はぁ、はぁ、はぁ。  はーっ……❤  はーっ……❤  はーっ……❤  ちゅ❤  はい……こちらが、淫魔の尾です。  このように……開いて。  私の意思で。  閉じたり……固くなったり、致します。  はい。  実は、このようになっていたのです。  ふふ。誰かにお見せするのは、これが初めてです。  今まではずっと。  人前では固く尾を閉じて。淫魔である事を、隠しておりましたから……。  はい……。  ご主人様には、見て、頂きたくて。  私の事、もっと、もっと知っていただきたくて……❤  少し珍しい見た目かもしれませんが、危険はございません。  人間の口と、舌のように捉えていただければ幸いです。  淫魔の尾は、口のように開けたり、閉じたりする事ができて。  中にある物は、舌のように柔らかく熱いのです。  ……え?  あ……❤  ええ……❤  ご主人様さえよろしければ、直に触れていただいて構いません。  どうぞ……お好きにっ……❤  触って。下さいませ……❤  ぁ……❤  はー……っ、はーっ……。はーー……っ❤  ふぅぅぅっ……❤  はーーーっ……❤  ふーーーーっ……❤    えぇ……❤  手で触れて頂くだけで、とても。  甘い刺激が、走るようでっ……❤  気持ちいいです……❤  はいっ……❤  ぁ。  そんな……っ❤  あ……❤  ぁ。ぁ。  ぁぁっ……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ、はぁっ……❤  ふーはぁ、ふーはぁ。ふーはぁっ❤  あぁ、いいっ……❤  ご主人様……❤  気持ちいいです……っ❤  ん❤  んっ❤  んうっ……❤  ちゅ❤  ふふ。  ご主人様は。私の、淫魔の部分も。  こんなにも愛して下さるのですね……❤  嬉しいです。  ご主人様に受け入れて頂けて。嬉しいです……っ❤  あ❤  ふーっ……。  はぁっ……❤  ふうぅっ……❤  はぁ……❤  ふうぅっ……❤  はぁぁっ……❤  ぁっ……❤  ああぁっ……❤  ふー、はぁ、ふー、はぁ。  ふー、はぁ、ふー、はぁ……っ。  あぁ……❤  ちゅ❤  いいえ……❤  苦しかった、訳では、ないのです。  ご主人様のお気持ちが、嬉しくて……❤  こんなにっ、簡単に。  達してしまいました……❤  ねぇご主人様……。もう切ないです……❤  どうか。どうかご主人様の中で、メルヤの尾を慰めて下さいまし❤  ご主人様が欲しいのです。  メルヤを、受け入れて下さい……❤  ……!  ちゅ❤  はんむ……ちゅ❤ ちゅ❤ ちゅ❤ ちゅ❤  はぁ、はぁ、はー。  はぁ、はぁ、はぁっ……❤  はい……❤  こちらへ……横になって下さいませ……❤  ふーっ。はぁ。  ふーっ……はぁ。  ふーっ……はぁ……っ❤  あぁ……ご主人様の、ここも。とろとろになっておられます……❤  恥ずかしい事なんてございませんわ。  嬉しいです……❤  ちゅ❤  はい……大丈夫です。  淫魔のしっぽは……人間を傷つけません。  受け入れて下さる方の形に合わせて、最適な長さに、太さに、硬さになって。  貴方様を楽しませる事をお約束致します。  とはいっても、実際にこうするのは私も初めてですから……❤  最初は少しずつ、ゆっくりと致しますね……❤  はーっ。はーっ。  はー……。  はーっ……。はーっ……。  はーっ……❤  んっ……❤  はぁぁぁっ……。  んっ❤  ふうううっ……❤  ふふ。やっぱり、熱い。ですね……❤  ふう、ふう、ふう。  ふーっ、ふーっ。ふー……❤  あぁ……温かい……❤  ご主人様をこんなにも深く感じられて、嬉しいです……❤  ご主人様……大丈夫ですか?  お辛くは……ふふ、問題なさそうですね。  あぁ……❤ よかった……❤  はーっ、はーっ。  はーっ……❤ はーっ……❤  はーっ。はぁーっ……❤  あぁ……何だかご主人様がどうして欲しいのか、わかるような気が致します……❤  なるほど……これが、淫魔の力なのですね……❤  ふふ。  っぁ、快感共有とは……っ❤  こういう事っ、なのかも❤ しれませんね……❤  では、まずは膣内に、私の催淫液をたっぷり塗りつけていきましょうね。  そうすると……ほら……とても温かくて……敏感になりますでしょう?  ぁ……!  ふふ。とてもきつく締まりました……❤  メルヤのしっぽをお気に召して下さったのですね。  ご主人様、可愛い……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  そのお顔を見ているだけで。  私、どうにか、なってしまいそうです……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  ふう、ふう。ふーっ……❤  はぁ……すご……すごい……❤  すごい……っ❤  えぇ。ゆっくり。ゆっくり致しましょう。  少しずつ……少しずつこうやって。  浅い所から、ちょうどいい所まで入って。  そこから、抜けそうな位ぎりぎりまで、ぞりぞりと何度も往復して、慣らして。  こうやって……  奥まで、私を覚えていただいて。  とん、とん。とん、とんと優しくしっぽの先で舐めあげて。  ご主人様の気持ちいい所に、ご奉仕いたします……❤  気持ちいいですか?  ふふ。  はぁ、はあ、はぁ。  はぁ、はあ。はぁっ。  はーっ。はーっ。はぁっ……。  ……ふぅ。  はぁ、はあ。はぁっ。  はーっ。はーっ。はぁっ……。  ふー。ふーっ。  ふーっ……❤  あぁ……もしかして、これがお好きですか?  では、こちら、を。  沢山、ずりずり❤ ずりずり❤ として。差し上げますね……❤  はー。はー。はー。  はー。はー。ふーっ……❤  んっ……❤  あぁ……絡みついてくる……❤  狭くなっ。て。私を締め付けてきます……❤  はぁ、はあ。はぁっ。  はーっ。はーっ。はぁっ……。  あぁ……ご主人様……❤  気持ちいい……❤  女性淫魔のしっぽがこのようになっているのは。  ありとあらゆる相手との行為に備えてのものと、聞いた事があります……❤  っ。  それを知った時はっ。  『そのような機会があるのだろうか』  『そもそも自分のような者が、誰かと結ばれる事があるのだろうか』  と思ったものですが……❤  今は、自分が淫魔でよかったと思います。  淫魔でなくては与えられない喜びを……ご主人様にお贈りできるのですもの……❤   はあ、はぁ、はぁ。  はあっ。はぁっ。はぁっ……❤  あぁ……ご主人様のおまんこが喜んで、くぽくぽ締め付けてくるのが、わかります……❤  すーーっ。はーーっ。すーーっ。  凄く……いいっ……❤  あぁ……ご主人様……❤ 可愛い……❤  もう達しそうなのですね。  ご主人様は、中も敏感で、本当に可愛らしい……❤  ええ、勿論です。  このまま沢山、ご主人様の中に。  たっぷり催淫液を注いで差し上げます。  では、ご主人様の気持ちいい所を、沢山擦って差し上げますね。  もっと気持ちよく、なりましょうね。  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ、はぁっ❤  ええ……どうぞ……いつでも……いつでもイって下さいませ。  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ、はぁっ❤  ぁ……❤ んっ❤  んぅぅっ……く❤  ふーはぁ、ふーはぁ。  ふーはぁ、ふーはぁっ……。  ふーはぁ、ふーはぁ。  ふーはぁ、ふーはぁっ……。  ほら……ご主人様の大好きな催淫液です。  ふふ。ご主人様がきゅうきゅう締め付けてくるものですから、沢山、溢れてきております……。  お腹一杯……堪能して下さいましね……❤  びゅーっ❤ びゅーっ❤ びゅー……❤  ちゅ❤  ふーはぁ、ふーはぁ。ふーはぁ。  ふーはぁ、ふーはぁ。  ふーはぁ……。  ふううっ……❤  ちゅ❤  お疲れ様でした……❤  初めての事をたくさん経験されて、大変でしたでしょう……❤  少し休みましょう。  大好きですよ……ご主人様……❤