んんんぅっ……ちゅ❤  んんんんぅっ……ちゅっ❤  ちゅぱぁっ……ぷちゅるっ……れろぉっ❤  ふふ。ご主人様、心臓の鼓動が、とても早くなっておられますね。  そんなにも、メルヤに触りたかったのですか?  ぁ……❤  ふふ❤  可愛らしい方……❤  ぁ……っ❤  ふふっ❤  ふふふふふっ❤  ええ……メルヤも、メルヤもです。  ご主人様の匂いを、体温を。  柔らかさを感じて。  とても……ドキドキして、います……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はーっ。はーっ。はーっ……❤  ちゅ❤  ちゅ。  ちゅっ❤  ご主人様……❤  私。もう、我慢できそうにありません……❤  ちゅ❤  しましょう……?  ここで。  今すぐ……っ❤  ……❤  うん……!  ……っ……❤  大好きですよ、ご主人様……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はーっ、はーっ、はーっ……❤  では……ご主人様。このまま……立ったまま。  そちらの壁の前まで行って下さいまし。  本日は。私にご奉仕させて欲しいのです……❤  ええ❤  先日、あれだけお願いしても、ちっともやめて下さらなかった事の仕返しですわ……❤  立てましたね。  では、次はご自分でお召し物を脱いで。  メルヤに触って欲しい所を、露出して下さい……❤  ふふ。  私、どうやら淫魔の勘が鈍ってしまったようで。  ご主人様が今、どうして欲しいとお思いなのか。  わからなくなってしまったようなのです……❤  ふふ❤ ふふふふふ❤  はい……❤  嘘でございます。  本当は……先程から、ご主人様が痛いほど欲情なさっている匂いがぷんぷんして……❤  私も、すっかりあてられてしまっていますの。  ふ❤  お乳と、おまんこですよね?  メルヤの手と、しっぽで。  お乳とおまんこを犯されて。  一杯気持ち良くなりたいのですよね……?  さぁ。お脱ぎになって……?  メルヤに、ご主人様の、恥ずかしい姿を見せて下さいまし。  ふふ。とても素直……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  ちゅ。  はーっ、はーっ。はーっ……❤  あぁ……ご主人様。こんなにお濡らしになって……❤  そんなにメルヤが欲しかったのですか?  ふーっ……❤  あぁ……  すぅぅっ……❤ はぁ……❤  ……ふふ。ご主人様が、私を待ちわびている匂いが致します❤  今。今、気持ちよくして差し上げますからね……❤  さあ、壁に手をついて。  今日は、後ろから致しましょう。  はぁ。はぁ。はぁ。  はぁ。はぁ。はぁっ……。  お入れ、しますね……❤  ふーっ……❤  くっ……❤   はぁっ……❤  凄い……❤  まだ、奥まで、届いておりませんのに。  ご主人様の快感が……私にも伝わってきます……❤  ご主人様も?  ご主人様も、メルヤが今どれだけ気持ちよくて、嬉しいかを、感じておられるのですか?  ふふ……❤  どうやら私達は、本当にお互い快感を共有する身体になってしまったようですね……❤  嬉しい……❤  今、本当の意味で、一つになれている気がします……❤  はぁ……はぁ……はぁ。  はぁ……はぁ……はぁ……❤  動かし……っ、ますね……❤  はぁ、はぁ……はぁ。  はぁ、はぁ。はぁ……っ。   はぁ、はぁ。はぁ……っ❤  ふーっ……❤  あぁ……。これは……凄いっ……❤  いいっ……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はー。はー。はー❤  ええ……っ❤ 承知しておりますよ……❤  ご主人様はこのように。  お乳の先をこねられながら、ぱちゅぱちゅ❤ ぱちゅぱちゅ❤ ぱちゅぱちゅ❤ と、おまんこをほじられたいのですよね……?  おっぱいを、下からしっかり持ち上げながら。  ご主人様からも、よおく見えるように優しく❤  ひっぱって❤  くにくにするのがお好きなのですね……?  ご主人様の事なら、全て、存じ上げております……❤  好きです。大好きです。ご主人様……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はーっ。ふーっ。はーっ……❤  あぁっ……❤  ほら。しっかりご覧なさいまし。  ご主人様の可愛らしい乳首が、私の手に弄ばれて、喜んでおられます。  その度におまんこがきゅーっと締まって。  ぎちぎちと。痛い位❤  私のしっぽに絡みついてくるのがわかるでしょう?  はぁ、はぁ、はぁ。  はーふぅ❤ はーふぅ……❤  はーふぅっ❤ はーふぅっ❤  あぁ。もう、こんなにも私にいじめられるのがお好きになっているなんて。  ご主人様はいけない方ですね……❤  すっかり淫魔とのセックスを覚えてしまって。  全身で。こんなに感じておられるなんて……❤  この様子でしたら、これからは恋人として、毎日して差し上げなくてはなりませんね。  私のせいでご主人様は、こんなにも淫乱で、恥ずかしい事が大好きな女性になってしまわれたんですもの。  責任を取らなくては……なりませんね……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はー、はー、はー❤  ええ……そうです。毎日です❤  ご主人様はこれから毎日❤  淫魔の恋人に、毎日、毎日。  とんとん❤ とんとん❤ とんとん❤  と女の子の一番大切な所をほじくられて。  気持ちいい所を  なめぇらぁれ……ちゅ❤  吸われ。  つねられて……❤  はしたなく感じて、絶頂するのが当たり前の日々を送るのです……❤  毎日私の催淫液を。  びゅーっ❤ びゅーっ❤ びゅっびゅーっ❤  っと流し込まれて。  私と、生涯離れられない、番の身体になってしまうのです❤  はぁ……。  ご主人様、好きです。好きです。好きですっ……❤  私に生涯っ……❤  ご主人様を愛させて下さいませっ……❤  はーふぅ、はーすぅ、はーひゅう、はーひゅうっ❤  あぁ、達されますか?  私もです。  メルヤも気持ちいいです。  メルヤもイきそうです……❤  一緒にイきましょう。  一緒っ❤ 一緒っ❤ 一緒にっ……❤  はーひゅう、はーひゅう、はーひゅう。  はーひゅう、はーひゅう、はーひゅう……❤  ぁ……❤  ええ、どうぞ、私も。私もイきましゅっ……❤  あ、ぁ、ぁ。  あぁぁぁぁっ……❤  あぁ……沢山……沢山……溢れてしまいます……❤  愛しています……愛しています……愛していますっ……ご主人様……❤  はーふぅ、はーすぅ、はーひゅう、はーひゅう❤  はーっ……はーっ……。  はーっ……❤  ちゅ❤  メルヤの愛……沢山……おまんこで受け止めて下さいましね……❤  大好きです……❤  ちゅ❤