◆冒険家の青年、屈強なオーク、触手のある悪魔にハメられた話(入店 一週間後の夜) <トラック4> あなた、お待たせ…って、もうオチンチンが大きくなってるよ…今日も私が帰ってくるのを『鬱勃起』しながら待ってたの? うふふっ、じゃあ今日も手コキをしながら、あなたの大好きなお話をいっぱい聞かせてあげるね。 あっそうそう、そういえば私ね…お店で働きだして今日で一週間が経ったんだけど…これもあなたのためって、毎日一生懸命働いていたから…うん、疲れはしたけど…あっという間だったよ。 しかもね、私なんてまだ入って間もないのに、もう前日には予約で完売するほどの人気が出てるんだって…すごいよね。 だって私とセックスするために高いお金を払って、早くヤリたいって…前の日から悶々としてるんだよ。我慢できるのかな…? もちろんその日が来れば…予約した男の人全員にフラストレーションの溜まったオチンチンを挿入されて…子宮を突くようにピストンをされたら… そのまま私のオマンコの奥で…全員に中出し、されちゃうんだよ。うん、全員ゴムの中に射精……っていいたいところなんだけど…うふふっ、それはこのあと話すから…ね。 えっ?この一週間で何人の男を相手にしたのかって?…うーん、今日のお客さんは9人だったから、たぶん、40人…50人くらいかな。 人間や魔物の他にもね、竜族や魔族とか…いろんな男の人に指名されたんだよ。でも、こんな調子であと一ヶ月もしたら…私とセックスした男の人、軽く100人は超えちゃうね…うふふっ。 えっと…確かあなたが今までに抱いた女の人って…私を入れて…2人だけだったよね?…私、あっという間に超えちゃったね。 私はお店でね、指名してくれた男の人たちとセックスをして…気持ち良くなって、その人たちに愛を囁かれながら…激しくキスもして…それで高いお給料をもらえちゃうんだよ。 ソープって怖いね…ふふっ。あっ、意地悪なこと言っちゃったね…ごめんごめん。そんな顔をしないで…大丈夫だよ、口説かれても私…ちゃんと断るから。 うん、じゃあ話していくね…あなたも私の手コキを我慢しながら聞くんだよ…いい?…始めるよ。 これね、お客さんに教えてもらった扱き方なんだけど…どう?我慢できそう?…これでもかなり手加減してるんだからね、うふふっ。 んっと、そしたら今日は…この一週間で…まだ話してないお客さんの話をしてあげるね。 あれは2日目のお昼頃…だったかな、いろんな大陸を旅してるっていう若い男の子に指名されたんだけど、 私に会うなり「一目惚れしました!付き合ってる人は?結婚はしてるんですか?」って、すごく積極的でね… 落ち着かせようと思って…部屋に入ってから私のこの口で一回、抜いてあげたんだけどね……うん、すぐに口の中でイっちゃった…でもね、そのあともずーっと口説いてきて…もう、困ったよ。 もちろん結婚して夫もいますよって…ちゃんと言ったんだよ。それでも「付き合ってください」って言ってきて… すごく真剣な眼差しで…ふふっ、もしあなたと結婚していなかったら…私、あっさり口説き落とされていたかもね。 その男の子ね、一回射精したはずなのにもう回復したみたいで…体を洗っている時にね、おっぱいにオチンチンを擦りつけてきたの… だから優しくおっぱいで挟んであげて…上下に擦っていたら…あっさりと2回目の射精…させちゃった。 うん、それもすごく早かったよ…急に出されたからちょっとびっくりしちゃったけど…きっと…私のおっぱいが相当気持ち良かったんだね…うふふっ。 その後はベッドに移動して、ギューって抱き合いながら…優しくキスをして、男の子に私の体をいーっぱい愛してもらってから…ゴムを付けて…オマンコに挿入。 えっ?そう…だね、ちょっと小さなオチンチンだったけど…でも硬さは一番だったかな。だからその子のオチンチンも気持ち良かったよ。 根元まで挿入したあとは…愛が伝わってくる優しいピストンをされてね…うん、私も気持ち良すぎてたくさん喘いじゃった…きっと、私をイカせたかったのかな? 男の子がね、私の目を見つめながら「好きです!」って言っていっぱい突いてくれて…キスもたくさんしたから…その男の子が射精するときに…私も一緒にイカされちゃった。 ビクンビクンって…頭が真っ白になるくらい気持ち良くてね…あぁ、あの瞬間が忘れられないなぁ……あっ、ごめんごめん。 そのあとはお互いの話をしたり…私の得意なフェラで1回と…最後の1回は…みんなが名器って言ってくれる私のオマンコの中で……ゴム中出し……されちゃった。 だからその子ね、70分で5回も射精したんだよ。いっぱい溜まってたんだね。でね……先に謝っておきたいんだけど……あのね、帰り際に…その男の子と…連絡先を交換しちゃった。 もちろんお店的にはダメで…私もしないって決めてたんだけど…私を好きっていう気持ちがすごく温かくて……だから、言われて断れなかったんだ……ごめんね。 でも絶対に浮気はしないから!うん、私を信じて…ねっ。交信リングを使って…旅先の話とかをちょっと…聞くだけにするから…ね。 次は3日目の夕方くらい…かな。その日も朝からずっと指名が入っていたから…次から次へとお客さんの相手をしていたんだけど、夕方に来たお客さんがね… えっと、私も魔物図鑑でしか見たことがなかったんだけど…オークっていうのかな?…ゴブリンよりもふた回りくらい大きくて…うん、筋肉もムキムキですごかったよ。 私ね、これからオークとセックスをするんだ〜って思ったら…不安もあったけど…ちょっとドキドキしちゃった。 何かね「遠くの村で暮らしてる」みたいなことを言ってたから…うん、もちろん敵意はないよ…会話も何となくだけど…できるみたい。 オークも性欲が強くてね…部屋に入ったらいきなり押し倒してきて…うん、すごい力だったよ。そのあと私の顔中をベロベロ〜って舐めてきて…うん、すごい勢いだったよ。 でね、すぐにオチンチンを出したと思ったら…私の下着をずらしていきなり挿入しようとするんだよ!…もう、びっくりして…… えっ?オチンチン?…もちろん私が見た中で一番大きくて太かったよ……それでね、私も必死に抵抗したんだけど……ダメで……これってもうレイプだよね? 受付の人…ちゃんと説明したのかな?ソープを何かと勘違いしているのかは分からないけど…私も「待って」って頑張って伝えたんだよ…でもオークも興奮していたから…聞こえなかったみたい。 だからそのまま、私のオマンコに…強引に挿入…されちゃった。しかもね、ゴムもしてなかったから……生で……うん、生で挿入されちゃった…… オークね、挿れたと思ったら大声で叫びながら激しく腰を打ちつけてきてね…私もこんなに大きなオチンチンを挿れたことなかったから…もう、意識がとびそうになってね…… というか、よく私のオマンコに入ったよね。うふふっ、まあそんな感じでね、ほぼレイプみたいに犯されて…私も子宮をいっぱい突かれながら「一回射精させて落ち着かせなきゃ」って思って… 必死に耐えたんだよ…うん、正直気持ち良い…というよりは痛かったかな…最初はね。うん、最初は……だんだんと…それも良くなってきたんだけど……ね。 お店で私とセックスした男の人はね、ゴムをしていてもあっという間…えっと、だいたい5分以内には射精しているんだけど…ほら、今回は生で挿れられちゃったでしょ? だからオークも、私の生オマンコが相当気持ち良かったのか、ピストンを始めて40秒くらい…かな?急にオークが悶えだしてね…私も「あっ、もうイキそうになってる」って分かったから 「中は絶対にダメ、外に出して!」って言おうとしたんだけど……その前に…思いっきり腰を打ちつけたまま、オークが動かなくなってね…… うん、そうだよ……オマンコの中でそのまま……生中出し……されちゃった。ドクドクーって激しく脈打って…子宮にいっぱい出されたことが分かるくらいの精液を… 何度も何度も……私も呆然としちゃって……だって、生でも嫌なのに…中出しまでされたんだよ。 生挿入も生中出しもダメですって…ちゃんとプロフィールにも書いてあるんだけどね……ねぇあなた、本当にごめんなさい。 私…必死に抵抗したんだけど…オークの精子、子宮で全部受け止めちゃった……本当に……ごめんなさい。 って、どうしたの?プルプル震えちゃって…私が生で中出しされたことを想像して…興奮しているの?……そう、うふふっ。 じゃあもう我慢できないよね。すぐに抜いてあげるからね……いくよ……こうやって……亀頭をこねるように扱くと……あっ、ふふっ、もう上がってきた……いいよ、出して。 うわっ!…相変わらずすごい量だね…見て、私のおっぱいがあなた精液でこんなにドロドロ…ふふっ、そんなに気持ち良かったんだ…へえ。 射精したばかりのあなたのオチンチン、この調子だとすぐに回復しそうだから…このまま続きを話していくね。 オークが私に生中出しした後はね、一旦プレイを中止して…お店の人を呼んで何とか説明してもらったの。それでようやく理解したみたいで… すごく申し訳なさそうな顔をしていたなぁ…だってあの屈強なオークがだよ、ちょっとおかしくて笑っちゃった。 でね、まだ少し時間が残っていたから…もう一回、今度はしっかりゴムを付けて挿れてもらったよ。 うん、2回目は優しくて…でも力強い…なんていうのかな「強い雄」って感じのピストンで…もう痙攣するほど気持ち良くて…私もいっぱいイカされちゃった。 最後は濃厚なキスをして…バイバイって。だからオークとセックスしたのは2回だけかな。それでも…あなたよりも大きくて…太くて、男らしいオチンチンだったよ…うふふっ。 あっ、もちろんお別れした後に避妊の薬を飲んだから…うん、オークの子供は妊娠しないと思う……だから、安心してね。あなた。 って話していたら…あなたのオチンチン、もう硬くなってきたよ…私の話を聞いて、鬱勃起…しちゃったの?…うふふっ。 じゃあまた手で扱いてあげるから…嫉妬と射精を我慢して…話の続きを聞くんだよ。 えっとね…当日の夜にも話したと思うんだけど、次の日の4日目も…一日休んだ後の6日目も… もうずーっと予約のお客さんが続いてね、男の人たちに入れ替わり立ち替わり…私の口やおっぱい、オマンコを使われちゃったの。 時間ギリギリまでずーっと…私にねっとりとキスをしてくる人もいたんだよ…あっそうそう、中には予約の時間まで我慢できなくて…私を想像しながら… お家でオナニーしてきちゃったって人もいたなぁ…ふふっ。もちろんオークのこともあったから、オマンコの中で射精させるときは…ちゃんとゴムを付けたからね。 でもね、中には途中でこっそりゴムを外そうとしたり…耳元で「生で挿れさせてくれ」なんて言われたりもしたけど…私ね、ちゃんと断ったんだよ。 まぁそれでも…しつこく言ってくる男の人もいたけどね。えっ?どんな男の人たちとセックスしたのかって?……知りたいの?……うん、いいよ。 えっとね、人間だと…魔法使いや騎士、戦士のようなガタイのいい男の人。魔物だと…ゴブリンやオーク、あとはリザードマンと…狼男もいたなぁ。 それから竜族と魔族の男の人たち…って感じで、この一週間で色々な男の人に抱かれちゃった。あとね、種族によってオチンチンの大きさや形、精液の量や味も違ってね… いろいろと大変だったんだよ。太すぎて挿れるのに苦労したり…水をかぶったくらいのすごい量の精液を顔に出されたり…とか。あとは…絶倫っていうのかな? 特に竜族の男の人は射精しても回復するスピードが早くてね…一度挿入されたらずーっと腰を振ってきて…射精しても抜かずに…そのまま2発…3発って感じで、 その時はさすがに中でゴムが破れちゃってね……うん、まぁ…生中出し…みたいになったんだけど…でも先が破れただけで生挿入じゃないし…それに避妊の薬も飲んだから…ねっ。 ゴム付き……嘘は言ってないでしょ?うふふっ。 あとは…そうだなぁ、今日の最後のお客さんかな…えっと、相手は悪魔だったんだけど…というか悪魔もソープに来るんだね。やっぱり男の人は…どんな種族でも性欲はあるみたい。 でね、その悪魔には尻尾のような触手があって…うん、もちろんいつものように抱き合ってキスをしたり、勃起したオチンチンをお口で抜いてあげたりもしたんだけど… その、セックスの時にね…オチンチンでピストンをしながら…触手の先端でクリトリスを擦ってきたんだよ…同時に責められてるって感じで…私ね、何度もビクンビクンってしながら… すごく気持ち良くて…体が痙攣しちゃったの。ただでさえ悪魔のオチンチンって大きくてね…それだけで気持ち良すぎるのに…ね?そんなことまでされたら…… うふふっ、その悪魔が射精するまで…もう私、記憶が飛ぶくらい気持ち良くなって…いっぱい喘いじゃった。本気で感じちゃって…ごめんね。 えっ?どこに出されたのかって?…うん、もちろんそのままオマンコの中に…ゴム中出し…されたよ。でもね、精液の量が多すぎて…危なく一回の射精でゴムが破れるところだったんだよ…ふふっ。 時間?えっとね、その悪魔は120分のコースで…うん、初めから私目当てだって言ってたよ…だから帰り際に「また絶対に来るから」って言われて… あとね、駄目元でって言いながら…真剣な愛の告白もされちゃった…もちろん結婚していることは言ったよ…でもすっごく真剣な顔で言われたから…ちょっとドキドキしちゃった。 えっ?迷ってないよ…うん、ちゃんと断ったんだけど…でも、もしあなたと結婚していなかったら…悪魔とエルフの夫婦…なんて未来もあったかもね。うふふっ。 最後のお客さんを見送ったあとは、お部屋に戻ってお掃除をしていたんだけど…ほら、初日に話した「講習っていって私とセックスをしたお店の男の人」…彼がね、 いきなり部屋に入ってきて「このあと俺の家に来い」って言ってきたんだよ。うん…実はね、あの日からずっと彼に口説かれていて…さっきも断るのが大変だったんだよ。 なんかね、私のオマンコの中が相当気持ち良かったみたいで「ずっと忘れられないんだ」って…お店の人はお客さんとして利用できないって決まりがあるから… だから毎日ね、私がいろんな男の人に犯されてる姿を想像して「何度もオナニーしてるんだ」って言ってたよ。…うふふっ、何か彼って…あなたと似ているね。 あっ…ごめんごめん。話に夢中になっちゃって…もうイキたいよね?……うん、分かったよ。 じゃあ、イカせる手コキ…してあげるね………こうやって……どう?……こうすると……我慢なんてできないでしょ?……あっ、きたきた……いいよ、出して。 うわぁ〜!…相変わらずすごい量を出したね…それにこの精液、男臭くて…いやらしい匂いがするよ。 この中にもあなたの精子がいっぱい泳いでいるんだよね…うふふっ、今夜も無駄撃ちになっちゃったけど。 えっ?私とセックスがしたいの?…うーんと、どうしようかな〜……えっと、ごめんね。 今日もたくさんの男の人のオチンチンを挿れたから…すごく疲れちゃって、だから…ごめんね。また今度…しようね。 ん?あなた…どうしたの?…もしかして「何で僕だけ妻のオマンコに挿れらないんだ」って思ってるの? そうだよね、他の男の人たちは挿入できたのにね…何でだろうね?…うふふっ、あなた…すごく悔しそうな顔…しているよ。 って、今日はちょっといじめすぎたかな…ごめんね。じゃあ…今日はもう寝ましょうか。 明日は…私も早いし…うん、明日も朝から予約のお客さんでいっぱいみたいだから…あなたも明日はお仕事でしょ?…お互いがんばろうね。 うん、今夜もいろんな話をしたけど、私はずーっとあなたの妻だから。どんなに口説かれても…絶対についていかないよ。だから安心して、ねっ。 うん、私も愛しているわ……おやすみなさい………あなた♪