あぁ……鼓動が速くなっていらっしゃる……。  ふふ。  大丈夫ですよ。  全て私にお任せ下さいまし。  もう、良いのです。  ずっとお辛かったでしょう?  私は、貴方様が大好きです。  貴方様となら、どんな事でもしたいのです。   だから。  どうか我慢なさらないで……。  ふっ❤  ふふ❤  あぁ……可愛らしいご反応……。  ふー……ふっ❤  ふうぅ……ふー……っ。  ふっ❤  良いのですよ。思うさま、たっぷり感じて下さいませ。  ちゅ❤  ちゅっ……❤  ちゅくっ……❤  ぺろ……ちゅ❤ ぴちゅ❤  ぺろろっ……ちゅっ❤  ちゅっ。ちゅっ。ちゅっ。ちゅっ……❤  ふっ❤  緊張しておられるのですね。  大丈夫ですよ……こうして手を握っていますからね。  れろれろ。れろれろ。れろれろ……。  れーろっ❤  ちゅっ❤  ちゅっ。ちゅっ。ちゅ❤  ちゅるるるるっ……❤  ちゅっ❤  ふぅ……。  ちゅ❤  すぅ、はぁ。  すぅぅっ、はぁ。  すううっ。はぁ。  すーっ……❤  ふふふ❤  ちゅ❤  ふふ。気持ちいいですか?  ええ。そうです。  もう、何も隠さなくて良いのですよ。  私、全て存じ上げておりますから。  屋敷から逃げて、ここに辿り着くまでの間。  貴方様が、薬による衝動を抑える為に……隠れて、ご自分をお慰めになっていた事。  私、気づいておりましたから。  あの時は、お手伝いして差し上げられなくてご免なさい。  本当は、すぐにでもお助けしたかったのに。  貴方様の苦痛を、一晩中でも、和らげて差し上げたかったのに……。   勇気が出せなかった私を、どうかお許し下さいませ。  ふっ。  ですから……今、贖罪をさせて欲しいのです。  私を使って……沢山。気持ちよくなって下さい。  ね?  ぁ……❤  ん❤  んっ❤ んっ❤  んううっ……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ、はぁっ……❤  ふ❤  ちゅ。  ちゅっ。ちゅっ。ちゅ❤  ちゅ❤  あぁ、謝らないで下さいまし。  貴方様に救われた命なのです。  どうぞ、思うさま……欲望をぶつけて欲しいのです。    ぁ……❤  ん❤ ん❤  ん……っ❤  んんぅ……❤  ふーはぁ。ふーはぁ。ふーはぁ。  ふーはぁ、ふーはぁ。ふうはぁっ……❤  そうだ……❤  これからは『ご主人様』と呼ばせて下さい。  だから貴方様も『メルヤ』と。  私の事を、自分の持ち物のように呼んで頂きたいのです。  ね? ご主人様……?  あっ……❤  ……!  はい……!  私も。私も同じ気持ちです。  ご主人様をお助けしたいですし。  その……ご主人様と触れ合いたいのです。  ご主人様のお傍に居られる事が、お役に立つ事が、私の何よりの喜びです。  あぁ……嬉しい。  とても嬉しいです……❤  ん❤  ちゅっ……❤  ちゅっ❤  ちゅっ……❤  ふふ❤  そう……もっと、お吸いになって下さいませ。  私は、ご主人様のメルヤなのですから。  このように、  舌を出して……ん❤  んっ……❤  んっ❤  んぅっ……❤  んんんうっ……❤  はー、はー、はぁ。  はぁ。はぁ。はーっ……❤  ちゅ❤  れろ……くちゅっ❤  ちゅぱっ……ちゅぱっ。  ちゅぱぁ……れろろっ……❤  んぅ、んぅ、んうっ。  んうううっ……❤  ちゅ❤  はぁ、はぁ。  はー。はぁ。はぁ……。  はぁ、はぁ。  はぁっ……❤  ちゅ❤  あぁ……お顔、すっかり蕩けていらっしゃる。  可愛い……ちゅっ❤  ちゅっ❤  ちゅっ❤  ちゅ❤  あぁ……やはり、効果覿面のようですね。  はい、お気づきの通りです。  淫魔の体液は……人間にとって、とても美味のようです。  唾液や汗はもちろん……いかなる分泌液も、とても心地よく、交わった者を満たすと言います。  やがて、行為を重ねていけば……。  れろおっ……❤  いずれ、お互いの快感まで共有してしまうと聞きますが……❤  ふふ。それは、どうなのでしょうね。  ちゅ❤  このような事をするのは、私も初めてですから。  実際の所がわからず不安ではございましたが……問題なく作用しているようで、安心致しました。  ……。  ご主人様。  これより私は、この淫魔特有の体液……『催淫液』を用いて、ご主人様を治療致します。  催淫液を摂取いただく事で、性感を高め……。  同時に私自身もご主人様へ快感を与える事で、性衝動を和らげ。  これらによって、安全にご主人様を満たして差し上げます。  ふふ。少し難しく言い過ぎてしまったかもしれませんが……つまりは、沢山、気持ちよくして差し上げるという事です。  私に全て委ねて……回復していきましょうね。  ちゅ❤  ちゅ。ちゅっ❤  ふふ。  そう。  このように乳房を弄びながら……ご主人様のしたい事を致しましょう。  触りたかったのですよね……?  解ります。メルヤの胸で、好きなだけお楽しみ下さいませ。  お慕いしておりますよ……ご主人様……❤  ぁっ……。  ふう……ふぅ。  ふぅっ……ふぅ……。  はぁ、はぁ。  はあ。はぁっ。  はぁ、はぁっ……。  あっ……。ぁ……❤  ふふ……❤  ご主人様の手、温かい……。  それにとても優しくて……どうにかなってしまいそうです……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ。ふーっ……。  ぁ……。あっ。  あぁっ……❤  ふう、ふう、ふぅ。  ふーっ。ふーっ。ふーっ……❤  あぁ……ぁっ。ぁ……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ、はぁ……❤  ええ、脱がせて下さいまし。  直接触れて、私で楽しんで下さいまし。  ふう、ふぅ、ふぅ。  ふぅ、ふぅ、ふぅっ……❤  ぁ……っ❤  はーっ、はーっ、はーっ。  はーっ、はーっ。ふーっ……❤  あぁ……腰をもうこんなに押し付けられて❤  我慢できないのですね❤  んっ……ちゅっ❤ ちゅっ❤ ちゅ❤  れんろ……ちゅっ❤ ちゅっ❤ ちゅっ❤ ちゅぱぁっ❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ、ふぅ……❤  大丈夫ですよ……いつでも受け止めて差し上げます。  ええ……一緒に。  一緒に、気持ちよくなりましょう?  今度は私がお脱がししますね……❤  はぁ……ふふ。  ご主人様。とうとう、裸になってしまわれましたね……❤  んっ❤ んー❤ ふ❤ んんぅ……ちゅるっ。ちゅるっ❤  えぇ……もう待ちきれませんよね。  ご主人様から……私を求める匂いが致します……❤  足を開きましょう。  私に見せて下さいまし。  はぁっ……❤ こんなに濡れて……❤  すごい……❤  ごめんなさい。お待たせしてしまって。  でも……もう大丈夫ですからね……❤  あぁっ……❤  ふぅ、ふぅ、ふぅ。  はー。はー。はーっ……。  ぁ。熱い……❤  ひ、人の弱い部分とは。こんなにも……❤  はい……大丈夫です。  その……あまりにも気持ちよくて。驚いて……しまいました……❤  はぁ、はぁ、ふう。  ふーっ。ふーっ。ふーっ……。  もう、平気、です。  動きます……っ、ね……❤  はぁ、はぁ。はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ。  はあぁっ……。  はぁ、はぁ、はぁ。  ぁ。  あぁぁっ……❤  はーふうっ、はーふうっ。はーふうっ……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はあ、はぁ、はあっ……。  えぇ。ゆっくり。初めてですもの、ゆっくり動きましょうね。  はー。はー。はー。  はーっ。はーっ。はーっ……❤  はーすう、はーすう、はーすう。  はーすう、はーすうっ。はーすぅっ……❤  ご主人様……あぁっ……気持ちいいですか……?  メルヤの性器……。……っ、おまんこは。温かいですか……? あぁ……❤ 良かった……❤  私も。私も、とても、気持ちいいです……❤  ふふ……ごめんなさい……❤  ご主人様の、一大事、なのに。  はしたなく……感じてしまって……っ❤  んぅっ……❤  んー❤ んー❤ んーっ……❤  んっく、んっく、んーっ。  んんんぅっ……❤  んんんぅっ。んんっ。  んーっ❤  ご主人様……❤  ふふ。  はい……❤ メルヤも気持ちよくなります。  ご主人様と、一緒に。気持ちいいの、しますっ……❤  あぁ……好き。好き。  ご主人様。大好きです。  メルヤで、沢山❤ 良くなって下さいまし。  私、一杯、気持ちいいお汁を、出して。  一杯。ご主人様の事っ。  気持ちよくして差し上げますから……っ❤  はー。はー。はー。はーっ。  はー、はー、はーっ。  はーっ……❤  ……ぁ……!  はぁふう。はぁふう。はぁふぅ。はぁふぅっ。  はー。はー。はー。はぁっ……。  ちゅ❤  うん……?  もっとっ、早いのが、いいですか?  こう? こうして、すりつけて欲しい?  メルヤのここと、お汁が気持ちいい?  ふーはぁっ、ふーはぁっ。  ふぅはぁ、ふぅはぁっ……❤  あっ。っぅぁ。  ぁ……!  あー。  あーっ……。  あーっ……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ、はぁっ……。  えぇ……どうぞ、いつでも。どうぞ……❤  達して、下さいませ。  イって、下さいませっ……❤  ふーはぁ、ふーはぁ、ふーはぁっ。  ふぅはぁぁ、ふぅはぁぁ、ふうはぁぁっ……❤  はーすう、はーすう、はーすう。  っぁ……!   あ。  ぁ。  ぁ……。  ふーっ。ふーっ。ふー。  ふーっ。ふーっ。ふーっ……。  どうぞっ……。  あぁっ❤  あっあっ。  あっぁっ。  あっあっ。  あー……っ❤    はーひゅう、はーひゅう、はーひゅうっ。  はーふう、はーふう、はーふうっ……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ、はぁっ……❤  ちゅ❤  ちゅ。ちゅっ❤  達して……頂けましたね……❤  ちゅ❤  あぁ……ご主人様。大好きです。  これから……沢山❤  気持ちよく、なりましょうね……❤