今日から私があなたのご主人様となりますので、よく覚えておいてくださいな。 といっても…、難しいことは何もなく、ただ単に私の性欲処理に付き合っていただければ結構です。 …、予め言っておきますけど、あなたが私をどうこうするなんてことはありえないので、 勘違いしないでくださいね。 私はこのとおり、ふたなりですので…。 あなたの穴におチンポを突っ込んで気持ちよくなりたいだけですの。 聞けば…、あなたは女の子とエッチしたことがない童貞だとか。 だったらアナルを使ったセックスもしたことはない、つまり処女ってことでいいかしら。 ふふふっ、初物アナルはどんな感触か…、楽しみですわ。 さぁ、犬みたいに四つん這いになりましょうか。 まぁ…、今のあなたは犬未満…、オナホールくらいの扱いがちょうどいいかしら。 オナホとしてちゃんと私のおチンポを気持ちよくさせられたら、 ペットとして扱うことを考えてあげてもいいですわ。 最近は忙しくて一週間くらい射精しておりませんの。 だから、あなたのケツ穴を労わる余裕はないかもしれませんね。 ふふふっ、オナホにそんな気遣いは不要だったかしら。 といっても…、私のぶっといおチンポをいきなりアナルに入れるのは難しいでしょう。 無理矢理やってもいいのですが、泣き喚かれてもおチンポ萎えてしまいそうですし…。 ちゃんとローションを使ってケツ穴を解して、からおチンポを入れてさしあげます。 さぁ、ケツ穴にローションを垂らしますよ…。 クスクス…、冷たいかしら? 体をビクつかせてもダメです。 まずは、人差し指からですわ。 んっ…、んんっ…。 なんてキツいアナルなんでしょう…。 処女アナルにふさわしいキツさです…。 ですが、ちゃんと力を抜いていただかないと指が入らないです。 ほら…、深呼吸をして力を抜いて…。 そう…、そうです…。 人差し指、だんだんと奥に入っていきますよ。 第一関節…、ふふふっ…、もうすぐ第二関節です。 …、少し休憩です。 さぁ、少し落ち着きなさい。 クスクス…。 まだアナルセックスの準備段階だというのにこんなに辛そうにしていたら、 おチンポっを突っ込んだ時、どうなるんでしょう。 ふふふっ、楽しみですわ…♪ そろそろ続き、始めましょうか。 あんまり焦らしても可愛そうですし…。 もっと奥まで、指、入れますよ…。 ほらっ…ほらほらっ…。 もうすぐ…、人差し指…、全部…、入りますわ…、よぉっ…♪ あははっ! 人差し指…、ぜ~んぶ入ったわよ。 なんていやらしい…♪ おチンポ搾り取ってくれそうな極上アナルですわ。 私がしっかり下ごしらえして…、最高のオナホールに仕上げてあげます。 さぁ、今度は中指です。 さっきよりもキツいかもしれませんが…、せいぜい頑張って力を抜いてくださいな。 ほらっ、ほ~らっ…♪ あぁ~…♪ さっきよりも簡単に入っていきます…♪ 淫乱アナルになっていってる証拠です…♪ あんっ♪ もう、第二関節まで入ってしまいました…。 ここまできたら中指も一気に…、入れてあげるわっ! …、あはっ…! 私の指をずっぽし咥えこんで…。 はしたないアナルですこと♪ そんなアナルにはお仕置きが必要ですわね。 指を折り曲げて…、腸壁を撫でまわして…。 あははははっ!! ケツ穴が締まって、体もビクビクさせて…。 もう私のおチンポが待ちきれないのかしら。 まっ、オナホとしての心構えとしては及第点といったところかしら。 今度は指、出し入れしますわ。 ほらほらほらっ! おチンポが入った時のことを想像してみなさい。 後ろからアナルをガンガン犯されて…。 パンパンパンパンッって腰を思いっきりぶつけて、アナルを滅茶苦茶にするんです。 素敵でしょう? 私のことを上手に気持ちよくさせれば、気分次第でお射精させてあげてもいいわよ。 クスッ…、ケツ穴締めつけて返事して…。 所詮は浅ましい男の性といったところかしら…。 射精出来るのであればケツ穴を犯されることも喜びに感じてしまう…。 ほんと…、理解に苦しみますわ。 まぁ…、私としてはオナホらしくしていればなんでもいいですけど。 …、そろそろ準備はいいかしら…。 ケツ穴から指を抜いて…。 あらあら…♪ ケツ穴をひくひくさせて…。 私のおチンポを誘っていますの? あははっ! 良くできたオナホだこと…♪ さぁ…、私もそろそろ我慢できなくなってしまいました…。 私のペニスで処女を散らせることを、光栄に思うのですね。 それでは…、入れます。 アナルバージン、頂くとしましょうっ♪ んんっ…! はぁ…♪ きっついですわぁ~♪ ほらっ、力を抜いて…、私のおチンポを入れやすいようにするのです。 んっ…、んんっ…。 どんどん奥まで入っていきますよ。 指で慣らしたおかげでしょうか。 スムーズに…、入っていきます…。 もうすぐっ…、亀頭…、全部入りますわっ…、よっ! あはっ…! 亀頭、全部入りました…。 これで後は腰を押し込むだけ。 もう後戻りは出来ませんわ…♥ こんな気持ちいアナル…、めったに味わえないですから…♪ そらっ…! もっと奥まで入りますわ…よっ! …っと…。 全部…、入りましたわ。 さすが処女アナルということもあって、 私のおチンポをギュ~ギュ~締めつけてくるではありませんか。 クスクスっ…。 私もそろそろ動きましょうか。 キツキツオナホの感触、楽しませていただきますわ。 んっ!んっ!んっ!んっ! 久々のオナニーですから…、手加減できそうにありませんわっ…♪ クスクスっ…。 これはセックスではなく、あなたのアナルを使ったオナニーですの。 オナホールとしての役目、存分に果たしてくださいませ。 私のおチンポをギュ~って締めつけて…、そうですっ…! あっははははっ! なかなか気持ちいですわっ♪ ちょっと興奮してしまいました…♪ 少し激しく動きますので、壊れないで頂戴ね。 あっ!あっ!あっ!あっ! いいっ…、いいですわっ! この感触っ…! ピストンするたびにケツ穴から腸液が分泌されて、どんどん動きやすくなっていますっ…♪ あなたは犯される方が好みなのでしょうか。 それではお望み通り、存分にイジメてあげますわ♪ そらそらそらっ! アナル犯されて感じる変態マゾッ! あなたのおちんちん、勃起していますわよ。 触ってもいないのに…。 なんてはしたないんでしょう…。 オナホに躾けなんてもったいないくらいですが…。 この際です、アナルを犯しながらおちんちんから精液を絞り出して、 イジメられないと射精できない体にしてあげましょう。 そうそう、これから激しくピストンしますが、声を出したりしないでくださいませ。 今のあなたはオナホなんです。 音の出るオナホなんて、不良品以外の何物でもないですから。 もし、気持ち悪い声を出したりしたら、その時点で廃棄処分にしますので、そのつもりでいてくださいな。 それでは、いきますわよっ! んっ!んっ!んっ!んっ! あぁっ! 気持ちいですわっ♪ このオナホッ、最高ですっ! こんな気持ちいおもちゃ、毎日でも味わいたいですわっ! あっ!あっ!あっ!あっ! あら、いやですわ。 私、思わずはしたない声が出てしまいましたっ♪ まぁ、ここには誰もいないのですから、多少声を出してもいいでしょうっ♪ クスクスクスッ…。 あなたは黙って私のピストンを受け入れていればいいのですっ♪ ふふふっ、きちんと静かに出来ているので、少しご褒美をあげましょうか。 あなたのおちんちん、私の手で可愛がってあげましょう。 …。 あら~、なにかしらこれは。 あなたのおちんちん、勃起してこの大きさですの? はぁ…。 子供みたいなペニスの大きさですこと…。 私だったら恥ずかしくて去勢してしまいそうですわ。 あらあら、おちんちんの大きさを指摘されて、アナルがキュンッって締まりましたわ。 まぁ、あなたのおちんちんの大きさじゃ、女性を喜ばせることは絶対無理でしょうし…。 せめてもの情けです。 アナルだけでも調教して、おチンポを喜ばせるおマンコにしてあげましょう。 ふふふっ、情けないペニスから我慢汁がダラダラ漏れていますわ。 アナル犯されて射精準備…♪ なんて浅ましいんでしょうっ…! こんなペニス、手袋越しでも触りたくないのですが…。 私しかいないので仕方ありませんわね。 さぁ、そろそろイかせてさしあげます。 ケツ穴犯しながら、子供ペニスをシコシコクチュクチュしながら射精させます。 我慢なんて無意味ですから、体の力を抜いて射精することだけを考えてくださいね。 それじゃあ、いきますわよ。 それそれそれっ! おちんちん扱くたびにアナルがキュンキュン締まりますよっ♪ そんなことをされると気持ちよくて、興奮しちゃうじゃないですかっ♪ あぁ、そうですねっ♪ あなたは激しくされる方が好みでしたねっ♪ だったらっ…! ほらほらほらっ! これっ?! これがいいんですの?! 太くて長いおチンポッ! 何度もピストン運動されるのがいいんですのっ! こうやって思いっきり腰を打ちつけてっ! あんっ! 声を出せないからってアナルでお返事してっ…。 処女アナルのくせに生意気ですわっ! アナル締めつけて、私のおチンポを搾ろうとしてもダメですよ。 あなたが先にイかされるんですっ! 童貞チンポなんか、手で十分です! 本当はメイドにでもやらせればいいんでしょうけど…。 私が乱れている姿を見られたくありませんからねっ! さぁ、そろそろフィニッシュですっ! その小汚いペニスから、くっさい白濁汁をお出しなさいっ! ケツ穴犯されてみじめに精液発射しなさいっ! ほらほらほらっ! イけっ! 出せっ! 無様な射精を晒すのですっ! ほらっ、ほらっ、ほらっ! おイきなさいっっ!! んっ…! 出てますわ。 使い道のない精子がビュクビュクと…。 ほらっ、もっと出しなさいっ! ピストン運動しながらおちんちん扱いてあげますわっ♪ ほらっ!ほらっ! 出せっ♪出せっ♪出せっ♪ …。 はぁ…♪ クスクスっ…♪ 情けないペニスにふさわしい、量も少なくて薄い精液…。 こんなのじゃ女性一人、満足させられませんわね♪ それにしても…。この汚い体液を掃除するのは誰だかお分かりですの? 私ではありませんけどね♪ うふふっ、ご褒美の時間はお終いです。 今度は私の番ですわ。 さっきからケツ穴がおチンポを搾ろうとしてくるので我慢できませんの。 イったばかりで辛いでしょうけど…。 まぁ、オナホに気遣いなんて要りませんわね。 それでは、いきますわよっ♪ あっ!あっ!あっ!あっ! もう射精するまで止まりませんわよっ! 気持ちよくてっ…、これっ…、病みつきになりそうですっ! 毎日でも使いたいくらい、気持ちいアナルですわっ! 毎日毎日アナルに中出しして…、多いときは1日3、4発射精して…! はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…! 全く…、こんなにも乱れるなんて…、貴族としてみっともないですわねっ♪ ですがっ…! こんな気持ちいアナルなのですから、誰だって乱れるのもしょうがないってものでしょうっ♪ 私もっ…、そろそろ我慢できなくなってしまいましたわっ♪ あなたの情けない射精とは違う、特濃精液をたっぷり出してあげますから、 覚悟してくださいませ。 もちろんあなたのアナルの中に、ですわよ。 全部出し切るまで絶対止めませんからそのつもりで。 それでは私も、イくとしましょうか。 さぁっ、イきますわよっ! ほらほらほらっ! もっとケツ穴締めつけなさいっ! 私っ、ユルいアナルじゃイけないのっ! ほらっ、ほらほらっ! あなたのだ~い好きな、おチンポピストンですわっ! それも一段と激しいピストンですっ! そろそろイきますわよっ! 庶民のあなたが貴族の精液を味わうなんてこと、滅多にないんですからねっ! ありがたく受け取りなさいっ! はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…! イくっ! 出るっ! 精液ビュクビュク発射しますっ! イくイくイくっ! あああっっっ!!! 出てます…っ! 出てますわ…っ! 私の精液があなたのアナルに…、たっぷりと…。 そらっ…! もっと出ますわっ…、よっ! あなたはその気持ちいアナルだけが取柄なのですから、 しっかりおチンポを気持ちよくしてくださいっ…! ほらっ…、もっとおチンポ搾って…。 んっ…、んっ…、ん…。 はぁ~……。 なかなか…、良かったですわよ…。 私がこんなに乱れるなんて…、いつぶりでしょう…。 さぁ…、そろそろおチンポ、抜くとしましょうか…。 んっ…、っと…。 ふふっ…、私の精液があなたのアナルからドロッて溢れています…♪ 少し、量が多すぎたかしら♪ 今日はそろそろ終わりにしましょうか。 私のペニス、あなたの腸液と私の精液でドロドロになっていますが…。 これはメイドにでも処理をさせましょう。 ご安心くださいな。 お掃除フェラは後々仕込んでいきますので♪ オナホにお掃除フェラを求めるのは酷というものでしょう♪ また私の性欲が溜まったらお呼びしますので。 それまでケツ穴を洗って待ってなさい♪ それでは、ごきげんよう♪