1.【ドスケベ女軍人の執務室へ出頭せよ】  とある執務室に出頭を命じられたあなた。  待っていたのは知らぬ者がないというほどの美貌を誇る女性軍人。  口を開いた彼女が言ったのは秘書官にしたいということと――  毎晩性処理をしてほしいという内容だった……。 2.【耳舐め手コキで大量射精せよ】(耳舐め手コキ)  言いつけ通り、書類整理をこなしたあなた。  所用から帰ってきたライカはその働きぶりを評価し、ねぎらいの耳舐めをする。  すぐに弱点を見抜かれてしまったあなたはいたずらのスイッチが入ったライカに  「ご褒美」と称してズボンを下ろされてしまう……。  そこにはすでに期待で膨らませた男性器があったのでした。 「ほら、君の精子がどれくらいの量、どれだけの勢いで吐き出されるのか見てやろう…… 」  容赦ない手淫が卑猥な音と共に初めて味合う快楽を刻み付けてきます。   3.【オホ声女軍人を押し倒して膣内射精せよ】(ディープキス前戯セックス膣内射精)  命令通り少佐の寝室を訪れたあなた。  早速服を脱がせてくれと身体を突き出され、慣れない手つきでボタンをはずしていく。  期待と緊張で指を震わせながら胸のボタンをはずしていくといやらしいおっぱいが露出します。  揉みしだき、乳首を摘み快楽にふける女の声を堪能していると―― 「おい…あとはわかるだろ…私を早く押し倒せ…」  腰をつかんでただがむしゃらに、ペニスで子宮を打つことだけしか考えられなくなる――。 4.【拷問オナホと淫語尋問で無様に射精せよ】(オナホ淫語寸止め耳舐め)  執務室に来るとライカ少佐が少し渋い顔をしていました。  開発部から要請されていた拷問器具のテストと評価を、長い間保留にし続けていたのです。  それをあなたで実験すると言い出し――! 「……そう身構えるな。本当にこれで精液を搾り取れるのか試すだけだ」  その機器とは俗にいう「オナホール」  しかも寸止め機能付きだとか……。   【尋問者が解除しない限り半永久的に刺激と寸止めが繰り返される】 「ほほぅ、なるほどなるほど…… ふふふふ、面白くなってきた」  言葉攻めと耳舐めと繰り返される寸止めで爆発寸前のチンポを弄ばれるのでした。   5.【本気の騎乗位メス軍人の子宮を連続射精で満たせ】  (フェラ騎乗位本気ピストンオホ声膣内射精)  激務に追われお疲れ気味のライカ。  イライラとムラムラが同時に沸き上がるが目の前には性処理係のあなた。  ズボンを下ろしてチンポを咥えながら股間を激しくかき回す女上官。  すぐに我慢できなくなったライカが上になり、有無を言わさず生チンポを一気に挿入します。  最初から貪るようなセックスでお互いに体液でドロドロ。  そして子宮に届くほどの打ち付けをすると  凛々しい軍人の口から下品な声がどんどんあふれてくる……。 「ん゛ん゛ん゛ッッ ぎもぢっ ぎもぢぃっ、っひぃぃッ」 「ちんぽッ ちんぽちんぽちんぽぉぉお゛ぉ…ッ」  6.【満足した女軍人の胸の中で眠ることを許可する】(ディープキス耳舐め吐息)  一週間みっちり軍務と夜伽をこなしたあなた。  激しい情事を終え、お互い余韻に浸る中でこれまでを振り返ります。  ライカからの評価も上々で、自分も貴重な経験と快楽を味わえてやりがいを感じていました。  また凛々しく厳しい軍人の姿とは別のかわいらしい一面を見せるライカに魅了され  あなたは任官を了承する――。 「こうして、お前の匂いに包まれてると……また一発したくなって――冗談だ。」  言葉もそこそこに、珍しく優しい抱擁でお互い深い眠りに落ちていくのでした……。 7.【朝勃ち射精でドスケベ上官にマーキング射精せよ】(フェラ舌技口内射精)  朝ベッドで目を覚ますとライカはすでに目を覚ましていました。  正式に副官になったあなたの寝顔を堪能してから優しく声をかけます。  あいさつ程度の軽いキスも十分にいやらしく  朝勃ちでガチガチになったチンポを見られてしまいます。  そして有無を言わさずチンポを咥えこんでくるライカは、  あなたの反応を見ながら舌を絡みつかせて来るのです。   「んっ、出せ… 私のノドに……精子、びゅるびゅるっ、出せ……」  あなたは軍人としての鍛錬よりも先に、  早朝から女上官の喉奥に精液を吐き出すことを経験したのでした……。