻衣香ももう駄目です、ああっ、だからプロデューサーちゃんも我慢しないでいいですよ、これからは、濃密な打ち合わせとかもベッドの中ですることになるんでしょうし♪」 「だから、今後の麻衣香とのエッチでも想像しながら、どぷどぷーとだしてくださいよ、ほらほら、また膣責めいきますよ、ほらほら♪」 「あはっ、もう駄目なんですね、いいですよ、ほらほら、だしちゃえ、だしちゃえ♪ 麻衣香の膣内に、本名呼びって知ったまま、年下責めで、いーぱいどぷどぷだしちゃえぇ♪」 「あっ、ああっ、ん、あっ、あつっ、あぁ、ん、んんんっ! あぁ、でてます、熱いのがあ、あぁ、ドクドクッてぇ、あぁ、麻衣香の中にたっぷり中出しされちゃってますぅ♪」 「ん、あぁっ、麻衣香もぶるってきちゃう、ぶるって、あ、ああっ、んっ、ああ、あああっ! あうっ! ん、んぅううっ、あ、あはぁっ! い、いくぅぅっ、あ、あはぁんっ!」 「あぁ、あぁ、はー、はー、はー、はーはーはー、ふふ、麻衣香もいっちゃいましたぁ♪ あ、またちょっとでちゃいました♪」 「ふふ、そーなんですよぉ、強い男のせーしには、女の子を絶頂させるパワーがあるんですよ」 「はい、本能的に、身体がそうなってるってのもあると思いますけど。ふふ、まだまだしたいんですね」 「じゃあ、今日は移籍の本格的な前祝いとして、いっぱいいっぱい、それこそ朝までしちゃいましょうか♪」 「はい、麻衣香にもーとメロメロにさせてあげちゃいますから、これからは公私共に、具体的にはベッドの中でも、よろしくですよ?」 「ふふ、何でもするって可愛い♪」 「はーい、なんでもしてもらいまーす、ちゃんとプロデュースもしてもらうし、楽曲提供もとーてもいいところにしてもらうつもりだし、もっと可愛い衣装も着たいし、色々な仕事もしてみたいし、やっぱりステージもしたいし、ふふ、夢が膨らみます♪」 「だから、これからもよろしくですよ、プロデューサーちゃん♪ んふふ♪」 (//)