ちゅっ。ちゅ。  ちゅっ……ちゅっ❤  ちゅ。  ちゅ……ちゅっ❤  ちゅっ……んっく……ちゅるっ❤  ちゅぱ、ちゅぱ。くぽっ……❤  くちゅ……くちゅっ……ちゅぱっ❤  れろれろ……れろれろ……れろれろっ……。  んっく……ちゅっ。ちゅるるるっ❤  くぽぽぽっ……❤ れろれろ。れろれろ。れろれろ。  ちゅぱっ❤    れーろっ……❤  あぁ……おはようございます……❤  ご主人様。お加減はいかがですか?  然様でございますか……❤  ちゅ。  そうですね。顔色も、昨日よりずっとよくなられて……❤  本当によかった……❤  いいえ。私は当然の事をしただけでございます。  ちゅ❤  ご主人様の元気なお姿を拝見する事が……私の何よりの喜びですもの。  ちゅ❤ ちゅっ❤  んんんぅ……ん❤  ちゅ……ちゅく……ちゅくくくっ……ちゅ❤  ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅぱぁ……れろれろ、れろれろ、れろれろ、ちゅるっ❤  んんんんぅっ……❤  んー❤  んー❤  んぅぅ……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はあ、はぁ、はぁっ……。  ふう……❤  もう、ご主人様ったら……❤  メルヤの身体……そんなにお気に召しましたの……?  ふふ……❤ お上手ですね❤  催淫液を口にしすぎて。少し酔われてしまったのかしら……❤  ……っ  然様でございますか?  ずずっ。  メルヤの事。ずっと。ずっと可愛がって下さいますの?  ずっとお側に置いて下さいますの?  ……っ……❤  はい……❤  信じます。ご主人様のそのお言葉。信じます……❤  大好きです。ご主人様。  本日も、私に。貴方様を愛させて下さいませ……❤  ん❤ んっ❤ んー……❤  ん……んんんぅっ……❤  ちゅっ❤ ちゅっ❤ ちゅ❤  ちゅるっ……ちゅくっ……ちゅぱっ❤  ちゅ❤  ちゅっ❤ ちゅっ❤ ちゅっ❤  ちゅぱぁっ……❤  れーろ、れーろ、れろっ❤  れろぉっ……ちゅるっ❤  んっく。んっく……んっ❤  んんん……っ❤  ちゅぱぁっ❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はー、はー、はー……っ❤  はい❤ 私も大好きです。  ご主人様と沢山、交わりたいです……❤  ですから、もっと致しましょう。  ご主人様の大好きな、これ……❤  もっともっと、差し上げます……❤  んっ……❤  んっ❤ んっ❤ ん……❤  んんう……❤  ちゅるっ。ちゅるるっ。ちゅっ❤  じゅるるる、ちゅぱっ❤  ちゅるるるっ……じゅるっ❤  れろれろ、れろ。れろれろ、れろ❤  あぁんむ……  ちゅぱっ❤  ふぅ、ふぅ、ふーっ。  ふぅ、ふぅ。  ふーっ……❤  ご主人様……大好きです。  大好きですっ……❤  ちゅ❤ ちゅ❤ ちゅ❤  はぁ、はぁ、はぁ……❤  うん……?  いかがなさいました……?  あぁ……❤  その件でしたら、何も問題ございません。  先ほどご主人様が眠っている間に一度出て、皆の様子を見て参りましたの。  ご安心下さい。皆、元気です。  体調を崩していたダイアナやエイミーも、昨夜おば様の食事を頂き、温かいベッドで休ませて頂けた事で、とても元気になりました。  はい。チハからも『全く心配ない』と報告を受けております。  だからご主人様は安心して、御身の回復に集中なさって下さい。  皆もそれを、望んでおりますから……❤  ね?  ちゅ❤  はい……❤  ですが、想定よりも早く回復されておられますから。  このまま良い調子が続きましたら、夜、少し顔を出しに行きましょうか。  ちゅ❤  ええ……❤  ふふ❤  でしたら尚更、治療を頑張らなくてはなりませんね。  ほら。どうぞ、お好きなように……❤  ご主人様のお好きな……裸のおっぱい、ですよ……❤  いくら、でも……❤ 揉みしだいて下さいませ……❤  ぁっ……❤  ……ふう。  はー……❤ はー……❤ はー……っ❤  はー……❤ はー……❤ はー……っ❤  あっ……❤  はぁっ……。はぁっ……。  はぁっ……❤  ふうぅっ……❤  ふふ……❤  ご主人様ったら……❤  すっかりっ……メルヤのお乳が大好きになってしまわれたのですね……❤  ふふ。  良いのですよ……❤  メルヤの全てを……ご主人様に捧げます……❤  ……ぁ。  はぁ、はぁ、はぁ。  ふぅ、ふぅ、ふうっ……。  はー……っ❤  はーっ……❤  ふうっ……❤  はぁ、はぁ。ふぅっ……❤  はぁ、はぁ。  あぁ……っ❤  っ……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ、はあっ……。  ふぅ、ふー。ふー……。  ふう。ふう。ふぅ……。  ぁっ……❤  はー、はー、はー。  はぁぁ、はぁぁ、はーっ……❤  ぁ❤ ぁ❤ ぁ❤  ふーっ。ふーっ。ふーっ。  ふー……❤  ……もう。乳房の先で、遊ぶのが楽しいのですか?  そう、ですっ。か……❤  っぁ。  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ。  ぁぁっ……❤  ふぅ、ふぅ、ふーっ……❤  ええ……どうぞ存分に……お好きなようにして下さいまし……❤  ふう……ふう。  どうぞ。  こねっ、たり……❤  つまん。だり……❤  ひっぱっ、たり。して……❤  硬くなったメルヤの乳首に。お仕置きして下さい……❤  ……っぁ❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ、はぁっ……❤  あぁっ……❤  はい❤ 好きです❤  ご主人様におっぱいされるの❤  んっ❤  ……好きですっ……❤  こうされると、とてもっ。気持ちよくて。  ご主人様ともっと近くなれるような、気がっ❤ します❤  好きです。好きです。好きですご主人様っ❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はーっ。はーっ。はーっ……❤  あぁ……いい……っ❤  気持ちいい……っ❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はーっ。はーっ。はーっ……❤  あぁ……ご主人様。  気持ちよくて、ごめんなさい……っ❤  乳首くりくり気持ちよくてっ。  ごめんっ、なさい……っ❤  はー。はー。はー。  はーっ。はーっ。  あ。あ。ぅぁ。  はー。はー。はー。  はーっ。はーっ。はぁっ……❤  ぁっ……⁉  っぁ、待っ。  ご主人様。  あの、  ぁ。  あぁっ……❤  ぁ……!  申し訳、ございません……っ。  あぁ……お顔にかかってしまわれましたね。  すぐ……っ❤ すぐお拭きします……っ!  あぁ……お舐めになるなんて……。  ……はい。これも、催淫液の一種のようです。  どうやら……ご主人様と結ばれて。  つまり……初めて、まぐわった。事で……❤  私の身体も、少々変化しているようなのです……。  そのせいで……その。  乳頭、からも、催淫液が出るようになってしまったようで……。  ふふ……。話には、聞いた事があったのですが。  お子がいる、訳でもないのに。おかしな光景ですね……❤  申し訳ありません。やっぱりすぐにお拭きし……。  あっ……⁉  あっ❤  ぁ。  ぁ。ぁ。  ぁっ……❤  待ってっ。待って下さいまし❤  そのような事を、なされたらっ……❤  はーふう、はーふう、はーふぅ。  出て……っ。また催淫液が出てっ、しまいますっ……❤  あぁぁぁっ……❤  ふーっ。  ふぅ、ふぅっ。ふーっ……❤  はーっ。はーっ。はー……❤  はーっ、はーっ、はぁぁっ……❤  ぅぁ❤  はいっ……❤ その通りでございますっ……❤  メルヤの、おっぱいは。  ご主人様に……触って、頂いて。  お乳を、沢山、吸って頂いてっ❤  喜んで……おります……っ❤  はぁ、お許し。下さいませ。  お許し、下さいませっ……❤  ぁ。あ。あぁっ。  あ。あ。あぁっ❤  ふーはぁっ、ふーはぁっ。ふーはぁっ……❤  ごめんなさい。ごめんなさいっ❤  また……イきます。  早くてごめんなさい……❤  ぁ。ぁ。ぁ。  あぁぁぁっ……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁっ。はぁっ。はぁっ……。  申し訳ございません……っ❤  何度も、何度も一人で達して、しまってっ……❤  あぁ……沢山お口に……申し訳ありません……❤  ん❤ んんー❤ んんんぅっ……❤  はいっ……❤ 承知、しましたっ……❤  これからは❤ メルヤも沢山気持ちよくなります❤  気持ちいいとこ❤ ご主人様に見て頂きますっ❤  はぁ、はあ、はぁ。  はーっ❤ はーっ❤ はーっ……❤  ちゅ❤  あの……ご主人様……❤  実は……その。催淫液、なのですが……❤  先ほどから……。乳頭、だけではなく。  こちらっ。からも……❤  しっぽ、からも、溢れてきているようなのです。  ですから……あの。  ご主人様も……もう、お股が切ないでしょう……?  私の。この、しっぽで。  ご主人様のおまんこに……中に、直接。催淫液を塗りつけて差し上げます。  今度は私が……一杯気持ちよくして、差し上げますからね……❤