◆ソープ店で面接〜即日講習を受けた話 <トラック2> ただいま〜 ふぅ、疲れたぁ……えっ?うん、ちゃんと行って話してきたよ。 それがね、まあ初日から色々あって…って、あれ?あなた…もう股間が膨らんでいるけど…どうしたの? うふふっ、どんなことがあったのか…早く聞きたくてしょうがないって感じだね。うん、いいよ…ベッドに行きましょう。 でも、すごーく疲れているから、セックスは…ちょっとできないけど、私の手で…ね。手で扱きながら、何があったのか話してあげるね。 うわっ、すごいよ…見て、我慢汁でパンツがベトベト…私が他の男の人に穢されたんじゃないかって…そう思って、鬱勃起…していたの? うふふっ、あなたって相当の寝取られ好き…なんだね。 でも安心して…あなたの期待通り、今日ね…お店の逞しい男の人に「ソープの講習を受けてもらう」とかいきなり言われて… 私も断る理由がなくてね…だから、会ったばかりの男の人のオチンチン…私のオマンコに挿れられちゃった……ごめんね。 でも、あなたはこういうのが好きなんでしょ?…変態さん…うふふっ、じゃあオチンチンを扱いていくね。 まずは…お店に入ったところからかな。 最初よく分からなくてね、正面の入り口から入って…受付にいた竜族の男の人に「このお店で雇ってもらえませんか?」って話をしたの。 そしたらね、私の体を舐めるように見て「ここで待ってろ」って言って、奥にある部屋へ行っちゃったの。 そのあいだ店内を見回していたんだけど、色んな種族の…可愛い女の子の写真がいっぱい貼ってあってね…うん、私と同じエルフの女の子もいたよ。 でね、近くにあった待合室には「あの女と早くとヤリたい!」って感じで順番を待ってる男の人がいっぱいいてね。すごく独特で…殺伐とした雰囲気だったよ。 だって…前の男の人がお気に入りの女の子とヤッていて、それを次は自分の番だって…オチンチンを硬くしながら順番を待ってるんだよ… 女の子を必死に奪い合ってるみたいで…なんか可哀想。 しばらく待っていたら受付の人が戻ってきて、奥の部屋に通されたの。その時もずーっとね、待合室にいる男の人たちが…私の顔や胸をイヤらしい目で見ていたんだよ。 私ね「あぁ…この男の人たちがお金を払えば、私は簡単に抱かれちゃうんだ」って思ったの…だってそうでしょう?…うふふっ。 でね、通された部屋は事務室…みたいな感じで、机や椅子が置かれているこじんまりした部屋だったの。 そこに店長…だと思うんだけど、ガタイのいい人間の男の人がいてね…名前から種族、結婚はしてるのか?胸のサイズや経験人数まで…ふふっ、いろんなことを聞かれちゃった。 そこから数分話しただけなのに「お前を採用する」って言ってくれて…すごく嬉しかったんだけど… そのあと、なんか興奮した様子でね「これから講習を受けてもらう」って言われて…あっ、これはさっき言ったよね。 それからお店の男の人たちで話し合って…って言っても「俺がこの女とヤる」とか「今回は俺にヤラせろ」とか、 私を奪い合うように、半ば喧嘩になっちゃって…私もね「これからこの男の人とセックスするのかなぁ」って思いながら見ていたの。 でようやく決まったみたいで、私のソープの講習はね…筋肉質で色黒の…人間の男の人が担当することになったの。 こういうのって…男の人が指導するものなのかな?…まあ、そこは分からないんだけど、早速ね…空いた部屋に二人で入ったの。 えっ?もちろん二人きりだよ…今会ったばかりの知らない男の人と…二人きり。その人ね、部屋に入ったばかりなのに…もう股間がパンパンで… とにかく私と早くヤリたいって…そんな感じがしたよ。でね、接客の流れや備品の場所、時間配分とか…そういう事務的なことを説明されて… まあ、そうなるんだろうな〜って思ってはいたんだけど…「実技をするから服を脱いで」って言われちゃって… 私も覚悟を決めてたから…言われた通りに服を脱いでね…うん、もちろん恥ずかしかったよ。本当だよ… でも、下着だけは…その男の人の逞しい手で…脱がせてもらっちゃった……うふふっ。 私もその男の人を脱がそうって…パンツに手を掛けたらね、もうパンツが我慢汁でビショビショ…すごかったよ。 そのままパンツを下ろしたら、糸を引いた大きいオチンチンが目の前に現れて……うん、そうだよ。その後は…勃起したオチンチンを私の口で… 唾液をいっぱい絡めながらフェラしてあげて…その男の人も、私のオマンコを愛おしく舐めてくれてね…うん、すっごく気持ち良かったよ。 キス?…うーん、どうだったかなぁ?…うふふっ、なぁんて…ちゃんとキスもしたよ。激しく舌を絡めて、唾液も交換しながら…いやらしく、何度も。 でね、ちょっとフェラしただけなのに…その男の人…もう我慢できなくなったみたいで、私を押し倒して乱暴に挿れようとしてきたの。 うん、もちろん抵抗しなかったよ。だから…あっという間に挿入されちゃった。うふふっ。 あなたが私をずーっと口説き続けて、何とかヤレないかって…上手に誘って、それでようやく挿入できた私のオマンコに… その男の人は出会ってすぐに…挿入できたんだよ。運の良い男の人だね。 オチンチン?…うん、すっごく太くて硬いオチンチンだったよ。ガッチリした腕に抱えられて、激しくピストンされて… ちょっと乱暴だよぉ〜なんて思いながら、ふふっ、でもすごく気持ち良かったなぁ。 もちろん最後は…あなた以外の男の人の精液をたっぷりと…射精してもらっちゃった。 えっと、挿入してから…4分…くらいかな?…イクの早いよね。その男の人にも「お前のマンコは名器だ」って言われちゃった。 うふふっ、でも…あなたよりは我慢できたみたいだよ…あなたじゃ4分も持たないでしょ?…ふふっ、もう私のオマンコ…独り占めできないね。 ねぇあなた、オチンチンから我慢汁がすごい出てるよ…どんどん溢れてくる。 話が終わるまでって…手コキ、かなり手加減してあげたのに…もう限界みたいだね…情けないオチンチン。 えっ?その男はどこに出したのかって?…もちろん、私のオマンコの中で…気持ち良さそうに射精してたよ。 ん?ゴム?…え〜っと、どうだったかなぁ〜……なぁんて、冗談だよ。ちゃんとゴムをつけてもらって、その中に射精させたよ。 でもね、ピストンのあいだずーっと耳元で「頼むから生でヤラせてくれ」とか「お前に中出ししたい」とか、私を誘惑してきたんだよ。 お店で働いている男の人なのに…ひどいよねぇ。うん、もちろん…ちゃんと断ったよ。ちょっとだけ…危なかったかも、うふふっ。 って、息も荒くなってきて…あなたすごくつらそう…じゃあ、もうイカせちゃうね……んっと……あっ、きたきた……いいよ、手の中に出して。 わぁ、すっごい勢い…手の中に…ほら、こんなに精液が掛かってるよ。うふふっ、あなたって本当に寝取られが好きなんだね…うん、良いんだよ。 愛するあなたのために…これからずっと、こうやってその日あったことを話してあげるからね……えっ?そのあと? えっと…その男の人の講習を受けたら「今日は終わり」ってコトになって…お店を出たあとは買い物をして…で、さっき帰ってきたところだよ。 ホント言うとね、講習が終わって帰る時までずーっと、その男の人が私の胸やお尻を触りながら口説いてきてね… 「連絡先を教えてくれ」とか「今度旦那に内緒で会おう」とか…あぁ、もう、しつこかったなぁ…… もちろんちゃんと断わったから、安心してね…うん、じゃあ今日はここまでにしよう。あっ、そうそう、ソープのお仕事なんだけど… 店長さんに「明日から早速来てほしい」って言われたから、明日から私…ソープで働いてくるからね。 お金を払えば…誰でも私とセックスができるお店に…ね。うふふっ、じゃあ今日はもう寝ましょうか。 また明日の夜に…同じコト…してあげるからね。楽しみにしていてね。 うん、おやすみなさい……あなた。