【しょうたのエッチな怖い夢】 動きト書き少なめ、ほぼ台詞のみ原稿です。 ※喘ぎはアドリブが多く原稿通りではないです。 「」・・・しょうた 『』・・・まさき 昼寝しているしょうた まさき、部屋にはいってくる しょうたを起こすまさき 「......」 『しょーた』 「....むにゃ、ふぇ、まさき?」 「まさきだぁ」 寝ぼけている、抱きつくしょうた 「夢?なんでいるの?」 『なんでって、今日プールいく約束じゃん』 「プール???そうだっけ??」 『行く?』 「ふぁ~~。うん、行く、すぐ用意する」 場面かわって玄関でまっているまさき 階段おりてくるしょうた 「おっまた〜」 『はやっ』 「ふふ、準備新記録」 「じゃあいってきまーす!」 外に出る2人 歩き始める 「うわ.....あち.......」 『しょーた寝癖ついてる』 「え!寝癖!?」 ちゅっと寝癖にキスするまさき 『かわいい』 「うぉおおーーーー・・・?どうした!」 びっくりするしょうた 『どうしたの?』 「そ、外でそういうのしてくるの、めずらしい..!」 照れるしょうたにつられて照れるまさき 『た、たまにはいーじゃんか!』 「えーー、まさきかーわいい〜」 『なにが』 「照れてるじゃん」 『しょーたが照れるから』 「ははは、まさきが照れた〜」 まさきをからかいながら逃げるしょうた。 突然景色がかわりつまづくしょうた -------------施設入口----------------- 「あれ?もうついた?てか、こんなプールあったっけ?」 『最近できたんだよ』 「へーーーしらなかった!  なんかいろいろありそう、  でっかいスライダーとかあるかな?  あと俺アイスたべたい!」 『そうだね』 「へっへへ、たのしみ~♪」 まさきを振り返り顔色が悪いことに気づく 「あれ?なんか具合わるい??」 『え?なんで?』 「元気なさそうに見えて」 『ちょっと寝不足なだけ、大丈夫だよ』 「寝不足も危ないだろ?無理すんなよ  ちょっと休む?  てか今日はもう帰る?また今度にする?」 『ありがとう、じゃあ着替えてから、ちょっとゆっくりしたいかも』 「そ?じゃあ先にアイスたべて休憩な!」 -------------更衣室----------------- 「すいてる...てか誰もいない♪貸切ぃ♪  さっさと着替えちゃおうぜ」 ロッカーを開けさっさと脱ぎ出す2人 しょうた、まさきの水着の気付く。 際どい競泳水着をはいている。 「まさき.....!!なにそのえろい水着!!  すっげーブーメランじゃん......かっこいい.....」 『へへー  しょうたの水着もあるよ』 「え?俺のもあるって、」 まさきに手渡された水着を広げる 「これ女子用じゃんwww  なんでこんなんもってんの?」 『それ着て』 一瞬「は?」という感じだがとりあえずのるしょうた。 「入るかな〜、よいしょーって、着るわけねーだろ」   『お願いしょうた』 食い下がるまさき 「え、、着ねぇって(笑)こんなん着たら、変態じゃん」 『しょうたかわいいから大丈夫』 「やっぱ熱あるんじゃねーの?お前おかしいって』 『.....しょうた、一瞬だけでいいから』 「一瞬って.....家でならいいけど、ここ外だし、一応....」 『今誰もいないじゃん、ね?』 食い下がるまさき 「いや、まじで意味わかんないんだけど.....(引く)  じゃあ一瞬着てすぐぬぐだけでいい?」 『いい!!!』 まさきがひつこいので着てあげるしょうた。 「も〜〜。っくそ、なんでおれがこんなこと。  ちょ、じろじろみんなよ、はずい」 「はい、着替えた!もう脱ぐぞ 突然つかみかかられて壁に押しつけられるしょうた 『しょうた似合ってる』 ちゅっべろちゅーーー 「は、いみわ....かんな.......やめて.....も..』 がんばって抵抗している 「っ!!!!もう!ふざけんなよ!誰かきたらどーすんだよ」 焦っているしょうた 『誰もこないって』 近づくまさき 「やめてって、」 まさきの体を押し返そうとするしょうた たっているまさきのまさき 「まさきたってんじゃん......どうしたの?」 『だめ?』 「だめにきまってんじゃん。」 『お願い』 力づくでせまってくるまさき 抱きしめてちんこすりつけながらちゅーしてくる 「やめっ....つよっ....」 なかなか噛み合わない乱暴なチューから窒息しそうなぐらい舌からめてくる。 だんだん力入らなくなってくるしょうた 「ふ.......やだ........やめて........ぷはぁ 腰ぬけるしょうた 『その気になってくれた? 「その気になってない....」 たとうとするけど、すかさずまさき馬乗りになり 乳首吸ってくる 「え、やだ、うぁ...(手で口抑える)  やだ.....やめて......ちくびやだ........」 『水着ごしになめられるときもちいい?』 あばれるしょうた 手で口をおさえる 「んん....んん.........」 『しょうた、声抑えないで』 しょうたの手をとり頭の上で縛るまさき 「へッ!ちょっとッッ!!  やだ、手ぇはなし、あ!.....ぉまえ...んんん!   『なんで声我慢するの?』 「だって.....誰かに聞こえる.....」 『誰もいないって』 「いやだ.....誰もいないわけねーじゃん、だってさっき人いっぱいいた」 『じゃあこっちきて、見せてあげる』 手を縛ったままのむりやりつかんで更衣室の外につれてくまさき 「ちょ、っと、待ってって、んな格好で出たくねぇって」 抵抗するしょうたを無理やりひっぱる 『いいから来いって』 「ちょっ.....はなせって....おい!」 扉をあけると屋外 『ほら』 「う.....なんで.......」 『ね、俺ら2人だけ』 「ほんとに誰もいない」 『しょうたこっち』 プールサイドにつれてかれるしょうた 「へっ...どこまでいくんだよ....」 ビニールベッドのようなものがある そのうえにのるまさき 『ここならしょうたも背中いたくないでしょ』 「何する気だよ」 『なにって、続きしよ?  誰もいないんだからいいでしょ?』 「誰もいないからって、こんなとこでいいわけねーだろ、帰る」 『待てってしょうた』 むりやりひっぱってしょうたを押し倒す 「うわ、、、!!うっ、、ちょ、はなせ、、!やだ!!! 『いやいやばっかりじゃん。  しょうたの乳首はよろこんでるみたいだけど』 片方をすいつつ、片方をカリカリしてくる ビクッとなるしょうた、必死でこらえる 「あああ、あ、んんんんん!  やだ、やだぁ......」 『泣いちゃった?かわいい』 「ぐっ...泣いてねーし....ふざけんな......んあっああ!」 ローションを出ししょうたの胸に垂らすまさき 「は?なんでローションなんか持って.....」 『へへへ、気持ちよくしてあげるからね』 「つめたっ....ン.......ン.......」 だんだん近づいてくる手を見ている 『期待してる?ぜったいきもちいよ』 「期待してない....きもちよくなんかない......」 『ほんと?』 触り始めるまさき 「アッ...は、、、、んんんん、」 快感に耐えているしょうた 「あっ......はっ....ン.........」 『女の子の水着越しに、ちくびさわらてるのきもちいい?』 「きもちく.....ない....ん」 『ちんこギンギンだよ?』 「ん.........しらない......」 『今日のしょうた素直じゃないね』 ガリっとしょうたのちくび噛むまさき 「い“っ...!!!!!ああああ!いたい!!!ちくびちぎれる!!!  やだ触るな!!!!かむな!」 つまんだり愛撫しながら片方は強めにするまさき 「やっ...あああ、ん、んんんやあああ、いたい!  かむのやめて!!ん、んああ」 ないているしょうた 『ほんと? 「やだ...やだ....ほんとにちぎれる...いたい.....やだぁ」 『はぁ....しょうた...』 「.....なに?」 はさみをとりだすまさき 「なにすんの?、、、やだ、、、、まじでやめて、、、それしゃれになんない、、、どけってまじで」 『しょうた、おとなしくして、  ほんとにけがするから』 乳首を切られると思い、あばれるしょうたをおさえるまさき 「やめ、、、、!」 水着片方胸部分だけ、切り取るまさき 「う......」 おそるおそるめをあけるしょうた。 「ううう......へんたい...  なんなの....おれ、なんかした?」 『しょうた、かわいい』 「はなしきけよ..!」 こんどは直接ちくびを吸われる 「ウウッ!!!ン.....くうん.....」 体はねる 『しょうた、すっごい、はねてる、きもちぃ?』 「きもちく...ない  こんな、やだっていってんのに....最悪....」 『興奮してるんだね』 我慢するために唇をかみしめるしょうた。 嚙み締めすぎて唇が切れる。 「ん、、、、、ぐぅ......ふっ.....うぅ.....」 『しょうた、血でてる....かわいそう....』 「う...かわいそうって....  だれのせいで切れたとおもってんだよ」 唇にキスするまさき 「いたいって!くちびる....切れてるのに.....すうな!」 『ふふふ』 『我慢してるしょうたもかわいいけど、  素直なしょうたがみたいな』 「う.....」 『こっちの方が正直になれるかな?』 ローターを取り出すまさき おびえるしょうた 「やだ....なにそれ....」 『ローター♡うんときもちよくしてあげるよ』 「まって、こわい....お前だれ......」 『まさきじゃん』 「ちがう....まさきじゃない....まさきはそんなことしない。  俺が怪我したら心配してくれるし、嫌がることしない......」 逃げようとするおばれるまさき 「っ!!!ちょ!もうこれほどけ!!!そんな、ちんこ」 股間にローターをあてがうまさき。 「ウゥ!!!!!!!!!あ......か.....ハッ  んんん!!!!!!」 『はやいね、あてただけなのにもういっちゃった?  そんなによかった?』 「...めて..........たすけて.....」 『なに?』 「たすけて...まさき.... 『だから俺はここだって』 「ヒィ!!!!!ん......あぁ、やだ....まさき.....たすけてまさき........んん、んんんん 『おれはここなのに』 我慢して声を我慢するので、強さを強にされる 「あぁ!!!は、んんんん、あ、あぁぁぁ、やだ....んん、めいぇ、  やめてぇえ.....、あ、あ、とめて、あ、あぁぅ、んんんん、んん、やぁ、ああぁ」 「あ、あ、あ、いっや、いったから、とめいぇ....とめてぇ.....う、うううううん、  あ、あ、ちんこちぎれる、やだ、あぁ、あ、ううううう!!!」 「はー、はー、」 『しょうたかわいい』 キスをしようとするが顔をそむけるしょうた 「やめろ!  まさき以外とキスしたくない。  こんなことしたくない。」 『きもちいくせに』 「きもちくなんかない。」 「ウゥ.......ん.........んんん、」 『きもちいでしょ????』 「きもちく...ない........きもちわるい.......」 『ふーん』 「ぐ!!!!! 「ぐ........ん..............んんん 「ん、....んんん、んっ...んんん!アァァ!ン!」 『しょうた、しおふいてみて?  いつも上手にふいてるでしょ?』 首をふっていやいやするしょうた 「やだ、やだあ!」 『潮じゃないの?おしっこだった?どっち? 「ちがう....おしっこじゃない....」 『ほら、出して、、しおふきたいでしょ?おしっこでもいいよ」 「やだ、やだやだ、出したくない....」 『どお?じれったいでしょ?続きしてほしかったら正直に潮吹かせてって、いってみて?好きでしょ? 「言わない、、したくない......  俺は別にえっちなこと好きじゃない.....  まさきが好きだから、したかったんだ...  でもおまえはまさきじゃない...」 『そっか.....』 「わかったら離せ」 『おんなじきもちで、嬉しい』 「ンン!・・ぜったい・・・いかない・・・・ン!!!ンンン!  や、、、、アァァ“!!!  ん.....ん.....ん.....ん“ん”ん“、  あ、もう、だめ.....だめ......あ、あぁもう、だめだめだめ.....」 「アァアアッ、アッ、、、アッ、」 潮をふきながらびくびくしているしょうた 「アッ、、、ンア、あ、アッ、アアア、アッ  も....とめ......て....おねがい....ん...んん!ん”ん“、あぁあん」 水着がぬれていく 『ははは、すごい、すごいよしょうた  なくほど気持ちいいでしょ?」 「ンンン!!!ちょうしに、のる、な」 さらにローターをおしつけるまさき 「ん“あ”あ“あ”あ“!!!!!  あ....あ......あ.......や、、、、むり...むり..しぬ......  めてぇ.......とめてぇ........」 スイッチきるまさき 息をがうまく吸えないしょうた 「ッッ、はーー、は、はっ、ふっ」 『大丈夫?しょうた』 「ん......ふ....は.....」 『しょうた?』 「ふ...きやすく....ょぶな.....」 『だいじょうぶ....つかれちゃった?』 「は...は......は...は......」 『顔、まっか.....熱中症になるといけないね。  ちょっとまってて。動いちゃだめだよ....」 どこかいくまさき 「は.....は....くそ...うごけねぇ.....」 がんばって起きようとするしょうた 「く.....う.......ふ.....」 『しょーうた!』 しょうたの上にのっかるまさき 「ぅわっ...う.......う.....」 『さっきアイス食べたいっていってたでしょ?はい』 「....食いたくねぇ」 『なんで?』 「おまぇがもってきたアイスなんて...なに入ってるからわかんねぇ....』 『ほら、溶けちゃうよ?』 ぷいってするしょうた 『・・・じゃあ、こっちのお口にたべてもらおうかな』 しょうたの片足をあげ、おしりの穴にいれようとするまさき 「ちょ、やめて! 「んなとこにいれた....つめ、た...!」 『(にやり)』 「わかった!くう、くうから、食いもんそんなとこにいれんな......!」 『だーーーーめ、』 「や、あああ!つめたい!!!やだ...........」 『美味しい?しょうた』 「んんんん!  とって....ぬいて...やだ!つめたい....!やだ、やだ」 『しょうたのお口美味しそうにぱくぱくしてる』 「ひっ......ふっ.....ん.....ん....ふぅ.....」 『あーあ、また泣いちゃって』 涙ぬぐおうとするまさき 「ッッ!.....もう...気済んだだろ....そこどけよ」 『何言ってんの?これからでしょ?  俺にもアイス一口ちょうだい?』 舐めようとするまさき 「ッ!!やめろッ、くっ、」 『なんで?ここにいれてほしいでしょ?』 「いやだ!...まさき以外とそんな...ぜったい!!!いやだ!!!やだぁ!」 ※しょうたはまさきじゃないと思っている※ あばれるしょうたをおさえつけるまさき 「くッッ、ぐ....」 『へへ、嫌がるしょうたも興奮するね』 「ッまじでふざけんな!!」 『そんなにやめてほしい?』 「当たり前だ...!」 『きもちくない?』 「気持ち悪いっていってるだろ・・」 『じゃあさ、今から指でお尻の準備してあげるけど、  イクの我慢できたら、ちんこはいれないよ』 「.....は...?」 『このままだったらやられちゃうだけだし、  気持ち悪いなら、我慢できるよね?』 「.....俺が....指でいかなかったら....ほんとにやめてくれるんだな.....」 『もちろん』 「わかった。はやくやれよ」 『せっかちだなぁ』 水着をずらして指をつっこむまさき 『ふふ、かわいい』 どんどん指が入っていく 「ンン!  ン......ふ..........ンア......あ.......」 「ンンン!!!!あっ....あぁあっ...は......」   しょうた、気持ちよくなって体をねじりもだえる 「ンゥンゥ...ッッ!!!!!!  ク....ンッ.......ンン.........〜〜!!!!」 必死にたえているしょうた 『かわいい♡』 「ンンンアァっ♡!アアアアア!!!!やぁ.....アッ.....♡  アァァ...アッ....ア.......  あぁあ...はっ....はっ....はっ...はっ....」   『あーあ、いっちゃったね♡』 しょうた悔しくて悲しくて泣いてしまう 「......はっ....はっ...  うっ....まさき....ごめん...おれ........  こんな...こんなやつに.......ごめん....」 『しょうた....』 覚悟をきめて大人しくなるしょうた 「....さっさとやれよ.....俺の負けだ........」 『女の子みたいなかっこうして  中できもちよくなっちゃうのに、男らしいね」 「.........」 『しょうた.....』 顔をなでるまさき 「.......」 「うるせぇ。  お前とはもう口きかねぇ。」 『...........』 『目あけてよ』 『ごめんね...しょうた...  しょうたなら、どんな俺だって、受け止めてくれるって思って.....』 泣き出すまさき 「....え????」 『自分でもおかしいのわかってるけど、とめられないんだ。』 『しょうたが嫌がってるのわかってるし、  悪いことってわかってる...  俺何するかわからないから...  もう、俺に近づかないで....』 「まさき・・・?」 しょうたを縛っていた手をほどくまさき 『ごめんね....しょうた....ひどいこといっぱいして』 「まさき、まさき、ごめん!!!!」 まさきに抱きつくしょうた 「俺、まさきのこと、信じる......。辛いこととか、なんでも相談して...。  俺、力になるから。だって、今まで、まさきといて、まさきがいってくれたことで、  嬉しかったことも、助けられたことも、変わらないもんな。まさきがつらいときは、  俺が助けるから。」 『しょうた......こんな形で、しょうたにぶつけてごめん。』 『受け止めてくれて、嬉しい、俺、心がすこしあったかい気がする。』 「まさき........。俺にぶつけていいよ...俺強いからさ...へへ」 『じゃあ、今日だけ、おれのわがまま、付き合ってくれる?』 「うん。」   おでこくっつけて、キスをする ちゅ、ちゅううう、ちゅ 「ッつ!」 『ごめんね?痛いよね?』 「ちょっと切れただけだし、こんくらい大丈夫、  まさきの苦しそうな顔のほうがつらい。」 『しょうた.....』 「いいよ、まさきがしたいように、いっぱい、していい。」 水着をおしりをずらして誘うしょうた 「ここ、はやくいれて.....」 挿入 「う、うぅん、」 「はは、水着の間からはいってるの、えっち...」 『っていうか、全部えろいよ』 しょうたの全身を見回し、おおいかぶさりキスしながら挿入 「ぅわっ///む...ちゅ....  ふ、うう、あっあぁあ、、ん、んん、  んん!ふ、ん、む、ちゅう、ぷは、アァ、ん、んん、!!」 『うごくよ』 ピストン開始 「うあ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あぁあ!  いきなり、ふかい、あ、あぁ、う、う、」   「うぅ!........んあ.......!んん!!」 「ん!ん!ん!ん!あ、は、は!んあ!あ、あぁあ!  ん!ん!ん!いく、いくぅ!ん!ん!んんん!うあ、あぁ....あぁ♡」 おしりでいくしょうた 「ん....ん.......中、でてる.....はぁ...はぁ....」 「...ちんこ..水着の中くるしい....水着ぬいでいい?」 『だーめ』 「うぅ..脱ぎたい...」 またピストンはじめるまさき 「うぅっ....あ、いったばっか.........中、  ん!......あ.....あ.......くるし......う......ん!  ん!......ん!.......ん!.........」 『しょうた、えっち..... かわいい...  あと何回いけるかな?』 「ふぇ.....ん!......おれ......  も.....けっこう.....いってる......んん!」 『そうだね、じゃああと...5回くらいいける?』 「うううう!あ.....ん.......あと....5回.......ん!」 『そう、できるね?』 「ぅんん!....ん!.....わかっ....た.....」 『いい子』 頭をなでて、キスをするまさき 「ふぅ...ちゅ.....ちゅう....ふ....まさき...ふ.....  じゅる....ちゅ.....ちゅうう...ちゅる.....はぁ」 『いくよ』 「ん!.....ん!....んん!...んあ、あ  あ♡...あ.....♡....ん!...んんん!.....ん!  は...げし!....ん!.....」 『しょうた、声出して』 「ンンン♡♡♡!.....あぁ!...あ!......やぁあ!!  いっ.......いく.....いっちゃ......ん、あぁあああ♡  は.....は...... 止めないまさき 「ま......て.....あぁああ!....んな.....  .......ああああ!.....あ......は.....あぁあああ!  て.....も....また....いくぅ.....あ....あ“ぁああ”あ“あ”! 『こら、逃げないの』 「て.....なの.....ぉかしくなるぅうううンンンン♡♡ンンン!!!  ....ん!...ん!.......あ.....あ....  あ....!あ!....あ!ンンン、あ、あぁああああああああああ!♡  あ、、、、あ...んん.....んん......」 『はぁ....はぁ....えっろ。  しょうたの中、すんごいうねってる......』 「あ......あ.........あ..........は.....」 『しょうたまだ頑張れるよね?  あと2回だからね?』 「う.....うぅ........」 『もっときもちよくしてあげる』 ローターを取り出すまさき 「ふ........なに..........」 『んー?ここにはさんじゃおっか?』 「.....ちくび..は.....やだ......いたいから....」 『だーめ』 しょうたの乳首と水着の間にローターはさむ 「アァァァアアア!!!んんん!!!!  て、だめ、だめぇ!くっ....!んんっ...!」 あばれるしょうた、逃げようとする 『ほらほら、暴れないの』 『これ、おれもちくびきもちぃ』 まさきにだきつくしょうた 「ンンン!!あ、、、とって....まさき、あ、あぁあ  へん....やだぁ、」 首も腰をそらせてあえぐしょうた 「アァアアア!!....んあああ、あ、  るし....くるしぃ....!あ....あ!  あ!....あ!....あぁああ!あぁああ!ん!...ンンンン!」 「ッッッッッッ!!!!!!!」   「あ、、、、、あ、、あ............」 気絶してだらっとなるしょうた 頬を叩くが反応がないので水をかけるまさき 『しょうた???しょーーーた?』 「ンア!!!!はっ.....は......ぁ.....う.......うぅ...う...う..」 がんばって自分で身を起こすしょうた 「ぐ....ふ......んん......、、、、ふ、、  まさきぃ.....ふ.....んん...あと...一回.....して....」 まさきに手を伸ばす   『しょうた、いい子、好きだよ』 抱きしめるまさき 「まさき.....ん...んんん、すき....あいしてる.....」 『おれも』 挿入 「ふぅううううん!んんん!  ふぁ....あ....あ.......あああ!」 「んん!ん!ん!ふぁ....あ.....へぁ....あ....  あ....は.......  あぁ...はぁ....は....ぐ...んんん、んんんんん、  あっ...あぁ.......は...は......はぁ...あ...あん  んん!んん!ん......きもちぃ...ん!  ましゃ......ぉれ.....おれが.....ついてぅ...かぁ  あ....ンンン!!あ、、あ!...」 「あぁああぁああ!あ!はぁあああ!  あぁああ!いぅ.....いく........  んんん!ぃっしょに....ん!  いってぇ!あ、あぁあぁああああああ♡  あぁああ!!♡♡ンンンン!  ンン.....ン......ふあ.....あぁ....あ.......あ......」 -------------しょうたの部屋----------------- バッ!!!!と布団から起き上がるしょうた、寝汗をかいている 「はっ.......はぁ........はぁ......はぁ.......ゆめ.......?」 「!!!」 もしかしてというかんじでパンツみる 「ゎ.....パンツ洗わなきゃ......着替えよ」 着替えるしょうた、ベッドにもどってくる 「はぁ〜〜〜」 「こわかった.....まじか......最近やってないどころか会えてなかったから?  よっきゅーふまんってやつ?」 「ていうか....今日ひさしぶりにあえるのに.......  こえぇ.....」 時計をみる 「まだ5時かよ...........はぁ.....もっかいねよ....」 「・・・・」 「だめだ!目ぇつむったら残像が!!」 「・・・・・」 「しゃーねー、起きるか」 END