◆中年の魔法使い、性欲旺盛なゴブリンにハメられた話(入店 初日の夜) <トラック3>  よっと、ただいま〜 あぁ…今日も疲れたぁ〜…ん?どうしたの?…ねぇちょっと近いって、興奮しているの? うん、分かってるよ。ちゃんと話すから…ねっ、まずは…ご飯にしましょう。 はぁ…美味しかったぁ…って、もう聞きたくてしょうがないって顔をしているよ……うん、いいよ。じゃあ今からベッドに行きましょう。 んっと、ってもう…自分からパンツを下ろしちゃって…まるで私のペットみたいだね。ふふっ、もうこっちは我慢の限界かな? ねぇ大丈夫?…勝手にイカないでよね…って、毎回こんな感じだと、寝取られ性癖も大変そうだね。 じゃあ今日も、あなたのオチンチンを…私の手で、すぐにイカせないように優しく扱きながら…お店であったことを話してあげるね。 あなたは精子を漏らさないように…しっかり射精を我慢しながら聞くんだよ。分かった?…じゃあ、話していくね。 まずはお店に入って、みなさんにご挨拶をして…って、もちろん…昨日私とセックスした男の人にもね。あとは一日の説明を受けて…ん〜まあ…ここは話さなくてもいいよね。 でね、私が今日お客さんの相手をする部屋に案内されて…あとは呼ばれたらお客さんをお迎えして…そのまま私の部屋でセックスをするって流れになるんだけど、 あのね……私を部屋に案内したお店の人が…昨日私に講習できなかったもう一人の男の人だったみたいで…そのぉ、去り際にね…私に、強引にキスをしてきて…うん、舌も入れられちゃった。 私も抵抗したんだよ、でも突然のことだったから…ごめんね、受け入れて…私もしっかりと舌を絡めたキス…しちゃった。 だって…私は新人だし、お店の人との関係も良くしておかなきゃ…だから…ごめんね。でも、したのはキスだけだからね…本当だよ。 って感じで一日が始まったんだけど…まあ初日だし、しばらくは指名されないだろうな〜って思っていたんだけどね、ほんの数分で私が指名されたみたいで… うん、そうだよ…今度はお店の男の人じゃなくて…私を抱くために高いお金を払って…早く挿れて射精したいって…オチンチンを硬くして待たされている…あなた以外の男の人だよ。 だから私も化粧を整えてね、急いでお客さんを迎えにいったの。私の初めてのお客さんは、人間のおじさんだったよ。 ちょっと清潔感はなかったけど…ローブを纏っていたから、たぶん魔法使いかなぁって。 でもその人…私を見るなりニヤニヤしながら…顔や胸、お尻の辺りを舐めるように見てきたんだよ…うぅ、ちょっと怖かったなぁ。 それからおじさんと手を繋いで部屋に入ったんだけど、部屋に入るなり私の顔を掴んで強引にキスしてきてね… うん、無理やり舌を入れてこようとするし…さすがに驚いて嫌な顔をしたら…今度はね、私の唇とか頬とか…顔中を舐めまわしてきたんだよ。 うぅ、さすがに気持ち悪くて、ちょっと引いちゃったなぁ……でもお仕事だって自分に言い聞かせて…途中からは私もそのおじさんとね…ねっとりと舌を絡めあう…濃厚なキスをしたよ。 抱き合ってキスしている間も、下の方で硬くなったモノがずーっと当たっててね…ふふっ、そうだよ…勃起したオチンチンを私の股間に押し付けていたの。 服が守ってくれなかったら…そのまま挿れてきそうな勢いだったよ。 でね、私がおじさんのパンツを下ろしたら、もう我慢汁がすごくって…ネバーって糸を引いててね「この中にも女の子を孕ませる精子がたくさん泳いでるんだ〜」って思ったよ。 私の服はおじさんが脱がしてくれたんだけど、おっぱいを見るなり焦ったように揉んできてね…もう興奮しすぎだよ〜って…うふふっ、もちろん揉まれた後は…乳首もいっぱい舐められちゃった。 それから体を洗ってあげて…うん、勃起しっぱなしのオチンチンもこうやって手で…えっ?大きさ?…うーん、長さはあなたと同じくらいで…普通…だけど、あなたよりは太くて…硬かったよ。 そのオチンチンをね、今あなたにしているように…こうやって手でシコシコしていたら…うふふっ、あっという間に一回目の射精、しちゃったんだよ。 ドピューッて……おじさんね「手コキがうますぎて我慢できなかった」ってちょっと焦ってた。 ねぇあなた、私の手コキって…射精を我慢できないほど気持ち良いみたいだよ…うふふっ、手加減してあげたんだけどなぁ… うん、そうだよ…これが一回目ってことは、この後もおじさんが射精したってことだよ。まあそう焦らなくても、話してあげるから…ね。 体を洗った後は仲良くお風呂に入って「魔法使いの方ですか?」とか、他愛もない雑談をしたんだけど…まあこの辺りはいいよね、うん…あなたが好きそうなところを話していくね。 お風呂に入りながら…おじさんとずーっとキスしてた…舌を入れあいながら、ねっとりと唾液を交換して… おじさんも私のおっぱいを触ったり、オマンコを指でなぞったりしてきてね…うん、気持ち良かったよ。 だから私もね、これからオマンコに挿れてもらうオチンチンをゆっくりと優しく触っていたら…さっき出したばかりなのにすぐに硬くなってきてね…うふふっ、あっという間に勃起…させちゃった。 お風呂でイチャイチャしたあとは…おじさんの硬くなったオチンチンを…私のこの口で、こうやってぇ…いやらしい音を立てながら、フェラしてあげたんだよ。 うん、あなたの大好きな私のフェラチオ。私が本気を出したらあなたなんてすぐにイカせられる…私の得意なフェラを…他の男の人にも…してあげちゃった。 もちろんイカせないように…かなり手加減をしながら…だけどね。そのあとはベッドに移動して、おじさんがおっぱいやオマンコをいーっぱい舐めて…私を気持ち良くしてくれたから… お返しにって、おじさんのオチンチンを扱きながら…首筋や乳首やねっとりと舐めて…そのままオチンチンを根元まで咥えながら…いやらしい音を立てて…本気のフェラをしてあげたらね… おじさん「もう我慢できない!」って息を荒げながら私を見つめてきたの。だから私も「オマンコに挿れたいの?」って、股を開いて誘ってあげちゃった。 そしたらおじさん、すごく興奮したみたいで…そのまま生で挿れてこようとしたんだよ!…だからちゃんと止めて、しっかりとゴムを付けてあげたの。 ゴムを付け終わったら、そのまま押し倒されて…おじさんに正常位で…オチンチンを挿入されちゃった……うふふっ。 ギュって抱き合いながら…ゆっくりと奥まで押し込まれて、その後は見つめあいながら…優しくピストンされちゃった。うん、太くてすっごく気持ち良いオチンチンだったよ。 ほら、昨日セックスしたお店の男の人は…激しいっていうか…ちょっと乱暴な感じだったから…その人と比べるとおじさんは優しいピストンで…ちょっとだけ愛を感じちゃった。 だから私も喘ぎながらおじさんを見つめて…激しいキスを何度も交わながら…耳元でおじさんに愛を囁かれたりして…えっ?何て言われたかって?…知りたいの?…いいよ。 さっき会ったばかりなのに「愛している」だって。それも魔法使いの魔法の言葉だったのかなぁ…うふふっ、私の記憶にしっかりと残っちゃった。 えっと…だいたい3分くらいピストンされてたら…急におじさんの呼吸が荒くなってきたの… だから「もうイクんだね」って思って、オマンコをキュッって優しく締めたら、あっという間に…うふふっ、私のオマンコの中で…2回目の射精…してくれたよ。 ドピュドピュって射精している間も…残った精液を出しきるように何度も…何度も腰を打ちつけてきてね… 「こんなの生で出されたら妊娠しちゃうよ〜」って思いながら、おじさんの射精が終わるのを待ったの。 オチンチンを抜いたらね、ゴムの中いっぱいに濃い精液が入っていたよ。2回目なのに… その後はね…寄り添って横になりながらいっぱいキスをして…いろんな話もして…って、ほとんど口説かれてたような感じだけど…ね。 で少しだけ時間が余って、どうしようかなって思っていたら…おじさんがね「もっとお金を払うから生でヤラせてくれないか」って言ってきたの。 どうしようかなぁ〜って迷ったんだけど……な〜んて、嘘だよ。安心して。「私結婚しているので、生でのセックスはできません」ってちゃんと断ったよ。 ってお店的には…女の子がいいなら、オプションで生挿入や生中出しもできるんだけど…私は生はしないってちゃんと伝えてあるから… うん、まあ…でもその方がお給料は良くなるんだけどね…って、どうしたの?鼻息が荒いよ、まあ…あなたが望むなら生でしてもいいんだけど。 どう?…他の男の人に私が生で挿入されちゃうんだよ…嫌でしょ?…だからもう一回、しっかりとゴムを付けて…おじさんのオチンチンを受け入れたの。 3回目だから硬さはちょっと足りなかったんだけど、愛してるって言いながら優しくピストンをしてくれてね…うん、すごく気持ち良かったよ。 奥まで突かれながら…おじさんの乳首を舐めたり、もちろんいっぱいキスもして……で、4分ちょっとかな…おじさんの3回目の射精も早かったよ。 でね、よっぽど私のオマンコが気持ち良かったみたいで…射精が終わったのに中々抜いてくれなかったんだよ。そんなに私と離れたくなかったのかな? そのおじさんにも「今までで一番気持ち良いマンコだ」って言われちゃった…うふふっ。時間もギリギリだったから、サッと汗を流して、服も着て、待合室の手前まで恋人みたいに腕を組んで… また会おうねってお別れのキス……うん、これがお客さんと過ごすだいたいの流れだよ。あっそうそう、別れ際にね、そのおじさんに「何で新人の私を指名したの?」って聞いてみたら… 本当は違う女の子を指名しに来たみたいなんだけど…新人って書かれた私の写真を見て「この女を抱いてみたい」って思ったんだって。 私もまだまだ魅力があるのかなぁ…ねぇ、あなた。うふふっ、でも安心して…体は許すけど、あなた以外の男の人に『心』までは許さないから…ね。 っと、これで初めてのお客さんの話は終わりなんだけど…どう?もう射精したい?…あなたをイカせないようにって、かなり手加減して扱いていたんだけど、あなた…もう限界だって顔してるよ。 話は終わっちゃうけど…どうする?…出したい?…うん、分かった。じゃあすぐにイカせちゃうね……んっと……あっ、もう上がってきた……イキそうだね、いいんだよ……思いっきり出して。 ねぇ…あなた見て…すっごい量の精液、おっぱいが…ほら…こんなにベトベトになっちゃった……興奮してたんだね。うふふっ、嬉しいよ。 えっ?続きを話してほしいの?…でももう射精したでしょ?…って、ちょっとぉ…また硬くなってきてるよぉ……もうっ、あなたって本当に変態なんだね。 うん、いいよ…じゃあもう少しだけ、続きを話してあげるね。一人目が終わって部屋を片付けてたら、休む間もなく次の指名が入ってきて… でね、お迎えにいったんだけど…次のお客さんは誰だったと思う?…えっ?若い人間の男?……残念、正解はね……ゴブリン、そう魔物だったんだよ。 もちろんこの街で暮らしている理性あるゴブリンだから、襲われる心配はないんだけど…えっとね、すぐに分かったんだけど…魔物の雄って性欲がすごくあるんだよ。 だってね、部屋に入るなり私をベッドに押し倒して…こうやって、口の中に無理やり舌を入れてきたんだよ…もう、いきなり過ぎるよね。 って…あなた、もうオチンチン回復したの?今夜はすごいね、うふふっ、じゃあ…また手で扱いてあげるから、あなたもお客さんに負けないような…2回目の射精、がんばろうね。 ゴブリンとの長いキスが終わったら…いきなり目の前に勃起したオチンチンを突き出してきてね…うん、もちろんあなたよりも大きくて太いオチンチンだったよ。 そしたらそのまま…私の口の中にね…こう…無理やり挿れられちゃって…仕方ないから、そのまましゃぶってあげたよ…でもね、やっぱり洗う前だから…匂いがキツくて…… それなら早くイカせちゃおうって…本気のフェラをしてあげたんだ。そしたらゴブリンね、うぅ〜って唸りながら我慢してたみたいなんだけど…あっさりと私のフェラに負けて、 うふふっ、ドピュドピュって射精させちゃった。私の口の中が相当気持ち良かったみたいで…70分コースだったんだけど、まだ始まって5分も経ってないのに、一発分、抜いてあげちゃった。 えっ?その精液?…っとね、勢いがすごくて少しだけ飲んじゃったけど、残りは紙にくるんで捨てたよ。女の子のオマンコに射精できなかった『無駄撃ち精子』だね。 それから体を洗って、お風呂でねっとりと…舌を絡めたキスをして…あっ、ゴブリンって舌がザラザ ラしてるんだね…私ね、ゴブリンとキスをして初めて知ったよ。 それからこうやって…おっぱいを体に押しつけながら…ゆっくりとオチンチンを触ったらね……ふふっ、もうガチガチに勃起してたんだよ。さっき射精したばかりなのにね。 よっぽど私のオマンコに挿れたかったのかな?…すごい性欲だよね。でね、体を拭いてベッドに寝てもらったら、私がゴブリンの体中を…こうやって…ねっとりといっぱい舐めてあげて、 そしたらゴブリンも私のオマンコに指を入れてきてね…うん、ちょっと乱暴だったけど…気持ち良かったよ。いっぱい舐めた後は、オマンコの中に…かったーいオチンチンを挿れられて… うん、もちろんゴムは付けたよ。でもね、最初そのまま…生で挿れようとしてきたから、それを何とか止めて…ゴムを付けてもらったの。さっきのおじさんもだけど…みんな生で挿れたいんだね。 でも危ないなぁ……だって気がつかなかったら生で挿れられて…きっと最後は私のオマンコの奥の方で…無許可の生中出し、されていたかもね。気をつけなきゃ…うふふっ。 挿入した後は激しくピストンしてきてね…もう自分さえ気持ち良ければいいって感じの…乱暴なピストン。途中で正常位からバックに体位を変えて、パンパンパンって… 息を切らしながら何度も腰を打ちつけてきたんだよ。私も最初はちょっと痛かったんだけど、だんだんと気持ち良くなってきて…ふふっ、大きくて太いオチンチンってすごいんだね。 後ろから激しく突かれながら…顔を近づけて、ねっとりとキスしていたら…急にピストンが早くなってきて…そのままゴブリンが2回目の射精をしたの……うん、もちろんゴム中出しだよ。 私の中で激しく脈打って…何度も精液を出しているのが分かるくらいの…長〜い射精。ゴムが守ってくれなかったら…私、ゴブリンの精子に孕まされていたかも…なぁんて、うふふっ。 でもゴブリンね、2発目を出したばかりなのにまだまだって感じでね…残った時間いっぱい、私のオマンコの中で…ゴム付きの3発目、最後は手コキで抜いてあげて… たった70分で4回も射精させちゃったんだよ。さすがに疲れたなぁ……でもまぁ、太くて硬いオチンチンだったから……すごく気持ち良かったんだけどね。 別れ際にも濃厚なキスをして…バイバイって。うふふっ、ねぇあなた…あなたが仕事をしていた時間に…私は知らない男の人たちに股を開いて… 何本もオチンチンを挿れられて…気持ち良くなっていたんだよ。どう?こういうの…好きなんでしょ? あっ、もうイキたいの?…こんなの我慢できないよね。いいよ…今イカせてあげるね……んっと……でね、そのあとも指名が続いて…魔物を含めた6人の男の人全員に…… 私のオマンコの中で……ゴム中出し、されちゃった。だから今日一日で、8人の男の人とセックスしたことに……って、あっ、もうイキそうだね……いいよ、私の胸に……いっぱい出して…… ねぇあなた…2発目なのに…すっごい量だよ…どうしたの?…嫉妬しながら射精できて…よっぽど気持ち良かったみたいだね。うん…すごく嬉しいよ。 でもね…今日のお客さんたちは最低でも3回、多い人だと5回くらい射精していたの…だからあなたは……最下位だね。ふふっ、冗談だよ…そんな顔をしないで。 じゃあ、今日はもう寝ましょうか。明日もお店でがんばってくるから、あなたもお仕事頑張ってね……うん、おやすみなさい……あなた。