踏まれて、笑われて、焦らされて ふたなりマゾペットとして羞恥絶頂する催眠音声 先輩、私たちのペットになってくれない? 先輩、私たちのペットになってくれませんか? なーんて、急に言われても困惑しちゃいますよね。 クスッ、そんなことないって。 きっと喜んでくれてるよ。 まあまあ、とりあえず話を聞いてもらいましょう? まず、ここの所有制度のことはご存知ですよね。 お互いに同意があれば、人を所有物として自由に、扱うことができるっていう 制度のことです。 お話するのはそのことについてです。 先輩にはご主人さまたちの"ペット"になってほしいと思いまして。 そう、私と同じ、ペットです。 ふふっ、前から思ってたんだー。 この子を見つめる、物欲しそうな目、あれって先輩もこの子と同じこと、 されたかったんだよね。 気持ちよくって、恥ずかしくって、もどかしい、 そんなペットとしての快感をたっぷり味わってみたいって、そう、思ってますよね。 隠さなくっていいんですよ? 先輩も私と一緒にペットとして気持ちよくなりましょう? もちろん私たちは先輩のことが大好きだから、そこまで酷いことはしないよ? 私たちのペットとして、この子みたいに、気持ちよーくいじめてあげるの。 まあ、お互いに気持ちよーく楽しめるように、ちょっとしつけはするかもだけど。 二人のしつけは、ちょっと、なんてものではないですけどね。 心の中まで完全に支配されて、ペットとしての自分を刷り込まれて、 もう、二人に服従するしかないって、そう、調教されちゃうんです。 とは言っても、いきなり決めたりっていうのはちょっと怖いですよね。 だから、実際にペットになる前に、もしペットになったらどんな風にいじめられるか、この子に教えてもらいましょうか。 普通に教えて貰うんじゃないよ? 先輩に催眠をかけた上で、この子のペットとしての体験を、 まるで自分がいじめられてるみたいに、この子に教えて貰うの。 もう、すっごかったですよ。 今まで想像したことすらなかったくらいの快感がどんどん、どんどん、 湧き上がってきて、まるで溺れそうになるんです。 先輩にも、後で教えてあげますね。 ああ、そうそう、実はモカってね。ふたなりなの。 クスッ、おちんちんついてると、いじめる時に面白いんですよ? 発情しても興奮しても丸わかりで、 気持ちよくなるたびにピクピクってお返事してくれて、とってもかわいいんです。 それに、ほんのちょっと触るだけで飛び跳ねて喜んでくれたり、 恥ずかしいのが気持ちよさになって見られるだけで感じちゃったり、 まるでさかりのついたワンちゃんみたい。 うぅ、は、恥ずかしいです。 ふふっ、さてと、じゃあ改めて、、これから先輩には催眠に落ちて、 そのあとモカが体験したプレイを想像の中で体験してもらいますね? 想像の中だからってあなどっちゃダメだよ? 特に催眠にかかっていたりすると、本当に体験するのと同じくらいに、 気持ちよくなれちゃうんだから。 それじゃあさっそく始めましょうか。 まずはイメージ、してみてください。 そこはベット、高級なホテルにあるような、大きくてふわふわしたベット。 先輩はそこに、仰向けに寝転がっている。 そんな場面をイメージしてください。 広いベットなら、私も入れるよね。 私は先輩の右側に、こうして添い寝してあげる。 これでお顔のすぐ近くから話しかけてあげられるもんね。 じゃあ、私は左側に添い寝して、こうして、近くから話しかけます。 えっと、じゃあ私は、上から覗き込むような感じで話しかけます。 ほらほら、先輩、私達にこんなに近くから話しかけられてるからって、 固くなったりしちゃダメだよ? そうですね。最初に、呼吸を落ち着けて、リラックス、しましょうか。 呼吸が落ち着けば、自然と、体も心も落ち着きますし、体と心が落ち着けば、 気持ちよく催眠に落ちていくことができますから。 それに、気持ちよく催眠に落ちれば、私達の言葉もそのまま先輩に届いて、 気持ちよく感じることができるようになるもんね。 はい、 息を吸ってー 息を吐いてー 息を吸ってー 息を吐いてー この深呼吸を続けたまま、落ち着いて、私達の話を聞いてくださいね。 息を吸ってー お腹の中に空気が溜まっていって 息を吐いてー その空気が抜けて、力も抜けていきます。 息を吸ってー 溜まったものが一気に抜けていくから 息を吐いてー 力が抜けてダラーンとなってる感じが、よくわかります。 息を吸ってー ぷくーっと溜まっていって 息を吐いてー プシューっと抜けていくんです。 息を吸ってー そして力が抜ければ抜けるほど 息を吐いてー 私達の言葉が先輩をトローンと溶かしていきます。 息を吸ってー つまり催眠に落ちていくってこと。 息を吐いてー こうして力が抜ける度により深く、催眠に落ちます。 息を吸ってー ほら、今吸った空気の分だけー 息を吐いてー 力が抜けて、トローンととろけて、催眠に落ちます。 息を吸ってー それが呼吸するたびに繰り返されるから 息を吐いてー もっと深ーく催眠に落ちて、落ちて、落ち続けます。 ふふっ、わかる?もう先輩は深呼吸しなくても、 呼吸しているだけで催眠に落ちていくようになってるんだよ? 呼吸が自然と落ち着いていて、意識しなくてもリラックスして、 心地いい呼吸で、催眠に落ちているんです。 今だって、どんどん催眠に落ちていっていますし、 私達が話しかけていることで、もっと、催眠に落ちていっているんです。 もうすでに、イメージしたことが実際の感覚として伝わるくらいに、 先輩は催眠に落ちているの。 あっじゃあ、、このまま、催眠に落ちきった時のことをイメージ、してみましょうか。 先輩は今までにも催眠に落ちたこと、ありますよね。 その時の、体がとろけるようにぐったりと力が抜けた感じとか ふわふわって浮かびあがっちゃうくらいに頭が真っ白になる、心地いい感じとか 私達の声がそのまま心に染み込んでいくような、まっさらな感じとか そういう感覚を思い出してみましょう? そうすれば思い出したその気持ちよさが、そのまま今の気持ちになって、 心地よく催眠に落ちることができるから。 ほら、体はどんな感じでしたっけ。 とろけてズブズブと沈んでいきそうな感じでしたっけ? それともふわふわ浮かんでいきそうな感じでしたっけ。 体が心地よかったら、つられて心も心地よさでいっぱいになるよね。 とろけて、フニャーンって緩んで、ふにゃふにゃ、とろとろ、気持ちいい。 体も心もとろけて、ふわふわと心地よくなるから、もっと催眠に落ちていきますよね。 そして、催眠に落ちれば落ちるだけ、もっととろけて、心地よく、 ふにゃふにゃに、なっていくんです。 ふにゃふにゃ、とろとろ、気持ちいい。 とろけて、もっと深く催眠に落ちて、気持ちいい。 深く落ちて、もっとふにゃふにゃ、ふわふわ、気持ちいい。 もっととろけるから、深く、深く、催眠に落ちる。 落ちて、とろけて とろけて、落ちる 繰り返したぶんだけとろとろに、とろける。 とろけたぶんだけ深く、落ちる。 深く、深く、深く、催眠に、落ちている。 ふふっ、いい感じに催眠に落ちてるね。 ほおはとろけて、緩んで、体もぐったり。 じゃあ次は、この深ーい催眠状態を、先輩の心に、覚えこませていきましょうか。 何度も深く催眠に落ちて、深い催眠に落ちた時の感覚が、心に染み込むように、 していくんです。 そのためにはーっと、先輩、メリーゴーランドをイメージしてみて。 くるくる回りながら、木馬が上がったり、下がったり。 そんなふうに、先輩の催眠に落ちる深さも、変わっていく、そんなイメージです。 催眠から少し引き上げられても、今の先輩は催眠から覚めきることはありません。 でも、少しだけ催眠から覚めることで、、先輩はそのあと、より深く催眠に落ちる。 引き上げて勢いがついたことで、ズーンと催眠に落ちていく。 そんな感覚を何度も、何度も、味わうことができるんです。 そして、気付いた時には、深ーい催眠にどっぷり浸かりきって、もう、 私たちの言うことをそのまま感じて、気持ちよくなれる、そんなふうになれるの。 ほら、ゆっくりと、木馬が上がっていく。 それに合わせて先輩は少しづつ催眠から覚めていきます。 少しだけ意識もスッキリしてきて、 私達の言葉もハッキリと聞き取れるようになってます。 でも、それは先輩をもっと深く催眠に落とすための準備なの。 ほら、木馬が上がりきって、、これからおりていくよ? ほら、木馬がおりていく。それに合わせて深く、深く、催眠に落ちていく。 深く催眠に落ちるから、とろけるような心地よさも一緒に、入ってきます。 ほら、もっと、落ちていく。木馬がおりている間はずっと、深く、落ち続ける。 落ちて、落ちて、落ちて、深い、深い、底まで落ちます。 そしてまた、催眠から覚めていきます。 スッキリと、心地よく、催眠から覚めていく。 でも、わかってるよね? 覚めたら、覚めたぶんだけ深く、そのあと催眠に落ちていくんだよ。 さあ、催眠に落ちていきます。 スーッと、一気に、落ちていく。 深く、深く、落ちる。 どこまでも深く、気持ちいい、意識の底まで、落ちていきます。 深く、深く、落ちきった。 じゃあ次は上がる番ですね。 ふわふわと浮かび上がっていく もっと催眠に落ちる準備のために、浮かんで、浮かんでいく。 そして、、落ちる 深く、深く、落ちる。 意識の底まで、落ちる。 ふわふわ、ふわふわ、気持ちいい、気持ちいい。 ズーンと、ぐったり、気持ちいい、気持ちいい。 ふわふわー ずーーーん ふわふわー ずーーーん ふわふわー ずーーーん ふわふわー ずーーーん うんうん、もうすっかり催眠に落ちきって、とっても気持ちよさそうですね。 そうだ、モカ、こっち来て? ペット同士となりにいた方が、もっと気持ちよくなれるでしょ? はい、わかりましたご主人様。 それじゃあとなりに、失礼しますね。 これなら、モカの体験も気持ちよく聞いてもらえるはずです。 2暗示 ふふっ、それじゃあ始めよっか。 ほら、これから3つ数えると、モカの声は、先輩の心を言っているとおりに動かす。そんなふうになるの。 モカが気持ちよければ、気持ちいい。モカが恥ずかしがれば、恥ずかしい、って、 モカの体験したことが、そのまま自分のこととして感じる。 それにもちろん、私達の言葉で深く、深く、催眠に落ちているのもそのまま。 だから、催眠とモカの声で二重に、気持ちよくなるんです。 3、2、1、0 ふふっ、準備できたね。 これで、モカの気持ちはそのまま先輩のものとして伝わるようになったの。 ふふっ、モカへのしつけの成果、見せてあげる。 ほら、モカ、見て、私達の足。 足の裏を見て、、そのまま私達に踏まれるところ想像して? ああ、体がゾクゾクって、気持ちいいのきちゃいます。 考えるだけで興奮して、気持ちいいの、止まらなくなります。 気持ちいい、気持ちいい。 私達のしつけたとおりに気持ちよくなれてますね。偉いですよ。 ふふっ、どうやってしつけたのか、気になります? それはね、射精管理。 モカったら1日に2回も3回もオナニーしてたから、 少しイケなくなるだけですぐに余裕無くなっちゃってたんだよ? それで、私達に踏まれたら気持ちよくなるって調教してあげたら、、 ふふっ、こんなマゾペットになったの。 ふたなりさんだけあって性欲がとっても強いんですよね。 しつけていてとっても面白いんですよ。 ふふっ、先輩にも体験させてあげるね。 私達も、モカを徹底的に躾けたあの時のこと、実演してあげる。 ほら、モカ、初めて貞操帯をつけてあげた時のこと、思い出して。 はい、貞操帯をつけてもらう時、鍵のかかる音とともに、ゾクって、 鳥肌が立つんです。 もう射精が、絶頂が、自分のものではなくなって、 ご主人様のものになったことへの怖さ。 解放されるのも、我慢させられるのも、ご主人様の気まぐれで全部決まってしまう、自分が自分のものではなくなってしまう、怖さ。 そしてそれが、マゾにとってはたまらなく気持ちいいんです。 へー、そんなこと考えてたんだ。 でもそれって、モカがまだ考える余裕があった時のことだよね。 ねえ、わかる?ペットを心の底から服従させる時にはね? 考える余裕なんてあげないの。 頭の中は全部、全部、私達のことで埋まって、もう、それだけ。 ふふっ、貞操帯を使うんですから、本当の調教はこれからですよね。 ほら、モカ、このまま続けて思い出すの。 2日目(ふつかめ) イキたい、イキたいって気持ちが、だんだん、強くなっていきます。 3日目(みっかめ) もっと、イキたくなってきます。 ちょっとしたことでおちんちんがピクって反応するようになって、 それを咎めるように貞操帯に押さえつけられて、切ない、です。 4日目(よっかめ) イキたいって気持ちが、抑えきれないほど強く、なっていきます。 おちんちんに精液がずっと溜まったままになってて、もどかしくて、切ない。 5日目(いつかめ) イキたいの止まらない。 おちんちんの中精液パンパンに張り詰めてて、 それがずっとそのままで、切ない、です。 6日目(むいかめ) ああ、イキたい、イキたいですぅ。 おちんちんに精液溜まりきってるのに、出せないの、つらい、切なくてたまらない、イキたい、イキたい、イキたい。 7日目(なのかめ) もう、精液パンパンに張り詰めて、切ないの止まらなくて、おかしくなっちゃいます。 イキたい、イキたい、イキたい。 ふふっ、一週間でこんなに余裕無くなっちゃうんだ。 それじゃあー、、もっとグズグズに、何も考えられないくらいに、追いつめちゃうね。 今は一週間が過ぎたところですけど、もっと追い込みますよ? クスッ、今の切なさが2倍になったら、いったいどうなるのか、 今から教えてあげます。 ほーら、いくよー。 二週間 ああっ、もう無理です! イキたい、イキたい、イキたい、イキたい、イキたい、イキたい。 ふふっ、かわいい。 ほら、イケないままこんなに時間が経つの、つらいよね。 つらい、つらいですぅ。 イキたいって頭の中それだけになって、 もう、切なくて、もどかしくて、狂いそうです。 クスッ、でもー、私達の調教はまだ始まったばかりなんですよ。 これからは、私達のことを考えるだけで気持ちいいのが湧き上がってきて、 気持ちよくなりたい時や、、こういうイキたくてたまらない時も、 自然と私達のことを思い浮かべるように、体にも心にもしつけてあげますからね? そのためにー、、想像の中でいじめてあげる。 おちんちんには全く触れないまま、精液のお漏らしもできないまま、 気持ちいいのを心に覚え込ませちゃう。 イキたい気持ちはより強くなっちゃうかもしれませんね。 でも、快感を与えるのも取り上げるのも私達次第なんだって心の底からわかるまで、しっかりしつけてあげますから。 ほら、想像してみて? 貞操帯が外されて、おちんちん解放される時のこと。 今はおちんちん貞操帯に閉じ込められるけど、 鍵を開けて解放されたりしたら期待でバキバキに勃っちゃうよね。 二週間の間ずーっと我慢させられてきた絶頂、 それがとうとうできるかもしれないって。 そんなおちんちんをー、、足で踏みつけちゃうの。 ほら、ギューって。 ああっ、想像だけなのに、それなのに頭真っ白になっちゃう。 気持ちよくてたまらない。 ふふっ、こうやって想像の足で可愛がってあげるとね? 私達の足を想像するだけで発情しちゃう、おりこうさんなペットになれるんだよ? 次は、私達の足でおちんちんを挟み込んで、 さわさわーって撫で回したり ギューって締め付けたり とろとろに揉み込んだり ピンって弾いたり そんな想像、させてあげます。 おちんちんもみくちゃにされて、たっぷり悶えちゃおうね。 ほーら、さわさわー ああっ、ああっ ギューっ ンーッ とろとろー ああー ピンっ ヒウッ ふふっ、私達に足で遊ばれるの、癖になっちゃいました? こうやってたっぷり想像の中でしつけられて、従順なペットになっていきましょうね。 そしてー、こうやってたっぷりしつけると、こうなっちゃう。 ふふっ、、 三週間 ああっ、ああっ、ご主人様、ご主人様、ご主人様!イかせて、イかせてくださいぃ! もう、頭ぐずぐずで、ご主人様のことしか考えられなくて、 おかしくなっちゃいそうです。 ふふっ、イキたくなったら私達のことを考えるってしつけ、 ちゃんとできているみたいですね。 ほらほら、見てー、私達の足、想像の中でたっぷりしつけてあげたでしょ? ああっ、足、ご主人様の足、見るだけで体があつくなって、 ゾクゾクが止まらなくなっちゃいます。 ふふっ、今までは想像の中だけだったけど、今日からは直接、顔を踏んづけてあげる。 お顔で足の感触も匂いも覚え込まされて、 私達の足をもっと大好きになるように調教しちゃうんです。 ほーら、私の汗をたっぷり染み込んだ靴下ごとお顔に近づけていってー ギューっ ンンッ、頭、とろけちゃいますぅ。 ご主人様の足の感触が、匂いが、流れ込んできて、 ずっと離れないでそのままになってて、気持ちいいの止まらないです。 ああ、ご主人様、ご主人様ぁ。 あはは、足で顔踏まれて、こんなふうになっちゃうんだ。 ほら、わかってる? 今のあなたは足で顔を踏まれて興奮してる、惨めすぎるマゾペットなの。 靴下に染み出した汗を床になすりつけるみたいに踏みにじられて、 それでも嬉しいんだよね。 吸い込む息すら足越しのものになって、呼吸するたびにご主人様の足のにおいが体に染み込んでいって、、そうやって心も体も私達のものに作り替えていくんです。 人としてはどんどん惨めで情けない存在になっていきますけど、、別にいいですよね。 だって私達のマゾペットなんですし。 ほらほら、息を吸って? 私の足のにおいを吸い込んで、もっと情けないマゾペットになって? 次は、息を吐いてください。 元の、人間としての空気を吐き出して、その分をご主人様の足のにおいで埋めて、 もっと惨めなマゾペットに堕ちていくんです。 ふふっ、呼吸のたびにマゾペットになっていくから、もう、あっという間だよ。 息を吸っても吐いても、マゾペット化が進むんですから、当たり前ですよね。 もう人の尊厳なんてなくなっちゃったかな? ふふっ、ペットに人の尊厳なんて必要ありませんよね。 ほらほら、このまま調教を進めて、 もっとどうしようもないくらいにペットとしてしつけられちゃいましょうね。 そうそう、こうやってしつけ続けて、、 四週間 もう、イキたいのが止まらない。 ご主人様、もう、もう限界なんです! イかせて、イかせて、イかせてくださいぃ! ふふっ、私達にすがりついて、みっともなくおねだりして、、 ペットとしてしっかりしつけられてるね。 これならもうそろそろ、あれ、やってもいいかもしれません。 そうだね。 もう少しで貞操帯をつけてから一ヶ月。 せっかくだからその日に、貞操帯を外して、、イかせてあげる。 ふふっ、嬉しいですか?でも、普通にイかせてあげるわけじゃないですよ。 その日は、、ペットとしての情け無い姿をみんなに見られながら、 私達の足で、イカされるんです。 私達のペットとして、全裸で、首輪をつけて、おちんちんもお尻も剥き出しにして、お腹もおちんちんも丸出しにした降参ポーズで、 いろんな人の見てる前で私達の足にイカされるの。 もう、人として生きていたら絶対に味わうことができないくらい屈辱的な絶頂で、 心の底の底まで私達に屈服して、従順なマゾペットになってもらいますからね。 ほらほら、そのまま時間を進めてー 一ヶ月(いっかげつ) ああ、やっと、やっとです。 おちんちん解放されて待ちに待った絶頂。 イケる、今日やっとイケる。 嬉しい、嬉しい、嬉しい。 ご主人様、ありがとうございますぅ。 わかってますか? これからする絶頂は、普通の気持ちいいだけの絶頂じゃないですよ。 確かに、一ヶ月もお預けされてた限界のおちんちんを解放して、 すっごい気持ちよくイケるだろうけどー、それと一緒に、 今まではかろうじて持っていた人としての尊厳も余裕も、全部捨てて、 完全に、私達のペットになっちゃう。 ふふっ、それでもイキたいんですよね。 もう絶頂したすぎて脳みそとろとろになってますもんね。 それじゃあ、まずは、、服を脱ぎなさい。 貞操帯以外全部剥き出しのかっこう。 はいぃ。脱ぎますぅ。 次はこの首輪をつけてあげる。 リードのついた革の首輪、これで誰が見てもペットだってまるわかり。( ああ、もう引き返せない。首輪をつけて、裸で散歩させられて、 私がペットだって見せつけられちゃう。 そして、最後、、貞操帯、外してあげます。 これであなたは完全に調教済みのペットです。いいですね? ああ、ああ、おちんちん、おちんちん解放されてる。やっと、やっとイケる、 絶頂できる。 絶頂、絶頂、絶頂。 ふふっ、それじゃあ外にいこっか。 そのおちんちん、一番気持ちよくて、一番つらいところで、イかせてあげる。 ほら、四つん這いになって、私達の脚を見ながら、 リードに引かれるままについてくるんだよ。 ああ、そうそう、これはペットのお披露目なんです。 そのペット姿、いろんな人に見てもらいましょうね。 ほら、このドアの先です。 3、2、1、0 ああ、見られちゃう。 全部、恥ずかしいところ全部見られちゃう。 おちんちんも、お尻も、おっぱいも、全部、全部、見られちゃう。 やだ、なにあれ。 ふふっ、変態さん?  ああ、見られてる。全部、恥ずかしいところ全部見られてる。 視線が全身に突き刺さって、顔が真っ赤になるほど恥ずかしくて、 恥ずかしくてたまらないのに、興奮しちゃう。 ふふっ、ペットなんだ。  人間捨てちゃってますね。  いやぁ、ダメ、馬鹿にされて、ゾクゾクして、おちんちんピクピクしちゃう。 恥ずかしいのが気持ちよくて、頭、おかしくなっちゃう。 プフッ、見た?おちんちんピクピクって。  クスッ、アハハっ  もう、もう、もう、恥ずかしくって興奮して、その反応すら笑われて、 もっと恥ずかしくなって、止まらない。気持ちいいのも、恥ずかしいのも止まらない。 あーあ、みんなに見られちゃったね。 私達のふたなりペットだってバレちゃった。 ふふっ、人もたくさんいるみたいですし、ここで、あれ、やっちゃいましょうか。 ふふっ、みんなにもっと情け無い姿を見せてあげるの。 私達の足で興奮するようにしつけられたドマゾのふたなりペットだって、 おちんちんの自由すら私達に支配されて一ヶ月もお預けさせられちゃった 限界ギリギリのペットなんだって、みんなに教えてあげないとね。 ほら、今の四つん這いの姿勢からごろんってひっくり返って、お腹を見せて、 おちんちんも丸出しの降参ポーズに、なりなさい。 ああ、ああ、ああ、もう、全部、全部、まる出し。 ご主人様に完全に屈服したって、丸わかりのポーズ、しちゃってるぅ。 ふふっ、よくできました。 それじゃあこれから、私達の足で、イかせてあげる。 まずはお顔踏んであげましょうか。 足で興奮するようにたっぷり調教されたこと、みんなに見せちゃいましょう。 (ここから分岐1) クスッ、普通にやるんじゃないよ。 せっかくたっぷりしつけたんだもん、今日は徹底的に私の足でおとしてあげる。 ほら、私の靴下を脱いで、素足で、踏んであげるから。 ねえ、見えますか? 靴下を脱いで、蒸れた足。 ふふっ、指のあたりとか、汚れて黒ずんじゃってますね。 ふふっ、実は、今日のために数日くらい洗わずにいたんだよね。 それなら、ペットにお掃除、してもらいましょうか。 あの汚れた足を舐めて、しゃぶって、汚れをこそげ落として、、ごっくん。 私だったら死んでもやりたくないですけど、 私達の足でたっぷり調教したあなたならできますよね。 足をしゃぶってお掃除とか、しかもみんな見てる前でやるとか、 まともな人なら絶対やりたくないだろうけど、、マゾペットならやってくれるよね。 ほら、私の足を近づけていってー ギューッ ああ、ご主人様の足、足ぃ。 匂いが、感触が、一気に流れ込んできます。 くさいのに、汚れてベタついて、嫌なはずなのに、 心に嬉しい気持ちが込み上がってくる。 ご主人様の足そのものに興奮して、汚れすら愛おしい。 ふふっ、アレで喜んでるんだ。  ぷっ、ふふっ  恥ずかしいのと気持ちいいのが混ざって、ぐちゃぐちゃになって、もう、頭が真っ白。 恥ずかしい、気持ちいい、恥ずかしい、気持ちいい。 ふふっ、まだ踏まれただけじゃないですか。 ここからが本番ですよ。 ほらほら、私の足のお掃除、はじめよっか。 ああ、苦い味がします。 ご主人様の足の汚れを舐め取って、それを人に見られて、笑われて、 もう、もう、人としてどこまでも惨めな存在におとされて、興奮してるんです。 自分が恥ずかしくて、惨めすぎて、悲しいのに、 それがマゾペットとしての当たり前になっていって、もう、もう、もう、たまらない。 口の中が汚れてきましたね。それじゃあごっくん、しましょうか。 惨めで、惨めで、自分がどこまでも惨めで、最低な存在になっているのに、 そんな自分に興奮してしまう。 クスッ、よくできました。 ただ、足が涎で濡れちゃった。 顔で拭かせてもらうね。 もう、心の底からご主人様に屈服して、どんなことをされても興奮しちゃう。 惨めなのが気持ちいい。 ふふっ、いい顔してますよ。 よしよし、じゃあ、私にお礼しようね。 プフッ、私の顔を掃除に使ってくださりありがとうございました、 ご主人様の指の垢を食べさせていただきありがとうございました、って。 私の顔を掃除に使ってくださりありがとうございましたぁ、 ご主人様の指の垢を食べさせていただきありがとうございましたぁ。 よくできました。 じゃあご褒美でもあげよっかな。 (ここまで分岐1)(ここから分岐2) ほーら、あなたの大好きな、大好きな、足を少しずつ近づけていってー。 ギューっ ああ、足、ご主人様の足ぃ。 匂いで、感触で、幸せが湧き上がって、湧き上がってくるぅ。 幸せ、幸せ、幸せぇ。 ふふっ、お顔踏まれてとろけちゃってるところみんな見てるよ? 恥ずかしくないの?みんなに見られてるんだよ。足で踏まれて喜んでるところ。 うわー、ド変態だね。  ふふっ、調教済みなんでしょうね。  見られてる、見られてる、見られてる。 快感と恥ずかしいのが全部、全部きちゃってるぅ。 ふふっ、ところで、私達にしつけられたところ、もう一つありますよね。 ほら、今まで触れることすら出来なかったおちんちん、 今だけは足でたっぷりいじってあげますよ。 恥ずかしさと気持ちよさでバキバキになってるそこ、容赦なくいじめちゃう。 ふふっ、ほら、待ちに待ったおちんちんへの刺激ですよ。 一ヶ月ずーっとお預けされてめちゃくちゃ敏感になってるところに、 私の足で気持ちいいの教え込んであげます。 3、2、1、0 ギューっ もう少し、もう少しでご主人様の足が。 ご主人様、ご主人様ぁ。 ああっ、くる、くる、くるぅ。 ああっ、ああっ、ああっ。 ご主人様の足ぃ。足ぃ。 快感が一気に雪崩れ込んできて、もう、もう、もう、イキそうになってる。 ふふっ、たっぷり溜め込んだだけあって、凄く敏感になってますね。 触れるだけでビクビク動いて、情けなく震えてます。 もう上も下も私たちの足に屈服して、とっても情けなーいペットだって、 みんなに見られちゃってるね。 ほらほら、もーっと恥ずかしいところ、たっぷり晒して、笑われちゃおうね。 こうやっておちんちんを優しく撫でてあげると。 ああっ、ああっ、とろけるぅ、とろけるぅ。 はーい、次は強めに、、 ギューっ おおっ、一気に気持ちいいの、くるぅ。 そこを優しくふやかして ああっ、ああーっ 甘えてきたところを ギューっ ンンッ、オッ、オオッ あらら、もうまともに考えることもできなくなってきちゃった? うんうん、いいですよ。みんなに笑われながら何も考えられなくなって、 頭真っ白で快感に喘ぐだけのマゾペットになってますね。 (↓ここから分岐1) ほら、また顔を踏んであげる。これで息を吸って落ち着くことすらできないね。 (↓ここから分岐2) お顔も踏まれてるから息を吸って落ち着くことすらできないね。 (ここまで分岐) ずーっと、ずーっと、絶頂寸前の限界状態。 むしろ、呼吸のたびに頭真っ白になっていって快感が強くなっていきそうですね。 ふふっ、それじゃあマゾペットらしく、笑われて、 足でいじめられながら気持ちよくなっちゃおうか。 ふふっ、そろそろ限界かな。 クスッ、一ヶ月ずーっとお預けさせられてた絶頂、 とうとうできるかもしれませんよ? ほら、私が、イクまでのカウントダウン、してあげる。 数が少なくなるほど絶頂寸前になっていって、、0で絶頂。 私たちの足に完全敗北して、無様に、惨めに、絶頂。 ふふっ、こうなること、ずっと、ずーっと待ち望んでたんですよね。 ほらほら、私達の足の動きを変えて、一気に追い込んでいくよ。 さっきまでみたいにじっくりなぶるんじゃなくて、絶頂にあっという間に追い込む、そんな動き。 3、2、1、、ストップ。 ああっ、ああっ、ああっ、一気に、一気に快感が上がってくる。 上がって、上がって、上がって、もうっ、もう、もう、ギリギリ。 ああ、イクッ、、イクッ、イクッ、イクッ。 ああっ、そんなっ、そんなぁ。 ひどい、ひどいです。やっと、やっとイケるって思ったのにぃ。 ぷふふっ、もうちょっとでしたね。 ギリギリのところでお預けされて、寸前でイケなかったおちんちんだけが ピクピクって動いて、、クスッ、まさに、マゾペットですね。 イケそうでイケなかったところ、みんなに見られて、笑われて、 もっと惨めになっちゃう。 ふふっ、でもほら、次はイケるかもしれないよ? どちらにしても、私たちの足で好きなようにいじめちゃいますから、 イケるかイケないかなんて考えても無駄ですけどね。 ぷふっ、私達に必死でいのれば、叶えてくれるかもしれませんよ? ほら、いくよー。3、2、1、、ストップ また、またくるぅ。 どんどん、気持ちいいの上がってきて、溢れるぅ。 溢れる、溢れる、溢れる。 ああ、イキたい、イキたい、イキたい。 こんなの、こんなのひどいです。 私の絶頂をおもちゃにされて遊ばれてるぅ。 イかせてぇ、イかせてぇ。 ふふっ、そうですね。 じゃあ、次こそイかせてあげます。 ウソじゃないよ。 次のカウントで本当にイかせてあげる。 今まで味わったこともないような凄まじい絶頂、させてあげる。 ふふっ、快感がヤバすぎて後悔しても、知らないから。 3、2、1、、ふふっ、、1 1、1、1、1、1、1、1、1、1、1、1、1、1、1、1 1、1、1、1、1、1、1、1、1、1、1、1、1、1、1 ほら、イケッ 0 ああ、とうとう、とうとうイケる。 快感がどんどん上がってきて、もう、イク寸前 イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ。 なっ、なにこれ、なにこれぇ。 快感がイク寸前からもっと上がって、それなのにイケないぃ。 こんなの、頭おかしくなっちゃうぅ。 クスッ、絶頂直前の一番ヤバいタイミングを何度も繰り返し、 これすっごい効くでしょ。 ある意味イキ続けるより辛いよね。これずっと続けるから。 1って言われるたびに絶頂が上がってきてギリギリのギリギリで止まる。 ふふっ、それじゃあ、もっとペース上げていこっか。休みなしで絶頂ギリギリループ、やっちゃうよ。 ほら、イケッ 0 ああっ、快感が、弾け飛ぶっ。 ずっと直前で溜めまれてた快感が全部、一気に吹き出す。 もう、頭全部でイってる。 イってる、イってる、イってる。 幸せぇ。 あははっ、あはははっ、あはははは、あっははは、あーっははは あはは、くすっ、ふっ、ふふっ、ふふふっ、ふふふふ、ぷっ、ぷふっ、ぷふふっ んふっ、んふふっ、んふふ、うふっ、うふふっ あははっ、あはははっ、あはははは、あっははは、あーっははは あはは、くすっ、ふっ、ふふっ、ふふふっ、ふふふふ、ぷっ、ぷふっ、ぷふふっ んふっ、んふふっ、んふふ、うふっ、うふふっ あははっ、あはははっ、あはははは、あっははは、あーっははは あはは、くすっ、ふっ、ふふっ、ふふふっ、ふふふふ、ぷっ、ぷふっ、ぷふふっ んふっ、んふふっ、んふふ、うふっ、うふふっ あははっ、あはははっ、あはははは、あっははは、あーっははは) あはは、くすっ、ふっ、ふふっ、ふふふっ、ふふふふ、ぷっ、ぷふっ、ぷふふっ んふっ、んふふっ、んふふ、うふっ、うふふっ 3解除 ほらほら、帰ってきて、先輩。モカへの調教のイメージはとりあえずここまで。 ここから先はー、、本当にペットになってくれたら、体に、教えてあげよっかな。 どうでした?先輩。私がペットとしてしつけられるところをイメージして、 自分もこうなりたいって思いました? それとも、ここまで徹底的におとされるのは怖いって思いました? お返事は、また今度でいいですよ。 今日は結構たくさん話し込んじゃいましたし。 さて、と、、それじゃあ先輩にかけた暗示を解除していくね。 これから私達が1から10まで数を数え上げます。 そして10まで数を数えた時には、私達がかけた暗示も全て解けて、 今までと同じ状態に戻っています。 もちろん、私の気持ちを自分のことみたいに感じる、という暗示も解けますし、 ボーッとしたり、体の力が抜けていたり、そんな暗示も解けて、 元気に動くことができます。 いくよ。1、2、3 私の気持ちと、先輩の気持ちとの繋がりがほどけます。 これでもう、私の思ったことと先輩の気持ちは別々のものになって、 私の気持ち通りに先輩の気持ちが動くことはなくなります。 4、5、6 体に力が戻ってきます。 腕にも、脚にも、それ以外にも、自由に力が入れられるようになります。 すでに暗示が解けて、力が入れられるようになっています。 7、8、9、10 はい。すっきりと目が覚めるよ。 もう全部の暗示が解けて、いつも通りの、元気な状態に戻っている。 すっきりと目が覚めて、体に力が入っていて、そんな万全な状態。 それでは、また今度です。お返事楽しみにしてますね。先輩。 またお試し体験したいっていうならそれもいいけどね。 モカも、1ヶ月分の調教を一気に体験できて楽しいでしょ? え、ええ?私はもっと緩くて幸せだけのものがいいんですけど。 ええ、もっとハードなのがいいの?何かあったかな。 ちょ、ちょっと?せ、先輩も道連れですからね。