ただいま~♥ きゃっ…♥ どうしたの~?いきなり抱きついてきて…♥ え~、帰ってこないから心配しちゃった? ごめんね~、先生を送っていくだけのつもりが、 朝帰りになっちゃった…♥ クスクス…♥ 「何してたんだ」って? …分かってるくせに♥ っていうか、「先生が疲れてる」っていうのも、 嘘だって分かってたでしょ? その上で、私が先生と一緒にタクシーに乗る理由なんて、 一つしかないよね あのあと、ホテルに直行して…♥ 朝まで、や・り・ま・く・り♥ 君が一人寂しく待ってる間、 ず~っと、先生と、 セックス、してたんだよ♥ 先生ったら、君に頭を下げさせたり、 靴を磨かせたりしながら私とセックスするの、 すっごく興奮しちゃったみたいで…♥ 何回しても勃起が治まらなくなっちゃって…♥ 途中からは、本気の子作りセックス、しちゃった…♥ 先生も、絶対に私を妊娠させるって感じで、 すごかったの…♥ いつも以上に激しくされて、 何度もイカされて、無防備になったオマンコに、 オチンチンを奥まで突き立てて…♥ 子宮に直接、 びゅううう、びゅううう♥ どぴゅ♥どぴゅ♥どぴゅ♥ びゅるるるるるううう♥ って…♥ 強いオスの精子を種付けされて~♥ しかも、出したあとも抜かずに、 ぐちゅ、ぐちゅって掻き混ぜられて…♥ そのまま またセックスし始めちゃって、 先生がイキたくなったら、また…♥ びゅっ♥びゅっ♥びゅっ…♥ どぴゅ♥どぴゅ…♥ びゅーっ♥びゅーっ♥びゅううう♥ って…♥ 朝まで何度も何度も…♥ 種付け♥ 中出し♥ あはは♥ 興奮してるの? …変態♥ ふふ…♥ え~、舐め清めしたいの? え~…♥ どうしよっかな~♥ ふふ…♥ そんなに舐めたいの? でも、ダ~メ♥ 今はそういう気分じゃないから…♥ 景色の綺麗なロマンチックなホテルで、 先生と一晩中、ラブラブな子作りセックスして…♥ 強いオスの愛をたっぷり注いでもらって、 心も体も満たされて幸せな気分なの…♥ 君に「邪魔」されたくないの…♥ ふふ、そうだよ…♥ 君のしてることは、ただの「お邪魔虫」なんだよ…? 先生が私を妊娠させるのを、 必死に邪魔して、遅らせてるだけ…。 メスを妊娠させられない、「弱いオス」が、 強いオスの邪魔をして、足を引っ張ってるだけ…♥ それにね、考えたんだけど…。 寝取られマゾの君がするべきことは、 本当に舐め清めでいいのかな?って。 君は、先生にオスとして完全敗北を認めて、 「僕の彼女を寝取って下さり、ありがとうございます」って、 お礼まで言っちゃった、 後戻りできない、重症の寝取られマゾ彼氏なんだよ? そんな君がするべきことは、 「お邪魔虫」じゃなくて、 「お手伝い」なんじゃないか、って…。 そう…、 先生が私を妊娠させるのを、 「お手伝い」するの。 ふふ…、 ダ~メ。 今さら後戻りなんてできないよ? それに、今までで一番硬くしちゃってるじゃん…♥ クスクス♥ どうすればいいか、教えてあげるね。 君は~、そのペニスを使って、 先生が中出しした精子を、 私のオマンコの奥に「押し返す」のが役目♥ こんな風にオマンコから垂れてきた精子を、 ペニスで掬い上げて、 もう一度オマンコの奥に押し戻して…、 先生の精子が一匹でも多く私の子宮に辿り着けるように、 君がお膳立てして、 先生が私を妊娠させるのを「お手伝い」させてもらうの。 あ、もちろん君はゴムを着けて、 間違っても私を妊娠させないように、 去勢したペニスで「お手伝い」するんだよ♥ ねえ、「お手伝いセックス」、 してくれるよね…? ふふ、じゃあ、こっちにおいで…♥ じゃあ、ゴム、着けて。 あ…、せっかくだから、 二重にゴムをしよっか♥ 女性を妊娠させられないように コンドームで去勢したペニスに、 さらにコンドームを被せて、 過剰に去勢した、 情けな~い「よわよわオチンチン」で~、 他のオスの精子を恋人の子宮に送り届ける、 恥ずかしい「お手伝いセックス」して、 世界で一番惨めな寝取られマゾになろうね…♥ ふふ、二重にコンドームしてるオチンチンって、 間抜けで笑っちゃう(笑) でも、いいよ…♥ これでもかってくらい、 完全に去勢された、 弱いオスのペニス、 入れていいよ…♥ クスクス♥ やっぱり、二重にゴム着けてると、 いつも以上に、全然気持ちよくないね…。 あん、こら♥ 激しくしちゃダメでしょ? そういう「男らしい」腰使いは、 強いオスがするものなんだから…。 君は、気を使いながら、ゆっくり、丁寧に、 他のオスの精子を、 彼女のオマンコの奥に送り届けることだけを考えて動くの…。 君のペニスは、女の子を感じさせたり、 妊娠させたりするためのものじゃなくて、 彼女に中出しされた他のオスの精子を、 子宮に送り届ける、お膳立て専門の、 脇役オチンチンだもんね…♥ クスクス…♥ あ…♥ ほら、精子垂れてきてるよ? ちゃんとペニスを使って、 先生の精子を掬い上げて…、 もう一度奥に…♥ んっ…♥ やばい…♥ これ、すごい やらしい…♥ ふふ、君も感じてるんだ…♥ 他のオスの精子を彼女の子宮に送り込みながら興奮して、 感じちゃってるの? この変態。 マゾヒスト。 オス失格の負け犬。 ふふ…♥ え~、もうイキそうなの? 早~い♥ イクときはどうすればいいか、 分かってるよね? ふふ、そう…♥ オチンチン抜いて~…♥ 自分で扱いて、無駄撃ち♥ 自分の立場を弁えられて偉いよ♥ いい子いい子♥ クスクス♥ イクときは、 今も私の子宮の中を泳ぎ回ってる、 先生の精子が、 私を妊娠させる瞬間を想像しながら、 オナニーで、ゴムの中に無駄撃ちしようね♥ あ、せっかくだから、先生の「精子」に土下座して、 「カナを妊娠させて下さい」って オネダリしながら、射精しよっか…♥ 先生の精子一匹一匹が、君より格上の存在だって認めて、 子宮内の精子に土下座して、 オスとしての敗北を認めながらイクの♥ ほら、土・下・座♥ 「弱いオスの僕の代わりに、 カナを妊娠させて下さい、 お願いします」って、 オスとして最底辺のオネダリをしながら、 二重にゴムを被せた恥ずかしいマゾオチンチン扱いて、 オスとしての役割を放棄する、 「敗北射精」、 しちゃいなさい♥ オスのプライドも、 役立たずの精子も、 全部捨てて、 最底辺のマゾの 「敗北射精」でイキなさい♥ ほら、イケ♥ どうしようもない寝取られマゾの 負け組精子、全部ゴムの中に無駄撃ちしろ♥ 使い道のない劣等な精子、 全部捨てろ♥ ふふ、気持ちよかった? そう♥よかったね♥ ん?どうしたの? そんな顔して♥ え~? もちろん、今まで言ったことは本気じゃないよ? マゾの君に楽しんでもらうための、ただのプレイ♥ ……。 あ、でも、一つだけ…♥ 今後、もし子どもが出来たら…♥ 子どもの名前、 先生に決めてもらおうと思うんだけど…♥ いいよね? クスクス…♥